1979年のサンフランシスコに息づく、ハードボイルドの空気感がたまらない。渋みとユーモアを併せ持つ探偵サムの魅力、ここにあり!
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冒頭は、派手な事件を起こさずに“信頼”を勝ち取ってくる探偵ものです。1970年代のサンフランシスコ。坂道、古い住宅、くたびれた革靴。元FBIの探偵サム・マクニールは、日常の延長線で世界を見て…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(132文字)
『三十六人めの被害者』の続編ですが、本作から読んでも楽しめました。主人公サムは舞い込む様々な案件を紐解きながら、かつての相棒と〝魅惑の殺人鬼〟を彷彿とさせる連続殺人事件を追ってサンフランシスコを…続きを読む
あの傑作ミステリー『三十六人めの被害者』の続編。ジョニー・ソガートはオハイオ川に身を投げて死んだはず。それなのに全米を恐怖に陥れたあの『魅惑の殺人鬼』の凶行が再び。サンフランシスコで繰り返さ…続きを読む
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