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  • 祝男への応援コメント

    「因果応報」と言っていた主人公のもとに祝男が現れる。これも因果応報なのかもしれませんね……
    祝いの場にだけ現れる存在という発想が不気味で良かったです!

    作者からの返信

    にとはるいちさま、こんにちは。
    こちらのお話に目を留めてくださり、ありがとうございました!
    コメントや☆に加えて、まさかのレビューコメントまで……!
    嬉しすぎます!
    レビューコメントにつきましてはお日にち頂戴しまいて申し訳ありませんが、別途近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ!

    お題フェスのテーマ『祝い』とは全く関係のない時期に書いてものでしたが、こういう得体の知れないモノというのは細かく描写しない方が読んでくださる方のイメージにお任せ出来て良いのかなと思い、「とにかくめちゃ笑顔」とかスーツ&ネクタイという特徴ぐらいしか持たせなかったのですが、不気味に感じていただけたなら良かったですー!

  • 祝男への応援コメント

    祝男(いわいおとこ)、このネーミングセンス、好きです!

    祝男が来たから災いが降り掛かったのか、
    災いが起こる前兆に祝男が現れるのか‥

    主人公の性格が若干アレで、因果応報が最後に自分に降り掛かる「かもしれない」オチ
    どんな災いが降り掛かるのか、怯えながらどう生きて、最後はどうなるのか‥
    存分に余韻を楽しめる作品でした。

    作者からの返信

    角山亜衣さま、こんばんは。
    この度は『祝男』をお読みくださり、ありがとうございました!
    ☆やコメントまで頂戴しましてとても嬉しかったです!
    タイトルも「好き」と言ってもらえて「わーい!」となってます!
    この話を思い付いた時に「めでたい場所に現れるヤツだから、タイトルは『祝男』だな、ヨシ!」と、仕事からの帰り道に思った記憶がよみがえりました……!

    主人公みたいに、他人の不幸をほくそ笑むというか「いい気味だ」と思っているヒト、今の世の中そこそこの割合でいそうだなと思ってまして。
    そういうヒトほどなぜだか分からないんですが「自分は大丈夫」と思い込んでたりするので、「そんな訳あるかい、世の中のあらゆる不幸はいつ自分に降りかかってもおかしくないんだぞ」という教訓めいた話にもなっております(笑)。
    良くないことをした自分にその罰が与えられるならまだしも、自分のしたことで知っている身近な他人に災厄が降りかかった日には目も当てられないですしね……!

    楽しんでいただけたのなら良かったです!


  • 編集済

    祝男への応援コメント

    拝読しました。

    心からの笑顔で祝福しているのに、後になって禍々しい事件を呼び起こす男の存在が恐ろしい。
    男を認識していながらどこか他人事のように構えていた語り手の、彼自身の祝い事に男が出没して幕となる展開は、最高に後味が悪くて素敵です。

    ケーキ入刀が不吉な儀式のようにしかみえないのが印象的でした。

    作者からの返信

    仁木一青さま、こんばんは。
    この度はこちらの物語をお読みくださり、ありがとうございました!
    しかも☆やコメントまで頂戴し、嬉しくて「はわわ……」となっております。

    最高に後味が悪くて素敵ですと言っていただけて、最上級の褒め言葉を頂戴した気持ちです。
    ホラーなお話を書いている身としては、トップクラスに言われて嬉しい言葉だなと……!

    ケーキ入刀が不吉な儀式のようにしかみえない……とのことですが、このシーン、初めから想定していた訳ではなく、書きながら「披露宴で盛り上がるところはどこか……ケーキ入刀かなぁ……、恐怖で発狂した主人公がその場でケーキナイフを振りかざして祝男に切りかかるとか……いやいや、ちょっと現実的じゃないし、主人公の性格からしてそれはないな、こいつは他人には強く出てもいざ自分に向けられると怯えるタイプだし」など色々想像した結果、このようなラストになりました。

    祝男の災厄が誰に降りかかるのかは、ご想像にお任せ致します……!

  • 祝男への応援コメント

    気付かない幸せなことってありますよね…
    気づかなければきっと式を思う存分楽しめただろうなあと。

    主人公のその後が心配です🥹

    作者からの返信

    わたねべさま、こんばんは。
    この度はこちらの物語をお読みくださり、ありがとうございました!
    しかもレビューコメントまで頂戴してしまい恐縮です(汗)。
    お日にちいただくこととなりまして大変申し訳ありませんが、近況ノートにて改めてお礼の言葉を述べさせてくださいませ!

    いやほんとそうですよね、気付いてしまったがために気になって仕方なくなり、本当のこととか関係なしに脳内で色々物語が展開してしまう……というのはあるあるなのかもしれません。

    災厄が主人公に訪れるならまだいいですが、妻とか会場関係者とか列席者とかに降りかかった日には、まともな神経してたら悔やんでも悔やみきれない……。
    漫画や小説ならそこから復讐のために祝男を探す旅に出たりするかもですが、現実でそこまで馬力のある人は何人ぐらいいるのかと……。

  • 祝男への応援コメント

    要するに一種の予言ですもんね。
    降りかかるのは全員平等か……
    因果応報というわけでもなく、
    主人公はいつ降りかかるかわからない災厄に
    怯えながら生きるしかない感じでしょうか。怖い!
    面白かったです。

    作者からの返信

    Ashさま、こんばんは。
    わー!
    まさか別のお話まで読んでいただけるとは!
    しかもコメントまで残していただけてめちゃ嬉しいです!
    ありがとうございます!!

    そうですね、確かに予言のような感じもしますね!
    私の中で祝男は災厄が具現化したような存在という位置づけなので、存在するだけで何か良からぬことが確実に起きるというイメージです。
    このあと、もしかしたら主人公のあずかり知らぬところで出席者の誰かが不幸に見舞われるとか、会場となったところが大変な目に遭うとか、色々なことが考えられますが、どれが祝男による災厄なのかが一見すると分からないので、「あの出来事が祝男によるものじゃなかったとしたら、今回の災厄はまだ起きていないのかもしれない」と一生思い続けることになるというのもすごく厄介な点でもあります。

    いずれにせよ、スーツを着てずっとニコニコ顔の男がいたら、お気をつけくださいませ……!

  • 祝男への応援コメント

    この先どうなったのかとても気になります!

    作者からの返信

    墨猫さま、こんばんは。
    こちらの作品まで見付けてくださった上に読んでいただけて嬉しいです!
    ☆やコメントもありがとうございます……!

    ですよね、気になるところで【了】としてしまい、申し訳ありません(汗)。
    この後、私は案外、主人公自身には災厄は降って来ないと思うんですよね。
    認識されないものは存在しないのと同義と考えれば、主人公がいることによって祝男は存在を許された訳ですから、災厄をもたらすとすれば妻か同僚といった近しい人物に対してだと思います。
    とはいえ、災厄を具現化したのが祝男という存在と位置付けているので、男の頭上に植木鉢が落ちてパッカーンと頭が割れて終わり……という可能性もなくはなさそうです。
    でも一番の災厄は「いつ来るのか、誰に訪れるのか」と延々怯えながら生活させられることかなとも思ったり……。

    墨猫さまも祝男を知覚されませんよう、お気をつけくださいませ……!

  • 祝男への応援コメント

    初めまして、悠鬼よう子と申します。
    この度は、ご縁をいただき有難うございます。
    ご挨拶を兼ねて、もも様の作品を読みに伺いました。

    それにしても、祝男の笑顔、見れば見るほどぞくりとしますね。「その顔で俺を見るな」という一言が脳裏に焼きついて離れません。不幸の予感に満ちた祝福の場面がこんなに怖いなんて……。静かに迫る不気味さがクセになります…

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま、こんにちは。
    こちらこそ、こちらの作品を見付けてくださった上にコメントまで頂戴しましてありがとうございました!
    ポエム食堂、美味しく、ほっこりさせていただきました!

    祝男の笑顔について、読んでくださった方それぞれがイメージする笑顔があると思うのですが、小説だと想像にお任せすることが出来るので、十人の方がいらしたら十通りの笑顔があるんだろうなと感じます。
    祝いと呪いは元を辿れば同じモノだと思いますので、そういったところも考えながら書いた物語でした。
    災いそのもののような存在である祝男ですが、どうかおそばに現れませんように……!

  • 祝男への応援コメント

    コメント失礼します。

    面白く読めました。
    この物語、読み手が起きている事の受け取り方を選べそうです。

    事態は主人公の失認か統合失調症から見た出来事。
    はたまた。
    特定の人物しか視認できない存在が何かの干渉か告知をしている状況。
    等などです。

    こういう得体の知れない物語は良いですね。

    ではまた。

    作者からの返信

    木山喬鳥さま、こんばんは。
    この度はこちらの話を見付けて下さりお読みくださっただけでなく、☆やコメント、レビューコメントまで頂戴しましてありがとうございました!
    少しお日にち頂戴するかと思いますが、近況ノートにて改めてお礼を述べさせてくださいませ!

