「ねえ、風花が天国に来たなら

僕入り口まで迎えに行ったのにー?」


福が言った。



「えー!私も来てほしかったよー!

私一人でここまで来るの本当に心細かったんだよー。」


福が言う様に、

死んだら天国にいる誰かが

迎えに来てくれるんだ。そう思っていた。



「一人で?」


「うん。」


「え、おかしいよそれ。」


「おかしい?」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る