第160話 決着と、喪失とへの応援コメント
全ての元凶が、まさかそのような理由だったとは。
……さすが、人ならぬものと言うべきでしょうか。
ある意味納得もできますが、何とも恐ろしい……。
そして、自分の手で決着をつけたエルス。
まさかの方法に驚きましたが、素晴らしくカッコいいその描写に、思わず膝を打ちました!!
本当に、お疲れ様でしたと伝えたいです。
作者からの返信
ジェム さん コメントありがとうございます!
単純な悪だとか、邪悪なものだとかではくくれないような、得体の知れないおぞましいものが迷宮には巣食っている……その片鱗でも覗いた気分になれたのなら、作者冥利に尽きます。
エルスウェンの切り札も、ここまでの振舞いも含めての擬態であった、という知恵者の彼らしい(?)切り札になったんではと思っております。
そして彼は、重い楔を打たれた形でもあります。どうかねぎらってあげてください。
編集済
第148話 僕にできること #2への応援コメント
しばらく前の展開からきっと、いや、絶対に何かあるだろうと予想はしていたものの、よもやこのタイミングで…!
思わず、変な声が出てしまいました。
一見ほんわかとしているように見えて、芯が強いところが似ているエルスウェンとシャルロッテ。きっと波長が合うはずだと密かに応援していた身としては、非常に嬉しいのですが、果たして…?
2人の会話の行方を、心して見守らせていただきます…!
作者からの返信
ジェム さん コメントありがとうございます!
変な声が出ましたか 笑。女王陛下もにんまりしていると思います 笑。ありがとうございます。
決戦前のとても大事なハイライトシーンですので、堪能していただければと思いますです。
第7話 遭遇、黒い剣士 #3への応援コメント
コメント失礼致します。
絶体絶命の緊迫感がひしひしと伝わってきました! 甘味スペシャル奢れるといいけど。
作者からの返信
森 樹理 さん コメントありがとうございます!
物語のド頭から現れた謎の強敵。こいつをいかにして斃すのか、そして、その背景にはなにがあるのか、というのが、この#0の核でございます。
よろしければ、お暇な時にまた覗いてやってくださいませ。絶望もドラマも、先へ進むごとに加速してまいりますので!
第4話 魔法使いエルスウェン #4への応援コメント
忍者キャラいいですね。私も忍者が大好きです
作者からの返信
鷲巣 晶 さん コメントありがとうございます!
主人公エルスウェンの頼もしい相棒となる、達人級のニンジャでございます。忍者はみんな、大好きですよね。
プロローグへの応援コメント
鷲巣晶です。拙作を読んでいただき、その上で⭐︎で評価していただいてありがとうございます。ドラゴンの名前が私好みで、素敵です。私もドラゴンか好きで、ドラゴンを題材にした話やドラゴンのキャラを書くんですよ。今後ともよろしくお願いします
作者からの返信
鷲巣 晶 さん コメントありがとうございます!
ご挨拶もありがとうございます。連載中だったので『BLACK BRIDE~』のほうから手に取ったのですが、『最強の幼馴染み~』のほうも気になってます。余裕ができたら、そっちも読んでみますね。
このお話では直接ドラゴンが出てくるわけでもないですが、連載中の『始まりの魔王と終わりの勇者』ではちょうど、ドラゴンにまつわる事件が展開中でございます!(隙あらば宣伝)
ともあれ、今後ともよろしくしてやってくださいませ。ありがとうございました!
プロローグへの応援コメント
はじめまして。
お邪魔させて頂きます。
今、ゲームの中に入ってこれから冒険へと旅する準備をしている感覚になりました。
wizardryを知らないのですが、それでも本当に楽しめそうです。
私もファンタジーに挑戦しているので、とても勉強になります。ゆっくり読ませて頂きこの世界感を楽しみます😊
そして、拙作に応援頂きありがとうございます。はじめのファンタジー挑戦なので大変事もありますが、楽しみながら書いております。
今後も応援していただければ幸いです✨
作者からの返信
あさき いろは さん コメントありがとうございます!
コメントも言わずに御作をこそこそと読んでしまって申し訳ないです 笑。地に足のついた、良質なファンタジーで、ついついじっくり読んでおりました。御作、とっても面白いですよ。
Wizardryを知らなくとも、ルール説明はすべて作中で完結させておりますので、ひとつのファンタジー小説として読んでいただける、と思います。(知っていればニヤリとできるところがある、というくらいです)
お互い、楽しんで執筆を続けていけるといいですね! 応援しています!
第80話 母と娘 #2への応援コメント
息詰まるような迷宮での戦闘から、母と娘の細やかな心の交流の場面へ。
女王陛下の母心も、シャーロットの複雑な心境も、シャルロッテの無垢な微笑みも。三者三様に互いを思い合うその心がどれも尊く温かく、緊張しきっていた肩の力が抜けてほっとするとともに、もれなくもらい泣きしました。
しかし、正体の知れぬ敵との戦いは始まったばかり。
探索者たちの運命や、彼らを取り巻く人々のこれからが気になってなりません。
続きも、楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
ジェム さん コメントありがとうございます!
地獄のような戦いから、がらりと場面が変わるので困惑されたのではないかなぁ、と思います 笑。
迷宮で戦うエルスウェンたちとは違う世界の彼女ら三人の運命が、どのように今後交わり合っていくのか……。という具合での新章ですが、期待していただけると嬉しいです。ホントに嬉しいです 笑。
新作にかかずらってなかなか顔を出せませんで、そんな拙作をお読みいただいて、本当にありがとうございます!
第45話 新たな仲間 #9への応援コメント
ジェイ氏の年齢、まさかの18歳!!
あまりにも落ち着いているので、てっきり20代後半くらいかと思っていましたが、予想以上に若い!
ここしばらくで、一番の驚きでした…。
作者からの返信
ジェム さん コメントありがとうございます!
みんな、ジェイの年齢には驚くんですね 笑。
落ち着いていますし、精神年齢は高そうですが。言動とか思想から、どこか青臭い感じがあるように書いてはいたつもりなんですが。
もちろん、書いた私も「十八?」と思いながら書いてはいましたがね 笑。若造同士なので、エルスウェンとはウマが合い、思うところもあったのでしょう、ということで、ひとつ。
第24話 母親と父親 #8への応援コメント
ジェイの覚悟と決断、胸アツでした…!
ストイックで義に厚く、たまにはお茶目な面も見せる…本当、いいキャラですね。
そして、初登場時から同氏を応援していた身としては、彼がこれからエルスウェンらの探索の道連れとなる(=今後もガッツリ登場する)方向性が示されたのが、素直に嬉しいです。
今後も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
ジェム さん コメントありがとうございます!
戦闘機械たる忍者でありながら、色々とアツいところのある彼、もちろんレギュラーキャラでございます。
自身の命を惜しまないエルスウェンとはまた違う意味で己の命を省みない男ではあります。そのへんのコントラストなんかを楽しんでもらえたらなぁ、と思っておりますです。
そしてセクションⅠではぼちぼち、こんな感じで探索者たちの人となりなんかが垣間見えるお話だったり、新たに登場してきたりしますので、楽しんでいただければ幸いです。
第20話 母親と父親 #4への応援コメント
たおやかながら底が見えないエルスのお母様のお人柄と、フラウム嬢のキャラクター(+事故)に和んでいたら、衝撃の事実に頭をぶん殴られました。
これはもう、どうしたって、続きが気になります…!
また、個人的には、ジェイ氏の意外な一面を色々と見る事ができて、とても楽しいです…。
引き続き登場いただけると嬉しい…。
作者からの返信
ジェム さん コメントありがとうございます!
母は私にとってもお気に入りキャラですので(というか、作者は全員好きですが)、お気に召してもらえたようで嬉しいです。フラウムも、鹿のウンコで大騒ぎするという、ある意味いいのかこれ、というキャラですが 笑。そういうところも含めて楽しんでもらえているようで、とてもありがたいです。
そして、謎の黒い剣士の正体……。
これをメインの謎として引っ張るのではなく、早々に見当をつけた上で、その苦悩と、どうやって倒すんだコイツ、というのを読者の方にはエルスウェンと一緒に味わっていただきたくて。こんな構成になっております。
ジェイも、ムッツリした人かと思ったらわりと楽しい感じの人柄が垣間見えたりして、いいキャラしてますよね 笑。
彼は大事なキャストですので、エルスウェンの良き相棒としての彼に期待してやってください!
???への応援コメント
シャルロッテ姫がやっぱり魔族に呪いをかけられていたわけですね……!
一見迷宮とは関係なさそうな彼女がなぜ、と悲しくも気になる思いです。
俄然続きが気になります!
……でも無理せずに、しばらくはのんびりしてくださいね!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
んふふ、このエピソードはまさしく「???」というところで、#1に至れば、このふたりがなにをなんのつもりで喋ってたのか、ちゃんと分かるようになるというカラクリです。
プロットとかはなんにも考えていない、とは言っていますが、さすがになぜこうなってるのかとか、そういうロジックまでは一応完成してはいますので。あとは細かい部分とか肉付けを、私のしょっぱい脳みそがなんとか頑張ってでっち上げてくれ、というところでございます。
ものを書くこと自体は楽しんでいますので、大丈夫でございます。連載する中での雑事諸々が堪えたな、というところでして。
なので、また続きが出るとは思いますので、お弁当のバラン程度に覚えておいてくださればと思います。
長いお話でしたが、ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。涙の世界からも続けて読んでいただいて、感謝しかありません。
「光のラフィリア」も楽しみにしてますからね!
すべては、まだ始まったばかりへの応援コメント
先がすごく気になります!
ここで一旦終わりなんですね。焦らし上手!(笑)
ともあれここまでお疲れ様でした。
シャルロッテ姫がかなり心配ですが、次が始まるまでおとなしく待っています!
どうか助かって欲しいし、まだ見えぬ魔族が強者の余裕を醸し出していてこれは前途多難ですね。
3ヶ月で果たして第九階層まで行けるのか読者としてもハラハラです。
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
一旦終わり、というか、序章は終わりです。続きありきなものでこういう構成ですが、セクションⅤがエピローグで、エピローグが次巻への予告とか繋ぎだと思っていただければ、まあ……腑に落ちるのではないかと思いますです。
たくさん焦らした後にしれっと始まると思いますので、記憶の片隅にでも置いておいてやってください。
時間的猶予はたったの三ヶ月で第九階層っていうのがね、作者的にもどーすんのこれ……という感じではあるんですが、なんとか方法をひねり出そうと思います。
それでは、重ねてですが、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!
???への応援コメント
工事予定地から拾ってきた砂利は戻してきました。
代わりに、投石機(トレビシェット。中世ヨーロッパの攻城戦で使われてたアレ)ってどこで売ってるか調べています。アマゾンにもメルカリにも売ってなさそうなので自作するしかなさそうですが、私が投石機を完成させる前に、是非続編を書いていただきたく、何卒よろしくお願いします。
本作の感想はレビューをもって代えさせていただきますが、簡潔に言えば「重厚なストーリー、群像劇とも言うべき仲間たちとの絡み、精緻な世界観、全てに感嘆して楽しみました」。それだけに、続きを書くか未定というお言葉はいささかショックでした。攻城兵器で石を投射したいくらいに。
もっとも、わたしも一応物書きの端くれですので、一旦寝かせて「書きたいゲージ」が溜まるのを待つ、というのはよく分かります。どうか無理せず、書きたいものを書き、気が向いたら本作の続きを書いていただければと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
倉馬 あおい さん コメントありがとうございます!
投石機はマズい! 石だけでなく家畜の死体とか鍋とかチーズとか飛ばされるかもしれぬ!
うふふ、とても力の入ったレビュー、堪能させていただきました。「Wiz分かる人」にここまで刺さってくれたんだな、というのはもう、感慨無量という気持ちです。
そこそこものは書ける人間だと自分では自覚していますが、どこまで行っても素人です。執筆に無限に時間を割けるわけでもなく、ものを書くことというのは、今まで本当に内輪の趣味のひとつとしての遊び道具――そういうものでしかありませんでした。
で、こうして式見汀花と名乗り、世間に書いたものを読んでいただくという立場になってみて、まぁ、気楽にやりゃあいい、とは思うんですが、どうしても性分として、適当なことはしたくないんですよね。いや、書いたものは適当かもしれなくても、それに望む態度だとか、そういうものは、きっちりとやっていきたい。
素人の界隈では、「すぐ続き書きます!」とか言ってなかなか続きが出てこない、というのが多いですよね。あれには辟易してます。次作品や次巻の見通しもなく、なぜそんな安請け合いできるのかと。
さらに、自分の書いたものを気に入ってくれた人に向かって「次も読んでね!」なんて首根っこ捕まえて言う、なんてのも、私の性分じゃないです。
そういうのよりはどちらかというと、「すぐに続き書きます! なんて言っていなかったけど、おい、なんだ、もう続き書いたのかよ!」というふうに言われる存在でありたいなと思います。
あとは、「薄明の魔法使い」を読んでもらうにあたってのカクヨム活動、というのがメンタルに堪えていて 笑。
読み合いだとか、読み返しだとか。それでもらった評価なんて作品の評価となんの関係もないのに。それを競い合うようなカクヨムのシステムそのものに嫌気が差してしまって 笑。
そんなわけで、一旦すべてをリセットして、あらゆる意味で自分をニュートラルに戻す作業として、全然違う話を書こう、ということでもあります。
なにしろ、薄明の魔法使いの#1を書くにしても、続きものですからね。違う話を書いている、アップしている間にちょっとでも読む人を増やせれば、というのもあります。
……とまあ、相当にウエットなあとがきよりもウエットな返信になってしまって申し訳ないです。
倉馬さんは相当に薄明の魔法使いを気に入ってくださったようですので、私も偽るところのない気持ちを差し出せるところまで差し出したつもりです。
きっと続きは書きます。が、いつになるのかまでは明言しません! せいぜい、不意打ちを食らわぬように目を配っておくんだな! ふははは!
そういうわけで、長くなってしまいましたが。改めて、素敵なレビュー、コメントをありがとうございました。これもいつになるか分かりませんが、近々、近況ノートで倉馬さんのことをご紹介させていただければと思います。
それでは、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
……投げる石を探しています。
都市部の住宅地に住んでいるので手ごろな石がすぐには見つかりませんでしたが、近所の工事予定地の砂利がいい感じに尖っている石だったので、拾ってきました。
投げつけるかどうかは迷っています。何せ作品そのものは圧倒的に面白い正統派ファンタジーですし。
作者からの返信
倉馬 あおい さん コメントありがとうございます!
いえ、投げてもらっていいんですよ。なんなら投げるじゃなくてスリングショットとかで狙撃していただいても構いません!
それでも面白いと言っていただけるということには、もう、書いてよかったなぁ、という安堵と感謝しかありません。その上で、しかとその石は受け止めましょう!
あとがきへの応援コメント
まずは完結おつかれさまです!
ようやく黒幕らしきものが出てきて、いったい何者なのか? 何が目的なのか? 気になりますが、「続編執筆予定ありません」にガックリ(><)
ただ、本編となるプロットは別にあり、これはカクヨム用に書き下ろした前日譚のような感じなのですね?
メインプロットはすでに存在するようなので、安心いたしました。
またぐつぐつと続編の執筆欲がわいてくるまで、気長にお待ちしております♪
良質な三人称視点の古典的ファンタジーの灯を消さないために、式見汀花さんには引き続き期待してます!!
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
ガックリでごめんなさい 笑。でも、未来のことなんて究極的にはなんの約束もできないだろうという、私の精一杯の真心です。
書く側の人には、「絶対に続きを書くぜ!」なんて出版の締め切りでもない限りただの安請け合いでしかなく、素人の分際でそんなことはしたくない、という気持ちを分かってくれる人が多いかと思っていたんですが。なんかそうでもないみたいで、しんなりしてたりします 笑。書く気はあるんですよ。
いえ、本編――つまり#1のプロットなんて、なんにもありません。この序章からスタートの書き下ろしで、設定からプロットまで数日で作って、中身は約一ヶ月で書き下ろした、というシロモノで。だからめっちゃ偉業だから褒めてくれよ、という魂の叫びなんです 笑。こんな濃厚で緻密な(当社比)ストーリーを、私はゼロから一ヶ月ででっち上げたんだよぅ!
#1のプロットは、これから考えていくことになります。#0の純粋な続きだから書きやすそうでいて、そのせいで面倒なところも多そうで。戦々恐々としています。触りたくねえなぁ、というのも本心です。
そんなわけで非常に大変そうなんで、期待はあまりしないでください 笑。いや、期待してもらえるのは、本当に嬉しいですけれども。
淡路さんの新作も待ってますよ! また後日、いただいたレビューに絡めて、ご紹介の近況ノートを書かせていただきやす!
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
???への応援コメント
お~、黒幕の登場ですか。
これは、色々と思惑がありそうな予感がしますね。
( ー̀ωー́ )ウ~ム
続きは、ゆっくりと待たせてもらいますね。
お疲れ様でした。
作者からの返信
磧沙木 希信 さん コメントありがとうございます!