    木山さまのお考え、確かにそうですよね!
    起きたこととその場にいた人物という点同士を主人公が都合よく結んで紐付けたことによる偶然ということもありえると思います。
    祝男と呼んでいる存在はただそこにいるだけですので、全ては主人公の妄想だったり脳の不調だったりするのかもしれません。
    怪異的な存在なのだとしたら、祝男としてはなーんにもしていないのに、周囲が勝手にストーリーや背景を考えてくれるという、ある意味とても楽をしている存在とも言えます(笑)。

    よく分からない存在が登場する不条理とも思えるお話、私も書いてて楽しいので好きです!
    木山さまの物語もまたたくさん読ませてくださいませ!

  • 祝男への応援コメント

    読みました、ありがとうございます。

    何が起こるのか分からない、あえて伏せてある。

    存在を忘れていた遊ぶだけ遊んで捨てた女が挙式に殴りこむかもしれない。
    新婚旅行で盛大に事故るかもしれない。
    せっかく買った家が全焼して巨額のローンと損害賠償が残るのかもしれない。

    分からない。

    けど、祝男は、いる。

    夜に!読むんじゃなかった!
    もうちょっと明るいお昼に読んどきゃよかった!

    面白いのと読んで後悔するくらいに怖いのが半々です!

    作者からの返信

    中の人(カクヨムのすがた)さま、こんにちは。
    この度はこちらの作品をお読みいただいた上にコメントや☆まで頂戴しまして、こちらこそありがとうございました!
    面白くて怖いというご感想、書いた人間としては最高に嬉しいお言葉です!

    わー、起こりそうなこと、どれも全部アリだしどれもイヤですね……!
    主人公に対して直接何かが及ぶよりも、主人公にとって一番ダメージの大きい災いは何だろうとか色々考えてしまいます。

    いつ起きるのかも分からないという時限のない爆弾抱えているような人生は過ごしたくないですよね……。
    どこかで祝男らしき存在に出会ったとしても、どうか認識されませんように……!

  • 祝男への応援コメント

    新手の死神さんですかね( ̄▽ ̄;)
    ノルマに追われているのかな?(^_^;)💦

    作者からの返信

    @mokone471さま、こんばんは。
    いつもお読みくださり、ありがとうございます!

    ノルマ完遂のためにお祝い事に顔を出してはにっこにこで拍手をする死神というのもまた不気味ですね……!
    災いというのは人を選ばずに降りかかるよねと思い、災厄がヒトの形をしていたらどんな風になるんだろうと考えたのが物語を作るきっかけになったのですが、いいことしてようと悪いことしてようと人間死ぬ時は死ぬんですが、その時に「どうして自分は死ぬのか」という理由付けのひとつに「アイツがいたからだ」みたいな風に思う人が作り上げた塊のようなものだったのかもしれない……と、今思いました。

    何にしても遭遇したくないし知覚したくもないですよね(汗)。

  • 祝男への応援コメント

    彼は一体、何に対して笑顔を浮かべていたのか……
    笑顔は元々威嚇だった、なんて話も聞きますが、それともまた違う、なんとも言えない不穏さですね。

    描写や構成も相まって、祝男の歪さ、異端さがヒシヒシと伝わってくるようでした!
    そして主人公のオチは、どうなってしまうのか……そこで切る、素晴らしい幕引きです!

    作者からの返信

    下田 空斗さま、こんばんは。
    この度はお読みくださった上に☆やコメントまで頂戴しましてありがとうございます!
    素晴らしい幕引きと言っていただけて嬉しいです!

    笑顔は元々威嚇……なるほど、確かに笑顔って見ようによっては何を考えているのか分からないし、歯を見せる行為ってちょっと攻撃的な面がないこともないなと感じました。
    私の中で祝男はヒトの形をした災厄みたいなイメージでして。
    運が悪いとしか言いようのない出来事が起きたりするのはコイツのせいかもしれません……!
    主人公はこれから祝男による災厄がいつ、どこで、誰に対して起きるのかを生きているうちはずっと怯えながら待つことになるのですが、もしかしたらそれこそが主人公に対する災厄なのかもしれません……。

  • 祝男への応援コメント

    人間、恐ろしいものを前にしても、意外と冷静だったりするものなんですよね。
    ただし、「自分には関係ないと思っている時」に限り、ですが。

    あーあ、面白がったりするから……。
    でもこの祝男、対処法がわからないから怖いですね。

    主人公、いっそのこと祝男を盛大に祝ってあげてはどうでしょう。
    周囲から、おかしくなったと思われるだけですかね。(これが災厄?)

