また!への応援コメント
こんにちは♩
葵が奥さんのギターを大事に抱えていたように、天のその手もまた、琥珀のカメラや珊瑚さんのバイクという「大切な人から託されたもの」に守られ導かれているのでしょうね。
葵の瞳が琥珀色だったという最高の演出。
天が初対面の彼にどこか懐かしさを覚え、心を開いた理由なのかも。
珊瑚のバイクの羽と、葵の『自由の翼』
運命で出会った大人たちが天に翼を与えて飛び立つ助けをしていますね。
「運命の反対は自由だ」と最高の笑顔で飛び立つ天が眩しいです。
運命の出会いと言えば、琥珀。
良い流れになると良いですが。
作者からの返信
〝自由〟を知り、それが気づき『エウレカ』からという展開でもって終えたこの、天と葵との偶然とは思えない出会い。
おっしゃるとおり、
「運命の反対は自由だ」
という結末でもって完了した回でした!
そして、いただいたコメントの最後の一文なのですが……。
じつは、『運命の出会い』と表記していないんです。(分かりにくくてすみません^^;)
本当は、『運命”と”の出会い』と表しています。
琥珀という存在が天にとってどんな『運命』となって気づきを与えるのか……。
北海道編も佳境。
ここからは、琥珀と珊瑚の話になっていきます。
未来と過去。 前編への応援コメント
歌ではなく“音”として彼を聴いてきた珊瑚の感性が刺さります。明太子パスタとネバネバ三種の神器の生活感から一転、「これを最後にするよ」で未来が凍る構成、まるでA面B面が反転する神回でした。耳を塞ぐ代わりにお腹へ手が行く場面、守る本能まで響いて、過去の歌と未来の沈黙が重なり切ないです。
作者からの返信
この終盤にきて、今回の最後をどんな最後にするのが一番なのか考えた結果のこの前編でした。
珊瑚の想い。樹の考え。
それはまた互いに同じで、優しさがこの未来を作ってしまったともいえます……。
ただ、確かな未来がある珊瑚のほうが少しだけ現実味を多く感じてしまった。
そんなまま次回でこの番外編の最終回となります。
この二人がどんな未来を見ることにするのか。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
編集済
アンコールへの応援コメント
「アンコール」だったのですね!
実は私の予想も当たっていたということですね!(笑)
ただ、私が想像していたのは、チケットノルマや物販、機材トラブルにMC。
完全に『ぼっち・ざ・ろっく!』で得たライブ知識です(笑)
なるほど、最後に来るのはアンコールでしたか^^
奏の加入で演奏がどう変わるのか期待しています!
作者からの返信
『ぼっち・ざ・ろっく!』。
未視聴なんですよねぇ。
この物語を書いている間は、音楽系のアニメや漫画、小説を完全にシャットアウトしているので^^;
奏の加入によって完成された『嵐』がどんな音に……音楽になっていくのか?
一章もあと二話。
天の見つける『音』がどんな気づきを与えるのか……。
引き続き、お付き合いください。
のち曇り、次第に……への応援コメント
アンプとギターケースを持ってるんですね。
でも、知らない町におりてぶらぶら歩くのも楽しそううです^^
作者からの返信
大荷物です^^;
成り行き(ただの不注意ですが(笑))、でも、ここに来たのもきっと……。
そんなところに見えた景色。
そして出会ったのは……。
新展開です!
自由の翼!!への応援コメント
熱いですね、本当に熱い!
今回、「知らない音」ではなく「知り得ない音」という言葉が一番心に残りました。
空気を震わせる物理的な音や、技術的にまだ「知らない」という次元のものではなく、天が葵の「自由」という魂の叫びそのものを直接心に叩き込まれるような、凄まじい次元の演奏だったのですね……!
知識や理屈を超えたその音を全身で浴びて、「作曲は作った人全部なんだ」という真理に辿り着く天の感性、まさに天。
葵のむき出しの生き様すべてを受け入れて「好きで好きでたまらなくなっていた」と笑うラスト。
1話の無気力だった頃からは想像もできないほど真っ直ぐな天の感情に、さらなる大きな成長を感じました。
これもまた「エウレカ!」
作者からの返信
熱く丁寧な感想ありがとうございます!
