応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 母と娘への応援コメント

    琥珀が「もう目を覚まさないかもしれない」と考える場面は、死への恐怖と諦めが入り混じった複雑な感情をリアルに表現している。過去に怒りを爆発させていた自分を回想することで、未熟さと成長の両方が浮かび上がりますね。

    作者からの返信

    琥珀も成長しています。

    天の、あまりに速すぎる成長に隠れてしまっていますが、まるで追いつくように、さらに追い越そうと……。
    でも、横にいて、一緒に同じ風景を見ることが、琥珀の一番の願いなのかもしれません。

  • 母と娘への応援コメント

    これは、静かで深い余韻が胸に残る、母と娘の繊細な対話ですね。命の揺らぎの中で交わされる言葉が、まるで光と影のように交錯していてとてもよかったです。
    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この会話は、母と娘という、親子の会話です。
    ただ、この二人には少し優しすぎるような気もします。
    という、この流れでもっての次話ですので、引き続き楽しんでいただければ幸いです。

  • 匂いと苦み。への応援コメント

    美味しいカレーと居心地の良い空間。喫茶店はこうでないとね☺️

    天はこれしかないっていうものメチャあると思うけど、本人はそう思ってないのですね……理解できてないだけかな……?

    作者からの返信

    バカなやつなんで!(笑)
    私もですが、この歳の『子供程度』が把握できる意識なんて、たかが知れてます。^^;

    イノセントなんて言葉がありますが、一歩間違えば、いや、イノセントそのものが『バカ』だと思います。
    特に、この天ってやつは、そこのところ〝欠け〟が壊滅にヒドいので……。

    だからこそ――というところでもありますが……。

  • また!への応援コメント

    大人でありながら、子供に頭を下げて素直に謝る葵の姿に、彼の誠実さと優しさが滲み出ている。亡き妻への想いを「言いたくなくて」と照れ笑いで包む姿には、哀しみと愛情が混ざった複雑な感情がある。その一方で、少年のまっすぐな言葉に心を動かされて笑う描写が、人間としての温かみを際立たせていますね。

    作者からの返信

    自分のことを好きになってくれた。
    〝大人〟だからこそ気づけたことに、葵自身、間違っていると『捨てた』んだと思います。
    大人であることを……。

    実は、自分で書いていてこういうことをいうのはあれなんですが、葵は私だと思って書きました。
    大人だけど子供。
    あることを維持することは、どこかで『捨てる』をしているんだと思います。
    それが、良いことでもあるし、時には、悪いことでもありますが^^;

  • 独演への応援コメント

    天の中から自然と湧いた声が風とともに周りに伝播していく様子は、夏の夜の空気感と相まってなんともいえない温かな湿度を感じさせます。
    その湿度はきっと天や子どもたちの呼吸から生まれたものなんだろうなぁ……!

    作者からの返信

    子供から子供。
    言ってしまえばそういうことなのですが、でも、だからこその音を奏で、だからこそ、この場に来ていた子供たちと共鳴したんだと思います。
    近いけれど違う。
    子供と子供だけどそうじゃない。

    一緒になって歌った。

    これだけで、もう十分なんです。

  • 自由の翼!!への応援コメント

    読んでいるだけで胸がざわつき、耳の奥で“ヴァー”が響きました。叫びも笑いも音楽の一部にしてしまう葵さん、まさに自由の体現ですね。思わずこちらも深呼吸して、体の奥から震えるような解放感を味わいました。こんな音、知り得ないのに、なぜか懐かしい…不思議な余韻が残りました。

    作者からの返信

    この物語を書き始めてからずっと悩みつつも続けている、音の表現についてコメントをいただけてすごく嬉しいです!
    なんせ、毎回毎回「これでいけるか?」という心境で書いてますので^^;

    天の聴いた葵の音。曲。
    いつしかどんなふうに鳴って、そして成っていくのか。
    まさに不思議な経験となりました!

  • 休憩への応援コメント

    天にかかされたミッション
    それは休憩。

    程よく熟成させるには休憩も必要ですよね。

    小説も攻めすぎているとおかしくなるくらいですから……

    で、古びた喫茶店と言えばカレーですよね!(キッパリ)

    カレーだけにのんびりできて良い熟成が出来ると良いけど☺️

    作者からの返信

    喫茶店=神楽坂さん=ニケ!
    うまいんですよね、喫茶店のカレー!
    実は、昔から行っている喫茶店がモデルでして。

    それに、詰まったものを抜くということに関しては『喫茶店』は付き物!
    天には似合わない〝休憩〟。
    そんな時間を一緒に堪能していってください!

  • 自由の翼!!への応援コメント

    曲名「自由の翼」が、音楽・叫び・笑い・視線交換などの全要素をまとめる象徴となっている。「風に乗ってどこまでも行ける翼」という表現が、物語に開放感と余韻を与え、読後感を鮮やかにしていますね。

    作者からの返信

    風には翼が付き物です。
    必要なものともいっていいと思います。
    そんな延長線上にはきっと『自由』があるはずです。

    この葵の弾いた曲、『自由の翼』は、まさにそんなものをそのまま音にした曲なんです!

  • 自由の翼!!への応援コメント

    面白いです( ;∀;)

    作者からの返信

    これは!
    ストレートなぶん、これ以上ないお褒めの言葉!
    ありがとうございます!!

  • 自分の音。への応援コメント

    葵さんとのやりとり、まるで北国の柔らかな風の中で心の奥底まで響くギターの音色を聴いているようでした。「自分の音」とは、誰もが持つ唯一無二の存在証明なのかも。失敗も不器用さも、すべて抱きしめて響く共鳴が温かくて、読んでいて思わず胸がじんわりしました。カレーの硬さも人生の味ということなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    葵が天にとってどんな存在になりつつあるのか。
    本人がきづいていないところで鳴っている『自分の音』。
    一緒になって食べたカレーも、なんのための弾くのかというずばりな話しをしていても。

  • 風の行方への応援コメント

    「しししっ」っていう笑い方、めっちゃ好きですっ!!!! かわいい

    作者からの返信

    マジですか!?
    めちゃくちゃ嬉しいです!

    一か八かなところもあったので、ゆきみ🍊さんのこのコメントは嬉しく、そして、安心させられます。

    よかった~。

  • 自分の音。への応援コメント

    天が耳にした2弦の開放音が、父のギターと葵のギターを繋ぎ、過去の記憶と現在の演奏が重なっていく。「なぜ自分の中にこの音があるのか?」という問いが、物語に感情の奥行きを与えていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この葵との出会いはまさにそこなんです!

    気づく→分かった。〝エウレカ〟。

    いよいよ、北海道篇・天は大詰めです!
    ひきつづき、お付き合いいただければ幸いです。

    編集済
  • 愛してる。への応援コメント

    高校生で「愛してる」と言えるの、素直に感心します。
    私の中では【考え過ぎたら言えなくなるワード】トップスリーに入る言葉なんですが、なんだろう、感覚で今まで過ごしてきた天くんが、その感じたことを表そうとしてしっくり来た言葉がこれだったんだろうなと思うと、琥珀ちゃんに対する気持ちが他と違うのを表現するのに一番適していたってことなんだろうなぁ。

    こんな告白されたら花火を見るたびに思い出しますよ、きっと。

    作者からの返信

    実は、ここだけの話なんですが(笑)

    最終的には、
    『愛してる』という文体でこうして出しましたが。
    実は、
    『愛、してる』という、読点を設けるかどうか、かなり悩んだんです。
    なので、ももさんのこのコメントをいただいて、おかげで、後悔させられてます。(笑)

    もちろん。この読点があるとないとでは、意味合いも変わってきます。
    単に、『愛してる』という言葉な意味そのままな場合と、『愛をしている』という、自分にも言っているような表現にもなる。
    ここが、悩んだポイントでして……。

    でも、後悔はありません。
    だって、こうして、素敵で、すごく丁寧に読んでいただけたという結果が生まれたので!!

