第90話 スター・グレー・サファイア②への応援コメント
落ちぶれ散らかし……
には笑ってしまいましたが、
何もかも失っても、大事なものは
ちゃんと戻ってきて。
だからこうして、取り返したり
新しいものを拾っていけばいいのですよね。
仮面も秘密も自由もないけど、
その分いろいろ詰め込めるんですから。
自分の両手に抱えきれない分は、
一緒に持ってくれる仲間がいるのですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
5年間この燻りメンタルだったので、本当に落ちぶれ散らかしています笑
ただ互いの心がいつも互いの元にあることが重要なんですよね。
クソゲー掴まされて負けることが多いヒョードですが、本編ではたまにはかっこいい活躍を書きたいと思います笑
第89話〈魔術師〉に関する予言への応援コメント
それこそどこまでが比喩かも分かりませんものね。
『教会の権威』の比喩なら〈魔術師〉だって
二つ名か比喩か、『たくさんいるなかのある魔術師』
でしかない可能性もあって。
たくさんの符号があると同時に、切り札と信じるには
どれも不明瞭な。
でもそんなこと言ってられない、やるしかない。
悲壮な戦いとなるのでしょうね。
本編より過去のエピソードだけあって、
〈予言の子〉に未来の名が列せられていましたが、
今このときの彼らの戦いの行く末、どう繋がっていくのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この予言は実は結構そのまんまの意味であり、〈魔術師〉は『銀のベナンダンテ』にも『暁のファンタズマ』にも『復讐するは我にあり』にも登場済みだったりします。
〈魔術師〉と呼ばれるに足るその力、そしてヨーゼフの用兵も早くお目見えしたいのですが、最終章はまだまだ遠く…笑
第91話 蛇の足、猿の角、狼の翅への応援コメント
完結お疲れ様でした。
ヒョードは本編での行動は(多分)見なかったと思いますが、ベナンダンテ側にいるということは何かの任務を受けて活動はしているのでしょうか?
その本編を見据えたある以上、中々成功するものではないと思ってはいましたし、想像以上に苦労してしまう羽目になりましたが、最終的には周囲の人物とも一緒になりましたし良かった、ということになるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結までお付き合いいただきありがとうございます。
本編第七章終盤で捕まってベナンダンテになったので、今後任務を受けて活動していく形になりますね。
結果的に失敗ばかりでしたが、アクエリカのクソゲーに最後の最後まで食い下がったのは相当頑張りました笑 そこを評価されて全員生存エンドになったというのもあります。
第88話 中途採用のスカウトやってますへの応援コメント
匂いを取られたら美味しくないだろうなぁ……と思っていたら、まかの味覚もなかったとは。
昔、今ほど味の無かったプロテインを摂っていた時の何とも言えない「ただ口の中に入れている」感を思い出しました(^^;)
災禍団、どんな組織だったかなと見返してみたら、結構滅茶苦茶な組織だった。
面接で「何ぃ? 前職は盗賊? 強盗じゃないのか」くらい言われそう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレスで味覚障害になっていたようです。プロテインはザバスしか飲んだことがないのですが、本物?は味がしないと聞きますね(;´д`)
災禍団はめちゃくちゃアウトローです。「前職ではゾーラを恐怖のズンドコに叩き落としてました!」などと言うと採用されやすいと思われます笑
第48話 さすがにもうおっさんラッシュは打ち止めのはず…だよな?への応援コメント
お馴染みの皆さんがサラッと現れてスッと去っていくのに、なんだかニマニマしました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と既存キャラを出してみました笑
第87話 不要在意④への応援コメント
バレるまえの方は細かい条件がありますが、
あとの方は強力ですね!
覚醒能力も覚醒愛の戦士もパワーがすごい。
しかし『人を駒〜』のくだりを聞いて、
「あれっ? 猊下?」
と思ったらやっぱり通じないのか……。
一番隠したい相手だというのに。厳しい。
それにしても、ここであのファントムマスクが。
あれ自体も当然のように登場していて
特に気にしないアイテムでしたが、これも認識阻害か!
にしても、どのみち運命の相手がロクでもないなお嬢さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このあたりは全部後付けです笑 そもそも一つの能力としてまとめるのが無理がある気もしますが、こういう感じにしてみました笑
『人を駒〜』のくだりは、第五の課題でティコレットの身元を照会されていたジョヴァンニ・ステヴィゴロという枢機卿の措置を念頭においています。アクエリカは微妙で、ボーダーライン上という感じです。運命の相手としてはヨーゼフの方がまだマシです笑
その他、「今から知られなくする」能力なので「すでに知られている」場合に対応できない(アイアンテ)とか、使い魔越しに把握してくる相手(サレウス)や圧倒的な魔力で魔術そのものを突き破ってくる相手(サレウス)など、ティコレットが把握していない穴もいくつかあるようです。
誰だか分からなくする能力=ティコレットの青い魔石=ファントム一味の仮面ですね。
第86話 不要在意③への応援コメント
なるほど、自分の正体だけじゃなくて、
他人の重大な情報も隠して守ることが
できるわけなんですね。
これにはカラスの愛の戦士もびっくり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。基本的に「対象に対する他者の感心を薄くし、注意を少し逸らす」程度の能力なのですが、特にすでにある程度の偽装を施してある事柄に関しては、「ふと疑念を抱かれる」ことをほぼなくすことが可能となります。
そして新たな愛の戦士が現れました笑 ケトノーラさんのことが大好きな執事です笑
第85話 不要在意②への応援コメント
匂いを食べるというのも特殊ですし、無臭の食べ物は確かに嫌ですね。
ただ、納豆なんかは臭いがダメという人もいますので、臭いを食べて子供に練習させる、なんていう使い方もできるのかも……?
コーヒーはカビの反応みたいなところもあるので時間があればまた復活してくるのでしょうか(腐敗なども……)
「一晩寝かしたカレーがうまい」みたいな「半分だけ食べてもらったものがうまい」みたいな人もいたりして(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガンダルヴァが匂いを食べてしまった後の食べ物を、多少ならともかく、普通の食べ物のように大量に食べることのできる者は、あまり多くはないようです。
味は美味しいけど臭いがキツいタイプの食べ物に対しては、有効活用できそうですね。パクチーなんかも希釈すれば、案外いい匂いなのかも。ティコレットは今すぐ飲食店を始めるべきかもしれません笑
カビや麹の作用、果物の追熟や、腐敗をはじめとする劣化など、その食べ物の変化による匂いは発生・再発生する…つまり、「今ある匂い成分を全部食ってしまう」くらいの感じかと思います。
第85話 不要在意②への応援コメント
『明らかに大陸共通語を喋る猫だ』
こういう言い回しがどうしてもツボなんですよ。
明らかに大陸共通語を喋るめちゃくちゃ厳つい
毛むくじゃらのおじさん猫でなくてよかった。
年上の少女を餌付けして猫の真似させてる方が
(させているわけではない)、どちらもヤバいなりに
まだマシですし。
しかし、好きな女の匂いを嗅ぐのが好き、
もしや幼女を嗅g
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ絶対具体的に言ってきてるなというのがわかったようです笑
最悪ジュナスみたいなのが5歳の娘に餌付けされてる可能性があったので、ティコレット(当時13歳)の姿を見た瞬間、ケトノーラはホッとしたはずです笑
この「猫」のことは他の姉妹も知っているので、後年姉がシフォンに「そういやあんた昔匂いフェチの女飼ってた時期あったわよね」みたいなイジり方をするかもしれません笑
残念ながらティコレット容疑者は幼女を嗅いでいた疑いがあります笑
セルゲイ、遂に本音が……(笑)?
