プロローグへの応援コメント
こんばんは。コメント失礼します。
異人族が手を取り合って暮らしていた古代に降り立った巨竜、その迷宮は亡骸となり中には強大な魔物と古代の文明が遺されている──。
ファンタジーらしい、なんともロマンあふれる設定ですね!
『竜骸迷宮』の成り立ちから数百年経った現代では迷宮はどのように扱われているのか?続きがとても気になるプロローグでした!
作者からの返信
日鷹久津 さん コメントありがとうございます!
力の入ったご感想、どうもありがとうございます! そう言われてみると、どれほどの大風呂敷をいきなり広げていたのかと愕然とさせられます。
続きが気になるとも言っていただき、嬉しく思います。残念ながら注意書きにもあるように、この竜骸迷宮を探索しまくる、という話ではなく、迷宮に挑む探索者のドラマが中心という困ったものなのですが、お暇なときにでもどうぞ覗いてやってくださいな。(切実)
第86話 真実と愛の手料理発表会 #2への応援コメント
ついに、「フラウムちゃんのパンケーキ」の謎が明かされる時が来た――!
もう、大興奮ですよ!
ああ、なるほど。黒焦げパンケーキは、魔法を使って作られていたわけですね。
だから、みごとなほどに、真っ黒だった、と。
そして、「パンケーキだと認識できない」?
ええと、見えているものに惑わされていて、大きな勘違いをしている???
――っと、ここで、次回に続く! ですか。
いいところなのに!!
PC不調により、なかなかコメントできなくてすみません。
紆余曲折の末、私が占有できるPCをキープしたのですが、デスクトップなので、でーんと構えられる状況のときじゃないと、なかなか、コメントを書きにくくて。
でも、今回は、「フラウムちゃんのパンケーキ」でしたので、飛んできちゃいました!
明日(でしょうか?)、謎が明かされるのをすっごく楽しみにしております!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
近況ノートにて、状況は把握しております。私はもう、PCオンチなもので大したアドバイスもできず黙殺、という体で申し訳ないです……。
月ノ瀬さんのコメントが恋しいなぁと思ってはいましたが、どうかご自身の状況をご優先なさってくださいね。読んでいただくのも申し訳ない状況で、閲覧どころかこうしてコメントをいただけることはもう、なによりもありがたく思っております。ありがとうございます!
で、ついにパンケーキ(?)の謎が明かされるパートでございます!
言うほど大したことはない話で、しかもギャグにも振りきった話になるので過度の期待は……と恐縮してしまうのですが。(作者がエルスウェンと同じ状況にあります 笑) そもそも、ファンタジー小説であってミステリではないので、お遊びのつもりで書いていたので……(もう言い訳モード)
でも、八月、ここまでこの小説をだらだらと書いてきて、このパートが書き上がったときに初めて「話が奔り出した!」と感じられたパートでもあります。丁寧な説明は心がけたので、ぜひ、この種明かしの場の一員のような気持ちで、エルスウェンの言葉に耳を傾けてみてください。
重ねて、大変な中でコメントをくださって、ありがとうございます。
謎そのものは、明日の夜九時十分、明らかになりますので!
んんー、期待を裏切らないといいんですが……。(戦々恐々)
第46話 新たな仲間 #10への応援コメント
詰め将棋のような『四射必殺』。
どちらの格も落とさない決着。
いいですね。好きです。
そして弓士の名前はラークに決定。……一瞬、椿三十郎ならぬ雲雀三十郎になるんじゃないかと^^;
まあ、仮にダックになったとしても、訓練所で変えられるしw
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
お褒めの言葉ありがとうございます! うれしい!
この時点での実力はおそらく、ラークのほうが上でしょう。四射目があればジェイを仕留めていましたから。
でも、ジェイも単なる布石ではない一射目から三射目までを凌ぎ、これはラークにとっても初めてのことであり……という具合に、上手いことまとまってるなぁと自分でも想います。
椿三十郎……ああ、織田裕二さんの……(やめろ)
冗談です。これは自分で名乗るわけではありませんからね 笑。
なるほど、ゲームでは名前、変えられましたっけ 笑。でも、彼はエルスウェンに命を預ける、という意味で名前をねだっているので、たとえダックになっていたとしても笑いつつ、きっと一生その名前を大事にし続けるでしょうね。
第45話 新たな仲間 #9への応援コメント
>俺は探索者としての祝福を受けている。歳は十八だ。
Σ(゚∀゚;)!?
二十代半ば以上かと……(汗)
グレートマジンガーの剣鉄也が十八歳と知った時並の衝撃が……^^;
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
あはは。どう考えてもお前年齢おかしいだろ! っていうキャラ、かなり好きなんです。明らかに二十は超えてそうですよね、ジェイは。
ロボットものって全然知らないんですが、剣鉄也は知ってます! 戦闘のプロですね 笑。(なにをか言わんや)
個人的にお前年齢おかしいだろキャラで印象深いのは、ジョジョの奇妙な冒険のジョルノ・ジョバァーナ(十五さい)です。彼のおかげで、登場人物が若いのに妙に賢いことに関して、深く考えなくなりました 笑。
第12話 葬儀のあと、酒場にて #1への応援コメント
エルスウェンは一人で戦う?
それは、危険です。謎の多い黒い剣士はただ者ではありません。
何か策略が彼にはあるのか……気になるところです。
面白かったです。
作者からの返信
雨京 寿美 さん コメントありがとうございます!
この小説は、WEB小説の流行りを意識して追放モノ? っぽく導入してみたなごりなんです。
キャラクターを動かしてみた結果、はたしてエルスウェンは離反するのか……どうか? という展開にはなりましたが。
関わりの深い、良き保護者のような探索者であるザングを亡くし、全員が傷心している中、謎の黒い剣士とどのように戦えばいいのか、模索していくことになります。
この先も楽しんでもらえるといいなと戦々恐々していますが 笑。お暇なときにでも覗いてやってください。面白いとのお言葉、本当にありがとうございます!
編集済
第7話 遭遇、黒い剣士 #3への応援コメント
はじめまして、式見さま、コメント失礼します。
ここまで拝読して、型にはまったストーリより、楽しむことができました。
仲間を置き去りにしない。エルスウェンの人柄に好感が持てます。
完全防具を身にまとった忍者、最強と思ってしまいました。
これからの戦い、楽しませて頂きます。
あと、私の拙作に綺麗はお星様、ありがとうございます。
とても励みになりました。
作者からの返信
雨京 寿美 さん コメントありがとうございます!
楽しめたとのお言葉、とっても嬉しいです! この小説は、Wizardryというゲームをベースに発想したファンタジー小説なのですが。Wizardryを知らない人でも、ファンタジー初心者でも読めるようにと思って書いたものでございます。なので、主流のWEB小説とは言えないものなのですが、どうか楽しんでいただけたらと思います。
いえいえ、お礼されるほどのことではありません。当然の評価……というか、★がいくつあっても足りないなと思いました 笑。
というのも、応援の♥をくれた方がなにか書いてる人かな、と見に行くのはいいとして。もう寝ないとなと寝る前に軽くチェックのつもりで見に行ってみたら……まぁ、面白いものを書いていらっしゃる。
結局二章まで一気に読んでしまいました 笑。むしろロクな感想も残せず、そそくさと★で評価しただけになってしまい本当に申し訳ないです。(通り魔か)
でも、めちゃくちゃ面白かったです。ヒトクセもフタクセもあるキャラが織りなすドラマ……カクヨムにはまだまだこんなにすごい人がいるのだな、と感心しきりでした。
私はコメントが苦手で、なにか書こうと小一時間うんうん唸って結局なにも書かない、みたいなヤツなんですが。インナースノー、最後まで読ませていただきます。また伺いますね!
編集済
第9話 目覚め #1への応援コメント
もはや有り金を使うしかない、までいかなくてよかった
追記
すみません、もはやカドルトをつかうしかないネタでした
古すぎた!
作者からの返信
芋つき蛮族 さん コメントありがとうございます!
いや、エルスウェン自身のお金は全部使ってますが……。(それとも、なにかのミーム? 申し訳ないですが分からないです)
祝福の聖堂における蘇生の儀式には、法外な寄付を要求されます。人を蘇生させるのですから、それくらいは当然、なんていうスタンスです。
なのでお金がないパーティは、必死になって他のパーティにも頼んで、寄付金を捻出したり……なんていう描写は、この序章ではありませんが。そんな具合に探索者のフトコロを痛めつけるのが蘇生の儀式です。(お金に関する描写は徹底的に省いていますが、そんな感じです)
(追記に返信)
もはやカドルトをつかうしかない!
いや、古くないです全然分かります 笑。なぜか全然ピンと来ませんでしたぁー! 笑
あれって表記揺れ多いんですかね? つかうしかない、じゃなくて つかわねばならない で記憶していたので、ピンとこなかったのかなぁ。ネタ(しかもWizの)に反応できないとは、もー、申し訳ないです!
しきみ は まいそうされます
第74話 底無しの絶望 #3への応援コメント
殺人兎真っ青な技ですね。
剣士なのに忍者スキルまで!(チガウ
作者からの返信
@texiru コメントありがとうございます!
まぁ、別に首斬りはうさぎの専売特許というわけでもないですし……。そもそもこの世界の殺人兎の実物は出てきていないので、首を斬るのかもわかってないんですよね。登場させる時はどうしましょう。(決まってない)
この世界には降って湧いたようなゲーム的スキルなんてものはなく、ただその人物が生涯で身につけてきた技術のみで戦う世界です。あらかじめご了承ください。
あらゆる攻撃を無効化し、あらゆる防御までも無効化する剣技を持つ、絶望の象徴……というふうに書きたかったのでこうなっております。
どうやって倒せばいいのか、作者まで絶望させました 笑。
第4話 魔法使いエルスウェン #4への応援コメント
アイエエエ!? ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
ウィザードリィ、世代ではないのでプレイしたことはありませんが、今は亡き羽田健太郎先生が作曲を手がけられたメインテーマは名曲だと思います(っ´ω`c)マッ...
作者からの返信
輪廻 さん コメントありがとうございます!
ごめんなさい、ニンジャスレイヤーネタだってことはよく見るので分かるんですが、読んだことないんで分からないんです 笑。
あと、企画に参加させていただいてありがとうございます。忙しくてですね、企画主さんにもご挨拶に伺えない有様で、本当に申し訳ないんですが。い、いや、三連休で伺うつもりではあったんです。すみません……。
Wizプレイしたことないんですか! そうですか、今はですね、なんとオリジナルの#1狂王の試練場がリメイクされてswitchでもps4でもsteamでも遊べるんですよ!(ダイマ)
ハネケンのテーマは最高ですよねぇ。素晴らしいゲームって、プレイしたことのない人でも聞いたことがあるってことが多いですよね。うんうん。
Wizをプレイしたことのない人でも読めるように腐心して書いたつもりですので、どうかお暇な時にでも読んでもらえたらな、と思います。
私も伺わせていただきますね。週末になると思いますが……。
第77話 絶望を照らす希望 #2への応援コメント
手に汗握る展開です。黒耀の剣士のうしろにいる黒幕は、奸計を張り巡らす油断ならない存在ですが、まだその影さえ見えてないですね。
絶望を照らす希望、というのも好みのフレーズです。
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
手に汗握る展開、と言っていただいてありがとうございます。数少ない(おい)迷宮内での戦いなので、その分濃厚になりました。
魔族は見事にベルハルトたちを罠に嵌めたように見えました。救援に来たエルスウェンたちもまとめてやられる……ラークはそう予想もしましたが。
救援部隊は、まさしく王国が用意できる最高の四人パーティなので、そう簡単にはやられはしません。見方によっては、黒幕のほうが黒燿の剣士をおびき出された形になり、分析解体されるピンチに……というふうに、敵ばかりに良い格好はさせません 笑。
やっぱり読み物は娯楽であるべき、と思っているので、ピンチの後にはチャンス、どれだけ強大な敵であろうと最後にはなんとかして勝つ。こうであってほしいなぁと思います。書き手はそこにどれだけの説得力を持たせられるかの勝負だと。(私はまだまだなので、肩すかしになりがちですが……)
なので、底無しの絶望の後にはちゃんと光があります。好みのフレーズと言っていただいて、光栄であります!
そして敵は強ければ強いほどいい! と思っていますが、そのせいで黒燿の剣士もその背後のヤツも半端ない強さになってしまいました 笑。
第6話 遭遇、黒い剣士 #2への応援コメント
呪文の無効化ならぬ斬撃の無効化w
ジェイさんやるぅ
作者からの返信
芋つき蛮族 さん コメントありがとうございます!
このマイルズ、ジェイは現状、探索者において最強格、というふたりになります。
が、このふたりを相手にして全く歯牙にもかけない様子の黒い剣士。言ってしまえば、ゲームのチュートリアルボスなのですが。
こいつを倒すことが当面の『序章』の目標となっていきます。
第24話 母親と父親 #8への応援コメント
ジェイ、熱いな……。
80年代ジャンプで育ったので、こういう熱い男の友情が大好きです^^
(忍者ーヽ(゚∀゚)ノ 全裸ーヽ(゚∀゚)ノとかネタにしなくてよかった^^;)
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
クールですが、内に熱いものを秘める男っていうのが好きなんです 笑。だから吾妻さんの書かれる六道さんも相当イカしてるなと思ってます!
八十年代のジャンプはリアルタイムではないのであんまり詳しくないんですが、北斗の拳とか、キン肉マンとか、聖闘士星矢とか、シティーハンターとかですかね? それなら兄や兄の友人のマンガで履修してます 笑。あの頃や、続く九十年代のマンガ、大好きです。面白いものしかなかった黄金時代ですね!
わりと真面目に書いていたので、全裸忍者は全く考えていませんでした 笑。まあ、さすがに絵面的にまずいし、ホントにブラック変態仮面になってしまうので、本編ではボツですね 笑。
というか、全裸忍者とは言いますけど、ホントに全裸なんですかね。下帯くらいつけてないと、やんどころない部分が動くたびにご自由になりあそばせてしまって、逆にACが悪くなりそうですよね。(なんの話だ)
第74話 底無しの絶望 #3への応援コメント
頭が落ちた! しかも二人分!
はらわたも飛び出たっ!
痛そうとか思いましたが、きっと痛みを感じる暇なんてないだろうなとか……恐ろしい……
その場にいる皆様は、やはり場慣れしてますね……!
私は想像しただけですくみ上がっております!
蘇生できれば良いですけど、頭落ちちゃったら難しそうな気が……(涙)
皆さんが無事でいて欲しいので、希望は捨てませんが!
絶体絶命、この危機をどうか乗り越えられますように……。
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
はい、残酷無残な展開が、ついにやってきてしまいました。首が飛んで、モツが出てしまい……
読者のみなさまに、変なものを必要以上に見せないように書くことは心がけているんですが、この部分はまさに戦いの苛酷さ、残酷さ、命を賭けるという重み、すべてを表現するのに必要なときでしたので、ごまかさずに書きました。
おっしゃる通り、蘇生の希望はあります。が、この窮地をどう乗り越えるのかが先です。はたしてどうなってしまうのか、見届けてやってください!
第1話 魔法使いエルスウェン #1への応援コメント
しゃらくせぇ
いいですねー
そこまでの説明との対比が
こういう切れ味のある流れ描きたいです
作者からの返信
芋つき蛮族 さん コメントありがとうございます!
切れ味あるとのお言葉、ありがとうございます。書き出しというのは説明と進行のバランスが難しいんですよね。でもそう言っていただけると、ほっと安堵します。
パーティの仲違い? という流れから、よくあるWEB小説のテンプレートはかなぐり捨てて進行していきます。人間ドラマ濃厚な本格ファンタジーを書いたという自負はありますので、お暇なときにでもお手にとっていただければ僥倖でございます。
そちらにも伺いますね! 重ねてコメントありがとうございました!
第75話 底無しの絶望 #4への応援コメント
ああ、やはり、帰還の魔法と、その瞬間に黒燿の剣士が現れたことは関係があったみたいですね。
ロイドたちが遭遇したときは、まだ探索中で、帰還の魔法は使っていなかったはず。だから、敵は、今回、討伐隊のための大掛かりな策を練っていたということで……つまり、敵は高い知能と、強い魔力を持つということですよね…………。
ああ、私が信じていたラークまでが、死を覚悟するなんて!
――と、ここにエルス!?
とにかく、皆を集めて、逃げないと!
どうか、無事に逃げられますように!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、ひとまず黒燿の剣士の主がやろうとした罠の全貌を、ラークは最後の最後になって理解できました。分かった時にはすべて遅いのですが……。
ロイドたち、そしてエルスたちが追い詰められた最初の遭遇では、(おそらく)ただ転移されてきただけでしょうね。そこから改めて作戦を組み直したのか、最初からすべて計算通りであったのかは、神のみぞ知るところです。
全員が倒れ、ラークもその象徴である弓を破壊されるという絶望――からの、我らが主人公、エルスウェンの到着です。
エルスウェンたちはこの窮地を切り抜けられるのかどうか、応援してあげてください!
第74話 底無しの絶望 #3への応援コメント
うわ……。
ついに、黒燿の剣士が現れてしまいました。
脱出しようと思った矢先に……。ひょっとしたら、脱出するための魔法を察知して現れたのでしょうか。
……そして。
文字の中から、斬られた頭の重さが、血潮の激しさと熱さが、リアルに伝わってくるようでした。
……………………。
ベルハルトが、ファルクが。信念で向かっていくさまが、辛いけど、止めることはできない、と思いました。
そんな中でも、ラークが冷静に指示を出せるのが、さすが。
でも、彼にも馬鹿が移っていて……、彼も逃げない、なんて。
――だから、カレンがエルスたちに伝言を……って、思ったのに!
まさか、ここで、子鬼の群れ!?
敵(黒燿の剣士を操っている黒幕)は、今まで迷宮をウロウロしていた探索者たちと、今回のベルハルトたちのパーティは、別の次元のものだと理解しているんでしょうか。そうとしか思えません。
エルスやロイドたちが黒燿の剣士と遭遇したときは、他の魔物との連携はなかった→現在は、連携している。明らかに、状況が変わっていると思います。
迷宮の周りの結界とかで、人間側が「黒燿の剣士を意識したこと」を理解して、「狩り」に出た。明確な何かの「目的」がありそう。
そして、現在、唯一、動けるラークは……、半魔族であることで、何か状況が変わる……かな。(そうでないと、本当に全滅するだけだから!)
ここに向かっているはずのエルスたちが現れるタイミングでも、いろいろ、事態は変わってくるはず。……ええと、ほんとにどうなるんでしょう?