    作者からの返信

    志草ねなさま、こんばんは。
    この度はお読みくださった上にまさかの☆やレビューコメントまで頂戴しまして、本当にありがとうございます!
    レビューコメントにつきましては少しお日にち頂戴するかと思いますが、近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ。

    私の中で祝男は災厄がヒトの形をしたような存在でして。
    いるだけで善人、悪人関係なく、等しく不幸を起こしていくモノがいたら、もうそれは「運が悪かった」としか言いようがない出来事になるんじゃないと……。

    祝男そのものを祝うという発想、なかったですー!
    なるほど、それをやったらどうなるのか……。
    周りは誰も認知していないモノに対して拍手を送ったりしてる姿はやっぱりおかしいと思われるかもですが、男が報道カメラマンではなく祓い屋だったりしたらむしろ恰好良く映るのかも。
    同じことをしても職業によって見え方が変わるとか、人の印象って勝手なものだなぁと自分で自分に対して思いました(笑)。

  • 祝男への応援コメント

    怖い怖い。怖い怖い。
    怖すぎる。
    天才爆誕ですね。

    なんかこれって火事の現場に
    必ず同じ男がいるんだよねって時の
    そいつが犯人だよね感に
    似ている気がする…

    作者からの返信

    しゃもこさま、こんにちは。
    こちらの作品もご覧くださり、ありがとうございます!
    しかもレビューコメントまで!
    嬉しいです! また近況ノートで追ってお礼を述べさせてくださいませ!

    火事のところにいるアイツ、確かにそんな感じしますね!
    自分で火をつけたところがどうなるのか見届けるために野次馬に混じって見物するってよく言いますもんね……。

    祝男は災厄がヒトの形をなしたらどうなるか……というのを書いてみたのですが、祝い事に水を差して回る存在というのは非常に厄介だろうなと思います。
    ホラー作品に対して「怖い」と言っていただけるのは本当に幸せです!
    ありがとうございます!

  • 祝男への応援コメント

    初めまして。

    いやーーーな脂汗が伝わってきました。
    最後まで描かないのが、またホラーですね。
    思わず笑ってしまう、こんなホラーが好きです。

    作者からの返信

    ムーゴットさま、おはようございます。
    こちらこそ初めまして!
    コメントに加えてレビューコメントまで頂戴してしまい恐縮です(汗)。
    嬉しくて心の中で踊ってしまいました。
    レビューコメントのお礼につきましては、後日近況ノートにて綴らせていただきます!

    イヤな脂汗、そんな感覚が伝わってくださったなら本望です!
    こんな客、披露宴の場にいたら絶対イヤですよね。
    でも災厄というのは誰にでも降りかかるものなので、我が身に起きて初めて他人事ではないと思うようではもう遅いという……!
    楽しんでいただけたなら良かったです。
    お読みくださり、ありがとうございました!

  • 祝男への応援コメント

    スゴく、おもしろかったです👀!

    そして、わたしの中では、
    祝い男がトム・ブラウンのみちおに
    変換されました。

    優れた描写が、みちおに結びつきました。
    世にも奇妙な物語の1編として、ぜひドラマ化して欲しいです📺️
    もちろん、みちおで!

    作者からの返信

    宮本 賢治さま、こんばんは。
    この度はお読みくださった上に☆やコメントまで頂戴しまして、ありがとうございました!
    面白いに『スゴく』と付けていただき、5メートルほど飛び上がりました!
    嬉しいです……!

    トム・ブラウンのみちおさん!
    なるほど、笑うと目が糸みたいに細くなる感じ、確かに祝男的なところありますね(笑)。
    スーツとネイビーのネクタイ締めて、立ったままあの笑顔で拍手し続けてもらいたい……!

  • 祝男への応援コメント

    コメント失礼します!

    表現が良い意味で味を出していて、読んでいてとても鳥肌が立ちました。
    徐々に男が迫ってくる感覚が伝わり怖かったです!!

    作者からの返信

    囀さま、こんにちは。
    この度はお読みくださった上に、コメントや☆までありがとうございます(涙)。

    『鳥肌が立ちました』と仰っていただき、感無量でございます……!
    作った側としては「ぞわっとしてくれて嬉しい!」という気持ちでいっぱいです。
    今までカメラのレンズ越しにばかり見ていて、どんな不幸も他人事だったのに、急にその災いが自分に降りかかってくると感じたら怖いよねと思って書いたのですが、距離感のようなものも楽しんでくださったのなら良かったです!

  • 祝男への応援コメント

    奴が来る。
    その緊迫感をとても感じました。
    ああいう存在は遠目で眺めるくらいがちょうどいいのかもしれませんね……

    作者からの返信

    たたみや様、こんばんは!
    ホラーなお話、読んでくださりありがとうございました!