    ももさん。素晴らしいコメントをありがとうございます。

  • エウレカ!への応援コメント

    読んでいるうちに、音楽そのものが「宿命」や「覚悟」と響き合う、不思議な感覚に包まれました。ギターと名前、出会いと対話…どこか詩的で、ひりひりするほどリアルです。自分の音、自分の曲を“最後まで弾く”という真っ直ぐな強さが、とても眩しかったです。

    作者からの返信

    本当の音。本音ですね。
    自分の曲はまさにそれで、表現よりも前からあるものでもあります。
    強さは覚悟から生まれ、宿命は道によって示される。

    なんだか難しい感じになってしまいますが、でも、そんな感じです。

  • 圧倒的っ!への応援コメント

    音楽って、音を知り、楽になる……って事なんですね。

    ここも天のように音を楽しむって解釈でした。
    5点ですね(笑)

    でも、根っこの問いがブレないですね。
    全ては好きから生まれていくのでしょうね。

    先生、良い事言うなぁ……さすが幸パパです。

    作者からの返信

    案外、そうでもないですよ!
    楽しむには楽が付随し、楽に楽しむを含むと思うので。

    根っこはブレないですね^^;
    好きがなければ……。
    幸パパ(笑)は、やはり、先生。というわけです!

  • 笑い声。への応援コメント

    レトルトカレーと硬いご飯という「料理としての失敗」が、「一緒に食べる人間」の存在によって肯定される。味覚は事実だが、感情がそれを上書きすることがあるという、人間関係の本質を繊細に捉えていますね。

    作者からの返信

    実は、硬いご飯とカレーの組み合わせっていいんですよね(笑)
    だからといって、今回の場合のご飯はギリギリ食べれるくらいのものですが^^;
    この雰囲気は天にとって、それだけの時間だったということです。

    風祭葵。
    この人との出会いもまた、必然……なのでしょうか。

  • 笑い声。への応援コメント

    食事には、何を食べるかよりも大事なものがある!
    どこで食べるか、誰と食べるか……そこには単なる栄養摂取を超える意味を持ちますよね。

    作者からの返信

    そのとおりですね!

    栄養は栄養でも、その中身には〝いろんな〟ものが含まれていますから!

  • エウレカ!への応援コメント

    最終行で明かされる「エウレカ」という曲名は、彼の音楽的・精神的到達点を象徴している。「見つけた」という意味のこの言葉が、天の自我確立と芸術的覚醒を端的に言い表していますね。

    作者からの返信

    実感。そのもの。

    天の実感が確かになった瞬間です。
    声とという音にして、『エウレカ』という言葉を発したことが、『覚悟』、そして、『宿命』をもたらせました。

    ここからの天の音がどんなものになるのか。
    乞うご期待です!

  • への応援コメント

    わぁぁぁぁ……(泣)。

    天も鳴も琥珀も、読んでいる側としては皆を応援したいし、皆が笑って「めでたしめでたし」で終われたらいいのにと思うのですが、奇数で恋愛感情が絡むとどうしたって誰かの想いは報われないんですよね……。

    この気持ちを音にして叩いて鳴らしてしまえるようになるまでどれぐらいかかるのかと想像するだけで切なくなります……。

    作者からの返信

    実に感慨深いコメントありがとうございます。

    私自身も、このことは琥珀という登場人物を書いた時点で決めいたこととはいえ、いざ書くとなったときにはただただ辛かった、書きたくなかったです。

    そして、鳴のことをどうしても一番に考えてしまいます。
    ももさんのおっしゃられるとおり、彼女が次に鳴らす音がどんなものになるのか。

    ひきつづき、お付き合いいただければ幸いです。

  • 教えられる立場。への応援コメント

    なんだかんだで2人は相性良さそうですが(笑)

    天をガキ認定はその通り。
    もっとどんどん言った方が良いですね☺️

    天も乗って来てるようですし。

    作者からの返信

    教師と生徒……その前に、男と男。
    鳴や奏。環や幸。母親と、女ばかりを相手にしてきた(羨ましい 笑)天。

    この関係は、今までにない特別なものになるんでしょうか……。
    いきなりこんな感じですからね^^;

  • エウレカ!への応援コメント

    おおっ、息をするのを忘れる程、すごい( ;∀;)

    作者からの返信

    悪癖回の極み(笑)でもある今回。
    けれど、その分、〝決め〟にもいった回だったので、このコメントはすごく嬉しいです。

    「分かった!」は、「エウレカ」へ。
    天のギターへの。曲への。音への解釈、理解がさらに広く、増していきます!

    さて、ここからどうなっていくのか?
    引き続きお楽しみいただれば幸いです。

  • 分かった。への応援コメント

    天のモノローグには、自意識の揺れ、変化への恐れ、そして人との触れ合いによる心の軌道修正が繊細に表現されている。自分は変わらないと思い込んでいた少年が、ふとした会話や空気の変化に揺さぶられ、静かに何かが変わっていく。この「ほのかな違和感」を描き切る筆致が、作品に独特の余韻を与えていますね。

    作者からの返信

    天才である天にとって、葵との出会いが、『自意識』という感覚へのその鋭さを増し、「分かった」と言い知らしめています。

    そのさらに先。
    天は、この曲の変更の理由をその〝答え〟でもって証明していきます。

    引き続き、お付き合いください。

  • 当てにする。への応援コメント

    久しぶりの、たわらっち。
    なんと、幸さんのお父さま😆

    音楽一家なのですねぇ。

    聴くと言う問いかけに、私も天と同じ答えでしたが5点ですかー💦

    この2人、お義父さんと息子にはならなそう。

    作者からの返信

    「同じく、5点だ」(たわらっち談 笑)

    実は私もそうです(笑)
    なのでおなじく5点……。(5点はないだろ!)
    ただ、あの幸の父親ならと考えると……。

    クセの強い親子です。きっと、仲も良いのではないのかと……。

  • 懐かしい感覚。ゴールド。への応援コメント

    なんだか心の奥が懐かしくて、じんわり温まるお話ですね。走り出すバイクの疾走感、静かな商店、そして突然現れるちょっと不器用だけど人間味あふれる店主…。最後に差し込むゴールドの光が、すべてを優しく包み込む感じがして素敵でした。

    作者からの返信

    引き続いてのコメント感謝です。

    この感覚の延長線上に、偶然(?)出会った人物。
    そして、持っていたギター、色。

    ここからのこの二人の話は、二人だけの世界になっていきます。

  • 覚める記憶。への応援コメント

    なんて詩的で懐かしい情景!黄金色と琥珀色――音と色と人の記憶がやわらかく重なり合っていて、胸がじんわり熱くなりました。偶然の出会いとバイクの疾走感、名もなきギター。心が少し自由になった気がします。こんなお店、私も行ってみたいなぁ。

    作者からの返信

    実は、今はもうたたんでしまった近所の商店がモデルでして^^;

    暗い店内。
    店主が一人で切り盛りしている業態。
    いつからあるのか分からない洗剤や、ガムテープなんかの日常品……。

    個人店というものが、今はほとんど無くなってしまって、あの独特の雰囲気をこうして文章の一部に取り込んだのはきっと、〝良い記憶〟という抽斗から取り出したもので、だからこそ、天の大切な場面に起用したんだと思います。

  • 風が見えた!への応援コメント

    なんて瑞々しい体験の連なりでしょう。風が見えた瞬間、ただ走るだけで世界が変わっていく感覚、とても素敵です。写真や言葉に残すことでしか味わえない「今」が、心の奥にじんわり広がりました。デジカメを通じて刻まれる自分の輪郭――そんな青春の煌めき、私も少しだけ分けてもらった気分です。

    作者からの返信

    実は、ここから、最新話までの話をとても気に入っています。
    風景の流れを書くのが好きなのかもしれません。
    バイクという『道具』もまた、いい感じに作用してくれていて、天の見ているものが少しでも読んでいただいた方に伝わってくれていたらいいなと思っていたので、悠鬼さんのこの応援コメントはすごく嬉しいです!

    ありがとうございます。

    この感覚はまだ続きますので、お付き合いいただければ幸いです。

  • 覚める記憶。への応援コメント

    しゃがんで目線を合わせたり、笑いながら話す姿から、店主の人柄が自然に浮かぶ。「似てるな、俺に」といったセリフが、二人の距離感を一気に縮めている。硬さのないユーモアを挟むことで、彼の魅力に惹き込まれる構造になっていますね。

    作者からの返信

    ここにきて、こんな登場人物を出したことには、しっかりとした理由も、根拠もあります。

    風祭葵。

    名前に『天』の字が入っていて、さらに、風も。
    このことが一体どんな副作用を天にもたらすのか。

    引き続き、お付き合いいただければ幸いです。

  • 覚める記憶。への応援コメント

    ここに書くのは変だけど、向き合った結論にまだ悩んでいるのなら、自由に変えても良くて、違う結論を探していいのか悩む様なこのひと時( ;∀;)

    作者からの返信

    変えたくはないです。
    決まったもの、決めたものがあるので。

    なので、違う結果になろうと、〝変える〟はありえません。
    たとえそれが作品に影響しようと、自分の首を絞めることになろうとも。
    そのことで悩むことこそ、また、『書く』ことだと思うので。

    すいません。
    せっかく、アドバイスいただいてこんな返答で^^;

    でも、こうでなければ自分じゃない。
    『書く』に値しない。
    書いていきますよ――まだまだ、ですので!

  • 懐かしい感覚。ゴールド。への応援コメント

    ギターケースの開封音や、金色の反射光など、聴覚と視覚を交えた描写が良い。「天井に反射されたゴールド」という表現が、夏の日差しの強さとギターの美しさを同時に伝えている。これによって単なる楽器としてでなく、ギターが物語の象徴的存在として浮かび上がっていますね。

    作者からの返信

    最近、始めたギター。
    最近、母親から譲り受けた父親のゴールドトップ。

    最近だったのに、『懐かしい』という感覚が生まれた天。

    この懐かしいが、一体どういう感覚なのか……。
    ここからが、『北海道篇・天』です!(引っ張りすぎ?^^;)

  • 風が見えた!への応援コメント

    「理由を探すのをやめる」という選択が、体験の純粋性を際立たせている。撮影という行為に説明を与えず、残された「風」と「輪郭」だけで話を閉じる構成が美しいですね。

    作者からの返信

    近況でも書いてしまいましたが、この回、もしかしたら、今週号からの『北海道篇・天』は、全部、悪癖回なのかもしれません^^;

    ただ、私自身、とんでもなく楽しんで書いているので、変な心配は一切ありません!

    引き続き、こんな(笑)悪癖回々をお楽しみいただけたら幸いです。

  • 時間つぶしへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    この回は、リズムと間の取り方が印象的でした。先輩と主人公の、ちょっとしたやり取りや沈黙の時間の描写が丁寧で、読んでいて息遣いや気配を感じられるました。注文のやり取りや小さなリアクションの描写から二人の距離感や性格が自然に浮かび上がり、目の前で物語が演じられているかのような臨場感。軽やかでありながら心の揺れが繊細に伝わります。

    作者からの返信

    日常という何気なさに流れる時間。

    天の緊張と緩和。
    鳴の興味と緊張。
    そう、実は二人とも『緊張』していたんです!

    そんな時間を共にして、二人の関係がどうなっていくのか。
    引き続き、お付き合いください。

  • やる気満々!!への応援コメント

    なれないから、なりたいへ

    凄く変わったんじゃないですか?

    やる気満々!!

    ほら変わってる!!

    作者からの返信

    実は、天は変わっていません。
    元から自分の中にあったものに気づいただけです。

    やる気という、らしくない考えも、幸や勇に完全にアテられてしまったからでしょう!

    さて、ここから熱く……なていくのでしょうか?
    乞うご期待です!

  • いつもの予想外?への応援コメント

    朝の静けさに忍び込む違和感、そして柔らかい温度で織り込まれた会話の粒たちに、胸がじんわりしました。予想外って、本当は“ちゃんとわかってる人”にしかできない優しさなのかもしれませんね…

    作者からの返信

    ですね。
    分かっていて、全部分かっていてこそ、そのことが『予想外』だと始めた言える。

    だからこそ、許容し、これも一部なんだと思える。

    優しさであり、強さでもあるのかも知れないですね。

  • 鳴らない音。への応援コメント

    匂いや熱も『音』として捉える天くんのセンスに震えますね……!

    言ってることと心の中が乖離している状態はメンタルへのダメージも大きいだけに、そっちはそっちで音にどう影響を及ぼすのか。
    きっともう無邪気に叩いていた頃には戻れないですもんね……!

    作者からの返信

    天自身の、一番、『物事』を理解する方法が〝音〟です。

    だからこそ、この時の鳴の言葉という音の中にある、鳴らなかった音を天は感じてしまったのかもしれません……。
    それはもちろん、同じ感覚を強くもつ鳴も同じ。

    おっしゃるとおり、『今までの音』とはいきません。

  • 風が見える。への応援コメント

    天と琥珀の間に交わされる手のぬくもりや言葉は、深い絆と信頼の証として描かれる。特に「連れて行って」「気持ちよく撮ってね」という琥珀のセリフには、彼女の不安や祈りが込められている。それに応える天の行動が、彼自身の成長と他者への責任感を明確に示している点が印象深いですね。

    作者からの返信

    気持ちよく撮る。
    という、今までの『気持ちよく弾く』のいわば応用を、風を見るために走り出した天は、実行できるのか?

    ここにきて、今回の天の成長を促す試練の始まりでもあります。

  • 風が見える。への応援コメント

    カブやズーマーでなく、マグナでもエイプでもなく、ましてやCD50 とかでもなく、ソロを出す所が面白い(笑)。天に似合うなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    とりあえず、50……。
    次に思いつたのが、『Nプロジェクト』。
    となれば、そこはもう『ソロ』『SOLO』しかないでしょう!

    なんせ、『天』が乗るんですから。風を見るために。

    あ、因みにこのソロ、珊瑚の趣味で80にボアアップしてます(笑)

    編集済
  • いつもの予想外?への応援コメント

    天が琥珀に対して何もしてあげられなかったという無力感に苛まれ、行動を促されてなお空虚感に囚われる過程が丁寧に綴られている。特に「空っぽな人間に思えてくる」という内省は、若者特有の不安を誠実に表現していますね。

    作者からの返信

    体の調子をくずしたのもまた、この場所に来たからだと思います。
    疲れはもちろん、安心という場所。

    珊瑚は、そんなところも全部分かっていて、〝空っぽ〟な天にバイクの鍵を渡したんだと思います。

  • これしかないというもの。への応援コメント

    静かに重なる“好き”の音色が、とても心に沁みました。言葉にしきれない感情や空気、窓から射す光まで音楽のよう。ふたりの間に流れる「これしかないというもの」、とても尊いですね。読んでいるだけで呼吸が深くなるような余韻でした。

    作者からの返信

    ゆっくり。けれど、確かに流れる時間。
    ここでの実感は、なにか一つ取っても、重要なもののように天には感じられています。

    琥珀の本当の音、本音。
    そんなものを、これから天は感じていくことになりそうです。(とは言いつつも、いつもの私の悪い癖が顔を出し始めていますが^^;)

  • 成長への応援コメント

    ギターの音色と心の機微が絶妙に重なって、読んでいるこちらまでやわらかく包まれるようでした。天くんと琥珀ちゃんのもどかしくも瑞々しい距離感、そして二人を見守る珊瑚さんのあたたかさが沁みます。距離感が心地よく、静かな幸福とちょっぴり照れた空気、読んでいるこちらもつい微笑んでしまいました。

    作者からの返信

    つい微笑んでいただけたこと、すごく嬉しいです。

    この『北海道篇』の、醍醐味というのは地味というか、表立ったものではないのですが、今回悠鬼さんが感じていただけたものが、一番始めにくる私の書きたかったものなのかもしれません。

    先に進めば薄れていってしまうこの感覚を忘れずに、最後まで書き切りたいと思います。

  • これしかないというもの。への応援コメント

    二人が同じ未来を思い、同じ言葉を交わす場面が、感情的にも構造的にも見事に調和している。「これしかないもの」を共有するふたりの描写には、恋愛を超えた精神的な結びつきがある。その言葉が「音」や「曲」に変わっていくという展望も、物語的に非常に強い軸になっていますね。

    作者からの返信

    天と琥珀の繋がり。
    〝これしかないもの〟は、二人の全部であり、そんな全部が同じという関係は、これ以上絶対無い関係です。

    そんなところも、この『北海道編』では書いてくつもりです。

  • 自分勝手に!への応援コメント

    あはは、前回のコメントを頂き、西園寺さんの口調が私の中でミカに変換されてしまいました。

    その業界で己の感性で自由にモノ語る姿、カッコ良いですね♪

    作者からの返信

    信念があるというところが、ミカとの共通点なのかと。(少しだけ上品さに欠けますが 笑。そこは『勇』という名前からもあるということでして)
    クラシックと、こういった性格というアンバランスなキャラを書くのがすごく好きで、実際、書いていて楽しいんです。

    神楽坂さんにも、まことに勝手ながらそんなシンパシーを覚えたことがあります。

    ピンポイントでの登場になる彼女は、だからこそ、強烈であるべき、だったのかも……。

  • 高校生の日常の細やかな揺らぎと、自分自身の内面を俯瞰する感覚が鮮やかに描かれておりました。
    主人公の「どうでもいい」という微妙な諦観が、無目的な日々の中に潜む自由と不自由を巧みに映し出しています。

    「青天の霹靂」という言葉を通して、一瞬の光のように日常が揺れる瞬間を切り取って、些細な坂道や駐輪場でのペダルの動きまで、主人公の気分に寄り添う描写は、静かに心を揺らす余韻がございました。

    毎日をゆったりと過ごす中で、自由でありながら不自由な感覚──そのアンバランスこそが物語全体の魅力かと察します。

    拙書にもコメントいただき誠にありがとうございます。
    西之園さまとは各話のタイトルの付け方などにも勝手に共感を覚えております。

    また、小説を書くときには西之園という名のキャラが出る作品を書かれている作家さまの文体を参考にさせていただいている部分もあり、こちらでも勝手にシンパシを感じております。

    今後ともどうぞよしなに。

    作者からの返信

    とても丁寧なコメントをいただきまして、大変感謝しております。

    『自由』というのが〝俺〟に最も重要なフレーズになっていきます。
    一話では、ほとんど、というか、全く本作の方向を書いていないという暴挙(笑)も、私自身の『自由』のあらわれでして^^;(といっておけば格好がつく?)

    この作品で繋がれたご縁。
    これからよろしくお願いします。

    あ、それと。
    『メフィスト賞』を狙いにいった物語ではないのであしからず(笑)

    編集済
  • 好きな人への応援コメント

    言葉にすることが苦手だった天が、音楽と対話の中で少しずつ自信と自己開示を育む過程が自然に描かれている。「音楽があることで安心や自信を得られる」という主張が、物語の情緒を支える軸となっていますね。

    作者からの返信

    ずっとあるもの。
    天にとって『音』、『音楽』は、これからも一緒になって生きていけるものです。

    自分というのがなんなのか。

    中に、内に、だけなものを〝外〟に。
    それこそ『音楽』です。

  • 成長への応援コメント

    天の演奏は単なる技術の披露ではなく、感情と音の一体化によって描かれる。特に『アンバー色の空』のアレンジにおいて、彼は楽器の制約を受け入れながらも、それを独自の解釈に昇華させる。この葛藤と創意工夫が、音楽を媒体とした心の表現として素晴らしいですね。

    作者からの返信

    天の中で、音の表現、つまりは、ギターの音の幅が確実に広がっていっています。

    この場面での天の音は、矛盾させたままでの正当化という、それこそ、矛盾していることを表現してしまっています。
    でも、そんなことができてしまうのも、また、『音』でもあります。

  • 当てにする。への応援コメント

    いよいよというべきか。
    とうとうとでも言うべきか。

    顧問との対峙。
    いきなりなこの感じは、キテますね!
    ここは敢えて、天は『大人』にならなくてはいけませんね(^_^;)

    作者からの返信

    です!

    この二人のやり取りは、ここでなかったにしろ、いつか書くことになる場面ですので、私自身、かなり楽しんでしまって書いています^^;

    そして、おっしゃるとおり。
    天は『大人』になることができるのかというのがポイントになっていきそうです……。

  • 解釈への応援コメント

    西園寺勇って男っぽい名前だけど、女性で美人なんですよね?親分肌っぽいしまた凄い人が出てきましたね。

    それも真面目な幸さんを揶揄って、羨ましい(おぃ)


    作者からの返信

    神楽坂さんにしか通じないのですが^^;
    イメージ的には『ミカ』に近いかもしれません。

    とはいえ、幸とのやり取りはルミとのやり取りとは違っていますが(笑)
    勇という人間の強度。
    天は、そんなものにやられていきます……。

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • への応援コメント

    ボロくて隙間風の入る家の描写が、開放感や静謐さといった感覚的な快適さに結びついている点が良い。「ボロい家=不快」といった既成概念を転覆させ、むしろ「空のような自由さ」を感じさせる空間に昇華されていますね。

    作者からの返信

    とはいえ、ボロはボロなので、きっと珊瑚はいろいろ苦労しているはずです(笑)

    けれど、そんなことも楽しめてしまうのも、彼女の性格の良いところでもあり、無頓着なところでもあります^^;

  • 気づかされた真意。への応援コメント

    天くんもお父さんも直球の投げ合いですね……!
    「好き」と「愛」の違い、それらの想いがもたらす音の違いを天くんはどう感じるのか、気になります……!

    作者からの返信

    ズバリ! そこです!
    気づいてもらえてめちゃくちゃ嬉しいです!

    直球なやり取りだからこそ、この二つの言葉の意味、使い方には、それ相応の責任と覚悟が伴います。

    というか、琥珀父は、やっぱりどこか敵対視しているところがあるようです(笑)

  • 本来の目的への応援コメント

    何か、私がオーケストラの楽しみ方を発見した時と同じ感じで興味深く読まさせて貰いました。

    コントラバスはなくてはならない大事な隠し味なんですね。

    作者からの返信

    実は、結構あったりなかったりすることがあるんですよね、コントラバス。
    ただ、どうしてここでの『コントラバス』なのかは、まだ先になるかと思います。(もちろん、考えた上ではあるんですが^^;)

    オーケストラを楽しむって、結構誤解されがちなんですよね。
    『音楽』なのは、なにも違わないのに。

  • への応援コメント

    声色の違いを「音」として聴き分ける視点が全体を通じて貫かれ、心理の奥行きを演出している。セリフのリズム、言い方の抑揚の変化が、キャラクターの関係性や経験値を暗示する構造が良いですね。

    作者からの返信

    未完の天と琥珀。
    完全の珊瑚を前に、圧倒されています。
    とはいっても、そこは天だけですが^^;

    はてさて、すでに波乱続きなこの三人。
    でも、だからこそ、〝成長〟にはもってこいです!

  • への応援コメント

    言葉や「音」を通して、親子の距離や、重なり合う感情がじんわり伝わってきます。緊張と、まっすぐな優しさ、そしてちょっとした可笑しみ。登場人物たちのやりとりが自然で、ふと自分の家族や遠い再会に想いを馳せたくなりました。とても素敵な“音”が響いていました!

    作者からの返信

    母と子。
    そこにいるという状況を天は今の自分なりに感じ、呑み込もうとしています。

    でも、こんな二人を相手にしていたら、神経も体力もすぐに尽きてしまうんでしょう^^;
    とくに、禅問答のような琥珀と珊瑚のやり取りは『?』でしか対応できないでしょうね!

  • 打ち上げ花火の下で……への応援コメント

    わぁ……!
    ついに口に、言葉に出しましたね……!
    一気に感情が具体化されたみたいで、読んでいるこちらもドキドキしました。
    もう逃げないという天くんの決意みたいなものが感じられて、若いなぁ、青春だなぁと……!

    作者からの返信

    若いです。本当に……。
    未完な年頃。
    自分の想いを声に、音にした天。

    必要なのはきっと〝成長〟なはずです。
    しっかりしなくちゃいけません、天は!

  • 初めての再会。への応援コメント

    北海道の風景がもたらす穏やかさの中で、天の内面には母子再会への不安や驚きが潜んでいる。その心の揺れが、琥珀の自然体な反応によって和らいでいく様子が丁寧に描かれている。緊張と安堵が静かに交差する場面設計が、心に深く染み入りますね。

    作者からの返信

    〝引っ掛かり〟。
    天はそう感じたんです。

    琥珀がまったく緊張しない代わりに緊張してしまうほどまでに(笑)
    そんなところに毅然と現れた琥珀母。
    他人としている天。
    ここからどうなっていくのか、引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • やる気満々!!への応援コメント

    音楽に正直な幸。
    そんな彼女からのリベンジ宣言にはいろんな意味が含まれてそうですね!
    現に天に起きている『やる気』は、それでしょうから。

    作者からの返信

    ですね!

    他人への接し方、考え方が明らかに変わってます。いや、成長しています。
    音楽に正直なのは天も一緒ですからね。

  • 起点への応援コメント

    高校生という年齢特有の不器用さ、真っ直ぐさ、そして「初めて」の特別感がこの話を通して一貫している。相手を大切に思うがゆえの遠慮や照れ、素直になれない瞬間がリアルに描かれていて、共感性が高いですね。

    作者からの返信

    天と琥珀。
    まだ子供同士の旅。
    二人の共感がそのまま表現できていたら良いんですけど^^;

    でも、このテンション。
    やっぱり子供、です!


  • 編集済

    返答・後編への応援コメント

    こんばんわ。

    なんて透明で繊細な時間なんだろう。覚悟や責任の言葉が、じんわり胸の奥に沁みました。命の儚さを前に、親子が笑い合うその強さ――静かな悲しみの中にも、確かに「生きている音」が響いているのが感じられて、不思議であたたかな読後感でした。

    作者からの返信

    こんばんわ。

    ありがとうございます。
    この編最終話でもある今回に、こんな素敵なコメントをいただけて感無量です。
    光と闇とまではいかない。暗くなったり明るくなったりという、まさに『曇り』のような物語を心がけているので、すごく嬉しかったです。

    生きる。生きている。
    この章の、琥珀という登場人物に乗せた想い。
    次編からはさらに踏み込んでいきますので、引き続き楽しんでいただけたら幸いです。

  • 自由って?への応援コメント

    なんだかんだで寝てしまう幸さん。

    自由に真面目。真剣だ

    この言葉好きですね。

    自由な天は、幸さんの尊い寝顔を楽しむために寝れなくなった。

    これもなんて自由なのだろう。

    ちなみに幸さん。結構好き☺️

    作者からの返信

    ですか! 嬉しいです! ありがとうございます!

    天に負けないくらいの自己肯定感の塊な幸。
    結構キツめのキャラだったので、好きになっていただけたことが嬉しいと同時に、安心しました^^;

    そして、この先、またも新たな登場人物も出てきますので、楽しみにいていただければ幸いです。

  • 返答・後編への応援コメント

    「音」という感覚的な要素が随所に織り込まれていて、静かな会話に対して「聴く」ように感じられる構造が良い。「ありがとう、なんて音を聴けることが嬉しい」などの表現が、感情を視覚ではなく聴覚で捉える独自の視点を与えていますね。

    作者からの返信

    ここではやっぱり『音』での描写でもって描きたかったので、このコメントはすごく嬉しいです。

    言葉を音で聴く、という当たり前なことは実は、日常では流れていってしまう。
    だからこそ、天のこの感覚は物語の要とも成り得ます。

  • 返答・後編への応援コメント

    琥珀の病の事、ついに……( ;∀;)

    作者からの返信

    向き合います。
    ただ、病のことだけとは限りません^^;

    会いに行きます、母親に。
    そして、『愛してる』という言葉を言わせた以上、しっかりとか書いていきますので、引き続きお付き合いください。

  • 祭囃子への応援コメント

    奏ちゃんの『好き』に対する迷いのない感じ、潔くて良いですね!
    この信じて疑わないところ、すごく好きです。

    祭ってだけでもうドラマチックな舞台なのに、ここに鳴の感情がのってくるとか、私だったら書きながら気持ちも入っちゃいそうです……!

    作者からの返信

    もしかしたら、奏が一番本編のなかで一番『女』なのかもしれません。(良心ともいえますが……^^;)
    鳴が頼りにしているのが大きく頷けます。


    祭という華やかで、ロマンチックな舞台。
    天邪鬼な私は、そんな舞台を逆手に取ることしかできません(笑)
    なので、実際書いている私は入りきってしまっています。

    「ほんと……つらい……」

  • 返答・前編への応援コメント

    父の落ち着いた問いかけ、天の戸惑い、琥珀の照れや動揺が上手く重ねられている。
    言葉の選び方、間の取り方から、それぞれの心の距離や変化が伝わる。とくに「んな!?」というセリフが、感情の動きをリアルに響かせますね。

    作者からの返信

    「んあ!?」
    好きなんです(笑)

    とても変な雰囲気なんです。
    この三人の出すものは……。
    きっと、各々が各々、思惑があるからです。うん……。

    なので前編です。

  • 見る。への応援コメント

    一つの曲を経て、お互いがお互いを理解してきているのがなんとも。


    幸はSなんですね。天は真面目のMか……(笑)

    後半も聞く事に集中。

    余談ですが私もある時期からクラッシックを聞く見方と言うか聞き方を自分なりに悟ったら、寝るなんておこがましいものになりました。

    作者からの返信

    クラシックが見るものという勝手な解釈でもって、私も眠らなくなりましたね。(心地よくなることはあるんですが……寝てるかも 笑)

    幸のS。天のМ。
    惹きつけ合うのは必然なんです(笑)
    多くは語らず、伝わるわけです。

  • 曇天への応援コメント

    曇天といえば銀魂の主題歌になったあの曲を思い出してしまいます。
    天の心境にも変化が出たようですし、盛り上がっていきそうですね☆

    作者からの返信

    ありましたね! DOSE? だったかな?

    曇り空。
    あの不安定な感じ。
    天の本当の音、本音が鳴るのはもうすぐです!

  • Untitledへの応援コメント

    音楽が生み出す一瞬の魔法がじんわり染みてきました。練習の不安もみんなの声も、ぜんぶ混ざって「好き」が音になる夜。きっとまた思い出す、心がほぐれる優しい風景がとても愛おしいと思えました。

    作者からの返信

    練習を聴かせる。
    という、本来ならばもっと違う音楽が鳴るはずなのに、明確な相手がいる状況がそうはさせませんでした。(なんせ、反響させてくるので)

    反響の間にいる人たちを巻き込んでのライブ。
    『好き』
    という思いはきっと好きな思い出として残るはずです。

    音楽は残るんです。

  • 家の音。への応援コメント

    今回のエピソード、いつもより更に情景の描写の仕方が天くんに見えている景色や感じている感覚をそのまま素直に書き出しているような感じがして、スッと脳に映像が現れました。

    感覚的なのにちゃんと伝わるって凄いなぁ……!

    先輩に流されるように動いて来た天くんが、自分の意思で誰かを想って動こうとしていることに、私はちょっと感動しています……!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は私自身、この回がお気に入りでして!

    展開を生んでいくというのが本作での描写のひとつであり、連載なら当たり前なことでもあるのですが。
    この回では、ブレーキのごとく、そんな流れから外れた、『止まった展開』として書きました。

    天の今の思いや考え。
    自分はなにがしたくて、何のために音楽をしているのか。
    自宅という、普段な空間に響くチューニングのズレたギターの音。
    これこそが、今回の全てといっても過言ではないと思います。

    『ちょっと感動』という言葉。
    この回に相応しいコメントだなと、すごく、ものすごく嬉しかったです。

  • Untitledへの応援コメント

    曲名すらない即興曲が、形式や構造を超えて人々を惹きつけていく様子が鮮やかに描かれている。「種類や考え、そんなものいらない」という言葉が、その自由さと解放感を象徴していますね。

    作者からの返信

    『自由』。天の求めているもの。
    自由の表現こそが、天の音楽で一番のもの。

    これは、本作のタイトルにも強く影響しているものでもあります。
    以前の話で、クラシックコンサートを見に行った際、幸から言われた一言、
    『区別なんてくだらない』という言葉。
    これも、天の中に最初からある真意のようなものでもあります。

    そして、もちろんこの先で、この曲のタイトルも決まっていきますので、楽しみにしていただけたら幸いです。


  • 編集済

    吸収……。への応援コメント

    おぉ、幸さん真剣勝負ですね。

    「くだらない」は本来天の言葉のような気がします。

    天、ヘラヘラ笑ってる場合じゃないですよ。

    真剣勝負モードで吸収。

    作者からの返信

    ほんとダメなやつです。
    だからこそ、幸はこの言葉、言い方で伝えた。

    吸収は、こんな状態じゃできるはずがない。
    天を想う幸の気持ちは顕著です。

  • 練習への応援コメント

    夜風が吹く屋上、微動だにしない琥珀の姿の描写が映像的に印象的。「夜空に一番近い場所」という表現が、彼女の神秘性を強く演出していますね。

    作者からの返信

    相手という対象。
    天と琥珀。

    夜空という天(てん)にいるような。
    ただ、これは『練習」です。
    琥珀と一緒にうつる景色は、夜空ではないということです。

  • 自分勝手に!への応援コメント

    おおっと!!
    これは、まさに西之園さんっぽい回ですね!

    題名、西園寺勇というキャラ、自分勝手とはこんなことだと思えさせられました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    勇はかなり私自身に近い登場人物です。
    さらには何倍にもしている性格なのでかなり強烈だったのかもしれません。(自分でいっておいてなんですが 笑)

    天に伝えた『答え』。
    きっとこれは彼ら彼女らにしか分からないものです。
    ただ、確実に伝わるものでもあります。

  • 愛してる。への応援コメント

    ドーン!という音の中に、琥珀と彼の静かな想いがそっと重なって、とても心があたたかくなりました。花火の間合いと、ふたりの距離の絶妙な呼吸が美しくて…まるで自分もその場所にいるような、そんな錯覚に包まれました。ラストの「もう一曲」、その選択にじんわり涙が。やさしい時間をありがとうございます。

    作者からの返信

    とても嬉しいコメントありがとうございます。

    天と琥珀。
    この二人を書きたい。と、このあたりから強く思うと同時に、書き切る決心もしました。

    音楽と……うーん、恋愛といえばいいのか。
    そんなものを書く。
    まだゆく先不安もありますが、お付き合いいただけたら幸いです。

  • 独演への応援コメント

    最初はモジモジしていた子どもが身体を揺らし、周囲へと波及していく描写が自然で温かい。少しずつ広がる反応が舞台と客席の距離を縮め、共鳴が生まれる過程が見えますね。

    作者からの返信

    リアクションというところに観点をおいての今回の演奏シーンでした。

    子供の反応は、やっぱり素直で正直。それに、無邪気です。

    だからこその、リアクション! そんな回でした。

    今週はあと二話。
    引き続き、楽しんでいただければ幸いです。

  • 独演への応援コメント

    ここで子供達が!
    すごい、表現力、こちらの予想を越えて素晴らしいです( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    予想を越えられてよかった!
    演奏シーンは、天たちだけではどうしても描写に限界があります。
    そこでの、リアクションは、ある種、『武器』です。

    ただ、これだけじゃ終われません。
    私自身の限界を越えたという実感がまだありませんので。

    引き続き、楽しんでいただければ幸いです。

  • これから、ここからへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    天くんのお母さんが、イケメンです(⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝)
    この母がいるから、天くんの性格になっていくのですね。
    お父さん役もして、頼もしい......。
    音楽に関して、一家言ありそうです。
    気持ちが良い、っていうのは直感からの言葉で、重みがありますね。

    作者からの返信

    なりほど……気持ちが良いに『重み』を感じるって、面白いですね。

    そして、天母。(てんぼ、じゃないですよ笑)
    私自身、一番気に入っている登場人物かもしれません。
    書いてて、動かしていて楽しいです。

    というか、この物語に登場する『大人』は全員好きです。
    (自画自賛とかじゃなくてですよ^^;)
    これからも要所要所で登場することになる、天母に注目してもらえたら嬉しいです。

  • への応援コメント

    こんにちは。

    「雨、降ってきちゃったね」からの流れが、胸の奥をしんと濡らすようでたまりませんでした。雨音と心の音が溶け合って、読みながら自分の感情も少しずつ満ちていくような、そんな感覚。何気ないやりとりの中に、たくさんの“言えなかったこと”が詰まっていて、心が震えました。

    では、また★彡

    作者からの返信

    こんばんわ。

    言葉。仕草。
    気持ちは、いろんな方法、手段で外に出ていきます。
    そんなものを『押さえる』『我慢する』という行為は、ただただ辛い。
    正直と嘘の両方をいっぺんに味わってしまうので……。

    ありがとうございます。

    また、読みにいただければ幸いです。

    編集済
  • あるべくして。への応援コメント

    ドレス姿だけでなく幸さんは天をも魅了するものを持っているのですね。

    コントラバスは演奏の要って事で良いのかな?
    それを外して成り立ったのは鳴のおかげ……?

    「困ったものですね、天才も」ってセリフちょっと好きですね。

    私も幸さんに魅せられたのでしょうか……

    明日はフルーツサンドを食べようかと☺️

    作者からの返信

    フルーツサンド。
    召し上がられたのでしょうか? (笑)

    幸の『魅力』は無限大(笑)
    とういうか、天が、まだまだガキだというだけかもしれませんが^^;

  • 単音への応援コメント

    こんにちは。

    「あの時の稲妻にくらんだ視界」と言うのが
    とてもかっこいい表現でした。
    ふたりのセッション、楽しそうです。
    音が溢れて、気持ちいいですね(⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    止められない! 気持ちいい!!
    これぞセッションです。

    やめられない! 溢れ出す音!
    これぞセッションです。

  • 祭りの続き。への応援コメント

    演奏前の緊張や動揺、琥珀の何気ない振る舞いに救われる瞬間、そして「覚悟」が体に宿っていくプロセス――そのすべてが地に足のついた描写で積み上げられ、天の「成長」が感じられますね。

    作者からの返信

    まさに、その通りですね!
    地に足ついた心境。
    成長。変化ではなく成長なんです。
    さあ、よってらっしゃい聴いてらっしゃい!
    天才・風間天の新ステージ、いよいよ開演です!!(なんて笑)

  • ペチン……への応援コメント

    わぁぁぁん……!
    切ない。
    どうして聞こえてしまうのかと自分を恨めしく思っているのだろうなと、胸を痛めながら読んでました。
    他人の感情に疎い天が憎らしく思えてしまうぐらい切ない回ですね……!

    作者からの返信

    私の場合、ただただ、全員のことを心配していました。

    鳴の切なさ。
    天の迷い。
    琥珀の無邪気さ。

    誰も悪くない。(あえてなら……天? いやいや、そんなことない!)
    いろいろ悩んだ回でした。特に、鳴の行動をどうしたらいいのか。

    胸を痛めていただけたこと、ありがとうございます。

    しかし、これはまだきっかけ。
    この二章のひとつの山場に向かっていきます。
    引き続き、よろしくお願いします。

  • 愛してる。への応援コメント

    最初の花火のワクワク、沈黙の緊張、鼓動の焦り、笑い声の安堵、告白の決意、そして共有された未来への一歩……。感情の推移が段階的かつ自然で、読む者の感覚を呼吸のように巻き込みますね。

    作者からの返信

    呼吸のように巻き込む。

    いいいですね。すごくこの物語らしい言葉だと思いました。

    なんせ、ここからが久しぶりの演奏場面なので^^;

    まったく。
    良くないクセというか……。
    なので、このコメントにはとても勇気づけられます。

    引き続きお付き合いいただければ幸いです。


  • 解釈への応援コメント

    またしても、個性的なとんでもキャラが!

    少し古い物言い。荒っぽい口調。そして美人。
    プラス、クラシック。コンバス奏者。

    こんな人なら、天の質問にも答えてくれるかもしれない……。

    作者からの返信

    結構気に入ってます。西園寺勇……先輩!

    こういうキャラすごく好きなんです。
    書いていて楽しい! なんでもさせていいような、そんな登場人物です!

  • 愛してる。への応援コメント

    言った、はっきりと。( ;∀;)

    作者からの返信

    言いました、しっかりと!

    そして、言わせました。ちゃんと。

    編集済
  • 鳴らない音。への応援コメント

    こんばんわ。

    思春期の揺らぎと「考える」って行為の重さ、音楽のような描写に心が震えました。
    ああ、夏の夜って、こういう魔法があるんですよね……。

  • 聴せる。への応援コメント

    「雨」「階段」「音」などの要素が、すべて天の内面と並行して描かれている。たとえば、雨は迷いと不安、階段は覚悟への段階的上昇、「トントン」から「コツンコツン」、再び「トン」へと変化する足音が、天の精神の揺れと決意の深化を示していますね。

    作者からの返信

    やっぱり、そして、どうしても、この物語は『音』です。

    一度は降りた階段。
    無意識な天の心境はいつでも『音』なんです。

    編集済
  • 聴せる。への応援コメント

    素敵。聴せる、ってことば。すごいきれいです。
    ずっと拝読してきたイメージがその短いことばにぜんぶ集約されてるみたいに感じました。すみません突然、コメントしてしまって……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    突然なコメント大歓迎です! すごく嬉しいです!

    聴く。
    という言葉の使い方は、この物語の需要な要素のひとつです。
    なので、この今回の壱さんのコメントはすごく嬉しいです。

    これからも、М・ブラスト!! をよろしくお願いします。

  • への応援コメント

    鳴の「本当は天くんの腕の中だったらと思ってしまってる」という葛藤や、奏の「知っていて抱きしめる」包容は、2人の関係性と心情の複雑さを丁寧にすくい取っていますね。

    作者からの返信

    なんとか。
    なんとか書き終えました……。

    こうして後になって読み返してみると、奏の人間性も出てるなと思いました。

    ひとつの恋の終わり。
    『恋』を書くなんて、思ってもみませんでした。
    かなりキツいですね、特にこんな恋の話は……。

  • 裏腹への応援コメント

    自分の知らないところでどんどん天くんが変わっていくことだったり、その変化の原因が自分じゃないことを受け入れたくない、みたいな鳴の心の動きが切ないです……(泣)。

    作者からの返信

    もう、本当に書いていてきつかったです……。
    私自身、鳴のことがすごく好きなので書きたくありませんでした。

    離れていく音。
    天自身が気づいていないことが分かってしまう。
    これはキツ過ぎます。

    編集済
  • 二回目のでぇと。への応援コメント

    自称高嶺の花の幸さんといきなりデート♩

    それもクラッシックコンサートですか。

    そこでも天は天、それがモテるヒケツなのかも知れませんね。





    作者からの返信

    なるほど!
    そうかも!
    作者ですら気づけていない天の魅力に気づいていただきまして、ありがとうございます!

    しかし。
    これが『モテ』なのかどうかは、?、なところがありますが(笑)

    編集済
  • 鳴らない音。への応援コメント

    鳴のセリフはあくまで平静を装うが、モノローグでは「本当は言いたくない」「出したくない」など真逆の感情が重ねられる。この「二重の構造」が、感情のリアルな齟齬と切なさを強調していますね。

    作者からの返信

    強調……してます。

    強調するべき場面。
    どんなことをしても、だからといって、大げさではなく、丁寧にかつ大胆に。

    ここのところ『ベタ』という表現にこだわってみてみてます。
    これが書けなかったら応用なんてできるはずがないという結論に至った訳であります。

  • 本来の目的への応援コメント

    ほうほうほう。
    コントラバスの音。
    何かといろんな印象を天に与えてくれそうです。

    にしてもコンバス……なるほど。そうですか。
    必要ですもんね。

    作者からの返信

    フッフッフ……です。
    必要です。

    必要な音であり、必要になる音でもあります。

  • 気づかされた真意。への応援コメント

    天が「知らされていなかったこと」に怒りを覚え、動揺してその場を離れる描写が生々しく、感情の波が自然と伝わる。とくに「心臓の鼓動」や「余熱」などの身体的反応を通じて心情を可視化していて、没入を深めていますね。

    作者からの返信

    音からの派生でもあります。

    音は空気を揺らす。
    空気に干渉出来る分、音になります。

    これからの天に必要な要素になっていくのかもしれません。

  • 嵐の前の静けさ?への応援コメント

    お母さんは強い!そして、甘口カレーですかね!?
    ご馳走様は、元気に!
    音楽がどこかで流れている生活は良いですよね。

    作者からの返信

    母親には、デフォルトで『透視能力』があるのです!
    ただし!
    自分の子供に対してだけですが(笑)

    きっとカレーは甘々のアンマミーヤなことでしょう!

  • 深い。への応援コメント

    歴史上の作曲家と呼ばれる人々も、天くんのように考えたのかもしれないですね。
    自分以上にこの曲を理解している人はいないし、自分以上にこの曲を演奏できる人はいない。
    でも、もし何十年、何百年先までメロディが残っていたとして、弾いてくれる人がいたならば、その時はありがとうと言いたい……。

    作った人にしか言えない言葉だなぁと感じました。

    作者からの返信

    作曲ということへの解釈。

    クラシックという音楽に出会って、それを演奏する人に出会って、どうして演奏するのかということを聴いて。

    天の『深い』という思いは、『他』も含んでいて、だからこそ、『自分』を持つこと、曲を作ることができたんです。

  • への応援コメント

    イタイ……。

    作者からの返信

    イタイ。

    そうですね……イタイです。

    言葉として表せない。
    なら、音にするしかない。

    たとえそれが自分の音だと思えないほど『ひどい音』だとしても……。

  • 勧誘と提案への応援コメント

    音を通じて語り合った天と幸さん。

    しかし幸さんの申し出を断り、自身の提案を申し出る。

    どこまでも天は天ですね。

    作者からの返信

    これぞ、これが、風間天という男です!
    しょうがないんです^^;

    まったく、抜け目のなく、考えなしなやつです。
    ほんと、困る(笑)

  • 鳴らない音。への応援コメント

    痛い




    完璧な表現、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    痛いです。




    完璧なんかじゃ全然ありません。

    ただ。

    ベタで、ありきたりで、テンプレで、よくある展開を書いてみました。
    自分に書けるのどうかとうい意味で。

    そして次回……。
    いよいよ、終わりをむかえます。
    引き続き、お付き合いいただければ幸いです。

  • 困難は望むものとしてへの応援コメント

    『責任は、自由になるための手段』という言葉、その通りだと思います。
    大人でも分からずに自由だけを得ようとする人が多いだけに、それを高校生で気付けた天くんは凄い!

    作者からの返信

    この物語の登場人物にはそれぞれ個人ごとのテーマがあります。

    天は『自由』。
    自由への追求、もしくは執着、誤解、解釈……その気づきにも注目していっていただければさらに面白くなると思います。

    なので、今回のこの部分へのコメントはすごく嬉しかったです!
    ありがとうございます。

    引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 奇跡への応援コメント

    あんたらも『天才の世界』を生きることができないだけだ。分かりきったこと。

    ↑なーんか、もう天!!
    天才にしか言えない言葉。

    そして奇跡は実践できるって……天!!

    ……凡人どもの反応が楽しみです😅

    作者からの返信

    えー……やっちゃってます(笑)

    天にとって奇跡は日常。
    元からあったものに気づいただけです。

    凡人どもは……いやいや、天も十分凡人です。
    ただ、彼の普通が違っているだけです。

  • 『風の憧憬』への応援コメント

    甘やかで優しくて、それでいてそこにちゃんと天くんの想いがあって。
    他人が作ったものではなくて、自分が作ったものだからこそのせられる、のせたい音と気持ちがあるということが、とても強く伝わりました。

    「他人に自分を全部晒すことが俺にできるなんて思ってもいなかった」と感じてるけど、それはきっと他人ではなく琥珀ちゃんだからさらけ出すことが出来たんだろうなぁと思うと、あぁ若さっていいなぁと自然と感じられました……。

    作者からの返信

    とても素敵なコメントありがとうございます。

    まさにそうですね。
    天にとって琥珀という存在が、どんどん大きく繊細で大切な存在になっていきます。

    若さ。
    やっぱり、この時の経験は、なにものにも代えがたく、重要で不安定な時間だと、ももさんのこのコメントで、思い出させられました。

  • 自由って?への応援コメント

    これは……。
    今回のこの『悲愴』、いや、『悲壮』の描写はさすがの一言です。
    これがクラシック。
    これが、音楽。
    真面目という概念が、まるで変わってしまう内容に感嘆するばかりです。

    作者からの返信

    お褒めいただき恐縮です。

    私自身、この作品を書くことがきっかけで、実際クラシックコンサートに行ってきました。
    とんでもない迫力! それに、音の量! これに限ります!

    なんで、幸はよっぽど聴き慣れているという事です^^;

    あの音の力は絶大ですので。

  • 打ち上げ花火の下で……への応援コメント

    直接的な告白は避けつつ、「俺のほうが大好きですから」というセリフが、不意打ちのように心に刺さる。しかもそれは看護師という「他人」を媒介にすることで逆説的に本心の強さを浮き彫りにしていますね。

    作者からの返信

    本心の強さ。
    いい言葉ですね。

    今の天はまだ、その強さに勝てていない。
    勝つにはやっぱり、音楽しかないんです。