概要

僕には使命がある。一世一代の大仕事だ。
「2000字小説・自主企画・3題噺(無糖,電車,ガラス)」

タイムリミットは本日正午。
つむじが丘の公園の丘の上まで、カバンの中の"ブツ"を届けなければいけないのだ。

※神楽耶夏輝さんの自主企画への参加用短編小説です!
🔗https://kakuyomu.jp/user_events/16818093075683790346

★★★

 僕には使命がある。
 一世一代の大仕事だ。
 タイムリミットは本日正午。
 つむじが丘の公園の丘の上まで、カバンの中の《《ブツ》》を届けなければいけないのだ。

 僕は満員電車のなか、身体の前でカバンを大事に抱えた。

 あと20駅、あと50分。
 大丈夫だ、ギリギリだが間に合う。
 腕時計を確認して、僕はほっと息をついた。

 ……?

 違和感に気づいたのは、そのすぐ後だった……………
  • 性描写有り
  • 完結済2
  • 4,000文字
  • 更新

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