応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 周囲を振り回すほど不機嫌なアトラスと、それを冷静にいなすライの対照的な関係性に信頼の深さを感じました。
    過去の失態や周囲の女性たちの力強さが垣間見えるエピソードが、物語の世界観に彩りを添えていて興味深いですね^^

    作者からの返信

    銀騎士さん、沢山読み進めてくださり、コメントありがとうございます。

    ライは話無くても局面が見えているような所がある、優秀な人物という役どころ。
    洞察力に優れているので、感じ取って下さって嬉しいです。

    また、女性たちにも事情があって、と。

    細かいところですが、けっこう拘っていたりするので拾ってくださり、ありがたく思います!

  • アトラスって力でねじ伏せることもできるのに、あえてシモンに「理解させる」道を選ぶのが実にこの人らしいですね。そこへサクヤがすっと言葉を継ぐ流れも見事で、ただ守られるだけじゃない強さを感じました。

    コルボーの醜さの中にも人間臭さが残っていて、単純な悪役で終わらないのが深いですね。

    作者からの返信

    よう子さん、読み進めてくださりありがとうございます。

    無駄が嫌いなアトラスですが、必要だと思ったことには骨を折ります。

    今回は、コルボーを恩師だと信じ込んでしまっているシモンの目を覚まさせるためにも、必要と感じたようです。

    そのあたりを読み取ってくださり、嬉しいです。
    アトラスって、そういう人なんですよね(笑)

    また、サクヤもお褒め頂きありがとうございます。
    彼女は、言わずとも、分かっているみたいですね(笑)

    コルボーもまた、欲という非常に人間らしい理由で道を間違えました。
    鴉の思惑も、そろそろ終盤。

    どうぞ、アトラスの選択を見守りくださいませ。

  • アトラスって、最初は柔らかく入るのに、線を越えた瞬間に一気に「裁く側」に変わるのが怖いですよね…。サクヤの強さは表に出てるけど、実はアトラスの方が静かに深いところを見てる感じがする。コルボーは相手を読み違えてる気がして、あの空気のズレ…そろそろ取り返しつかなくなりそうな気がしてなりません。

    作者からの返信

    よう子さん、おはようございます。

    いいところに気づいてくださいました。

    アトラスは、許容ゾーンは広いんです。
    案外笑って許しちゃうような懐の広さを持ち合わせています。

    でも、
    許してはいけない事柄には厳しいんですね。
    その線引ははっきりしています。

    コルボーは地雷踏んでしまったようですね。
    商人とは思えない、違和感。
    その、空気のズレは、もしかしたら、かも知れません。

    鋭い考察コメント、ありがとうございます(^^)


  • 編集済

    マイヤの「俯瞰の視界」とサクヤの「一人称の記憶」の違い、ここすごく気になりました。もし本当にレイナの記憶なら、アトラスの迷いはかなり重いですよね…。

    でもサクヤ、かなり頭が回る感じで侮れない。兄を守ろうとしてるのも切ないなあ。ライの資料も不穏で、コルボーの過去…ちょっと怖い匂いがしますね。

    ライの資料、何が書いてあったのか気になります。

    作者からの返信

    悠鬼さん、読み進めていただき、コメントありがとうございます。

    サクヤさん、望まない結婚が嫌なだけでも、レイナの記憶らしきもので打算があっただけでもなく、本当に結構窮地でした。

    サクヤが見ているものも、実際は何なのか。

    アトラスは納得できないと、先に進みませんから答えを出すのも大変そうです。

    進めてしまったら、誰も幸せにならない。
    判っていながら、手段が無い。
    彼女なりに兄を守りたかったのに、兄はコルボーの諫言の中。
    たまりません。
    ライが見つけて来たコルボーの過去はあまりよろしいものでは無かった様です。

    アトラスですら顔を曇らせるレベルって相当です(笑)

    しかし、月星へわざわざ行き、ライの資料と反撃の材料は揃ったようです。
    次はとうとうコルボー氏と対面です。
    どう対応するのか、ぜひ見守りください。

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    「いよいよ、最後のコメントか」と思ったのですが、まだ未読の閑話があるので、ここではさらりとしたコメントを、させていただこうと思っております(笑)。

    何せ、前回のコメントが長すぎたので(笑)。

    この「タビス」をお書きになるにあたり、オオオカ先生が如何に詳細な設定を練ってこられたのかが、よく分かるあとがきでした。

    「タビス」は構想が長い、との事でしたが、正にその通りでしたね。

    「アトラスという存在」というその物が、細やかに作りこまれていて、ただただ感服する思いです。

    私としては「そのアトラス」に対して暴言を吐いてしまった事が、今でも悔やまれます!

    いえ。

    その辺りの事は、敢えてスルーさせていただきますね(笑)。

    「支える者」として設定された、アトラス。

    それに対するレオニスにも、しっかり意味が込められていた。

    この病的……いえ、緻密な設定があるからこそ、「タビス」には大いなる説得力が生じていたのだと、思わずにはいられません。

    まあ、病的なのは私の前回のコメントも同じなので、お互い様という事で(笑)。

    タビスに関しては、一冊の本が出来そうなぐらい語れる私ですが、ここでは軽くオオオカ先生についても語らせていただこうと思います。

    正直、謎の人物ですね、オオオカ先生は(笑)。

    そもそも、なぜ私などに構ってくださるのか、その時点で今でも謎です(笑)

    ただ、小説に関して、とんでもない情熱をお持ちである事は、窺いしれました。

    そうでなければ、この様な大傑作大河ロマンが、書けよう筈がありませんから。

    この「タビス」を通じて、オオオカ先生と交流できた事は、私にとって何よりの財産です。

    オオオカ先生とのふれあいがなければ、今でも私は一人でぽっつとしていた可能性が大なので。

    オオオカ先生のお陰で、コメントの書き方も何となく理解する事が出来ました。

    オオオカ先生とのやり取りが切っ掛けで、男性キャラを描く機会にも恵まれました。

    何時かお礼を言わせていただこうと思っていたのですが、私が男性キャラをまた描く様になったのは、全てオオオカ先生と「タビス」のお陰です。

    あの日ふと「レオンディールを描いてみたい」と思わなければ、今も私は男性キャラを描く事なく、女性キャラばかり描いていたと思います。

    この場をお借りして、心から御礼申し上げます。

    本当に、ありがとうございます!