はい、今まで裏にいたと思われる存在のお話です。
どんなことをこいつが考えているのか、まあ……考えすぎない程度に推測して頂ければと思っております。
続きはいつになるか全く約束はできませんので、待っていないけどなんとなくそんなのあったな、くらいの薄ぼんやりした感じで待っていてくださればと思います 笑。
そういうわけで、磧沙木さんも、ここまでお付き合い頂いて本当にありがとうございました。温かいやり取りの数々には、毎回元気をもらいました。
重ねて、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!
???への応援コメント
「あとがき」のあとに、もう1エピソードある、と聞いて楽しみにしていました。
そして……。
あー! やっぱり、エルスは、ムチャクチャ魔族にマークされていたぁー!
しかも、エルスがたどり着くのを楽しみにしている!
『薄明の魔法使い #1 『竜骸迷宮と泥梨の王』(仮) に続く。』になっていますし、これは続きを期待してしまいますねぇ。
(そして、予告通り、この作品のタイトルも、微妙に変更されていますね)
ともあれ、執筆お疲れ様でした!
あとがきへのコメントを書いたあと、なんとかレビューを書いてみました。
なんだか、解説のようになってしまいましたが……。
問題がある場合、削ったほうがいい部分、書き足したほうがいい部分などありましたら、なんでもおっしゃってください。いつでも、何度でも、修正いたします。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
楽しみにしていてもらえたなら嬉しいです。そのワクワクに応えられていればいいんですが……。
はい。魔族の首魁(?)と思しきヤツのチラ見せのお話です。黒燿の剣士があれだけ強かったわけですが。それと関係の深いだろう相手が、まさかそれより弱いわけもなく……。
だからといって。泥梨の王のスペックは、この段階でもう盛りすぎているとしか言い様がなく、不安しかありません 笑。
戦い方はエルスたちに考えてもらうわけですが、作者も考えないといけないですからね。うわー、どうしよう。
さらに、ここまで一番進んでいるのがラティアたちの第六階層まで。それなのに、シャルロッテを救うには年内(作中時間はこの時点で九月末なので、あと三ヶ月)に第九階層まで行かないといけない……。
最悪極まりない茨の道以上のなにかという風情ですが、それくらいしないと物語とは言えないと思いますので、自分で風呂敷広げちゃった以上は、なんとか方法を考えようと思います。
労いのお言葉も、本当にありがとうございます。
そして、涙の世界に続いて、素晴らしいレビューを! ありがとうございました!(ノリで厚顔無恥にもせがんでしまってすみませんでした)
とても素晴らしいとしか言いようのないレビューです。月ノ瀬さんがどんなふうに物語に入っていってくれたかが分かるようで、とても嬉しく思いました。
涙の世界を評価してくださった月ノ瀬さんに、これも手に取ってもらえると嬉しいなぁ、という下心は、連載当初からありました 笑。
でも、涙の世界よりはハードなお話になるし、あとはやはり、有名ではあるけれどコアなゲーム好き向けのゲームがベースというものを読んでもらえるかな、とも思っていて。
それでも、ちゃんと書かれた小説が好きな人なのは間違いないだろうから、ワンチャンスあるはず! と思っていました。読んでくだされば、きっと引き込めるはずだ! と。
そして、狙い通りに手にとって頂くどころか、こうしてたくさんのコメントにレビューまで頂くに至り、感無量です。
Wizardryを知らないよ、という人を、面白そうだな、と思わせて引き込みたい。実際に知らなくても楽しませたい。そういう思いはもちろんあって。ひとまずはそのレベルのものを書けはしたのだな、と、月ノ瀬さんのおかげで自信が持てました。
レビューは本当に過不足ないもので、手を加えるなんてとんでもない!
続きを書くとき、心折れそうになったら、これを見返して気合いを入れ直しつつやっていくつもりです 笑。
それでは、序章のくせに長すぎる序章に最後までお付き合い頂いて、本当にありがとうございました!
???への応援コメント
とても興味深いですね。
こういう存在や演出は大好きです。
どうしても先を期待しています。
ずっと待たせて貰いますので、無理のない範囲で続きを書いて頂けると大変嬉しいです。
応援しております。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
ギルマンさんも、こんなお話をリアルタイムに完走してくださって、本当にありがとうございました。
私は無理をするくらいなら書きませんし、辛いとか楽しくないと思うくらいなら書きません 笑。なので、続きが出るとして、それは必ず、無理のないものだということになりますが。
薄明の魔法使いはせっかくの、今の私のカクヨムデビュー作、ということで思い入れもあるし、楽しいものですので、いつになるのかは分かりませんが、たぶん、続きは書かれると思います。(さすがにここまで風呂敷広げて逃げるのはナシでしょう)
ですので、待たずに待っていて頂ければな、と思います 笑。
応援もありがとうございます。ギルマンさんが大体一番乗りで読んでくれるのは、なによりも大きな応援のひとつでした。
それでは、改めて、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
序章の完結、おめでとうございます!ヾ(*´∀ ˋ*)ノ
Wizardryの雰囲気、気になるストーリー、魅力的なキャラクター。
面白かったですよ。とても楽しめました。
「石を投げられる」の意味が分かりました。
黒幕の正体も目的も分からずじまいですもんね。
でも、まだ序章が終わった所ですもんね。
気になる終わり方だったので、続きを楽しみにしていますね。
未来の式見 汀花様に期待して、お待ちしております(๑•̀ㅂ•́)و✧
まぁ、Wizardryのストーリーは、あって無いような物が多いですからね。
自由に書いて良いんじゃないでしょうかね。
二次創作も多いですよね。
長編は疲れますよね。
毎日がドキドキで、PVも気になっちゃって、精神的に疲れてしまうんですよね。
本当にお疲れ様でした。
今はゆっくりと休んでくださいね。
楽しい時間をありがとうございました。
(*´ω`)人(´ω`*)
……どれ、貯め込んだ石の出番ですね。
覚悟は良いですか? (*´艸`)
作者からの返信
磧沙木 希信 さん コメントありがとうございます!
楽しめたとのお言葉、ありがとうございます。
磧沙木さんはWizardry分かる側ですよね。そっち側からもちゃんと面白かったと言ってもらえたというのは、ひとまず間違ってなかったかな、と胸を撫で下ろしております。
ええ、魔族が出てこないのは、あくまでもこの序章の(敵としての)主役が黒燿の剣士であるからで。魔族を映すことで黒燿の剣士の価値が下がったり、物語がとっ散らかったりすることを防ぐために当然の措置だと思っています。
裏にいる途方もなく不気味な存在、ということをアピールだけはしておいて、これだけ強い黒燿の剣士を手駒にしたやべーヤツがいるよということだけは話の中で心に刻んでもらい、いざ次巻、という締めにしたかったわけで……。
きちんとこれひとつのお話としては決着をつけているし、計算もしたし、と、私としてはひどい結末を書いたつもりは、本当はないんですが 笑。それでも、こんな終わり方じゃ……と思う方も(特にWEB小説界隈には)多くいるのではないかということで、石をスタンバイしておいてもらいました 笑。
私の作風は大体こんななので、次の巻ではこのフラストレーションを吹っ飛ばす痛快な活劇が……とはいかないでしょうが。どうか未来の私を信じて待ってやってくださればと思います。
この薄明の魔法使いは、先へ進むごとにどんどんオリジナル感が強くなると思います。なので、最初で最後の断り書きのつもりで、色々と書きました。Wizの要素を持つ精神的後継作を名乗れるように、気を引き締めてやっていきたいなー、と思っています。
では、思う存分石を投げてください! ただし、全裸忍者以上のACを持つ私に当てられたらの話ですがね!(面の皮の厚さはダイアモンドドレイク並みだぜ!)
あとがきへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
そして完結おめでとうございます!
最後の終わりがあぁいう形だったのに不満はありましたが、その理由を知って納得。
これは序章に過ぎなかったわけですか。
わたしはWizについては、洋ゲーのDRPGという事しか知らず、プレイした事もありません。
でも、私が拙作でダンジョン攻略部分を書いている時、この作品に出会いまして……。
ダンジョンものに詳しくない私が、参考に出来そうな作品だ、と思って読んだのがキッカケです。
実際は、参考にするも何もなく、ただ楽しく読ませて頂いただけだったのですが、このまま終わらせるには惜しい作品だな、と思うのが本心です。
ケツを叩くと書いて頂けると聞きましたので、是非叩かせて貰います!
ここに待ち望んでいる読者がいますよ!
このまま終わらせないで下さいね!(パッシーン!)
作者からの返信
海雀 さん コメントありがとうございます!
ええ、ああいう終わり方ですので、近況ノートだとかなんだとかで、石を投げられるかもしれないね、とか言っていたわけなんです。そして実際に不満というお言葉に、ああ、そうか……となっております。
海雀さんはWiz知らない側の人だったんですね。お手にとって頂いた理由がまさか、参考にするためとは……。しかもダンジョン攻略を!?
迷宮には入りませんし、特に戦闘描写が多いわけではないですし、書くことは観念的だしでなんの参考にもならなかったと思います 笑。
他にも至らないところばかりの拙作でしたが、続きはまぁ、書くはずですので。視界の片隅に引っかかり、かつ、気が向いたらまた遊んでやってくださいな。
それでは、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
第8話 遭遇、黒い剣士 #4への応援コメント
腕輪の嘘で心臓が縮み上がるも、帰還魔法のことを知ってほっと一息…と思ったら、最後の最後に特大の一撃を喰らいました…。
初登場時からジェイ氏を密かに応援していた身としては、エルスウェンと彼の無事を祈るのみです…。
不穏な緊張感が漂う迷宮の探索譚、続きも楽しみに追わせていただきます。
作者からの返信
ジェム さん コメントありがとうございます!
こちらにもコメント、ありがとうございます。先が長い上に序章という位置づけのお話ですが、楽しんでもらえたらと思っております。迷宮の話なんですが、迷宮に全然入らない話でもあるのは、あらかじめご了承ください 笑。
さて、いきなり現れた黒い剣士。尋常でない強さをいきなり見せつけてきました。ジェイは作者もお気に入りのキャラです。彼を含めた探索者の生き様をどうか、目に焼きつけてやってください!
あとがきへの応援コメント
本当にお疲れさまでした。
1ヶ月で40万字、4ヶ月の毎日投稿、本当に大変だったと思います。
(私は筆が遅いので、40万字だったら4年くらいかかるかなぁ……。毎日投稿したら、4年の蓄えが一瞬でなくなるから、毎日投稿じゃなくて、週一投稿にするだろうなぁ……。そんなことを思うと、式見さんはどれほど濃厚な日々を過ごされてきたのか……尊敬いたします)
投稿前から「序章」であることを強調されていたので、ラストがどうなるのか、ある程度の心構えはありました――が、そう来るとは思わなかった!!(前回のコメントの通り)
Wizardry……分かりません。すみません。
かろうじて、ゲームだよね? みたいな感じには分かるのですが……。
(海外のゲームですよね?(→Wikiで調べた)ああ、1981年アメリカ製なんですね。
確か、タイトルロゴは見たことあるんですよ。とある部活の部室で、おそらく違法コピーに失敗して、タイトルだけ表示されるというディスクで……。あれは一体、誰が持ち込んだものだったんだろう。ダメでしょ、違法コピー!)
Wiz分からない派としては、「知らないゲーム(というか、「Wiz」がゲームであることを分かっていない人もいると思うんです)をベースにしていると敬遠する」というのは、あるかもしれないなぁ、とは思います。
オリジナルファンタジー小説です、で、いいんじゃないかな、と。
でも、あらすじの冒頭は、Wiz好きの同士を集めるために、必要なひとことなんですよね。式見さんの熱いWiz愛をずっと見てきたので、Wizを大切にする気持ちが冒頭にあるのも、それはそれでいいものだな、と思います。
本編。一読者としては、シャルロッテがあの状態で終わりというのは酷いでしょう!? 早く続きかけ! と思います。
けど、作者仲間として――超長編を書いている身としては、あまり勧められない……かな……と。
長くなれば、どうしたって、どんどん読者の数は減ってきます。物語に飽きられてしまったのなら諦めもつきますが、読者さん個人が忙しくなってしまって、小説を読むどころではなくなってしまうのです。(拙作の最初期の読者兼物書き仲間は、「学生→就職→雇われるよりも自分が社長のほうが儲かると言って起業」「お母さんの介護が必要になった(奥さんに任せっきりにしない紳士)」という感じに、小説から離れていきました。あのときは本当に辛かった)
そして、文字数が多ければ、新しく読み始めようとする読者は、ぐっと減ります。
……うーん。いろいろ書いたけど消しちゃいました。
愚痴っぽいし、それよりも、超長編を書く良さをアピールして、続きを書いてもらうほうがいいですから。
超長編。書くのは大変ですが、書いたら、自分がすごく満足します!
私はまだ完結まで行っていませんが、三部構成のうちの、二部までは書き上げました。
絶対、そんなに書けないと思っていたのに、ここまで書けた。すごいじゃないか、私!
式見さんも、この満足感、達成感を一緒に味わいましょう!
(真面目な話。私は十数年前から小説サイトを出入りしていて、登録した小説サイトは20サイト以上あるので、それなりに思うことがあったりなかったり。
小説サイトも、小説も、どんどん変わっていって、私はもう波に乗りおくれまくっていて、ちょっと疲れたかなぁ。
そんな中で、同じ物語を書き続けるというのは、腹を据えなきゃだめかもしれません)
レビューを書こうと思っているのですが、どうにも、これだ! というのが閃きません。
なんか、スランプ? で、この作品以外にも、レビューを書こうと思っている作品が溜まっているのですが、どれも浮かばないのです。すみません。
★だけ置いていこうかなぁ、とも思うのですが、私は古いカクヨムユーザなもので、レビューと★はやはり同時がいいよなぁ……なんて、思ってしまうのです。
(現在のカクヨムの仕様では、先に★を入れても、レビューを書けば、そのときにトップページにレビュー文が出ますが、古い仕様のときは、「★を入れたとき」=「レビューした日時」として扱われたため、あとからレビュー文を書いても、トップページに載らなかったのです)
長々と失礼いたしました。
次回作も期待しております。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
プロットがあって、方向が定まっていれば、私は筆が早いんです。もちろん、迷いが出ることもありますが。この序章はあんまり迷わずに済んだほうで、その分、書き足したいことが増えてしまってご覧の有様に……という具合です。
濃厚な一ヶ月+四ヶ月だったのは確かです 笑。でも、書いていた期間は今思うと、やっぱり楽しかったな、と思うんですよね。四ヶ月のほうは、うへえ、という感じです 笑。
やっぱり、Wizardryという固有名詞があると、そうなっちゃいますよね。でも、それなりに明言しておきたい理由もあってですね。
かつての界隈って、こう……なにかに似てるとすぐに「パクリだ」「パクリだ」って騒ぐのがいたんですよね。創作上、どうしても発生するような似た部分すらもあげつらって、○○は××のパクリだ! みたいなことを指弾して悦に浸る、そういう愚か者が幅を利かせている時代がありました。(最近は、むしろ似通った作品ばかりが当然という世界になり、あんまりなくなった気がします。いいことです)
私はそういうのに関して、嫌な思い出があるので 笑。仰るように、オリジナルのファンタジーを書いたんですが、自衛として、参考にした作品があるよ、と明言した、という感じです。
加えて、もちろんベースとするからには手加減抜きでリスペクトをブチ込んだので、実際にファンの人にも読んでみてほしいな、という心もあり……
で、Wiz知ってる人からは概ね好意的に接してもらえて、知らない人もしっかり読んでくれる人はいらっしゃって。最終的なハードルは、やはり、WEB小説じみていないからとか、そういう部分に帰結している気がしてます。
シャルロッテがあのままではひどい! もう、本当におっしゃる通りです! 私もそう思います!(おい)
なので、後日談は最初、シャルロッテの様子を書こうと思っていました。無事だってことを知ってもらい、安心して次作を待ってもらおうかな、と。
でも、それも……なんか蛇足なような気がしてですね。ボツにしました。シャルロッテは話の核として存在しているので、その安否は、やはりちゃんと本編で語るべきだろう、と。すみません……。
そして、ネットでの活動経験を私なんぞに還元してくださって、ありがとうございます。先達のお言葉に、なるほどなぁ……と。確かに、同志が消えていくのは、なんとも言えない寂しさがありますよね。
最初に、私は筆が早いと言いましたが、早く書いてどんどんアップしても、それぞれ読むペースというものがありますしね。読んでくださる方に急かすような感じになってしまうのは、本意じゃないんです。この四ヶ月と、月ノ瀬さんのお言葉で、改めて気づかされました。(毎日の更新に合わせてついてきてくださり、本当に感謝です)
私はかれこれ、遊びみたいなものですが二十年以上は、たぶんものを書いているんです。(世に出すのはカクヨムが初めてです。いや、厳密には初めてじゃないですが)
なので、長編を書く楽しみは分かっているつもりです。が、超長編となると、あんまり自信はなくて 笑。今まで書いた単独最長の話で、文庫本十五冊分くらいでしょうか……。
なので、月ノ瀬さんのすごさは、完全にではないでしょうが、よく分かっているつもりです。リスペクトしかないです。辛抱強く、テーマ性を保ちここまで書き続けるというのは、誰にでもできることではないですから。
そしてなにより、面白いものを書いておられる。尊敬なんて鬱陶しいだけでしょうが、私は純粋に、面白いから月ノ瀬さんの小説のファンですよ。ぜひ、最後までやりきってほしいです。面白いから続きが読みたい、というファンのひとりとして、最後まで応援しています。
レビューに関してはお気になさらず。コメントなどなど、★などでは括れない、大事なものをたくさんいただきましたので。書けそうなときに書いてくだされば!(結局せがむんかい!)
では、こんな湿っぽいあとがきにまで、真摯にお付き合いくださり、ありがとうございました。毎回女々しいあとがきを読ませてしまい、申し訳ないです。が、救われました。
第160話 決着と、喪失とへの応援コメント
エルスくんよく頑張ったね(涙)
生きているけど死んでいる状態にされてしまったお父さんを自分で終わらせるのは辛かったと思います。
魔族恐るべし。むごい……
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
はい、彼にとって、どうしようもなく辛い結末となってしまいました。
自身の持てるすべての力でもって解決を図ったエルスに、同情してやってください。
ですので、エルスウェンだけでなく、この戦いに挑んだみんなが、対魔族という揺るぎない目標を持ったのではないかと。
そんな感じで、もうちょっとだけ、お話にお付き合いくださいませ。
すべては、まだ始まったばかりへの応援コメント
前のエピソードのラストで、シャルロッテが倒れたときに、思い出しました。
この物語が「序章」だということを。
そして、前々からシャルロッテの病を治すためには迷宮を調べ尽くさなければならない、という感じのことを言われていて、エピローグで彼女が倒れたということは、この先は、シャルロッテを救うための探索が始まるんだろうなぁ――と、昨日の時点で、予感がありました。
――しかし!
今、この瞬間を魔族が見ているなんて!
しかも、挑発するようなメッセージを送ってきましたよ!?
これは予想外でした。
それじゃあ、今までの作戦会議もすべて筒抜けで、黒燿の剣士が倒されるかもしれないということは分かっていて、だからこそ、面白い――と、そんな感じに、魔族は楽しんでいたと?
当然、エルスの生い立ちも何もかも知ってるでしょうし、黒燿の剣士=父を駒にするとか、惹かれ合っているシャルロッテにエルスの目の前で血を吐かせるとか……エルス、狙われているのではないでしょうか。
物語としては、ハッピーエンドのほうが好みなのですが、これは「序章」。
確かに、「今回の探索の成功に乾杯! 次はシャルロッテを助けるために頑張るね!」よりも、背筋がピンと引き締まる、良い締めくくりだったと思います。
(でも、ホントは、前よりも、ちょっと仲を深めたエルスとシャルロッテを見たかった……っと、本心が漏れた)
ともかく、長期間の毎日連載、お疲れ様でした。
一気に書き上げた一ヶ月もつらそうでしたが、毎日の投稿もしんどそうでした。体調など崩されてはいないでしょうか。
まずは、ゆっくり休んでください。
楽しませてくださり、ありがとうございました!
(応援コメント数1位は、私がもらったと思う!)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうです、ここまでぜーんぶ、序章だったのです。という、ここまで誠実に読んでくださった読者さんを裏切るような……いや、私には裏切るつもりはなく、ここからますますグレードアップした、濃厚な本編が始まる、というつもりだったんです。
でも、それはなんとなく続きを思い描けている作者と、先のことなんてなんにも知らない読者さんとの間では、温度差になってしまうんですよね。そういうことも、今回は思い知りました。
しかし、「続きはどうなるんじゃあ!」と読者さんに言わせたいがためのラストになってしまいました。
ここまで一回も出てこない魔族が、本編における敵になる……と思われるのですが。その魔族が、一回も本当に出てこないのもアレですので。ここまで読んでくださった読者さんがますますやきもきできるような、変な話が後一話だけ、オマケでありますので。毒を食らわば皿まで。という言葉もあることですし、ぜひ、そっちも目を通していただければ、と思いますです。
ハッピーエンドのほうが好みだけど、これはこれで、いい締めくくりだと言っていただけるのは、救われた気持ちです。
元々、私ももちろんハッピーエンドが好きですが。作者としてはやはり、強引に作られた結末よりも、この話ならこうなるだろう、という形こそ優先したいもので。だから理解していただけたのは、とても嬉しいです。ありがとうございます。
エルスとシャルロッテに関しても、すぐ打ち解けるのではなく、様々な困難があって色々こじれたほうが、後々面白いものが見られるのだろうということで、矛を収めていただければと思います。
優しいお言葉、痛み入ります。私は喘息持ちで、平熱は三十五度台という超虚弱体質なのですが 笑。ものを書いて身体を壊すということは今まで一度もないので、大丈夫です。この数年、奇跡的に風邪すら引いていないのかも?
辛かったのは、この、カクヨムで活動するに伴う諸々のことで。精神的にキツかったのはもう、間違いないです 笑。
でも、そんな中、毎話ごとにコメントをつけてくださる月ノ瀬さんには、本当に支えていただきました。コメントを見るのが楽しみで続けられていたんです。
コメント数は、間違いなくアンブレイカブル・レコードです。超える人が万一現れたとしても、リアルタイムで最後まで読んでくださり、毎話心のこもった感想をくださったのは月ノ瀬さんだけだというのは、厳然たる事実です。それは、私の心に残り続けます。
本当に、ありがとうございました! ようやっと解放されたので、後顧の憂いなく、デヴァイン・シンフォニアを読ませていただきます!
あとがきへの応援コメント
まずはお疲れ様でした!
面白かったー!ヽ(゚∀゚)ノ
序章の続き、つまりは本編ですけども。執筆予定なしというのはさすがに驚きましたが、短期間に根を詰めて書いちゃうと「お腹いっぱい」になりますよね。わかります。
というか、僕の方も(一時的とはいえ)あんな区切りの悪いところで完結措置を取ってしまったので、何も言う資格はないといいますか。
なのでまあ、今は「いつか本編が読める日を楽しみにしています」とだけ申しあげます^^
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
面白かったというお言葉、ありがとうございます。
まあ、ホントに書かないわけではないんです。そして、お腹いっぱいっていうのも、この小説に対してそうなのかというと、全然違うなと今になって思ったりしているんですが 笑。
無法剣は、オムニバス形式を取っているので、区切りが悪いとは思いませんが……続きを早く書けッ! とは思いますね 笑。
そういうわけですので、お互いの新作が日の目を見る日を楽しみにしていましょう。無法剣の続きずっと待ってるのよ!
祝勝会、そして……への応援コメント
ついに、エピローグですね。
感慨深いです。
前回に続いて、フラウムとシャルロッテが仲良し。
さらっとエールを送って去っていくフラウムは、やっぱり、いい子ですよね。
こんな子、なかなかいません!
そんな和やかな雰囲気だったのに、急に!?
エピローグなのに、まさかの展開でした。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、ようやく、ここまで辿り着くことができました。話自体は書き上がっていたものの、こうしてアップし続けるということが、途方もなく辛い作業でした。それでもやってこられたのは、こうして月ノ瀬さんがコメントをくださったということが、とても大きかったと思います。本当に、ありがとうございました。
と、終わってから伝えるべきことをもう言ってしまいましたが、いくら言っても言い足りないものですから 笑。たぶんまだまだ言います。
そして、とてものんびりとした、終わりに相応しい、という雰囲気の中で、とんでもないことが起きてしまいます。
エピローグなんですが、そもそもこの物語が『序章』とつけられている、ということを留意しつつ、明日の最終回話とあとがき(という名の申し開き)を読んでいただければなと思います。よろしくお願いいたします。
第165話 仲間たちへの応援コメント
墓前での皆もいい仲間だなぁ、と思いましたが、このエピソードでは、なんといってもフラウムです! ほんと、いい子すぎます。
フラウムは、ちょっと押しが強くて、どちらかというと苦手なタイプなんですが――そう思っていたはずなんですが、株が爆上がりです。(でも、シャルロッテのほうがお似合いだと思っていることは変わらない。ごめんね、フラウム)
エルスにとっては、友達以上には思えない、でも、最高の友達、ですよね。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
ええ、常識のタガが外れているというか、色々とぶっ飛んでいるキャラなので、好き嫌いが分かれることは百も承知です。いや、嫌いとか、苦手のほうが多いかもしれないですね。それでも、この子がいなければ成立しない、というお話にはなっていると思いますので、まぁ、それでいいんじゃないでしょうか 笑。
誰にも言えない思いを秘めたまま、今日も明日も我が道を突き進む。フラウムには、ずっとそういう子であってほしいなと思っています。
エルスウェンの恋愛模様みたいなものも、この先どうなることやら、ですね。作者は恋愛とかカップリングだとか、そういうものを読むのはよくとも書くのは苦手通り越して嫌いなので、ご期待にはきっと添えないだろうな、ということだけはここに小さく、書き残しておきます 笑。
第164話 誓いは、風に乗ってへの応援コメント
前話の流れから、てっきり今回は皆で観劇に行ったエピソードなのかと思っていたら、もう一週間が経っていました。
ちょっと残念……と思いながら読み始めたのですが、そんな気持ちが吹き飛ぶくらい、すっごく、いいエピソードでした!
エルスの父、エストは、皆に愛された人なんですね。私も、エルスとよく似ていると思います。
エルスは、今まで父の話を聞けずじまいでいましたから、いろいろな人の思いを感じることができて良かったね、と思いました。
(キャリスが司祭の役目を受け持った、というのも、良い話でした!)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
残念でしたか、それは申し訳ありません。でも、劇の内容やら、それを見るみんなのリアクションなんかを書いていたらどれだけ紙面を割かないといけないか……絶望しかありません 笑。話もようやっと終わろうというのに、全然関係ない劇の話っていうのも、さすがにテンポが悪いですので……。
なので、きっとここまで丁寧に読んできてくださった読者さんなら、彼らが仲良く観劇に興じている様子が想像できると思いますので。わざわざ私が描写するという無粋ではなくて、どんなふうだったのかそれぞれみなさんの中で想像して、楽しんでもらえたらなと思っています。
なんか、ドゥエルメの説明を聞くと、ベルハルトみたいな勢いとカリスマの人、みたいなふうになっちゃうんですよね、エストは。
自分の想像では、もっと違う感じではあるんですが。彼のことを今後明確に描写する予定はないですので、それぞれのエスト像を想像して楽しんでもらえたらな、と思います。
想像してくれ、ばっかりでアレなんですが 笑。
ベースとしたWizardryも、そして小説も想像する娯楽ですので、それを意識して書いたつもりです。元々、お話を書く上でなんでも明文化ばかりするのは美しいと思っていなくて。色々ふわっとしたところも多い小説でしたが、概ね、意図的です。(下手であることの言い訳でもある)
キャリスがすんなりと司祭の役目を受け持てたのも、彼の父を含め、実際はどのように聖堂から思われているか、とか。色々感じてもらえたらな、という感じです。(そして感じ取ってもらえたようで、嬉しく思っています)
第163話 討伐翌日 #2への応援コメント
エルス! その代償は、「50%の確率で、死んでいた」じゃないですか!
ラークじゃないけど、別の人がやるべきだった。結果としては、生き残るほうの50%を手にすることができたけれど、もしエルスが死んだら、皆が悲しむんだから、そこは確率にかけるべきじゃなかった、と思います。
……もちろん、エルスの気持ちは痛いほど分かるんですけどね。でも、エルス一人の気持ちと、他の人全部の気持ちを天秤にかけたら、私としては「他の人に任せてほしかった」になる、ってだけで。
ともかく、この魔法はもう封印です。手の内はバレたし、次に使ったらエルスの死は確定だし。
(いつか、「死と引き換えに、この魔法を使う」とかになりませんように!)
そして――。
おおっ、皆で観劇! いいですね!
(作者の特権? すでに著作権が切れているような?)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
説明が、ちょっと分かりにくかったでしょうか。切り札とした複合型の強化魔法では、直接死んでしまうことはないんです。
あくまでも、蘇生回数を一度消費してしまう、というところが代償なんです。
なので、エルスウェンは二度目の死を直接的に経験はしていませんが、経験した状態にあり、その結果として、今死んで蘇生されても、それは三回目の蘇生確率が適用されてしまう、という状況……ということなんですが。(分かりにくいな)
ゲームでたとえると、マリオとか、星のカービィとかみたいなアクションゲームは分かりますかね? アレでいう「残機」をひとつ失った、みたいな感覚になるんですが……。
なので、この魔法を次使っても、それが理由で死ぬことはありません。(たぶん)
しかし、それだと死にさえしなければ何度でも使える、ということになってしまうので、かなりズルい感じにもなります。今の言い方なら、チート魔法という感じですね。
これは今後の話があるなら、だいぶ鍵になる部分ではあります。対策は簡単にされてしまうし、命を削るから濫用できないとしても、心強い味方が守ってくれたり、それでも使わないといけない状況に追い込まれたりと、物語にドラマと引き出しを与えてくれるはずなので。
生きることを決意したエルスウェンが今後、どのようにこの手の魔法と向き合っていくのか、という問題もありますしね。
そして、著作権の問題! なるほど、なんにも考えていなかった! 笑
ラーク自身、劇作家であることを鼻にかけるとか、原作者であることをつまびらかにしているとか、そんなことをしてはいなさそうですので。あの話はぼくが書いた、ということ以外に頓着していなさそうではあります 笑。
でも、寿命が無限の森人がいる世界ですし、それを見越した上でのなんか法整備がされてるんじゃないでしょうか。そうであってくれ 笑。(詳しいことはなんも考えていなかった作者の本音)
第162話 討伐翌日 #1への応援コメント
あっ、時間加速の魔法のリスクが書いてあった。
失礼いたしました(笑)
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
はい、ここでネタばらしです 笑。あの場でぐだぐだとリスクなんて書いていられないし、書いたところで自己犠牲の格好つけみたいな空気が出てしまうでしょうし、説明は後になりました。
第160話 決着と、喪失とへの応援コメント
時間加速?!
すごい切り札を隠し持っていましたが、無尽蔵な魔力のエルスがこれ使うと、パワーバランスが崩壊してしまいそうですが、なにか制約のようなものはありますか??
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
体感時間を魔法によって変化させる、というのは、一番最初に黒燿の剣士が出てきたときに、ジェイを相手に使用しています。で、人に使えるなら自分にも使えるでしょ、となり、さらに自分に使う場合は、より強い魔法として使用できる……みたいな背景です。
現代に広く流通する魔法というのは、なんらかの物理現象を引き起こすものが中心で、肉体に働きかけたり、その機序になんらかの変更を加える、という領域は、古代魔法の領域である、という(ここまでなんら明言されていない)線引きがあったりします。回復魔法だったり、よっぽどマイルドな補助魔法などは存在しますが、ここまで深甚なものは古代魔法ですよ、って感じです。
そのあたりは次作があればまた深く語られることもあるやもしれません。序章では書く必要のあるところがなかった 笑。
パワーバランスの崩壊に関してはご心配なく。この魔法は代償があります。
そしてもし代償がなく使い放題だとしても、この私がそんな安易なチートを許すとお思いでしょうか 笑。まぁ、まず間違いなく、これが通用しない敵を考えると思います。
いや、話の盛り上がりに寄与するなら、チート魔法使い放題という展開も全然アリだとは思いますが。エルスウェンはだいぶ、犠牲を払っているわけですし。話が進むと、スケールも大きくなってしまいますしね。それに合わせた枠組みの変更があるのかもしれません。
なんにせよ、楽しく気持ちよく納得いくを優先して書いていきたいです。私の順位ではそれらが最優先で、整合性というのは最下位近くにあります 笑。
第163話 討伐翌日 #2への応援コメント
( ;∀;)イイハナシダナー
男たちの友情に、乾杯(今真っ昼間や)
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
元々この小説、男ばっかりの話だったんです。で、これではイカンと女の子をぽつぽつ付け足して、それっぽくしたんですが……。
結局、こういうのが書いていても楽しいんですよね、私は 笑。男の友情とか信頼っていうのは、男性、女性どっちも楽しめる普遍的な要素でしょうし。こういう状況の男の子を真の意味で支えて慰められるのは男の親友だろうと思います。
そして親友となってくれたのが、孤高の忍者、半魔族の狩人(隠者)という、全然人と関わってないような連中というのがまた、いいなぁと自分でも思ってます 笑。刎頸の交わりと呼ぶに相応しいですよね。(今後首をホントに飛ばされる展開もあるかもとか思うとね、うっふふ)
第162話 討伐翌日 #1への応援コメント
エルスは無限の魔力があるから、どんな魔法でも(威力が強くなるわけではない、という説明はあったけれど)、大丈夫なのだと思っていたら……!!!