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ついに黒燿の剣士が現れ、戦闘が始まってしまいました。
そして酸鼻を極めるシーンの連続になってしまいました。できるだけ残酷なシーンは書かないようにしたいのですが、読者さんの胸に迫るもの、そして戦いは綺麗なものではない、ということを考えれば、こう描写していくほかなく……。
血と埃にまみれ、それでも命を賭けて「俺の好きにやらせてもらう」と言い切る探索者たちの輝きを感じてもらえたらな、と思って書きました。
状況はひたすらに絶望的です。まさに底無しの絶望状態です。
黒幕はベルハルトたちが特別なパーティだと理解しているのか? それは前話で、ラークが推理していましたね。魔族はおそらく、優れた知能を持っています。討伐隊が組まれることまで読んで、それを陥れようとしているのでは? ――そこまで読めたのはよかったんですが、懸念の通り、用意された罠がどのレベルなのかまでは読めるわけがなく、見事にひっかかってしまいました。
はたして、この魔族の企みはどんなものなのか? なにを考えているのか……ううん、一体、なに考えているんでしょうね。(とぼける)
次の一話で底無しの絶望は終わり、新しいパートに入ります! よろしくお願いします。
第74話 底無しの絶望 #3への応援コメント
うん。これは怖いし、相当絶望的ですね。
超強力な戦士が不意打ちで攻撃してくるって、される側からすれば相当怖いだろうなと思っていましたが、それに組織的な攻撃まで加わると、絶望感がすごい。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
恐ろしいですよねぇ。ここまで黒燿の剣士を恐ろしく、強い存在にしてしまって、どうやったらこいつ倒せるんだ? と一番思っていたのは、たぶん作者本人です。
ラークが、そして救援に来るエルスウェンたちがどう対処するのか。最精鋭のメンツでこの窮地を脱せられるのか? どうか見届けてやってください。
第14話 葬儀のあと、酒場にて #3への応援コメント
むむう。エルスウェン、自罰的で一人で抱え込んで思い詰めちゃうタイプですね。
「だったらお前一人で奴をなんとかできるのか? 無理だろ? 頭冷やせ」って言ってあげたいんですけどもねえ(;´∀`)
さてさて、皆の温かい説得を受けて翻意するのかどうか……。
作者からの返信
吾妻藤四郎 コメントありがとうございます!
そう見えるのは大切な人を失い、殊更に思い詰めているから、なんでしょうね。この場にいる全員が、ザングの死にショックを受けているでしょうが……。
WEB小説のテンプレに寄せてみようと追放モノっぽい導入にしようとしてみたら、すべて蹴散らして違う方向へ進んでいってしまいました。
そんなわけで流行りの体裁からは全力で遠ざかるシロモノなんですが、ライトノベルらしくということは第一に心がけて書きましたので、楽しんでもらえたらなと思います。
第73話 底無しの絶望 #2への応援コメント
エルスたちと同じく、ラークも「転移の魔法」で、黒夜の剣士が現れる可能性に気づいたのですね!
そして、ベルハルトも、すぐに撤退を決めてくれて――さすが、一流の探索者パーティです。
迷宮の中でも外でも、同じ結論にたどり着いているとは、思ってもいなかったので、なんとなく、肩透かしを食らったような気持ちではありますが、ほっとしました。
――けど。
「絶望」なんですよね?(タイトルが)
ということは、このまま無事に逃げることはできない!?
それとも、ベルハルトたちは脱出できるけれど、入れ違いにエルスたちが迷宮に入ってきて、そこに黒燿の剣士が現れる?
……やはり、ほっとしている場合ではない気がします。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ラークが魔族の知識、発想、狩人としての視点、そして今まで自分が手に入れた探索の情報、すべてを織り交ぜて、アミディエルさんやエルスの達した結論に到達してみせる、という彼の見せ場です。肩すかしになってしまったのなら、すみません。が、ラークは決して馬鹿ではないし、初めて入る迷宮の中、好奇心と探究心に思考を突き動かされ、ここまで辿り着いたのだろうと思います。褒めてあげてください!
そしてベルハルトたちも、無策な捨て石なんかじゃありません。彼らも必死で戦おうとしているし、生きようともしています。なので、無謀となれば撤退を選べます。ここで楽観的に突っ込むパーティは、きっと灰になりますね。ましてや、自身の決断によってバドルを死なせてしまっているベルハルトなので、慎重に慎重を期したのでしょう。ギリギリのところで、自身の功名心やプライドよりも全員の命を優先できる、いい男ですね。彼もまた、命を背負っています。
ですが、そう。タイトルは「底無しの絶望」です。
ベルハルトたちの元に絶望が訪れるのか、はたまた、救援に行くことが確定しているエルスウェンたちなのか……
敵の狙いを見事に読み切ったラークは、このあとなにを見ることになるのか? 「底無しの絶望」はあと二話、つまり明日のお昼と夜で終了です! どうか肩の力を抜いて、リラックスしつつお楽しみください!(どきどき)
第71話 綻び #4への応援コメント
こういう展開はドキドキしますね。
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
ひとまず完璧なプランを作り上げていたはずなのに、ちょっとしたことからそれが瓦解してしまう……個人的には、こういう展開が好きなのです。
ガチガチに固めすぎても読者さんが疲れてしまうし、ガバガバに緩いと誰も見向きもしてくれないでしょうから、こういう匙加減というのは、とても難しいなと感じています。なので最終的には、登場人物たちの思考回路に任せることにしました 笑。
はたしてベルハルトたちの生死は? 救助隊はどうなるのか? ハラハラしつつ読んでもらえれば、と思います!
第62話 祈り #1への応援コメント
『死者の呼び声』『屍竜の雄叫び』の描写が素晴らしいです。
個人的に、こういうの大好物です(笑)
風は、世界にリアリティを与える息吹だと思っています!
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
素晴らしいですか、そんなに褒められると照れてしまいます!
私も大好物です! 笑
この小説の発想には『風よ。龍に届いているか』も大きく影響していますので、風の描写がよく出てきます。色んな場面でよく風が吹いてます 笑。でも、まあ、いいか! の精神で押し通してしまいました。
でも、荒涼とした風のイメージはずうっと竜骸迷宮のイメージとセットで存在していたので、なんか感じるように書けていたら、嬉しいです!
風は世界にリアリティを与える息吹! おっしゃるとおり! 風って五感に訴えかけてくるものですしね、こういう描写で、世界を肌で感じられるようなものを書きたいなぁ、と思ってがんばっております。
第72話 底無しの絶望 #1への応援コメント
ずっと魔物の姿を見ない――そう、確かに、そうでした。
(こわごわと読み進めていて、目は画面に釘付けで、なんて感想を書こう、とか考えている余裕もない!)
ああああ、そうか、そういうことだったのか!
確かに、子鬼だけいたのは、おかしなことでした。
つまり、子鬼の生死が、探索者が迷宮に入ってきたことを知らせる「ドアベル」!
黒燿の剣士を操っている存在は、おそらく、迷宮の中の様子を手に取るように分かっているはずで。だから、たぶん、いますぐ、ここに、剣士が…………!
(ちょっと、ここで落ち着きます)
今の状況はラークによって、理解しました。
……けど、じゃあ、なんで、「操っている存在」は、黒燿の剣士を使って、探索者を殺そうとするのでしょう。
自分の家に変なのが来るから追い払いたい、ということなのかな。(そんな単純な理由だけではない気がするのです)
去年でもなく、来年でもなくて、今、ってことにも、何か理由がありそうな?
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
時間は前話のエルスたちのパートからはちょっと戻り、雑談を終えた後のラークの視点に戻りました。つまり、ここから印が止まるようなことが起こるわけですが……。
月ノ瀬さんもあやしい、とおっしゃっていましたが、迷宮内に魔物がいない。これは正当になぜかという理由を当てはめることができるいう部分がまた、タチが悪いですね。事態は非常に悪い方向へと向かっています。
黒燿の剣士を操る存在は、なぜ探索者を殺そうとしているのか?
なぜなんでしょう。そもそも、異人種族たちから見れば、なにを考えているのかも知れない、得体の知れない連中です。
ラークの話を聞くに、相当に変わった連中のようですが、はたしてどうなっていくのか……見守ってもらえればな、と思います!
気持ちを込めてこわごわと読み進めていただいて、嬉しい限りです。できればこのパートは、そのようにこわごわ読み進めるのがよろしいのではないかと愚見を述べさせていただきたく……(なぜって、うん、まぁ……ごにょごにょ)。
第8話 遭遇、黒い剣士 #4への応援コメント
>帰還魔法は難易度が高く~
そうそう、現在地と迷宮入り口の座標の差をちゃんと計算していても、手が滑ってコントローラーの入力ミス……
*いしのなかにいる*
そんなWizあるある?はともかく、そうか、黒い剣士は人間じゃなく人型の魔物という可能性もあったんですね。
大剣で貫かれた二人は無事なのか……!?
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
あはは、あるあるですね 笑。ひがし きた した ……アッ!?
懐かしいですねー。この描写は、Wizへのリスペクトと、ファンへの色目みたいなもので、反応してもらえたのは嬉しいです。
この世界はWizの世界を参考にでっち上げたシロモノなのですが、そこそこ登場人物たちに厳しい世界で。昨今のWEB小説から逆行するようなシロモノでもあります。
ですが、エンタメとしての大前提は守った上で楽しんで読めるものを、と書いたつもりです。
いきなり受難な主人公エルスウェンですが、彼らの戦いをどうか見守ってやってください。
第71話 綻び #4への応援コメント
ああ、そうか。安全だと思っているところから、黒燿の剣士が出現する可能性があるわけで、おそらく、それが最も危険、というわけですね。
エルスが知らせに……って、準備をしている間に、「知らせる」よりも、「助ける」の状況になってしまった!? そんな!?
救援パーティは、最高の精鋭。でも、やはり、怖い、と思ってしまいます。
こんなときでも、明るい励ましのできるフラウムは、いい子だなぁ。
アミディエルなら、ベルハルトたちのいるところまで、一気に転移してくれるのですね。
これは、本当に救いだと思います。
どうか、間に合って……!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、ベルハルトたちは地道に迷宮をしらみ潰しにするプランでしたが、すでに調べたところからも黒燿の剣士が現れる可能性が出てきてしまった以上、完全にそのプランは破綻してしまった、ということです。
そして風雲急を告げ……異常発生で、即座に救援に向かうことになってしまいました。
救援パーティは、おそらく最強、最高のパーティでしょう。王国にて現最強であるドゥエルメ、ジェイ、回復と攻撃の魔法を操るキャリス、そして我らが主人公、エルスウェン!
フラウムはなんとかしてエルスに帰ってきてもらおうと必死です。親友に、エルスウェンまで失ったら……彼女はどうにかなってしまうでしょう。おちゃらけているようですが、本気で心配しています。
エルスウェンの蘇生猶予は少なく、しかも本人はこの期に及んでも、自身が死んでも構わないという相変わらずの姿勢です。どうなることやら……。
アミディエルさんは力をひけらかしたりしないですが、さすがは最優の賢者、といったところですね。むしろ謙遜するくらいの人ですが、この人の魔法に勝てる人は、今のところエルスの母くらいのものでしょう。
ということで、土日に展開は最高潮に達しますので、どうかお楽しみに!
第6話 遭遇、黒い剣士 #2への応援コメント
Wizardry、懐かしいですね。
僕はファミコン版のⅢ(ダイヤモンドの騎士)が出たのが小学6年生だったというような世代なんですが(Wizのタイトル自体はもう少し前から知ってた)、それ以来20年以上に渡って遊んでました^^
御作は、迷宮探索の雰囲気が良く出ていますね。序盤から何やら化物じみた強さの剣士が出てきていますが、これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
KoDが小学六年生の頃ですか、年齢バレますよ! 笑
私は兄がいて、家には生まれた時にすでにファミコンとそのソフトが大量にあり、それからの付き合いです。Wiz歴二十年以上! すごいです! でも、私も多分ひけを取りませんよ!(張り合おうとするやつ)
雰囲気が出ているとのお言葉、ありがとうございます。Wizardryのシステムを基底にして練り上げた、私なりのファンタジー小説になっております。そう言っていただけると、自分なりに昇華できたのかな、と胸がいっぱいになります。
この化物じみた強さの剣士を倒す、そのためだけに三十万字以上を費やしたロクでもない小説でございますが、ひと夏の気合いが込められたシロモノでもあります。お手隙のときにでも、また機会があればぜひよろしくお願い致します!
第70話 綻び #3への応援コメント
えっ!? 昨日、コメントに書いた「転移の魔法」が、アミディエルさんが気になったこと、で合っていた!?
ちょっと、嬉しい。でも、状況的に、全然、嬉しくないので、複雑。
……やっぱり、嬉しくないかも。だって、これは、かなりまずい状況なわけで……。
エルスがすぐにも、ベルハルトたちを呼び戻そうとするなんて、そうとう危険な状況というわけですよね。
実は……。私はそこまで危険とは思っていなくて……というのは、ベルハルトたちは、とにかく、一度、黒燿の剣士を見てみないことには、なんの策も立てられない、という感じで探索に向かったので、転移で突然、現れることが分かっても、「遭遇すること」を目的とした探索なら、危険だけど仕方ないのかな、くらいに思っていたのです。
でも、エルスのこの慌てようからすると、つまり、出会ったら、その瞬間に死ぬ。なぜなら、その出会いが「不意打ち」で太刀打ちのしようもないから、と。そういうことなんでしょうか。
え、そんな……。
ラークだけは、半魔族なので、何か別の事態になるような予感があります。けど、他の人たちは絶望的……なんでしょうか……。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、大正解でした! すごいです! そしてなぜエルスたちがその可能性を考慮できなかったのかという言い訳に半分くらいを費やす回になりました。
あまりこういう「見逃し」が何度も起きると、登場人物の知性に疑問を持たれてしまうので多用はできないですが、私は智者ほど、誤る時は根本的で簡単な見落としをしてしまう、と思っています。(というか、智者だからこそそういうミスが殊更に目立つバイアスがかかる……と言ったほうが適切でしょうか)
そうですね、ベルハルトたちは「物見」のつもりではあります。良い形で接敵できれば、彼は刃を交えてみるつもりでしょうが。パーティメンバーは逃がす、というのは大前提です。
ただラティアが警告したように。黒燿の剣士を見た探索者からすると、それすら無謀だったわけです。戦えば、確実に殺される。ましてや、不意打ちとなれば、いわんやをや、という具合です。
ベルハルトはそれを十分に承知した上で、絶対に不意打ちを食らわないようにルート選択もした上で、結界を張ってのキャンプまでも拒み倒し、絶対に油断をせず、目となるラークを連れて、完璧な作戦を立てて挑むことにしました。
誤解なきよう言うと、ベルハルトの立てた作戦におそらく不備はありませんでした。むしろ慎重に慎重を重ねていると全員認めたからこそ、送り出したわけです。
ただ、ちょっと視点を変えて考えた途端に、そのプランは全部崩壊してしまう……というお話でした。
ここからセクションⅡのクライマックスへ向かっていきます。手に汗握るエンタメとして書き切れたと思いますので、彼らの命運を、どうか固唾を呑んで見守ってもらえたらな、と思います!
第69話 綻び #2への応援コメント
ラークのお母さんが「当時の王宮の政治に関わっていただけたなら……数十年分を先取るほどの効率化が図れた」!?
政治とか、経済とか、種族を超えた何か特別に優れた能力を持っていた方だったのでしょうか。ものすごく、意外でした!
そのあたりを詳しく知りたいです!
フラウムちゃん。優れた人だから、街外れに住むというわけじゃ……。俗世に関わらないようにするってことで、そこから、王宮に通ったら、ちょっと意味が違う……。
――って、分かっていて言っていたのならよいんだけど。……むしろ、問題は、ジョークの通じないアミディエルさんでしたか。
(フラウム、さすがムードメーカー! これで、皆が少し落ち着いたと思います。えらい!)
地図を見て……。実は、気になっていたのですが、今回のエピソードにも出てきたように、この世界には「転移の魔法」があるんですよね。
ということは、黒燿の剣士は、転移して第三階層に現れた――つまり、いつ、どこに出てくるか分からない、神出鬼没という可能性があるのではないかと。
そして、アミディエルが言おうとしていることは、それ? それとも、地図を指したからには、直通階段みたいなものとか、研究室みたいなものがありそうなスペースが、第三階層にある、とか?
うーん、分からない。
ともかく、この先、ますます、目が離せません!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
あっ、そこそんなに興味あります? 笑
この小説はこの世界の政治とか経済とかそういうものの描写はすべて放り投げてしまっていますので、このアミディエルのセリフに関しては、ラークのお母さんはなんかすごく優秀で思慮に富んだ人(魔族)だった、ということでしかないんです……。
でも、暗黒の迷宮内で暮らしていて地上に出てきて、それでアミディエル(今より百数十歳若い)と対等に話ができて、王国のシステムの問題点をその場でいくつか指摘できるくらいの優秀さというと……ちょっと普通じゃないですね。
薄明の魔法使いが大ウケして軌道に乗ったりすれば、スピンオフ的に「ひとりの男と妖魔の姫」なんて新作を書いてみようかなっていうプランがないこともないんですが、私の創作哲学的には、変になんでも書きすぎないこと、というのもありますし、ラークの母のストーリーは、読者さんの美しい想像に任せたい、という思いもあります。どうなるやら。
フラウムは、いつものフラウムです 笑。
ただ、彼女だってカレンにアガサという親友が潜っています。平静でいられるわけもなく……それでこれを言えるのですから。このあたりが、フラウムが普段、めちゃくちゃなことを言いながらもみんなにまったく嫌われず、むしろ愛されているという所以なんでしょう。
この世界の探索では、道をショートカットしたり、近道をするために転移の魔法を駆使します。この魔法は空間的な断絶をも無視して移動ができる……要するにテレポーテーションみたいなものなわけです。
アミディエルはなにに気づいたのか? エルスウェンもそれに気づいたわけですが、はたしてそれはどんな失策だったのか?
