民藝

来週、名古屋市美術館に民芸品を見に行く予定を立てている。


満喫するために土曜日の早い時間に友人と合流し、高速道路を使って名古屋市に向かう。

前売り券は買ってあるが、できれば開場時間の少し前には着いていたい。

そう、準備は万端、気合も充分だ。



民芸とは、日常生活で使われてきた「民衆的工芸」の略語らしい。


「美は暮らしのなかにある」という副題は、正にそれを示している。



簡素でありながらも実用的で、それでいて美しい。


実用性を突き詰めた結果、自然と美が宿っていた。


そんなものに心かれる。



工場夜景が好きなのも、ひょっとしたら同じ理由なのかもしれない。


美しいものを作り出すのはもちろんだが、美しさを見出すことも人生の醍醐味だと思っている。



何気ない日常の中にも、きっと素敵なことが隠れている。


ただ、それに気づくかどうかは自分次第。


気づける人間になりたい。

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