    いえ。

    他にも、今でも私の拙作を読み続けていただけている事や、レビューを書いていただけている事も、ただただ感謝感激です!

    男性キャラを描く切っ掛けを与えてくださった事以外にも、オオオカ先生は多くの物を、私に与えてくださいました。

    これが最後のコメント、という訳では決してないのですが、「タビス」という物語を一旦締めくくるにあたり、その事だけはお伝えさせていただこうと思っておりました。

    「タビス」本編はこれで終了しましたが、今後もオオオカ先生の別の御作にコメントをする事をお許しいただけるならば、これに勝る喜びはありません。

    ですが、一先ずはこう述べさせていただきます。

    沢山の感動と、大いなる喜びを、本当にありがとうございました――オオオカ エピ先生!


    二千二十六年・三月十二日・マカロニサラダ。

    作者からの返信

    続けてありがとうございます、謎人物オオオカエピです(笑)

    あとがきにもコメントありがとうございます。

    やっぱりお付き合いしたいと思ったのは
    琴線に触れるものがあったから、ですね。

    最初のきっかけは、自分で自作品の絵を書かれているというところでしたが
    実際に読ませて頂いて、大きな世界観を自分の中に持っている方なんだなというところだと思います。

    私、自分の作品を書くときもですが
    作品を読むときも、脳内に映像が再生されるんです。

    その映像が浮かばない作品は肌に合わなかった(御縁がなかった)と諦めることが多いです。

    マカロニサラダさんの作品は、ちゃんと映像が浮かぶんですよ。
    それが、当初全然共感できなかった◯龍であっても、浮かんでいました。
    もちろん絵があると、そのキャラで動き出しますね。

    レオンディールの絵は私もびっくりでしたよ。
    マカロニサラダさん、男性も描くんだって。
    まさか、私がそんな影響をと、
    私でも、誰かに残せるものがあったことが本当に嬉しいです。

    改めて見ると、病的ですよね(笑)
    この他にも、設定資料集とかつくってんですよ(笑)

    これに比べると、ぽっと出のアラン&レニーたちの、次作の見切り発車っぷりも相当です。
    この、大作を書いたという経験が自分の中に蓄積としてあったから、
    彼らの話も書けたのだと今では思っていますけど。

    名残惜しいですけど
    こちらこそ、これからもお付き合いいただけることを信じて
    どうぞ、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

    繰り返しますが、本当にタビスにおつきあいいただき、ありがとうございました。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    人以外の者にも愛されたのだから、アトラスとしては満足でしょう。

    というより、ユリウス✖アトラスは、相思相愛という事になるんですよね、一応(笑)。

    クルムの言動はアドリブでもあり、フライングでもありますね(笑)。

    他の人間が走り始めるより早く、スタートダッシュを決めている感があります(笑)。

    身近の方の死に関しては、本当にオオオカ先生が仰る通りだと思います。

    うちの両親は、母方の祖母は健康のまま亡くなったので「介護いらずですんで良かった。母は娘孝行(※造語です)をした」と喜んでいました。

    「タビス」は大河ロマンですしね。

    それはもう、色々な亡くなり方をした人達が、居ましたね。

    処刑された人はいない……あ、いえ、「英雄散華」のミラさんくらいでしょうか?

    モネさん姉妹は最後の最後で、脚光を浴びましたね。(笑)

    恐らくその後方では、ハイネ✖アリアンナが見守っているといった感じでしょうか?(笑)

    ああ、成る程。

    確かにアトラスの肖像画が年下なのは、サクヤとしては気にしますね(笑)。

    ここら辺は、女性なら気にしない筈がない。

    ええ。

    私にとっては、〈歌劇第二章〉も、思わぬカウンターでした(笑)。

    「十六章を読了したなら〈歌劇〉を楽しめる」と返信でお聴きしていたのですが、ここで大々的に〈歌劇第二章〉の登場だったので。

    そうですね。

    確かにアウルムは、アトラスに両国統治を認めていましたね。

    アトラスは嫌がって、結局しませんでしたが。

    その提案が、孫世代(クルムは息子ですが)で漸く花開いたのも、壮大な伏線ですね(笑)。

    新婚旅行という名の、世界行脚。

    確かにここでも父が関与した、ガイドブックがあるので、充実した旅になるでしょう(笑)。

    アトラスも今回ばかりは観念したとばかりに、遂に月星の要職に就きましたね。

    本当に「息子夫婦の為なら仕方がない」いった体なのでしょうね(笑)。

    と、「タビス」自体の感想は「呪い」を「祝福」に変えた、「御伽噺」を超えた「伝説」と語ってしまったので、本日はアトラスやその他の人々について語りたいと考えております。

    いえ。

    その前に〈歌劇第二章〉についてですね。

    アトラスが恐らく〈歌劇〉を観たら悶絶する様に、新選組の面々も自分達を題材にした漫画や劇をみたら、汗顔すると思います。

    これこそ正に、風刺以外の何物でもありませんね。

    〈歌劇〉の観客=私達という気がしてなりません。

    オオオカ先生におかれましては、脱帽していただき、大変恐縮です!

    脚本家は、確かに目が行っていませんでした。

    絶対にアトラス、サクヤ以外の誰かが関わっていますね。

    リークしたのは、フィリアかモネさんか、マイヤ?(笑)

    フィリアも、中々のオタク気質だったのですね。(笑)

    あー、アトラスは、気づいていませんでしたか(笑)。

    「妙に余裕だな」とは思っていたのですが、あの自分の事に敏感なアトラスが、平静である訳がありませんね。(笑)

    サクヤは脚本リークの容疑者本人達から、事前に情報を得ていた訳ですか。(笑)

    セーラがレクス似の性格なら、確かにアトラスと似ている事になりますね。

    これは益々、よい親子関係が築けそうです。(笑)