命を削るという代償と、そのほかに、まだ、何かあるんですね。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
いいえ、命を削る、というのが一番大きな代償です。ラークが訊きたいのはこの部分の詳細だろう、と書きましたが、「この部分」というのが、命を代償にする、ということの詳しい内容、ということです。
そんなわけで、明日のパートでなんで切り札が切り札だったのか、という説明のトドメを刺して、ようやっと、討伐が終わったという雰囲気になっていく……感じです。
生命探知魔法であったり、防御、回復の魔法を無限に使用、維持できるのがエルスウェンの特徴ですが、これも何度も説明した通り、魔法によって発生する負担をもゼロにする、ということではないのです。
今まで、エルスウェンは精神的な負担にしか言及してきませんでしたが、それも擬態のひとつです。肉体に負荷のかかる魔法が存在するなら、他の魔法使いと等しく、その影響は受けてしまうのです。
……と、人によってはやり方がアンフェアだ! と怒られてしまいそうですが。読者さんを欺くためのミスリードのつもりではなく、終盤の盛り上がりを担保したかったんです。なにしろ、切り札としては珍しいものでもなんでもないですし……。
なにしろ、ミステリ小説ではないので、あくまでもそういう要素のひとつとして楽しんでもらえたらなー、と思っております。謎を読み解くというよりは、読み進めたうえで情報を繋いで、納得いってもらえたらな、という具合です。
第161話 帰還への応援コメント
目標として掲げていたことは、すべて達成したにも関わらず、エルスの心が晴れないのは仕方のないことだと思います。
魔族の手のひらの上で踊らされていただけ――そう考えてしまうと、辛いですよね。
だから、エルス。今は少し、そのまま休んでください。
王都に帰ったら、シャルロッテに逢えますよ。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうですね、エルスウェンは、最大限に自身の力を発揮し、仲間の力も引き出して、本当によくやったはずです。
全員が生きて帰ることもできたし、連係攻撃や双調魔法という新たな技術を完全に身につけた。そして、父の身体を取り戻すことができた。
それなのに、気持ちが晴れない。エルスウェンが今まで正視しているようで曖昧に言い聞かせてきた「父親が敵」という戦いの顛末なんだと思います。父が敵というだけで、魔族がなにを企んでいるにしろ、気持ちよく終われるわけがないですから。
そんな傷心のはずのエルスウェンに寄り添ってくれるのは誰なのか。ほんのり予想しつつ、次から終章へ入っていきますので、最後まで楽しんでもらえたらと思います。
第160話 決着と、喪失とへの応援コメント
…………。
今までのことが、「戯れ」だったなんて!
魔族にとって、人間なんか敵ではなくて、ただの暇つぶしだった……ということになるんですよね!?
父の尊厳を踏みじられたと、悟るエルスが辛いです。
エルスが使うのは「奥の手」。この場にふさわしいです。
ラークが言うように、今の父なら他の人でも倒せるけれど、ここはエルスがやるべき……。
エルス。お疲れ様でした。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうですよね、言葉もないですよね……。読んでくださっている方を、あまりにもあんまりな結論に、それもお正月から放り込むなんてのは、私の不徳の致すところです。
それどころか、作者にはダークファンタジーを書いているなんて気持ちはこれっぽっちもなく、人間ドラマならこれくらいあって当たり前だと思っているくらいです。(おい)
あとは……魔族の狙いというのは神の視点で書かれた物事ではなく、すべて視点主の考えである、というところは留意しておいてほしいな、と思います。ここまで、この小説のギミックはすべてそれに頼っているので、言わずもがなかもしれませんが。(そもそも、神の視点はプロローグ以外に存在しませんので)
エルスウェンの切り札は唐突なようですが、そうならないようにちりばめてはいました。のちに軽く問答が入り、すべて彼の口から説明されますが。月ノ瀬さんの前話での予想は、見事に正解でした! すごい!
エルスウェンと父エストとの再会、そしてふたりだけの時間が、こんな形になってしまうというのは、作者としても、とても残念です。が、とても頑張ったので、ねぎらってあげてください。
さて、あとは話はエンディングへと向かって収束していきますので、あと少し、どうかお付き合いくだされば幸いです。
第159話 真実への応援コメント
1つ目の解呪が効かなかったときに、変だな、と思ったんです。
おそらくは、この方法、って感じだったはずなので。
それが2つ目も外したら……あとはもう、ほとんど可能性がないみたいな話だったはずなので……。
まさか、「解呪が必要なかった」とは!
それはつまり「解呪は効かない」ってわけで。
魔族は恐ろしく魔術に長け、高い知能も有しているということを見せつけられた気がしました。
エルスが「自分がやるしかない」と思うのは、自然な流れなのですが、今まで攻撃を受け持ってこなかった彼が「やるしかない」と出るのは、相当な覚悟ですよね。
エルスは攻撃魔法は得意ではありませんが、使えないわけではないはず。
だから、攻撃魔法で出るのだと思うのですが、ラークへの指示が少し不思議な感じがします。
うーん。普通に攻撃魔法を考えているわけではなさそう(?)
一撃必殺の何かを秘めている気がします。(自分自身に魔法をかけて、自分の肉体で攻撃する、とか? ラークに「掩護だけしてくれ」と言っているので、遠隔攻撃ではないような印象があるんです)
どんな攻撃にせよ、エルス、頑張って。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、違和感があったという感想、大変ありがたく思います。自動的に動いているように見える、という中で、ひとつ目の解呪をあっさりと外してしまい、妙な雰囲気が漂ってきましたよね。でも、まさか……全部外れるわけがないのでは? と、読者さんにはエルスウェンたちと同じ思いで戦ってもらえたらと思っていました。
その上で、魔族の狡猾さを考慮して、あとはエルスウェンたちのプランを上回る展開となれば、これしかないだろうな、と。
でもこの展開がなにを意味しているのかというと……それは、次のお話を読んでいただくということで。
そして、次にエルスウェンがどう出るのか、ということですね。
さすがは月ノ瀬さん、理路整然と詰めておられて、ぜひとも点数を送りたいんですが 笑、点数を開示するとネタばらしになってしまうので、どうなるかはやっぱり、直接見届けていただく、ということで、よろしくお願いします。
こうして自分の書いたものを理屈でなぞっていただいて、そういう読み方をしてくれるということにはもう、感謝しかありません。そして作者としてはそれを少しばかり上回って驚かせることが求められますよね。
でも、自分としては、ネタが読めたとしても「面白い!」と感じてもらえるようなものが書きたくてですね。それを身につけることが生涯の目標です。
そういうことで、エルスウェンがどう出るのか、ぜひとも戦いの終わりを見届けてあげてください!
第159話 真実への応援コメント
まさか……、五つの可能性のどれでもない、六番目だったとは……
エルスの決意というか覚悟が辛い……(つД`)
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
ええ、おめでたい新年のスタートに、よりにもよってこんな話からスタートしてしまうというのは、まことに慙愧に堪えないんですが。ここまで我慢して溜めてきたものを支払う瞬間がようやっと訪れて、作者は肩の荷が下りた思いでいます。
この六番目の選択肢というのは、まあ、さんざんヒントというか、手札として開示はしてきたつもりなので、ズルではないと作者は思っています 笑。
あっさりと盤上をひっくり返してきた相手に対して、エルスはどういう手に出るつもりなのか、見届けてやってください!
第158話 トレジャーハンターへの応援コメント
ロイドが大活躍でした!
彼の活躍に目が離せなくて、普段は、読みながら感想を書いているのですが、今回は、その余裕がありませんでした(なので、あっさりした感想でごめんなさい)。
さらっと出てきた子供の頃の話が、ぐっと来ます。でも、だからこそ今の彼がある!
剣士の攻撃の合間を縫って、よくぞ、やってくれたと思います。どう考えても、怖かったはず。
いいところで、サポートに入ったラークも、さすが。(いいところをかっさらうのが、いかにもラークだと思いました)
ああ、でも、ロイドの怪我が痛々しいです。魔法使いたちが揃っていますから、命は大丈夫だと思いますが、でも痛いですよね。
そして、無事に、魔法が効いた!
ここで、今年の分の更新は終わりですね。
お疲れ様でした。来年、続きが読めるのを楽しみにしております。
今年は式見さんとの出会いの年でした。
出会ってくださり、どうもありがとうございます!
来年も宜しくお願い致します。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、ロイドがついに活躍をしてくれました!
書くにあたって、登場人物全員に格好良いところを、というコンセプトがありましたので、こうしてロイドにハイライトシーンを用意できて、感無量という具合です。(私としても、この一話は一番盛り上がってほしかったところなので、余裕がなかったというその反応は、とっても嬉しいのです!)
ラティアたちのパーティに次ぐ、二番目に優秀なパーティのリーダーですから、ロイドにはぜひとも、頑張ってほしかったのです。
ここまでちくちくと布石を打ってきた、彼の小人族としての優秀さと、リーダーとしての相応しさを感じてもらえるシーンになったと、作者も自負しています。
詰みか、と思われる極限状況でさらりと神技を見せるラークも、作者からしても最高に格好良いなと満足してます。
剥き出しの命をぶつけ合う、そんな戦いですが、ロイドの決死の行動でまさかのエルスウェンたちの逆王手に至りました。はたして、これから先になにが待つのか……もう一波乱の心の準備をして、また来年、どうかよろしくお願い致します。
そして、こちらこそお世話になりました。月ノ瀬さんという素晴らしい書き手さんに出会え、こうして読んでいただいて、しかも気持ちのこもった感想までたくさん(本当にたくさん)いただけて、どう感謝して良いものかと。
ありがとうという言葉は、何度言っても言い足りませんが、それしか言えないのもまた事実なのが歯痒いのですが 笑。
来年もまたよろしくお願い致します。月ノ瀬さんの小説も、楽しみに読んでまいります!
第158話 トレジャーハンターへの応援コメント
手に汗握る戦いが始まりました。仲間の息の合った連携が見応えあります。
仕事が忙しく、2ヶ月ほどカクヨムを離れているうちに、150話まで進み、星も100個超えてました!ようやく再び追いつきました(笑) レビューも書かせていただきました♪
作者からの返信
淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!
お仕事、お疲れさまです! 二ヶ月分という大きなギャップを一気読みしてくださって、ありがとうございます!
おかげさまで話数も進み、★も100超えたんですが、こうして淡路さんのようにファンタジーの妙味を分かっている方に読んでもらえているという事実こそが、死ぬほど嬉しいことであります。
そしてクリスマスプレゼントのような素敵なレビューコメントも、ありがとうございます! サプライズに小躍りしておりまーす!
ベニー松山さんに届いたら、ちょっとは認めてもらえないかな 笑。
とにかく、ありがとうございます以外の言葉が見つからないんですが、また個別で近況ノート丸々使って、お礼とご紹介させていただきますので。(ご迷惑でしたらよせェ! と止めてください。沈黙は肯定と受け取ります!)
第157話 白銀の剣士への応援コメント
ああ、エルスが、やはり、剣士に特別な意識を持ってしまいました。
これはまずい! と思ったら、すかさず、マイルズが一喝。頼もしいです。
しかし、1つ目の解呪はハズレで、しかも、更に強くなっている!?
大ピンチ! このまま、絶望的な気持ちで明日の更新を待て! となるのかと思ったら、ロイドがなにか見つけたんですね! 期待の気持ちで、明日を待てます!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
いざ、父親を目の前にしてなにも感じなかったら、それはもはや人間ではありませんからね 笑。一流の魔法使いとなるべく、最高の魔法使いから薫陶を受けたエルスウェンであろうと、さすがに動揺してしまいます。
満を持して放たれた外法の解呪は、まずは外れ。残るは、あと四つ。
しかも、未識別の呪いという枷の外れた父親は、さらに強大に……と、絶望の目白押しになってきました。
そんな中、誰が、どのように打開してみせるのか。
今年最後の更新になりますので、どうか期待しつつ、お待ちください!
第157話 白銀の剣士への応援コメント
未識別の呪いを外したら、もっと強くなるなんて((((;゚Д゚))))
いや、でも、識別状態になる=本領を発揮できると考えれば当然か……!
っと、ロイドが何かに気付いたようですが、それは一体……?
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、識別状態になったらそれは本来の姿、ということになるわけですので、力を十全に発揮できてしまうのでは? という想像に基づいて、こうなってしまいました。いわゆる、ボス戦における第二形態ですね。
後にも先にも、エルスの父以上に強い戦士は存在しない。それくらいのつもりで書いています。おかげで、本当に手のつけられない最強の敵になってしまいました 苦笑。
ロイドの気づきはなにか? それは、彼の与えられた役割に関することではありますが、明日の更新で明らかになります。今年最後の更新分でございます。楽しんでいただければ幸いです。
第156話 力を重ねてへの応援コメント
前衛の完璧な攻撃!
そして、興奮しつつも、皆でイメージを揃えた、魔法使いたちの未識別の呪いの解呪魔法!
すごい、すべて、ぴったり息が揃っています!!
……ですが、現れた「薄汚れた全身鎧」姿の剣士に、みんなは、特にエルスは、動揺しないでしょうか。強敵だっただけに、この姿を見ると、理由のわからない不安を感じます。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、前衛と後衛、理想的な形で戦闘を始めることさえできれば……という期待の中で、まさしく想定通りの完全なる連係攻撃を決めることができました。
ここまでの入念な準備あっての、完璧な初手ですが。反対に、想定できる部分はここまでで、ここからはなにが起こるか分からない、一寸先は闇、という戦いになっていきます。
まずは現れた全身鎧の剣士ですね。これははたして、想定通りにエルスウェンの父なのかどうか。そうなのであれば、次に待つのは外法の解呪です。
年末年始に、なんというか……お気楽なお話をお届けできないのが心苦しくはあるんですが。楽しんでもらえたらなと思います。
第155話 そして、決戦の幕は上がるへの応援コメント
エルスは、自分自身としては、落ち着いているつもりですが、やはりどこか緊張しているんですよね。
特に誰がリーダーということにはなっていませんが、今回の作戦の要は、やはり魔法に長けたエルス。彼が参謀となって、皆を動かすことになる。だから、彼には重圧がかかっているわけで。
初陣のシャーロットが、おずおずと心配し、手練れの他の仲間たちは、分かっていて、特に何も言わない。行動としては対照的かもしれませんが、みんな、エルスを支えてくれているんだなぁ、と思いました。
いい仲間たちですよね。
そして、ついに、その時が来た!!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、エルスウェンの双肩にすべてが懸かっていると言っても過言ではない、そんな戦いです。彼自身は、自分を一介の魔法使いとしか思っていなくとも、確実にキープレイヤーに収まっています。
卓越した魔法の力と、頭脳を持っているということを、この話の中でもたびたび示してきているので、全員がそれを信頼しています。
ただ、おっしゃる通りにシャーロットだけは、探索者としての経験も、エルスとの人としての付き合いも多くないですから。額面通りに心配してしまうんですね。もちろんこれも、彼女なりの信頼の表れですが。
そして、彼と十二人の仲間と共に、(この序章における)最後の戦いの幕が上がります。
それぞれの想いを胸に、戦いはどのような決着を見せるのか。
楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします!
第155話 そして、決戦の幕は上がるへの応援コメント
ついに来た……!
どういう戦いになるのか、期待と不安でドキドキです。
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
長らくお待たせしました、ようやく、最後の戦いが始まります。
長い戦いになるのか、はたまた、短期決着となるのか。全員が生きて帰れるのか、永遠に失われる命はあるのか。
今までの積み重ねの総決算としての戦いです。読者さんに納得、かつ満足してもらえるものになっていたらいいなあ、と希望を込めつつ、お届け致します。どうか楽しんでいってください!
第155話 そして、決戦の幕は上がるへの応援コメント
ついに、始まりますね。
刮目して拝読させていただきます。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
ここまで読んできてくださって、感謝の言葉しかありません! お疲れさまでございました。ようやっと、最終決戦が始まります。
期待に添うものかどうかは分かりませんが、私はこういうものを書く人間です、というのは詰め込まれているはずですので、楽しんでもらえたら幸いでございます。よろしくお願いします!
編集済
第154話 想像、想定、仮説 #2への応援コメント
この戦いは、戦いながら、相手の秘密(?)を暴いていかなければいけないという、かなり厄介なものなんですよね。
予測することはできるけれど、その場にならなければ、正解は分からない。そのときには誰かの命が失われているかもしれない。すごく、ハードです。
ロイドは、並外れた幸運の持ち主ですから、どうか、こちらに運気が流れてきますように。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうなんです。戦いながら考え、その都度最適な選択肢を選び続けていかないとゲームオーバーという、非常に厳しい戦いになります。
ただ、戦いというのは非常にシンプルであるという私の考えもあり。分からないなりに、できる限りの完全な準備をこなしてきたエルスウェンたちの戦いですから。勝つときはあっさりと勝ち、負けるときはあっさりと負ける、そういうものだとも思っています。
そして、今まで愛嬌のあるところで和ませてくれていたロイドですが、それだけじゃ出番も少ないですし(パーティのリーダーなのに)、最後の戦いでは彼固有の役割を持たせたい、ということで、こんな具合になっています。
彼に課された役割は、それこそ可能なのかすら分からないですが。おっしゃる通り、彼がこの場にいるだけでも運気が良くなる、幸運のお守りのような存在ですので 笑。どうなるのか、見守ってやってください。
そんなわけで、いよいよこのあとの更新より、最終決戦が始まります!
第153話 想像、想定、仮説 #1への応援コメント
ついに、迷宮に入りましたね。
エルスがいるから、ラティアのパーティが一番乗りなんですね。なるほど。
(聖水の代金は、必要経費として、女王様から出してもらえるんじゃないでしょうか。支度金の中に入っているのかな)
聖水のところの描写、とても綺麗です!
エルス、頑張って!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、生命探知の魔法が使用できるエルスウェンのいるラティアのパーティが、一番槍です。一番強いパーティでもありますから。
聖水の代金を含めた準備代は、最初の謁見後にもらっている支度金から出しているでしょうね。女王陛下に頼めばお金を出してはもらえるでしょうが、いちいちせびるというのは格好悪いし、探索者としての美意識的にもイマイチだと思うので 笑。
あとは、エルスウェンは人のお金だろうと自分のお金だろうと、「くそー、なんか高かったな……」みたいな感想を抱いていそうな気がします 笑。蘇生したときも代金をまず気にしていたし、懐事情の把握というか、具合については結構、シビアそうなエルスウェンです。
結界についての細かい設定は特に詰めていなかったので、ここにきて急にでっち上げた感じだったと思うのですが、そう言っていただけるとありがたいです。
戦術のおさらいを終えた後に、決戦の幕が上がります。つまり明日からいよいよ、命を賭けた戦いが始まりますので。乞うご期待です。
第152話 決戦へ #2への応援コメント
確か、この岩山は、前も出てきましたよね。
ここで、気を引き締めるエルスが、如何にも彼らしいです。
初めは私もシャーロットのように、縁起が悪いと感じたのですが、シャーロットと同じく、エルスの言葉を聞いて、考えが改まりました。エルス、いいこと言いますよね。
シャーロットは、初陣がこの戦いというのは、かなりハードですよね。
彼女は充分に強いと思いますが、味方が負傷したときなんかの精神への負担は、やはり他の人より大きいですよね、きっと。
心配ですが、やるしかない! 頑張って!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、ベルハルトが決死の探索行へ向かう前に、ラークと一緒にお喋りをしていたパートですね。
エルスの感じていることは、当然作者も感じていることでないといけないはずなんですが。彼がこの岩山に立って、こう喋っている――というのを想像して、それを聞いて、ようやく言語化できたようなことだったりします 笑。ええ、いいこと言いますね、彼は。
そうなんですよね。シャーロットは、この決戦で初めて迷宮に足を踏み入れる、という。なので彼女が万が一にも危険が及ばないよう、役割としては最初の双調魔法と、負傷者のケア、くらいのものなんでしょうが。なにが起こるのかは、分かりません。実戦に絶対はありませんからね。
そういうわけで、いよいよ迷宮内に足を踏み入れます! ラストバトルの開幕を、もうしばしお待ちください。(まだちょっと引っ張られる)
第151話 決戦へ #1への応援コメント
いよいよ、ですね。
無言で頷きあう、エルスとシャルロッテ。
帰ってきてからの関係が楽しみです。(だから、エルス、無事に帰ってくるんだよ!)
街の人の声援が嬉しいですね。
ガルドの見送りは、特別な意味があって、ぐっと来ました。
どうか、みんな無事で!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
命を賭けた戦いの前に、この瞬間だけは完全に分かり合えているふたり、という……こういうのが好きなんです 笑。庭園での語らいを経て、ここまで通じ合えるようになりましたが、はたして彼らの今後はどうなるのか。もちろん、フラウムも忘れずにですが。
沿道からエールを送ってくれるガルドというのは、私としても最高に胸が熱いポイントだと思います。触れてくれて嬉しいです 笑。彼もまた、直接戦うことはなくとも、彼が想いを込めて調整した武具とともに、エルスウェンたちと戦っています。
最高、最大の戦力で、可能な限り作戦も煮詰めての最終決戦です。祈りを込めて見守ってあげてください!
第151話 決戦へ #1への応援コメント
ついに、黒燿の剣士討伐のミッションが始まりましたね……。
はたして、全員無事に帰ってこれるのか……。
読む方がプレッシャーでお腹痛くなりそうです^^;
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
はい、百五十話をかけて、ようやく最終決戦に向けて出撃するところまでやってきました。こんな私の妄想にここまでお付き合いいただいて、もう、感謝という一言しかありません。ありがとうございます。
最終決戦にはなにが待ち受けるのか、百五十話をかけても結局はまるで分からないというのも、またこの小説の問題を示しているようですが 笑。
でもまぁ、私としてはこういうのが面白いという趣味を全開にしてブチ込んであるので、私だけは満足しています。
戦いそのものが始まるまで、まだワンクッション、ツークッションほどあるんですが。年内にはスタートしますので、どうか温かく、正露丸か百草丸かなにか準備しつつ、見守ってやってください。(より胃を痛めてしまうことになるだろうな、ということは否定しません 笑)
第142話 作戦会議 #2への応援コメント
黒幕がどんな存在なのかはわかりませんが、探索者の死体を集めて手駒にしようとするのは恐ろしい……
明確な目的が見えないからこそ、死体を使うという行為がさらに不気味ですね……
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、不気味でしかありませんね。まだその姿はベールに包まれていますが、ひたすらなにを考えているのか分からない、ただただ不気味で邪悪なもの、という印象を持っていただけたら、この黒幕も喜ぶと思います。
第150話 近いけど、遠くにいるあなたへへの応援コメント
……って、起きている連中、みんなが勢揃いでエルス達を見ていたんですか!?
ああ、フラウム……。(いつも頑張っていたんだけど、空回りしていたもんね……)
喧嘩友達のカレンは、恋愛相談も受けていたんですね。ほんと、仲良しですね。
フラウム。本気だけれど、本気だからこそ、自分の幸せを考えるよりも先に、エルスの幸せを考えるんですね。本当に、いい子です。
みんなから好かれるのも分かるなぁ。
そして、エルスたち。勘違いではないと思います。そこ、自覚しないと。(フラウムが不憫)
……ほんと、みんな優しいですね。
すごく良いエピソードでした!
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、みんなから丸見えでした。話タイトルはフラウムの気持ちであり、なのに視点はカレンという妙な話です。
いつもババアババアと言っていますが、きっとふたりきりのときはものすごく普通の親友同士としての振舞いをしていると思います、フラウムとカレンは。エルスウェンへのアプローチ然り、それがフラウムのフラウムたる所以というか 笑。
フラウム視点というのは、序章の間は絶対に書かないと決めて書いていたんですよね。今後も本当に然るべきタイミングがこなければ、フラウム視点は書かないつもりです。誰かの視点を通してでしか解釈できないキャラクターでいてほしいなという思いがあって。
作者ですらどこまで冗談でどこまで本気か分からない、そんなトリックスターでもあるフラウムの本音がたったの一度だけ垣間見える、そういうエピソードだったつもりです。
なぜこれほどまでに彼女がエルスウェンを想うのかとか、諸々については……いつか書くときが来るのでしょうか。作者にも分かりませんが。
エルスウェンの言葉については、勘違してるなで済ませて間違いではないと思います 笑。彼は大事な話をしていただけで、恋愛劇とかそういうものに興じていたつもりは一切ありませんからね 笑。
そして次話にはいよいよ、決戦の日がやってきます。それぞれの想いを秘めて、最終決戦がどのように展開されるのか。どうぞよろしくお願いします。
第149話 月虹への応援コメント
ふたりとも明言はしないまま――だけど、思いは通じ合ったのだと思います。
すごく、このふたりらしい、エピソードでした。
「好きとか、愛しているとか、そんなことはまだ、自分には分からない。」というエルスが、等身大の今のエルスの気持ちなんですよね。
けど、彼が『生』について、こんなに考えるようになったのは、今までとは別人と言っていいくらいに変わったわけで。仲間たちの影響はもちろん、やはりシャルロッテとの出会いが大きかったのだと思います。
ちゃんと無事に帰ってこないとね、エルス。
そして、最後の声は……フラウム?
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
このふたりらしいエピソードというお言葉、ありがとうございます。
自分としても、これ以上の関係性はないだろうなと思っています。
まだ分からない、という気持ちを結論に持ってくるあたりが、どこまでも誠実であろうとするエルスウェンの青さとアイデンティティなんだと思います。そして彼なりに、シャルロッテへの偽りない想いを魔法へと乗せたのでしょう。
今までは死ぬために生きる、という風情だった彼ですが、間違いなく女王陛下や王女殿下との出会いで変わっていきました。
立派に死にたい、ではなく、生きることを謳歌したい――そう彼が心から思える日が来ればいいのですが。
そしてこのパートは、もう一話だけ、別の視点が入って結びになります。
どういう話なのかは……ひとまず、目を通していただくまでのお楽しみ、ということで……ここはひとつよろしくお願いいたします。
第148話 僕にできること #2への応援コメント
前回のラストがラストでしたし、コメントの御返事がお返事でしたので、思わず、更新時間前からPCの前で待ってしまいました!
いえ、私も、もしかしたら、と思わなくはなかったんですが、いやいや、そんな、だって、深窓の令嬢のシャルロッテですし、(読者というか、私に)期待をさせるだけさせて、でもシャーロットの話に違いない、と思っていたわけなのです。
エルスの方も、女王陛下に言われて初めて、自分と恋愛について考え始めたわけなので、まだまだ、気持ちは形になっていないかな。フラウムがずっとアプローチしていても、仲のいい友達で来ていたから、彼女への気持ちとの違いとか、まずは悩むのではないかしら、なんて思っていたわけです。
そしたら……!
ともかく、明日のふたりを待ちます。
(だって、ふたりとも、まだ明言はしていない)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
お待たせしてしまって、本当に申し訳ありません 笑。
なるほど、そういう、シャーロットとの話を入れても、面白かったかもしれませんね。でも、私としては、誰よりも近くにいたふたりなので、すでに相応の覚悟を済ませていると見ています。誰かに、シャーロットのことを頼む、と言うのも……それはそれで、シャーロットの実力を信じていない、軽んじている、ということになりますのでね。ふたりの間に関しては、もう言葉は必要ないのではないかと思います。ふたりは完全なる決意をして、決して遊びではないつもりで、エルスウェンの家を訪ねたはずです。
エルスウェンは、確かに女王陛下との対話で、恋愛を意識し始めたのかもしれません。ですが、人である以上、名付けられなくとも「それ」自体は、身体と心に備わっているはずで。
エルスウェンは、男女を問わず、人を惹きつけています。が、それは、無限の魔力であったり、自分にしか扱えない古代魔法ありきの評価なんだと、彼は考えているんじゃないでしょうか。力にプライドはあっても、決して自己評価を高く見積もったりしていない彼ですから。
そんな中で、シャルロッテ王女は、彼にとって初めての「探索者ではない」女の子との邂逅であったわけです。謁見時にその姿を見てふと気になったところから始まり(あれはシャーロットでしたが)、この壮行会までは共同で生活をして……と、エルスウェン、そしてシャルロッテの感情に漣が起こる程度には、段階は踏んでいる気でおりました 笑。
おっしゃる通り、まだなにも明言はされていないので、エルスウェンがひとまず辿り着く結論がどうなるのかは、明日の九時過ぎをお待ちいただけたら、と思います。じれったい区切り方のパートでスミマセン 笑。でも、内容が内容なので、これ以上の区切り方は思いつけなかったのです。(平身低頭)
第147話 僕にできること #1への応援コメント
ラークとジェイに冷やかされている? といえばいいのか。
でも、彼女の性格上、色恋めいたことじゃないんだろうなぁ、きっと、討伐に同行する、姉妹のシャーロットについての話に違いない、と思っておりました。
そしたら、違いました。
女王様、その話をシャルロッテに話した意図は……なんなのでしょう……?
つまり、万一のときは、エルスは蘇生の可能性が限りなく低いから、もう二度と会えない人になる、と伝えたということになるわけで……。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
冷やかしている……ように見えつつも、こういうことに鈍感そうなエルスウェンの背中を積極的に押してやっている、という感じでしょうかね。
書いている私としては、こういうときに話すことなんてひとつだけだろう、と思っていたので、そう言われることがまさに意外だったというか 笑。色んな読み方、受け取り方があるんだな、と改めて感心しています。(表現力不足の可能性のほうが高い)
陛下の意図は……そうですね、なんでしょうね。唯一言えるのは、娘やエルスウェンのことを想っての行動であることは間違いないでしょう。
ここからふたりが、どのような言葉を交わすのか、決戦直前のハイライトシーンになりますので、楽しんでもらえたらと思いますです。
第146話 壮行会の後、王宮テラスにて #2への応援コメント
ラークも起きていましたか。なんとなく、そうなんじゃないかと思っていました。
このふたりが、エルスと特に仲が良いから、かな。
さすが、ラークは落ち着いていますね。弓も良かったです。
ジェイに、もはや見切れない、と言わせるのはすごいです。
(そういえば、出会ったばかりの頃に、対決したんだっけ。今となっては懐かしいなぁ、と思いました)
――と、ここで、シャルロッテがお話したい? うーん。なんでしょう?
(かなり意外な展開です!)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
作者自身も、このスリーショットはとてもしっくりくるなぁと感じていて。親友であり、三羽烏という感じで、ほっこりするんですよね。
元々恐怖心がない、というラークですが、それに加えて、今回は初めてエルスウェンと肩を並べて戦える状況です。彼のやる気はきっと、そこに起因している気がしますね。
初対面のときの対決も、確かに……だいぶ前になるんですねぇ。思えば遠くまできたものです 笑。バドルの弓を得たラークは、もはや弓聖と呼ぶべき次元にあると思うので、さしものジェイも白旗を揚げるしかないのでしょう。(それでも、内心に期するものはあるでしょうが)
そして、決戦前夜のイベントとくれば、女の子との一対一での対話は欠かせません!
さて、シャルロッテ王女はなにを話に来たのか。エルスウェンはどうするのか……時節的にもぴったりな感じになったので、楽しんでもらえたら幸いです。
第145話 壮行会の後、王宮テラスにて #1への応援コメント
壮行会、そして、王宮での宿泊。豪勢ですね。
でも、やはり、眠れませんよね。
ジェイの白いガウン姿、面白いというの、エルスと同感です!
ああ、そうか。ジェイは他の探索者たちとは、ちょっと違って、今まで仲間がいなかったんですよね。(探索者になったばかりのラークもそうだけど)
ファルクが、エルスをライバル視していた頃は、私も探索者同士、多少なりとも「張り合う」ものかと思っていたのですが、ファルクを通して、仲間なしでは探索は成り立たない、と感じるようになりました。だから、ある意味、ジェイは今回のことで、初めて、「真の探索者」になったのかも、と思いました。
「探索者」は深いです。「探索」という共通の目的を掲げて、みんなが力を合わせる。そうしないと、生き残れない。この物語は、探索者の物語なんだな、なんて思います。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
作戦会議の後は、女王陛下が約束してくださった通りの歓待が待っていました、という具合ですね。みんなここまで頑張ってきたので、思う存分に疲れを抜く、というパートは必要だな、ということで。(作者も疲れていたと思います 笑)
ジェイはエルスウェンの良き相棒、という立ち位置に収まっていますが、そう至るまでに、彼も言葉にできない心の推移があった、ということでしょうね。
彼は彼なりにいつも自然体で、隠すところなどなにもないように振る舞っているように見えますが、それでもやっぱりニンジャなので。本当の心の裡をさらけ出したことはきっと、一度もないのではないかと思います。
でも、こうしてエルスウェンの前で言うことはすべて本音であり、ニンジャとしてのジェイではなく、ジェイという十八歳の男の子の姿なんだろうなぁ、と。おっしゃる通り、彼もまた、本当の意味での探索者となり、そしてそれは、「生きる」ということなんだと思います。
ファルクが、エルスウェンとの関係性や、マイルズからの言葉で覚醒したように、探索者は力を合わせないと生き残れません。(そもそも、人間同士のみみっちい小競り合いなんて書きたくない 笑)
そうして、探索者たちが協力するのは、道理で言えば当然なんですが。主人公であるエルスウェンの周囲には、さらに特別としか言いようのない、強固な絆が生まれていく、みたいな……。それが彼の、主人公たる所以でしょうかね。
ドカドカ大暴れするだけの、そういうWEB小説らしい感じのものを作ってもよかったんですが、自分の書きたいものがこっちなので 笑。
せっかく現実とは違う、ファンタジー世界を描くんだから、そっちなりの生きる意味だったり、人間ドラマを書きたいと思ってしまうんですよね。
まぁ、こういうヤツを書くのがいてもいいだろうと言うことで 笑。どうか笑って許してもらえればと思っております。
第144話 作戦会議 #4への応援コメント
世界の根幹に触れたような、かすめただけのような、そんなエピソードだと思いました。
この世界は、単に、人間VS魔族というわけではなさそう……?