作曲。
自分の音を生むことは、自分の音、自分そのものを相手に伝えることでもあります。
それがもし『知り得ない音』となれば、それは知らぬ間に自分が、この場合天が、同じ世界に生きているということでもある。
人を好きなる。
天はもう、自分とは違う『誰か』を好きになることができる人間になってたんです。
『黄金の嵐』・共鳴への応援コメント
まさにこの二人は「天才」……いや「天災」ですね(笑)
嵐を巻き起こし、雷鳴を轟かせ、観客と共鳴する。もう災害級の音の武器です^^
一歩間違えば、内側から破裂するようなバトル漫画の技みたいなイメージまでしてしまいました(笑)
でも、「月光」「虹」「青天の霹靂」へと、三曲を通して空の情景の移り変わりが綺麗だと思いました^^
作者からの返信
天才、いや、天災! いただきました!
災害級! まさにです!
共振は共鳴へ。
外から内、内から外、そしてまた内に……。
『音』は空気の振動。それは〝嵐〟になって揺らす——。
三曲の完成は、天(そら)の完成……?
さて、ライブには付き物の、まだ〝あること〟が残ってますよ……。
Are You Ready?への応援コメント
「Are You Ready?」学園天国だ!(笑)「ヘーイヘイヘイヘーイヘイ♪」フィンガー5を思い出しました。小泉今日子さんのほうか!?^^
さあ、黄金の嵐の開幕ですね^^
作者からの返信
ですね! キョン✕2のほうですね!(笑)
演奏リスト最後の曲。
天も覚悟を決めての演奏がはじまります!!
自分の音。への応援コメント
うーん。2人の天才の会話を堪能させて頂きました。
チューニングを儀式と話す葵だけど、このチューニングは音の確認というか今の感性の確認なのかなと思いました。そして、そこから天もお父さんの2弦の気づきを経てさらに自由に。
葵と天とのやり取りに、2人の波長が完全に合っているのを感じて微笑ましかったです。
次回は風と翼が交わる最高の感性のセッションになりそうですね。
作者からの返信
さすがです!
これから弾く。自分の音を鳴らすことへの自問のようなことでもあります。
葵の性格がこんなふうな音にしただけであって、だからこそ、天にとって一番わかりやすく鳴らしたんだと思います。
二人の共通する〝自由〟。
さて、どんな曲、演奏になっていくのか!
乞うご期待!!
楽器屋!への応援コメント
おお~!
ここでやれ!とは😆
楽器を知ってらっしゃる店長に言われると緊張しますね。
作者からの返信
しますね^^;
どうしてここに来た? と言わんばかりの圧!
天のらしくないテンパり具合もあって、ここからはどんな展開になっていくのか!?
乞うご期待です!
そして。
いつもこうしてコメントをいただけて、ありがとうございます。
とても嬉しいです!
書いてよかったなぁ、と、しみじみ感じています。
三島さんの物語も毎回楽しませていただいております。と同時に、いい刺激をいただいております。
なんだか、もらってばかりですね^^;
私もさらに楽しんでいただける物語を書くと同時に、刺激を与えられるような展開をかいていきたいと思いますので、引き続き、よろしくお願いします。
覚める記憶。への応援コメント
この物語に登場する大人たちは皆おおらかで、それでいて子どもたちに優しさだけじゃない想いもちゃんと伝えられる人たちなので、何だか安心して読めます……!
何というか、悪い大人がいないというんでしょうか。
だからこそ、十代の子どもたちが迷ったり悩んだり楽しんだりする心の動きに集中出来るんだろうなぁ、なんて思ったり……!
作者からの返信
安心……なんだか、ももさんがおっしゃられると違和感が(笑)
と、冗談はさておき^^;
大人と子供という関係を書くにあたって本作で一番気にしているのは、『平等性』です。
大人だから、とか、子供なんだから、とかは一切取っ払って、おっしゃられるとおり、本来するべくことを、すんなりと出来るように大人は仕向けていきます。
悪い大人は本当に邪魔です。
なので書きたくない、出したくない……ですね。
まあ、そんなキャラクターを書き、出すのもまた展開になっていくのですが^^;
『Over the rainbow』への応援コメント
「ここまでくれば、雲や風の障害物はない」と言っていたので、てっきり音が雲を掻き分けて青空が見え始め、そこから虹になるのかと思っていました^^
まさか音で光そのものを生み出すとは……そっちかーい!(笑)
作者からの返信
この物語のキーワードであり『曇天』。
光は、日光じゃいけないんです。
だからこそ、すでに光はあって、ゴールドトップのレスポールであり、金色のドラムゼットでもあります。
要は、光は元からあった。
出力は音になった。
とくれば、あとは水。
それこそ、虹を生むには必要になって、だからこその〝曇天〟であるんです!
