応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ごきげんよう、なるほど、これが淑華さんと威龍さんの最初の接触だったのですね。
    異母兄とは言えども、そして我が母の一族が罪を犯したことも手伝って、当時七歳の彼にはこうすることしかできなかったのかと思うと、哀れにも思えてしまいます。
    そして淑華さん、後宮入りの直後では、一瞬ではあっても幸せを感じていた、けれどそれは偽りの幸せであり、改めて自分が人質であり道具でしかないことを知ってしまった、それ故の強固な哀しみと虚しさを身体いっぱいに詰め込んでしまったのでしょう。だから威龍さんの必死な姿に自分を重ねて関わってしまったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    おっしゃる通りで、威龍の姿に自分を重ねて、助けたくなったのだと思います。

    威龍にとっても、これまでの幸せがガタガタと崩れて、どうしようもなく、誰も助けてくれないとき、唯一の優しさだったので、とても印象に残ったようです。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    以前の淑華ならばこんなことまでして色々調べようとしなかったでしょうね。恋の力ってすごいです。事件のほうもちょっとずつ真相が分かってくるのを楽しみにしています。淑華が色んな意味で人生を危険にさらしそうで怖いですが。。

    作者からの返信

    柊圭介さま

    おっしゃる通りで、淑華は威龍と出会って、変化しています。

    それから、柊さま、とっても素敵なレビューを書いてくださって、本当にもう、嬉しくて、飛び上がって喜んでおりました。

    心から、感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    ホタテによる食中毒死。それってかなりありそうで。
    だとしたら、皇后一派を蹴り落としたい一派による陰謀?
    シューホア、生き生きしていますね。
    やはり目的があると人間は生き生きとするものです。

    ファンさん、色々知ってそうだけどなぁ。なかなか手ごわそう。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    うん、偶発的事件を実際のこととした一派がいそうですよね。
    この時は未遂に終わったんだけど、その後、皇太子はますます体を弱らせてしまったんだ。

    目的があると人は生き生きしますよね。

    ここまで読んでくださって、本当に嬉しい。いつもありがとうね。

  • ここで貴妃がすでに亡くなっていることが判明して、1話目で徳妃が二番目になっている矛盾の謎が解けました。

    作者からの返信

    鬼灯零個さま

    そうですよね。1話目の矛盾、どうしたものか。ちょっと修正してみますね。
    お読みくださって、本当に嬉しいです。

  • 一気に読みたいので、話がたまるまで待ってました。皇后が亡くなって徳妃の紅花が二番目になるとありましたが、三番目の間違いですか?

    作者からの返信

    鬼灯零個さま

    一気読みしてくださって、光栄です。
    なんだか、鬼灯零個さんの名前を見ると、一緒にリレー小説を書いたりとか思い出します。あれから、もう、四年以上過ぎたのが驚きです、
    まだ、結果を出せず足掻いております。
    応援、そして、読んでくださり、本当に嬉しいです。頑張ります。


  • 編集済

    これが運命であると告げるへの応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     ホタテの生食ですか。牡蠣の生食くらいの危険度はありそうですね。
     基本的には海のものはしっかりと火を通さないと中りやすい。
     生食で中って嘔吐し高熱を発したのを「毒を盛られた」と周囲に知らせた者がいる。
     普通に考えれば侍医が何者かに言い含められたと考えるべきかな。
     相応な権力が必要になりますが。
     しかも犯人として暁華と大将軍を陥れた。
     ふたりが政敵であった人物といえば。
     候補は四人。
     帝、皇后、皇太子、淑華。
     皇太子は最終的には亡くなっていますが、自らの地位を脅かされないよう、目障りだった威龍を亡き者にしたいと考えた可能性は残ります。
     帝が犯人を探していなかったのであれば、事情を知っていた可能性もありますが。
     さすがに穿ち過ぎかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    いつも、助かります。本当にありがとうございます。

    おっしゃる通りで、候補は四人。ただ、皇太子は、当時、まだ十代なので、彼は外れるとは思います。
    実は、いぜんホタテに当たったことがあって、ひどい思いをしたことがあって、毒の症状と似てると思ったのです。
    それをふと思いだして、書いてみました。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    やっぱり皇后が後継を自分の子にしたくてこの機会を利用したのでしょうね。医者も操られていたのでしょうか?

    後継問題、人類の定めでしょうか?いえ、動物の世界でも、同じことが起こると思います。きっと生き物全ての定めでしょう。そして、勝ち残った者が多くの子孫を残し、その子孫も争いを繰り返す。

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    こうなってくると、皇后がそれをしたと思いますよね。

    後継問題は、市井の人のあいだでさえ起きますものね。動物でも、確かに猿山のボスザルの戦いとか、有名ですよね。
    おそらく、もっと生きるのにきつい時代に、強いものしか生きられなかった、その結果が現代にも遺伝しているのかもと、時に思います。

    コメント、ありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    可哀想、政権の道具にされて死んじゃったお母さん😢😢と、将軍派の人たちも😢😢

    シューホアさんは主人公だし、幸せになってほしいです~😭

    作者からの返信

    うさぎさん

    実は、彼らが帝を凌駕する軍事力を持っていたことが問題ではあったんです。

    淑華ね、まだ、ラスト書いてないしで、ちと最後を迷ってはいます。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうね。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    皇太子毒殺事件は意外な展開を見せ始めましたね。
    それにしても淑華、はからずも威龍のために随分と生き生きしています。
    だけど男にとって愛の優先順位が高いのは、大半がいっときの事で、いやいっときさえ野心や出世欲などの方が高い人もいて、少なくとも女性にとってのように重大事項ではないことを淑華は知っているだろうか? いや、知っていながら威龍の魅力に負けているのでしょうから、これは怖い感じがします。

    作者からの返信

    レネさん

    男性にとって、愛の優先順位が高いのは一時のこと、まさに、それこそ帝です。
    女性にとっての重大事項ではない。そういうものでしょうか。それは悲しいですよね。
    ずっとひとりの女性を愛する男性も知ってはいるので。父もそうでした。ずっと母を大事にしておりました。
    淑華はどうでしょう。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    帝は為政者としては優秀ですね。でもそのような男性を伴侶にした女性は孤独だろうなと切なくなりました。帝には多くの妃がいるから、尚更妃達は寂しさを感じるだろうなと思いました。

    当時の侍医や尚宮が亡くなっているのは偶然なのでしょうか。ただの食あたりが毒殺未遂に仕立てられたような疑いに相まって陰謀の匂いがプンプンします。

    作者からの返信

    田鶴さま

    帝はとても優秀な、現代でいえば一代で財を気づいた猛烈な社長です。
    帝をただ崇拝し、推しとしてみるだけならいいのですが、彼を自分のものにしようとすれば、それは寂しいでしょうね。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    棣林は君主としては極めて優秀ですね。
    後宮の女に惑溺することがない。
    それだけに恐ろしいです。

    作者からの返信

    新巻へもんさま

    そうなんです。帝は数ある国のなかで、大陸を統一しただけあって、極めて優秀な男です。
    女に耽溺することはなく、寵妃も、朝廷や国関係から選んでいるだけなんです。
    そうですよね。ある意味、恐ろしい男です。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    >心に疾しいものがあるのかもしれない。
    わずかなやりとりからそのことに思い当たり、尚宮に事情を明かして情報を得る、淑華の頭の回転の速さがすごく良いです。好きだなー(*´◒`*)

    しかしなるほど、皇太子が毒で倒れたこと自体は偶然だったけど、それを暗殺事件に見せかけた人がいるわけですね。
    陰謀は確かに存在していた……

    作者からの返信

    すずめさん

    淑華、好き? うわあ、嬉しいわ。すずめさんに、主役を好きと言われて、とっても嬉しい。

    陰謀は確かに存在していたけど、その形が違っていたんです。

    いつも、本当にありがとうございます。

    (ごめんなさい、なんか今、体調もあって、お名前を、最初間違えて投稿しました。失礼にもほどがあって、本当にごめんなさい)

