第10話

FEBRUARYとJUNEは『心魔の鏡』を手に入れたが、その力を発揮するためには特別な儀式を行う必要があった。


FEBRUARYとJUNEは『心魔の鏡』を持ち帰り、隠れ家に戻った。FEBRUARYは鏡を慎重に台座に置き、JUNEは魔法の書に目を通しながら儀式の準備を進めた。


FEBRUARY 「この儀式には特別な魔法の材料が必要みたいね。」


JUNE 「そうね。古い記録によれば、儀式には古代の魔法の結晶、聖なる水、そして一種の魔法の符号が必要だわ。」


FEBRUARY 「うん」


二人はそれぞれの材料を集めるため、都市内の様々な場所へと向かった。FEBRUARYは古代の魔法の結晶を探すため、都市の古い遺物店を訪れ、JUNEは聖なる水を手に入れるために聖なる泉へと向かった。


FEBRUARY (遺物店で古代の魔法の結晶を発見しながら) 「これが必要な結晶ね。後は聖なる水だけ。」


JUNE (聖なる泉で水を汲みながら) 「これで材料は全て揃ったわ。儀式を始めましょう。」


二人は隠れ家に戻り、儀式の準備を整えた。夜が深まると、魔法の書に従い、特定の順序で材料を配置し、儀式の開始を告げる呪文を唱えた。


JUNE 「準備が整ったわ。儀式を始めるわね。」


FEBRUARY 「気をつけて。何か異変があればすぐに知らせて。」


儀式が進むにつれ、『心魔の鏡』は神秘的な光を放ち始め、部屋全体がその光に包まれた。鏡の前に立つFEBRUARYとJUNEは、緊張と期待の入り混じった感情を抱きながら、儀式を続けた。


突然、鏡から強い光が放たれ、部屋の空間が歪み始めた。FEBRUARYとJUNEはその光に引き寄せられ、光の渦に飲み込まれていった。目の前に広がるのは、見知らぬ場所で、異次元のような風景だった。


FEBRUARY 「これは一体…?」




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