もちろん、〝音〟としてです!
そして最後には音では済まなくなる……。
引き続き、天たちのライブを楽しんでいただけたら幸いです!
(静と道についてですが……敢えてです!^^; マリアンさんを信用しての強行でした^^; ご迷惑おかけしました^^; 大好きだと言っていただけて安心してます。)
場所への応援コメント
こんばんわ。
天満さんの「好き」を取り戻していく過程がすごく刺さりました。風や琥珀色の景色がただの背景じゃなく、彼女の心を現しているみたいで印象的です。特に写真を撮るたびに入る「カシャ」のリズムが感情の鼓動みたいで好きでした。彼の無邪気さに振り回されながらも、本来の自分を思い出していく天満さんの姿にニヤニヤでした🤭
作者からの返信
ニヤニヤしていただいてありがとうございます!
この番外編で感じて欲しいことのひとつだったので、すごく嬉しいです!
さらには、珊瑚の気持ちと、樹のキャラが織り成す物語の中でどうやって『音』を付けていくのか悩んでいたので、シャッター音にリズムを好きだと言っていただけたこともとても嬉しいです。
この二人だからこそ、琥珀が生まれた。
書いてよかったです!
笑い声。への応援コメント
圧倒的な演奏の後の、温かくて不器用な時間の回ですね。
出会ったばかりなのに「懐かしい」「重なる」と感じる葵との不思議な絆ですが、前回の返信でいただいた「『聴く相手』が居てこそ音楽」という言葉を踏まえて読むと、カレーの時間がさらに愛おしく感じられますね。
失敗した硬いカレーを笑って食べられるのも、誰かと時間を共有する喜びを天が分かったからですよね。
そしてラストの南風が吹くシーン。
あの風は「早く聴く相手のところへ帰れ」という合図のように思えます。
完成した『エウレカ』を抱えて、天は琥珀のもとへ?
作者からの返信
今回いただけたこのコメントは、すごく神楽坂さんらしいなぁと思いました。
エウレカはそのまま天の気持ち。
だからやることは一つ。
葵との出会いはきっと天に必要なことで、ここだけの話(笑)、父親との重なりも織り交ぜています。
親と子。
この北海道に琥珀が来た一番の理由でもあります。
懐かしい感覚。ゴールド。への応援コメント
天くん、新しい大人との出会いですね!
音に近い人は別の音と惹き合うように出来ているのかも……!
それにしてもバイクに乗る時の描写が、実際に乗ったことのある人の描き方という感じで、免許を持っていない私も疑似体験させてもらったような感覚になりました!
作者からの返信
新しい大人です!(笑)
そして、新しい音との出会いでも!
バイクは車とはまた違う感覚です。
なんといっても体が〝外〟にある!(当たり前のことですが^^;)
だから感じることができる風!
私は自転車も乗るのですが、あの風はまた違うものです!
なんせ音、それに、匂いがある!
空気を強く感じるものだと思います。
(因みに、自転車は〝景色〟です! あの、自分の力加減ひとつで変化する景色はまたこれも格別です!)
編集済
開演!への応援コメント
天の天才たる由縁が見えた気がしました^^
楽器はただの道具ではなく、一人ひとりの生き様が重なり、音が重なり、そして音楽になる。
音が楽しいものに感じます^^
追記:
道具は道具。人は人。
線と点。
どこか『急がば回れ、そして王道の意味を知る。』の余裕と静を思い出しました^^
作者からの返信
楽器=道具。
当たり前なことなのですが……。
前回からの勢いを止めてまでこの回を書いたこともあって、この表現には私の考えを、かなりの比重を掛けて書いています。
道具は道具。人は人。
一般的ではないし、どこか冷酷なふうにも感じるかと思いますが、だからこそ音楽が生まれる。
さぁ、そんな〝演奏〟——まずは『月光』からです!
風が見える。への応援コメント
あぁ、なんかこの写真を撮るシーン、分かるような気がします。
私も時々ミラーレスで写活するんですけど、「あ、これ撮りたいな」と思ったらその瞬間にシャッターボタンを押すんですよ。
人物を撮る時とかでも、角度をあれこれ指示して明るさ調整したりとまごまごしながら撮ったものよりも、何気なく歩きながら「あ、この雰囲気良いかも」と思った時に撮ったものの方が好きなことがよくあります。
そういう時、瞬間の感情や空気感を切り取る写真ならではだなぁといつも思います……!
