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  • 第1話への応援コメント

    おはようございます☀️

    え、やったあ! 日曜日の朝に大当たりを引いたU^ェ^U
    可愛いですね、マロンちゃんと、風呂ニガテ仔猫🛁
    幸せな気分で1日スタートできそうです

    ありがとうございました😊

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます……!

     え、やったあ! 嬉しいお言葉をいただけましたわん(笑)

     いっつもホラーばっかり書いてるので、偶には……偶には、心に穏やかな話をと思って……ホラー封印してみましたよー

     マロンと子猫のドタバタ劇、・みすみ・様にお楽しみいただけていたら嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    拝読しました。

    いやあ、見事にしてやられました!

    忠義者の家臣の独白を思わせる時代劇風の語りに引きこまれ、「もしや、幽霊とか石像だったり?」と思いつつ読み進めたら、犬だとは!

    武士っぽいしゃべり方なのにお名前がマロンちゃんでかわいいですね。
    殿の日課である領地の見回り→ただのワンワンのお散歩やないかい!

    主家を追われるなど悲しい過去のあるマロン殿が、いまは幸せに出仕しているようでうれしいです。

    やっぱり、遠部さまの御作は読んでいて楽しいですね。

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!!

     「ただのワンワンのお散歩やないかい!」←最高のツッコミ、ありがとうございまーす!(笑) あくまで殿の随伴と言い張りながら、尻尾を千切れんばかりに振ってるマロンです。
     「いまは幸せに出仕しているようでうれしい」←仁木様、なんてお優しい……! マロン、悲しい過去を知るご主人に滅茶苦茶甘やかされ、毎日楽しく暮らしておりますよー!

  • 第1話への応援コメント

    遠部右喬さま

    こんにちは。
    うわああ、これはまた、なんて素敵な読了感! 最後の最後までまったく予想もしていませんでしたワン。マロン、子猫ちゃんを救ったんですね、おりこうですね。犬ってお芋、好きですよね(不思議!)。
    すべてが分かってからタイトルを見直し、冒頭に戻ると、また別の味わいを感じられます。いや、素敵な一話でした。

    作者からの返信

     佐藤様、こんにちは。拙作をお読みくださって、ありがとうございますー!

     やったぁー! 最後、びっくりしていただけましたかワン⁉ ホラーを封印しましたよ(笑)
     お芋好きさん多いですよねー。知り合いも、飼い犬と芋を奪い合って(笑)食べてました。わんこは猫と違って雑食寄りだから、甘味を感じる味蕾が機能しているそうですから、エネルギー源になりやすいものが好きなのかもですねー。お芋、美味しいですからね!(笑)

     佐藤様にこの話を少しでも楽しんでいただけていたら、とても嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。
    一体このお話はどこへ繋がるのか、とどぎまぎしました。
    まず、殿が池に入るところから。
    いえ、それよりもまず、闖入者が雀って。といろいろ笑っていたのですが、ラストでストンと落ちました。
    面白かったです、というか安心いたしました(#^^#)
    ていうか、ワン?

    作者からの返信

     春野様、こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!

     やったあ、春野様に安心していただけて良かったですよー!(笑)
     自分の中では珍しく毒気のない、安心安全な話(の心算)……オチに笑って頂けていたら嬉しいです~、ワン!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ……これ、ほんわかした雰囲気に目がいっちゃいますが、相当テクニカルな作品なのでは!?

    ちょっとしたミステリを読んだ気分なのですよ。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、ありがとうございます……滅茶苦茶嬉しいですー!

     わあ、素敵なご感想をありがとうございますー! 「絶対に映像化できない話」、ちょこっとでもお楽しみいただけたでしょうか⁉(笑)

  • 第1話への応援コメント

    童が池に沈んだ際。
    いや、まずはお前が助けに行けよと思いましたが、そういう……。
    台詞が「」ではなくて、——なのが気にはなっていましたが……。

    くっ! 一本取られましたぜ。

    風呂とイチモツのシーンは笑いました。
    ぐふふふ。

    猫の武芸とは?
    腹に飛び蹴り?
    空を舞うのか?
    興味深いなあ。

    作者からの返信

     成野様、こんにちは。いつもコメントを下さって、とても嬉しいです……本当にありがとうございます!