大それた発想ではありません。こういうときの見落としというのは、根源的でありなおかつ非常に簡単で、それでいて、どうしようもないほどに致命的だ、というのが私の持論です。
ともかく明日で「綻び」がなんだったのかは分かりますので、適度に楽しみにしておいていただければ、と思います。
第68話 綻び #1への応援コメント
場面は変わって、ここから迷宮の外のエルスたちですね。
ベルハルトたちは、いわば、GPSを持って探索をしているので、場所は分かる。けれど、無事が分かるわけではない、ですよね。探索をしているベルハルトたちよりも、外にいるエルスのほうが、あれこれたくさん考えすぎて、参っているような感じがします。
黒燿の剣士の場所を特定できないのは辛いですよね。
黒燿の剣士がお父さんだと仮定して……、指輪が反応ないのは、失っているか、破損したか、ですが、ひょっとしたら、お父さんの遺体を操っている敵が、指輪を使えなくしてしまったから……ということもあるのかなぁ、なんて思いました。何しろ、相手は魔法に長けているはずなので。
うーん。迷宮に入る前に、黒燿の剣士の位置を特定する方法、みたいなのをもう少し考えたほうが良かったのかも。だって、心が休まる瞬間がないというのは、ハードすぎます。
しかも、エピソードタイトルが「綻び」って……。この先に何が起こるのかと想像すると、むちゃくちゃ怖いです。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、固唾をのんで地図を眺めているエルスウェンたちの様子です。
リアルタイムで位置情報を把握できるという状態なので、なにかあればすぐに助けに行ける、ただ、なにかあったら困る、という。エルスウェンたちの緊迫感を感じてもらうために、ねっとりとした三千文字、オール地の文というひどい話になってしまいました。目も頭も痛くなったと思います、本当にごめんなさい。
そうですね、魔族がなんらかの手で妨害している、という可能性はあります。そしてそもそも、第九階層という前人未到の領域までも、当時は追跡できたのか? という疑問もありますね。
どちらにせよ、黒燿の剣士の居場所を掴む手段はない、ということをここでは記述しておきたかったんです。というのも、書いていて「あれ……お父さんは探索者なんだから、指輪持ってるよね。ってことは、位置分かっちゃうじゃん……」と気づいたからで 笑。
まあ、今まで二十年弱が経っているのに遺体を回収できていないのですから、追跡もできていない、ということなんだなとは分かってもらえるとは思うんですが。一応、書いておくことにしました。
黒燿の剣士の居場所が分からない、というのは大きなネックになっていますね。でも、特定する方法はたぶん、全くありません。
あらゆる魔法を無効化するので、魔法でマーキングなどもできませんし、たとえば今ベルハルトたちが持っている徽章を持たせたり、それに似た加護をラークの矢に付与して射る、など、色々な方法が考えられるとは思いますが……どちらにせよ、まずそれをするための接敵が必要になります。(ウルトラCな解法があったとしても、作者は理由をつけてそれを潰します 笑)
だから過酷な探索になり、いくら目的が物見であろうと、エルスウェンも提案しませんでした。絶対に誰かが死ぬと分かりきっているから。
そこへ、命を賭けて挑んでくれるベルハルトたち。生きた彼らとは、もう二度と会えないかもしれない。さっきの別れが、生前最後の記憶となるのかもしれない。
そんな中、せめてできることはないのか、と待つエルスたちの苦しみを感じてもらえたらな、と思います。(苦しみを感じろってどうなんだって話ではありますが)
恐ろしいタイトルにしたのはもちろん、意図的であります。覚悟しておいてね、という作者からのメッセージです 笑。
レイティングにも残酷な描写あり、そして注意書きには残酷なものを書くのは主題ではないからさらりと……と書いてはありますが、読み手さんの感情を掻き乱そうとするのは、書き手の仕事ですので。私はそういうことには一切手加減しない作者です。本当に覚悟はしつつ読んでくださいね。(軽蔑されてしまうかも)
ただ、最後に愛と勇気が勝つのが一番、というのも本音です。今後にどれだけ凄惨な事件が起きても見捨てないでいただけたら、と思います 笑。
第63話 祈り #2への応援コメント
まさかラークの正体はフラックではないでしょうね・・・
(フラックをご存じないならスルーしてください)
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
フラック。んふふ、STRANGE ANIMALですね? 本家であればFC版からPS1のリルガミンサーガまで、#1から#3までを遊びまくっていた私が知らんわけないでしょう!(違うモノのことを言っていたらごめんなさい)
そしてベニー松山さんの隣り合わせの灰と青春ではボス敵な感じで出てきましたね。懐かしいなぁ~!
そういうわけで、きっぱり言ってしまって良いものかは分からんのですが、ラークはちゃんとした(?)半人半魔の存在です。外観の形質は人族よりで、資質は魔族よりでしょうね。
そもそもフラックって古代より存在し続ける超生命体、みたいなノリの生き物でしたよね。それが魔族と人の合いの子として生まれてくるっていうのは、まぁ、ないのかなぁ、とも思います。(なにかそういう設定があったのなら、すみません!)
第61話 悲壮なる決意 #4への応援コメント
それぞれのキャラクターの死生観が丁寧に描かれていますね。冒険者たちの信念心情や誇りや互いを想う気持ちは、死という極限的なものを前に明確な形をとるものだなと思います。
現代社会での死は分かりやすく襲ってくるわけでもなく、それをどう捉えて行動するか?を考える人間はあまりいません。そういった点からも冒険者たちは「(自身や仲間に)襲いかかる死」に対して自身がどのような立場をとるか?を考えさせられ、自身の考えとして持っておかねばならないのでしょうね。
私もこういった、ひとつずつ石を置くように積み上げていく、かつわかりやすい心理描写を出来るようになりたいものです。
*作品は、ある程度まとめて読みたいほうですので、時間を置いてまた伺います。丁寧かつ段階を踏まえた表現に魅力を感じて作品を読んでおります。ハートマークのみを押した物語にも何らかの感想はあるのですが、即座に考えがまとまらなかったりして感想を残しておりませんことをご了承ください。
*あと拙作の読み返しは特に必要としていません
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
とても丁寧なご感想をどうもありがとうございます。ありがたく頂戴いたします! 毎回、感激しています。
迷宮を探索するにあたって、蘇生というチャンスもありますが、それが絶対的でない以上、全員が死……というか命の有り様に向き合わないといけない、というのは、これを書くにあたってのひとつの主題ではありました。
それを汲み取って思いを馳せていただけるというのは、とてもありがたいことです。んふふ、また報われました。
分かりやすい心理描写、というお言葉も、ありがとうございます。
私は突拍子もないアイディアやネタ、勢いで点を稼ぐのではなく(そんなものを考えつく脳みそがない)、特定の状況下の人間を描きたいなと思って書いております。小説の舞台にはライトノベル的なセッティングを施しつつ、年齢層高め……というか、読書好きな方に手にとってもらえるようなものを書く、というのが理想でやっています。
勢い重視のものを書ける方が羨ましいですが、私は私の持っている武器でしか戦えませんので 笑。そのぶん、牛歩な小説になりがちなんですが、ここまで読んでいただけて、ありがとうございました。
読んでいただけるだけでももう、途轍もない僥倖です。月詠さんのタイミングで読んでいただければと思います! 感想も、もらえるだけで天佑に預かったものと思っていますので、お気になさらず! ご丁寧に、ありがとうございます!
最近忙しいので、なかなか伺えないのですが、もちろん読みに伺いますよ! 読み返しというのではなく、純粋に先が気になりますので!
第64話 祈り #3への応援コメント
皆さんどうかご無事で……
行く方より送り出す方が気が気じゃないというか、余計心配してしまうのはあるあるですよね。
エルス君たちはベルハルトさんたちが戻ってくるまで悶々としているしかないなんて、そちらも辛い一時ですね……。
ベルハルトさんたちのこの行動が吉と出るか凶と出るのか、目が離せないです!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
自分が理由をもって命を賭けることにためらいはないが、他人が理由があっても死地へと赴くのは気が気じゃない、というのが、人情というものでしょうね。
エルスウェンたちはお留守番で、ベルハルトたちが情報を持って帰ってきてくれること、無事であることを祈るしかありません。
討伐隊ですが、今回はどちらかというと物見としての側面が強く、なにがあってもリーダーのベルハルトは、仲間たちを逃がす気で向かっています。でも、予断は許さない。そんな感じです。
目が離せないとおっしゃっていただき、大喜びです! ありがとうございます! ですがこの先、ええと……ごにょごにょな展開もあるため、どうか心身共にリラックスして読む時は読んでいただければと思います!
第67話 迷宮行 #3への応援コメント
なんと!? ベルハルトのパーティの前衛(すみません。名前を覚えていませんでした)の弓使いの人、そういう理由で亡くなったんですか……。
衝撃でした。ベルハルトのパーティの一員だから、強い人のはずなのにどうして? と、思っていたのですが、納得しました。
(魔物の中には「降伏したフリをする」という悪知恵が働くものもいるんですね。覚えておきます!)
ベルハルトの言葉、どれも重いです。
また降伏されたら見逃す。家に押し入っているだけだから。でも、魔物には他の住処を選ぶこともできたわけで。けれど、探索者だって他の職業を選べた。
――だから、考えて選ぶ。
ラークの両親の舞台が、ベルハルトが探索者になった理由!?
いろんなことが繋がり合って、なんか凄い。ちょっと感動です。
ああ、みんな、あの劇を知っているんですね。(ファルクを除いて)
探索者の物語だから、好きになるのも当然なのかも。
(……ファルク、あの劇は恋愛ものだから、ロイドを誘うのは……)
なるほど。探索者とはロマン。
また少し、探索者のことを知ることができました。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、ベルハルトのパーティの前衛弓使いである地人のバドルさん(作者もなぜかバドルはよく間違えかけるため、お気になさらず 笑)、そういう理由で灰になってしまっていました。
そうなんです、強い人だったんですが、なぜ? ――地人の人っていうのは、豪快で明朗会計な感じの人が多くて、危険もガハハと笑い飛ばす感じの連中で。その分、他の人たちよりも危険意識は低いのかもしれません。なので、ここまで灰になった人は、地人に多いですね。
ベルハルトの言葉は、探索者のすべてを表している、そういう言葉になりました。いや、この言葉たちはどれも、すべてベルハルト個人の考えでしかないんですが、探索者たちの気持ちを巧妙に代弁している、そんな気がします。
これに異を唱えて馬鹿と言うのが、おそらくマイルズでしょうね 笑。ロマンチストとリアリスト、だからこそふたりは親友なんでしょう。
男ってヤツは……を地で行くような快男児を意識して書いたのがベルハルトです。
こういうふうに、色んな物事を繋ぎ合わせて書くのが、私の作風というか、スタイルなのかなぁ、と思います。書いていて面白いし、きっと読んでくださる方も面白いと思ってくれるだろう、と思えることなので、積極的にやろうとはしています。(やれるとは言っていない)
ここでカレンたちに怖じ気づいてロイドを誘うと言っちゃうあたりが、ファルクの可愛らしいところだと思います 笑。ファルクも若くて格好良い、というよりは可愛い寄りでしょうし、それでいて女の子にあんまり免疫なし、というのは……ちょっと狙い過ぎだったかもしれません 笑。
そうです、探索者とはロマン。それが分かりやすいですね。もちろん、一攫千金などの実利もありますが、とどのつまり、ロマンです!
ラークはそういう言葉にしにくい機微を愛する性質のようなので、大いに感化されている、そんな感じでしょうか。
第67話 迷宮行 #3への応援コメント
探索者のこういう心情とてもいいですね。凄く魅力的に感じます。
しかし、キャラの好感度がどんどん上がっていくのが、ある意味怖いんですが……。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
魅力的に感じるとのお言葉、大変ありがたく思います! 好感度も上がってますか! もう、作者冥利に尽きます! それでこそ、万が一失われた時に感情が沸き立つ、というものです!(おい)
いや、冗談です。が、カタルシスはフォボスとエレオスによって得られる、と説いたのはアリストテレスでしたね。私は「シグルイ」というマンガが大好きなんですが(というか山口貴由先生のマンガ全部大好き)、そのマンガも失うことからすべては始まる、としてスタートするんです。(原作である南条範夫先生の駿河城御前試合も最高です)
ともかく、クライマックスは土日でやってきますので、覚悟はしつつどうか見届けてやってください。あんまり喋ると、勘繰られてしまいそうで……でも、作者としては色々喋りたい 笑。
ただ、期待は裏切りませんので、どうかよろしくお願いします! 式見汀花は基本的に、愛と勇気が大好きな作者ですので!
第66話 迷宮行 #2への応援コメント
コメントのお返事にあった通り、ラーク視点ならではの、読者に優しい探索講座ですね!
前々から、言われていましたが、探索者たちは、4人でパーティを組むけれど、誰もが「探索者」という大きなパーティの一員なんですね。
エルスは長く学校みたいなところを通ってから、やっと探索者になったはず、と思っていたのに、ラークがあっという間に探索者になっていて、え? と思ったのですが、「特別な技能」でパスしたんですか。なるほど。
(100メートルの的あてと、素手で鉄兜を割るのと、どちらも同じくらい難しいと思います! それはさておき、ジェイを意識しているラークが可愛いです)
ベルハルトとラークの会話。これ、何かの重要なヒントのような気がします。
今、第一階層に魔物の気配がしないのは、黒燿の剣士と何か関係があるような?
人情味のある魔物……ラークのお母さんも、そうですよね。そして、さっき、ラークは、遠距離から問答無用で子鬼を射たんですが……それは、ええと、なんかまずかった……?
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、セクションⅡに入ってのようやく、世界観というか、迷宮についての説明が入り始めました、というところですね。(遅いよ)
探索者となるシステムについては、どこかの話で(やばい、どこだったか忘れた……)、学校のようにして入学し、力をつけて、一定期間お勉強をして、認められると卒業して晴れて探索者としての証明となる指輪をもらえる――ということと、たとえば他の街からやってきた腕に覚えのあるものなんかの場合は、一芸をみせて講習を受けることでも認可される、みたいなことを書いただけでした。(思い出した、目覚め #2です)
まぁ、若くして探索者を目指して訓練所へ入り鍛えて……なんていうのはかなりの変わり者ではあります。ワケありの子は多そう。エルスウェンは、こっち側です。
ある程度の年齢(十八歳以上)で、すでに実力があって迷宮に入りたい! という人は、ラーク以外にはジェイがいます、ということです。
ラークはジェイを、ほどほどに意識していますね。たぶん、初めてその弓術を破ったものですから。ただ悪感情ではなく、でもいつか当ててやりたいな、くらいには思っているでしょう 笑。
相変わらず、勘が鋭いですね! ベルハルトとラークの会話には、大きく意味があります。とだけ言っておきます 笑。
次の話では、探索者と魔物の話を少しばかり掘り下げるので、まずかったかどうか、ラークと一緒に想像してみるのも、いいかと思います。(丸投げ!?)
第65話 迷宮行 #1への応援コメント
ベルハルトのパーティは、黒燿の剣士にこそ会っていませんが、迷宮そのものは、もう数え切れないほど潜っているわけで、ラークだけが、初迷宮なわけですよね。
「ひどい」と感じつつも、懐かしい。半魔族の彼らしいです。きっと瘴気には耐性があるでしょうから頼もしいんじゃないかな。
情報収集が目的の今回の迷宮行に、ラークが同行するのは、慣れるという意味で良い機会だったのかも。物珍しそうな彼の様子から、そう思いました。
ラークは人並み外れて目が良さそう。(弓を使う人だし、きっとそうだと思う)
早速、パーティに貢献ですね。遠隔からの攻撃なので、こちらにはまったく被害なし。ベルハルトが欲しがるわけです。
しんがりになったファルクが、一番危険なのかなぁ。ザングが、なすすべもなく斬られてしまったのを思うと……。
うーん。黒燿の剣士って、接近戦でなんとかできるような相手ではないような気がするんですよね。ジェイの見つけた書物にあった連携で、前衛が翻弄しつつ、遠隔から後衛が攻撃。そんなふうなんじゃないかなぁ(と、勝手に想像)。だから、やはり、ファルクが心配……。
ともかく、どうか皆、無事に戻ってきてください!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうですね、ラークが完全なる初心者であり、その次にキャリアの浅いのがファルクで……ベルハルト、カレン、アガサはもう、何度も迷宮に潜っているベテランたちです。カレンはラティアと同年なので、中堅……から一歩出た、というあたりでしょうか。
完全なる初見、というラークなので、読者さんに迷宮の情報をお伝えするのにこれほど適した目線はないわけで、彼がついていくと言って一番助かったのは作者です 笑。なにしろ読者さんにとっての迷宮の描写は二度目で、初めから描写されるのが今回で初めて、という……。(迷宮ものを謳っておいてこの有様です)
ラークがいなければファルクの目線だっただろうな、と今考えて、それはそれで面白そうだな、とは思うんですが。ここはラークが、やっぱりベストかな、とも思います。こいつがなに考えているのか、私も知りたい 笑。
ラークは、エルスウェンが結構前に説明をした「探索に弓矢は向いていない理由」をすべて無視できます。
迷宮内では弓矢の射程を活かせない(眼があるからどこからでも撃てる)、矢が破損した場合、補充ができない(そもそも壊さないように扱える技倆がある)、必中させなければいけない(必中させる技倆がある)、連続攻撃ができない(できる)……などなど。
エルスウェンの無限の魔力、ジェイの忍者としての強さなど、優秀な人ばかりですが、はっきり言って一番のインチキはラークでしょうね 笑。
でも、百年と何十年の間弓矢を扱ってきたヤツの腕がしょぼいなんて、それこそ説得力が無いですし、やっぱり強いイコールカッコいい、ということで。ラークに関しては、遠慮の無い強キャラとして描写しています。
そんな彼が、黒燿の剣士に対する鍵となるというのは、とても良い目の付け所だと思います。前衛が手も足も出ないのだから、間接的に……というのは、エルスウェンもそう考えてラークを誘っていますからね。
始まってしまった恐怖の迷宮行。ファルクやラークたちは無事、使える情報を掴んで帰還できるのか……? ラーク目線で色々と探索者についても考えることになるパートです。お楽しみください!
第64話 祈り #3への応援コメント
いつも明るいフラウムですが、今日ばかりは、無理が明らかですよね。
カレンとのやりとり、ぐっと来ました。
アガサのような回復担当の魔法使いは、重要な役回りになるんですね。
いわれてみれば、その通りなのですが、探索のシビアさを改めて感じた気がします。
エルスと魔法議論――なるほど、ふたりは気が合いそうですものね。
(そういえば、エルスの父は最強の前衛だったようですが、エルスは剣の方はいまひとつ、なのでしょうか。魔法の才能に溢れているので、魔法使いになるのは当然かも知れませんが、剣の才能も本当はあるのかも?)
黒燿の剣士の装備を誰も覚えていない、というのは、ゆっくり見ている余裕がなかったからですよね。(まさか、姿をあやふやにする魔法とか……ないですよね!?)
アガサの情報に期待します。――というか、今回の探索は、あくまでも情報収集が目的。戦って勝ってくることが目的ではないので、どうか、皆無事で!
(マンドリルは違ぁう!)
ロイドの得意と不得意、どちらも、ムードメーカーらしくてよいです!
うわぁ、エルス! ここでジンクスをもちだすのはやめて――っ!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
さしものフラウムも、こういう雰囲気を読まずぶち壊せるような子ではありませんでしたね。ババアババアと、あんまりな言葉でやり合う相手であるカレンのことを、誰よりも大事に……姉のように思っているのでしょう。カレンが生きて戻ってくれれば、とんでもない掛け合いを見せてくれることになるでしょうが、はたして……。
はい、パーティで回復役、というのはとても大事な役回りです。
どんなロールプレイングゲームでも、最後に生き残り足掻くのは回復役ですよね。それにゲーム的な軽さではなく、小説として考えてみた場合、こういう恐ろしい結論に達しました。回復役は最後のひとりになっても、必死で逆転への一手を探し続けなければならない……。
そして、んおお、ここでそこに言及されてしまうとは!
エルスウェンは、最高級の後衛。なので親父は……最強の前衛だな、とあっさり見当がついたのですが。分かりやすいコントラストですし。
泥酔フラウムとの攻防で書いたように、エルスウェンは華奢です。背も大きくはなく、線が細く、可愛らしい中性的な顔で……とまあ、女の子みたいなヤツで。(ジェイとの握手で骨折れそうになったり)
でも心はなよっちくはなく、むしろ強情で頑固。みたいなふうにしてカッコよくなるように設計しているんですが……
じゃあ、前衛としての才能は無いの? となりますよね。それについては……ナイショ、とさせていただきます!
いや、隠すほどのことではないんですが、微妙に大事な? 話になりますので、そうですね……セクションⅣ(最後のセクションです)まで覚えておいてくれれば、と思います。
そして次も! 「黒燿の剣士の装備を誰も覚えていない」――これはとても大事なことです。ええ、大事なことだとだけ……言っておきますね 笑。
アガサたちが無事に情報を集めて帰ってきてくれれば、すべては明らかになるでしょうから。エルスたちと一緒に、その時を待ってもらえればな、と思います。が……
最後の最後で、不穏な引きをやっておかねば気が済まない、外道な作者がここにいます 笑。
いよいよ明日からは探索行の開始です。ラーク視点で進みますので、肩の力を抜いてお楽しみください!
第63話 祈り #2への応援コメント
ああ、やはりラークは、お母さんのことを考えていましたね。
彼の言う通り、「母の実家」ですものね。
迷宮の瘴気で、ラークが変わってしまう……確かに、その可能性は否定できないのかもしれません。でも、お母さんが「邪悪な魔族」だったとは思えないので、私はあまり心配していない、かな? ――なんて思っていたら、エルスも同じことを言っていた!
ドゥエルメも救助隊なんですね。
エルスの父との思い出。いい話……なんだけれども、現状を考えると、ちょっと辛いかな……。
黒燿の剣士の件は、本当に、いろいろな人の思いが絡まっていますよね。
複雑だからこそ、重みがあって、リアリティがあって……(状況は、良い、ではないのですが、物語として)良いなぁ、と思います。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
半分が魔族、というのはラークにとって、良い意味でのアイデンティティとなるのか、悪い意味でのアイデンティティとなるのか、どうなのか。
様々な種族が当然のように手を取り合って命を賭けることが当たり前の探索者界隈と関わることになったのが、ラークにとっての良い影響になっていく……そうなると、いいですよね。本当はラークが酒場で全員に顔見せをするシーンを多めに割いて書こうとしていたのですが、あまり書いても蛇足な感じがしたので、カットしています。探索者たちは普通に受け入れる、と分かりきっていたので……。
反対に、ラークがみんなに及ぼす影響もあるでしょうし、今後もこの淫魔のハーフを見守ってやってください。
ドゥエルメさん、救助隊です。もう、名前が打ちづらくて何度も作者をイライラさせた男です 笑。
彼もまた、彼自身の思いをもって戦いに臨もうとしています。
ただどうしても、腫れ物に触るような雰囲気が漂うのは、彼自身、黒燿の剣士に思うところあったから……という感じです。
様々な思いの絡み合う人間ドラマみたいなものを感じてもらえれば、もー、作者冥利に尽きます。
登場人物のコントロールも、複雑な話をまとめていく能力も、月ノ瀬さんの小説にはまだまだ及びませんが。小説からも感想からも大きなモチベーションをもらっています! 本当にありがとうございます!
第51話 キャリスとアミディエル #5への応援コメント
キャラクターの内面が、物語の進行とともにじわじわと分かって来るのが良いですね。マイルズのように良い面が分かって来るのも作品設計として秀逸だと思います。
私もそのような作品を書きたいですね。
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
褒めていただいて、もー、照れてしまいます! ありがとうございます!
自分にとっての小説というものが、地に足をつけて描写していくものというか……まずはやっぱり、生きたキャラクターありきだと思っているので、こんな感じに書いちゃっています。最近のものに慣れた人にとっては、遅い、かったるいのかもしれませんが。分かってもらえるよう、手を抜かずにがんばって書きました。
月詠さんも見ている方向が同じタイプの書き手だと思いますから。お互い、より経験を積んで、もっともっといいものを書けるように努力していきましょうね!
第62話 祈り #1への応援コメント
卵山の描写から、緊張感が漂ってきました。
今回はエルスが探索に出るわけではないのですが、この日の朝の雰囲気が伝わってきます。
ザングの息子、ガルド。単に『探索者に防具を用意した』のとは、まったく違う気分なんだろうな、と思います。彼もまた、黒燿の剣士には強く思うことがあるはず。
登場人物は多いのですが、混乱することなく、それぞれの気持ちが伝わってくるように書かれていて、凄いな、と思います。
エルスは、ジェイの国のことわざに詳しいんでしょうか……?
分かっていて、褒めている、と言っていますよねぇ?
それはさておき、あれだけ「四本」にこだわっていたj,ラークの矢が二十本。これもまた、緊張感が漂う事態です。
(ラークとジェイは、仲が悪いわけではないけれど、なんとなく、互いに特別に意識している感じがします)
ラークは、母の故郷ともいえる場所に行くんですよね。だからでしょうか、喜びの色が見えるのは。
ともかく。いよいよですね。
緊張します。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
私は情景描写にはあまり力を入れずに書くようにしているのですが、たまに、こういうのを入れると新鮮な気分になって楽しくなれますね。かの岩山――卵山(ちょっと字面は間抜けなんですが、一周回ってむしろ不気味な感じもあるので採用しました)と対峙する際の緊張感、得体の知れない気持ち悪さのようなものを感じてもらえたらと思います。
そしてガルドに触れてもらえるのは、とても嬉しいです! 王都一の鍛冶師であり、ザングの息子である彼の抱く気持ちに対して思いを馳せてもらえるというのは、作者冥利に尽きます。
おっしゃる通り、登場人物が多くなってしまい、読者の方々には混乱させかねないと思いつつ……これでも必要なキャストだけに絞ってはいるんです。そして、全員に命を吹き込んだつもりです。(お話を書く時は、どんなキャラでも推せるように書くのがポリシー)
ただ、Ⅰでほぼ全員が登場していて、Ⅱから先には新しいキャラが出てくることはたぶんないはずなので。これ以上に複雑化は……しないと思われます。(明るみに出る人物関係とかでの複雑化はあるかもです)
んふふ、エルスは本読みですし、ラークも劇作家なので、言葉のエキスパートではあります。三人とも分かっててじゃれ合っているような感じですね。
弓矢の本数を変える、ということが、一体どう影響してくるのか。普通に考えて、多いに越したことはないはずですが。
ここまでジンクスや、探索者の迷信深さにちょくちょく触れてきましたが、探索者は全体的に、そういった験を担ぐクセのようなものがあります。(探索前には決まったものを食べるとか。ルーティンもあるでしょう)
特にイメージを駆使せねばならない魔法使いは迷信深いはずです。エルスウェンが不安に思うのもむべなるかな、といったところでしょうか。
作者にとっては、読者さんに今後の展開を示唆することができて、そしてその通りに悪いことを起こしたり、所詮は迷信なのでなにも起きなかった、とすることもできたりと、なにかと便利なギミックです 笑。
なのでどう転ぶのか、ドキドキしつつ見送ってやってください。
第61話 悲壮なる決意 #4への応援コメント
ここで、ラークも、ベルハルトたちと一緒に!?
これは、まったく想像もしていなかった展開でした。
でも、確かに、黒燿の剣士を知らないのは、ラークも同じですね。
帰還の方法も、巻物の数があれば大丈夫、と。
計画も、マイルズも納得のものなんですね。(でも、なら、大丈夫そう、とは思えないのは、私も黒燿の剣士を見ているからかなぁ……?)
そうそう。
黒燿の剣士は、地上を目指すどころか、王都に来たんですよね。
エルスのお父さんだとしたら、帰りたい、ということなのでしょうか。
ロイド、しっかりしていますね。確かに、彼の言うとおりです。
外に出ても、治療が必要かもしれないし、救援が必要かもしれない。
前回のエルスたちは、本来のパーティではない組み合わせで、帰還したんですよね。
そんな感じに、動ける人だけが、とにかくまず帰還する、とかの事態になるかもしれない……。
どう考えても、傷だらけで帰ってくると思いますが、蘇生という事態にならずに戻ってきてほしいです。蘇生はちっとも安心の材料ではないので……。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、ラークが同行する、ということになってしまいました。
前に月ノ瀬さんから頂いた疑問の対処法のひとつとしての、複数の帰還の巻物を持って行き、それぞれが使用することで定員を回避する、というやり方です。五人パーティ、というよりは四人プラスひとり、という考え方ですね。
でもこの場合は転移の魔法は使えません。ですが、ベルハルトのプランでは、黒燿の剣士が探索者を殺すために捜している、ということを前提に、こちらも転移は使わずにブラブラしていれば、遭遇するだろう、となっているため、このパーティの形状でも成立する、という具合です。
大丈夫なのか、という不安な気持ちは分かります 笑。読者さんみんなは、黒燿の剣士の恐ろしさを見ていますからね。そのギャップでもって、ハラハラしながら見てほしい、プラス、ベルハルトたちも決して敵を軽視せず、出来うる最善の準備でもって挑みますので、どうなるのか、見守ってあげてください。
黒燿の剣士は王都へ攻め込み、それをもって王国の危機と評され、討伐隊結成へと至りました。
どんなタイミングで月ノ瀬さんのおっしゃるそれに言及されるのかは、ちょっと言えないですが 笑。心の隅に留めておくと、のちのち生きてくるやもしれません。
ロイドはロイドなりに、精一杯考えてベルハルトの負担にならないよう、案を出してくれました。
もちろん、一番いいのはベルハルトたちが全員揃って収穫あったぜ、と戻ってきてくれるのがいいんですが。エルスウェンの懸念の通り、どうがんばっても楽観視できない、そんな探索です。
はたしてどう転ぶのか、楽しんでもらえたらなと思います!
第61話 悲壮なる決意 #4への応援コメント
ベルハルトさん、思ったよりも冷静で覚悟も決まっている感じですね。
成果に期待したいところですが、果たしてどうなるか。この探索行の結果は気になるところです。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
ええ、彼を悪し様に言っているのは、親友であるマイルズだけですので。彼はあえてああ言っているだけで、ベルハルトは当代におけるトップのパーティリーダーであるので、本当に考えなしでは務まらないでしょうね。
その上で、勢いとカリスマの男、という評価があるというか。
はたして、彼らはどんな結末を迎えるのか。数少ない迷宮探索のパートがやっと出てきます 笑。どうか期待して待っていてください!
第60話 悲壮なる決意 #3への応援コメント
ベルハルトのパーティの後衛ふたり、「フラウムちゃんのパンケーキ」の謎を解いたのでしょうか。(彼女たちは、お母さんの謎掛けを聞いたわけではありませんが……)
今まで、注目していませんでしたが、ベルハルトのパーティも優秀ですね。
ベルハルトを盾に……とは、フラウムと喧嘩友達のカレン、なかなか、良いキャラしています。
それに対して「おうとも」というベルハルトが、男前!
――と、軽口というか、そんな明るい感じを出してはいますが、実のところ、凄くシリアスなシーンですよね……。
探索者は、まず、メンタルを鍛えないといけないんだな、と思います。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ようやく、ベルハルトのパーティの全貌が明らかになりました。
アガサ、カレンは共に優秀な魔法使いです。優秀なヤツばっかりだなっていうのは、まあ、そうでないと話が進まないしお話にならないので……。
ふたりとも、というかベルハルトたちもろとも、プロットの段階では存在せず、書いていて勝手ににょきっと生えてきた連中なんですが。それぞれ個性の強い、決して数合わせなんかじゃないキャラたちです。彼女らのことも、見守ってやってください。
探索者たちのメンタルは……そうですね、きっぱりと常人離れしています。悲壮なる決意 #1で触れたように、常人が迷宮へ挑めば発狂します。
この小説がトップオブトップの連中の話で、その辺がどんなふうにシビアなのかは端折らざるを得ませんでしたが……。討伐隊の彼らは全員、ドゥエルメのお眼鏡に適い、討伐を許されている猛者ですから。普通じゃありません。異常者寄りでしょう。
ラークも探索者たちを評して、変な連中、と言っていましたね。
明るく豪快に振る舞うベルハルトも、こんな無謀な探索にパーティを導くからこそ、己の命は捨てて全員を生かす、という覚悟があるようです。
そんな彼らの討伐がどうなるのか? 乞うご期待、ということでよろしくお願いします!
第59話 悲壮なる決意 #2への応援コメント
青二才感のするファルクが熱い!
ああ…なんというか、まさに隣り合わせの灰と青春だ。。
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
ファルク、熱いですか 笑。ありがとうございます、彼も喜んでいるでしょう。(命の危機ですが)
ファルクが灰(になりそうな状況)と隣り合わせの青春を謳歌する様を、どうか見届けてやってください!
第59話 悲壮なる決意 #2への応援コメント
ファルク……、ザングの死まで、責任を感じていたなんて……。
いや、いくらファルクの蘇生の確率が100%に近くても、自分の死でザングの死を回避できたはずだ、なんて考えるのはよくない。絶対、なんか違います。
だから、「戦わせてください」じゃなくて、「戦って死なせてください」になっちゃうんですよね。
彼の気持ちは凄くよく伝わってくるのですが、だからといって、良いとは思えないです。
ただ、ええと、ファルクが大真面目に語っているところに言うのも、なんか悪いのですが、「戦って死なせてください」というのが「あり」なのも、「蘇生」のあるこの世界ならではだなぁ、と思いました。
独特だけど、ちゃんとこの世界の人々の考え方や気持ちが伝わってくる。素敵ですよね。
ここでラーク。
彼の発言が反発を買うのは当然ですが、でも、誰かがこう言わなければ、ずっと平行線ですよね。だから、皆がどう思おうとも、よく言った! だと思います。
こう考えると……。ファルクがベルハルトのパーティの一員として探索するのは、悪い話ではない……けれど、むしろ、ほぼ100%蘇生するファルクよりも、人数が揃ったことで探索を再開するベルハルトたちのほうが……。
ほんと、どうなるんでしょう?
続きが気になります!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ファルク自身は、紆余曲折を経て自分のせいでザングが死んでしまった、と思い込んでしまっています。
探索者たちは命を賭けて迷宮へ挑みます。そこから逃げた、裏切ってしまった、という思いを償い、払拭するには、自身もまた灰となっても構わない、という決意を示さなければならない――それくらいに重く考えているんでしょうね、ファルクは。
ラークは恐ろしいほど空気が読めません。年齢という面でも、社会を離れて生活していた隠者という観点からもです。
そして彼は己の美意識に忠実です。楽しいことをやる。つまらないことはやらない。浮世離れした彼が、真っ先に他の探索者たちを差し置いてファルクの決意を評価した、というのはなんだか、ある種の皮肉めいているなぁ、と改めて見返してみて思えたりします。
明日は、ベルハルト本人の思惑にも触れていくような話になります。残りのパーティの人員も(やっと)描写されます。のでどうか、お楽しみにしていてください!
月ノ瀬さんのコメントこそ素敵なもので、毎日ありがたく噛みしめて頂戴しております。続きが気になると言っていただけて、そしてそれを準備してあるという幸福! ばんざい! 書ききっていて良かった!
三連休の間のアップの準備とか、すごくしんどかったんですが、本当に疲れも吹っ飛びます 笑。応援コメントってホントに応援なんですよねぇ。
そういうわけで(どういうわけだ)、月ノ瀬さんもどうかお身体に気をつけていただければと。そして本当に、重ねて、コメントありがとうございます!(こんな小説に付き合わせてしまってお身体に障らないか心配でしょうがないです)
第56話 ファルクとベルハルト #2への応援コメント
ファルク君、早まるなよ……! とドキドキなんですが⁉︎
パーティの力になれないことが歯がゆいのはわかりますが、どうか無茶だけはしないで!
ベルハルトさんのカリスマ性がすごい。
勢いみたいなもので人を従わせられる人、確かにいますよね。
……でもこれはやっぱり無謀なんじゃないかな、と今から嫌な予感です。
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
ドキドキしていただけていますか! ありがとうございます。これから先、彼がどうしていくのか、ぜひ見守ってやってください。
ベルハルトは大抵の物事を笑顔とノリで解決できてしまうような、そんなカリスマの持ち主です。ファルクくらい若いと、あっさり自分のペースに飲み込んでしまいます。
このふたりがどうなっていくのか、ぜひ注目していただければと思います。セクションⅡは、このふたりが中心のストーリーですので!
第58話 悲壮なる決意 #1への応援コメント
Ⅱに、入りましたね。
――って、Ⅱのタイトルが、衝撃的で、一瞬、固まりました。
姿勢を正して、読み進めます!