元々無理ゲーとして組み立てていたというわけですね。
まあ、アクエリカ様なら「それが分からない時点で私の勝ち~」とか割と素で言いそうですし、ついでにいらない「m9(^Д^)プギャー」とかまで加えてメリクリさんに殴られるあたりまで……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セルゲイは本当にいつの間にかこんなキャラになっていました笑
カギラにさえバレなければセーフなので、なんとかいけると思ったようです笑
アクエリカ「m9(^Д^)プギャー」
ティコレット「┌(┌^o^)┐ホモォ」
チューベローズ姉妹「(*´Д`)(*´Д`)ハァハァ」
なんだぁここは地獄か…?笑
熱いシーンを早速
『結婚したのか……オレ以外のヤツと……』
的な感じで壊してくれるセルゲイくん。
君も立派な愛の戦士だ(やたらキノコと
愛の戦士を増やそうとする謎の勢力)。
しかし
「サブタイトルは何事!? なんか壮絶な
キャラディスが始まっちゃうの?」
と思ったら、違う方向でよかったよくない。
いや、でもアンフェアの塊に見えて
自分が課したルールにはフェアな猊下なら、
勝ち方がない勝負のダシなんかにした
猫姉妹の処遇だってきっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セルゲイはずっとこんな感じです笑 そしてこんな感じでファントムを逃がしてしまってそれっきりなので、この後(第3章で名前だけ登場する本編軸でも)ずっと燃え尽きた状態となります笑 彼が愛を取り戻す日はくるのか…?
実はこのサブタイトルは、第五の課題では「燕の石」の正体を知る者も知らない者も、結局全員がそっちのけにして身柄を求めた、ヒョード自身を表してもいます。怪盗(英傑)としても主人公としても不適格だった彼の物語はここで終了、ここからエピローグという感じになっていきます。
とはいえ救いは欲しいものですが、この件に関してはアクエリカが嘆願するまでもなかったようです。ここで姉妹が処刑されるとヒョードが本物の復讐鬼として覚醒しかねないので、アクエリカもおそらく内心ホッとしています。
第82話 なんとあの怪盗一味が参戦!?への応援コメント
全員集合な感じになってきましたね。
ジュナスさんも無関係ではない以上、ここに本物のマリスがやってきても不思議はなさそうですし。
そうなると更に収拾つかなくなりそうですが(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本物のマリスがやって来たら、自分のことを棚上げして騒ぎそうですね笑
第80話 悪因悪果は今巡るへの応援コメント
ようやく手が届いた、
と思った瞬間に墜落開始。
しかも実のところ、気づかないにしても自己の行為に端を発するもの……
浮き沈みが激しすぎる状況ですが、果たして下に待つのは何なのでしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トビアスの予告通り最悪のタイミングで発動してしまいました。
このまま落ちるとヒョードは竹取物語の石上中納言と同じく、腰を強打しその傷が元で亡くなる、という結末を迎えてしまいます。
第80話 悪因悪果は今巡るへの応援コメント
悪いことはするもんじゃないスね……
ガルサも役目を終えてゲームオーバーなので、
これではもはや万事休すでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
35話で働いた盗みの報いが今やってきました。
二人ともリタイアでゲームオーバー、あとはここで捕まるかどうかという感じですね。
第79話 薔薇の香りはいずこへかへの応援コメント
なりふり構わず
猫姉妹を助けるためならなんでもする!
という決意の表れでしょうが、なんだか
どうしても派手さの封印が意気消沈を
引きずっているようにも思えてしまって。
二人を救出して、いつもの『亡霊』を
また見せつけてほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良く言えばガチってるんですが、らしさをかなぐり捨ててる状態でもあるんですよね。
この時点では『亡霊』の名も二度と名乗らないくらいに思っているのですが、このお話の結末によってはヒョードの気持ちも変わってくるかもしれません。
第78話 寝返り工作は成功さへの応援コメント
そういえばエディ・マーフィって
最近見掛けないな、ということに
頭が支配されてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話から多少は中身のある内容になると思います(^_^;)
第77話 名乗れ亡霊、正体明かせへの応援コメント
いよいよ最終決戦といいますか、決着の時が近づいてきていますね。
燕の石を取れるのか、というより、教皇も知っていることは間違いないでしょうし、どういう反応を見せるのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は「長くても20話程度」と書いていたのに、結局80話を超えるという無計画の極みでした笑
教皇もヒョードを認知・評価しているのですが、それどころではない可能性があります。
第76話 友達の友達は友達、相棒の相棒も相棒への応援コメント
教皇の部屋のすぐそばとはまた凄い場所に……
でも、放っておくとフリーの使い魔が食べるかもしれないから、「こっちに近づいてはダメだぞ~」と微笑みながら遠ざけている……なんて意外な面があったりして(^^;)
それはそれとして約束はないけれども、教皇の執務室に全員集合、となりそうな気配ですね。
果たしてどういう決着になるのでしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サレウスは燕を見てホッコリしてはいるかもしれませんが、仮に目の前でかわいい雛や卵が蛇や鷹に全部食われたとしても「自然の摂理、それもまた良し。さ、仕事しよ」と一瞬で忘れるタイプの冷血漢でもあります笑
そしてサレウスは本編第7章や『復讐するは〜』と同じく、今回も「特に何もしないけどやけに圧を出して存在感を主張する枯れた初老の痩せぎすおじさん」という役回りになります笑
第76話 友達の友達は友達、相棒の相棒も相棒への応援コメント
不死鳥ピヨピヨかわいいですから、燕もワンチャン。
猊下は言ったことは曲げない。
最初から曲がっていることは言う。
それがバレないように言う。
それを考えると憧れのお姉さんが変態になってるくらい
かわいいもんですよ。燕ピヨピヨですよ。
猊下に関わっている(挑んでいる)人が
関わりたくないなんて言えた義理じゃないですよ!(謎の擁護)
でも相対的にはともかく、絶対値として関わりたくない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教皇サレウスは割と情自体はあるタイプなので、燕見てホッコリしていてもおかしくはないです笑
おっしゃる通り、今回もアクエリカは言ったことがあらかじめ曲がっています。
メリクリーゼもそうですが、アクエリカに一定以上関わるとどうしてもアクエリ化してしまうようです笑
追われる身でありながらあちこちを瞬間移動しては、それぞれといわくつきの会話を進めている……
確かにこの赤妖精さんには間男的なところがある、と言われても仕方ないかもしれませんね(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たまたま会った方に話しかけているだけなのですが、妙にコソコソしているように見えるギデオンです笑
間男が将来愛の戦士になるとか、
BSで妙な時間にやってる突飛な設定の
ドラマとかにありそうな感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういう韓ドラとかがありそうです笑
第74話 一等星となってくれへの応援コメント
相棒と合流してのタッグマッチ、
意外なところでも相性有利、
燃える展開が続きますが、油断はできませんね。
相性有利とか種族の性質なんざ、
頭を回して打ち破るのがこの世界クオリティ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ガルサは抵抗できているだけで、ニパルに生殺与奪の権利を握られている(しかも今後一生握られる)ことは変わらないため、依然油断できません!
