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  • 善良という言葉の意味がわからなくなる。まさにその通りですね。

    人を信じることは、いい事のようだけど。
    人の命を救うことは、いい事のようだけど。
    それらを合わせたはずなのに、非道にしか見えない僧侶。

    でも悪党、最期は一撃で終わらせてもらえたから、良かったかも……?

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     そういう感想を持ってもらいたいと思って書いた作品なので、大変嬉しいです。
     僧侶自身は、自分が善良だと信じているのですが、傍から見ると大分やばい感じだぞ、と。

     ちなみに、この悪党はベストな死に方だったと考えています。ほとんど痛みも感じていないので。
     実を言うと、私個人の趣味としては、こういう悪党はもっと苦しんでから死んで欲しいのですが、今回はキャラクター性の関係で拷問なしになりました。

  • コメント失礼します。

    まず一話一義で簡潔に要旨を伝えられる物語の設えが素晴らしい。
    とても読みやすいです。

    次に改心の機会を選択させているという行為を信じている僧侶。
    彼が常軌を逸していて興味深いです。

    ともかく。
    足を切断する為に貸し与える道具が、短剣といのがヤバいです。
    少しずつ足首を切り開かねばならないし。
    その際、何度血脂を自分で拭うのか。
    想像だにできない拷問です。

    たぶん僧侶はその時間の間、盗賊を励まし続けるでしょうね。本心から。
    この地獄はたちが悪いです。

    しかも、両足ということは片方づつ切り落とす。
    その長い作業時間など、痛みと失血でまず継続して活動できない。
    証明を実行して途中で遂行できなくても、気絶しても殺される。

    傍目には、処刑の前に罪人を玩弄しているとしか見えないことでしょう。

    繰り返しになりますが。
    僧侶がこの行為の正当性を信じているのが、第一に怖い点です。

    嗜虐性に溢れた作品でした。
    人を殺すものはおしなべて狂人だと思わせてくれました。
    慄きました。

    ではまた。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     この作品は、ストーリーはある切っ掛けがあって一気に書き上げたのですが、キャラクターについては前々から温めていたものでした。
     そして、この僧侶はやばい奴として描こうと心掛けていたので、常軌を逸していると思っていただけたならとても嬉しいです。ありがとうございます。

     本当に足を切り始めた場合の想定まで考えていただけたのも嬉しい事でした。
     実際、この僧侶は、悪党が足を切り始めたなら、木山喬鳥さんが想定した通りの事を行っていたと思います。キャラクターを適切に理解していただけて本当にありがたいです。

     これまた、私の嗜虐趣味全開な話なのですが、楽しめていただけて良かったです。
     本当にありがとうございます。

  • 僧侶のキャラがものすごく良かったです
    実際に足を切り落としてでも生き延びたら、案外見えてくるものはあったかも知れない
    でもそれを実際に迫る人っていない
    いざとなったら女戦士の方が甘いのかも。おいおいそれはまずいってって

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     僧侶は癖のあるキャラにしたつもりなので、良いキャラと思っていただけたならとても嬉しいです。

     実際、どちらかと言えば、女戦士の方が真面な感性を持っている感じと思っています。もっとも、どちらかと言えば、なんですが。