ああ、ファルクが……。
「目的は戦うことじゃない」――マイルズは、一見、熱く見えても、非常に冷静ですよね。
冒頭での印象が、もう本当に、コロッと覆りました。格好いいですよね。
でも、ファルクの心には、響かない。そうですよね。その後に続く彼の思いを聞けば、マイルズの言うことは、教本をなぞっているだけ、みたいな感じ、でしょうか(的外れだったらごめんなさい)
ここから先こそが、真の『探索者の世界』なのだと思います。
気を引き締めて、読ませていただきます!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
セクションⅡのタイトルには困りました。というか、Ⅰからしてタイトルつけてなかったんですけど、ついていたほうが雰囲気あるかなー、と思って。区切りを作った時にせっかくなので、Ⅰと合わせて考えてつけてみました。(全部でⅠⅡⅢⅣ、そしてエピローグという構成で、それも規則正しく起承転結に合わせて書いたので、起とか承とかのタイトルでも良かったんですが、味気なさ過ぎで当然却下)
不穏な感じなのはまぁ、無粋なことは言いませんが、最低限の「ちょっとは覚悟しておいてね」みたいな警告というか……笑。
このセクションから筆が乗り始め、このセクションは書いていてとっても楽しかったのと、この話はウケる! 走り抜けられる! と確信が持てたところでした。力作ですので、どうか油断しつつ読み進めていただければと思います! 笑
はい、ファルクの真実が明らかになりました。なんで彼は最初の時いなかったのか。酒場で話をしていてもどこか口数少なで、どこか暗かった彼には、こんな理由があったんですね、というところからスタートします。
んん、響かない、だとちょっとマイルズがかわいそうかなと 笑。
響いていないからこんな風なのかは、次の話を読んで判断してもらえれば、と思います。歴戦の戦士の言葉に耳を貸さず、自分の主張だけしてるのか、ということと、すべて飲み込んだ上でそれでも進みたい、と主張するのとは、まさに正反対のことですからね。
ファルクはとてもいい子です。彼がどういう理由で探索者を志したかは謎ですが、並々ならぬ決意がなければ、探索者は務まりません。そして彼は、新米ですが探索者を続けて、今、ここにいます。
そんな双方の本気のぶつかり合い、みたいなものを感じてもらえればな、と思っております。まさにようやっと「探索者の世界」が描かれていくので、深く理解、というよりは肌で感じるくらいで読んでもらえたらなと!(深く読み込まれて掘り下げられると、作者の考えなしが露呈しそうで恐いです 笑)
第57話 王女と、王女でないものへの応援コメント
まったく想像もしていなかった展開に、ドキドキです。
(そう言えば、王女は、何かあるっぽく書かれていたような……?)
王女の事情(シャーロットの事情)が、今後のエルスたちにどう関係してくるのか。
これは、ものすごくワクワクします。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ドキドキしていただけましたか、ありがとうございます!
このあたりの、エルスウェンの視点を離れてのパートは書いていてとんと筆が進まず、悶絶しながら必死で書いていたんですよね。で、次のパートに入るまでにもうワンクッション入れたい、なにか時間稼ぎできる方法は……と苦肉の策で絞り出したエピソードでした 笑。
王女については、今まで全く人目に触れてこず、噂だけがひとり歩きしている、という話が謁見の時に語られました。エルスウェンが一目で魅了(?)されるほどの美貌の持ち主で……みたいな話です。
で、王女シャルロッテとは別に、一緒に育てられた双子の妹としてのシャーロットという女の子がいて……この子がなぜか、王女シャルロッテうりふたつ。謁見時にエルスウェンが見た王女シャルロッテは、実は替え玉をしているシャーロットで……
分かりにくくてすみません 笑。名前も似せなければ雰囲気が出ないので似せたのですが、さらに分かりにくさに拍車をかけてしまって、もう……。
最終的な見直し時に至っても、シャルロッテをシャルロットとか書いていたりと、もうとにかく、作者を困らせまくってくれました、このふたりは 笑。
そんなわけで、王女シャルロッテとそうでないものシャーロットがどんなふうに探索者たちと関わってくるのか、頭の片隅においておいてやってください。次はいよいよベルハルトたちの出番、セクションⅡです!
第56話 ファルクとベルハルト #2への応援コメント
ファルク、やはり、精神的に辛いですよね。
周りが優秀すぎて、自分は駄目なやつだと思ってしまう。
本当は(前回のお返事で教えていただいたことですが)、今もちゃんと生きて探索者をやっているだけで、凄いのに。
エルスは、とにかく凄いやつ、と思っているわけですが、それはその通りなんですが、エルスは前回死んでしまったんですよっ! と、ファルクに言ってあげたいです。
探索者にとって「死ぬこと」は、どんなことなんでしょう……? 現代(現実世界)の私とは違うと思いますが、やはり「蘇生があるから、無茶してオッケー」ということはないと思うのです。
やはり、死んだらだめ、死んだのは何かをミスったから――で、ミスするのは良くないはず。だから、エルスも完璧とはほど遠いはずだよー、とファルクに言ってあげたい。
ただ、ベルハルトが言う通り、黒燿の剣士を知らない同士、実物を見なければ、何も始まらない――と、考えるのは、もっともですよね。机上でどうこういうより、実践あるのみ。それは、間違ってはいない……けど、相手が……。
ともかく、皆のことを見守ります!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ええ、彼の精神はいっぱいいっぱいでした。生きて探索者を続けていることも、そもそもザング、ロイド、キャリスに目をかけてもらって、パーティの一員に認められているだけでもすごいことなんですが、それゆえのギャップに苦しんでいる――そんな感じでしょうか。
探索者にとっての死とは、実際はその辺の人の死に対する感覚と変わりないと思います。
蘇生することができると言うだけで、じゃあ大丈夫じゃん、なんて見られるかもしれませんが、全然そんなことはないだろうな、と思います。その蘇生が十割で成功するわけでない、という時点で「どうせ死んでも蘇生があるぜ!」なんて能天気ではいられないかと思います。
ロシアンルーレットに挑戦しようと思いますか? みたいな話です。八割で弾は出ないから大丈夫大丈夫、と言われて引き金を引けるでしょうか? 仮に弾の出る確率が六分の一でなく、百分の一であろうと、私は絶対にやりたくないです 笑。そんな感じに、蘇生があるから、なんて楽観視はとてもできないと思いますね。
迷宮探索は常に死と隣り合わせで、死んでも蘇生ができるけれど、その確率は初回でようやく百パーセント近く。その後、蘇生を経験するたびに確率はどんどん下がり、死なずにいても、加齢していくと、これまたどんどん確率が下がっていきます。こんなシステム、信頼できるでしょうか?
そしてなまじ、蘇生できるかもしれなかった、という思いは、新たな後悔や蟠りを生むことでしょう。共に戦ってきた仲間の蘇生を期待していたのに、それが叶わなかった場合のショックというのは、計り知れないと思います。
そういうわけで、蘇生があるから無茶をする、なんて考え方の探索者はおそらく、ひとりもいないでしょう。たとえば、ジェイがラークを試す際に言ったのも、遠慮なく撃たせるための方便でしかなく。彼は蘇生を当てになんかしていません。剥き出しの命をラークに文字通り賭けていました。
エルスウェンが命を落とした、その真の意味をファルクは知りません。エルスにとってもう……本当に貴重な蘇生回数を一度消費してしまったわけですが。(先述されていますが、次死ねばエルスは五割で灰になります)
黒燿の剣士との戦いは、そんな過酷な戦いです。
そしておっしゃる通り、そんな戦いであろうと、戦ってみないとなにも始まらない、と考えるベルハルトが間違っているわけでもなく。だが、相手が悪すぎる、という懸念ももっともで……。
ベルハルトはこういう、とりあえず戦ってみるか、というタイプなので、マイルズから困ったヤツだと思われていますね 笑。それが吉と出るのか、凶と出るのか?
ベルハルト、ファルクたちの顛末を描くのが、セクションⅡになります。次に、まったく想像していないだろう視点をお昼に挟んで、明日の夜の分の更新でいよいよ始まりますので!(お昼の分は適切に分割できず、長い一話になっちゃいました。すみません)
月ノ瀬さんの感情を掻き乱すようなストーリーテリングができているといいなと思いつつ、読んでくださって本当に感謝です! ありがとうございます!
第55話 ファルクとベルハルト #1への応援コメント
お、ある意味で今一番問題になっている(?)注目のファルクとベルハルトですね。
なんか、周りが心配しているわりに、ふたりとも、いい人のような気がします。
勿論、誰も彼らのことを悪く言っているわけではないのですが、なんとなく「無鉄砲」という印象があったので、意外に冷静だなぁ、と。
そうでないと、探索者なんて、できないわけですね。
なるほど~。まだまだ、私は探索者の世界に疎いみたいです。
ただ、ファルクが怪我を負ったとき、ラティアのパーティに、こんなにも助けてもらったとなると、彼は複雑ですよね。どう複雑なのか、は、まだ、彼のことをよく知らないので、なんとも言えないのですが、素直に考えることができなくなる、というか、目が曇る、というか。
やはり、ファルクが心配です。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、ファルクとベルハルトのマンツーマンです。
おっしゃることはよく分かります。感じているギャップも、ある程度は想定して書いてはいます。
読んでいる内に、探索者たちは決して遊びでも道楽でもなく、己の大事な命と誇りをかけて迷宮へ挑んでいる、ということを感じていっていただければ、私にとっては冥利でございます。読みながら、へー、そうなんだと言っていただけるだけで、全然嬉しいのです! 私がちんたら進む話を書いてしまったせいで、情報が出てくるのが遅いだけなんです!(すみません)
WEB小説ではそれこそ、ライトかつカジュアルに仕上げることが望まれていると思いますが、それはそれ。私のほうでは、真剣勝負で挑まなければ勝てない、そういう戦いを描きたいなと思ってやってます。
なのでファルクもベルハルトも、本当の意味での考えなし、思慮分別なしの人ではありません。探索者が全員そうです。そうでない人が迷宮へ挑めば、もれなく死にますから。
言ってしまえば、ファルク君は新米ではあります。が、一年こうして生き残って探索者を続けている、っていうだけでそれはもう、誉めちぎってもいいくらいに健闘してるってことでもありますね。
ただ、そんなふうに思慮分別のある連中だからこそ、思い悩むこともあります。ファルク君は若いので、特にです。若いからこそ、熱意と情熱があって、物思いも人一倍です。
その結果、どうなるのか……なんとかギリギリ連休中におさまったので、読んでもらえたらと思います!
第54話 マイルズとファルクとベルハルト #3への応援コメント
「黒燿の剣士は、一度、会わなければ、恐ろしさが分からない」
これが、ネックというか、重要というか。そんな感じですよね。
一度死んで見れば分かる、というのは、本当に、確かに! と思います。
この感覚、この世界ならではですよね。現実の世界では、ありえない(冗談で言うにしても悪趣味な)んですけど……。
「こういう世界」があることを実感できるって、なんか、凄いです。巧いなぁ。
みんな、ファルクを心配しています。
勿論、ベルハルトのことも心配しています(彼については、死ななきゃ理解できない、とも言われちゃっているんですが)。
パーティでなくても、「探索者」という仲間なんですね。前回のコメントのお返事で聞いたことを実感しました。
マイルズの言うことは乱暴ですが、優しさからの発言ですよねぇ。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ただ強いだけの敵ではない、というのが黒燿の剣士です。魔法が効かず、音もなく、ただ探索者を殺すために存在する魔物……と一口に説明することはできますが、対峙した際の絶望感というのは、それこそ対峙した者たちにしか分からない。
マイルズやジェイほどの探索者が白旗を揚げるほど、ということから推して知るべしなんですが、マイルズ、ジェイが強すぎるせいでむしろ黒燿の剣士の強さというものが胡散臭く感じられる……というのも、人間的な感想なんではないかなと。むしろキャリアを重ねてきた探索者こそ、信じられないでしょうね。黒燿の剣士と最初に会った時のラティアの反応がすべて、という気がします。切れ者のラティアをして、あの反応だったわけですから。
一度死なないと理解できないだろうな、というのはマイルズお得意の皮肉ですね。ただ、死んだらすべてお終いだぞ、と含めています。
探索者たちは、蘇生の儀式を過信していません。失敗し、灰になった探索者を、それなりのキャリアがあれば嫌でも見てきていますから。まず前提として死=灰くらいに厳しく考えて、みんなは戦っています。
そもそも死体を回収できるかが運ですし、死体の状態も問われますから。決して、探索者の命は安くないのです。
この話を考えるにあたって、命の重さは大事なテーマでした。蘇生できるにもかかわらず、シリアスでスリリングに捉えて読んでもらうにはどうしたらいいか? というのは、苦心したつもりです。
というのも、Wizardryというゲームには「LOST」という概念が存在するんです。LOSTとは、文字通り失われる、ということで、なにが失われるかというと、手塩にかけて育てたキャラクターなんですね。
Wizardryというゲームは、キャラを作成して、そのキャラでパーティを組み、迷宮へ潜り、アイテムを手に入れ、キャラを育てて……ということを繰り返し、最終的にはその迷宮をクリアするというロールプレイングゲームです。
つまり、キャラを育てることは大きなゲームの楽しみのひとつで。ですが、魔物に殺されると、寺院でお金を払って蘇生しないといけないんです。
そしてその儀式は、失敗することがあり……完全に失敗すると、そのキャラクターのデータは消滅――灰になり「LOST」してしまい、永遠に失われてしまいます。育成に何十時間、何百時間かけた愛着あるキャラだろうと問答無用です 笑。
Wizプレイヤーであれば、キャラロストは誰もが抱える強烈な思い出です。Wizの発想を借りて、それを小説として昇華するからには、あの寂寥とした感じ、なんとも言えない、絶望的なまでの喪失感を書きたかった……というのが、私の想いです。ザングの葬儀では、そういうものを込めて書いていました。
どうでしょう、Wizardry、ちょっとやってみたくなりません? 笑
キャラクターのグラフィックもなし、名前とステータスなどが文字で表示されるだけの無骨なゲームですが、だからこそ妄想の余地しかなく、今まで読んだ優れた本に匹敵する……いや、勝るほどの「空想する楽しさ」を私に教えてくれた、そんなゲームなんです。(自分で作ったキャラに脳内設定やストーリーを与えたりして遊ぶのがミソです)
長くなっちゃいました 笑。ともかく、探索者は命懸けです。セクションⅡではファルクを中心として、そこへさらに踏み込むので、楽しんでもらえたらなと思っています!
第53話 マイルズとファルクとベルハルト #2への応援コメント
蘇生という手段があるから、「ぶっ殺されてから~」なわけですね。
凄く、この世界っぽい言い方です。面白い……あ、でも、蘇生が失敗することもあるから、ちょっと不謹慎……って、思ったあたりで、マイルズが立ち止まりました。うん、なんか彼の気持ちが伝わってきた気がします。
エルスは「若き天才と持て囃されている」んですよね。
でも、パーティのメンバーは、「もてはやす」って感じがしません。だからこそ、エルスは居心地がいいのかなぁ、なんて思いました。過信されたり、過剰な期待を寄せられたりしなくて、「お前は、まだまだ新人」って言われることが、等身大の自分を見てくれいると感じて嬉しい。
マイルズの独白を読んで、そう思いました。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ええ、マイルズなりの憎まれ口ですね。ベルハルトとしては当然、良い気分はしませんが、そんなことでケンカにはならず。むしろ、マイルズにここまで言わせる魔物、黒燿の剣士に対しての疑問が大きくなっているのかと思います。
エルスは、わずか数ヶ月で探索者の頂点にまで登り詰めています。派手に魔物を殺したりとか、そんな活躍ではないですが、トップの実力者の集まるラティアのパーティに三顧の礼でもって迎えられ、その次に優秀なロイドたちのパーティみんなとも仲が良く、認められている。これだけで、相当に破格です。一目置かれます。その上で、誰にもできない索敵と、無限の魔力がある。
探索者の界隈は横の繋がりが強く、嫉妬や足の引っ張り合いみたいなものはほぼないと言っていいです。なので、謁見時に女王陛下が言ったような、相当に優秀なヤツとして好意的に見られています。
エルス自身は厳しい母に鍛え上げられ、増長とは一切無縁です。あんなお母さんがいれば、一生自分はまだまだ……と思い続けることでしょう 笑。
ただ、卑屈ではなく、母から受け継いだ魔力と魔法には人一倍のプライドがあります。
月ノ瀬さんのおっしゃる通り、ラティア、特にマイルズは一切エルスウェンを特別扱いしていません。蘇生できるのは探索者の特権ですが、それは常に成功するわけではない。それを知っているから、マイルズはああいう態度でいて、エルスウェンもきっと、それをとても嬉しく思っているでしょうね。
……いやー、こういう別視点ではあってもさんざん言われてるようなことを繰り返し書くから、枚数嵩むってことは分かりきってるんですが……雰囲気を出したくて、あとは視点を変えると楽しくなっちゃって 笑。
読み手さんには辛抱させてしまいますが、もうしばし、彼らの内面を眺めてやってください。
第52話 マイルズとファルクとベルハルト #1への応援コメント
そして、問題の三人のエピソードへ! って、わけですね!
第一声がマイルズの「断る」で、嬉しいです。頼もしい!
……まぁ、マイルズとベルハルト、どちらも気持ちも分かるんですけどね。
あ、このふたり、同期なんですか。だから、互いをよく分かっているんですね。
ふたりの会話の雰囲気に、凄く納得しました。
マイルズはベルハルトとは組みたくない、と思いながらも、嫌っているわけじゃない感があるんですよね。
さて。
今回は出てこなかったファルクが、次回あたりで「だったら俺が!」と言うんでしょうか。
そのとき、マイルズは止めるのかな。
なんにせよ、よくない展開になりそうです……。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ええ、読者さんの疑念を吹っ飛ばす入りでございました。もちろん、双方にきちんと思惑があるので、どうするのが良い、という話ではないんですが……。
マイルズ、ベルハルトは同い年です。訓練所は探索者を育成する学校……のようなものなのですが、学校のように一緒に入所して卒業する人が同い年とは限らないんです。でも、このふたりは同い年で、腐れ縁のような関係ですね。たぶん。(曖昧なのかよ)
マイルズは理屈をつけてベルハルトとは組みたくない、と言っていますが。彼なりに思うところあるんでしょう。悪友だなんだと腐してますが、互いに数少ない理解者で、親友のようなものです。
だから、彼と組まないことにも、きっとマイルズなりの理由があります。コイツといたら命がいくらあっても足りない――それが本当の理由ではないでしょうね。
まだファルク君、出てこないですが。この三連休で一気に話はまとまっていきます。
どうなっていくのか、ごちゃごちゃ述べるのも無粋なので、実際に見ていただいて、汲んでいただければなと思います!
ようやく、探索者の生き様について強いスポットが当たり始めますので!(結局ちょっとは喋らずにいられない無粋なヤツ)
プロローグへの応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
おおっ、こちらを提供して頂けたんですね ”(´・∞・` )
今読んでる作品を完読したら、こちらにも伺います!