第72話 ダンテン・ハエーナ立つへの応援コメント
警察犬相手なら普通にパンツでもやっていそうですが、人に近い形態でやるとその時点で色々と大問題になりそうではありますね(^^;)
むしろこの絵面を映像にして公開したら、本人が「やめろぉぉ!」と出てきたりして(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただの変態です笑 おじさんはいつ少年のパンツを盗んできたのか…笑
第71話 安心した。これで気兼ねなく殴り倒せるへの応援コメント
隠れるつもりのはずが賑やかなことに……(^^;)
お尋ね者が2人いたら、2人とも同じ場所に行ってしまうのは何ともありえそうな話です。
ただ、追いかける側は単独行動(もしくは三人組)というイメージでいるはずなので2人並んで歩いていたら、意外と怪しまれないのかも……
そして、腐れ縁の人達がまたやってきて……
決着となるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギデオンも普段はこういう場所に潜伏しているようです笑
ここらで決着としたいところですが、ヒョードの場合は戦って倒すこと自体は目的ではないので、決着は別の形と機会となります。
第71話 安心した。これで気兼ねなく殴り倒せるへの応援コメント
またも愛の戦士(覚醒まえ)!
これは熱い展開! と思ったら
襲来愛の戦士(気持ち悪い覚醒済み)!
あんまり変なのと争っている暇は
ないと思うんですが、宿命の相手ですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛の戦士対愛の戦士です笑
おっしゃる通りで、クライマックス前のノルマ的バトルです笑 このまま終わってしまうと、この二人がほとんど何もしていない感じになってしまうので。
第70話 白熱すら生温いへの応援コメント
『燕の石』を手に入れるとか、相棒たちを解放するとかでも
結構いっぱいいっぱいなのに、まだまだ復讐やら
事情が込み入ってきそうな予感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パーキーの復讐(ニパルを倒す)は『暁のファンタズマ』では達成されず、もっとロングスパンで遠回しにやっていく予定です。
が、彼のひとまずの望みである、誰かがニパルを一発ブン殴るというのは、数話後に達成されます。
第69話 言うほど白熱しないたぶん教室的なやつへの応援コメント
勉強しないとブッ殺されるけど
脅威的に頭が悪そうなヤツもいる大学。
うん! 世界観どおりだな!
ここなら犯罪者と仲良しな教授や
血の滴る瓶底眼鏡がいても大丈夫でしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナードに化けてるヒョードにジョックが絡んでノックアウト! 見ていたクイーンビーがメロメロ! という使い古されたアメリカンスクールカーストドラマの文脈でした笑
学園編を書こうにも誰も勉強しないしなぜか血生臭い展開になってしまう世界観、というより私の手癖です笑
第69話 言うほど白熱しないたぶん教室的なやつへの応援コメント
ゾーラさんがドーラ大学を……じゃなくて、ドーラさんは結局ゾーラ大学を卒業できたのか、というどうでも良いことが気になりました(笑)
大学はモテたい者同士が集まることもあれば、勉強したい変人同士も集まる場所くらいの認識です(笑)
尚、ゲームばかりやっていた模様……(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つい現代の大学みたいなノリで書いてしまいましたが、中世ヨーロッパの大学ですので、彼女もそれなりのエリートかと思われます笑 なので勉強は意外と真面目にやっているかも笑
私は漫画を読んでばかりでした笑
第68話 強さランク表(追加修正版)への応援コメント
おぉ、強さランキング。
私も作りたくなってきました(笑)
こうしてみるとハザーク(親)は滅茶苦茶強かったんですね。息子はまだまだ精進せねばならなさそうです。
ただ、10年でそこまで一気に上がりうる想定でいるということは成長期が20過ぎくらいから来る感じなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編第七章のウォルコのものから少し足して更にややこしくなりました笑
以前の近況ノートでアクルクア最強格のキャラ達を挙げてらっしゃいましたが、二大陸統一脳筋腕力一騎当千ランキングみたいなのもあれば拝見したいです( ´ ▽ ` )
デュロンは1559年11月某日に聖都ゾーラでの〈災禍〉討伐が確定しているので、あと一年で最低でも父親と同程度まで強くならないといけません。なのでデュロンの最大の成長期は本編です!