     流石、成野様……やはり――に気付かれてしまいましたか……ですが……ウヒヒヒ、一本取れたようで、何よりです(←おい!)

     風呂場の科白は、「ちょっとお下品だったか?」と思いつつ入れました。ここが、私の話にしては珍しく毒っ気のないこの話の、毒っ気の最高潮です。やはり、何処かに爪痕を残したろ! と思って……我ながら、努力の方向がおかしいだろ、と思いつつ、止められない止まらない、のです……。

     猫の武芸は、あまり極められると此方がえらい目に合うので、本当に程々にして頂きたいと思います。
     マジで日々、えらい目に合わされてますから。可愛い顔してえげつないんですよ、奴等。

  • 第1話への応援コメント

    お屋敷の守、なるほど! そういう事だったのですね、マロンちゃん守として優秀です。 猫ちゃん助けて貰えてよかったです。

    作者からの返信

     こんにちは。わあ、こちらもお読みくださったんですね、ありがとうございます!

     実は、そういう事だったんですよ~。珍しく、毒っ気のない話でした……無かったですよね……?(俄に不安を覚えてみたり……笑)

  • 第1話への応援コメント

    最後の4行の種明かしは粋ですね。相変わらずのストリー テリングのうまさに乾杯。

    作者からの返信

     こんにちは。お読みくださりコメントまで頂けて、とても嬉しいです。ありがとうございます!

     少しでも「あ、そう言う事⁈」と驚き、楽しんで貰えていたら、嬉しいです。

     重ね重ね、お読みくださって、本当にありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    ワンちゃんとネコちゃんだったのですね。面白かったです(*´ω`*)

    作者からの返信

     こんにちは。お読み下さり、コメントまで頂戴出来て嬉しいです。ありがとうございます!

     珍しく、平和な話を書いてみました。少しでも楽しんで頂けたなら、嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    あらやだ、かわいい!! 
    この凝った文調の最後に、このオチ!
    やさしい笑顔が顔に浮かんでしまいました(*^_^*)

    作者からの返信

     こんばんは。いつも応援、レビューコメントを送って下さって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです……!!

     ふふふ……相ヶ瀬様は、きっと、いつも素敵で優しい笑顔な方なんだと思います。
     少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです。オチがある話を書くのが結構好きなのです……落語好きだからでしょうか(笑)

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。
    レビューから来ました。

    かわゆいぃ!
    マロンちゃん、豹変が早いぃww
    お芋が好きなのですね?
    しっぽパタパタかしらん?
    楽しかったです。

    作者からの返信

     お読みいただいた上、コメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます。

     お芋好きで、ちょっとあんぽんのマロンをかわゆいと思って頂けて、本当に嬉しいです。
     重ねてお礼申し上げます。ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     アハハハハハ、これはほっこりストーリー。
     心があたたまりました。
     
     最初は城を守る武士の話かしら、と思っていたら、ワンちゃんだったとは。
     子猫を助けるマロンも、殿も素敵ですワン。

    作者からの返信

     わあ、こちらまでお読みいただけて……恐縮です。ありがとうございます!

     私の方こそ、素敵で温かいコメントにほっこりさせて頂いて……とても嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    可愛い…www笑(*´ω`*)
    どんなお殿様もわんちゃんの可愛さにはキャラ変しちゃいますね♪

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます!

     やっぱり毛玉ちゃん達には抗えないですよね。

  • 第1話への応援コメント

    最後まで読んだ後、思わず冒頭部を読み返しました。
    なるほど、「太平の世」の「お屋敷の守」ですね!

    作者からの返信

     お読みいただいた上にコメントまでいただけて、恐縮です。本当にありがとうございます!

     日頃ホラーを多く書いているものですから、偶にはほわほわとしたものが書きたくなって……お楽しみいただけたなら、とても嬉しいです。