初めて立ち上げてみた企画なので、うれしくて、わふわふです(´・∞・`*)ありがとうございました!
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
先に言わせてしまった! 参加させていただきました。なんかですね、帰宅して確認したら、まだ終了まで日にちがあったはずなんですが枠が空いていて。どうやら、開催していた人が企画を終わらせちゃったみたいで。(確認する術がないのはどうなんだカクヨムよ)
で、晴れて参加できるとなったので、参加した次第です!
ああー、涙の世界で参加をするという選択肢は全く考えてなかったです! 完結しちゃっているので、埋もれちゃうでしょうし……。
DODとか好きだとおっしゃる黒舌さんなら、涙の世界よりもこっちのほうが気に入っていただけそうだとは思いつつ、お暇な時に、よければ読んでやってください!
私もこの週末で黒舌さんのとこにも読みに行きますので! お互いがんばっていきましょう!
第51話 キャリスとアミディエル #5への応援コメント
マイルズは、冒頭でエルスと言い合って、「この人、大丈夫かなぁ」と思ったのですが、ロイドやキャリスの会話から、いつの間にか「安心枠(? というのかな?)」になりました。
けど、どうやら、ファルクは、ちょっと問題が起きそう。
やはり、アミディエルは、黒燿の剣士がエルスの父だろうと分かっているわけですね。
そして、エルスの知らないところで言ったらいけないと、考えている。優しい人ですね。
エルスは、皆に愛されていますね。
ただ、その分、と言うかなんというか……、大変なことの中心になりそうです。
(どう考えても、このエピソードのラストあたりは、予言ですよね。エルス、頑張れ!)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
冒頭のマイルズ、エルスのやり取りは、流行りの追放ものを意識して書いたものでした。テンプレとしての追放ものは、そこで希少な力を持つはずのエルスが追放され……みたいな流れになるんでしょうが。
常に死と隣り合わせの迷宮に挑む探索者が、そんな判断をする愚か者なわけもなく。希少な技術を持つ人はきちんと大事にされます。
マイルズは書いてある通り、荒々しさから誤解を招きがちですが。フラウムにゴリラゴリラ言われても怒らないところとかを見ても、決して彼が表面に出している言動どおりの人でないと分かってもらえると思います。(損な奴です)
当初はなにかとエルスウェンに突っかかる嫌なヤツ役をやってもらおうと思っていたのですが、書き始めると荒々しい性格はそのままにくそ真面目のリアリストで仲間思い、という、素敵なキャラになってくれて満足しています 笑。 私はこのゴリラ、大好きなキャラなんです。
明日からはそんなゴリラ(マイルズ)の視点になるので、彼の人となりに思いを馳せてもらえたら、と思います。
あとはアミディエルも、賢者で宰相、数百歳の大魔法使い、とくればイヤーなヤツが出てきそうですが。全くの正反対な人になってしまいました 笑。
優しくて、いい人なんです。アミディエルも、書き出すまでははっきり決めていないキャラだったんですが、とてもいい人が出てきて私自身がびっくりしたほどです 笑。
エルスはもう、それが主人公としての運命なので 笑。
誰からも可愛がられる弟分であり、誰よりも無茶をしがちなため目が離せない。もう、みんな放っておけない。そんな感じでしょうか。
決して見た目が美形だからとか可愛いからとか、そういうことではなくて。
なんとなく、みんなが放っておけない。
それがエルスウェンだというのが、雰囲気で伝わってくれ! と思いながらこの序章を書いておりました 笑。
第46話 新たな仲間 #10への応援コメント
彼にお名前がついて良かった!
名前が無いのは不便だと思うのですが、ラークさんはこれまでどう暮らしていたのかちょっと気になりました。
本当に人とは関わってこなかったということなんでしょうね。
ともあれ、これから彼の活躍が楽しみです!
私のイメージですが、軽い彼がムードメーカー的な存在になるのでは?と勝手に想像しております!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
疑問は、名前なしに今までどうやって生きてきたのか、っていうことですよね? それはたぶん、一応普通に暮らすための名前は別であるんだと思います。最初に会った時に、ちゃんと王宮から狩猟の許可やらをもらって狩人をやってる、って言っているので。
彼はおそらく、母の言っていた「命を賭けて報いてあげたい相手」に、生涯で初めて会えたのです。だからこそ、名前をつけてほしかったのかな、と。
この世界においては、言霊という力が信じられています。言葉そのものに力があり、それは主に、魔法を扱う際に意味があるわけですが――
名前とは、その人を決定づけるものです。命につく名を心と呼ぶ……と歌ったのは、中島みゆきさんでしたが。
つまり「探索者としての名」をエルスウェンにつけてもらうことで、彼は己の全てを君に賭けるよ、という意思を示したんではなかろうかと、作者は思いますです。それを感じていたので、エルスウェンも責任重大だ、とうろたえてたんでしょうね。
もちろんどう読んでもいいので、解釈はみんな自由なんですが。作者はそうじゃないかなぁ、と思っている次第です。
一見軽くて人当たりのいいラークですが、なにしろ半魔族であり、隠者のような生活をしていたのでね、しかも百何十歳。ムードメーカーというよりは、完全に空気を読まない(読めない)ヤツになると思われます 笑。
ロイドやフラウムというムードメーカーがいますので、でもラークは、空気を読まない発言で場を動かしてくれるでしょうから、それもまた、ムードメーカーと言えるかも? ですね!
あと、弓矢の技術は最高の領域に達しているので、活躍は間違いありません! ラークの今後も、見守ってやってください!
第50話 キャリスとアミディエル #4への応援コメント
この場にいない人たちの話題で持ちきりなのは……まぁ、よくあることですよね。
ちょっと、内緒話を盗み聞きしているみたいな(でも、だからこそ、しっかり耳をそばだててしまっちゃうような)そんな気分です。
今まで出てきたメンバー誰もが、一流ですよね。
そういえば、冒頭ではマイルズとエルスが喧嘩(言い合い)をしていたんでしたっけ。
なるほど、たしかに、マイルズを誘えるんじゃないかと思うわけです。
そして、ジェイの強さ! さすが、私の一押しだけあります。
……けど、じゃあ、ベルハルトはどうするんでしょう?
マイルズに断られて、無茶なことをしなければよいのですが。
ところで、質問なのですが、パーティは4人組が多いみたいですが、ジェイのように単独で潜る人もいるわけですから、絶対に4人組でないといけない、というわけではないんですよね?
ラークが加わると、誰かが抜けなきゃいけないとか、そういうわけではない――で、合っていますでしょうか。
(3人でもいいのなら、ベルハルトが3人だけでも潜りそう……? さすがに、それは無茶だと判断するかな。よく知らない人だから、なんとも言えないけど)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ちょっといかがわしさのあるパートですね 笑。
第三のパーティであるベルハルトの率いるパーティ。彼のパーティには地人の弓使いバドルがいましたが、無念にも灰となりました。
このベルハルトのパーティを軸に、セクションⅡは展開することになります。そして、明後日の更新でマイルズと彼の関係性に言及するパートがスタートします。はたしてどうなるのか、男臭い話になっていきますが、楽しみにしておいていただければと思います!
あと、ここからは質問にお答えしますね。
絶対に四人組でなければならない、という決まりはありません。が、超えることはできません。
というのは、探索を有利に進めるための命綱、転移の魔法と帰還の魔法には四人という人数制限がある、と描写したと思うのですが、つまり、これを超えない四人以下ならどう組んでも大丈夫、ということです。四人を超えるのはできません。
ただ、四人パーティで挑むのが原則です。あえて人数を減らす意味は一ミリたりとも存在しません。持ち運べる物資の量が減ってしまうし、できることが少なくなりますから。そしてなにより、命が懸かっています。
ジェイは尋常でない強さを誇っております。それでも、一人で迷宮へ挑む、というのはまさしく自殺行為で、今までの歴史にも、そんな奴はひとりもいませんでした。ラークの父親だろうと、エルスウェンの父親だろうと、きっとそんなことは考えすらしなかったと思います。まさしく、ブラック変態仮面です。
ただ彼は、己の命を使い捨ての道具程度にしか思っておらず、強さを極める途中で死ねばそこまで。自分が弱かった。それくらいの考え方をしているようです。死して屍拾うものなし。そう教えられ育てられたのですから。
そんな彼が、誰に教えられるでもなく可能な限り命を燃やして生きようとしているエルスを見て、そして助けられ、大きな衝撃を受けた。似たようで正逆のふたりが出会い、惹かれ合い、このふたりが竜骸迷宮攻略の根幹を成していく――
みたいなのが初期プロットでした 笑。男臭すぎるわい!
と、すみません脱線しました。ラークが仲間になってくれましたが、彼をそのままラティアのパーティに入れると五人になりますね。だから、これは無理な話ではあるんです。現状、なにか手を考えなければせっかく仲間になってくれたラークはお留守番です 笑。
パーティの限界数が四人。Wizardryというゲームは、最大六人パーティなのですが、六人だと書く時にごちゃつきすぎ、戦力過剰すぎ、ということで、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーに近い、四人までにしました。転移系の魔法に設けられた制限は、これに説得力を与えるためです。
魔法の人数制限にこだわらなければ、四人以上のパーティも可能でしょう。が、迷宮内は広大で、転移魔法抜きでの探索はあまり現実的ではありません。魅力的なキャラがぼちぼち出てくる中で、この制限は最後まで作者を悩ませましたが、序章はまぁ、彼らがなんとかやりくりをしていきますので、どうぞ安心して読んでいってくださいね。なにしろ、序章は黒燿の剣士討伐のお話で、迷宮内の描写は全体の一割ほどですので! 笑
問題は、序章の後……いわゆる一章、本番が始まり、探索行がメインになってからなんだよなぁ、という具合に、作者は血涙を流していますが
笑。
これで回答になったでしょうか? パーティの人数など、その在り方に疑問を持っている人が、実は登場人物の中にひとりいます。なので、後々言及される問題でした。そこは月ノ瀬さん、さすがのご慧眼です。
またなにかあれば、気軽に訊いてくださいね。上手くはぐらかそうとしたり、頭がそもそもポンコツなせいで要領を得ないですが、こんな感じの長文で答えますからね!(書いている私自身は楽しい)
第45話 新たな仲間 #9への応援コメント
何か謎解きにアロエや化粧水等が関係してる気がして来ました(笑)
コメディの中に重要伏線入れるのが好きなのでもしかしてと思ってしまいました。間違えてましたら失礼!
作者からの返信
@texiru さん コメントありがとうございます!
んふふ、どうでしょうか。一見関係ないように見えて伏線だったり、というのは常套手段ですし、@texiruさんのように考える方がいるということも分かっていますから、私なりに虚実織り交ぜて書いていますとは言っておきましょうか!(実はなにも考えてはいない)
ひとまず、読んで面白い! と思っていただけることを一番に考えて書いているつもりですので、ぜひ色々と、エルスウェンたちと一緒に考えてやってください。そうして一時、現実を忘れていただければ本望でございます。
第46話 新たな仲間 #10への応援コメント
四射必殺、良い設定ですね!
何射目で倒せるか、で相手の力量を読み手に想像させれそうです。
いずれ四本では倒せない敵も出てくるのかな?
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
良い設定ですか、ありがとうございます。
なるほど、何射で倒せるか……そういう伝え方は確かにありますね。まさにジェイがそれを実践してみせて、こっちもタダモノではないと示したところでした。
四射必殺というのは、彼によると、どんな生き物であろうと四射で詰む、という技術だそうです。
なので本質としては何射目で仕留められるか、ということには一切こだわっておらず、とにかくどれほど抵抗しようと四射目で必ず死ぬから、と、そういう技術、気づきだそうな。
じゃあ伝説の破滅の使者は? と訊いたところで、彼はスカした笑顔で無理に決まってるだろ、と言いそうですが 笑。
第49話 キャリスとアミディエル #3への応援コメント
やはり、エルスの無限の魔力は強力な武器ですよね。
しかし、まだ「それでいこう!」と、言えるような状況ではないですねぇ。
方針が見えてきたような、まだまだ机上の空論のような。みんなが参ってくるのも、もっともです。
ラティアのパーティはバランスの良いパーティ。でも、黒燿の剣士を倒すには、まだ足りない。
どうやら、王都の方でも、新メンバーのスカウトへ、という流れになるのかなぁ。
どんな人が仲間になるのか、楽しみです。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、エルスの無限の魔力は、唯一無二の主人公の特権です。
今風に言えばチート……という要素になるんでしょうが、そこは意地の悪い作者のこと、ただ魔力が無限なだけで、等身大の魔法使いの苦労が待っています。ゆえにエルスさえいればどうにかなるということは一切なく、全員で戦わねば探索も討伐も不可能です。
ただ、強くてカッコいいというのも大事なエンタメ要素。ひたすら硬派なだけではつまらない……のは私の感覚でしかありませんが、このあたりのバランス調整には、とても苦心して書いたつもりです。
ラティアのパーティにはさらにラークも加わり、とてもバランスが良くなりました。通常の探索ではやはり、当代でもっとも傑出したパーティなんですが、はたして、討伐では……。
そして王都のほうでは、そっちでの流れとは逆のことが起きてしまいます……というのは、仄めかしになっちゃいますが。
いままでちょっと影の薄かったある人物に焦点を当てて、セクションⅡへの足がかりになる地味な話が続きますので、ですが絶対に必要な話が展開されていくので、辛抱しつつ読んでいただければなと。
そういうわけで、改めて、いつも毎話にコメントありがとうございます。力をたくさんもらってます! 月ノ瀬さん、本当にありがとうございます!
第43話 新たな仲間 #7への応援コメント
サキュバスのイメージを日本に持ち込んだのが、ウィザードリィが最初だったかと思うので、淫魔の登場は素晴らしいです。M字開脚にコウモリの羽根ですね。
何階に登場したかまでは覚えてませんが、第7階層というのも原作リスペクトでしょうか?
なんかこの作品を読んでたら、ドルアーガの塔をリスペクトした作品を書きたくなってきました(笑)
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
Wizがサキュバスのイメージを持ち込んだってマジですか!? 知らんかったです! M字開脚、コウモリの羽根はなんとなく覚えているかも。
何階に出てきたか、ってことも私、覚えてないんですよぉ。くそー、ポンコツ脳みそめ。どの辺を初出と考えます? KODのヘルマスター? ちゃんとサキュバスとして出てきたのはLoLなのかな?
でも、末弥純さんのイラストは最高ですよね。私、この薄明の魔法使いが書籍化したら、表紙は末弥純さんにお願いするって決めてるんだぁ……うふふ。(身の程知らずのバカ)
ドルアーガの塔とは懐かしい! 笑 ファミコンでやったことありますよ! 兄がね、ちっちゃい攻略本を持ってて。それ見ながらじゃないととてもプレイできなかった覚えがあります。アイテムの出し方とか、こんなもん分かるか! みたいなヤツですよね。
ぜひ書きましょう! 一階から六十階まで行って、さらに裏ステージが始まるヤツを! 淡路さんならできる!
第48話 キャリスとアミディエル #2への応援コメント
読みやすい文章で、スラスラとここまで読み進めることが出来ました。
主人公のキャラがブレないといいますか首尾一貫していて、かつ行動原理なども理解しやすく感情移入できるキャラクターでした。
人間ドラマが、見知ったWizardry的な世界で展開されてエンタメとしての完成度が高く楽しむことが出来ました。勿論、エンタメといっても軽いとか薄いとかお手頃とか、そう意味合いではありません。
純粋にクオリティの高い楽しい読書時間を楽しめました。
ただ、その裏には作者さんの物語・作品に対する設計の緻密さや、ご自身の哲学などを含め、Wizardryの歴史などを考えるとかなり大きな時間的スケールのなかで初めてこの小説は成立するものだと思います。
そこに良い意味で重たさを感じさせないのは作者さんの力量があり、私自身も身につけたいなと思う次第です。
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
素敵なコメント、ありがとうございます! 読みやすさも、まずエンタメであるべしということも、私が書く時に気をつけていることなので、そう言ってもらえると報われた気持ちになります 笑。
キャラクターがブレない、ということも、基礎ではありますが足を掬われがちなところではあります。特に、話が長くなってくると。
実際に読んでいただいた声として、そういうところ大丈夫だったぞ、と言われるとまたまた安堵します。ありがとうございます。
重たさを感じない、と言っていただけるのも、すごい誉め言葉です! 嬉しい!
読んでいただいたここまでで、すでに十一万字に達しているんですが、いかがだったでしょうか。私は常に話が冗長ではないかと不安に思っているんですが、なんとかそこはリーダビリティでカバーして、書きたいことを詰め込んでしまえと考えているタイプでもあって……。
ともかく、独りよがりなスタイルです 笑。
なのですごく嬉しい感想です。ありがとうございます。
この序章だけでトータルで原稿用紙千百枚(!)、文字数三十七万文字あってですね、まだ折り返し地点でもないというのが、非常に申し訳ないんですが、まだまだだらだらと続いておりますので。どうかお手隙のときにでも、また思い出して読んでくださればと思います。
素晴らしいご感想、ありがとうございました!(私もこれくらい立派に書けるようになりたひ)
第43話 新たな仲間 #7への応援コメント
何だかずいぶん軽く仲間になってくれるようで⁉︎
彼は意外と柔軟な方だったのですね!
まだまだ彼について知らないことの方が多いですので、これからの活躍に期待です!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
軽い……確かに軽く見えますね 笑。
そんな彼についてはここから数話で多少は分かることになるので、読んでいただければ、と思います!
(なに言っても先の展開の話になってしまうので、これ以上書けない! ごめんなさい……!)
第48話 キャリスとアミディエル #2への応援コメント
回復ではなく、解呪でしたか。
相手は死人なので、「回復魔法で攻撃!」って思っていました。
残念、外れちゃいました。
作者からの返信
磧沙木 希信 さん コメントありがとうございます!
ふふ……そうです、いわゆるディスペルでした。
でも、回復魔法で攻撃、というアイディアが出てくるのもよく分かる……と言いかけて、これって常識なんですかね?
いや、私はよく分かるんですが、振り返ってみると、アンデッド系統のモンスターに回復魔法でダメージになるっていうのは、ファイナルファンタジーシリーズと、ドラゴンクエストⅢのゾーマくらいの気がするんですよね。他にもあるのかな……? あるいは、その元ネタは?