    オオオカ先生が仰る通り、私もクルム✖セーラはもっと見たかったと思っております。

    という訳で、真・最終回ですね。

    いえ。

    まだ、あとがきがあるのですが(笑)。

    アトラスを語ると言うなら、やはり「タビス」全体にもふれる必要がありますね、これは。

    忌憚ない意見と言う事で、色々暴露するという方向で話を進めようと思います。

    当初、私の目を引いたのは、ぺルラさんでした。

    暴君の愛妾でありながら、その暴君が倒された後も「生きて、次の王を支える事で贖罪を果たす」という決意は、私にとっては新鮮な物でした。

    私のキャラは、直ぐに死んで、自分の罪を償いがちなんですよね。

    例えば、カナ〇さんとか。

    しかし、ぺルラさんは違った。

    彼女はちゃんと生き抜いて、その過程で罪を償う道を選んだ。

    ここら辺の、敢えて棘の道を進むぺルラさんの姿は、私の心に強く焼き付きました。

    次に目が行ったのは、謎のユリウスですね。

    本当に、謎の人物でしたから(笑)。

    当初はファンタジー要素が殆どなかったので「本当に何者なのだろう?」と大いに気になりました。

    「御伽噺を終わらせよう」というキャッチフレーズを元に、色々考察もしたのですが、中々手応えは得られない。

    一気に話が動いたのは十章の盟約で、そこで漸くユリウスの輪郭が見えてきた気がしました。

    またそれと同時に「タビス」が千年規模という壮大な大河ロマンであった事も、この時、知る事が出来ました。

    アトラスとレイナが転生を繰り返し、その度に番となっている。

    そうする様にする見返りに、ユリウスは自身をユリウスの剣で己を倒す事を望む。

    正に「タビス」という物語の転換期だった様に、思えます。

    ただ、ユリウスに関しては初代とのエピソードを、入れてもよかったのではと、少し思いました。

    その方がアトラスの「自分ごと剣を挿入シーン」も活きてくると思えたので。

    しかし、ここからアトラスの右往左往が始まりましたね。

    サクヤの登場と、その問題の解決。

    いえ。

    その前にアトラスとレイナの関係に関しても、感想を述べさせていただこうと思います。

    暴露してしまうと、確かに生前のレイナは、印象が薄いイメージがあったんですよ。(笑)

    要所要所では登場しても、レイナらしさを表現する前に、また一時退場してしまうという感覚が、確かにありました。

    どうもそれはオオオカ先生も自覚なさっていた事で、後に意図してそうなさっていた事が明らかにされました。

    アトラス✖レイナが成立した後も、中々レイナに焦点が当たらない。

    中盤の最大の山場は、やはりレイナの妊娠だった様に思えます。

    そして、いよいよアトラス✖レイナの関係も火が付くかと思った途端、例のあれが起きた。

    オオオカ先生のノートを拝読して、既に知っていたのですが、レイナは亡くなる。

    事前に年表を示して、その過程が語られる。

    と、ここで私の感情も爆発しました。

    今まで印象が薄かったレイナが没した時、確かに私も涙したのだから。

    この時、レイナはレイナでしっかり自己主張していて、私の心の中に強い印象を与えていた事に気づきました。

    正にボディブローの様に、後になって考えてみると、ちゃんと印象が蓄積していたんですよね。

    レイナは私にとっても、特別な存在だった。

    ここら辺も、オオオカ先生の妙手であった様に思えます。

    しっかり私に、いえ、私以外の読者にも、レイナという存在の尊さをさりげなく印象づかせていたのだから。

    お陰でアトラス✖レイナの株が、一気に上昇しましたね。

    この思いがやがてアトラス✖サクヤに繋がる訳ですから、ここら辺の物語の構成の仕方は、本当に巧みでいらっしゃると思います。

    と、話は前後するのですが、アトラスに関しては、完全に騙されましたね。

    顔が似ているアウルムと血が繋がっていないと、誰が思うでしょう?

