完璧主義

僕も兄も完璧主義だ。


しかし、残念ながら我々は能力が低い。


兄は完璧主義に敗れ、心が折れてしまった。


僕は諦めの達人となることで、完璧主義と渡り合っている。



しかし、簡単に「まぁいいか、しょうがない」とはならない。


完璧主義でなくてもいいと頭では思っていても、自分の本性のようなものがそれを許してくれない。


言葉を発することの出来ない本性が、僕の胸をモヤモヤさせる。


僕は常々、僕と僕の本性のようなものは性格が合わないと思っている。


それでも、お互いの考えを擦り合わせながら、幸せになることを目指したい。

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