第10話敵対組織?

転生してから初めて一人で起きた、だいたいは家族か専属秘書に起こしてもらっている。ちなみに元日本人能力のお陰でわかる。

さてゲームでもするか…ってこれじゃ前の生活と同じじゃねぇか!仕事いこ…

「ふぅ…やっぱ、ここが一番落ち着く」

やはりタンスの奥はいいな!ちなみに和風建築の建物に作ってもらったタンスだ。ここが落ち着く…

「ガラガラ…首席案件があります」

ちょまなんでここが…絶対にバレないところにいるはず、まぁいいや、仕方ない

「ふむ…すぐ行く、会議室で待っておいてくれ、準備を済ます。」

とりあえず顔洗って…服着替えて…よし行こう!あれ会議室ってどこだっけ

「あぁついた。三十分かけてきたんだし…お怒りだらうな、あのぉ遅れてすみませ」

誤っておこうじゃないと殺される気がしてたまらない、殺気でてるよぉレイラさん落ち着いて

「遅い度付き回すぞごら」

ひぇぇ怖ぇぇ…空手やってるし大丈夫だろ型は覚えてるし…まぁこの体で出来ればいいがな…なぜかドミニクスは片足が不自由なのだ、記録を調べても別に障害とかではない、病気でもない、怪我の可能性があるが記録に残っていない謎が深まるな。

「ごほん、とりあえず内容を教えてくれ。」

ますは本筋からしごくのは後でお願いな、できればしごかないで欲しいけど。

「はい、用件はギャング組織【ヴィヴィアン】が勢力を固めてきているとのことです」

ギャング組織【ヴィヴィアン】この国ラルマニアの最大ギャング組織、開きなど頻繁に行われているため、危険視されているこの国では人殺しは当たり前!みたいな世の中になっているため警察が役に立たない、それはこの前までの話だが、固めているってどんなふうに…

「動き始めたか…ヴィヴィアンが、あいつらは最近テロを起こす回数が増えてきている、それはラルマニア政府への宣戦布告と受け取ってもいいかもしれない、なんせ襲撃されてるのは全て政府関連のところだからな」

ヴィヴィアンこの国、主に政府を潰すために生まれた人民的なテロ集団、だが最近ではこの国に存在する全てのギャングを仲間にしているらしい、もうギャングの一員潰す相手が増えたな、困ったまだ他に敵はいるのに…

「プープープー」

なんだこの変な音注意報か?後で変えてもらおう

「どうした?もしかしてヴィヴィアンか?」

このタイミングでそんなことある?制圧するのめんどくさいんだよなぁ

「そのまさかです、ヴィヴィアンです」

うわ、最悪早めに終わらせるために…俺も行こう

「兵は何人だ?」

「今は10人しかいません」

「終わった…」

待て待ていくらなんでも少なすぎるだろ!俺が行くしかないな

「俺も行こう、制圧を死に行く」

ここか現場は…おいおいあたり一面火の海じゃないか、で、あのガタイのいい男はなに

「おい、あのガタイのいい男はなんだ?」

「リーダーですね」

「ラスボス戦早いなおい、日本に行くまで俺は死ねねぇのに、はぁ…一瞬でとどめを刺してやる、来い雑魚」

「貴様ぁ…ドミニクスゥ!」

うわぁぁ怖ぇぇ…て日本刀を何故持ってるんだよ

「その刀はどこで手に入れた?」

「あ?日本の船からだよ」

「その日本の船とやらは何処に?ラルマニアの領海に来たら捕まるはずだが?」

「殺したに決まってるだろ?全てはお前を殺すために!」

なんかよく解んなくなってきたな、何したらこんな恨まれるんだよ。流石にこれはやばいな

「親の…仇だぁぁ!」

ちょっ…まっ…早い…って!何で俺転生してから戦闘してんの?異世界か何かかよ

「おっと、危ない簡単にはやられねぇよ」

ふっ…落ち着け相手のリーチは俺より長い。一瞬で近づいて一気にドン!だな

「よっこら…せっ!」

あれぇ…失神したよ、死んでないからいいか

「ふぅ…戦闘終わり、よし仕事戻ろ」

「までごら…ごふっ…」

おいおい何で立ってんの、意識失っていただろ

「何で立ってやがる。みたいな顔してんなぁ?」

全く持ってその通りです、てか意識失ったら普通何時間か寝てるよね。何で起きれてるのかな

「魔法ってやつだよ。」

「っ…!」

魔法?普通に有り得なくない?ここラルマニアっていう現実世界だよね?

「魔法を使える人間は俺以外にいねぇだろうよ、これがあればおまえを殺すことができそうだ…」

あぁこれ死んだわ、まだ生きたかったな…じゃなくて魔法が何であるんだよ、現実じゃないのか?そうだ!転生も死ぬのも全て夢だ!そういうことに…出来ないよな

「うーんあいつ薬やってるな」

どうしようか殺したくないし、どうやって捕まえるか、魔法っていう謎の存在が気になるが空手は通用しなそうだ。刃物持ってるし。

「そこの兵士あいつの足を撃て、動けないようにするだけでいいから」

うんうんこれでいいね平和的解決とは言えないが、負傷者は少ないし大丈夫だろう。帰ろ…





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