    確かに親戚ではあるので「絶対に似る訳がない」とは言えないんですよね。

    その辺りの設定を巧みに使い「実はアトラスとアウルムは実の兄弟ではない」というトリックを成立させたオオオカ先生は、やはり流石だと感じるほかありません。

    衝撃とも言える、アトラスの出自。

    今後もその出自が、この物語の軸になりましたね。

    アトラスの、いえ、レオンディールの姉であるイディールさんの登場。

    彼女もまた月星の内戦によって、人生が変えられた人物だった。

    イディールさんの人生も、また鮮烈でした。

    王女から転落して、庶民として生き、己の在り方を再生させていく。

    レイナは死後に、レイナらしい姿が、多くみられる様になった気がします。

    イディールさん✖レイナもそうでした。

    女性としての尊厳に踏みにじられたイディールさん達の為に、女王であるレイナが自ら動いた。

    これはレイナという女王だからとれた行動だと、思わずにはいられません。

    他の人間が王であったなら、ここまで積極的に、この問題に取り込む事はなかった様に感じております。

    王女から転落して、様々な物を失ったイディールさんですが、それ以上に多くの物も得てきたのが、イディールさんなんですよね。

    レイナとの友情もその一つで、ここから女性が自立する事ができる世界の幕開けになった様に思えます。

    王としては未熟であったというレイナですが、レイナはレイナで多くの物を遺してくれた様に感じました。

    その道筋に乗る様に、イディールさんも大成して、女性が輝ける時代の先駆けになった。

    と、この時点で過去最長のコメントになっているかも思いますが、まだ続きます。

    アウルムとアトラスについて、まだ触れていないので(笑)。

    アウルムは当初、完全無欠の王だと感じましたが、実はブラコンであり、或る意味ファザコンでもありましたね。

    無関心でいたい筈の父に、感心を寄せるしかなかった、アウルム。

    アセルスの胸三寸で、愛する弟の運命が左右されてしまうので、あの父の動向をアウルムとしては気にするしかなかった。

    ここからアウルムVSアセルスの暗闘が、始まりました。

    というか、この父は余りにあらゆる事に対して無関心過ぎて、アウトでしたね(笑)。

    アウルムの感情的な声を聴いても、平然としている。

    アウルム的には命を懸けた訴えであった筈なのに、怒ったのは最後だけ。

    結果、アセルスは「彼」の関与で亡くなり、アウルムは「父殺し」をせずに済んだ。

    アウルムとしては、とにかく愛する弟に酬いたかったのだと思います。

    アトラスの人生に、「タビス以外の価値」をもたらしたかった。

    タビスで、なくていい。

    「ただのアトラス」でいい。

    それだけで十分、意味も意義も価値も発生する。

    その事を証明する為だけに、アウルムの人生はあった様に思えます。

    ただただアトラスが脚光を浴びる様な、道筋を見つけたい。

    しかし、アトラスが嫌がる事はしない。

    ここら辺は、徹底していましたね(笑)。

    それでもサイゴは、自身の熱望をアトラスに遺していった。

    「クルムという存在が、日の目を見る」という、熱望を。

    そこでアトラスの話に入りますが、アトラスは確かに英雄でした。

    しかし「本物の英雄は、自身を決して英雄とは呼ばない」という在り方を体現する様に、アトラスは決して己を英雄視する事はなかった。

    何せアトラスが、月星の内戦を終結させる為にした事は、実父殺し。

    そんなアトラスが「自分は英雄だ」と誇れる筈がない。

    父を騙るアセルスは、ただアトラスを道具として扱っただけだった。

    これは後に、アトラスにとっての大きな反面教師になりましたね。

    長すぎるので、そろそろ纏めに入らせていただくと(笑)、アトラスは自分が得られなかった豊かな子供時代を、実子であるクルムには与えましたね。

    思えばクルムは、アトラスとは真逆の存在だったのかも。

    父母に愛され、充実した子供時代を送って、得るべき妻を『剛速球』で得た。

    クルムは、父の様な英雄にはなれなかったかもしれませんが、父が求めたナニカにはなる事が出来た気がします。

    いえ。

    きっと平和な世に英雄など、必要ではなかったのでしょう。

    クルムが英雄と呼ばれなかった事こそ、世の中が平和になった証だった様に思えます。

    御伽噺から脱却した、平和な世には、タビスも英雄も、存在する必要がない。

    「タビス」の帰結点とは、正にそこだった様に思えます。

    英雄なき世でも、誰もが笑って過ごせる世界。

    英雄が没した後でも、世界は平和なまま続いていく。

    英雄が本当に英雄と呼ばれる所以があるとすれば、そんな世の中を作り上げた事にあるのかもしれません。

    というより本当に長すぎるので(笑)、この辺りでそろそろ強制終了させていただきますね(笑)。

    最後に、アトラスという男性の始まりと最期に立ち会えた事を、心から誇りに思います。

    恐らくこの世界の最後の英雄であろうかの人に、心からの敬意と祝福を。

    私も、愛していましたよ、アトラス。

    追伸。

    午前中、ユリウスを描かせていただきました。

    その辺りの苦労話と、ネタ話はまた何れという事で。(笑)

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは。
    タビス全編を読了、本当にありがとうございます。
    そして、お疲れ様でした。

    こんなに長いコメントはじめて見ましたよ(笑)

    もう、あれですね。書籍の最後に
    ゲスト作家があとがきを書いているものがありますが、
    まさにそれレベルの完成度です(笑)

    そして、なに、私を泣かせているんですか。

    マカロニサラダさんがこんなに、タビスという作品に寄り添い、笑い、泣き、怒り、時にはツッコんでくださったこと、私も誇りに思いたいと思います。

    自分の作品を、こんなに客観的に見る機会があるとは思っていませんでした。

    なんだかとても傑作に見えます(笑)

    でも、本当によく読み込んでくださっていたことが分かります。

    当初から好んでくださったペルラの生き方。
    まず、これが嬉しかったですね。
    レイナの時代、裏方を支えた立役者ですが、風当たりは強く、脚光を受けるはずのない彼女をよく見てくださった
    事、感謝致します。

    謎人物のユリウスのある意味純愛。
    仰るとおり、アトラス✕ユリウス もまた、ある意味、相思相愛です。

    なるほど。たしかに初代との絡みを挿入出来きていたら、もうちょっと厚みが生まれたかも知れません。

    そしてレイナ。
    あとからじわじわくるボディーブローのような印象の残り方というご意見に、結果的には妙手と仰ってくださり、ここは成功したのだなという印象でホッとしています。

    妊娠発覚という、七章の最後の幸せ絶頂で一部終了で、ぷつりと電源を落とすかのように退場させるって鬼畜作者ですよね(^^ゞ

    その後のレイナ、イディールからサクヤ、そしてモネやダフネ、フィリアに続く女性も活躍出来る世の中への布石として、
    イディール編は欠かせなかったし、その過程でレイナという王の残したものもちゃんと見届けていただけて、満足です、

    アウルムはこの作品の三本柱の一角として、アトラスの守護者。
    一章と十章以外は皆勤の彼はヒロイン(サクヤ+レイナ)よりも出演率が高いという(笑)

    彼の人生は、アトラスという人物を肯定するためにあった。
    本当に、そうでした。

    そして、兄弟二人の頑張りは英雄が要らない時代のクルムへとバトンを渡す。

    クルムが英雄でないことが平和の証。
    そんな時代を創ったことこそアトラスが英雄と呼ばれる所以。

    マカロニサラダさん、私の頭の中スキャンしてますか?

    言いたいことは全部伝わったのだと思うと、感涙モノですよ、ほんとに。


    そして。
    ちゃんと人として、アトラスは生ききりました。

    死後の世界についてはいつかお話しましたか。
    セレスが言っていた、死んだら終わり。

    このシーンはアトラスの幻なのか
    あるいはセレスの知り得ないルールがあるのかは、読む方にお任せしていますが、輪廻の輪は途切れ、正規ルートに戻ったことが伝わったならと思います。

    アトラスのが生まれて死ぬまでという期間を扱った為、
    この作品は本当に、死者が多いですね(笑)

    アトラスの一生をお付き合い頂き、愛していただけたこと
    本当にありがとうございました。

    追伸
    閑話の劇を楽しんでいただけて良かったです。
    脚本家に、ネタをリークをしたのは
    ハイネという線もありますね。
    上手に酔わされて、気がついたら話してしまっていた
    なんてことがあるかも。彼もだいぶお年を召していますから。なんて、今、ふと思いました。

  • なかなかに重い章でした。
    ユリウスは何者なんでしょう? 知られざる神?
    不老不死でいることに疲れ、アトラスに死を願った、ということなのかな。

    アトラスに渡した剣ならば自身を殺すことができる。アトラスはどうするのかな。というか自分の時を取り戻すには殺すしかないんですよね……。

    また読みに来ます!

    作者からの返信

    まりんあくあさん おはようございます

    うわぁ。
    タビス1の問題章(笑)である、十章を一気読み。
    本当にお疲れ様でした。

    ユリウスはユリウスの事情がありまして
    それが回収されるのは十五章と、終盤ですが
    十二章から、彼の理由にアトラスが思い至る迄の過程とも言えるかも知れません。
    アトラスは、納得できないことはしませんから、折り合いを付けないといけませんね。

    読み進めて頂き、コメントありがとうございます!