どうでもいいんですが、ダイの大冒険というマンガでは、回復魔法を過剰に作用させることで肉体を壊死させてダメージを与えるという発想があって、めちゃくちゃすごいなと、子供の頃感動した覚えが。
炎と氷の魔法を合わせて消滅魔法を作るなど、ホントに神懸かり的な、素晴らしいマンガでした。
でも、コメントをいただけるのはとても嬉しいですので、懲りずにまた挑戦してくださいね! 出題側がポンコツのため、外れても回答者になんの罪もありませんから! 笑
編集済
第44話 新たな仲間 #8への応援コメント
面白いですね。幽遊白書の雷禅と人間の女のエピソードを思い出します。
追伸、酒は駄目なのでオレンジジュース下さいは好きなのでオマージュとして作品で使ってます
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
うわー、幽白とか、また懐かしいものを!
確か雷禅は、惚れた女のために人間を喰わなくなったんでしたっけね。
ぐふぅ、確かに似てるかもしれませんが、ぱ、パクったわけではないですよ!(六十六兆二千億円賭けます) いや、深層心理のどこかで、間違いなく影響を受けている作品ではあるでしょうけれど、幽白は。うん、面白いマンガでした。(酒はダメなんでオレンジジュースください)
HUNTER×HUNTERは再開されるんでしたっけ? もはやマンガも昔と比べて全然読んでいなくて。言われると、また読みたくなってきましたなぁ。面白いマンガは、いつ読んでも面白いですよね。
第48話 キャリスとアミディエル #2への応援コメント
あれ、ひょっとして、昨日、私が想像したこと、当たっていました!?
やったー!
(というか、昨日の時点で、ほとんど、アミディエルが答えを言っていたんですよね)
……しかし。
状況を説明できても、黒燿の剣士を倒す方法が分かったわけではないんですよね。
それと、確か、黒燿の剣士がエルスの父らしいということは、外部には言っていなかったと思ったのですが、アミディエルは「強力な探索者の死体」だと分かっている。それがエルスの父だと推測されるのも、じきですよね、きっと。
皆でエルスの父を解放してあげよう、となるのかな?
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ええ、大正解でございます! ご慧眼、感服いたしました!
そして問題もおっしゃる通りで。操られた死体であるなら、アミディエルが言及した通り、そういった操るための魔法を外してしまえばいい。
でも、それができる解呪の魔法というのは、一口に解呪といっても、様々な体系があって、とても複雑で、実戦で使えるようなものではない。(だからわざわざ、聖堂で儀式、という形で普通は外すことになっている)
そもそも、黒燿の剣士を対象とした魔法は全て無効化されてしまうために、解呪魔法は効かない。
……この序章がひどく長くなってしまったのは、私が調子に乗って黒燿の剣士を無敵のボス敵みたいに設定しちゃったからで。これをインチキなしでまとめるのに大苦戦したからです。
いえ、書くこと自体は、エルスウェンたちと一緒に戦っているようで、とても楽しかったんですがね! 笑
この強すぎるチュートリアルボスをどうやって倒すのか、エルスたちと苦悩しつつ、堪能していただければなと思っております。
おっしゃる通り、エルスはまだ誰にも、父の話はしていませんね。知っているのはジェイ、フラウム、ラティアだけです。
が、探索者は王宮によって管理されています。
なので、第九階層という、前人未到の領域に達した探索者を、王宮が把握していないわけもなく……。
ただ、ラティアが述べたように、黒燿の剣士がエルスの父である、ということが事実だとしても、討伐にはほとんど役には立たない情報ですから、やや宙ぶらりんになっています。
探索者はみんな、その活動の厳しさから心に傷を負いやすく、ワケあり連中が多いです。
なので、みんなそういうところに関する気遣いは、人一倍強い、というふうに書かれています。だからきっと、みんながエルスの父だということが分かっても、ラティアのような振る舞いになるでしょう。
そういう部分に寄り添いつつ、見守ってもらえたらな、と思います!(あんまり答えになってなくてごめんなさい……)
第35話 糸口を探し出せ #3への応援コメント
殺人兎!ヴォーパルバニー!
あの顔に何度騙された事か!(笑)
知っている人はニヤリとするラインナップですね!
作者からの返信
@texiru さん コメントありがとうございます!
んふふ、ニヤリとしていただけて幸いでございます。印象深い敵でしたよね、殺人兎は。(くびを)はねるウサギ。どうでもいいですが、私は大元ネタのモンティパイソンも好きです。
さらに関係ないんですが、可愛い見た目でえげつない敵って結構、ゲームに出てきますよねぇ。パッと思い浮かぶのは、他にはヴァルキリープロファイルのハムスターくらいしかないんですが。なんか、多い印象です。
モンスターの表記は、全部漢字で統一して表現することにしています。分かりにくいかもしれませんが、そこはなんとか想像力を働かせてやってください。お手間をかけて申し訳ないです。
色々苦戦しつつ、がんばって決めたつもりです。困ったのはオーガで、悪鬼とするか、食人鬼とするか、とか。(後者にしました)
未熟者ですが、そのあたりのフレーバーににやついて読んでいただければ、作者は大変幸せでございます!
第47話 キャリスとアミディエル #1への応援コメント
う~ん、攻撃魔法以外ってことは、攻撃魔法の逆かな?
おっと、答えは結構ですよ。
答えが合っているのか、楽しみにしてますねd(`・∀・)b
作者からの返信
磧沙木 希信 さん コメントありがとうございます!
んふふ、どうでしょうか……。
もちろん答えは黙っていますとも! でも、この小説におけるミステリ要素みたいなものには一切期待しないでください 笑。
一応ウソはつかないように書いているため、推測はできるようになってますけれど、伏線は一言だけだったりとか、そんな感じなので。
あくまでも、登場人物たちの目線で一緒に考えつつ、色々感じながら進んでいただけたらな、と思っております!
一応の仮回答は、この後の更新ですぐ分かりますので!
第47話 キャリスとアミディエル #1への応援コメント
面白い!パーティの2人と王女とのハーレムが見たい!
作者からの返信
@dpha93j5 さん コメントありがとうございます!
面白いとのお言葉、本当にありがとうございます! 最新話まで一気読みしていただけたようで、作者冥利に尽きます! 本当に嬉しいです!
ですが、ハーレム……ハーレム!?
残念ですが、この小説は主人公がハーレム作ってウェーイ! みたいな文脈のものではないので……。心苦しいですが、ハーレムはないと断言せざるを得ません。私は私の書きたいものを書くため、要望を受け付けてもいません。申し訳ないんですが。
ただ、今後書くものや展開の参考として生かしはします。やっぱり読んでくださった人の生の感想なのでね、栄養素とできればいいですよね。
そもそもこの小説、プロットの段階では出てくる女の人は三人だけだったんです 笑。
いや、まあ……そこからウケを考えて女性を増やしたり、エルスウェンを引力のあるキャラにしたのは私の責任なので、勘違いさせてしまったのなら、謝る覚悟はあります。
ただ、ハーレムはないと断言しておいてなんですが、エルスウェンはみんなに大事にされているのでね、そう見えないこともないでしょうし……。うーん、説明が難しいし、勘違いさせるような書き方が悪かったなぁ、とも思っています。ごめん!(読者さんには誠実でありたい作者)
一応言っておくと、序章ではエルスウェンを取り巻く恋愛模様、なんてのもひとつ話の焦点になったりします。いや、そんな大袈裟なものではないですが。フラウムに恋のライバルが登場したりして。
ただやっぱり、ハーレムにはならないんじゃないかなぁ……。とは思ってます。エルスウェンが、女をはべらせるキャラをしてないのでね。どう読まれるかは自由なんですが、そういう期待はしないでおいてもらえると、精神衛生上よろしいかと思います。
だから申し訳ないんですが、この小説にはハーレム要素は期待せず、そういう養分は別の作品から摂取しつつ、楽しんでいただければな、と思います 笑。ハーレムどころか、恋愛ものとしても中途半端な出来で、申し訳ないんですが……。
私がもし将来ハーレムものを書いた時は、ぜひ読んでやってくださいね。(面白い話を閃けば、あり得ない話ではない)
第47話 キャリスとアミディエル #1への応援コメント
ここから、残り半分のメンバーのエピソードですね。
楽しみです。
キャリスにとって、アミディエルは凄く偉い人、なわけですね。
確かに長寿の森人なら、見た目は若くても、迂闊なことはいえなそうです。
アミディエルの話。
うーん……、「黒燿の剣士を操っている魔法」を解かれたくない、とか、かなぁ……?
でも、そもそも、黒幕(?)は、どうして、黒燿の剣士を作ったんでしょう? この謎が解けないと、たぶん、ダメですよね。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ここまではほぼ、エルスウェンの目を通しての物語でしたからね。で、ここからはさらにみんなを掘り下げていきたいな、というパートです。
ようやく、探索者ひとりひとりにドラマあり、みたいなところを示唆できるかな、と……。いや、まだまだ全然さわりなんですが。
読者のみなさんにキャラの腹の中や、どういうヤツなのかを少しでも見てもらってから、重大なセクションⅡへ入っていく……という感じで書きました。おかげでページが増えました……。
アミディエルはおそらく、王都の中では最も優れた魔法使いであり、魔法使いであれば全員が畏怖するような存在です。そもそも宰相であり、賢者集会の長でもありますし、通常であればお目通りすらできません。
それが、いち探索者とこうして分け隔てなく過ごし、積極的に議論まで交わしてくれる、というあたり、彼の器というか、賢者ぶりがすごいなぁ、みたいな話ですね。あとは、黒燿の剣士事件が、どれほど王国を揺るがしているか、ということでもあります。
アミディエルが言葉を濁しつつ、説明をしようとしているのには様々な事情が隠れています。魔法消去の加護がなぜ付与されているのか……その推理は、探索者随一の知性を誇るキャリスと、王国の頭脳であるアミディエルのふたりが、ある程度まであたりをつけますので、ぜひ答え合わせを!
まあ問題は……メタ的には作者より頭の良いキャラを作ることができない、という問題なんですが。
特にこのパートは我ながら直感的でない、分かりにくい説明が入りがちなので……読みにくかったら本当に申し訳ありません。
ここらへんまでのパートは、本当に書いていて難産でした……。
第21話 母親と父親とパンケーキ(?) #5への応援コメント
さわってしまった! レベルのパンケーキかと思ったら美味しいのかい!
と、思いっきり心の中で叫んでしまった(笑)
作者からの返信
@texiru さん コメントありがとうございます!
フラウムの料理下手は突き抜けてしまっているのでね、こんなことになってしまって……。ただ、母がノーコメントなので、一応食っても大丈夫だったんでしょう。
と、ギャグの回なんですが、後々効いてくる回にもなっていてですね。だから話タイトルも、これ見よがしになっております。
(?)から さわってしまった! ネタだと見抜いていただけたのも嬉しいです。どうか先を楽しみにしておいていただければ、と思います!
第46話 新たな仲間 #10への応援コメント
ジェイと彼の勝負、見事な結末でした!
これは、凄いです。これなら、誰もが納得で、誰もが気持ちよく仲間になれます!
よかった、よかった。
この展開に導いた式見さん、凄いです!
彼の名前が出てこなかったのは、発音できなかったから、だったんですね。
秘密なのかな~? と思っていたのですが、これも納得。
エルスの決めた名前、いいですね。(ダックにならなくて良かった)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
見事な結末ですか、ありがとうございます!
いえ、私の手柄というか。ジェイとラークが勝手にこんな感じで決着をつけちゃった感じです。活き活きとしたキャラがいると、作者はそれを書き取るだけで済むので、幸いでした。
なので私も、書き上がったものを見て、うん、丸く収まったな、よかった、よかった、と……胸を撫で下ろしていた覚えが 笑。
一体どんな名前なんでしょうね、彼の本名は。発音できない、ってことは、魔族と異人種族の言語には、なんらかの違いがあるんでしょうね。
ラークのお母さんは、きっとお父さんに合わせて異人種側の言語を覚えたんでしょう。
ラークという名前、私も気に入っています。飛んできたのが雲雀で良かったです 笑。さすがにダックはね、彼も拒否反応を示してますから。
雲雀は英語でスカイラークで、このままだとなんか、外食チェーンみたいなので 笑。スカイを取っちゃって、ラークにして。
手元のジーニアス英和辞典によると、ラークでも雲雀になるそうで。で、larkは他にも、はしゃぐこと、お祭り騒ぎ、冗談、という意味もあるみたいですね。What a lark ! というのは、傑作だな! という意味の成句でもあるそうです。
で、いいじゃない! ということで決まりました。ちょっとした裏話、ということで……。
プロローグへの応援コメント
企画よりでしたが、歌い文句に誘われて来ました。ガチガチwiz世代なので楽しみに読ませて頂きますw
作者からの返信
@texiru さん コメントありがとうございます!
企画からいらっしゃいましたか! 本当にありがとうございます!
ガチガチのWiz世代宣言! なんと畏れ多い! さわってしまった!
近況ノートなんかでも書いているんですが、あの、あくまでWizをベースとした妄想の産物でございます。ただ、ゲームの要素を小説へ落とし込むための苦心はがんばってやったつもりでございます。
なので、どうか寛大なお心でもって読み進めていただければ……と思っております。ファンタジー小説としては、まあ、自信はありますので! 少なくとも自分の全力を消費して書きました!
@texiruさんのお好みに合うことを祈っております!
まいそうされます とならなければいいんですが…… 笑。
第45話 新たな仲間 #9への応援コメント
アロエと水で化粧水は、男性の彼でも、ピンと来るんですね。
そうです。化粧水であっていますよー! と、伝えてあげたいです。
(エルス、別に言葉を濁さなくたってよかったんじゃない?)
めでたく仲間に……ですが、ちょっと、一悶着(?)あったジェイは、素直に「よろしくな!」とはいきませんよね。
あー! ジェイの年齢が判明しましたね! エルスと同じ年でしたか!
てっきり、もう少し上、二十代前半だと思っていました。
でも、危険だと思うんですが……。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
化粧品の材料だって分かるものなんですかね? 笑
エルスが言葉に詰まっていたのは、彼は真剣に黒燿の剣士討伐のための作業を進めたいのに、彼にいきなり遊んでたんでは、と指摘を受けた気分になったからでしょうね 笑。
王宮から勅令を受け、探索者全ての命運さえ懸かったこの状況下で、アロエを摘んで湧き水を汲んで……いや、遊んでるわけじゃないんです! と必死で言い訳をしたかったんだと思われます。今この時、マイルズ、キャリスたちもなにか手がかりを探しているわけですしね。エルスが悪いわけじゃないんですが……笑。
次の話で、この新たな仲間パートは終わります。(十話もかかった……)そして、先日酒場で話し合いをした後のマイルズたちの視点へと移り、そっちがどんな感じなのかが描かれます。
んふふ、ジェイ、まさかエルスウェンと同い年とは思えませんよね。私も思えません!(おい)
危険な試験ですが、半魔族の彼を生き死にの世界、酸鼻を極める探索者の世界へと引きずり込むことへの対しての、ジェイなりの礼儀なんでしょう。迷宮へ挑むというのは、断じて遊びではありませんから。
ジェイも、彼の生い立ちに深く敬意を示しているからこそ、彼を試そうとしている。迷宮であっさり死ぬような実力であれば、決して同道は許さないでしょう。
力があるのなら。共に命を賭け、戦おう――それを言葉にせず、実際に、自らの命と力を賭けてみせる。
クールでたまにちょっと可愛いところを見せるジェイですが。内面は熱く滾っている、そんなヤツなんだと思います。作者もお気に入りです 笑。
そういうわけで、ジェイと半魔族の彼の勝負がどうなるのか、ひとまずそこをお楽しみにお願いします!
プロローグへの応援コメント
こんにちは。
半年以内に連載を開始した、本格ファンタジー小説の本棚!を見つけてやってまいりました。PV0(!)の毎日に血ヘドを吐いております(自分事ですみません)。
WIZまたWIZ的雰囲気、と人間ドラマは大好きなので読み進めさせていただきます。
よろしくお願いします。
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
自主企画からいらっしゃったのですね、ありがとうございます!
私、自主企画の開催は二度目なんですが、こうしてコメントとご挨拶くださったのは月詠さんだけですよ 笑。
PV0は辛いですよね……。私もこの薄明の魔法使いを書いている間、完結した一作品目のPVはボロボロで。お気持ち、よく分かるつもりです。
私ごときの自主企画が力になるかは分かりませんが、ぜひ活用していただけたらなと思っております。広いカクヨム、読まれるための自己アピールは必要不可欠だと思いますので、無理のない範囲で色々試してみるというのも良いと思います!
読み進めるというお言葉、ありがたく頂戴いたします! Wizをリスペクトしつつ作り上げた小説です! というにはあまりにもWizからは離れ、Wizを知らない人からはWiz要素が入っていそうだからと敬遠されそうな、どこに向かって書いたかよく分からないシロモノです。
私のウエットな妄想で構築された度し難いものですが、楽しんでいただければと思います。後々、月詠さんのところへもお邪魔しますね。
コメント、ご挨拶、ありがとうございました!
第44話 新たな仲間 #8への応援コメント
やはり、ラブでした……。(前回の「ラブだねー!」が続いています)
彼が生まれる前に、お父さんは亡くなっていて、お母さんも、彼が独り立ちできるまではと頑張って、最後はお父さんに逢いに行く……。愛です。
……え。劇になっている?(深刻になっていくところを、いい塩梅で、軽くしてくれました。フラウム、グッジョブ!)
で、やっぱり、凄く年上のお兄さんでした?
他の種族の血と混ざることで短命になってしまうエルスとは逆に、長命なんですね。
エルスのことを考えると悪い話ではないのですが、ずっと孤独だったのは、それはそれで辛かったのではないでしょうか。(この雰囲気、口調も、年齢と孤独のせいですよねぇ?)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ラブでした……。力一杯の愛の話が出てきてしまいました。アップする前の下書きを読み返していても、他人事のように「いい話だなー……」と自分でもなっていました 笑。
ええ、狩人でありつつ、劇作家でもあるらしいです、この人は。妙に多才ですなぁ 笑。
エルスは血の強すぎる母(祖先)を持ってしまったがゆえの悲劇であり、混血をした場合、普通はどちらかの親の種族の特徴に引っ張られるんじゃないかなぁ、と思います。(作者のくせに曖昧)
つまり淫魔の寿命自体は森人のように存在せず、という可能性が……あるのかな? 彼はおそらく母親似でしょうしね。
ただ、永い時をひとりで暮らしてきて、おっしゃる通り、彼はどこか、人恋しさみたいなものをずっと抱えていたんでしょうね。
エルスたちとの出会いが、彼にとっていいものであるといいんですが……探索者になるというのは、命を賭けて戦うということでもあります。
果たして、半魔族の彼がどんな決断を下すのか、この土日でまとまりますので、ゆるりとお楽しみください!