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    心に疚しいことが無ければ、そんなに怯えることもあるまい。とも、日々色々な駆け引きや策略に晒され、何でもない事でも疑心暗鬼に襲われるということもあるかもしれない。とも思え……。

    とはいえ、ただの食あたり?アレルギー?を利用されたとなれば、処罰された人々にとっては由々しき事である訳で……。

    薄々気づいていたのではないかと思われる尚宮の態度に何かを感じ取った淑華様は、この先、どうなさるのでしょうか。

    作者からの返信

    ことさん

    だよね。単なる食あたりで、それを毒殺にした陰謀者がいるわけで、そこはね。

    後宮で生き残るには、なかなかタフじゃないとダメかもしれないです。

    いつもありがとうね。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    当時の侍医も前の尚宮も、既に亡くなっていますか。当時を知る人から詳しい話を聞けないのは痛いですね。

    寵妃と言われていても、帝にとっては付属物のひとつ。そう思うと、後宮という場所自体が虚しく思えてくるかも(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま

    寵妃というだけで、帝にとって、その場その場で相手が変わる時、彼なりの意味があるのですが。後宮に住む姫たちに、その理由はわかりません。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • これが運命であると告げるへの応援コメント

    体調を崩したのは事実でも、それを好機と捉えて毒殺事件をでっち上げた誰かがいる。
    こういう場所では、考えられない話ではありませんね。
    だとしたらそれで犠牲になった人たちは、どれだけ悔しかったか。
    せめて三門が守ってくれればよかったのに。そんな甘い世界ではないということですね(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    そうなんです。実際に起きていないことを起きたことにした陰謀。
    この犠牲になった人々は、もともと犠牲になるしかなかった。

    お読みくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  •  ちょっと話がズレているんですが、ずっとエピソードのタイトルを見ていて、章ごとに一文になっているじゃないですか。これが淑華の感情を余すところなく含んで、そのしなやかな指先のようにすみずみまで行きわたらせている気がするんです。読み始める前から流れに誘われているような。小説はこのようにありたいですね。

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

     このタイトル。普通とはちょっと違っていますよね。以前、エッセイに書いたのですが。

    「それぞれの話のタイトルに工夫を凝らしました。
     1話1話のタイトルが、実は内容とあまりリンクしていないとお気づきでしょうか? 
     この作品の全体のイメージになる言葉として書いております。」

    と、まあ、そんな形で凝ってみました。

    だから、そう気づいてもらえて嬉しいです。

  •  楊楊は文の燃えカスを集めて、握り潰して捨てると、黒く汚れた手を手巾でぬぐった。僕はここがいいなぁと思います。楊楊はやはり、淑華の戦友なのですね。燃えカスを握りしめ、黒くなった手を拭う。主人の少女のように笑う顔を見て、どんなことでもしようという覚悟と彼女の誠を表現されたのではないですか?

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

    何気ない描写を褒めてくださって、嬉しいです。
    あの描写は、読み流すようなところですけど、書くほうが苦労しました。
    ふたりの絆な部分で。
    淑華ではなく楊楊が握り潰したことに気づいてくださて、嬉しいです。

  • 後宮の運営・運用って、どうなっているか謎の部分がありますが、こちらの後宮はちゃんと組織立って経営されているので、わかりやすいです。
    しかし、組織を形成すると、それぞれの部門に気を遣わないといけないというのが、「らしい」感じがしていいですね^^;
    密命は果たせるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    実際の後宮もこうした組織があったようです。この組織は唐時代や明時代を参考にして、自分なりに変更したものです。
    面白いのは、時代ごとに、後宮の綱紀がゆるかったり厳しかったりすることで、歴史って面白いですよね。

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • 淑華、聡明な女性ですよね。素敵な人ですが、帝のような男性には紅花のようなわかりやすい女性のほうが居やすいのかなと思ったり。

    作者からの返信

    遊井そわ香さま

    なるほど、紅花のような女性のほうが、帝にとっては楽かもしれない。そういうことってありますよね。

    素敵なコメントをありがとうございます。

  • >お調べしようと思っております
    内緒で調べるのかと思ってました。
    さすがは後宮の管理者、しっかり報告するんですね☆

    作者からの返信

    babibuさま

    この後宮は、まだ新しく、帝の性格もあって、非常に規律がゆるやかという設定でいて、淑華も平気で報告しています。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    >いったいどんな態度を取ればいい
    ほんとうに!
    前ページでは情熱的な言葉の嵐でしたし(笑)

    >そんなわかりやすい策を練るような人ではなかった
    むむむむ。
    あきらめませんね。
    これは協力するしかないのかも。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    babibuさま

    これは、淑華も迷いながらも、協力するしかないと思っています。

    ほんと、この年下男子。困った子です。なまじ容姿端麗なだけに罪が重い。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 怪しまれないように調べを進めるのも楽じゃないですね。でも、そんなに苦でもなさそう。帝に話しておいたのは正解ですね。

    作者からの返信

    レネさん

    やはり主体的に動くことで、生きがいができるなんて思いながら書いていました。

    いつも素敵なコメントをありがとうございます。

  • 淑華が動き出しました。
    意外と楽しんでいる様子ですね。
    無為に過ごすよりは気が紛れていいのかも。

    さて、何か見つかるのかな?

    作者からの返信

    へもん様

    無為に過ごす日々より、よほどこういうことを主体的にしていることは楽しいって、私も思います。
    押し付けられたことよりも、自分からやることの幸福ってあると思っています。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     まずは後宮内の過去の出来事を調べることにしましたか。
     載っていないとは思いますが、「載っていない」ことを確認することも捜査では必要ですからね。

     そのあとに、当時を知る人から話を聞きたいところ。
     たいていの女官や妃は当時を知らないので、かなり数が絞られますよね。
     たとえば玉風さんあたり。
     暁華の父であった大将軍の部下からも話が聞けたら。
     本当に謀反や大逆を起こすような人物であったのかどうか。

     異世界後宮ものはミステリーに向いた場所ですよね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    確かに、異世界後宮はミステリーが向いてますよね。その点は書きやすのですが、ちょっと手を抜くと、文章が、かなり幼稚になってしまい、大変です。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 微かに期待しては諦め続けた日々。
    いっそ、わずかな期待も無い女官であったならば、生き生きとお仕事ができたかもしれませんね。

    そして、無用な疑念を抱かれない為の方便。
    さすがにございます^^

    古い資料でとんでもないことが発覚したら、一波乱起こりそうですが。
    何か、見つけることが出来るでしょうか。

    作者からの返信

    ことさん

    期待して、失望するが何度も繰り返されると心はすり減るよね。それも自分の努力など関係のないことで。
    その点、女官たちは自分の仕事をする、明確な目標があって、淑華には少し眩しいのです。

    (ここから、がんばるわ。ほんと、手持ちがなくて、どうしよって状況です。いつもありがとうね)

  • この後宮でのいろんな身分の女性の生き方が描かれていて、世界観に奥行きを感じます。ちゃんとその世界で生きている人々がいるんだなと。

    淑華、うまいこと立ち回っていますね。有能で賢い女性、素敵です。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    後宮というと、妃たちばかりが注目を浴びますけど、実際は、いろんな部署もあって、そこで働く女性たちは、それぞれキャリアウーマンみたいだったのではないかって思っています。

    唐や明の後宮制度を一部、利用して書いてはいるんですが。それよりも、この帝のせいで、ゆるい形になっています。

    いつも素敵なコメントに、本当に励まされています。

  • それぞれの人物が立体的で深く、興味深いです。会話もセリフひとつひとつが機知に富んでいてかっこいいなあと感服しています。
    二人の関係と昔の事件の真相、どちらも楽しみです。

    作者からの返信

    柊圭介さま

    素敵なコメント、本当に励みになります。烏滸がましいですが、この作品、一時のフランス文学のように、心の動きを主にして書きたくて。それが少しはできていたらとても嬉しいです。

  • ごきげんよう、第一部の完結、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
    登場人物達の細やかで繊細、そしてリアルで生々しい心理劇を、しかも美しい文章で楽しませて頂くことができました。

    威龍さんは焦っているようにも見え、そして心の底から淑華さんを求め望んでいるようにも思えますが、その裏には真実の追求という生々しい目的があることを考えると、一概にただの恋心だと断ずることはできないのが哀しいですね。
    彼の記憶にある淑華さんへの憧れが、強引な手段を取らせるのか、それとも真の目的のための一つの手段でしかないのか。
    第二部から彼と淑華さん、そして帝の三人の心理劇がどう展開していくのか、楽しみで仕方ありません。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    よかった。この作品は、それぞれの文章を楽しんでほしくて書いています。だから、意図がきちんと伝わっているみたいで、ほっとしました。

    第二部から、さらに、三人の関係と謎を書いていきますね。

    お体、大丈夫?
    心配しております。


  • 編集済

    ごきげんよう、威龍さんが帝室へ戻った理由は真実を求めての事だったのか。
    それ自体が最終目的なのか、その向こうにある復讐が目的なのかは今のところわかりませんが、やはり腹に一物抱えての帰還だったのでしょうね。
    そこにいた淑華さんとは子供のころにたったひとり、優しさをくれたひと、それもまた帰還の理由だったとしたら少し嬉しいのですが。
    そしてその優しさを利用しようとするのも計画のうちだったとしたら(おそらくはそうなのでしょうけれど)、哀しくなってしまいます。

    それにしても帝、権力の頂点に立ったが故の苦悩と哀しみが透けて見えます。それが彼を疲弊させ、威龍さんと同様に淑華さんの優しさを無意識に求めているのではないだろうかとも思えて、帝のひとりの人間としての弱さを垣間見ることが出来たような気がしました。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    威龍は、淑華が支えで、ずっと会いたかったのです。
    だから、彼女に会って、思いが止まりません。ここ、後に書いていきますね。

    帝もね、でも、あの方は、すごく仕事が好きなんで、やりがいをもってはいるのです。

    お読みくださって、いつも本当に嬉しい。ありがとうね。


  • 編集済

    ごきげんよう、年上の大人の処世が出来る筈なのに、威龍さんの前では大人の振る舞いがまるで少女が大人ぶっているようにしか見えない淑華さんが可愛くて仕方ありません。
    それは彼女がこの後宮という名の牢獄で年齢を重ねって言ったからこその悲劇の証なのでしょうね。そして彼女は心のどこかで、威龍さんがこの後宮から、そしてこれまでの人生から救い出してくれるかもしれないと密かに期待しているのかも。
    けれど彼女の心は今のところ諦観と虚しさで埋められているから、外へ連れ出されるのを恐れている、そんな心の揺れを感じました。

    前回は私の読み込みが足りなかったせいで勘違いしてしまいました。どうぞ雨さま、謝らいでくださいませ。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    こちらこそ、コメントへのお返事が遅くなって本当に申し訳ないです。

    淑華の心の揺れを正確に読んでくださって、とっても嬉しいです。
    いつもコメントに励まされています。

    この先、どうなるのか、いつも考えながら、威龍になったり、淑華になったりして書いております。

  • シューホア、ちょっと心が躍っていますね。
    やはりそれだけウェイロンの存在感が大きいという事でしょうなぁ。

    押したり引いたり、ウェイロンはなかなかの策士のようで。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    そうなん。やはり、なんも目的のない時間だけがすぎていく生活に膿んでいたんだと思って、書いてます。

    彼ね。
    いろいろ言われているわ。

    読んでくれて、ありがとうね。

  •  うわぁ。

     陰謀が渦巻く、魑魅魍魎の世界ですねぇ。本当に恐ろしいのは人間なのだと、改めて感じました。

    作者からの返信

    @Teturoさま

    ここまで読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     威龍としては、差配の立場を利用して過去の事件を捜査しようとする淑華の身を案じているのかな。
     でも頼れるのは彼女だけとはいえ、一度頼んでおきながらなかったことにしてくれ、は無責任かなと。
     こうすることであえて織華の捜査とは無関係ですよ、と装いたかったのかもしれませんね。そうであれば相当計算できる男ということになりますが。
     それを暗に察して書簡を焼却処分したのかもしれませんね。
     こんなものが残っていたら、共犯関係が破綻しますから。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    いつも本当に助かります。

    威龍は、ほんともう子供ぽいところもあり、妙に大人びたところもある複雑なキャラです。
    その育ちによって、純粋には生きられなかった子です。

    続き、楽しみにしてくださって、本当にありがとうございます。

  • 楊楊の視点から見ると、この皇子と主人の淑華の関係は、不安でしかないでしょうね。帝を自分のものするか、できるだけ有利な位置になりたい一心の妃ばかりの後宮で、特別に「出世」を望むこともなく、囚われの身でできるだけの自由な生き方をしている存在の淑華のお世話をしている淑華。付き添いの女性達の付き合いもあるでしょう。

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    確かに、付き添いや後宮で働く女性たちの思惑もいろいろで、次回に、その後宮で働く女たちのことを少し触れる予定です。

    いつも興味深いコメントをありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • この文の純真な少年っぽさは計算なのか?
    それともこれが素の威龍なのか。

    少なくとも淑華の琴線には触れたようですね。

    作者からの返信

    へもん様

    特殊な育ち方をしたので、純粋なところと、計算高いところと、両方をもっている男です。

    淑華は寂しい女性ですから。愛されることに飢えています。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 淑華の諦念というか何というか、がわかってきた気がします。
    ここには最上の幸せはないけれど、他の生き方もできないしそのままでいたところに、新たな登場人物(イケメン)が現れて心に漣が立っている、でもどうしたらいいのか。
    今後さらに変化が起こりそうなので、楽しみに読みます!

    作者からの返信

    丹寧さま

    よかった。倦怠期を迎えた夫婦の妻の諦念とか、浮気する恋人に我慢する女性の諦念とか。そうしたものを書きたかったので。それが、別の男があらわれたとき、どうなるのか。その根拠を、しっかりと読者に伝わるように書けるか不安でした。

    楽しみにしてくださって、とっても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 威龍が危険をおかしてヘタな文を寄こした理由はただひとつ、ーかわいい子ね。の、言葉と、その解釈の後者の方を引き出すためとしか思えませんでした。
    全く太宰治みたいな言葉遣いで、まあその美貌に免じて読者はそれを許し、淑華も同じく彼を庇いますね。何事もなかったように。
    でも、彼女の心にはまたひとつ、威龍への小さなともしびが加わったのでしょう。
    さすが、できるな威龍。なんてね。

    作者からの返信

    レネさん

    下手な文って、笑いました。
    こんな手紙を実際にもらったら、私なら捨てそうです。しまったと思います。
    とりあえず、美形男子なので、許してしまうかもです。そのなあなあが沼になるのですね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 威龍何を思ってこの手紙を書いたのでしょう。淑華の心をノックするのが目的なら、それは見事に達成されているかも。
    全て狙ってやっているなら、かなりの策士ですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま

    威龍、みな策士って、いやあ、そうかも。どうしましょう。
    淑華を好きなことは間違いないのですけど。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。

  • >『そして、今、僕はとても不幸です』
    これ、天然でやってるんだとしたら、相当ですよ。計算ずくでも怖いですけど。

    間違いなく、今が淑華にとっての転換期でしょうね。
    良い方へ行くのか、それとも地獄へ向かうのか。

    作者からの返信

    すずめさん

    だよね。こういうの年上じゃなくても、わりと女性は弱いよね。

    淑華も聡明な女性ではあるんですけど、そういう人が燃えてしまうと、どうなるのか。その辺がうまく書けるといいと思っています。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • いかにも明敏そうな威龍が書いた文にしては、どうもたどたどしい文面。

    それでもって彼女の何かを突き崩そうとしているようにも見える。けれども……?