でも、まぁ、マイルズの言う通り、今やるべきことは、推測じゃないですね。
本当に、いよいよ、です。
どうか、皆が無事でありますように。
(特に、エルスはもう蘇生できないと思わないといけないんだし! でも、狙われやすいんだし! 気を付けて!)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
思わせぶりな話が出てきてしまい、なんだか申し訳ないです 苦笑。
はたして、エルスウェンはなにに気づいているのか? その違和感ってなに? ということに言及すると、原稿用紙二百枚くらい追加するハメになるでしょうから、ひとまずこの程度の示唆ということで。
ストーリー上、現在のエルスウェンたちの敵が魔族ということになっていますが。本来の敵(そう呼んでいいのか?)は、やがて来るだろう破滅の使者たちです。それを退けるためのヒントを得るために探索者たちは迷宮へ挑み続けていて、魔族はその行きがかり上の障害物でしかないわけです。(構造上は)
破滅の使者との戦いを掘り下げるのは、この序章が終わり、新たな巻がスタートしてから、ということになります。
……とは言っても、まずは竜骸迷宮を攻略せねばならず、破滅の使者との戦いはその先の先の……先の話でしょうから、いつ辿り着くんだという話ではあります。そこまで行くと、迷宮もなにもない、単なるファンタジー小説となるんですが 笑。そんな大変そうなものを書けるのか、書くつもりなのかと不安でしょうがありません。
ともかく、ここでのエルスウェンの仄めかしは、私に対するハッパでもあります。これだけ露骨に動線敷いてるんだから、逃げるなよ、と 笑。
ですが、その前にまず、黒燿の剣士を倒さねばなりません。
ここまでだけで本当に長かったですが、そしてまだ戦いが始まるまでもうちょっと、いや、結構かかるかもですが、ここまでこんなお話にお付き合いくださって、本当にありがとうございます!
第143話 作戦会議 #3への応援コメント
敵の目的(できるだけ損壊のない死体がほしい)が、敵の弱点になる!
エルス、賢いです! 確かにその通りですね。
そして、全員で挑んで、予想通り、敵が現れたとして――狙われるのは回復のできる魔法使いたち。つまり、エルスたち。確かにそうです!
もし、敵が、人間の一人ひとりを見分けることができるなら、一度対峙した相手が、何ができて、どのくらいの実力があるのかもバレてしまっているわけで、エルスの狙い撃ちの可能性もありそう。(人と魔族、種族が違うので、ひとりひとりを区別できない可能性もあるのかな)
(自分をどう倒すか、と訊かれるのも変な気分でしょうが)エルスの答え、興味深いです。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
死体が損壊される、というのは、探索者として相当にまずい事態で、そうされたら蘇ることは不可能になってしまう。つまり、探索者にとって不利な要素だったわけですが……。(思えば、第一話からマイルズがエルスウェンに釘を刺しています)
ここにきて、敵の目的を推察すると、それがくるりと裏返って、反対に敵の不利なポイントになってしまう。こういう、発想や立場の違いから現れてくる気づきや解法、みたいなものが好きなんです 笑。
そして、今のところ敵の狙いを上手く推察し、渡り合うことができているのは、若き天才魔法使い、エルスウェンです。
ベルハルトの救出に彼が赴いてしまった以上、「できるヤツがいる」、というのは知られていると見るべきで、敵が本気で殺しに来るのなら、まずはその「できるヤツ」をまず殺そうとするのが道理でしょう……という。まったく、おっしゃる通りです。
はたしてエルスウェンはどのような結論を出すのか。次話で作戦会議は終わりで、その次からは決戦の前前夜として、今までのストーリーとはまたちょっと毛色を変えた感じのお話が入ります。決戦に向けての温度がどんどん上がっていくと思われますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
第142話 作戦会議 #2への応援コメント
裏で糸を引く魔族の目的は、王都を陥れること……!
探索者の死体を再利用して、死者の軍勢でも作るつもりなんでしょうかね。
もう既にワンマンアーミーがいますけど^^;
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
あくまでも「エルスウェンの考える」目的ですが、そう考えると色々と腑に落ちてしまう、というところでしょうか。確かにそうとしか見えず(そう書けていてほしい)、でも、狡猾であろう魔族が、そこまで見破られることを想定しているのか、いないのか……。
卓越した力を持つ死体を集めて軍隊を作る、というのはなんだか素敵なロマンですが(おい)、どこまでそれって手段として適切なのか、ってことでもありますよね。この魔族、リスクとリターンの管理にはなんかうるさそうですし。はてさて、どうなることやら……として、見守っていてやってください。
第142話 作戦会議 #2への応援コメント
ああ、確かに、戦力を持たない一般の人を守るためには、迷宮で戦うしかないですよね。
あ! そうそう。十年前の流行り病。絶対、なにか裏があると思っていたんでした! ずっと、そう思いながら、感想に書いていませんでしたー!(あとから言っても、ちょっと、なんですが)。
魔族の目的は、「死体」。
納得です。(でも、嫌な目的だなぁ……)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうなんです。あくまでも迷宮内でなんとかしないといけない、という事情があります。市井の人たちが巻き込まれる、なんてのは最悪の事態ですからね。そもそも、そのための迷宮への結界でもありました。
色んなところで顔を出してくる「流行り病」のお話……まだなにも分かっていませんが、見たところ、王族や探索者たち、そしてその関係者に深いダメージを与えている、ということは事実ですね。
魔族の目的も、そしてこの流行り病も。エルスウェンの言う通り、繋げてしまうのは乱暴な仮定、というものですが。まさかさっぱり無関係、というわけでもなさそうで……。
なんだか曖昧な項目ばかりで申し訳ないです(陳謝)。まだ序章なので許してください! としか言えないのです 笑。
第141話 作戦会議 #1への応援コメント
ベルハルトたちの前回の探索を改めて思い返すと、黒幕は罠を張って確実に仕留めに来た、としか言いようがないですよね。
ここに再び挑むのか……。
とんでもない挑戦、だけど、引くわけには行かない勝負、ですね。
――って、最後のフラウムの発言!
あ、ほんとだ、そうかもしれない?
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、迷宮は黒幕の庭のようなもので……そこで戦う以上は、どうしても不利が付きまといます。それに対して、どう立ち向かっていくのか。できることは多くないし、現実的になれば運否天賦になるのは間違いなく……。それでも、やらないといけません。
最後のフラウムの発言は、作者を含め、全員が疑問に思う事柄だと思います。なぜ迷宮内での決着にこだわるのか? タイトルに竜骸迷宮って入ってるからじゃないのか! という 笑。
なぜ迷宮内でないといけないのか、きちんと理由があるわけですが、ここでちゃんとフラウムが提案してくれてホッとした覚えがあります。
第135話 手を取り合って #2への応援コメント
エルスくんとシャルロッテ姫の関係がちょこっと気になる感じですね! 恋に……なっちゃうのかな……⁉︎
今後どう転ぶのか気になるところです。
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
フラウムが気の置けない悪友なら、こちらは超正統派ヒロイン、という感じでしょうか。お互いに意識しているようですが、はたして、どうなることやら……。
恋愛だとか、あまーいものって読むのはいいんですが、自分で書くのは苦手通り越して嫌いなので 笑、作者の都合としては独り身を貫いてくれとは思うんですが、それはあまりにもアンフェアですので、私もエルスウェンの好きなようにしてくれればな、と思っております。
編集済
第140話 小休止 #2への応援コメント
エルスが攻撃魔法を使う日は、来ないほうがいいんでしょうね、きっと。
(でも、その日は来るような気がするんですよね。この討伐が終わったあとに。そんな予感がします)
マイルズが料理上手とは意外でしたが、面白いです。
ぜひ、ご相伴に預かりたいです。
決戦の日は、もうすぐそこ、ですね。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうですね。身も蓋もない言い方をしてしまうと、私作者の匙加減ひとつだ、ということになるんでしょうが……。
私はカメラとか、吟遊詩人のようなもので、この世界に生きる彼らの行動を映したり、書き取って歌にしたりする係みたいなものだと思っています。私こそがこの小説の神なんでしょうが、神であるからこそ、見ていることしかできない。そんな感じです。
なので、彼の決断を尊重したいなと私も思っています。作劇的に考えても、順当にパワーアップするのが面白い、というのも分かりますし、彼がこの彼のまま、最後まで戦い抜くのも最高に格好いいことだと思いますしね。(つまり……なにも考えていません 笑)
マイルズの意外な一面、というよりはわりと定番な事柄のような気がしますが 笑。
様々な探索者の過去が、ここまでわりと明らかになりましたが、おくびにも出さないでいる人もいて。
なんで料理上手いの? 料理する理由は? とか、そんなふうに……いろいろ想像して読んでもらえたらな、というのが私の喜びだったりします。
第139話 小休止 #1への応援コメント
エルスが攻撃魔法を覚えたら、強力、かつ、絶え間ない連続攻撃(魔力が無限なので)で、最強になるのだと思います。
でも、この世界の魔法は、イメージすることが大事なので、優しいエルスには使いこなせない。――これは、強力な魔法で誰かを傷つけたら、エルスも深く傷ついてしまうので、無意識の自衛なのかな、なんて思いました。
(……だから、「それでも、必要だから強くならなくては」と、エルスが攻撃魔法を習おうと決意する日が、いつか来るのかな、なんて)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、エルスウェンが攻撃魔法を覚えたら、最強に思えますよね。でも、それはできない、という。昨今のテンプレのひとつ、無双だとかチートだとか、それが当たり前になっている現状に真っ向から逆らう主人公です。
この世界の魔法はイメージと呪文によって成立し、精神面が成功の可否を大きく左右する、というロジックは、こうして言われてみると、なかなか出来のいい安全装置では、という気がします。人を傷つけることを厭わなかったり、共感性の欠如した人はそもそも魔法を使いこなせないし、探索者にもなれないでしょうしね。
その上で、『困っている人がいたら助けなさい』という父の教えを胸に、若く青臭いなりの覚悟で戦ってきたエルスウェンの目下の敵が、その父親だというのが、まさに運命の皮肉、といったところで。
これを乗り越えていけるのか、そして乗り越えたとして、エルスウェンにどんな変化が訪れるのか? それはまた、序章の先の話になってしまうんですが……。
ただ、なにかを守るためになら覚悟を決めることができる。父と戦うことも辞さない。エルスウェンは、そんな子でしょうから。危うい感じも漂う彼の今後を、応援してもらえたらなと思います。
第139話 小休止 #1への応援コメント
魔力の量を増やす鍛練、怖……((((;゚Д゚))))
そのうち誰かが「日に三十時間の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する魔力量!!」とか言い出しそうで(滝汗)
【どこのジャック・ハンマーだ】
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
あははは、まさしく、初期のガリガリだった頃のジャック兄さんを彷彿とさせますね。で、パーフェクトナチュラルパワー(これも古いな)のエルスウェンあたりに、あれなら彼女とベッドでイチャついていたほうが強くなれるだとか、あんたはもう、司祭として終わりなんだよッッ! とか言われちゃいそうです。(ひどい)
マックシングを起こして、ダイヤモンドのように引き絞られた魔力を持つ魔法使いかなんかが出てこないことを祈りましょう 笑。
いやー、私、大のバキマニアなんですよね。なので、大笑いしてしまいました。その分、今のバキの体たらくが、すごく悲しくて悲しくて……。
最新話のピクルなんて、その最初期のガーレンさんどころか、1tの白熊よりも弱そうになっちゃって……。
ゆうえんちが面白いだけに、なんだかもう……という感じです。いちファンとして。
ジャック兄さんも、尻の穴を見せるとか言ってないで、シベリアンブリザードよりも激しい格闘地獄を見せてやる、とか言ってた頃に戻ってほしいです。噛道だかより、折れた肋骨を貫手で心臓にブチ込むほうがよっぽどエゲツナイじゃないですかぁ。(全然関係ない話になってしまってスミマセン)
第138話 決戦に向けて #3への応援コメント
亡きバドルの弓を、ラークが受け継ぐ……。
これは燃える展開ですね^^
>滅亡を先延ばしにしただけのような気がする。
(;´∀`)
「エルスウェン終了のお知らせ」なんてフレーズが脳裏を^^;
……まあ、がんばって(目そらし)
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
面識自体はまったく存在しないバドルとラークですが、そのふたりを繋いだのはベルハルトとの縁であり、なにより、半魔族でありながら彼らと共に戦おうとしたラークの心あってこそ……そんな具合で、すでに退場していたり、いなくなってしまった人ともこうして一緒に戦うことができる。こういうのが、私の考える熱い展開です 笑。楽しんでもらえたなら、とても嬉しいです!
自分に向けられる好意などに関して、すべて他人事のようにしてやり過ごしてきているエルスウェンですが、今回ばかりは見て見ぬふりはできない状況になっています 笑。的確にエルスウェンを追い詰める女王陛下の容赦のなさといったら、もう…… 笑。
対岸の火事を眺めていると思ったらいつの間にか炎に巻かれているようなエルスウェンですが。はたして終了してしまうのかどうか、見守ってやってください。
まあ、彼は女をはべらせるようなタイプではなくて、一生女性に振り回されるような、そんな感じのが似合ってるなぁ、とは作者も思います。(合掌)
第138話 決戦に向けて #3への応援コメント
ああああ、そうかあぁ!
そういえば、亡くなったベルハルトのパーティの人は、弓使いでした!
なるほど、この展開は、熱いです!
エルス、この質問は……。確かに滅亡を先延ばしにしただけかも知れません。
(「滅亡を先延ばし」この状況をこう表現するのが、ものすごく的確、かつ面白くて、大受けしました!)
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
そうなんです、ベルハルトたちのパーティにいた、地人族のバドルさん。彼は常識外れの弓使いだと言われていました。扱う弓も、とんでもないモノを扱っている……と、それこそ、ラークが出てきた頃に、触れられていました。ちょうど頭から記憶が薄れているだろう頃に、ちょうどいいタイミングでこれを呈示できて。私も熱い、いい展開になったなあと満足しているところです 笑。
そして、両手に花……とは素直に言えない、危険な状況下にいるエルスウェン。大受けしていただいたのなら、彼も浮かばれるでしょう。
思春期のオトコノコではありますが、彼は自我がしっかりしていて、女王陛下との対談で吐露したように、その寿命のために、恋愛をしようとか、そういう考えは完全にオミットして生きています。
でも、それはそれで、もったいないよ、という女王陛下の言葉もありました。彼がこの先、どうなっていくのか……少なくとも、女性を複数はべらせて悦に浸るような男の子ではないはずですので、生温かく見守ってくだされば、と思います。(はたして古代文明のごとく滅亡するのかも含めて 笑)
第137話 決戦に向けて #2への応援コメント
着実に、決戦へと向かっていますね。
希望的観測ではなく、現実的で(←ここがすごいと思うのです!)
みんな、本当によく頑張って、ここまできたと思います。
ただ、このまま、すんなりうまくはいかない、というエルスの不安に、私も不安になってしまいました。初めて会う、お父さん、なんですから……やはり、平静ではいられない事態が起こりそう……。
――っと、決戦への気持ちが高まってきたところで、ラークへのプレゼント?
うーん? お母さんに関係するなにか、かなぁ?
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
はい、おかげさまでようやく、セクションⅣへと入ることができました! 長くかかりましたが、ようやく、最終決戦です。
月ノ瀬さんにはここまでお付き合いいただいて、なんとお礼を申し上げたらいいか分かりません。土下座というかもう、五体投地で、本当にありがとうございますとしか言い様がないです。
できる限りの御都合主義は廃しつつ、かといって理詰め過ぎずに創作らしさを残し……と、そこまで計算尽くだということでは決してない拙作ですが、なんとか自分の理想とする小説らしく書けてはいるなと思ってます。
敵をドカドカ倒して、ザクザクお宝を手に入れてヤッター、みたいな小説は、そういうのが上手い他の人に任せます 笑。私は愚直に、地味ですが人間ドラマを紡ぐ方向で進んでいきたいなと。(重ねて、そういうものに付き合ってくださって、本当にありがとうございます)
というわけで、探索者それぞれの想いがここまで明かされてきましたが、セクションⅣでは他でもないエルスウェンの心中に(ようやく)スポットが当たり始めます。
会ったことがない父への想い、そして、自分の心、存在を揺さぶるほどの大切なものとはなにか、など……天才魔法使いではあっても、まだまだ十八歳の男の子だという彼について思いを馳せつつ、楽しんで読んでもらえたらなと思います。
ラークへのプレゼントは、次話で明らかになります。きっと、ラークと同様にわくわく、どきどきして、そういうことか! と納得していただけると思いますので、こちらも楽しみにしておいていただければ、と思います!
第129話 キャリス #4への応援コメント
なんとなく想像できていましたが、やはり外法を使っていましたか……
お父さんの気持ちはよくわかります! 愛する人を生き返らせる事ができるならやってしまいますよね。(外法なので生き返らせるのとは違いますが)
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
聖堂を任されるその頂点としての大司祭であり、外法を糾す正義の心も持ち合わせていたキャリスの父でしたが、同時に、ひとりの人間でもあった……みたいなエピソードです。
書いている私自身が、この父とキャリスの苦悩に、うんうん唸っていました 笑。おっしゃる通り、正式な蘇生ではなく、外法として、死体を都合よく動かしているだけなのですが……それでも、そうできるなら、やってしまうものなのかもしれませんね。
第8話 遭遇、黒い剣士 #4への応援コメント
嘘だったー(´ ゜∞ ゜`;)ーッ!!
おおっ(´・∞・`;)ギリギリセーフ!
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
はい、帰還の腕輪なんてものは存在しません。真っ赤すぎるウソでした。
セーフに見えましたか? 本当にセーフだったのか、アウトだったのかは、すぐに明らかになりますので、またお時間のあるときに覗いていただければ、作者はとても嬉しいです 笑。ごま塩程度にでも覚えておいてやってくださいな。
たくさんのコメント、本当にありがとうございました!
第7話 遭遇、黒い剣士 #3への応援コメント
ブラック変態仮面っ(´;∞;` )
「オレのことは気にするな」を戦う姿勢で表しているんですね(´;∞;` )
レアアイテムっぽいものを隠し持っていた、ちゃっかりエルスウェンw
でも、怪我人2人を抱える中それを使う余裕を与えてくれるのかっ(´・∞・`;)おおぅ
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
頭抜けた強さの黒い剣士に対し、為す術のない撤退、そして場に迷わず残ろうとするエルスウェン……。
これをどのようにして切り抜けるのか、ハラハラしていただいているようで、冥利に尽きます 笑。
第6話 遭遇、黒い剣士 #2への応援コメント
おおっ(´・∞・`;)ブラック変態仮面っ!
群れること嫌う(コミュ障ぼっち)だけで、ホントはいい人だったんですね ”(`・∞・´ )熱い
でも、ほぼ完全踏破の第三層でこんなヤバめな魔物(?)が出るなんて…(´・∞・`;)
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
ニンジャ、ホントはいい人でした。彼がどういう人物なのかも、今後多少、掘り下げられますので、楽しみにしておいていただければ。
はたして、この黒い剣士はなにものなのか。この黒い剣士との戦いが描かれるのがこの序章ですので、見守っていただければと思います。
第5話 遭遇、黒い剣士 #1への応援コメント
あぁぁ(´・∞・`;)ぁぁ……
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
いきなり、絶望的なところから、話はスタートしていきます 笑。なにが起きたのか、そしてこれからどうなるのかを、このあと四十万字弱で綴っていくことになります 笑。
第4話 魔法使いエルスウェン #4への応援コメント
Oh,NINJA (´・∞・`;)
うーん……おじい班フラグ立っちゃってません?(´・∞・`;)おじぃ…
でもブラック変態仮面いるし…(´・∞・` )だいじょうぶかな?
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
着想元がゲームからなので、いわゆる「フラグ」というものも、わりと意識をして書いています。
私が個人的にメタネタが嫌い、ということと、小説として落とし込む、ということを考えた上で、いわゆるお約束やフラグというものの類は、こうしてジンクスや場の空気感などで表現できるよう、努めて書いたつもりです。(書けたとは言っていない)
第3話 魔法使いエルスウェン #3への応援コメント
聞こえてたー(´・∞・`;)たしかに静かな閉鎖空間ですしねw
ブラック変態仮面 Σ(´・∞・`;)
歴戦のおじいが迎え入れたわけですし危険性はないのかもしれないですけど、あやしさしかないですね(´・∞・`;)おぅ
武器無しで前衛ということは、体術……?(´・∞・`;)果たして……
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
怪しいニンジャ、彼は敵か味方か。それはぜひ、読み進めていただけば分かるということで……。
彼を迎え入れたのは、ザングではなくロイドという小人族のほうです。ロイドがパーティのリーダーなのでね。
初っ端から登場人物が多く、混乱させてしまうのは申し訳ないです……。
第2話 魔法使いエルスウェン #2への応援コメント
「前衛替えが利く」発言は普段からの関係性なしには、なかなか言えないですねw (´・∞・` )
お、さきほどの後発の別パーティでしょうか(´・∞・` )
「よぅ、これから帰るところか?」とか言われて、マイルズが「ぐぬぬ」したりするんでしょうかw (´・∞・` )
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
んふふ、そういうめちゃくちゃを言いつつ、まったく憎めない、天然のムードメーカーをやっているのが、このフラウムという女の子です。
口論をしているように見えて、忌憚なく意見をぶつけ合っているだけで、あれ、このパーティはきちんとした一枚岩なのかな、というのが見えてくれればいいなと。
この物語は、そういうそのあたりに転がっているテンプレ系……っぽくスタートしつつ、それらを全部蹴散らしていくというスタンスの小説になっています 笑。軽口を叩き合うことはあるかもしれませんが、くだらない足の引っ張り合いなどは、まずないです。
なぜなのかということは、のちのち語られたりもしますので。楽しみにしておいてくださればと思います。
第1話 魔法使いエルスウェン #1への応援コメント
遅くなりましたー \(´・∞・` )
ふむ、魔法で探知しながら慎重に進んだとしてもずいぶん時間かかってるなと思ったら、人助けしながらだったんですね ”(´・∞・` )
アイテムはともかく魔力切れの心配がないなら、人助けもいい事だとは思いますが、3日のアドバンテージをフイにするほどだと、マイルズのイラ立ちも確かに理解できなくもないですね(´・∞・`;)
それにしても、新入りにもかかわらずマイペースを貫くエルスウェンw (´・∞・` )のんびりしているのか、よほど大物なのかっ
作者からの返信
黒舌チャウ さん コメントありがとうございます!
いえいえ、お気になさらず。私もなかなかお伺いできず、申し訳ないです。
元々この竜骸迷宮というのは、すさまじい規模の迷宮で、入って日帰りみたいなものではないのです。その上で、エルスたちの道程を考えると、結構かかっているほう……という具合です。
いきなり口論(というか説教)からスタートしますが、どちらの言い分も正しく、現代人ならマイルズのほうに理がある、と見るんじゃないか……くらいの見通しで書いておりました。
エルスウェンはパーティの命綱たる魔法使いなので、滅多に口論でヒートアップするようなキャラではなく、冷静沈着そのものです。
彼らがどのような物語を紡いでいくのか、ぜひ見守っていただければなと思います! お忙しいところ読みに来ていただき、本当に、ありがとうございます! コメントもたくさん、ありがとうございます!
第124話 禁忌 #2への応援コメント
聖堂の闇みたいなのがちらりと……
司祭の生活は魔法のイメージを統一させるための無個性化と。なるほど。
ある種洗脳みたいな感じですが、確かにその方が魔法の成功が高くなりますよね。
とても考え抜かれた設定だと思いました! すごい!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
一見すると、よくあるディストピアのように見えますよね 笑。
でも、彼らには選択の自由があった上で、司祭としての道を選んでいるので、不幸でもなんでもないのだと思います。そのあたり、他人からどう見えようと、個々人が生き方を選んで存在している、というのが、書いている内に勝手にテーマのようなものになっていった気がします。
物事には大抵、きちんと理由があって。ない場合もありますが。聖堂の場合は、司祭はどんな生活をしているのだろう? 清く正しく、折り目正しく生きているんだろうな。それはなぜそうしないといけないのか? ……などなど、特定の強い宗教があるわけではない(と思われる)この世界でそれらしい理由を辿っていった結果、こんな感じの理由になっちゃいました。
なのであらかじめ綿密に考えていたわけではないのですが、ハッタリが効いてくれてよかったと、お褒めの言葉、とても嬉しく思います 笑。
この後は、ある人物の闇に触れる話になっていきますので、楽しんで読んでいただければと思います!
第121話 女王陛下 #5への応援コメント
こんにちは。
一気読みさせていただきました。黒焦げパンケーキを魔法効果の説明に使われたところなど、とても面白かったです。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子 さん コメントありがとうございます!
ふらりと読んでいっただけの私のところにご足労くださって、ありがとうございます! 佐々木さんの「万有の天 相克の大地」も非常に骨太で、読み応えがあり、面白い! すごいものを書く人がいるなぁ、と感心しきりでした。コメントが苦手で、なにも書かずに読んでいって申し訳ありません……。
一気読みしていただいて、本当にありがとうございます! 厳密には、あのパンケーキは黒焦げ、というわけではないんですが 笑。ひとつの話の動線ではあったので、面白かったと言われるのは冥利に尽きます。
続きが楽しみと言われるのも、とても嬉しいです。
セクションⅢはそろそろ終わり……最終決戦であるセクションⅣも見えてきていますので、どうかお付き合いいただければ、と思います。ありがとうございました!
第115話 団結と協調 #4への応援コメント
フラウムちゃんもカレンさんも普段から素直でいればいいのに! 照れちゃうんですね、きっと。
ともあれ、魔法の成功おめでとうございます! 着実に前へと進んでますね!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
本気で言い合ってはいますが、いざ礼を言おうとすると照れるというのは、あるのかもしれませんね。
すさまじい牛歩ですが、確かに前に進んではいます。ラークも消し炭にならずに済みました。
討伐にはあと、なにが必要なのか……はまだ続きますが。引き続き楽しんでいただければ幸いです!
第114話 団結と協調 #3への応援コメント
人族は他に比べて突出した能力を持たなかったから協力することでさらなる高みをめざす、なんだか温かくて好きです。(抽象的ですみません……!)
一人一人は弱いけど、力を合わせて強大な問題や敵に立ち向かって行くのは夢がありますよね。
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
温かくて好きだというご感想、ありがとうございます。
いがみ合い、足を引っ張り合うほうがリアルだなんて声があるでしょうけれど、小説の中くらい、温かい理想があってもいいという考えの式見でございます 笑。そんなものは現実に溢れてますからね、あえてそう描写する優先度は低い。そう思ってます。
力を合わせて戦えるというのが、結局は最大の強みだと思いますので、それをできるだけリアルに、説得力を持たせるためにがんばって書いております。
第111話 対抗手段 #5への応援コメント
ラークの運命やいかに……
エルスくんのスパルタさに笑いました!(笑っちゃいけないけど!)
死ななければ大丈夫なんて、本人にしたら何気に一番怖いですねきっと(笑)
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
あんまりなことを言っていますね、エルスは 笑。
主人公なので常識的……でないといけないはずですが、あの母の手ひとつで、森の奥で育てられているので、少々常識外れなことも言ってもおかしくない、そんな子です。
エルスの魔法の腕を考えれば、正しく死ななければどうにかしてくれるんでしょうが……ラークとしてはたまったものではありませんよね。
はたして無事で済むのか……よろしければ引き続き、見届けてやってくださいな。
第45話 新たな仲間 #9への応援コメント
ジェイさん十八歳の衝撃( ゚Д゚)
作者からの返信
芋つき蛮族 さん コメントありがとうございます!
みんなに言われていますね、それ 笑。まあ、厳しい修行を経てきた忍者なので。精神年齢が高いのでしょうね。
第112話 団結と協調 #1への応援コメント
双調魔法、気が合わないと威力半減。
プライドが足を引っ張らないといいのですが。
それより、街中で使うと、焼け野原になるほどの威力なんですね。
それは保護者立ち会いになりますね。
作者からの返信
雨京 寿美 さん コメントありがとうございます!
それぞれ個人個人で色々な考え方があり、魔法への取り組み方なども違い……それを完全に揃えて使用する、というのが双調魔法の骨子ではあります。なので、とてつもない高級技なのです。
なぜ保護者立ち合いなのかは、この後の話でなんとなく察せられるかとは思いますので言いませんが。もちろん、安全管理のためなのも間違いないですね 笑。
第105話 新たな仲間(あるいは好敵手) #2への応援コメント
まさかの王女様が恋のライバルとは! フラウムちゃん頑張れ……!
どんどん熱いパンケーキを作ればチャンスがある……といいです!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
思わぬところから強敵が現れてしまいました。はたして本当にライバルとなるのか、どうなるのかは見守っていただければと思います。
パンケーキは……どうでしょうか 笑。腕によりをかけたレパートリーを増やせば、あるいは……?
第107話 対抗手段 #1への応援コメント
やっと追いつきました!フラウムちゃんかわいいよフラウムちゃん
恥ずかしながらWizardryはBUSINとBUSIN0しかやったことがないんですが(ヴァーゴ大好き)、ジェイと戦術書をみつけたくだりから、うおーーーダブルスラッシュ!それダブルスラッシュですね!!とか、あーーーーそれ牽制射撃!牽制射撃だお世話になりました!!と思い出ぽろぽろで楽しく読ませていただきました。黒燿の剣士は死神に追われたトラウマを確実に刺激してきますね。そしてついに6人パーティが組まれるのか…とドキドキしながら見守っております。いやー書きたいことはたくさんあるのですが、とにかく面白い!面白い!悔しい!と思いながら読ませていただいております。パンケーキ(?)の(?)がまさかそこに繋がって来るとは思わず膝を叩いて笑ってしまいました。複雑な事態を分解しているうちに思わぬきっかけから解決に向かっていくやつ、自分大好物でして、ニヤニヤが止まりません。またキャラクターもそれぞれがドラマを持っていてどれも魅力的で、見習いたいばかりです。今後の展開も楽しみです!応援しています!
作者からの返信
望月苔海 さん コメントありがとうございます!
追いついてくださり、感謝です! 一気読みのファンタジーとして書いたつもりですが、この時点で二十万字は超えているので、大変だったと思います。ひたすら感謝です! ありがとうございます!
フラウムは私もお気に入りのキャラです。筆が止まりかけたり、展開に困ったときは、いつもコイツが場を動かしてくれました 笑。作者として頭が上がりません。(でも扱いがアレですが 笑)
彼女が負けヒロイン化してしまうのかどうなのか、どうか見守ってやってくださいな。
そして初遭遇! BUSINシリーズ経験者! 戦術書のくだりはおっしゃる通り、アレイドを元にしております! ただ、Wスラッシュとか、そういう技を出しちゃうといかにもチープというか、アニメ、マンガチック、というか……(それが悪いというわけではないですが)どうもこの小説の雰囲気には合わないな、ということで、技名などはつけずに、現実的な戦闘の流れの中での連携方法、という表現に留めたんです。分かる人がニヤリとしてくれればいいかな、と。
それが見事に分かってくれる人が出てきて、とても嬉しいです。(ばぁこ、いましたね 笑 私も好きです、爆炎のヴァーゴ)
死神というシステムも、BUSIN特有でしたね。懐かしや! 黒燿の剣士は、それを意識して作ったものではないんですが、深層心理できっと意識していたのかもしれません。
パンケーキ(?)のくだりも気に入っていただけたようで、ホッとしてます 笑。私もそういう展開は大好きでして、でもちょっとふざけすぎかな、この小説の雰囲気でやって、怒られないかな、とやや不安ではありました。
でもまあ、WEB小説ですし、冒険心も必要かな、ということでやってみた次第です。あとは、りょうり(?)みたいなのは、たとえばスターオーシャンシリーズとか、テイルズシリーズなどでもおなじみでしょうし、Wizファンだけ分かるネタよりもレンジが広いと思いまして。
悔しいほど面白いと言っていただけるのは、作者冥利に尽きます! 望月さんのように、ちゃんとした小説を書こうとしている、あるいはちゃんとしたものを読んできた人になら楽しく読めるし刺さる、そう思ってやっていました。そして、実際に声をかけてもらえると、すごく自信になります! ありがとうございます!
ここから先はクライマックスに向けて、更なる人物像の深掘りと、決意を高めていき、いよいよ……という感じで展開していきます。どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。
熱い感想、本当に支えになります。ありがとうございました!
編集済
第2話 魔法使いエルスウェン #2への応援コメント
初めまして、コメント失礼いたします!
エルスウェンの言い分は青臭い理想論のようにも思えますが、人間としてとっても大切なことですよね。
最も、「いや、今そんなことやってる場合じゃないよね!?」的なマイルズの言うことにも共感できますが……💦
何が起こるか分からない迷宮内で仲間同士が不和を起こしているとは、何ともいやーな死亡フラグな気もしますが……この先どうなるのか、ハラハラしますが楽しみです!
作者からの返信
ふくじんづけ さん コメントありがとうございます!
物事というのは、色々な理由がその側面や背後にあるものだと思います。なので、どちらが正しい? ではなく、なぜこの人はこう考えているのか? を感じてもらう……それが小説の楽しみのひとつだと思って、私は書いています。
なんて、カチカチの返しになってしまって申し訳ないです 笑。初めましてのコメント、どうもありがとうございます!
ここから、各探索者たちの思惑や人となりなど、そういうものを掘り下げて展開されていくファンタジー小説でございます。この序章だけで四十万字近くと、長丁場なんですが……この先も読んでいただければ僥倖です。どうかお暇なときにでも、どうぞ!
第95話 戦士たち #3への応援コメント
十年前の流行り病も黒燿の剣士と繋がっているのかな……と想像したらちょっと怖くなりました。これは私の想像なんで全然関係ないかもしれませんが!
すべてが黒燿の剣士に関連しているんじゃないかと疑心暗鬼になりすぎですね、私は!
ここでラティアさんも複雑な心を持っていそうな雰囲気がちらり……。
なんでもできる彼女の事情、それが本人から明かされる日が来るのか、気になってしまいます。
悲しいものの予感なので、それがどう開示されていくのかも見どころですね! 楽しみです!
