第10話 【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたい。永遠ナンバーツー!!
【永遠ナンバーツー!!のエクスとシールの場合】
1.名前と相手の呼び方は?
エクス「シールちゃん」
シール「エクスさん」
2.お互いの出会ったきっかけ、ついでに第一印象は?
エクス「物怖じしない、強い子だなって」
シール「優しくてえ……カッコいい人かな! でもお兄ちゃんには負けるけどね!」
エクス「うぐ! こ、ここでもワイズに負けるのか……」
(シールの兄ワイズはナンバーワンでエクスの越えるべき人)
3.付き合いの長さはどれくらい?(完結済みの作品なら、完結時でも後日談でも。連載中なら任意のタイミングで)
エクス「数ヶ月だよね」
シール「あれ、そんなもんだっけぇ?」
4.意見が割れたらどちらが折れる?
エクス「基本尊重しますね」
シール「あたしがあ、折れることなんてないよぉ?」
5.相手が機嫌悪いとき、どう接するのがいい?
エクス「そうですね、優しく話し聞きますかね」
シール「機嫌悪いことなんてあるの? 別に接し方なんて変えないよお」
6.贈り物したことある?or あげたいものはある?
エクス「連絡とれるものでも渡したいかもですね。わが道を行く子なんで」
シール「お世話になってるし、なんかあげたいけど思いつかないよ」
7.どこまで頼れる?
エクス「力を借りる以外はあまり頼らないようにはしたいかなと」
シール「全部頼るよお」
8.相手のことどうやって褒める?
エクス「……かわいいねとか?」
???「ぐぬぬぬぬぬ!」
シール「カッコいい。お兄ちゃんの次に」
9.相手のことどうやって怒る?
エクス「優しくしかるみたいな感じですかね」
シール「え? コラあ! みたいな?」
10.ごめん! 実は黙ってたけど……
エクス「利用しようという目的で近づいたところもある……ごめん」
シール「え? 気にしないよお。たまにエクスさんのツケで食堂利用してましたあ」
エクス「……知ってる」
10-2.ごめん! 実は黙ってたけど、冷蔵庫のプリン……
エクス「いや人の食べないですよ」
シール「あたしもいやしくないよぉ! 食べたら殴るかも」
11.相手について最近初めて知ったこと
エクス「ワイズとの関係性……そりゃあ依存するよねって」
シール「意外とメンタル弱い」
12.相手が血だらけの手で帰ってきて「人殺しちゃった」と言った。あなたはどうする。
(悩んだら下記のパターンに沿ってご回答ください。もちろん無視でもいいです。)
A.信じない
A-1 何かの間違い。こいつに限ってそんなはずない。幻覚かな?
A-2 受け入れられない。むしろこっちの精神が崩壊。
B.信じる
B-1 信じて突き放す。自分で解決しろ。自首しろ。
B-2 信じて受け入れる。逃げる/隠ぺい/いつかやると思ってました/そもそも初めてじゃない
C.それ以外
C-1 何もわからないけど血だらけの相手を抱きしめてあげる
C-2 まずその手を洗えよ。服が汚れるだろ。
C-3 死体に嫉妬
C-4 その他
エクス「僕ら魔界の住人なんで人殺してもさほど問題にはならないかもです。でも理由もなしにする子じゃないから信じませんかね」
シール「なんか理由あったんだろうとしか思わないなあ。責めたりはしないよお」
13.YES/NOで答えてください
・誕生日知ってる→
エクス「No」シール「No」
・肩組める→
エクス「YES」シール「YES」
・ビンタできる→
エクス「No」シール「YES」
・食べ物「あーん」できる→
エクス「YES」???「ぐぬぬぬぬぬ!」シール「YES」
・お財布貸せる→
エクス「No」シール「YES」
14.相手にひと言なんでもどうぞ
エクス「いつもお世話になってます」
シール「お世話してますう~。嘘嘘! こちらこそ~」
15.ここまでありがとうございました。お二人が登場する作品を宣伝してください!
永遠ナンバーツー!!
永遠の二番手と言われる主人公エクスがナンバーワンになり、魔王を目指す物語です。シールはそのための鍵となるかもしれない女の子です。よろしければ。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085691608517
ユーノ「ちょっとエクス・リコード!! どういう事ですの!」
エクス「え、ユーノさん?」
ユーノ「小娘がかわいい!? あーんできるですってえ!! わたくしにもやりなさ……おほん。とりあえず許しませんわよ! わたくしともこの質問やりなさい!」
エクス「え、二人組ってわけじゃないですし……」
ユーノ「ガーン……」
シール「やーい。デブお嬢」
ユーノ「小娘小娘小娘小娘小娘小娘削除削除削除削除削除」
エクス「いや、その、ユーノさんもかわいいですから……」
ユーノ「!? お、おほほほは! ですわよね! ならけ、け、けけけけけけけっこ……」
シール「デブお嬢、笑い方キモ~」
騒がしくてすいません笑。
二作品も答えてすいません!
芳岡海さん、素敵な企画ありがとうございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます