2025年のホーチミン市から1968年のホーチミン市……当時のサイゴン市にタイムスリップしてしまったカメラマンがベトナム戦争の従軍する話です。
残虐な戦争として悪名高いベトナム戦争をテーマにしているだけありかなり生々しい表現や一種の狂気にも感じられる米軍と北ベトナムのゲリラ(ベトコン)の殺し合いが書かれていて吐き気がしました。
帰還後のPTSDもリアリティがありえげつなかったです。やっぱ戦争って良くないよなというありきたりな考えになってしまいますが本当に誰も得をしないと思いましたね。
虐殺とかの写真とかを見るとすごい絶望というか恐怖というか、なんかとにかくすごい恐ろしさを感じるのですが文でもかなりくるものがあるというのはすごいと思います。
気になった方はベトナム戦争について調べてみるといいかもしれません。
すごい闇が深いというかやっぱり地獄というか……。本当に心が抉られる。