  • アリアンナの登場で空気が少し引き締まりましたね。

    アトラスが感情で揺れているところに、現実的な視点をすっと差し込む感じがさすがだなあと感じました。サクヤ=レイナ問題は心の話だと思っていたのに、「王の記憶」という政治的な重さが出てきて、物語が一段深くなった気がします。アトラスがここからどう動くのか、すごく気になりますね。

    作者からの返信

    悠鬼さんおはようございます。

    はい。
    こういう時、きちんと状況把握が出来るのがアリアンナという女性でした。
    サクヤもどこまで考えていたのか。
    アトラスも認識を改めて、この問題に対応することになります。

    楽しんでいただけたら嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    遂に、十六章、最終回!

    と思ったら、ボーナスイベント発生!

    〈歌劇第二章〉!

    確かに、これは驚きました!(笑)

    完全に予想外で、嬉しい誤算です!

    〈月と空と大地と海と〉のコメントを書かせていただいた後、直ぐ拝読させていただきます!


    本当の最終話は次回ですが、十六章も最終回感が満載ですね(笑)。

    セーラが女王であり、クルムも王となった。

    しかも、宰相は御年九十を前にした、アトラス。

    サクヤもその補佐に回り、これは正に家族経営といった形になりましたね!

    フィーネは、楽隠居ですね(笑)。

    勇退と言うか、様々な重荷をアトラス達にパスして去っていった感があります(笑)。

    月星の事はアトラス夫婦に任せて、息子夫婦は世界を見て回りに行く。

    新婚旅行的な感じで、旅立つ、若夫婦。

    アラ〇✖レニ〇も最後は旅立っていったので、その時の事を思い出します(時系列ではこちらが先ですが)。

    王の仕事は、まず色々な事を知る事。

    それは王宮に居るだけでは、決して果たせない仕事。

    今のアトラスやサクヤを育んだのが旅である様に、クルム✖セーラも同じ様に世界を巡る。

    ジェイドとアンブルは今一つにかえり、月星に新たな未来を刻んでいく。

    時系列的には月星の内戦終結で始まったこの物語も、月星が分裂する前の姿にかえる事で、十六章の完結をみましたね。

    「その名のままに、天を支え続けた」

    アトラスはその名に準じて、遂に王になる事はありませんでしたね。

    王を演じた事はありましたが、王という職に拒絶反応さえ覚えているかの様に、王位だけは頑なに拒み続けてきた。

    或いはそれこそアセルスの思惑通りだったのかもしれませんが、それを「呪い」ではなく「祝福」に変えたのが、アトラスだった様な気がします。

    過去においてはアウルムをレクスを支えた、「天を支える者」は今、クルムとセーラを支える事で、その名を歴史に刻み続けている。

    この時点で「御伽噺」というより、一つの「伝説」ですね。

    英雄と呼ばれた少年は、やがて希代の「タビス」となり、超常的な活躍を見せて、今も、その名を世界に轟かせている。

    これこそ正に、御伽噺を超えた、伝説です。

    或る意味ユリウスの思惑を超えた、ユリウスでさえ見通せなかった未来に、アトラス達は到達したのかも。

    ユリウスでは見通せない世界線に、今、アトラス達は居るのかもしれません。

    マイヤは「暫くは、月星は安泰」と意味深い事を言っていましたが(笑)。

    ただサクヤは「『未来』を見るのよ」というのは、ユリウスが終に見る事がなかった未来だと確信してやみません。

    その為の「御伽噺」からの脱却であり、新たな「伝説」の始まりであると思えるから。

    と、ここで全力を出し切ると、明日の真・最終回で書く事がなくなってしまいそうなので、今日はここでブレーキをかけさせていただきますね(笑)。

    いよいよ明日は、真・最終回。

    ええ、ええ。

    例え、時代が数百年後になっていても、もう驚きません!

    真・最終回、今から楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、十六章読了お疲れ様でした。

    え? 驚いたのそこでしたか(笑)

    クルムとセーラは月星初の共同統治という形でどちらも王様になりました。
    実はこれも、アウルムが言っていたんですよ。

    実は四章でアウルムが、アトラスにレイナと共同で両国を統治してくれても構わない、と。その、伏線回収だったりもします。

    箱庭と小さな島しか知らない二人を、アトラスは見聞を広めろと外に出しました。
    新婚旅行ももちろん、兼ねていますね(笑)

    アトラスたちの根底にある、最初の旅は、その後の人生や世界に大きな影響をもたらしましたから。

    クルム達もまた、多くを学ぶことになりましょう。

    今はガイドブックもありますしね。


    ふふふ。
    アトラス長老は宰相に昇進しちゃいました。
    彼が王を支える限り、マイヤの言う通り、月星は安泰です。

    ユリウスも見られなかった未来はきっと。


    フィーネは美味しい肩書だけ貰って楽隠居。
    この方は、精神的にもそれが正解だと思います。


    呪いを祝福に変えて、お伽話は伝説に昇華されましたか。
    とても嬉しい評価です。


    あと一話ありますが、ここまでお付き合いいただけたこと、
    本当にありがとうございます。

    このやり取りが終わっちゃうの、本当に淋しいです。

    どうでしたか。
    当初の印象や、レビューを頂いた頃と
    読了後の印象は変わったのでしょうか。
    無理にとは言いませんが。忌憚無く、書いてくださったら嬉しです。

    あ、閑話ネタがあったら、思いついたときにでもどの時点のものでも、ノートに書いてくださって構いません。
    お約束はできませんけど、琴線に触れるものがあったら、もしかしたら今後も増えるかも知れません。(笑)

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しくも興味深い返信、ありがとうございました!

    アリアさんは、本当に複雑な思いで、アトラスと接していた感がありますね。

    何せ大前提として、自分の息子ではない、と知っていた訳ですから。

    アトラスも自分の出自を知った後、「母上には、大分無理をかけていたのかも」と思い当たる節があったのかも。

    アウルムは昨日一日、占いバ〇の力で現世に帰ってきましたが、今はまた天国に戻ってしまいましたね(※質が悪い冗談ですみません)。

    アウルムもそうですが、アトラスには本当に多くの理解者がいましたね。

    三人の兄に、レイナ(サクヤ)に、マイヤに、サンク夫妻に、ぺルラさん夫妻に、更にユリウスもアトラスを理解しようと努めていた、と感じずにはいられません。

    しっかり、愛されてはいるんですよね、アトラスは。

    愛されているという実感があったからこそ、アトラスもその愛を返す様に、色々な人を愛する事が出来たのだと思います。

    クルムも、四人の親が居たからこそ、あれほど愛情深い青年に育った感があります。

    アトラスは右往左往しましたが(笑)、クルムは剛速球で許嫁をゲットしましたしね。(笑)。

    吾〇さんの例えではないですが、アトラスが『魔球』なら、クルムは『剛速球ピッチャー』ですよ(笑)。

    私も、アウルムの、マイヤの攻略法は全く気付かなかったので、思う存分ニマニマしてやって下さい(笑)。

    結婚までの道のりが長かった分、アトラス✖サクヤはイチャイチャし続けるでしょうね(笑)。

    クルムが「あの、僕、もう十七歳なんだけど? そんな歳の子供が居るのに、まだイチャイチャするの?」と言っても、イチャイチャし続けるでしょう(笑)。

    サクヤもアトラスの頬の味が塩の味がする事で、色々気づいていそうですね。(笑)

    昨日は触れるのを失念していたのですが、アウルムと同じ様に、うちの祖母や祖父も亡くなる前は、元気で過ごしていたそうです。

    どうも亡くなる時は本当に急で、その落差を前にして、遺族は愕然とする様です。

    アウルムもそんな感じの最期だった様なので、アトラスの感覚は私も共感できる物がありました。

    本当に、何歳になっても人が居なくなってしまうのは、悲しいですね(涙)。

    と、「後もう一回くらい、驚く事がある」との事(笑)。

    一体、何でしょうね?(笑)

    私としても、実に楽しみな情報です(笑)。

    と、クルム✖セーラの婚約が発表されましたね!

    しかし、両名とも王位を譲り合っているとの事。(笑)

    これはどういう結論になるのかと、こちらも楽しみです(笑)。

    やはりモネさん姉妹は、鋭いですね。

    空白の二年間と、クルムの件を直ぐに結び付けてきた。(笑)

    神目線である「タビス」読者と、同じ領域に達していますよ、モネさん達。

    「王子妃=アトラスの嫁=マイヤの義母」で、確かにマイヤは堂々と「お母様」と呼ぶ事が出来る様になりますね(笑)。

    義母の方が義娘より若いという、ここら辺も「奇妙な家系図」ですね(笑)。

    と、サクヤはレイナの晩年の年齢を、超えましたか!

    それは、本当におめでたいと思うと共に、アトラス✖サクヤはホッとした思いですね!

    これは一種のトラウマだった筈なので、それを乗り越えた瞬間だと感じております。

    しかしその分、レイナの肖像画より歳を取った状態で、肖像画を描かれる事になったのが、サクヤ。

    ですが、これでアトラス一家が勢揃いですね(笑)。

    王子アトラスに、王子妃サクヤに、その子であるクルム。

    先述通り、クルムは最終的に美術館でどう紹介されるのかも、私の楽しみの一つです。

    「女王の夫」か、それとも「王」か。

    クルムが居てくれる限り、セーラはレクスと同じ過ちを犯さずに済みそうで、安心しております。

    サクヤ、クルム、セーラは共にSSに昇格した様で、これもまたおめでたい限りです(笑)。

    「いえ、いえ。肖像画を拝見した限りでは、三十八歳のサクヤさんも見目麗しいですよ」と思いながら、十六章最後のエピソードを楽しみにさせていただきますね!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは。

    今日は外出で、遅くなりました。

    アトラスとレクスの最大の差は、本人に愛されている実感があったかどうか、だったかも知れません。

    ユリウスは愛していましたよ? 彼なりの方法で(笑)
    そして、仰る通り彼なりに、アトラスを通してヒトを理解しようとしていたのかも知れません。

    今回もクルムやるな! でした。
    彼の行動はアドリブです(笑)

    この場には、噂を聞いてクルムにお近づきになりたい令嬢もいたはずですから、先制しちゃいましたね。
    まさに、剛速球です(大笑)

    タビスの奇妙な家系図。
    息子と同じ年の義母の中身は実母。

    本当に、複雑怪奇です(笑)


    亡くなる直前まで元気であった方って、落差に周りは戸惑いますが
    、家族に迷惑もかけず、立派な往生の仕方だと思います。

    病は、覚悟は出来ますが、弱ったいく姿を見せる方も見せられる方も辛いですから。

    そして、一番理不尽は、事故や第三者によって奪われることだと思います。

    こう、書くと。奇しくも全部この作品の中にはありましたね。

    ホントですね。
    どんな形でも、何歳であっても、哀しいことには違いありません。

    アリアンナの孫シスターズはやっぱり鋭かった(笑)
    あまり出して上げられませんでしたが、この姉妹も大好きですw

    サクヤさん、レイナの歳を越しました。
    これは、本当にホッとしたんですよ。

    父が祖父が亡くなった歳を越した時も似たようなことを言っていましたが
    思う所があるらしいです。

    サクヤ、レイナはともかく悔しいのはアトラスの肖像画が年下なんですよね。
    歳を取っていない時期のものなので(笑)

    そんなことを言いながら、この人たちはイチャイチャし続けますね!

    絵も見てくださりありがとうございます。
    きっと三十八歳でもサクヤはきっと美魔女な気がします。

    コメントありがとうございます。

    次話でとうとう!
    ここまで来ちゃいましたね!

    楽しみにしたいと思います。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    成る程。

    今回はアウルムが如何に用意周到だったか、説明された回でしたね。

    マイヤが視る前に、過去にしてしまえば、マイヤでも視れなくなる。

    マイヤは、過去は視えないので、その手段ならマイヤでも視れない。

    おお!

    確かにこの手なら、マイヤの目をやり過ごす事ができますね!

    正に、目から鱗と言う思いです!

    アウルムは、そこまで計算していたのかと思うと、流石と思う一方で彼の執念が恐ろしくもあります。

    「何時か、正当な王の血筋に、王位を返す」

    前にも書かせていただきましたが、私としてはずっとこの一文が頭に残っておりました。

    それはアトラスの事をさしているのではと思っていましたが、違いましたね。

    それは、クルムの事だった。

    王位こそ返せませんでしたが、ジェイドの血もアンブルに入れる事が出来た。

    今、アウルムの念願は結実して、ジェイドも今後王位を継ぐ王の祖になる事が出来た(いえ。まだセーラとクルムは結婚した訳ではないのですが。笑)。

    話を纏めると、アウルムはユリウスに救われた時点でクルムの画を見ていた。

    アウルムには巫覡の資質があるので、それが可能だった。

    ユリウスが消滅した頃には、アウルムは既にサクヤを王子妃になるよう、手続きをとっていた。

    それは、アトラスとサクヤの子が生した時の事を考えたから。

    マイヤが未来を視る前に、アウルムはクルムと遭遇。

    ウィリデは緑と言う意味で、アウルムはジェイドこそ正当な王位継承者だと知っていた為、アトラスの家系に王位を返したかった。

    そんなアウルムであるなら、クルムの存在は正に好都合。

    正に小躍りする気分(笑)で、クルムが王族に名を連なる様に、図る。

    と言った感じでしょうか?

    アトラスもアウルムの想いを汲み、クルムを王族として扱う事は承認。

    ここで全てをサクヤに打ち明け、アトラスはサクヤとイチャイチャする(笑)。

    ここら辺は、年頃のクルムには見せられない光景ですね(笑)。

    特にクルムは清廉潔白で、潔癖症なところがあるので、人前でいちゃつく人はNGっぽいです(笑)。

    「キスした頬の味は塩の味」というのも、アトラスのアウルムを偲ぶ気持ちを上手く表現されていて「流石!」と感じました。

    先程も書かせていただきましたが、ジェイドとアンブルの血が一つになる、というのは「タビス」の帰結点としては正に完璧だと感じずにはいられません!

    後二日で完読かと思うと、非常に名残惜しいのですが、その分、後二日分の「タビス」を大いに楽しませていただこうと思っております。

    今日も何時もの通り「次回も楽しみにさせていただきます」でしめさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、つづけてありがとうございます。

    はい。
    だから、未来視だったんですよ!

    やっと話せます。
    一見万能な用に見えるマイヤの能力の穴は、過去にしてしまえ、でした。

    ここは、気づかれなかったようで、ニマニマです(笑)

    そして、アトラスではなく、アトラスの息子に繋げた物語でした。

    六章の『何時か』の誓いを結実させるためのアウルムの暗躍(笑)

    さすがに、ここまでお膳立てされてしまっては、アトラスも折れました。
    しかも、もう居ない兄の想い。

    自分が居なくなってから、アトラスが分かるように仕向けて。

    アウルム様、執念以外のなにものでもないですよね(笑)

    背中を流してもらうのに躊躇ったり、抱きしめるのを躊躇ったりと
    ついこないだまで話していたように感じますが。

    あれから十数年経って、むしろまだ、イチャイチャしてんの? と言われそうですが、ふつうにイチャイチャする二人です。

    この二人は、この先もきっとこんな感じですね。

    クルムはきっと引きます。
    ハグくらいは許してくれそうですが(笑)

    この頃のアトラスは、もう、アウルム思い出しては涙腺崩壊していそうです。ここは、お褒め頂き、私が小躍りしそうです。

    もう一回くらいは驚いてもらえるのではないかと期待しながら
    次もお楽しみにと、私もシメさせていただきます。

    きょうも楽しかったです。
    ありがとうございます!

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も、とても興味深い返信、ありがとうございました!

    「本当にそそろろ」、と言った感じになってきましたが、今日のところはまたスルーして、話を進ませていただきます。

    レクスとセーラが似ているというのは、そういう意味でしたか。

    二人とも、愛情を欲していた。

    愛情と認識出来る物を、求めていた。

    確かにセーラは、レクスよりの性格ですね。

    フィーネの場合、本当に何が幸せか気づかず「国母」になる事が自分の幸せの形だと、ある種の誤解をしていた節が感じられました。

    セーラと共に生きていければそれだけで、多分、母親としては満たされたのかもしれませんが、王に愛されなかった(正確には違うのですが)王妃と思い込んだ事で色々歯車が狂ってしまった。

    セーラの心境を考慮できず、ただ「国母」を目指して、それが自分の幸せだと誤解してしまったのが、フィーネの様な気がします。

    実はサクヤの「結婚してください」はオオオカ先生が事前に返信で「吃驚発言をする」と匂わせておられたので、予想がついていたのですが、クルムの「結婚しよう」は完全なカウンターでした。(笑)

    何で自分は倒れているのか分からないレベルの、ノックアウト加減でしたね(笑)。

    と、「タビス」は二つの血族が、一つになるまでを描いた大河ロマンなのだと、漸く私も気づく事が出来ました。

    成る程。

    「これは本当に綺麗な着地点だ」と、感慨に耽るしかありません。

    何度となく言わせていただきましたが、流石はオオオカ先生!

    クルムは結構、突然変異種ですよね。(笑)

    サクヤ似といえばサクヤ似だと思いますが、邪気が全くない(笑)。

    クルムはレクスの従弟な訳ですが、そういう意味でもこの二人は、対照的だと思います。

    アトラスの予想さえ超え、一気にプロポーズまで突撃した、クルム。

    私もアトラスと、同じ思いですね。(笑)

    「まさか、ここまでやるとは!」と言った心境です。

    と、返信が消えた⁉

    理由は分かりませんが、どうも大変な事になっているご様子ですね。

    私も昨日は二度パソコンがフリーズしたので、オオオカ先生の心中をお察しするばかりです。

    昨日書かせていただいた様に、私にとってもアトラスは『英雄』で、他の登場キャラも皆、好人物でした。

    まあ、例外も居た訳ですが、皆、魅力的なキャラだった事は、間違いござません。

    ヴィランもヴィランで、しっかり悪役としての役割を全うしていて、悪としての魅力がしっかりありました。

    『タビス』は問題に直面しても、その解決手段が本当にスマートなんですよね。

    そこら辺は私の発想には全くなかったので、色々勉強させていただきました!