    書かれているとおり、大人の女性が男性をかわいいと思うって、そういうことですよね。心をくすぐられるというか。種類は違えど好意であるのは確かではあり。


    作者からの返信

    宵さま

    男性を可愛い、心をくすぐられるってとき、そういう感情がわきますよね。
    威龍は、内心は結構、ウブなところがあるんですが。そのうち、彼側から書きますね。

    かわいいから、好きになる転換であるようにも思います。可愛げを感じるとき、この人が好きって思うときがありますよね。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • さして内容が無い手紙だけれど。
    それが気遣いなのか策略なのか。

    楊楊としては、何となくウキウキしている風の淑華様が、嬉しくもあり危うくもあり……。

    して、淑華様は、何をなさるおつもりなのでしょう。

    作者からの返信

    ことさん

    だよね、さして内容がない。
    きっと、いろいろ考えすぎて、こうなってしまったという、皇子側の気持ちを、そのうちに、書かねばなって思ったわ。

    いつも、ありがとうね。

  • 威龍、何を思ってこんな文章を書いたのか。
    文面だけでは、わからないものってありますよね。
    腹の中で何を考えているかわからないだけに、接し方には注意が必要。
    賢そうな人ですから、こちらが疑問に思うことまで、計算してるような気がします(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    威龍、ほんと捉え所がないようですね。もう少し、純粋な男にしようと思ったのですが、どんどん、こういう人になってきてしまって(反省)

    お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 一説によると、人間の一人に対する恋愛感情は5年しか続かないと。
    現代は一夫一婦制度になっていますが、あれは子育てに最適なシステム上ああなったので、ルールを全部なくしたら、人間は一生の間に何度も相手を代えて恋愛するんだろうなと。

    と、生理学的に考えるとシューホアさんと帝の間が冷めているのも、皇子に恋しちゃうのも、全部つじつまが合うってか、むしろ自然な流れなのであって。

    政略や世継ぎ問題ってだけじゃなく、人間はモラルやらルールにがんじからめに縛りつけられた、とても社会的な動物なんだなぁと、読んでいて思いました😃

    作者からの返信

    うさぎさん

    5年ですか。恋愛感情は、そうかもな。そして、なんとなく肌感覚で、男性のほうが女性より短いのかもしれないとは思う。
    細胞の生まれかわる七年説もありますが。

    ほら、古い映画マリリンモンロー主演の「7年目の浮気」とかさ。

    子供によって、つながることもあるだろうけど、ふたりには子がいないから。余計だね。

  • 傷つけられることを求めるへの応援コメント

    宴の演出は淑華のセンスの良さが出ているんですね。皇子に危険な色気があるのと同時に淑華も女の哀愁があって、すでにお似合いの二人の空気ですね。帝の視点がちょっと怖いですが……

    作者からの返信

    柊圭介さま

    読んでくださって光栄です。
    「皇子に危険な色気があるのと同時に淑華も女の哀愁があって、すでにお似合いの二人の空気」

    素敵な感想をありがとうございます。意図して書いていることを読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 淑華と帝の関係って、もっと冷めているのかと思いきや、すごく大人の距離感だなと感じました。
    突き放すでもなく、でも距離が近いわけでもなく、なんとなく寂しくなるような、そんな距離感でしょうか。

    威龍が後継者候補に。
    皇子がたくさんいると争いの種となりそうですが……。
    どうなってしまうのでしょうね。

    作者からの返信

    和希さま

    この作品を描くにあたって、結婚何十年の現代の主婦の憂鬱みたいなものを反映して書いています。
    すっかり夫との関係に恋心など失い、なんとなく虚しい主婦の夫との距離感。お互いに嫌っているわけではないのですが。
    「突き放すでもなく、でも距離が近いわけでもなく、なんとなく寂しくなるような、そんな距離感でしょうか。」
    まさに、それです。
    成人している皇子はふたりだけですが、この後、書いていきますね。
    読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  •  僕は、一度読んで頭ではちょっと分からなくて、特に最後の方。しかし、感覚的な方は、淑華の感情の流れや変化に反応して、また読み直しました。一瞬、自分の作品と比べてしまったのですが、やはり僕は直接的すぎるなと。粥を前振りに温かさと外の寒さをイメージさせ、自然な流れで「雪が見たい」と言わせる。威龍が前に雪を見たことがあるのかと聞いていたので、ここで威龍の存在がまたフト現れ出て、同時に淑華の複雑な心境の変化を感じさせる。多くの含みを持たせた上で、説明をしない。描写というものができていると思います。羨ましいです。

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

    少し感覚的に書いているので、わかりにくかもしれないです。雰囲気のある文体で書きたいと実験している作品なので、どうしても、そうなるところがありますよね。
    深く読み込んでくださって、とても嬉しいです。
    描写については、多くを書いて書いて書きまくるという手もひとつで、もう一つは好きな作家をとことん深く読んでみるというのも手だと思っています。生意気を申してすみません。
    小説にはストーリーを追う作品と、文体を見せる作品があると思うのですが。海外のエンタメミステリーなど、まさに前者ですよね。また、「ライ麦畑でつかまえて」(サリンジャー)とか、村上春樹氏の緒作品など文体の味のある作品だと思っており、唸ります。
    ストーリーを追う作品は、傑作作品を読んで、その構成力を勉強することが大事だと思います。
    文体を魅せる作品は、その作家の個性ですので、どう個性をだすか考えるのも一手です。ただ、ラノベの場合、ストーリーを追うことがまず第一で。作品のアイディア重視だと考えています。
    この作品は、あまりラノベ向きではないかもしれないと思っております。
    一緒にがんばりましょう、応援しております。

  • 棣林はドライですね。
    無駄に魅力的なだけに周囲の女性を消耗させる。
    そのことを理解してなお、淑華も虚しくなってしまう。

    棣林は淑華に皇后同様の同僚の役割を求めているんでしょう。
    でも、当人はそうじゃないというすれ違いが……。

    作者からの返信

    へもん様

    まさにそうです。彼は乾いているんです。
    無駄に魅力的だからこそ、こういう男が一番、女を不幸にして、また幸せにもするかもしれません。

    この後の展開に、いまだに手を焼いております。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     おそらくですが、威龍は呼び戻されたことで立太子が確実であることを認識していたのかも。
     であれば王位に即いてから調べることもできたはず。
     それを待ちきれなかったから淑華を頼り、彼女もそれを帝に告げた。
     つまり淑華が皇太子毒殺を図った人物を突き止めようとする動きは帝の了承を得られたということ。
     しかし他の妃や女官からは認められていませんから、追及の手が迫った者が彼女を害そうとする可能性もありますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    威龍は、立太子については、全く想像していませんが、ただ、母親や祖父の仇を取りたいとは思っています。
    それに、淑華を巻き込みそうで、それが正しいのか、、あっと、次に書いてる文章をここで書いてしまった(失敗)。

    ともかく、二人の恋愛をうまく描けたらと思っております。
    いつもありがとうございます。

  • 傍から見れば、いつもと変わらぬやりとりなのに、何かが決定的に壊れてしまう……。その儚さ、切なさが哀しいですね……(><)

    このせいで淑華が威龍にさらに揺れてしまうのではないかと、心配になります(><)

    作者からの返信

    乙様

    儚さ、切なさについて言及してくださり、嬉しいです。
    帝は魅力的な男ではあるんですが、常に寂しさを淑華に与えてしまうのです。

    それが、わからない男なんですよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 自分でも思わぬ行動を取ってしまった淑華。
    それに無言で応ずる皇帝。
    でも、

    >帝はこの場にいても、どこか遠くにいる。

    こういう感覚が、淑華の中に寂しさを生じさせてしまうのですね。

    作者からの返信

    宵さま

    そうなんです。帝は、誰かのものにはならない男で、淑華は常に寂しさを抱えています。

    ここまで一気に読んでくださって、とっても嬉しいです。
    そして、お星様まで、感激です。

    本当にありがとうございました。

  • 淑華の内面を、暴いてきますね。 
     
    威龍の言動。
    率直な言葉は、帝との曖昧なやりとりに慣れた淑華には危険な予感。

    威龍にも、若さ故の危うさを感じます。
    ますます、揺れ動くことになっていくのでしょうね。

    作者からの返信

    宵さま

    なんとか、淑華を口説きたいなんて思いながら書いていました。こんな言葉を言われて、落ちるだろうか。そんなふうに。

    揺れ動くように描けていれば、とっても嬉しいです。

  • >たいして意味のない、途切れがちの会話を続けることで、ふたりの間に親密さが増すことを恐れた。

    会話を続ければ続けるほど、情が芽生えてしまうことを予感しているのですね。

    そこからの繊細な心理描写。
    凄くグッときました。

    作者からの返信

    宵さま

    この作品、文章と文体の描写でグッときてもらえるよう、すごく工夫をしました。
    だから、そう言ってもらえると、本当に安堵します。
    自分でも、成功できたか、ちょっと自信がなくて。だから、ありがとうございます。

  • >「では、棣林さま。かの者の生首をお与えください」
    思わずサロメ!?を連想してしまいました(・・;)!

    紅花、ただの我が儘な子じゃなくて、したたかさもあり、存在感もあって、場の空気を一瞬で変えてしまいましたね。見事といえば見事。

    作者からの返信

    宵さま

    まさに、サロメ。踊っているとき、ふいに、これはサロメだと思って、そう書きました。紅花の性格もサロメですから。

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • 傷つけられることを求めるへの応援コメント

    >その指は、偶然を装って彼女の指先に軽く触れた

    このシーン、凄く、ドキドキしました。
    宴の演出に皆が釘付けになってる中でのこれは(*゚ロ゚)
    それでも誰かに悟られたら、とかハラハラとドキドキで宴どころじゃなくなりそうですね。

    作者からの返信

    宵さま

    やったーー。大人の女性にドキドキしてもらいたいって思って書いています。
    成功してますか。良かった。
    とっても嬉しいです。

  • 腹が減った時に粥というのは中国らしくていいですね。饅頭や餃子という手もあったけど、饅頭より温かみがあっていいかもしれないですね。餃子を普段から準備しているということはないでしょうし。
    こういうことから見ても、物語の主役だからかもしれませんが、帝は淑華にとても心を許してる気がします。たとえ部屋を訪れる日が少なくなったとしても。そこんとこはどうなんだろう?
    それとも他の妃に比べてそうでもないのかな?

    作者からの返信

    レネさん

    実は、私が中国粥がすきなんです。
    帝にとって淑華は長いつきあいですから、それに、彼女は温かい人柄で、男性がほっとできるタイプですから。
    嫉妬もしませんし、帝にとっては、ある意味、理想の女性だと思います。

    お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 帝、威龍を後継者にしようとしているのですね。
    それが知られたら彼の周りは騒がしくなりそうですが、当人は帝の座よりも、あの事件の真相の方に興味があるかもしれませんね。
    やりすぎるなと言われてしまいましたが、状況次第では、後継者の話しが白紙になることも有り得るのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま

    帝の考えは、誰も推しはかれなくて、たぶん、一部ではそう考えているとは思います。

    条件や、状況で、皇太子になるのは、難しいこともあると思います。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 威龍、ものすごい魅力ですね(*゚ロ゚)✨
    陰のある皇子の登場で後宮の妃嬪たちも一瞬で虜に。
    また自分で自覚して動いているのがまた……。

    いかにもな後宮らしい諍いも、読み応えがありました(●´ω`●)

    作者からの返信

    宵さま

    威龍に魅力あるって、嬉しいです。彼のキャラがたたないとつまらない物語になってしまうので、ほっとしました。

    読み応えがあるって本当にありがとうございます。

  • 皇帝と淑華の間に流れる絶妙な距離感。
    皇帝にとって、案外彼女の存在は大きいような気がしますね。
    ただ、年月を経て、いまや“女”ではないのかもしれませんが。むしろ、それ故に落ち着けるというか。
    ただ、一方の淑華はそこにこそ隙間を感じているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    宵さま

    年月を経て、身内のような存在ではあると思って書いています。
    淑華の思いとは別で、そのすれ違いが、この二人にとって、とくに淑華にとっては、辛いと思っているのですが。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • >大事にならないうちに、紅花さまを守りました
    上手いこと言いましたね。そう、そういうことですよね。笑

    威龍を後継者に。これによって後宮の空気まで変わりそうです。
    本人が何というか、まだ読めませんが。

    >帝はほっとしたように、ため息をもらした。
    ほんのわずかな描写ですが……帝にとっては、きっと淑華はもう女ではないんですね。
    これまで保っていた関係性のバランスが崩れてしまいそう……

    作者からの返信

    すずめさん

    淑華はね。後宮で長いから、その辺のノウハウはばっちりかもしれない。敵をつくらない彼女らしいやり方で。

    帝は、そもそも女に淡白な男性と思っています。仕事に命を描けているというか、燃えてます。なんなら、彼、もしかすると、バイセクシャルかも(笑)。

    淑華はそれが寂しいですよね。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 帝は、威龍様を後継者に望んでおいでだったのですね。
    それはそれで一波乱ありそうだけれど。
    その思いが威龍様に伝わっているかどうか。

    取り敢えず、過去の事件の調査をする言質はとったので、これからは安心して(ほどほどに)調べられますね。

    とはいえ、楊楊の間が良かったのか悪かったのか。

    後になって、これが転機になったってならないと良いけれど。



    作者からの返信

    ことさん

    いつも本当にありがとうね。

    帝はね、皇太子が亡くなってから、ちと後継者に悩んでいるんだ。
    この後、どうするのか。威龍の気持ちもあるだろうしで。

    楊楊、間が威龍にとっては良かったかな? でも、帝はそういう男だから。常に寂しさを覚えるだろうね。

  • 政治的なこともおもしろい展開になってきましたが、シューホアの心の動きと帝との関係性の変化が、キリキリ胸が締め付けられるように切ないです。最初はほんの小さな亀裂が、少しずつ少しずつ広がって、取り返しのつかないほど大きな溝になっていっているような。一方で皇子への気持ちも抑えられない方向に向かっている感じがします。

    作者からの返信

    まりこさん

    淑華の心の動きを書きたい作品で、だから、意図通りになっているようで、とっても嬉しいです。

    女性の細やかな気持ちが、小説として面白いのか、それはちと悩んではいるんですけど。

    読んでくださって、ありがとうね❤️

  • 威龍が後継者に。
    しかし威龍は自分のこれからよりも、かつての事件の真相の方が気になってるかもしれませんね。
    これらのことが知られたら、騒動になるのは避けられそうにありません。
    動くなら秘密裏に!

    作者からの返信

    無月弟さま

    帝はどの子も自分の息子なので、国のために優秀な人を後継者にしたいとは思っているんです。

    それを、彼が受けるかどうか。
    この先、いろいろ波乱含みですよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 愛されることを欲しへの応援コメント

    ごきげんよう、ここで淑華さんを寝所へ誘う帝。なんとも彼にとっては素敵なタイミングで誘うことか。ああ、もちろん淑華さんにとっては最悪なタイミングであったでしょうが。
    何故この宴の後だったのか。帝としては無事宴席を差配した彼女へのご褒美のつもりで最初から考えていたのかもしれません。
    だけど紅花さんとのトラブルの納め方、そして何より威龍さんが寄り添っていたという空気感を敏感に感じ取って、彼なりに放ってはおけない、放っておいては失ってしまうかも、そんな危機感を感じ取ったのかもしれないな、とも思えました。だからこそ彼女の寝所へ渡るのではなく、自分の寝所へ誘い、そして何もすることなく一緒に眠る、よりいっそう自分という存在を淑華さんの心に再度しっかりと植え付けたい。
    もっと言えば彼女の心に絡みつこうとしている威龍さんを自分で上書きして消してしまいたい、そう考えたのかもしれません。
    そうであればいいな、と言う私の願いなのかもしれませんが。

    作者からの返信

    しのぶさま

    ごめん、しのぶさん。私の書き方がちょっとまずかった。
    淑華を寝所に誘ったのは、十八年前の過去の話だったんだ。

    これは、まだ、淑華との関係ができてない頃の物語で。差配はその十八年後。淑華の思い出だった。

    ちょっと読み直して、そのあたりがはっきりしていないか。読んでくるね。いつもコメント助かります。ありがとうございます。

  • 愛と誤解することを罰するへの応援コメント

    ごきげんよう、ううん紅花さん、やhり若さゆえの詰めの甘さと言うか、目的を果たそうという心意気は買えますが、目的しか見えていなかったような視野の狭さといいますか。
    そしてそれ以上に淑華さんの年齢と性格が勝ったという感じがしますね。
    淑華さんとしては、永年後宮で悲しみと虚しさを抱いて静かに凪いだ心で周囲を見てきたことでしょうから、紅花さんの若さと危うさが見ていられなかったのでしょう。その意味では彼女の優しさが紅花さんを救ったのだと思えました。
    帝はタイミングを見て上手くそれに乗っかった感じ、やっぱりズルい男、だけどその賢さこそが彼の長所でもあるのでしょうが。彼も紅花さんを処罰することに対しては忌避感があったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    淑華の優しさが彼女を救った。そうなんです、実際。
    帝もずるいかもしれないです。

    淑華はこれから、威龍とどうするか。
    そのあたりを書いていきますね。

    いつも素敵なコメント、本当に励みになります。ありがとうね。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    当時の真相、今から分かるかなぁ?
    関わり合いになった人たちはもう死んでいるだろうし……。
    どうしますかね、シューホアちゃん。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    彼女には方法があることはあるんです。

    淑華と威龍のふたり、これから真相に迫る予定です。

    いつも読んでくれてありがとうね

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

     たしかに皇太子暗殺事件は謎がありますね。あの事件がいったい誰が得をしたのか? 少なくとも、その真犯人を調べることは、かなりヤバいゾーンに踏み込むことになりそうです。

    作者からの返信

    雲江斬太さま

    まず間違いなく、やばいゾーンですが、威龍にとっては、避けられないものでもあって。

    読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    威龍、緩急で攻めてきますね(^^;

    作者からの返信

    武州青嵐(さくら青嵐)さま

    きっと、威龍、ナチュラルボーン女たらしだと思います。

    読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    ここで同情しちゃうかあ。
    淑華さんの性格的には仕方ない気もするけど、突き放してあげる方がいい気もしますね。
    真相を探り出して、それがどんな内容だったとしても恐らく満たされることはないだろうに。

    作者からの返信

    へもん様

    ですよね。結果がどうであり彼が満たされることはないと思います。
    淑華はこういう人を見離せない性格で、ドツボにハマる子です。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    十八年前の事件だと、調べるのも大変でしょうね……(><)
    どんな真相が隠れているのか、はらはらします(><)

    作者からの返信

    乙様

    確かに、これを調べるのは難しいです。
    淑華は差配という立場なので、調査はしやすいことは確かですが。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    皇子は、淑華を手に入れること(帝から奪う)が本命なのか、自分の母の無罪を証明するために淑華を利用したいのか(自分が女タラシだと自覚していて)、どちらなのかと、先が楽しみです。両方なのかも知れないし、、、

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    おお、慧眼です。
    実は私もまだ考えあぐねていて、それも面白いですよね。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     どうやら威龍の本音は「母の死の真相を知りたい」だったようですね。
     もちろん淑華を頼りたいという気持ちもあるのでしょうけど。
     真相を知る取っかかりにしたかったのかな。

     続きも楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    >淑華自信も混乱していた。
    ⇒「淑華自身も」ですね。

    >昨日の大胆さは陰をひそめ、イタズラを見つかった子どものように罰の悪そうな顔をしている。
    ⇒「ばつの悪そうな」ですね。「ばつ」は「場都合」の略であり、「罰が悪い」と書くのは誤りとGoogle検索で引っかかりました。

    >淑華は楊楊に目配せして、他の女官を下がらせうように合図した。
    ⇒「下がらせるように」ですね。

    > 半年前、皇太子の病死して、彼女が亡くなったのは、六年前に高齢で第三皇子を産んだのち、産後の肥立ちが悪かった理由もあるが、皇太子の死に耐えられなかったからだ。
    ⇒「皇太子の病死して」は直しようがよくわかりません。おそらく消し忘れただけで、本来は要らないものではないかと。こんな感じかなという案としては、
    > 半年前、病死した皇太子を追うように彼女が亡くなったのは、六年前に高齢で第三皇子を産んだのち、産後の肥立ちが悪かった理由もあるが、皇太子の死に耐えられなかったからだ。
    ⇒あたりになりますが、やはり「皇太子の病死して」は削るのがベストかなと。文末のところで「皇太子の死に耐えられなかったからだ。」とあるので、なくても通じますから。


  • 編集済

    私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    最初はとても図々しく見えた威龍が、改めて話すと、随分としおらしいとでもいうのか……。

    『威龍ウェイロンは、傷ついたような表情を浮かべて下を向いた。髪の毛の数本が目の上にたれた姿は、どんな女でも心を持っていかれるにちがいない。』
    今回もいい描写が入っていますね。

    威龍は手首を自分で切ったということなのでしょうかね? ちょっと分からないですね。

    でも、威龍の、7歳の時に跪いていた姿を見た時と同様に、雪山を歩く少年の姿に思わず淑華は決心してしまったようですね。

    威龍は美貌だけでなく、あまりにけなげな行動で淑華に訴えかけてきますね。その何か悲しげな、寂しさを背負って生まれてきたような姿も、また女殺しに一役買っているのでしょう。


    前回私の表現が足りなかったようなので補足させていただきます。
    どこをとっても絵になる、というのと同じように、どこをとっても見事な文章、描写、セリフになる、ということが言いたくて、「それを文章で行った」と、分かりにくい表現をしてしまいました。すみません。

    半年前、皇太子の病死して→皇太子が? かな?

    作者からの返信

    レネさん

    ぜんぜんわかりにくくなかったですよ。とても素敵なコメントで、嬉しかったです。

    威龍の腕は凍傷のあとです。
    もう一度、読み直してわかりにくいところを見てみますね。

    いつもお読みくださって、文字構成や素敵なコメント、本当にありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    淑華様の態度のせいなのか、昼間の執務室での振る舞いを弁えた故なのか、少し、大人しめの威龍様。
    本心がどこにあるのかつかめないところが、また、心を揺らしますね。

    とはいえ。
    帝が一旦了承した結果を調べ直すのは、帝への不服従とも受け取られ、用心せねば、淑華様まで類が及ぶことに……。

    それが、子供時代、辛い境遇だった威龍様への同情心だけならば良いのだけれど、共感と受けとられると……。

    作者からの返信

    ことさん

    夜の酔った威龍と、昼間の少し、やりすぎたかと反省した威龍。どちらも彼であって、なかなかに女心には危険です。

    うん、これはね、思って以上に用心せねばと思うのだけど。共感と受け取られると、た、確かに、淑華、危ない橋を渡りそうです。

    いつも素敵なコメント、本当にありがとうね❤️。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    例え威龍が淑華に熱烈な想いを寄せていなかったとしても、彼が18年前の事件のことを真剣に調べようとしているのなら、可能な限りで手を貸しますよね。彼の想いに関係なく。
    ……ということにしておきたいですよね。

    作者からの返信

    すずめ様

    そうなんです。淑華は困っている人に手を貸してしまう性格ですから。
    彼の思いに関係なくということにしておきたいって、笑いました。
    た、たしかに、淑華、そういうことで。

    いつもお読みくださって、素敵なコメント、本当にありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    流刑地から逃げようとしていた威龍。今は落ち着いて見えますが、そんな不可能に挑戦するほど、当時は追い詰められていたのでしょうか。

    お母さんのことを調べる約束をした淑華。これで、ますます繋がりが深くなっていきそうですね。

    作者からの返信

    無月兄さま

    威龍は、まだ子供で、理不尽な状況に耐えられず、逃げて、そして、大変な目にあいました。

    淑華、彼に力を貸す予定です。

    いつもお読みくださって、素敵なコメント、本当にありがとうございます。

  • 私がひとり眠る夜に涙しへの応援コメント

    毒殺未遂事件。今となっては真相を明らかにさせるのは難しいですけど、当事者の威龍にとっては過去のことなんかにできませんよね。

    威龍とはできるだけ関わりたくない淑華ですけど、彼の思いを知った以上、無視はできませんね。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    威龍にとって、過去というにはあまりに生々しい事件で、その後、ここにこだわって生きてきました。

    淑華、彼のためにがんばる予定です。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • こ ごきげんよう、ああ、後宮のある意味あるべき姿が酒精と雅な音曲によって解放されましたね。
    紅花さんにしても静麗さんやその他の若い寵姫にしても、それぞれが生家の繁栄を背負わされたり、人質として故郷の平穏を担わされたり、帝へその身体を最終兵器として差し出しているのでしょうから、いっそうこの一見淫靡にも見える酒宴が物悲しく切なく思えます。
    淑華さんは後宮入りしてから今日までの二十年を、悲しみと諦観と虚しさで身体をいっぱいに満たしてきた方ですから、いっそう若い寵妃達の振る舞いが物悲しく見えていたのだろうな、と思います。
    威龍さん、酒の勢いを借りたように見えて、これは計画的に淑華さんに最接近しようとしたように思えますね。ダイレクト過ぎて、それが彼女の心を揺さぶる最良に方法と考えたのか、それとも若い故の真っ直ぐさなのか、何れにせよ、やっぱり心のどこかで淑華さんを道具と思っているような考えがチラリと見えるような気がして、やっぱりズルい男だな、なんて思ってしまいました。
    と、最後の最後で紅花さん、大きな爆弾を投げ込みましたね。
    ライバルを蹴落とし帝の隣を確保したいが為の舞、と思っていましたが、威龍さんの首が最初からの狙いだったように思えます。
    やっぱりズルい男より、よほど真っ直ぐで、少し見直しました。

    作者からの返信

    おだしのぶさん

    おお、紅花を見直しましたか。この子、よくある王道のわがまま娘だけにするには惜しくて、こんな子に描いてみました。

    威龍、ずるいかどうか、先にいろいろ書いてはいるんですが。

    淑華は、彼に揺れてほしいんですが、どうだろうか。なんて思いながら、書いています。
    確かに、彼女の心のなかには、諦観があって、悲しみをたたえていますよね。

    読んでくださって、素敵なコメントをありがとうございます。

  • ウェイロンは押しが強いですねぇ。
    シューホアの立場が悪くなるとかは関係ないのだろうか。
    帝に知れたら……恐ろしい……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    この関係、どっちかが行かないと、進まない。

    帝にしれたらどうなるのか。彼もね、どうするのか。
    いろいろ考えてはいます。

    読んでくださって、嬉しい。いつもありがとうね。

  • この登場からして皇子の魅力たっぷりですね。
    淑華はそつのない賢い女性ですが、内側に空虚を隠しているところもあって、それが皇子によってどう変わって行くのかが楽しみです。
    皇子も7歳から今までどんな思いで生きてきたのか、想像が膨らみますね。

    作者からの返信

    柊圭介さま

    このふたりの性格設定、とくに皇子には悩みました。
    強烈なイケメンにしてしまいました。

    皇子の育ち方とか、中間より後半に書いていく予定です。

  • ぐいぐいくる威龍と拒みきれない淑華。危うくてはらはらします……(><)

    作者からの返信

    乙さま

    あやういですよね。こういう寂しい女に、彼は毒です。ほんと。

    お読みくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • 遅ればせながらお邪魔しています。怒涛の第一章からどんな運命が……と思いきや、二人の会話がユーモラスで笑いました。楊楊がまたいいキャラで。雨さんの作品はいつもシリアスとユーモアの緩急があって読者を引き込みますね。

    作者からの返信

    柊圭介さま

    わああ、おいでくださって感激です。
    楊楊、なかなか人気のようで、嬉しいです。

    この作品は書くのにとても苦労しています。良い作品になるといいのですが、がんばります。
    読んでくださってありがとうございます。すっごく励みになります。

  •  後宮物って難しいですよねぇ。

     楽しみに拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    @Teturoさま

    ほんと難しくて、苦労しています。
    お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 威龍のセリフが!!!!
    一線をもはや踏み越えてる!!!!
    ってくらい、情熱的です(〃ノωノ)vV

    この二人、どうにかなっちゃうのかな???(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく←下世話

    作者からの返信

    babibuさま

    えへへ、超えてますか。やった。
    ワクワクしてもらえて、ほっとしました。大人の二人の関係を、ここから書いていきますね。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • アメさん。

    皇太子毒殺未遂、恐ろしいことが起きていたのですね。

    その時、石畳に小さな身体を雨に打たれてうずくまっている第二皇子を黙って見過ごすことができなかった淑華さん。
    幼い第二皇子にとっては救いの女神様のように映ったのでしょうね。
    第二皇子、これは忘れられない出来事ですね。

    作者からの返信

    のこさま

    第二皇子にとって、淑華の存在はとても大切で、この時からずっと彼女を思っていました。
    忘れられない出来事と読んでくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • >一昼夜を飲まず食わずで跪いている
    ひええ。
    こんな状況で放置とか……子供には酷ですね。。。(ノД`)・゜・。

    >少年を抱きかかえると淑華は叫んだ
    みんなが遠巻きにしてるなかだというのに……淑華、いい人!!!!

    作者からの返信

    babibuさま

    威龍が彼女に特別な感情をもった理由をここにしています。
    説得力があるといいのですが。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • なんだか、すごく大人っぽくて雰囲気のあるエピソードでした(〃ノωノ)vV
    なにかとんでもないことが起きそうで、ドキドキします(≧∇≦)

    作者からの返信

    babibuさま

    大人の女性に読んでほしい恋愛物語と思って書いていて、ドキドキしてもらえて、嬉しいです。
    書いていると、そのあたりがどうか、自信がなかったので、ほっとしました。

  • >本当に祖父は謀反を起こそうとしたのか
    なるほど、謀反ですか。。。
    これは息子と言えども、厳しい刑になっちゃうのは仕方ない気がしますね。
    とはいえ、冤罪の可能性もありそう。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    babibuさま

    謀反の罪に祖父はなってしまって。だから威龍は助かりようがなかったのです。

    免罪かどうか、徐々に書いていきますね。

    読んでくださって、すごく励みです。本当にありがとうございます

  • 威龍は切り込んできますね。
    淑華のことを意外と良く理解しているし。
    受け身で繊細で自己防衛が最優先。
    ただ、それを良しとしているわけでもない。
    これは危ういかも。

    作者からの返信

    へもんさま

    淑華の危うさが出ていたら嬉しいです。でないと、物語が進まないので、ほっとしました。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • >約束をしてくれたら、離します
    駆け引きが上手い!