作者からの返信
椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!
ここにきて、また新たに掘り下げられそうな事柄が出てきてしまいました。こんなことをやっているのでどんどん字数が膨れ上がっていってしまったのですが……。
色んな事柄を結びつけて考えてくださるのは、とても嬉しいです! ただ、この巻は序章として書いているので、この巻の中ですべての物事が明らかには……たぶんならないと思いますので、どうかご了承お願いします。
セクションⅢではこんな具合に、色んな人物の過去の匂いを辿ったり辿らなかったりするパートなので、誰の話が掘り下げられるのか、ルーレットを見守るような感じで読んでもらえたらなと思います。(無責任な)
第100話 想定外の出会い #1への応援コメント
第100話、おめでとうございます!ヾ(*´∀ ˋ*)ノ
あ、でもプロローグを入れたら第101話ですね(*´艸`)
いつも楽しく読ませてもらっています。
これからも無理のない範囲で頑張ってくださいね。
エルスウェンたちの活躍を楽しみにしています。
作者からの返信
磧沙木 希信 さん コメントありがとうございます!
言われて、ああ、確かに百話まで到達していた! と気づきました 笑。だからなんかタイトルが右にズレてたのか、と。
なにしろすでに書き上がっているものを上げているだけなので、あまり達成感がないというか……
いや、でも、この百話(百一話)まで、楽しくアップを続けてこられたのはまさに、磧沙木さんをはじめ、たくさんの読者さんに支えられていたからだな、と思います。こちらこそ、ここまで読んでくださって本当に感謝です。百話もついてきてくれるなんて 笑。私がその辛抱強さに、額を地面に擦りつけてお礼を言いたいです。
こうなってくると、いよいよ話の終わりも見えてきそうな中で、完結するのは寂しいな、という気さえしてくるんですが 笑。がんばって最後までちゃんと規則正しいアップを続けていきたいです。
なにより、磧沙木さんの応援コメントで元気も百倍です! 本当に、ありがとうございます!
(以下追記です)
気づいたんですが、磧沙木さんの応援コメントが、ちょうど百個目の応援コメントでした! 気づくのが遅れてしまったぁ! 記念すべき百個目の応援コメント、本当にありがとうございました!
と、同時に、遠くまで来たもんだとも実感してます 笑。百コメントってすごいことですよね。本当にありがとうございます!(何度も言っちゃう)
第77話 絶望を照らす希望 #2への応援コメント
TILTOWAIT!!ヽ(゚∀゚)ノ
いやー、密かに推しキャラだったアガサさんが くびをはねられた! してしまったので、いくらか溜飲が下がりました(´∀`)
……黒燿の剣士当人はダメージないだろうけど^^;
作者からの返信
吾妻藤四郎 さん コメントありがとうございます!
さすがに核撃ではありませんが 笑。Wizから着想して、とは言ってますが、丸パクリみたいなことはしたくないので……。敬意を示しつつ、自分なりのファンタジーにできればなと。
なので核撃魔法がこの世界にあるのかどうかも分かりません。使えるとしたら、たったひとりでしょうが……。その場合も、迷宮内では使えないでしょうね。核爆発なんて、敵も味方もみんな死ぬんじゃなかろうか。(ベニー松山さんが小説で扱っていたロジックを持ち出せばいいのですが、あそこまでの理屈を持ち出すくらいなら単なる爆発でいいのかな、とも思います)
なのでこのカレンの爆発魔法は……なんだろ。MAHALITOとか、LAHALITO……いや違うか。私の初Wizとして思い出深い、外伝Ⅲの魔法、ALIKUSあたりかなー、と思います。(どうでもいいか)
アガサさんが推しキャラだったんですか。あんまり喋ったりしてないですが……なにか惹かれるものがあったんでしょうか。そういう趣味嗜好ってやっぱり人によりけりですので、聞けるのは面白いですね。
第80話 母と娘 #2への応援コメント
79話と80話は複雑な関係と感情が扱われていて、ここまでの物語とかなり趣が違いましたね。比喩的な描写も多く味わいの深さがありました。
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
味わい深いとのお言葉、ありがとうございます。
ここまで、緊迫感のあるシーンばかりでしたので、読者さんも疲れてしまうと思って、こんな構成になっております。
がらりとシーンを変えることによって、迷宮での戦いはひとまず一区切りついた、ということを示しつつ、次でセクションが変わるので、そのための余韻を残しつつの引き……というのを意識していた、と思います。書いていたときは。
女王と王女と王女でないもののパートは、書いていてうんうん唸っていました 笑。ずっと王宮にいるため、視点の位置だけでなく時間軸なども混乱させてしまいがちになりますしね。なので、適切なタイミング、頃合いというのが本当に書いていて難しかったです。
この先、セクションⅢではさらに視点移動が当物語比でも多くなるのですが、気に入っていただけたら幸いです!
第94話 戦士たち #2への応援コメント
またお父様の情報が知れて、一層興味が湧いてきます。
並の強さではないという事は分かっていましたが、閃光のように鮮烈で短い冒険者活動だったという感じでしょうか。
いずれにしても、死体(?)でありながら、戦術的に動けるというのは尋常ではないですね。
まだまだ秘密がありそうで楽しみです。
それと、本当に今更ですが、父親と戦わなければならないというシチュエーションは、やはりキツイですね。仮にそれが肉体だけだとしても。
エルスウェンは父を直接は知らないわけですが、それはそれで思うところがあるでしょうし。考えさせられます。
作者からの返信
ギルマン さん コメントありがとうございます!
エルスウェンの父、エスト。強いってことは分かっていましたが、マイルズがバケモノときっぱり言い切るあたり、強さの次元がひとつどころか数個ほど違っちゃっている……そんなバケモノです。
エストの生涯がどのようなものだったのか、私はある事柄、そのすべてを詳らかにすることが良い、と考える書き手ではないので、明らかになるかはまだまだ謎ではありますが。あくまでも主役はエルスたちなのでね。エストみたいな人は謎のままのほうが美しいとも思っています。読者さんに色々と想像してほしいなと。(投げっぱなし? い、いや、違いますよ)
父エストとの戦い、というのは、エルスウェンにとってはとても辛いことだと思います。彼がたびたび「問題ない」と強調しているところに、むしろ彼の辛い心中を感じてもらえると思います。
涙の世界をアップしている間にこっちの物語のプロットを練っていたわけなんですが、なかなか話の柱が見つからなかったんですね。迷宮の探索者……でもその目的はどうしよう? という具合で。
で、「敵は親父」っていうのがポンと閃いて、で、そこからバーッとプロットが出来上がりました。
で、探索者たちの、ある意味家族よりも強い絆と。一度も会ったことのない家族との絆と。そういう対比みたいなのも生まれて、まあ面白いんではないかと。そういう次第です。
そんなわけで、エルスウェンたちと黒燿の剣士との戦いの顛末がどんなことになってしまうのか、楽しんでもらえたらな、と思います! よろしくお願いします!
第74話 底無しの絶望 #3への応援コメント
様々な感情の揺れ動きと、展開が
最高に面白いですね。
創作者目線を忘れて読みこんでしまいますね。
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
このあたりのパートは書いていても楽しかったですし、下手をすると全体でも一番の分かりやすい盛り上がりのあるところなので、最高に面白いとのお言葉、本当に嬉しく思います! ありがとうございます!
そうなんですよー。面白いんですよね。自分で読み返してみても、前のめりになるくらい面白いなと思います。(アホ)
読書のできる方なら面白いと言っていただける自信はありましたが、実際に言っていただけるのはもう、格別の嬉しさがあります。ほんのちょっとでも、物語にのめり込んでもらえた瞬間があれば、それだけで冥利に尽きます!
素敵な感想、どうもありがとうございました!
第72話 底無しの絶望 #1への応援コメント
物語の感想でなくすみませんが、ラークに考えさせるなど状況の説明の方法が勉強になります。
作者からの返信
月詠 透音 さん コメントありがとうございます!
勉強になるとのお言葉、とても嬉しく思います。恐縮です。
初めて迷宮に入る身分であること、探索者とは無縁の人であることなど、彼を視点の主にすることで色んなことを書ける……とは、あとから理屈で説明はできますが、書いているときは特になにも考えず、直感のようなものでチョイスしています。(おい)
そもそも視点の変更というのがあまり自分ではやりたくない手法で。書く側も読む側も疲れるというか、負担になりますしね。技巧的にも難易度は高いですし。
なので、ここぞ、という使い方ができればな、と心がけて書いています!
第94話 戦士たち #2への応援コメント
毎日、お邪魔しておりますが、コメントはお久しぶりです。すみません!
フラウムちゃんのパンケーキ(?)、なるほど! でした。
でも、エルスが言っていた通り、それで黒燿の剣士を打ち破れる方法を思いついたわけじゃない……。うーん、強すぎる。
けど、この物語の面白いところは、「強敵を倒す」よりも、「強敵を巡る人々の思い」だと思うのです。そして、今、まさに、そこ! って感じがします!
「強敵」が、操られている英雄の死体――しかも、我らが主人公エルスの父、ってところが、人々の思いを複雑にしますよね。
しかも、どうやら、不思議な人物のようで……。
本人を直接知る人は言葉を濁し、断片的な情報を聞いた人としては、いろいろ納得がいかない。――すごく興味を引きます!
ともあれ、魔物を相手にしてきた探索者たちにとっては、今までとは勝手の違う敵。でも、それはあくまでも操られた死体であって、黒幕はやはり「魔物」? それとも、それよりも「上位」の存在である「なにか」なのか……?
謎めいていて、わくわくします。こういうワクワク感が、探索者たちの根っこにあるロマンなんでしょうか。
それから、ファルク。変わりましたよね。
自分のすべきことを見つけた奴は、強い!
探索者たちは、全員でひとつ、って感じですよね。
作者からの返信
月ノ瀬 静流 さん コメントありがとうございます!
いえ、大変なのは分かっていますから、大丈夫ですよ! どうか安静になさっていてください! 笑
でも、こうして素敵なコメントをぶつけていただけるというのは、作者冥利という言葉ではとてもくくれないほど、とても嬉しいです。拙作にここまでお時間を取っていただいて、本当にありがとうございます。
パンケーキより紐解かれた謎、ご納得いただけたでしょうか。不安でした 笑。
あれはですね、Wizardryというゲームでは、大抵、迷宮から手に入れるアイテムは未鑑定の品で、鑑定しないと正体が分からない、というシステムがありまして。で、高い金を支払って鑑定してもらい、レアアイテムかな、どうかな、ドキドキ……みたいなことが醍醐味だったりするんです。プラス、Wizardryでは、敵も遭遇時に正体が分からない、というシステムもあるんですね。
で、それを頭の中でゴネゴネとこねくり回してでっち上げて、こんなふうに自作に生かしてみた、という経緯なんです。
一応、エルスウェンの言う通り、ザングの死に様と、あとは第四話のフラウムとロイドの会話で、謎解きのベースが示唆してあります。簡単に分かってしまっても、説明を読むだけになってしまうので……この配分に落ち着きました。
「強敵を巡る人々の思い」――まさにその通りです! ドラゴンボールなどに代表される少年マンガのように、単純に大きな悪い敵を倒す目的があって、それを倒せばOK、というのも好きなんですが。
小説を書く場合、それでは物足りないな、という自分の思いがあって。
なにか出来事があって、それを目の当たりにした人間のリアクションや心の機微、みたいなものを書きたいんですよね。
で、さらにそれをファンタジーでやりたい、というのが私の目的で……。
最近の流行りどころか、そもそもそういうライトノベルすら、元々少ない印象があるのですが。半端に最大公約数的なものを書くよりはいいと思って、こんな感じにやっております。
で、そんな中でも少年マンガ的な面白さも押さえておきたいな、ということで、強敵に挑む、倒す! という部分も手を抜かず……にやっていたらこんなシロモノに 笑。
黒燿の剣士は強くなりすぎて、一番文句を言いたかったのは作者本人です 笑。どうやって倒すんだよコイツ! と、この話を書いていた頃に、一番思っていたかも……。
そんなわけで、セクションⅢは起承転結の転として、黒燿の剣士が浮き彫りにしていく人間模様にスポットを当てつつ、肝心の討伐方法の模索、というパートになっております。
ファルク、見違えてきたと思います。エルスウェンが主人公ではありますが、みんなにカッコいいところがある。出てくるキャラは誰でも推せる! となってくれればいいなぁ、と思って書いています。
ビジュアル面での格好良さではなく、小説なので、そのキャラの内面の格好良いところ悪いところを両方描写して、その上での格好良さみたいなものを描写できたらな、とも思っています。
みんな生きているので、格好良いところ、悪いところ両方あって。でもやっぱり、登場人物として話を背負うだけはあるメンツだな! と思っていただければ幸いです。
長くなってしまいましたが、重ねてコメントありがとうございます! ファルクの視点の次は、また視点が変わりますので、楽しんでいただければ僥倖でございます!
第1話 魔法使いエルスウェン #1への応援コメント
先を急ぎたいマイルズと他のパーティーに救いを差し伸べるエルスウェン。
意見が対立しちゃってますね…どちらの話も分かりますが、恩を売って味方とコネを増やせるエルスウェンのやり方に私は共感しました。
ただ、この迷宮の危険度や得られるリターンの量次第ではマイルズの考えももっともかも…?
作者からの返信
日鷹久津 さん コメントありがとうございます!
このあたりは、WEB小説で流行っていた追放モノというのを取り入れてみよう、ということでやってみた導入でした。
このいさかいがどのような結末になるのか、どちらが正しいのかなどは、先々分かってきますので、お暇なときにでもどうか構ってやってください!
第7話 遭遇、黒い剣士 #3への応援コメント
楽しく拝読させていただきました。
最初から、ハラハラドキドキの展開ですね!
登場人物たちも個性豊かで、見応えががあります。
エルスウェンくんの優しさが、物語の核でしょうか。
読むのが遅いので少しずつになるとは思いますが、またお邪魔させていただきますね(*^^*)
作者からの返信
青維月也 さん コメントありがとうございます!
見応えがあるとのご感想、とても嬉しいです! キャラクターたちが支える物語ですので、そのあたりに特に力を入れて書きました。
他のパーティだろうと、自らの命を省みずに助けようとする主人公、エルスウェンがどのように探索者として戦っていくのか。そして、その仲間たちとの絆を見守ってくだされば幸いです。
お気になさらず、お時間のあるときに暇潰しコンテンツとして楽しんでいただければと思います!
あとがきへの応援コメント
遅ればせながら、完結、お疲れ様でした。
穏やかな影を背負った主人公に謎に満ちた迷宮、そして個性豊かな仲間との探索。
時にシリアスに、時にコミカルに、そして時にミステリアスに紡がれる世界の中にどっぷりと浸らせていただき、最初から最後まで、とても楽しく読ませていただきました。
中でも、強敵との対決のための試行錯誤と準備の過程を入念かつ綿密に描いたシーンは非常に興味深く、いち書き手としてもいち読者としても、読んでいて何度も膝を打ちました。
Wizardryはタイトルと朧げな世界観のみしか存じ上げませんが、この作品を拝見し、興味を抱きました。いつか、触れてみたいものです。
いつか、本編となる物語を読むことができる日が来れば、とても嬉しいです(シャルロッテ…!!)。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
ジェム さん コメントありがとうございます!
丁寧で熱の込められたご感想、本当にありがとうございます! 書いてよかったなあ、と心から思えました……。楽しんでもらえたというお言葉だけでも、私は生きていけます 笑。
Wizadryへリスペクトの念を込めつつ、分からない人でも読める本格的な(?)ファンタジーを目指して書いたんですが、ジェムさんのようにあんましWiz知らない、という方からも良かったと言ってもらえるのも、書いてよかったなあ、と……。(繰り返しでスミマセン)
#1はいつになるか分からないですが、きっと書こうと思ってます。私もエルスウェンたちとまた冒険したいなぁ、と思ってますので。彼らの人生がどうなっていくのか、作者である私もまた、興味があるので……うん、きっと書きます。(私が新しい別の物語を書きたがるので、いつになるかはちょっとまだ分かんないんですが)
この物語は包括的なWizリスペクトなんですが、プレイしてみるならぜひ、リメイクもされている#1 狂王の試練場からどうぞ! でも、基本的にどんな作品から遊んでみてもOKだと思います。(亜流、傍流にエルミナージュや、世界樹の迷宮という作品もあります。そっちも面白いですので、興味があればぜひ、チェックを!)
こちらこそ、ジェムさんのご感想にはいつも励まされ、あったけえ気持ちをいただいておりました。本当に、ありがとうございました!
『薄明の~』よりはよりキャッチーに、ライトに、でも物語の面白さは損なわず、王道の勇者と魔王ものを再構築した、という風情の『始まりの魔王と終わりの勇者』も、よ、よろしければ……。お気に召したら、ぜひお暇な時にでも覗いてやってくださいませ……!
重ねて、#0の完結まで読んでくださり、ありがとうございました! ジェムさんの作品にもすぐ遊びに行きますので!