最終話 神々の黄昏への応援コメント
終? 終わりですか?
迫力あるストーリー展開、煙の臭いまで伝わってくるような文章でした。えーと、本当に見てきましたか? 前世ここだったのかと思うくらい細かいところまで描写されていますね。少年兵が無残な最期になるところが泣けました。子供を持ってからというものの、子供が死ぬのを見るのはつらいです。
せっかくだから、また別のお話としてでも、この続きの日々も書いていただきたいなあと思います。(自分の小説と同じようなのを読みたい・・・)
ベルリンの戦い、ソ連兵も2万人亡くなったって聞いたときは「ゴールの地まで来て」と気の毒になりました。まあ、ドイツ側は何倍も亡くなっているし、非戦闘員の被害も甚大ですが。
私は読むのも書くのも遅いですが、あなたの他の作品も読ませていただきますね~
作者からの返信
ご丁寧なコメントありがとうございます。嬉しくて何度も読み返しました。
実はこの作品は、某歴史・時代劇小説コンテストに応募したものです。貴女のような温かい御支持もたくさんいただけたのですが、受賞作は時代劇小説ばかりでした。
歴史小説は不遇です。株主総会でそれを問いただされ「歴史小説はどんな良作でも拾わない」と明言されたと聞いて、本当に読者需要がないんだなぁと悲しくなりました。
それでもこのような御声援をいただけて本当に嬉しくなりました。
よかったらこれからご親交持っていただけたら嬉しく思います。
ミリタリーものの小説は、他に先日脱稿した「偽りの婚約破棄令嬢は、真実の恋を胸に空の彼方へと旅立つ」や「ティーガー戦車異世界戦記 ~小さな希望を紡ぐ姫と鋼鉄の王虎を駆る勇者~」といった異世界を絡めたものから「風流とは」といったフザけた短編まで色々書いております。
ご笑読いただけたら嬉しく思います
第2話 死闘への応援コメント
むむっ、手に汗握る戦闘描写です。私にはなかなかこういうのが書けなくて……
ソヴィエト軍と言えばとにかく物量ですね。倒れても倒れても、その死骸や残骸を踏みしだいて次の兵や戦車が来る。まさに肉と鉄の波だったのでしょう。
ところで、IS-3についてですが、WWⅡには参加できなかったと私は聞いております。水を注してしまい申し訳ありませんが、どうぞご検討を。
★追伸:なるほど。了解致しました。
確かにIS-3の禍々しい威容は他の追随を許さない圧倒的なものがありますね。
これがケーニヒスティーガーやヤクトティーゲルと撃ち合ったらどうなったでしょうか。気になります。マントイフェルについても調べてみたら確かに実際は違った行動をとったようですね。
歴史小説って、難しいのですね。事実だけを淡々と書いただけでは小説になりませんし、どこかフィクションや創造の余地も必要になってきます。
その虚実の制御をなさって書かれるのは本当にすごいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご指摘の通り、IS-3戦車はベルリンの戦いに参加しておりません(オーデル川で急降下爆撃の鬼神ルーデルが彼の戦車と交戦したと書いていましたがこれはおそらくIS-2か、その改良型だろうとされています)
これは小説の演出の為に僕が故意にノンフィクションから逸脱させて書いたものです。
同じような描写は他にもあり、マントイフェル将軍がロンメルのように陣頭指揮でロコソフスキーの第2ロシア方面軍の先鋒部隊を撃退した場面なども完全な僕のフィクションです。
戦史の流れを忠実になぞりながら小さな場面や演出で嘘をつき、読者に最後まで読ませる…という僕なりの書き方で、ご理解いただけたら嬉しく思います。
ただ、どうしても気になるというような指摘は今後も遠慮なく書かれて下さい。読者の指摘は作家にとって黄金のような価値のある校正や気づきだと僕は思っているので、とても嬉しく思います
最終話 神々の黄昏への応援コメント
元々参加していた企画から興味を惹かれて読んでみました。
総統と腰巾着の総帥の盲目っぷりには呆れの意とともに読んでましたが、前線で戦っている指揮官や兵士にとってはたまったもんじゃないなー、と思ってます。
僕は最近は「ブレーキが壊れたリベラリズム」(今で言う多様性を振りかざして多様性を殺す)をSNSで良く見かけますが、
この作品は「ブレーキが壊れたナショナリズムと、それが招く凄惨な末路」を描いたものだな、と感じました(国家主義でありながら、その国家の形成に必要不可欠な自国民を「愛国」の大義名分で死なせる)。
ちなみに僕の思想は結構右寄りだと思ってます。