第68話 強さランク表(追加修正版)への応援コメント
す、すげぇ……すげぇことしか分からねぇ……
とりあえずメリーさんはがんばって無敵になって(無茶振り)。
前回のドラ公がどのクラスかって話、ちゃんと
『オレ以外は管理官級』って書いてありましたね。
目が滑ってしまってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガルサを説得して強硬策を諦めさせるという名目で色々出してしまっていますが、
・在野にも頑張ってる奴らがいる
・七選皇伯はすごく邪魔
・竜はマジでヤバい
くらいでまとめられる内容です笑 一応ほとんどこの後の展開に関係のある情報です。
第67話 捨てる神あれば拾う龍ありへの応援コメント
確かに付き合うとなると、一番下の人達が身近になるわけですが、超えるとなると最強級を基準に考えないとダメでしょうからね。
隕石とか落とすのもいる中では、下の階級が100人1000人いても上に勝てないということはザラにあるのでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に四騎士ともなれば誇張抜きで一騎当千ですので、生半可な頭数は役に立たないというのがありますね。
四騎士も普段は大陸中を飛び回り、その他の聖騎士達も大陸中に散らばっているのですが、逆に一人でも居られると無理ゲーと化すので難しいです。
第67話 捨てる神あれば拾う龍ありへの応援コメント
でも教導がしっかりしていればいるほど、
神を語るヤツは疑って然るべきだと思うんだにゃん。
というのはさておき。
将来ならいざ知らず、今の時点ではドラ公すら管理官級。
聖騎士の恐ろしさは途方もないですね。
きのことメリーさんを愛するものとしては、
誇らしいやら難敵すぎて複雑やら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編第六章終盤から第七章序盤で何度かやっていた、ジュナスのいつもの芸風です笑
男がにゃんにゃん言うのはたとえどんな美少年だろうとなんかムカつくんだにゃん💢笑
表現がわかりにくかったですね。ドラ公以外のホストハイド家の龍人達が良くて管理官級なので、ドラ公はギリ聖騎士級に食い込んでいます。今がそれくらいなので、五年後(本編)ではもう少し強いかもしれません。が、能力の相性もありますが、メリーさんに勝てないのは固定…笑
きのこちゃんは幻惑能力込みでギリ一般市民レベルです笑 ヒメキアやヴィクターよりは強い!笑
第66話 ダマスクローズを吸い尽くせへの応援コメント
確かに同じ牢獄は喜びそうだな、とか
呑気なことを思っていたのですが、
まさかのジュナスによる監獄襲撃!?
神経性胃痛になっている場合ではありませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダンテン「ハッハッハ…お疲れ様〜^_^」
ヒョード「ギャーッ!なんでこの人と同房!?」
となりそうです笑
ジュナスの実力的には可能かもしれませんが、前提に一つ問題が…
第65話 探偵の発祥は警察の猟犬への応援コメント
確かにアクエリカ様を計画に入れると、その滅茶苦茶ぶりによってより想定外の効果を巻き起こす可能性がありますね。
「これはあんまりではないか」と抗議とかすると更に煽ってきそうですし( ̄▽ ̄;)
捜査機関相手に思わせぶりなことを言うダンテン氏、いい度胸しているのか、TPOをわきまえていないだけなのか……
絶対吐かせるマンとか出て来そうでこちらも大変なことになりそうです(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりの舐め切った態度で外交問題に発展しうる女アクエリカです笑
ダンテンは全く何も考えていません笑 が、一応捜査に協力する気はあります笑
第65話 探偵の発祥は警察の猟犬への応援コメント
この時代でも変わらず暗躍しているヴィクターですけど、
かつて猊下の内面見て吐いたりしてましたし、
この〈亡霊〉変態乱舞な世界で汚染されずに
生き残れるのか心配になってきました。
もしかして本編は二代目とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクエリカの内面が酷すぎて吐いたようなミスリードをしていましたが、あの時はあくまでギデオンを動かす理由が無いことに気づいたストレスで吐いています笑 まあ実際相当酷(ry
〈亡霊〉二代目説、ありですね(無責任)…そうだとすればこの章の最後にライヘンバッハ的なアレが…ダンテン相打ちよろしく(急に巻き込まれる自称探偵)
第64話 幸せな結婚生活ってなんなんだろうねへの応援コメント
最高難易度の仕事に一番大事なものを
賭けてしまってさぁどうなる!
あと猊下は最低なことを言わなければならない
ノルマがあるんですよ。ただノルマが2だったら
6くらい言うだけで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姉妹がいないというのはヒョードにとって精神的にも結構しんどく、そこも含めての難易度の高さと考えています。
最低なことを言わないアクエリカはただのウルトラハイスペ絶世美女になってしまうので、必要なノルマなのです笑 そしておっしゃる通り、今回で言うと「エロエロドスケベ絶倫ハーレム」だけで十分ノルマをクリアしていると思われます笑
第63話 ジャゴビラという国への応援コメント
逆人魚姫! 男が女に執着を!
ロマンティック恋物語でないのも逆!
しかし、いきなり戦争仕掛けて分捕りに来ないあたり、
一応のマナーとかは心得ている感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男の人魚キャラの少なさは、逆説的に美女や美少女の人魚キャラがどれだけ魅力的かを示している気がしますね〜。
条件が整えば戦争を仕掛ける口実にするかも、くらいの温度感のようです。しかしたとえばアクエリカが彼にものすごく舐め腐った難題を仕掛けたりするとまずいわけで…笑
第62話 あんたも変態なんだねぇへの応援コメント
サブタイトルを見た瞬間の私「何を今さら」
しかし、ここまで惨敗続きのなかで、
さらに難易度が更新されるのですか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は本文に入れたかった台詞をサブタイトルにしました笑
この第五の課題はある意味第三の課題の上位互換で、絶対に達成できないようになっているので、それゆえの最高難易度となっています。
第61話 わたくしまだあなたと遊び足りませんよへの応援コメント
田中ぷにエリカ「打撃系など花拳繍腿! 関節技こそ王者の技よ!!」
とかいうのはさておき。
遊び足りないからって攻撃を仕掛けてくるとは、
猊下もサド極まれりというか。
毎度毎度底を更新してくることに衝撃という、
メリーさんと同じ気分になっております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぷにエリカもある意味覇者なので間違ってはいません笑 一応魔法少女・一応聖女という点でも近い気が…笑
最後手入れが入ったのはアクエリカが指示や誘導したわけではなく、そういう流れになっていることを把握しているだけなのです。日頃の行いが悪すぎるので、そう思われても仕方ないのですが…笑
第60話 やっぱ頭使って戦うのしんどいなへの応援コメント
粉塵爆発、我々の業界では常識です(炭鉱夫ではない)。
しかし器用な相手が手強いのは
『ベナンダンテ』世界のセオリーとも言えますね。
精神はホットに脳みそはクールに。
結果、手も足も出ずにやられてしまった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度はやりたい粉塵爆発、やってみました笑
粉塵だけを遮断するフィルター状の結界を張るみたいなことも考えたのですが、意外と屋外でも条件が整うこともあるようなので、条件を整えること込みの能力としてみました。
ファントム一味は戦闘職ではないこともあって、終始ペースを握られっぱなしでした。
第59話 幽霊の正体見たり枯れ尾花への応援コメント
思った以上に深刻に病んでいる……
いや、病むような来歴ではあるんですが、
複雑な病状になっている……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
得体の知れなさが売りだったダンテンですが、実際はただの燃え尽きたおじさんでした。
多重人格のキャラクターで言うところの、「第一人格でも主人格でもない、普段表に出て来ない『犯罪者としての顔』が実は一番正気かつ冷静な上、行動原理を担っていた」という感じの文脈です。
第57話 やはり暴力タイプの聖女なのは間違いないようだへの応援コメント
世界で一番有名だろう聖女がジャンヌ・ダルクですし。
聖女(物理)は何も間違っていないのですよ。
おらっ、魂を肉体から解放してやるってんだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腹黒・淫乱・暴力という「聖女の逆張りキャラ付け属性三銃士」のうち、暴力担当がこのテレザレラです笑 腹黒担当が誰かは言うに及ばず🐍
第64話 幸せな結婚生活ってなんなんだろうねへの応援コメント
アクエリカ様、また相変わらず変態チックなことを話して……
メリクリさんが聞いていたら、後でお仕置きされていそう(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらく隣でメリクリーゼが聞いていて、話が終わったら闘いが始まります笑
第56話 初めての共同作業だったんだぜへの応援コメント
ボンバドラゴが父親はちょっと無理があるし
猊下との百合の間に挟まりドラゴになってしまうので
庭に小屋を建てて入れておきましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前の通りガチ百合疑惑のある聖女さんです笑 アクエリカへの気持ちがメリクリーゼと同じくらい重い女なのです笑
ドラゴスラヴは野良ドラゴなのでドラ小屋を建ててもすぐ外を徘徊しだすと思われます笑
第55話 名無しの新米怪盗、聖女へお礼に参るへの応援コメント
最後のセリフ決まってますね!