    災厄が段々距離詰めてくる感じ、嫌ですよねぇ。
    仰る通り、遠目で眺めた上、知覚する前に目を逸らして頭の中から振り払って見なかった、いなかったことにするのが一番良いのではないかと思います。
    こちらが見ているということは相手からも見られているということですから……!

  • 祝男への応援コメント

    ふむふむ。
    1度目と2度目の時は同行者も目撃しているようで、実際には目にしていない気がするんですよね。
    で、挙式・披露宴で彼女には見えていない。
    主人公が他人の因果応報の不幸を喜んでいることからも、祝男は彼にしか見えない彼の願望の怪異のような存在だと思いました。
    そう考えると、主人公は因果応報が誰に下るのかを知っていることになるはずなのですが、ね。自分に何かやましいことがあって、自身の良心や罪悪感に罰せられるのかもしれません。

    稚拙な考察、失礼いたしました。

    作者からの返信

    成野淳司さま、おはようございます!
    いつも色々な角度から考察していただいて嬉しいです!
    ありがとうございます。

    仰る通り、主人公が声をかけている同僚や結婚相手には、この男は見えていないと思います。
    災厄というのは善人だろうと悪人だろうと無差別に降りかかってくるものなので、この男は言うなれば「災厄がヒトの形をしているだけの存在」と思って書いておりました。
    成野様は主人公のことをまだ良き心が残っているヒトだと思ってくださったのですね!そのお考えそのものがもう、成野様はいいヒトなことを証明してます……!

    主人公のように「何かが起きるのはそこに理由なり原因なりあるはずだ」と思ってしまいがちなのが人間の悪いところと私なんかは思ってしまうのです。
    単に得体の知れないモノについて理由付けをすることで理解したつもりになりたいだけの勝手な都合だなと。
    主人公は気付いた時点で深追いせずに「得体の知れないモノには近付かない、意識を向けない、ただのぼんやりとしたそこにあるだけのモノ」と焦点を合わせなければ良かったのになぁと書きながら思っておりました……。

  • 祝男への応援コメント

    すげー面白かったです!
    モロ好きな話。

    読んでいる間ずっと『笑って』ました。

    明日、盛り上がる、大勢の集まる場所に行きます……大丈夫だろうか。

    作者からの返信

    西之園上実様、こんにちは!
    わー!めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
    「祝」と「呪」って根っこは同じだよね……と、これ書きながら改めて思いました。

    西之園様の行かれた場所にネイビーのネクタイ締めたスーツ姿でにこにこ顔の男、いましたか??
    どの方向に、誰に災厄が降りかかるかわかりませんので、くれぐれもお気をつけくださいませ……!


  • 編集済

    祝男への応援コメント

    最後に迫ってくるような恐怖感が良かったです。

    作者からの返信

    しき様、おはようございます。
    この度はコメントや♡に☆までいただきましてありがとうございます!

    他人の不幸を楽しむ気持ちがいかに醜いものか、ブーメランになって気付いてからではもう遅いんだよなぁ…という思いでカタカタとキーを叩いておりました。
    他人事が自分事になる距離感、楽しんでいただけたのでしたらとても嬉しいです!

  • 祝男への応援コメント

    物凄く怖いです…!!
    この男、何だったんだろう。
    得体の知れない怖さが…!

    作者からの返信

    わぁ!『鯨幕の家』の小野塚さまが!
    すみません、そっと拝読してお星さまだけ置かせていただいたのですが、こちらの作品を読んでくださった上にコメントや作品フォロー等頂戴し、大変恐縮です(汗)。
    ありがとうございます。

    ただただ笑ってるだけですし、事件や事故が起きたのは『偶々』だったのかもしれません。でも偶然が重なると人というのはそれを必然と思ってしまうんですよね。
    『祝い』と『呪い』は表裏一体と思えば、めでたい席も一瞬にして不幸の場になる可能性を帯びているのではないかと……。
    得体の知れないモノには近付き過ぎないようにしたいものです。

  • 祝男への応援コメント

    おお、結末が気になりますね。
    私の予測では、披露宴で酔っぱらった新婦の父親に、「娘を奪いやがって」とか言って殴られ、救急搬送されるのではないかと…。

    作者からの返信

    六散人さま、こんばんは。

    ふふふ、殴る時はベタにビール瓶でやっていただきたいところです。
    書きながら最初は別の結末(恐怖で半狂乱になった「俺」がケーキ入刀用ナイフを掴んで祝男に斬りかかりに行く)を打ちかけたんですが、「いやいや、あのナイフで人は斬れなさそう」と思って止めました(笑)。