作者からの返信
思考よりも本能。
これは〝音楽〟と同じ!
ぞれぞれの世界があって、だから繋がる時がある。
本能であり感覚……と小難しいことじゃなくて、やっぱりそこは——自由!
これに限ります!!
『瞬間の感情や空気感を切り取る写真ならではだなぁ』
これってすごく素敵ですね!
写真を撮る人だなぁって感じがすごくします!
抵抗・拒絶・否定……だから今はただ我慢。への応援コメント
恋に発展するのかと思いました^^;
コメント欄読んだので違いそうですね^^;
作者からの返信
いやいやいや! そんなことないですよ!
読んだ人の個人的感想、思ったことはすごく大切ですから!
正解が無い……とか言いますが、正解とは、読んで思ったことでもありますから!
ということで、ここで明白にはしませんよ(笑)
なんせ、それが〝西之園上実〟ですので!(笑)
『黄金の嵐』・共鳴への応援コメント
コメント失礼します。
素晴らしい描写です。
開演から音と光が立体的に響き渡り、なんと言っても熱がしっかり届いてくる。
「静かな雨」の描写なんてもう…とにかく表現が細やかでしびれます。
まさに七色の円環。
音を通じた天と鳴の共鳴!
さらには音が風となり…
自然と音が混じり合い、やがて一体化していく姿を見ているかのようです。
嵐ですね、この場所に吹いてます。
読みながら熱気がビシビシ伝わってきました。
美しい快作でございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
演奏シーンは、おそらく、この物語を書くにあたって一番の難関になります。(実際未だに苦戦しているので^^;)
なので、こういっていただけてすごく嬉しいと共に、書いて良かったという安心に似た実感も感じています。
さらに、レビューコメントまでいただけて、もう天まで昇る気持ちです!(天だけに(笑))
後ほど、近況にて改めてお礼させていただきます!
一章のラストに向けてのこの回にこういってコメントをいただけたこと、私ごとですが、カクヨムコンの結果にほんのちょっぴり落ち込んでいた(多分明日辺りにガツンと来そう^^;)ので、とても励みになります!
まだまだ先は長いですが、マイペースに、ごゆるりと、この物語に浸っていただけたら幸いです。
エウレカ!への応援コメント
実力以上のゾーンに入って「音が消える」トラウマに直面した天を、創作者である葵さんが声で引き戻す展開が熱いですね……!
あの一言があったからこそ、天は自分の曲を弾き切る覚悟を持てたんですね。
見つけた答えがエウレカ(分かった)というタイトルに繋がる流れが最高です。
前回も書きましたが、初期の彼からは想像もできないほどの成長ですね。この曲が琥珀にどう届くのか?
引き続き見守りたいと思います。
作者からの返信
会ったばかりの葵の声がなぜか演奏中の天に届いた……。
『音』には時間は関係ない。
分かっていたから声を掛けて、そしてそれを聴いた。
〝分かる〟
この回で、二章のテーマの一つの回収という感じでしたので、最高といっていただけて、すごく嬉しいです。
そして、まさにそこ!
琥珀にどう届けるか?
天にはそれができるのか?
『聴く相手』が居てこそ音楽。
これもまた、この邂逅で〝分かった〟ことでもあります。
万事解決!?への応援コメント
私の友達も、こういう感じのお店を経営しているみたいです。深夜のレコーディングが大変だと聞いたことがあります。
うん十年も会っていないのですが、カクヨムに投稿を始めた時に私の作品を読みに来てくれたんですよ(´;ω;`)
楽器屋さんって、なんだか皆いい人な気がします^^
作者からの返信
良い『思い出し』のきっかけになれて嬉しいです。
楽器屋でバイトはしたことないのですが、高校時分は入り浸ってましたね^^;
そこはなぜか楽器類と一緒に、PC関係のものも売っていたので、今思えば、経営においていろいろと考えていたんでしょうね。
レコーディング経験も数回ありますが、大体完成が深夜になっていたので、そういう点では、お店の人からしたら一日部屋を借り切ってやるものとくれば中々と苦労もあったんでしょう……私たちからしたら、集中しているので、知ったこっちゃない的な感じでしたが^^;
いつもの予想外?への応援コメント
横を見た時に好きな子の顔があることを噛み締めていると思った矢先、こんなことになるなんて……!
自分にとって大切な人が弱っている姿を前にして何も出来ないというのは、天くんは勿論珊瑚さんもきっとツラいだろうなと感じました。
無免はどうなんだと思いつつも、北の広大な大地は徒歩や自転車での移動じゃいつまで経っても目的地に辿り着けないんでしょうね……!
作者からの返信
結構力技のこの展開です^^;
なんせ、北海道のあの道にバイクはなくてならないものなので!
それに、天にとって、これほど合っている、似合っている道具は、ギターを除けばバイクだけです!(断言( ・ิω・ิ))
なので、できれば無免は見逃していただければ……(笑)
一緒に行けなくなった。
これには、いろんな意味を込めてこの先の展開を書いています。
こうして、種明かしみたいなことをするのは野暮かもしれませんが、敢えてさせていただきます。
そんなところも含めて楽しんでいただければ幸いです!
再会への応援コメント
珊瑚が「音」に振り回されながらも、少しずつ樹さんへピントが合っていく描写が本当に美しかったです。写真家の物語なのに、読んでいる側には“音”で感情が流れ込んでくる不思議な読書体験でした。
特に、樹さんの声を「重力」と表現した所、ぞくっとしました…。
作者からの返信
珊瑚と樹。
過去のこの番外編は、本編での琥珀と天にもオーバーラップさせているところもあります。
樹の声は、また音として『重さ』であって、『重力』は、重さ以外にも〝引っ張る力〟『引力』ともまたこれもオーバーラップさせています!
なので、今回いただけた、『不思議な読書体験』という感想はすごく嬉しいです!
ただでさえ、分かりにくいと言われがちな私の物語なので^^;
分かった。への応援コメント
またまたご無沙汰しています。本業が地獄だったので……と言い訳ですハイ。
で……久々ついでにふと、この物語の1話目を読み直したのですが、1話の天と今の天のギャップというか見事な成長に感動しました!
1話の彼は「全部どうでもいい」と無気力で、時間を持て余して「不自由だ」と言っていた空っぽの彼。でも今は、同じ「俺は俺」という言葉でも、表現者としてのブレない芯の強さに変わっていますよね。
昔はただのサボりの口実だった気分が、今回は自分の曲を弾きたいというクリエイターとしての熱い直感に進化しているのもエモいですよね。
また授業で出てきた青天の霹靂。
無気力だった天の人生に琥珀という雷が落ちて、今度は天自身が、静まり返った世界に自分のギターで霹靂を落とそうとしている……。
1話から今回に向けて物語が組まれていたんだなぁと勝手に思って読んでしまいました。
さて、次ですね。見守ります♩
作者からの返信
言い訳、大切です!(笑)
さて……ふと読み返していただいて感謝いたします。
神楽坂さんをはじめ、こうしたコメントをいただけたときに、私も読み返してみるのですが、天の成長は書いている私も驚くほどです!(笑)
音楽との出会い。
音との出会い。
鳴との出会い。
ギターとの出会い。
そして、琥珀との出会い。
この二章は〝気づく〟が一番のテーマになっていて、それは出会いによって発生します。
今回の、葵との出会いもまた〝気づき〟を与えてくれるはずです!
次回、それがいよいよ『表』に、『外』に出ます!!
乞うご期待!!
これしかないというもの。への応援コメント
琥珀ちゃんのお母さんも、天のお母さんも、親として抱えるものがあったり、考えがあるけれど、それを全て言葉として伝えるのではなくて、子供たち自身に考えさせようとしたり行動するよう導いたりするのが素敵だなぁと改めて感じました。
出来るようでなかなか出来ないんですよね……。
子供の力や気持ちを信じているからこそだなと……。
作者からの返信
ただの放任主義だったりもしますが(特に天の母親は)(笑)
でも、ももさんの仰るとおり、自身の考え方に任せるということは同時に信じるということにもなって、さらには、責任、自分のことは自分でなんとかするという厳しい面も持ち合わせています。
厳しくもあり、愛しているからだともいえる行為。
そんな子供がどんな人になっていくのか?
未来や将来に目を向ける……。
だからこそ、この北海道に来たということに繋がっていきます。
エレキギター……への応援コメント
コメント失礼します。
楽しく読ませていただいてます。
試練と言いますか、厳しい場面ではありましたね。
でもこの年代では知らない世界に飛び込むなかで様々なショックや逆境があり、それを通過することで、より高みへ向かっていける。
そんな通過儀礼的なステップを示唆する、次への期待が高まる回でしたね。
こういう描写は簡単ではありませんが、店長を通じて巧みに表現されていて、とても感心しました。
エレキギター…ギーン…うーん、好きです!
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
理解されにくい感覚を、〝なんとなく〟で処理してしまっていた天への洗礼でもありました。
ただ、先に書いたように〝理解されない感覚〟というものは、どこまでいっても理解されない感覚で、だからこそ、なんとなくでも理解していた天だからこそ、店長から呆れられてしまった……ということでもあります。
曇天への応援コメント
コメント失礼します。
「曇天。なにかこれから起きそうな感じが」
いいですね、とても性格を表した言葉だと感じました。
ここまで読ませていただく間でも、とても音を大切に扱われているのがわかり、心地よさを感じています。
この年代ならではの勢いやハツラツとした空気感、真っ直ぐな意志など、見事に表現されていて読んでいて楽しいです。
このあとさらにステキな音に出会えそうで、この回にあった通りワクワク、ドキドキです。
作者からの返信
とても嬉しいコメントです!
ありがとうございます。
曇天は、普通……普通というのは私の勝手な主観でですが^^;
不穏やら、不吉やら、読んで字のごとく暗雲なんかの表現として用いられることが多いように思ってました。
なんだか釈然としない。
これが、この物語を書くことを決めた一つの要因でもあります。(まあ、ただ私自身が〝曇天〟が好きなだけなんですが 笑)
ただ、自分の好きを書くということが今回のように照春さんに感じていただけたことが嬉しいです。
この先、さらに〝音〟を感じていただければ幸いです。
REMEMBER AUGUST.への応援コメント
天くんって、「音」を壊すためじゃなく、最後には“受け取るため”に鳴らせる人だったんだなあと感じました。樹さんと珊瑚さんも、ただ慰めるんじゃなく静かに待てる大人で、この作品全体の“音の距離感”がすごく印象的でした。
作者からの返信
こんな素敵なコメントをいただけて光栄です。
ありがとうございます。
音は聴くもの。
当たり前なことで、
音は鳴るもの。
ということもまた当たり前。
鳴るから聴けるし、聴くことで鳴らせる。
〝音の距離感〟という言葉は、とても素敵で、まさにこの物語にふさわしい言葉だと思いました。
琥珀の最期の音は天にとって、いつまでも聴けて鳴らせる〝音〟として残る。
私の勝手な考えであり感覚ですが、記憶を超えるものとして〝音〟は存在できると思っています。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
REMEMBER AUGUST.への応援コメント
二章完結おめでとうございます!
章タイトル REMEMBER AUGUST。
まさにその通りで、琥珀ちゃんは天くんの心の中でいつまでも大切な存在であり続けるのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
夏という季節。時間。
同じ琥珀色の瞳を持つひとりの元気で強い女の子。
忘れることない八月。
天にとってこの、ほんの僅かで、一瞬のように過ぎていった風は、これからも吹き止むことなく鳴り続けるはずです。
REMEMBER AUGUST.への応援コメント
音楽を奏でる程に「好き」という言葉が現実になる様ですね。
作者からの返信
すてきなコメントをいただきまして、ありがとうございます。
天という人間が「好き」という言葉を使うことに私なりに意味を込めたつもりです。
なので、いただけたこのコメントはすごく嬉しいです。
これにて二章も終わり、次回からは二章インタールード……というか、閑話というか……まあ、そんな回になります。
あ!
スピンオフ? かな^^;
ひきつづき、楽しめる物語を書いていきますので引き続きお付き合いいただたら幸いです。
?への応援コメント
わー、珊瑚さんのイメージ、会話の雰囲気からして私の頭の中では完全に山口智子です……!
サバサバサクサクしていて、言いたいことは直球で告げる堂々としたスタイル、恰好良い大人ですね!
母と娘特有の感覚で喋り合う感じとか、なんとなく分かるような気がしました。
作者からの返信
うわっ!
マジですか!
ズバリです!
すごい!
さすがです!
ここだけの話。私の物語に出てくる登場人物は全員俳優のモデルがいます。
さらにさらに。
実は一度実際に見たことがあります。山口智子さん。
旦那である唐沢寿明さんが車好きらしく、旧車のラリーイベントに参加した時に夫婦でいるところに遭遇しました。
「マジか……」と口にしてました。
いろんな意味でも『マジか』です。
あえていうなら最強。そんな感じです。
なので、そのまま、琥珀の母親・珊瑚さんには『最強』もしくは『マジか』をのっけてもいます。
と同時に、すごく好きなキャラです!(のちのち分かることですが……ふっふっふ)
懐かしい感覚。ゴールド。への応援コメント
天はホンダ・ソロの音に馴染み友達になった感じですね(笑)
うん、バイクと天はとても合いますね。
そして天のためにあるような風祭商店という名前の店から出てきたオヤジ。
天はオヤジのオーラに珍しく飲まれていますが、何かを本能で感じているのかな?
そして、そしてラストのゴールド。
「アンバー色の空」になくてなならない、レスポールだったりして。
作者からの返信
まさに! おっしゃるとおり!!
天。風。バイク。これは必要不可欠なものです!
そんな風が着いた先。
この〝オヤジ〟がまた、見せてくる音がどんなものなのか!?
とは言いつつ、さすがです! ミカ並の勘の鋭さですね!
OVERDRIVE.への応援コメント
天と琥珀のやり取り、なんか音楽というより「感情そのもの」が会話してる感じで不思議でした…。天の「音で繋ぎ止めようとする感じ」が切実なのに、琥珀は一歩先で笑ってる感じがして…重いテーマなのに、会話のリズムが妙に軽やかで、そのバランスが印象的でした。
作者からの返信
そうかもしれません。
天の想いがそうしているのかも……。
琥珀が一歩先というのも、いいですね。私的に、いろいろ思うことがありますし……。
天と琥珀の会話、音は、ずっと、いつでも、それに、いつまでも、こんな風になって、聴こえるんでしょうね。
さて、二章も次回で最終回です。
ぜひ、最後までお付き合いただけたら嬉しいです。
OVERDRIVE.への応援コメント
やっぱり泣きそう( ;∀;)
作者からの返信
次回が二章最終回です。
やっぱり、泣いていただいて構いません。
いろいろと思うところがあるかと思います。
その結果であればどんな感想でも持っていただけるだけでありがたいです。
たかが小説。
されど小説。
ですので……。
一緒!!への応援コメント
天が「弾けない」と言いながら音を出した瞬間、技術じゃなくて“感覚の一致”で鳴と繋がったのが印象的でした。あの「一緒」って、同じことをするじゃなくて、同じものを感じるって意味に見えてくるのが面白いです。リボンがほどける描写も、何かが始まる予兆みたいで良かったです。
作者からの返信
音。音楽にとって『一緒』という言葉は、共感という難しい言葉では込められないものがあって、さらには、直接的なものだと思います。
実は、私の中でだけではあるのですが(この感覚は物語を書いている方々にはあるかと思いますが)、この言葉は使わない、無理やりにでもこっちを使うという、我儘で、独りよがりなものがあります。
この『一緒』という言葉はその一つです。
この先にも多々出てきますが、違和感をを覚えるほど無理やりに使ってもいます。(笑)
じこしょーかいっこ!への応援コメント
最初の耳鳴りの違和感が、そのまま音楽室の“音の圧”に繋がってる感じが面白かったです。天くんが理屈で追いかけてるのに、鳴ちゃんの勢いが全部ひっくり返してくるのがいい対比ですね。たわらっちの存在も妙に現実感あって、最初は賑やかな出会いなのに妙に意味深なのが印象的でした。
作者からの返信
意味深さを書いてしまうのは私の癖という名のデフォルトでして^^;
真面目な話(笑)、キャラクターの初登場は後に、そのバックボーンみたいなものを持たせたいという欲からも生まれてきます。
因みに、賑やかし要因も常にどこかに含ませてもいます!
風が見える。への応援コメント
ホンダ・ソロ
ちょっとバイクには疎いのでも調べてみたら、原付なのにカッコ良い。
そして天、珊瑚が乗ってる姿が目に浮かびました。
風=自由。そんな感性を持っている2人にはお似合いのバイクですね。
そして、琥珀が天に渡したデジカメ。
琥珀の目となって天と同じ視点を共有したいのかな……
ちょっとだけ不安ですが。
作者からの返信
どうなんでしょうね。
琥珀なら自分で撮りたいが勝つはず……。
だって、天には〝必要のない物〟なので。
ただ、カメラという物が琥珀にとってどんなものなのか。
きっと、そんなところが天にデジカメを託した理由なんだと思います。
そして。
わざわざ調べていただいてありがとうございます!