にしても、入婿で血や立場も弱いうえに
うんこマン呼ばわりとは、悲しきマスオ族。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
念のため更に正体を誤魔化そうとした台詞のようです笑
このモンテスカッチャ家が本編第八章のメインとなる予定です。うんこマンも登場しますよ!笑
第54話 その手が悪魔であってもへの応援コメント
ドラ公によって作られたスタイルだったとは!
そしてここでも顔を出して暗躍するヴィクター。
過去編で『三つ子の魂百まで』を
見せつけていくスタイル。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラゴスラヴはこうして年下に発破をかけることが多いようです。
ヴィクターの能力は本当に使い勝手が良いので濫用しがちです笑
第63話 ジャゴビラという国への応援コメント
繁殖力の高い魚の王国とは、ちょっと異質な挑戦者が出てきましたね。
そして、ヒョードが相手に対して「こいつ子供だ、結婚生活が分かっていない」と内心で突っ込むあたりが思わず笑ってしまいました。いつの間にそんな苦労人に(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編第一章で軍事的な圧力として国名は出ていましたが、名有りのキャラが登場するのは初めてです。
ヒョードはおそらくカギラと同年代なのですが、「あんなのと結婚したら絶対ストレスかかるだろ」というのはわかるようです笑
第51話 これより楽しいことはないのではないかへの応援コメント
デカパイ感謝の舞……
ダメだ、汚染された私の脳では
『ゾーラの裏側(変態のメッカ)』
としか思えない……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まるで純粋な姉妹がいかがわしい撮影に巻き込まれるかのようなシーン…笑 ゾーラの土壌も変態を育むようです笑
第50話 この思い出はどんな香りに紐付けされているのだろうへの応援コメント
なんか、アニメのグッズ展開とかでたまにある
キャラクターイメージの香水とか作る仕事に
向いてそうな感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼めばめちゃくちゃ熱心にやってくれると思いますが、ティコレットは嗅いだことのある匂いを再現するのが得意なのと、性格的にも架空の人物のイメージを捉えることは難しそうです。「嗅いだことないのでわかんないっす」の一言であっさり諦めるかもしれません笑
第49話 人狼を上回る究極の匂いフェチ種族への応援コメント
あの悪名高き『ダクト飯』の民が!?(違う)
しかしロウル・ロウン、懐かしき響きですね。
龍の珠、リュージュ連れてきたら合格になりませんかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダクト飯の事典記事を読んで、1ヶ月1万円生活でスタッフから注意を受けるケースがあることを初めて知りました笑 0円首位独走可能な最強種族かと思いきや、注意を受けても改善できないため実質最弱だと思われます笑
この課題は「アクエリカが指定した人物の魔力で色付けされた珠を入手せよ」というものなので、リュージュが着けた紫のものは無効、さらに当時の彼女はまだ地元から出ていないので、蛮族の里で山狩りしないといけないため、ゾーラでテレザレラをブン殴る方がまだ楽だというひどい話です笑
第48話 さすがにもうおっさんラッシュは打ち止めのはず…だよな?への応援コメント
しかも苦手を克服したらクリアできるか
って言ったらそうでもなかったりしますしね。
『猊下 × 結婚 = 理不尽でアンフェア』 の図式に。
最終的におっさんそのものが持ってくるお宝に
なったりしませんよね? もしくは燕の石だから
尿路結s
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今のところ一人生贄にするだけでクリアできる〈宝の枝〉が一番優しいっぽいですね。文脈が完全にSAWのそれ…笑
尿路結石の原因となるシュウ酸はコーヒー、紅茶、緑茶、ココアに含まれています←貴様この我輩に水とほうじ茶だけ飲めと申すか!?感がすごい。ほうじ茶好きなんでいいんですけどね…
第47話 ロレンツォ・ロッシにお支払いされたしへの応援コメント
猊下のせいで殺伐とした雰囲気が
否めない難題譚が続きますが、今回は
なんとも優しい雰囲気に着地しましたね。
愛の戦士も自分の道へ素直に戻っていきましたし。
血路だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イリャヒもたまにはこういうことをするんですよね。
ギデオンは結局報われるので過程はグチャグチャでもいいみたいな感じがあります笑
第46話 盛らず消えぬ青き炎よへの応援コメント
妹は炎使いじゃないので待機ですね。
しかしイリャヒならこの異常気象、
解決したも同然だな!
『“火”の衣』をスルーして読んでいて、
眼帯の少年が現れた瞬間に脳の回路が
繋がって快感でした。
どこかで過去のキノコが生えてきてもいいのよ?(無理がある)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミレインに棲息している当時八歳の小さい吸血鬼や小さいキノコを街から連れ出すのは法律で禁止されています笑
残念ながら当時のイリャヒ単独では無理ですが、本編のイリャヒならワンチャンある気がします。
元ネタである「火鼠の皮衣」もそうなのですが、その性質ゆえ表面上の特徴に火要素が全然ないんですよね。
第62話 あんたも変態なんだねぇへの応援コメント
厄介なオタク同士が出会ってしまった。他の人からすれば、何やってんだこいつらって感じでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファントムオタク同士がマウントを取り合っているという、とてもめんどくさい状況です笑
第45話 照らすは栄光なりへの応援コメント
栄光の手とはまたマニアックなアイテムを。
特殊能力は別として、実際に作られていたそうだから
恐ろしいことです。
あ、日本にも殺したヤツの髑髏で酒飲むヤツいたな。
は、さておき、苦労したすえの『火の衣』が
ただの古い制服とな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハリーポッターで(近いものが)出たので、メジャーだと思っていました笑
普通に作れてしまう生々しさ含めて不気味なアイテムですよね。だからといって実際に作る人いたのか…
信長公は本当にエピソードに事欠かないですよね〜。
実際今となってはなんの能力もないボロ布なのですが、しかるべき謂れがあるのです。
第44話 利益供与になっちゃうよ〜!への応援コメント
取調室……おやつ……
つまりソースカツ(駄菓子)丼ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソースカツ丼(駄菓子)のレシピがクックパッドにあって驚きました笑
第43話 結局物理的なアプローチになる感じ?への応援コメント
実は夢なんて自由でもないし救いにもならないよ、
というのは、
『毎晩悪夢を見る』
『どんな夢を見てもなんかのトラウマに
引っ掛かって寝起きに死にたくなる』
経験をしたことがない人には分からないのですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃のギデオンはメンタルが崩れた状態で安定してしまっているので、こういう精神系の攻撃が逆に効かないんですよね。
意味がないことを前提に行動しているので、無条件に目的へ一直線に向かえるという、ある意味では無敵の状態です。
相変わらず変態ほど強くて有能な世界、
と思っていたら感動話で180度ターンはズルい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人の姉妹愛というのも、このお話で書きたかったことの一つでした。
例によって四歳と二歳にしてはしっかりし過ぎている気がしますが…笑
第40話 嫉妬とかそういうのでは全然ないんですけどおおおお!?への応援コメント
ロクなカリスマがいないから
ロクなフォロワーがいない世界……!
思考哲学や倫理観がアレなカリスマしかいないから
変態なフォロワーしかいない世界……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジュナスのろくでなし成分が遺憾なく反映されています笑
全裸包帯の変態(本編ではさらなる露出狂)ですが、強さは折り紙付きです!
第60話 やっぱ頭使って戦うのしんどいなへの応援コメント
テレザレラのブレスが本当にハズレ能力なのか!?と思うほど巧みに能力使って追い詰めてますね。
知的ながらも好戦的なキャラ。大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シンプルな炎や雷などに比べるとどうしても使いにくいので、色々工夫せざるをを得なかった感じのようですね。
模倣犯は悪党がカリスマになった証、
とは現実では言われますが、
マリオカートのネット対戦に実況者の名前で
潜るのとはワケが違いますからね。
厄介な手合いだったらもう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかし今回のこいつはマリカー実況で言うと「お前、◯れいんさんに気に入られてるからって調子乗んなよ!? お前の名前騙ったるから特定してみろコラ、開示請求上等じゃ! 法廷で会おうぜ!」みたいな奴なのです笑
第37話 第一相棒も複数いたりするかもへの応援コメント
〈執着〉じゃない! 〈愛の戦士〉だ!
とかいうのはさておき。
アイアンテ閣下もアクエリカむっつり勢でしたか。
メリーさんといい、猊下に惚れる女はむっつり、
男はイッてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編のギデオンにコードネームを付けるとしたら間違いなく「愛」が入りますね笑
アクエリカは絶世の美女という設定のはずが、普通に惚れている男が全然登場しないのはなぜなのか…笑
第36話 匿名希望妖精現るへの応援コメント
これは純愛。だって愛の戦士だから(覚醒まえ)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりに堂々とトチ狂った価値観を語ってくるので、ヒョードは逆に感心するしかなかったようです笑
第61話 わたくしまだあなたと遊び足りませんよへの応援コメント
あらら……
確かにメリクリさんの言う通り、15歳を遊んでいるのもアレですが、更に深く見ると15歳にムキになっているとも受け取れますね、アクエリカ様……(^^;)
胃薬の量が半端無さそうです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この状況のまま第五の課題を始める構えとなります。
課題そのものこそファントム達に向けて作ったものでこそなけれど、少年少女を相手にここまでガチになってしまっていること自体が…笑
やはりメリクリーゼの苦労は絶えないようです笑
第35話 おっぱいを司る女神への応援コメント
鼻から牛乳を出す芸(ガチ)だけでも笑ったのに、
「必要としてよー」という無理な要求でさらに笑いました。
どうしたらそれが必要な場面になるんだ。
どういう生理現象か分からないけど物理的に
デコルテを濡らすことは可能な女。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これが後の伏線…かと思いきや、活かす機会は本当にありません笑
もしかしたらボディケア用の乳液を直接肌から分泌できるのかもしれません笑
第51話 これより楽しいことはないのではないかへの応援コメント
何かしてあげられるか分からないけど、一緒に怒ることはできるって、めちゃくちゃいいこと言うじゃないか。このイケメン。もしかして、人生二度目だったりしないかこの子?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
10歳にしてはしっかりしすぎている気もしますね笑
第33話 中身がカスなら入ってねぇのと同じなんだわへの応援コメント
でもこのメンタルは大事ですし、実際こんな
クソミソな状況が続いても希望と自信を
失わないのはメンタルが強いことだと
思うんですよ(意味もなく弁護してみる)。
でもハーレムとか言い出したのでダメです
(男を振り回す変な女愛好過激派)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この32〜34話の内容は本編第七章冒頭にあった理論の実例を示すことのみを目的としたエピソードなので、バルゼス君の性格や主張に全く意味はありません笑
次話では変な女に振り回される変な男が、どちらも再登場します笑
第60話 やっぱ頭使って戦うのしんどいなへの応援コメント
テレザレラさん、威勢の良いオラオラタイプかと思いきや、やってくることは結構知的で高度な感じでしたね。
しっかり考えているのか、感性でこなしているのかは不明ですが。
再戦するとしても、このメンバーのままではちょっと苦しそうなので、別の助っ人を探してくるか、何かしら仕掛けを作ってもらうことになるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『NARUTO』の「火遁・灰積焼の術」と『HUNTER×HUNTER』の「ディープ・パープル」をイメージして書いた能力なのですが、細かいことを色々考えすぎて死ぬほど時間がかかってしまいました笑 粗暴な雰囲気に似合わず、結構考えて戦うタイプのようです。
再戦したいところですが、ある理由からそれができなくなります。今回に関してはヒョード自身が足手纏い感が強く、心を読めるガルサの方が勝機があった気がしますε-(´∀`; )
第32話 貧乏暇なし、甲斐もなしへの応援コメント
毒物を高値で持っていくルンペンも怪しいですが、
またもや生まれながらに運命の決まった名を持つ
存在が出てきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼がルンペン帽を被っているのは、本編第四章以来でした。
ヒョーイサレータ、一瞬で死ぬキャラなので、過去一の投げやりネーミングです笑
第31話 大悪を誅すへの応援コメント
やめろアリオーソ、その先は地獄だゾ。
まーたアクエリ嬢、いらない敵を増やして。
計画は完璧ながらも、露悪すぎて
いつも少し余計な感じになってしまう女よ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際アリオーソは本編時点でまだガチ失踪中です(;´д`)
このエピソードでカンタータという敵を作ってしまったことはアクエリカにとって深刻な失敗でした。こういう感じでゾーラで敵を作りまくっていたという悪い一例です笑
第40話 嫉妬とかそういうのでは全然ないんですけどおおおお!?への応援コメント
良い感じに一定期間忘れない予定、最後の言い回しとかが、キャラの性格が滲み出てて毎回好きになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に殺してしまったら一瞬で忘れると思われます笑
またもや巫女病に罹った狂人が現れるも、
相変わらずそれを凌駕していくドブミソスタイル。
これが何か遠大な計画や大義の一環であれば
必要悪ギリギリなんですか、遊びだったら
おぉ、もう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元ネタとしている竹取物語と同じく、これらの五つの課題は全てアクエリカが求婚者達を退けるための嫌がらせに近い代物なので、深い意味など全くありません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
こうやってちゃんとドブミソを処方してあげても全然治らないあたり、アクエリカが振り撒いてしまっているアクエリカシンドロームに一番辟易しているのはアクエリカ自身かもしれません。
やはりおっさん。おっさんは全てを解決する。
ただし変態、オメーはダメだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編では意識して美少女を沢山出しているのですが、気を抜くとこうしておっさんだらけになります笑
しかも変なおっさん程キャラとしての重要度が高い傾向が…?笑
第27話 口蜜腹剣…madでvery happyへの応援コメント
固有能力と、それをうまく活かしたり
隠れ蓑にしたような戦闘スタイルが
本当に素晴らしいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蜂蜜を直接活用する方法を思いつかなかったというのもあります笑
少量の注入で事足りる、相手の動きを鈍らせる程度の毒を用いてみました。
第26話 ドリュアスとかいう美少年大好きな条例違反痴女精霊への応援コメント
もうサブタイトルがヒデぇよ!
と思っていたらアイアンテ女史まで
登場してきましたね。大乱闘福来作品の醍醐味。
絶対別物なテンションなんでしょうけど、
文字だけで見ると精霊の口調にいつかの
ミレインきのこを思い出しますね(禁断症状)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり同格同士で当てるのが楽しいと思うので、管理官に出勤してもらいました。
本編にもこういう口調の痴女が何人かいたはずです笑 実際このドリュアスさん、フミネと顔や表情の系統が似ていると思われます笑
第17話 クソバカ野郎にゃ困ったもんだねへの応援コメント
巫女の試練の影響で良い人が辛い目に遭っている。クソクソクソクソ言い続けてる人よりこっちの人の方がいいと思うんだけどなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カンタータとアリオーソ、アクエリカに振り回されていますね。散々断った末とはいえ、アクエリカのやり方はすこぶる陰湿です。
第25話 爪に火を灯すへの応援コメント
そういやマンドラゴラは茄子なのか……
って思っていたら、おっしゃるとおりの
結構某作品に繋がるフレーズが出てきましたね。
それにしても、
『復讐はする気のないヤツの方が特別視している』
これは何事にも真理かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋茄子とか愛の植物とか訳すらしいですが、実際こいつらが何なのかは…私はド根性大根的なものをイメージして書いています笑
よく「復讐は何も生まない!」とか「そんなことをしても死んだ者は云々」という議論がありますが、全部外野の台詞なんですよね。「やるべきかどうか」という正義や哲学の話は部外者にやらせておくとして、当事者はただ「やるかやらないか」「できるかできないか」だけ考えるものと思っています。
この植物園、なんか変……
と思ったら『なんか』どころじゃないヤツが
出てきましたね。何もかもおかしい。
植物も筋肉が全て解決する時代ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『筋肉を育てる庭』あるいは『マンドラゴラが250株いる庭』ですね笑
しかし実際エルフの住む森は全部『森を荒らす愚か者ぶっ殺しゾーン』なんじゃないかと思っています🏹
第23話 いや三十一はおっさんだろ(正論)への応援コメント
パフェおじ……!!
ミレインの街角に現れる新種の妖怪いちごパフェおじ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急に出ました、パフェおじです笑
ここに彼を登場させた理由として、ある彼に関係の深い人物とニアミスしているというのがあります。
第22話 この女、腐ってやがるへの応援コメント
こいつら、お化けの木の教育に悪すぎる……。
いや、お化けの木が根っから変態って可能性も
じゅうぶんあり得ますね。
私は何を言っているんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鋭い! お化けの木はある意味キッチリ教育されていますし、お化けの木自体は変態ではないのですが根っから変態が宿っています。詳しくは数話後で!
第5話 クソって言う奴がクソへの応援コメント
アクエリカとメリクリーゼのやり取りがクソ面白すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと今回はあまりにもクソクソ言い過ぎました笑 なぜかクソの話をするのが大好きな当時二十三歳の成年女性×2です笑
猊下に珍品貢ぐだけの話なのに、
毒物まで出てくるガチガチのバトルになっとる!
しかも被害に遭ってるのがエクソシストて。
猊下の仲間のはずなのに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクエリカとしてはファントム達に珍品を手に入れられると都合が悪いので、それを防ぐために駆り出されているエクソシスト達は必要な犠牲と言えます(死んではいませんが)。
ただ16話にあるように、上層部では教会の威信とアクエリカの穏便な退陣が両天秤にかかっている状態なので、成功しても失敗しても美味しいとも美味しくないとも言える微妙な状態ですね。
第20話 準備万端? オーケーベイビー?への応援コメント
早速第二ラウンド開始ということですね。
枷を解かれたセルゲイに加え、
お化けウッドなんかいるような植物園という、
ただでさえ隠れん坊には興味深いのが
強化されたステージ。見ものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はこのメンバーでやっていく感じです。
課題自体に取り組む話数が一番多いのがこの第二の課題となる予定です。
どちらかというと変な植物園自体をメインとしています。
第19話 こういうときのヤンキィカッポォはマジ最強への応援コメント
ちょこちょこ名前が出ていた懐かしい変態ですが、
植物博士としての一面もありましたね。
たしかに言われてみれば、その植物はグールと
似たような形質を持っているわけですね。
グールってほら、百合の間に挟まりたがる
イメージしかないから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤解されがちですが植物博士が本業、変態は副業です(変態を仕事だと思ってるタイプの人)
百合の間に挟まりたがるのも特定個体サイラスですね笑 こうして偏ったイメージが生まれていくのか…笑
第18話 言うほど性悪女と結婚したいか?への応援コメント
それぞれ結婚観がちょっと変なせいで、
作戦会議やらより気になってしまう!
