『明らかに大陸共通語を喋る猫だ』
こういう言い回しがどうしてもツボなんですよ。
明らかに大陸共通語を喋るめちゃくちゃ厳つい
毛むくじゃらのおじさん猫でなくてよかった。
年上の少女を餌付けして猫の真似させてる方が
(させているわけではない)、どちらもヤバいなりに
まだマシですし。
しかし、好きな女の匂いを嗅ぐのが好き、
もしや幼女を嗅g
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ絶対具体的に言ってきてるなというのがわかったようです笑
最悪ジュナスみたいなのが5歳の娘に餌付けされてる可能性があったので、ティコレット(当時13歳)の姿を見た瞬間、ケトノーラはホッとしたはずです笑
この「猫」のことは他の姉妹も知っているので、後年姉がシフォンに「そういやあんた昔匂いフェチの女飼ってた時期あったわよね」みたいなイジり方をするかもしれません笑
残念ながらティコレット容疑者は幼女を嗅いでいた疑いがあります笑
匂いを食べるというのも特殊ですし、無臭の食べ物は確かに嫌ですね。
ただ、納豆なんかは臭いがダメという人もいますので、臭いを食べて子供に練習させる、なんていう使い方もできるのかも……?
コーヒーはカビの反応みたいなところもあるので時間があればまた復活してくるのでしょうか(腐敗なども……)
「一晩寝かしたカレーがうまい」みたいな「半分だけ食べてもらったものがうまい」みたいな人もいたりして(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガンダルヴァが匂いを食べてしまった後の食べ物を、多少ならともかく、普通の食べ物のように大量に食べることのできる者は、あまり多くはないようです。
味は美味しいけど臭いがキツいタイプの食べ物に対しては、有効活用できそうですね。パクチーなんかも希釈すれば、案外いい匂いなのかも。ティコレットは今すぐ飲食店を始めるべきかもしれません笑
カビや麹の作用、果物の追熟や、腐敗をはじめとする劣化など、その食べ物の変化による匂いは発生・再発生する…つまり、「今ある匂い成分を全部食ってしまう」くらいの感じかと思います。