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ヒトラー最期の日 -ドイツ第三帝国の終焉-

ヒトラー最期の日 -ドイツ第三帝国の終焉-

ニセ梶原康弘

おすすめレビュー

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★★★
★9
3人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 永倉圭夏 「【百合】残花――……」連載中
    94件の
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    ★★★ Excellent!!!

    凄絶な戦闘描写! 独裁者の狂気と静かな裁き。

    1945年 第2次世界大戦、東部戦線におけるゼーロウ高地の戦いから物語は始まります。ここを突破されれば、ソ連軍の前にはベルリンまでさえぎるものはありません。

    砲声。キャタピラの音。焼けるエンジン。鬨の声と呻き声。
    鬼気迫る戦闘シーンには息を呑みます。

    そしてベルリンの地下壕で、時に激しく時に静かな狂気を表す独裁者、ヒトラー。
    この男の夢と絶望が粛として描かれています。

    えっ、これで終わり? と、続きが読みたくなるほど、緊迫感と静寂さのコントラストが美しい小説です。

    WW2歴史ものがお好きな方は是非お読みください。損はしないですよ!

    • 2026年2月14日 10:55