しかし猊下の意図が読めた特大のクズ氏が
一歩リード、なのでしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に独特なのがセルゲイですが、次の第三の課題ではもっと独特な結婚観の依頼者が現れます。みんな結婚をなんだと思っているのか…笑
特大のクズ氏はリードというより、「今回はどうやってもダメだな。パス」という結論に逸早く辿り着いている状態ですね。
第16話 ベイビーお熱かこの野郎?への応援コメント
大 体 猊 下 が 悪 い。
この実家のような安心感(なお世界は荒れる)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これが上手くいってしまうと本編第二章以降の話がなくなってしまうので複雑です笑 が、やはりアクエリカが余計なことをしない方が世界的には良いのも事実…笑
第15話 やはり運命のおっさんなのでは?への応援コメント
なんだかweb小説会話でも時折
似たような議論が巻き起こるなぁ、
というのはさておき。
スピードやテクニックではそうそう劣らない
ヒョードからすれば、こういう手合いの方が
案外手強い可能性もありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回アクエリカが仕掛ける罠は魔女裁判、あるいはSAW的な何かのタイプです。グロ虚しいので実際にはやりませんが…。なので前半の話には「偽物の方が安牌」というような意味合いも込めています。
ヒョードとダンテンは本編で言うデュロンとベルエフのような、ほぼ完全下位・上位互換の関係にありますね。唯一優っているのがヒョードはスピード、デュロンはスタミナという感じです。
第14話 変態だって? そいつは褒め言葉だねへの応援コメント
あぁ、ここにも変態蛇女に魅せられた
哀れな子羊(豹)が一匹……
と思ったら猊下の方も臨戦体制になっとる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人とも燃える相手があまり現れないという共通点があったようです。
なのであまりヒョードが一方的に誑かされてる感はないのでセーフ!という感じですね笑
第13話 毒を食らわば皿までへの応援コメント
相変わらず手からスルリと逃げ出しやがる!
蛇め! 蛇だったわ。
とか思っていたら、想像を絶する
『ジュナス伝説 人生死ぬまで修行編』
に上塗りされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジュナスにはこういう、もはや修行が趣味とすら言える時期があったようです。
デュロンもいずれはこの領域に至りたいものです。
いい話、だったとしても、
〈輝く夜の巫女〉の正体を知っている側からすれば、
「やめろー! ソイツはそんな気持ちで
触れていい怪物じゃない!」
と思ってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクエリカはむしろこういう前向きで殊勝な気持ちで関わると危ない相手かもしれません。「ちょっと利用してダッシュで逃げたろ」くらいがちょうどいいのかも…笑
第10話 これ完全に流れ変わったなへの応援コメント
カネモッテーラはね、イタリア語っぽいから
まだ気にならなかったんですね。
今回の出オチは! 爆笑したうえに
連呼されるという鬼畜仕様。
後ろ半分の変態拷問も優しく見えるような
(それはない)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カネモッテーラより更に間抜け感が増している感じのする、ワンセットの変な名前でした笑
この姉妹の変態キャラ、後半になると入れるのを忘れていってしまうので、今がピークです笑
第9話 つーか童話って基本性格悪いよなへの応援コメント
なんか教訓めいた話が行きすぎて
残酷だったり陰湿だったりする童話は
まだいいんですが、何が言いたいのか
分からないただ嫌な話も多いですよね。
まぁ私はそういうの好んで書くんですけどねゲッヘッヘ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教訓のないただただ嫌な話にも、「なんだったんだこれ…(虚無)」となるものと、「ああ、そういうことね…うっわ…(マイナスのカタルシス)」となるものがありますが、可付加さんが書いておられるのは後者だと思いますね。
久々に貴作『陰陽師』を訪れましたが、やっぱり「占いのウラ」が好きなの私だけじゃないんですね…ああいうバシッと整えられた後味の悪さもクセになるんですよね。
第59話 幽霊の正体見たり枯れ尾花への応援コメント
お祖父さんも色々思うところ(文字通りの意味で)があったわけですね……。
ヴィクターは撤退となったようですが、一方で宝珠をめぐるバトルはここから激しくなりそうで、どうにかもらい受けることができるのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明確な多重人格ではないものの、分裂気味になるくらい気に病んでいるようです。
テレザレラの強さは大体ベルエフくらいあるので、難しい闘いになると思われます。
第8話 我に名はなし姿なしへの応援コメント
猊下やマゾエルフやドエ公すら越える密度の
変態ばかりで、もしこの怪盗モノが某三世みたいな
『あなたの心です』エンドになったとき、
私はどんな顔をすればいいのでしょう(要らぬ心配)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(マゾエルフって誰だっけ(素で忘れている)…あ、ドルフィか!(可哀想))
実際最後に「奴はとんでもないものを盗んでいきました」という台詞を言わせる予定があります。惜しむらくは姫の位置に主人公が入ること…笑 その際は是非笑ってやってください!
第5話 クソって言う奴がクソへの応援コメント
ハイキック 素敵な一撃です
かぐや姫・・^^
そのうちイラスト描いてみたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ自体は「揉めて血を流した」という偽装ですが、ハイキックはガチで蹴っています笑
難題を課すというモチーフが主ですが、教会の豪奢な祭服に十二単に通じるイメージを感じるのもありますね〜。
イラスト、もしよろしければ是非お願いしたいですm(_ _)m
第3話 スター・グレー・サファイアへの応援コメント
サファイア欲しいですね!でも普通にアクセサリーにしたいかもです 杖とかの装飾にもいいかも
亡霊(ファントム)さんの活躍中ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『暁のファンタズマ』というタイトルに特に深い意味がないので、なんとか「暁」要素を入れてみた結果です笑
第91話 蛇の足、猿の角、狼の翅への応援コメント
完結おめでとうございます。
お疲れさまでした。楽しませていただきました。
しかし、最後は各々の勢力の目論みが
滲み出てのラストとなりましたね。
口では『伝説にしてしまおう』なんて言われた
ヒョードリックの物語。
彼が主人公の本作はたしかにピリオドで、
幕が降りてこその伝説となったかもしれませんが、
彼自身の行く道はむしろここからが本番ですね。
過酷なベナンダンテの道ですが、せめて苦しみの
半分は幸のあらんことを。
改めまして、完結おめでとうございます。
いちごパフェに悲しき過去……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結までお付き合いいただきありがとうございます。
本編第八章及び最終章の準備のようなエピソードとなりました。
以後、ヒョードが「ファントム」の名を使うことはなくなりますが、ベルエフやデュロン達が全く別の形で使い始め、ある意味伝説の一部となっていく予定です。
ヒョード自身のここからの役回りはほとんど決まっていないのですが、本編でも正式なハッピーエンドを迎えられるようにしたいです。
これもまた後付け設定なのですが、「男は黙っていちごパフェ」は「男は黙って弔い合戦」という意味の可能性があります。