最近のおすすめ[5]
このシリーズは楽だから好き
あと1000pv感謝感激雨霰
更新遅くて100pv増えてた..
1.せっかく農家に転生したので勇者は目指しません
紹介文
冴えないサラリーマンだった僕は、仕事に疲れての帰り道、やはり車に激突され異世界転生した。
ド田舎な農家の息子。
勇者でも賢者でもない。
良いじゃないか、そんな人生。
有名にもならずに農家としてスローライフを送ろう。
せめて、前世よりは幸せになりたいなあ…
URL
kakuyomu.jp/works/16818093081482228894
2.XXX日後に呪われるだけの誰かさんの日記
紹介文
XXX日後に呪われて死ぬらしい。多分その前に過労でやられるんだけどどうすりゃいいの? 呪いで相殺すればいい?
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093074057308718
3.とある小学校の『お悩み相談チャット』に寄せられた悩みが酷すぎる件
紹介文
とある小学校で『児童の匿名でのお悩み相談に先生が回答する』という試みが始まった。しかし、そこで相談される悩みは、教師の予想を超えた驚くべき内容ばかりだった。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093091121333014
4.【短編】陰キャ少女の告白には言葉が足りない
紹介文
告白というモノは、実は想いを伝えるだけじゃ意味がない的な面倒くさいラブコメ。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093093398353192
5.隣の席の中国人美少女がなにか言っているが、普通に何を言ってるのかわからない~機械翻訳によると僕のことが好きらしい~
紹介文
なんでこんなに話が噛み合わないんだろう?
僕のクラスに突然やってきた中国人留学生。
言葉が通じないのと、非現実的なほど美しい容姿も相まって、彼女はクラスで孤立していた。
勇気を出して機械翻訳で話しかけてみるが、なんだか要領を得ない。
なんでこんなに、話が噛み合わないんだろう?
ちゃんと彼女の中国語を日本語に翻訳しているのになぁ……
登場人物紹介
主人公 機械音痴 ヒロインのことを中国人だと思っている
ヒロイン 韓国人 主人公のことを中国人だと思っている
機械翻訳の設定
主人公→ヒロイン 中国語を韓国語に翻訳する設定(主人公は日本語を話している)
ヒロイン→主人公 中国語を日本語に翻訳する設定(ヒロインは韓国語を話している)
URL
https://kakuyomu.jp/works/16817330656509051984
6.出てくる幽霊がみんないいやつな怪談
紹介文
どこかで聞いたような怪談なんですが、出てくる幽霊がみんな気のいい奴らです。一話完結、どこからでも読めます。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093077986842498
7. 7 Knights To Die
紹介文
婚約破棄×決闘裁判物です。
要するに『異世界駿河城御前試合』で騎士同士の七番勝負です。
50万~60万字(91話)にて完結予定。
さしあたり二章完(26話)まで投稿しました。
三章27話~39話は週一更新(毎週金曜日朝6時)となります。
現在60話(四章完結、第五章八話)までの書き溜めがあります
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093090925348318
8.令和おとぎ話(1)「リトル・マーメイド(人魚姫)」「アリとキリギリス」~現代の童話集~
紹介文
「美容整形=人魚姫が貰った姿を変える魔法」というアイデアを思い付いて書きました。
・「アリとキリギリス」
いいんちょアリさん「ちょっとキリギリスくん! そんな調子だと将来悲惨な目にあっちゃうよ!」
URL
https://kakuyomu.jp/works/16817330654006221608
9.勇者と魔王の新大陸冒険譚
紹介文
「俺は、冒険がしたかったんだ」
勇者には、本当は自由気ままに冒険がしたいという夢があった。
そんな勇者は最終決戦にて、魔王にも夢があったと知る。
勇者と魔王は協力して、相打ちのフリをして自由の身となった。
第二の生を受けた二人が向かう先は――新大陸。
そこは生還者ほぼゼロの、未知に満ちた大陸だった。
「いけるだろ。だって俺たちは――」
「――人類最強と、魔族最強じゃ」
二人の最強は、それぞれの夢を叶えるために新大陸で暴れ回る。
その土地に、世界の秘密が隠されているとも知らずに――。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093084751613651
10.えっ!? 学校ではマリー・フォン・フランソワって名乗ってるの!? お前の名前、小松茉莉子じゃん!! ~同居し始めた田舎育ち女子は見栄っ張り拗らせてて、テレパシーが使える~
紹介文
ド田舎と胸を張って紹介できる御亀村。
小松家はその村の大地主で、親戚が山ほど住んでいる。
小松秀亀は高校進学を機に喜津音市の祖母が所有する一軒家で一人暮らしを始めた。
それから5年。
彼が大学三年生になる春、御亀村から出てお嬢様高校へ通うために親戚の茉莉子と同居することになった。
久しぶりに会う茉莉子は金髪の美少女に変身していたが、中身は変わっていなくてホッとする秀亀。
と思いきや、学校ではマリー・フォン・フランソワと名乗り始めて、ついでにテレパシーが使えるようになっていた!?
外に出ると田舎者と思われたくない見栄っ張りなマリーさん。
家に帰ると昔と変わらない、何も隠さない茉莉子さん。
そんなマリーさんと茉莉子さんの世話をしながら、なんだかんだで同居生活を楽しむ秀亀くん。
2人の間でだけ隠し事がない、まったりラブコメ。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16817330651757614845
早いけど,今年も神輿担ぎたいな(3月上旬頃記)
ばたばたしてあんま読めていなかったから遅れました。
でも今回良作揃い 気に入ってくれると嬉しいな
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