    >帝が愛し心に傷を残した妃
    まだまだ謎が多いお妃さまですよね。どういう人なのか、今後の展開で詳しく語られるのかな???

    作者からの返信

    babibuさま

    今後、威龍の母については語る予定ではあるんです。

    読んでくださって、とっても嬉しいです。こうしたコメントをいただくことで、もっと面白く書こうなんていうモチベになっています。
    本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     威龍はかつての自分を救ってくれた淑華を手に入れたいと欲している。
     そのことが帝に知られれば、おそらく威龍の立場が怪しくなる。
     淑華も疑いの目を向けられるかもしれない。
     今は差配を任されていますが、なにがしかの懲罰も考えられる。
     そのあたりの想像が威龍には欠けているような気がします。
     自分の気持ちに素直なのは美点といえなくもありませんが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    いつも助かります。本当にありがとうございます。

    威龍が配慮に欠けるのは、青年の情熱と思いながら書いています。彼は、父から貴妃を奪うことを考えているからですが。

    続きにどういうことか書いていきますね。


  • 編集済

    今回の文章と会話は、どこをとっても作者の深い洞察に溢れていると思いました。
    どこをとっても絵になるという言い方があると思いますが、今回はそれを文章で行った感じがします。そして、
    『淑華は彼を正面から見つめた。
     その憂いを秘めた美しい顔の輪郭を、長いまつ毛が影を作る暗く秘密を宿した目を、それらが自分に与える安らぎを。』
    でた〜この描写! これをなんと讃えればいいのか!?

    ただ、『ぼうや〜〜』には私はちょっと…。
    あまりにも急に淑華らしくなくなって、ちょっと違和感を抱きましたが、他の方はどうなのでしょう?

    『いつか、あなたをメチャクチャにしてみたい。いつかあなたは僕を愛してはいないのに、愛していると誤解させてしまうだろうから』
    →このセリフもなんかピンときませんですし。ああ、これはピンとこなくていいのかな?

    でも全体で言えばとても素敵のステキでした。

    少なくとも、僕は自分の感情を正直です。
    →感情「に」正直です?

    色々生意気ですみません。

    作者からの返信

    レネさま

    ぼうやは、ちょっとやはりそう感じましたか。
    わたしも、書いてから、ちがうかなと。変更しますね。

    絵になる文章を、作品で目指したくて、だから、そう感想を言ってくださると、とても嬉しいです。
    淑華という女性がどんな人なのか、深く掘り下げたくもありました。

    いろいろ、助かります。ありがとうございました。


  • 編集済

     母親のような言い方には傷つきます  まず、ここで一歩階段を登った。威龍は懸命に年の差の階段を踏み昇り、淑華は、ぼうや。何を馬鹿なことを言っているのと懸命の階上からいなそうとする。「悪魔に魅入られた」という表現がありましたが、男の特性上、一度踏み込むと理性に覆いかぶさる悪魔はいるのですよ。特に思い詰めた若い頃には。崇敬の念がとぐろを巻いた龍のよう。欲が溢れんばかり。
     明日会うなら手を離すという言葉に、行間を詰めてすぐわかりましたと言わせるところに、早くこの場を去りたい気持ちとリアリティを感じました。

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

    男性側からのご意見。すごく助かります。
    一度踏み込むと理性におおいかぶさる悪魔がいる。確かに、そういうことありました。

    書いてる意図が届いているようで、ほっとしました。読んでくださって、素敵なコメントをありがとうございます。

  • この回の文章、どれをとっても洗練されていてものすごく素敵ですね。惚れ惚れしながら文字を追いました。この二人の間の空気感がよく表れていると感じます。

    帝との関係は、淑華が努めて築いてきたものですよね。決して簡単なことじゃありません。
    だけどそれを否定してくる威龍の必死さ、まっすぐさが眩しいとも思えます。
    これは揺れる〜!

    作者からの返信

    すずめさま

    やったー。洗練されていますか、実は公開直前に、かなり変更したので、バッタバタでした。
    とっても嬉しいです。
    自分の思ったこと、書きたいこと、二人の関係の距離とか、うまく出せたらと思って書いてました。

    淑華には揺れてもらわねば、そして、読んでくださる、すずめさんがそう言うなら、成功してますよね。
    よかった〜〜。嬉しいです。

  • うん。
    優しい訳ではない。
    ただ、見て見ぬふり出来ないだけ。
    面倒だなっと思って通り過ぎても、引き返して声を掛けずにはいられない。
    私がそうだから、よくわかります。

    帝とは長い時間をかけて育てた絆のようなものがありますからねぇ。
    それは淑華様の愛の形。
    まだお若い皇子様にはわからないかもしれないけれど。

    とはいえ、淑華様は、認めたくないだろうけれど、皇子様に心が揺れることも事実で。

    平穏な生活を送りたいのにねぇ。

    作者からの返信

    ことさん

    きっとわかってくれると思った。優しさという言葉の意味を。
    実は、これは私で、だから同じなんだと思っていました。
    よく、人から温かいとか優しいとか言われるけど、それが逆に負担になったりすることが多くて。

    そうそう、淑華の気持ち、まさにそれ。
    さあ、どうするってところだよ。

    いつも、ほんとありがとうね。

  • あの日の出来事が、威龍がこんなにも淑華にこだわる理由なのですね。
    彼の思いはわかりましたが、淑華の立場ではそれに応えられるわけはない。それでも威龍は簡単に諦めるつもりはなさそうですが、いつかはこの思いが淑華に届くのでしょうか。

    届いたら届いたで厄介なことになりそうなのが、難しいところですね(;-ω-)

    作者からの返信

    無月兄さま

    そうなんです。威龍にとって、初恋の相手であり、励みにしていた女性でした。

    威龍の思いが届くと、厄介なことになりますよね。

    お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 威龍にとって、あのとき手をさしのべてくれた淑華は特別な存在。
    淑華は朱棣林帝を愛してますけど、威龍の存在も大きくなっていますね。

    威龍がそう簡単に身を引くとは思えませんし、逃げきれるでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟さま

    淑華はこれから悩みそうです。さて、どうしようかって、まだ、そこ?って感じに考えています。

    お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  •  苦しい時に、手を差し伸べてくれた人、忘れるわけはない。深く心に刻まれたんですね。

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

    威龍が彼女を好きな理由が明確になっていたとすれば、嬉しいです。
    読んでくださって、ありがとうございます。

  •  若い頃の淑華が皇子を救うというのは、意外ですね。現在の淑華は他者との関わりを避けている印象がありますから。この事件の顛末として、なにか彼女を変えてしまう事態があったのでしょうか?

    作者からの返信

    雲江斬太さま

    この頃は正義感の強い子でした。
    他者との関わりを避けているけれど、そうした正義感を持ってしまうところは、実は私と似ていているところがあるんです。
    痛みを知るだけに、助けたくなるという心境です。
    これについては、淑華の心のうちを書いていきますね。
    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • うわ、誰も助けてくれないのかと思いましたが……。
    そりゃそうですよね……。
    自分に罪がかかるかもしれないと思うと……。

    作者からの返信

    武州青嵐(さくら青嵐)さま

    この時、淑華はまだ若くて正義感に燃えていました。
    これは粛清で、それを知る大人たちは近寄りませんよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 誰も出すけてくれない中、手を差し伸べてくれた淑華。
    これは、幼い威龍の心に深く刻まれたでしょうね……(><)

    作者からの返信

    乙さま

    そうなんです。このすれ違いは、よく男女の間に起きることですよね。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。