応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第33話 通学路のテケテケへの応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     背中がぞわぞわする恐ろしさ、不可思議さに満ちている短編集、凄く面白かったです! どのお話も面白かったのですが、個人的に第5話の『エア・キャット』の不条理な感じがとても好きです。
     素敵なお話を読ませてくださって、ありがとうございます。

    作者からの返信

    通読、ありがとうございます!!!
    また、懇切なご感想も感謝申し上げます。励みになります。
    遠部右喬さんの「樹木魚」も緻密な描写が先の展開への興味と底知れない怖さを感じさせる名作だと思います。このところ忙しくて、なかなか続けて読めませんが、少しずつ読み進めたいと思います。
    もしよろしければ、他の作品も目を通して見てください。

  • 第2話 悪魔の数字への応援コメント

    🍡🌸御彼岸怪談会🌸🍱からお邪魔します。
    一旦気になりだすと、気になってしかたがないの分かる……と思っていたら、まさかの……悪魔はどこに潜んでいたのか? それとも彼が魅入られていたのか? 先生のことも含めて、覆いかぶさる暗がりが広がるのがホラーでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!
    🍡🌸御彼岸怪談会🌸🍱に参加した甲斐がありました。嬉しいです。

    「悪魔の数字」のことですが、案外、悪魔は偶然というものの中に隠れているのかもしれない、などと考えています。

  • 第5話 エア・キャットへの応援コメント

    まさかの肉発言( ゚Д゚)!? 面白かったです!!

  • 第3話 3の復讐への応援コメント

    だんだん数字が怖くなってきました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!

    なので、数字はあまり凝視しないことにしています。じっと見ていると動き出しそうで・・・

  • 第2話 悪魔の数字への応援コメント

    え、本当に666の数字が先生を殺したんですかね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さて、どうなんでしょう? 真相は私にもわかりません。


  • 編集済

    第33話 通学路のテケテケへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    続編もあるとのこと楽しみにしております。御作は異なる作風の作品が揃い、怪談調のものや都市伝説など、読者としても書き手としても非常に興味深かったです。舞台がリンクしていたり、前話のような怪奇風の作品もあり……と楽しく拝読いたしました。テケテケの対処法が奇妙に現実的なところも都市伝説っぽいような。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!!
    丁寧に読んでいただき感謝です。励みになります。
    続編もぜひよろしくお願いします。

  • 第33話 通学路のテケテケへの応援コメント

    🎊完結お疲れ様でした!!そして続編も
    楽しみです…。車に轢かれるテケテケを想像
    して一瞬、不謹慎にも笑いそうになりました
    が!翔……何故?!その辺もホラーです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    完結といっても便宜的なものなので、シリーズそのものは続きますので、これからもよろしくお願いします。
    なお、登場人物の名前についてはお気になさらないように・・・。前に申しましたように、名前を考えるのが不得意なので、たまたま目についたものを使ったりしています(^_^;)

  • 第32話 非常口への応援コメント

    不可解ー✨!!あの標識みたいな宇宙人が
    連れて行くのかなと思いましたが、この
    ストライプシャツの男!別の怖さと
    不可解さが…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!
    そういう意図はなかったんですが、途中から昔のSF(TVドラマ)みたいになってきたので、最後に自分の想像力を放り出してみました

  • 第31話 隣にいるへの応援コメント

    えええッ?!どっちが……お化けなのか。
    それか、お化けに迷惑をかけてる…ッ?!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!!!
    幽霊なのか、どこか遠くにいる人の生き霊なのか、私にもわかりません。主人公の生き霊も相手にひっついているのかもしれません。

  • うえええ怖いいぃ…💕!!相変わらずゾッと
    させられるシチュエーションです!
    発想も凄い✨というか…。あと、出来心で
    【笑う死美人】の偽短歌…詠ませて頂き……
    ……有難う御座いますッ!(事後報告)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!!
    実はモデルの病院が近くにありまして……。とくに怪異などは起こっていないようですが……


  • 編集済

    第11話 奥歯の金属への応援コメント

    はじめまして、蘆蕭雪と申します。書き込みに慣れていないので至らぬところがあったらすみません。武家屋敷の街並みを考えると、既に異界に迷い込んでいたようにも思え、古びた医院の対照的な外観と内装にぞくりとします。御作を拝読して、昔読んだ都市伝説の書籍(『ピアスの白い糸』だったでしょうか……)を思い出しました。ピアスの穴から出てくる糸が視神経で……という話ですが、奥歯から「何か」が抜かれるのも怖ろしいですね。(ついつい読み進めてしまい、通知欄をお騒がせしていたらすみません。ご返信には及びませんのでご寛恕ください……!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。m(_ _)m
    私もカクヨムは初心者みたいなものなのですが、あまりお気になさらずに、何か思うところがありましたら、コメントしてください。
    感想をいただくことは、素直に嬉しいです。とくに「ぞくりとした」と書いていただけると。
    ご指摘のように、ラストの元ネタは『ピアスの白い糸』です。ほかの話では元ネタ的なものは使っていないのですが、この話のオチだけは、これ以外のものはないと考えて書きました。
    都市伝説的ホラーを目指して書き始めた(最近は少し傾向が変わってきています)ので、都市伝説にくわしい方に読んでもらえたことも感慨深です。

  • 第29話 禁帯出への応援コメント

    うわあぁぁ…((((;゚Д゚)))))))怖い…!!
    ゴシック感が漂う…!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!
    今後、こういう極限まで短くした「怪談」も増やしていきたいと思っています。

  • うわぁ…これ、駆け込み乗車がなくなって
    良かったのか、それとも暴力的な男性が成敗
    されて良かったのか…男性が消えて良く
    なかったのか…女子高生のお化けが出なく
    なって良かったのか………難しい問題。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結末には私の願望がちょっと入ってます。

  • 第27話 ノートパソコンへの応援コメント

    …そんなッ?!齧り取られ…((((;゚Д゚)))))))
    こうして機器は仲間を増やす戦略なのか?!
    怖い!!しかも痛そう…。✒️🍍🍎🖋

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仕事中に浮かんだ妄想です😁

  • 第26話 温泉の明かりへの応援コメント

    月は不思議な光景を見せますからね。
    もうマジで疲れた…温泉とかいいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話は実際に小さな露天風呂に入っていて思いついたものです。幽霊はいませんでしたが。

  • 第25話 削除への応援コメント

    いきなり、この通知の下に『削除』って
    あったから…どうしたのか?!と思って。
    タイトルでしたね…ε-(´∀`; )

    作者からの返信

    そうなんです・・・(^_^;)
    ふっと思いついて、書いたままアップしたので、通知のことまで考えてませんでした。
    今日アップする予定だった話は、来週アップします。

  • 第24話 古墳への応援コメント

    …増えてるッ!!((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    いつもご感想、ありがとうございます。
    今回はちょっと昭和な怪談にしてみました……

  • 第23話 出る温泉への応援コメント

    怖い温泉…!あと、詠んだ!!でも、その
    見たまんまになってしまったッ……!!
    というか、もう作品がですね…完成度が
    高すぎ…三尊!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。m(_ _)m

    今回は病み上がりなので、出来具合が自分ではよくわかりません。むしろ怪談は熱にうかされながら書いた方がいいのかもしれないなどと思ったりもしていますが。

  • 第22話 団地越え阿弥陀への応援コメント

    凄く不可解でイイですね✨!こういう話は
    大好きです…!!【出来心】で偽俳句にして
    みたいのですが…次ら辺に…!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    ひそかにお好きではないかと思ってました。
    実はスタンダードな怪談を書きかけていたのですが、突如、このビジョンが浮かんで。書いてしまいました。
    偽俳句、楽しみにしてます。

  • 第21話 ブラックバイトへの応援コメント

    完全にコレ『お化けの話』ですねッ✨!!
    こういう話が短編の醍醐味……上手いッ!
    流石です!!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    今っぽい話題でオーソドックスな怪談を目指して書いてみました。
    次はもっと古典的な話にしようかと思っています。

  • 第20話 通学路の八尺様への応援コメント

    別の通学路には誰かいるかも知れません。
    この小学校、八方塞がり…。

    作者からの返信

    ええ。もう一つの通学路の話もいずれ書くつもりです
    いずれ・・・・・・

    いつもコメント、ありがとうございますm(_ _)m

  • あの…物置みたいな所に入院させられてた、
    あの友達かッ…?!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    続けて読んでいただいた方にはそう読めるように書いてみました・・・

  • 第18話 404号病室への応援コメント

    何だったんだろう…((((;゚Д゚)))))))!!!
    怖い事しかない…でも友達が退院して
    良かったけど。何か全部が怖いですよ!!

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます!!!

    最後までなんだかわからないけど怖い、という話が書きたくで考えました。少しでもそう感じていただけたら嬉しいです。

  • 第16話 背を向けた人への応援コメント

    死神とかだったのかな…。怖い。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    死神というより、もっと下級な霊とかでしょうか・・・

  • 第15話 同じ名前への応援コメント

    これ、先生が悪いよな…!あと、事故が
    塗り潰しの影響かはわからないけど…。
    一番怖かったのは、血塗れのB子が突然
    教室に入って来た!というコレはもう
    怪異というか、がちホラー!!
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    怖いとのご感想、嬉しいです。
    どこからが現実で、どこからが追い詰められたB子の幻想なのかわからないように書きたかったのですが、なかなか難しいですね。

  • …流石です!怖い!!この友達お化けからは
    逃げられない!しかも作法が細かすぎて絶対
    間違えて生首にされそうな人いる…!
    しかも「A子」って、自分の名前と同じだと
    もう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毎回、励みになります。
    実は、この話、こういうタイトルの迷惑メールを受け取ったことがきっかけなんです。もちろん、そのメールは開いていないのですが、、、

  • 第11話 奥歯の金属への応援コメント

    場所からして不気味だったので、幽霊歯科
    医院かな、と思ったら……本当にありそうな
    マジ怖でしたね!!歯医者さんで聞く
    台詞って、どうして怖さ三倍増しなのか…!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    歯医者って、治療される姿がすでにホラーというか・・・。昔、友だちのお兄さんが頬に穴開けられたという話を聞いて、それ以来、トラウマです。

  • 第10話 新参者の祭への応援コメント

    …えっ?!コレ何村…なのッ??!!
    大どんでん返しが秀逸でしたね、流石です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    そう感じてもらえたら、嬉しいです。
    励みになります。

  • 第9話 九台目のだんじりへの応援コメント

    …怖い。木彫りにされちゃうなんて!
    流れに流されてどっか知らないところに
    連れて行かれる怖さ。分かりみ。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!!
    毎度、どう表現すれば「怖さ」が出るのか迷っているので、自信になります!!!!

  • 第6話 見ていた猫への応援コメント

    …もしや、あの…エア・キャット?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「見えない猫 エア・キャット」について説明しているサイトがちゃんとあるんですね! 知りませんでした。
    私の作品では単にエア・ギターからの連想にすぎません。
    あの部屋にいたのが見えない猫のようなものだったのか、猫に取り憑かれて異形の存在になってしまった者だったのか、私にもわかりません。