第33話 糸口を探し出せ #1への応援コメント
本のタイトルで遊ぶスタイルは好きですね!
個人的には『伸びる孫の手の作り方』が気になります(笑)
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
本人のセンスが壊滅的なので如何ともしがたいのが悩みの種ですが、こういうのは書いていても楽しいですね 笑。
伸びる孫の手ですか、なんかこの世界の失われたものではあるので、イヤに高性能だったりしそうなんですよね 笑。伸びるだけでなく、色んなことができそうな。
第43話 新たな仲間 #7への応援コメント
謎の彼が、まさか魔族とのハーフとは思いませんでした。
でも、話を聞いているうちに納得しました。そういうことがあっても不思議じゃないよね、って。
途中まで、フラウムと同じく「ラブだねー!」と、話を聞いていたのですが……。
……最後が、重すぎました…………。
お母さんは迷宮に戻ったのでしょうか。
(彼が地上に残っているから、彼が一人で生活できるくらい大きくなってから、お父さんは亡くなったのかな? 彼の食事は、手に持っている獲物で大丈夫みたいなようだし)
……って、彼が探索者になると、お母さんと迷宮で再会する……?
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうなんです、まさかの魔族と人族とのハーフでございました。
納得していただけましたか! 魔族のこともよく分かっていないのに、突拍子もないキャラかなと不安ではありましたが、ええ、何百年という迷宮探索の歴史、そういう出来事がひとつくらいあるんじゃないかな、と私も思いますです。血なまぐさいだけでなく、ハッピーな話もね、と。
話、重いですよね……。
ことの発端としては。プロット作ってるときに、流行りものとかを見るとサキュバスとか流行ってるのか、取り入れてみるか! と考えて、で、私の脳みそフィルターを通したらこうなっちまいました。これもすべて、私の不徳の致すところでございます。ただ、私なりのラブな話を書けたので、私自身は大いに満足してます。(おい)
彼の父、母についての話は、もうちょっと詳しく、彼の口から語られます。なんと明日のお昼にすぐ明らかになってしまうのです! ですので、お楽しみにしていてください。土日で彼についてのパートは決着するので、そわそわしつつ読んでもらえたら、冥利に尽きます……!
第34話 糸口を探し出せ #2への応援コメント
死体を操っている黒幕の存在。
これまで剣士にばかり目がいっていましたが、確かに大元がいますよね。
気になってきました!
マイペースで申し訳ありませんが、今後も楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
そうなんです、大元が……もし死体が操られているのなら、その大元がいるはずなんですよね。
ただ、迷宮探索には王宮が数百年をかけてきて、現状踏破されている階はまだ第四階層まで。そういうことを考えると、尋常でないほど遠大な話になってしまうんです。
こんなバカなものを考えてしまったがために、序章だけで馬鹿げたボリュームになってしまいました。なので、ぜひのんびりと、用法用量を守ってお付き合いくださればと思います! コメントも、とても嬉しいです!
第42話 新たな仲間 #6への応援コメント
いつも楽しませていただいております。
Wizardryをよく知らないので、見当違いのことを書いてしまったらすみません。
新しい仲間(になるんだと思っているんですが、どうなんでしょう?)の彼、なかなか、癖の強い人です。
おっとりしている感じなのですが、さりげなーく、アロエの葉の籠を持ていて、遊んだ帰りみたい、とか、鋭いんだか、からかっているんだか、なんとも、解釈しにくいことを言ってきたり。
いえ、そもそも、エルスたちが探しているだろうことを想定して、特製の首飾りを装備しているあたり、只者ではないですよね。
なお、私の贔屓はジェイです。初登場時は、無口でクールで、なんでこの人、今回限りのメンバーになったんだろう? と思ったのですが、話してみると、凄くいい人でした! 有能ですしね。良いです。
(でも、今回、冒頭のジェイ、ちょっと可愛い(と、言ったら失礼なんですが)感じでしたね)
ところで、「フラウムちゃんの黒焦げパンケーキ」(お母さんのヒント)が、まったく分かりません。そろそろ、答えを知りたいのですが……。
(新しい仲間(?)の彼が、教えてくれるのかなぁ)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ふふ、見当違いかどうかなんて一切気にしなくて大丈夫ですよ。私がそもそも、コメントを書く時はそういうことを書かないか気にしまくって百万回書いては消して結局コメントを断念する人間ですから! どんとこいです!
満を持して(?)現れたなにやら新しいキャラ、クセが強いですよね 笑。すごく胡散臭いヤツにしようと思って書いていたので、そう伝わっていると嬉しいです。
一体コイツは何者なのか、これまた、クセの強いエピソードが今週中で語り終えられると思いますので、それまで楽しみにしていただければな、と。たぶん、面白いはず……です!(私はもう、書いていてウキウキだった覚えが)
お気に入りはジェイですか! いいですよね。職人気質の凄腕忍者……でありながら、可愛げもあって。なによりいいヤツです。エルスウェンの最大の味方のひとりとして、初期プロットから存在を主張していました。
彼の元ネタは、私がたびたび引き合いに出しているベニー松山さんのWiz小説『風よ、龍に届いているか』の主役であるジヴラシアという忍者なんですが、影響を受けつつ、オリジナルのキャラに仕立てられたのでは、という自負はあります。
エルスウェンの良き理解者であり、相棒として活躍していくはずですので、どうか応援よろしくお願いします!(ところでジェイ、何歳くらいだと思います? この新たな仲間のパートで明らかになるので、答え合わせしてみてください)
母のヒントはですね、ええと……申し上げにくいのですが、答えを教えてしまうとこの序章の意味が半分吹っ飛んでしまうので、教えられません!
エルスの母の示唆するなにかによって、黒燿の剣士は完全なる無敵の存在となっています。これを正面から破ることはおそらく不可能で、母が言った世界中の魔法使いを集めても傷ひとつつけられない、というのは誇張でもなんでもないのだと思われます。
それ即ち、下手をすると黒燿の剣士は伝説の破滅の使者と同等、あるいはより頑丈であるかもしれないということになり……
こういった無敵の存在である黒燿の剣士をいかにして倒すのか?(しかもエルスの父かもしれない)というのがこの『序章』でございます。まだるっこしいし、大した謎かけではないのですが、どういった過程をなぞるのか、どうかお付き合いいただけたらな、と思いますです……。
一応、ミステリの定石に則って(とは言ってもミステリは大の苦手ジャンルなのでドヘタですが)、無敵の謎を解くための手札はここまでに全て開示されています。(たぶん……なにしろミステリは下手なので、伏線どころかこじつけ程度の話ですが)
セクションⅡで謎自体は明らかになりますので、それまでお待ちいただければと思います!(そこまで、一ヶ月とかかかるかもです。すいません……) 間違っても引き返して推理なんてしないように! 私の脳みその仕様上の不具合のせいで、そもそも解けるわけなかった、という可能性も十分にあります! 笑
第27話 王都襲撃 #3への応援コメント
お母様、めちゃくちゃ強くてびっくりしました!
どかどか魔法撃って、ちょっと私の中のイメージが覆りました(笑)
……それでも倒せない黒い剣士は恐ろしいですね。
今のところ目的もわからず、ただ恐怖でしかないです。
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
覆りましたか 笑。決して怒らせてはならない人だっていうオーラを漂わせてはいたとは思うんですが、戦わせると本当に雲の上の人だという……。
この恐ろしい黒い剣士はなんなのか……ということをこの後三十万字かけて延々追い求めることになります。我ながらバカなものを書いたなと反省しきりなんですが、よければ読んでやってください。
編集済
第36話 糸口を探し出せ #4への応援コメント
致命、ゲーム的に言えば即死の表現方法に強く惹かれました。
すばらしい小説を読ませてくれてありがとうございます!
私は大本から派生したジェネレーションエクスシリーズや世界樹の迷宮が好きでした。
読書の秋にすばらしい出会いがあってうれしいです。
更新を楽しみにしています!
作者からの返信
@futami-i さん コメントありがとうございます!
もう、めちゃくちゃ嬉しいお言葉を本当にありがとうございます! 私は今、猛烈に感動しております! 素晴らしい★レビューまで頂いてしまって、もう……言葉では表せない感動があります! 本当にありがとうございます!
ゲーム的な要素をいかに小説的に落とし込んで活字にするか、ということはとても苦心したところだったので、褒めていただけるともう、なんというか……報われました! 笑 致命の一撃なんかは私もよくでっち上げたな、と思えるところで、気に入っていただけて嬉しいです、ホントに。
って感想を頂けただけでも嬉しいのに同志とか! うわぁ、めっちゃくちゃ嬉しい!(語彙力×)
エクス好きですか! いいですよね、私、PS2のソフト持ってます。1と2の両方ね! 一時期プレミアついて二万円とかになっているのを見た時、目ン玉が飛び出そうになった思い出が 笑。
世界樹の迷宮ー! うわぁ、完全に失念してました! あれもWizの血を引く、迷宮探索ゲーの至宝ですね!
世界樹は123をやりました! 面白かったなぁ。DSでシコシコとマッピングして、チョウチョに殺されたり鹿とかカマキリにやられたりして……笑。
あ、でも脱出アイテムが「アリアドネの糸」でしたよね。この小説での帰還呪文の詠唱はそれをイメージして作ったので、ちょっとは血が流れているかも……。
世界樹の迷宮、楽しかったなぁ……。さすがに今から竜骸迷宮へと組み込むのは難しいので、いつか世界樹の迷宮をモチーフにした、一見ポップで可愛くありつつタフでハードな本格派、みたいな小説を書いてみるのもいいかもしれませんね。
素晴らしい出会いを得られたのはこちらもです、嬉しいです!
更新を楽しみとまで言っていただけて、もう感無量で……。出来には自信を持っていますが、なにぶん自分勝手な妄想の産物を小説に仕立て上げただけなもので……愛想を尽かされないか怯えています 笑。
@futami-iさんも小説を書かれているようで、ぜひ伺わせてください。広いカクヨム、お互いにがんばっていきましょうね!
業務連絡でない近況ノートでまた、重ねてお礼させていただきます! それでは、お読みくださりありがとうございました!
第22話 母親と父親 #6への応援コメント
人より寿命が短いなんて言われたら悲しくて立ち直れないかもしれないですが……エルスくんは随分と達観していらっしゃる。良くできた子なんだなぁ……と感心してしまいます。
ちょっとでも長生きしてほしいなと願ってしまいます(泣)
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
ええ、エルスはよくできた子です。ただ、まだ若いからこそ、そこまで悲しいとか思っていないのかもしれないですね。実感が伴っていないというか……。だからこそ使命感に突き動かされるような形で生きているというか……。
そんな彼が今後、どうやって生きて死んでいくのか。
他人の命だけでなく、自分の命とどう向き合っていくのか。
それを描いたのが序章のキモの部分でもあるので、お付き合いいただければ幸いです。
第20話 母親と父親 #4への応援コメント
まさかお父様が使役されているかもしれないとは……
誰が一体なんのために⁉︎
まだまだ謎が多いので先がとても気になるところです!
お母様も謎で、そっちも気になります!
作者からの返信
相変わらず謎ばっかりで申し訳ないです……。
謎が一気に明らかになる、というよりは徐々に展開していく感じに書いていったので、ぜひエルスたちと同じ目線でどういうことか首を捻ってもらえればな、と思ってます。
母は謎の森人ですね。ミステリアスで魅力的な人に書けているといいんですが……。
ジョーカーのような存在でありつつ、わりとああ見えて首を突っ込みたがっているフシがあるので。今後もぽつぽつと出てきます。それもおいしい場面を狙って 笑。
第22話 母親と父親 #6への応援コメント
秀逸な人物描写や設定だと思います。
この状況で人助けが出来るとは、ただのお人好しではありませんね。
エルスウェンが何を思って何をなすのか、注目させていただきたいと思います。
竜骸迷宮の設定とか、世界観もとても魅力的です。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
ギルマンさんにそんなお褒めの言葉をいただけるとは……感無量でございます。必死こいて書いた八月がもう報われました! 笑
しかも毎回更新のたびに駆けつけていただいていて、もうこれは、ありがたいとかそんな言葉では表せません。ありがとうございます!(語彙×)
エルスウェンは他のキャラが個性ある分、苦労しました……。落ち着いていて、周りに支えられながらもその理由や魅力がある、というふうに見せるのって、とても大変なんですよね。
だから注目していただけると、彼も喜ぶと思います。私も喜んでます!
もちろん、それぞれ全員に見せ場がありますので(いや、泣く泣く掘り下げ切れなかった人もいる)、みんなのドラマに期待してやってください。
設定、世界観も褒めていただき、ありがとうございます!
私の脳みそがひり出した、しがない妄想ではありますが。一時でもお暇を潰すのに役立ってくれれば、冥利に尽きます。
第6話 遭遇、黒い剣士 #2への応援コメント
いきなり強敵が出現してしまいましたが、これは無事に生き残れるのかとハラハラです!
新作の方も少しずつですが楽しませていただきますね!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
いきなり強敵が出てきてしまって、コイツをやっつけられるのか、というのが序章の話題でございます。
探索者たちが命を賭してこの黒い剣士を討伐しようとします。はたして勝てるのか……エルスウェンたちをどうか見守ってやってください。
椎野さんの舌に合えば嬉しいんですが、無理のない範囲でお付き合いくださればと思っております。
光のラフィリアも楽しみにしてますよー!
第15話 葬儀のあと、酒場にて #4への応援コメント
なんか「ティルトウェイト!!」と叫びたくなった…(笑)
それはさておき、私も流行ガン無視going my wayのスタイルですので、こういった落ち着いた話の方が安心して読めますね。引き続き頑張ってください!
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
核熱魔法はちょっとマズいです 笑。
こちらの世界ではTILTOWAITは失われた古代魔法のカテゴリに入るのではないかと思います。
もう少しでこの人なら撃てるんじゃねえの? みたいな人も出てきますので(撃ちませんが)、お付き合いいただければなと思っておりますです。
従来の小説のスタイルを大事にしつつ、WEB小説の読者にも面白い、読みやすいと言ってもらえるように工夫して頑張って書いているつもりです。
なあに、流行は私たちで作っちまえぐらいの気持ちでいきましょうや!(大言壮語)
淡路さんの本読むゴブリンも、しっかり味わわせてもらっております。またすぐ伺います! せっかくの土日ですのでね! 淡路さんも頑張ってください! 次回作までにシリーズ全部読んでおきますから!
第14話 葬儀のあと、酒場にて #3への応援コメント
企画に参加頂きありがとうございます。
ご挨拶遅れましたが、最新話まで読ませて頂きました。
物語も丁度一区切りの部分でこれからといった所ですね。
じっくり読んでいくタイプの長編は好みなので楽しんで読み進められました。
企画は定期的に貼り直していくので、また気軽に参加して下さいませ。
作者からの返信
Terran.31 さん コメントありがとうございます!
読んでいただいて、ありがとうございます!
じっくりにもほどがある、そんなシロモノでございますが……楽しんで読めたと言ってもらえて、それはもう跳び跳ねるほど嬉しいです。
自主企画にも、大変お世話になっております。Terran.31さんとの出会いだけでなく、色々な作品を見る機会を頂けて、感謝しかありません。
もちろん、またお世話にならせてください。Terran.31さんの【黄昏に舞う戦乙女】も、楽しみに読ませていただきます!
第3話 魔法使いエルスウェン #3への応援コメント
190cm! 大きいですね。
作者からの返信
小桜八重 さん コメントありがとうございます!
ええ、大きいです。マイルズのほうが大きいんですけども。
とは言っても、大きいのはジェイ、マイルズくらいで。まだまだキャラは出てきますが、このふたりを超えるようなのはいません。
第4話 魔法使いエルスウェン #4への応援コメント
ああ、ベニー松山……懐かしいな。。
「隣り合わせの灰と青春」は名作に違いないです。
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
名作ですよねぇ! 私は「風よ。龍に届いているか」も好きですが!
どちらも好きすぎて百万回は読み直しましたね!
竜骸迷宮を抱く岩山のモチーフもそこからの記憶です。エル' ケブレスと梯子山が元です!
第4話 魔法使いエルスウェン #4への応援コメント
近況ノートに書いてあった通り、ウィザードリィっぽい雰囲気ですね。
玄室とかニンジャとか。
ってことは、最強は「全裸忍者」なのかな?(*´艸`)
作者からの返信
磧沙木 希信 さん コメントありがとうございます!
玄室……いかにもちょうどいい単語だったんですよねぇ。他に格好いい言葉が見つからないしで……。小部屋とかじゃあ、雰囲気もでないわで。なので、Wiz的玄室の意味でそのまま使ってしまいました。
あー、全裸忍者 笑。
アーマークラスの概念はそこまで忠実に考えてなかったかもです。身軽であればあるほど回避が高く、装甲が厚ければ鈍重、くらいの想定しかしていなかったです。
忍者はベニー松山さんの小説を思い返すに、リスペクトとして外せない要素だったので入れたんですが。さすがに全裸はちょっと…… 笑。
なにかギャグの回を今後書くことがあればやってみてもいいのかな?
第88話 真実と愛の手料理発表会 #4への応援コメント
必要な事ではあるけれど、そろそろフラウムちゃんが不憫になってきましたよ……!
パンケーキを呪いと口々に言われるのはいたたまれない!
そろそろパンケーキをしまってあげて! なんて思いますけど、本人はあまり深くは気にしなさそうですのでそれが救いですかね。
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
書いていて、困ったのはフラウムが不憫にならないように、というところではありました。明らかに晒しものですからねー。
その辺は、エルスウェンの反応や親友であり姉貴分であるカレンがいじる、ということでまとめたつもりなんですが、不愉快に思ったのでしたら申し訳ないです。(力不足)
ただ、このパンケーキ(?)のおかげで黒燿の剣士最大最後の謎が解けた、というキーになったので、ファインプレイだったのです。
あ、あとは。フラウムの料理下手はマイルズ、カレンの反応からして周知の通りであり、さんざん警告されているのに進んでその腕を振るおうとしているので、あまり同情の余地はないのかもしれません 笑。(エルスウェン加入後、さらにエスカレートしているとも思われます)
エルスが本気で拒絶すれば本当にヘコむでしょうけども。いや……ヘコまないかな。ともかく、場の空気に炎を入れて加熱してくれる、フラウムはそんなガソリンのような女の子です。