かっこいいでしょ!
実はわが愛馬(笑)でもあります^^;
大きな声、公にできないことだらけな『ソロ』ですが、その名に恥じない仕上がりになってます!(笑)
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
まさに日常にもがいている男子高校生ですね。
生々しい心理描写が刺さりました。
今後どうなるのか期待が持てます(*'▽')!
作者からの返信
どこかにいそうな。
どこかで考えていそうな。
でも、彼は……。
引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
いつもの予想外?への応援コメント
甘い寝顔の描写から一転、琥珀の病状が悪化しているという苦い現実を、私も含めてですが天は突きつけられましたね。
彼女の沈んだ表情が切ないです。
でも、珊瑚さんが最高にカッコよかったです!
病気の娘に寄り添うだけでなく、天の背中を強引に押して「ホンダ」のキーを投げる破茶滅茶さ。
二人の本質を誰よりも理解した男前なお母さん。
天の母も男前ですね。西之園さんの描くお母さんは皆さんカッコ良いです。
さて、天。
無免許バイクでどんな景色を見て、どんな音を拾ってくるのか?
作者からの返信
確かに男前ですね^^;
二人の母親の共通点として、天の母親も、琥珀の母親も、自分のしたいことをしているという共通点があります。
それには、責任感や、感覚の鋭さみたいなものが常に必要になると思います。
それとは正反対に、柔軟さや、時には常識を外れたことをすることも必要になる訳でして^^;
今の琥珀になにが必要で、今の天に何が必要なのか。
それが分かる。
母親という人の持つ特殊能力とも言えます!
さて、無免許運転(笑)の先。
天の拾う音がどんなものになるのか——。
乞うご期待です!
起点への応援コメント
そりゃ琥珀ちゃんもシャッターボタンを押す指が止まんないですよね。
写真って本当に一瞬を切り取るので、後で見返した時に「あぁ、こういう顔をしてたんだな」とか「こんな風に自分は相手のことを見てたんだ」とか、色々分かっちゃうのがなかなか恥ずかしいところ……(なので私は撮るのは好きですが写るのは苦手です)。
この北海道旅がただただ楽しいものでありますようにと祈ってしまいます……!
作者からの返信
まさに! おっしゃるとおり、写真の真髄ですね!
一瞬を切り取る。
残すことができるのは、写真も音楽も同じ。
北海道旅行が二人にとってどんなものになるのか。
引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
これしかないというもの。への応援コメント
お腹いっぱい食べている所を見ている、琥珀の無邪気さ。
それを見つめる珊瑚の「嬉しくて悲しそうな瞳」
やっぱり琥珀の命はそんなに長くないのかも……
天と琥珀、ギターとカメラ、お互いに表現する手段を持っている二人だからこそ通じ合う、特別な絆が尊いです。
琥珀の言葉の揺れを感じ取って、言葉ではなく「自分の音と曲」で答えを出そうと静かに決意する天。
どんな景色を見て曲が完成するのか、見守りたいですね。
作者からの返信
ここに来た理由。
そのことを一番に感じているのは琥珀で、そんな琥珀のことをちゃんと受け止めている珊瑚。
きっと、この二人はすでに〝今〟を、そして、これからを見据えています。
天のこの回での気づきは、自分のできること、『これしかないもの』に気づいた回となりました。
さて、これから。
天と琥珀の出す答えはどんなものになるのか?
ぜひとも、見守っていってください。
親友。への応援コメント
物語だからできる技ですね。岩のような石を投げ込まれたら、現実なら怒り狂いそうです(笑)
でも、ガラスの割れた後の光の反射は、大事件なのに綺麗に輝いていますね。
鳴ちゃんの心にもきらめきが走ったようでいて、自分の傷ついた心のようにも見えました。
この音が、何かのきっかけになりそうですね。
作者からの返信
確かに(笑)
ただ、ガラスの割れる音ってそんなに聴いたことがないんですよね。
あの音は決して『ガシャーン』じゃないんです。(子供時代に何度か割ったときの記憶が確かならば……)
やっちゃいけないこと。
それは非日常でもあって、聴いたこのない音だからこそ届く。
これはもう笑うしかないです。
さて、いつもの鳴に戻った先になにがあるのか?
きっかけは結論があってこそのきっかけ。
引き続き楽しんでください!