参拾肆
毎晩夢枕に立つ元彼の亡霊について、友人に相談する。
「彼が私を呼ぶの…もうおかしくなりそう!」
友人が声を荒げる
「いい加減にして!何度も何度も同じ話!こっちが頭おかしくなりそうよ!もう嫌!なんであたしに取り憑くのよ!!」
友人は枕元に置いた盛り塩を乱暴に掬うと、私に投げかけた。
『負の連鎖』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます