最近のおすすめ[4]
やっぱコンテストがあると作品探しが捗る
5が個人的イチオシ
1.先輩ヒロインの同級生に転生してしまった...
紹介文
主人公「相澤 龍平」は、ある朝目覚めると現代ダンジョンを舞台とする恋愛アクションRPG「天涯の虹」の世界に転生していた。
ただし、主人公より一つ上の学年の先輩モブとして...。
ただのモブはシナリオに関わってはいけないと考えた龍平は、ひたすら鍛錬とダンジョン攻略を行うことで、どのヒロインとも結ばれることなくエンディングを迎えるルートである「武神ルート」(通称:童貞ルート)を選択し、目立たず生きていくことを決意する。
しかし龍平は気づかない...狂気的に鍛錬を繰り返す龍平が、学校中で「鍛錬狂い」と噂されていることに...
そして噂を聞きつけた先輩ヒロイン(龍平としては同級生)が、龍平に接触しようとしていることに...。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093080356699331
2.不良漫画の世界に転生したら、貞操逆転してたうえ全員女の子になってた
紹介文
『フィスト』という不良漫画の世界にモブ転生した高群拓馬。
彼が息を潜めて生きていこうと思ったら、なんと貞操逆転していて。
嫌な予感はしていたが、登場人物達は全員女の子になっていた。
かといって不良漫画なのは変わらない。
血湧き肉躍る喧嘩! 生まれる友情!
拓馬は陰キャなので関わりたくなかったのだが、なぜか向こうから近づいてくるし、気が付くと思い切り囲まれていて……?
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093084680328793
3.美少女達が俺の身体(経験値)をやたらと求めてくる件について
紹介文
世界にダンジョンが発生し、人類にレベルの概念が産まれた。
しかし、レベルの概念があるのは女性だけ。
男達にはレベルは無いが、代わりに体の何処かに数値を表す痣のような物が浮かびあがった。
百だったり、千だったり、はたまた一であったり。
しばらく謎だったその数値の謎がついに判明した。
その数値は……経験値。
そして女性が男性の経験値を摂取する方法は、❌️❌️❌️をすること。
男の価値基準はガラリと変わった。
イケメン? 金持ち? 高学歴?
否、経験値の多い男が、モテるのである!
そんな世界で俺の腕に浮かび上がった文字は……
『無』
あれ、もしかして、この世界で一番モテない男なのでは……?
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093087048916067
4.4色の女神達~俺を壊した悪魔共と何故か始まるラブコメディ~
紹介文
平凡でこれといった特徴のない少年――無川翔太は信じていた4人の少女に裏切られたショックで壊れてしまった。傷心のまま田舎に引っ越し、心の傷を癒しながら自分磨きをした。
ある日、母親の再婚で虹谷翔太となり生まれ育った地に戻ることになった。転校先の高校には【4色の女神】と呼ばれる少女達がいた。その女神達はかつて翔太を裏切って地獄に叩き落とした悪魔だった。
過去のトラウマに震える翔太だったが、見た目も苗字も変わっていたので女神達は虹谷翔太が無川翔太だと気付かなかった。
これはチャンスと距離を置いて生活しようとするが、何故か関係が深まっていく。
次第に過去の出来事の真相が見えてきて……
URL
https://kakuyomu.jp/works/16817330669398585855
5.ファンタジー何とか ~多分そんな感じのタイトル~
紹介文
登場するゲーム自体は無名だけど、同人誌の竿役としては超有名。そんなキャラクターに憑依してしまった俺は、当然ゲームのシナリオなど全て無視してダラダラ暮らしていた。しかし、世界はそれを許さない。俺はどうにかして、全然覚えていないゲームの内容を再現しなくてはならなくなってしまった。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093088138886945
6.そのハミングは7
紹介文
一九九二年八月、九歳の少年トビーはフロリダでハリケーンに遭い視力を失った。両親は変わらぬ愛を持って接するが、トビーの心は不満、不公平感、苛立ちに支配され脱出できずにいた。四年後、一家はメイン州の田舎町ニネベに移り住む。トビーは、父が与えた愛犬ハミングとの散歩中に森で古い鍵を拾った。持ち主はジャン・グッドスピード。酒に煙草にギター、見透かすような会話、不味いチョコバーを食わせたこの男に不信感と苛立ちを覚えながらも、同時に安息や不思議な信頼も抱く。
トビーはジャンと訪れたエクタバナのダイナーでサラに出会う。彼女の「読み上げる」言葉の魅力によりメニューに味わいを覚えるトビー。彼女に惹きつけられると同時に、その言葉の内に隠された『怯え』に気づいたトビーは、彼女を助けたい一心でその真相を探ろうとする。
それぞれの心にうつる事実と真実を描く長編小説。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16817330669184935083
7.ダン・ディ!~その男、ダンジョンディガー
紹介文
異世界から召喚された勇者により、神殺しの魔王が討伐されて五百年。
カルリザ伯爵の庶子であるカドモス・カルリザは国王よりコルプス村を領地として与えられ、領地の発展を命ぜられる。
赴任したコルプス村は麦の産地として知られた農村である。それなりに大きい村ではあるが、最近は何故か麦の産出も減っており、普通の手段での村の発展は不可能だとカドモスは結論づけた。
カドモスはやむなくダンジョン創成による村の発展を考える。それならば村の産業を削ることなく、村を発展させられる可能性があるからだ。失敗すれば全てを失う。その覚悟をもってカドモスは王都にダンジョン創りの許可を求める。
ダンジョン創りの準備が進む中、村に一人の男がやって来る。コージ・ツチキ。大地神リテムの使徒と名乗る彼は、カドモスにダンジョン創りを教えるために来たという。
渡されるスコップ。混乱するカドモス。
コージは言う。「ダンジョンをこれから自分たちで掘るのだ」と。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16816452219767890117
8.兵站将校は休みたい!
紹介文
「大尉殿は――分遣隊長殿は、戦死されました」
派遣された部隊に着任したら、隊長は既に戦死していた。
/
「まずくあります。半方焼けてしまいました」
集積された輜重品は焼かれ、彼の俸給の3か月分以上が灰になっている。
/
「クソが、悪魔に喰われろ」
不十分な記録。
数字だけ整えられた帳簿。
前任者のいない引き継ぎ。
/
「しかし、とは申しましても、当家や領地の備蓄にも限りがございます」
子爵家の家宰は表情を変えずに言った。
それでも彼は、ここから必要な物資を調達せねばならない。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093087174489611
9.入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください
紹介文
『今すぐ人生がどうにかなってもいい人募集中! 月給十五万〜 ※住み込み必須』
実母のせいで最悪に詰んでる俺の人生は、めちゃくちゃなマンションに住むことで何とかつながった。
入居条件は、『隣人と仲良くすること(何があっても)』だ。聞いた話だとこれまでに二十三人入れ替わってるらしい。
仲良くできなかったんだと。へえ。まあそりゃそうだな。化け物だもんな。
特に引っ越すつもりはない。金もないし。住む場所なんて他にないし。あの人は一生ついて回るし。
住む場所のついでに友達までついてくるなんてお得の極みだぜ。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16817139558323866579
10.神種奇譚 〜世界を救う力「しか」ない勇者は、今日も世界を知りたがる〜
紹介文
千年に一度、選ばれし若者のもとに『全ての闇を祓い、千年の実りをもたらす』神からの贈り物【神種(かみぐさ)】が降臨する世界。しかし前回神種が芽吹いてから一千と百年、新たな神種は未だなく、世界は衰退の一途を辿っていた。
そんな中、一人の子どもが種を手に、滅びゆく世界に現れたが――
「神種を見つけるまでの記憶がすっかすかなんだ、オレ。それまでどこにいたのかもよく分かんないし、家族の顔も分かんない。――その種が、唯一の手がかりなんだ」
「それでも、お前にこいつを返すわけにゃいかねえよ。この仕事は金になるんだ――世界中の魔物が消し飛んだって、金がなきゃ俺の望みは叶わないんだからな」
一千年の繁栄をもたらす奇跡の結晶は、旅人たちを出会わせる。
凸凹な二人が見届ける、世界の闇と祝福とは?
URL
https://kakuyomu.jp/works/16817330652957748371
今回の作品はだいたい百話以下だと思うから,読みやすいと思う
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