    レイナの孫が、サクヤと同い年。(笑)

    これも、奇縁ですね(笑)。

    かの双子殿が、サクヤと同い年というのは(笑)。

    またクルムが竜に乗れるかは、未知数との事。

    純真であるクルムなら、普通に竜と心を通わせそうなので、乗ろうと思えば普通に乗れそうと、私としては勝手に思っております(笑)。

    アリアンナは確かに、竜血薬を摂取していますよね(笑)。

    今まで病気もせずに、ここまで生きられた事が、それを証明していますね(笑)。

    レクスにしてみれば「え? 叔母上、健康過ぎない?」と首を傾げる思いでしょう(笑)。

    アリアンナ達が幾つ迄生きたのかは、非常に興味があるので、十六章読了後にぜひ完全版年表を拝読させていただこうと思います。

    また、何やら楽し気な閑話もあるとの事で、今から楽しみです。

    本編では、アトラスが息子を激励していますね。

    いえ、いえ、いえ。

    「どっちも抱え込み、助けを求めるのが下手」は、アトラスさんも同じですから(大笑)。

    レクスはアトラスに似ているとの事でしたが、そういう観点でいえば、確かにこの二人は似ていますね。

    抱え込み、助けを求めるのが下手。

    アトラスも抱え込み、遂に兄に助けを求める事が出来ず、旅に出てしまった。

    ただアトラスの場合、兄が自分を理解してくれていた事を知っていて、レイナとも知り合う事が出来たため、バッドエンドを回避した感がありますね(笑)。

    この二つの要素が無かったら、アトラスも結構やさぐれていたのではと、思わずにはいられません(笑)。

    クルム、貴方のお父さんも、実はレクスと同じタイプの人なんですよ。(笑)

    アトラスも「自分にも覚えがあった」とあったので自覚はあるんですね。

    これで無自覚だったら、ある種の案件モノですね(笑)。

    「孤独癖がある。その実、愛情に飢えている。己の中に、消えない傷がある」がアトラスとレクスの共通点でしょうか?

    クルムはアトラス達のお陰で、充実した子供時代を送る事ができたので、そう言った性癖とは無縁でいられましたね。

    そんな愛情に満ち溢れたクルムだからこそ、セーラの孤独を埋める事が出来るのかもしれない。

    やはり、愛されて育った子は、強いですね。

    アトラスの言う通り「誰にも出来ない事を成しています」。

    本当にゴールが近づいてきたなと感じつつ、次回も楽しみにさせていただきます!

    追伸。

    ノートの返信でも書かせていただいたのですが、「完読記念イラスト」に関して何かリクエストとかおありですか?

    最後になるかもしれないので、ぜひ、オオオカ先生がどのキャラを私に描かせたいかお聴きしてみたいのです。

    いえ。

    流石にサンクとかゾーンは、描ける気がしいのですが(笑)。

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。
    今日も楽しく読ませていただきました。

    「どっちも抱え込み、助けを求めるのが下手」を指してレクスとセーラは似ていると言わせていただいていました。

    レクスを否定しながら、レクスと同じ沼にハマりそうだったセーラ。

    仰る通りアトラスにとっても、盛大なブーメランでした。

    アトラスとレクスも一つの対だと、前から言わせていただいていましたね。
    レクスはアウルムという理解者のいないアトラスとも言える、と。

    アトラスも、そんなに母親に愛された記憶は無い筈ですから。
    アリアさんは露骨では無かったと思いますけど。

    レクスとアトラスの共通点はそんな所ですね。
    もしかしたら、自分が生まれたから母を死なせたと、アトラスと同じ穴にも嵌っていたかもと、今思いました(オイっ!)


    もう、アウルム様がどんだけ、このお話での役割大きいんだかってくらい、いなかったら破綻していましたよね(笑)

    アトラス、自覚はあります。

    アトラスは四章で三人のお兄ちゃんの存在に気づいて、猛省しましたから。

    ここでの気付き。
    あの章は、三章の大騒ぎの後日談のように見せて、後のアトラスの人格形成の為にはけっこう大事な位置づけでした。


    作者にも読者にも、世界にも主人公にもかけがえのなかったアウルム様も旅立ってしまっていました。

    でも。
    変な打算もなく、純粋にセーラちゃんを見てる突然変異種(笑)クルムが彼女のことを引き上げて、支えてくれるとことでしょう。

    ノートにも書かせていただきましたけど
    有り難いお言葉に甘えて、リクエストさせていただきたいと思います。

    影の主人公ユリウスか
    次世代を担うレクスの名を上げさせていただきます。

    もちろん、難しかったら、もちろん、無難にアトラスで構いません。
    いいえ、他のキャラでも全然構いませんので。

    ここで、サンクとか出てきたら、絶対大笑いですって。

    どうぞよろしくお願い致します!

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    あの鬼の様に鋭い、双子殿が登場しましたね。(笑)

    兄はメルクで、弟はメギス。

    前者は、竜護星の次期王。

    後者は、既に朱磐星の国主。

    確かにこの二人が、クルムの後ろ盾になってくれるのは、心強いですね。

    しかし前にも書かせていただきましたが、家系図で言うと、この二人はクルムの甥なんですよね(笑)。

    クルムは、双子の叔父。(笑)

    これこそジョジ〇的な、奇妙な家系ですね(笑)。

    竜を駆れるアシェレスタでもある訳ですから、この双子は本当に有能ですね。

    クルムはレイナの血を引いている訳ではないので、アシェレスタではないんですよね、やっぱり?

    ただアトラスと同じで、竜に懐かれる素質はありそうな気がします。

    アシェレスタの誰かが、認めさえすれば、クルムも竜に乗れる?

    いよいよ、セーラ✖クルムは成立。

    メルクとメギスも、それは了承。

    基本的に「タビス」は好人物で構成されているんですよね。

    例外も居ましたが(アセルスとかアセルスとかアセルスとか、ゾーンとか)、殆どのキャラが魅力的なのが「タビス」。

    この辺りも、私の気を惹いた大きな要素ですね。

    アトラスはその代表格で、今でも偉大な英雄だと感じております。

    いえ。

    その英雄に対して暴言を吐いてしまったのが、私なのですが(笑)。

    ハイネ✖アリアンナも健在の様なので、このお葬式で顔を見せそうな感じですね。

    アリアンナは絶対、ハイネから竜血薬を横流しされていますよね(笑)。

    マイヤも長生きしそうですが、もう引退目前といった感じですか。

    遂に私も「タビス」を、マイヤが引退直前というところまで読み進めてしまいました。

    さて。

    残りのエピソードは、後六つ。

    今後も心して、刮目させていただきます!

    作者からの返信

    消えた。書いていた返信が消えた(TT)

    失礼。
    気を取り直して。

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    登場人物を魅力的な好人物と称していただき、
    マカロニサラダさんのお眼鏡にかなったこと、嬉しく思います。

    アトラスは、この世界では『英雄』扱いされていますが
    一般的な『英雄』では無かったのかも知れません。

    でも、『英雄』として、感じていただけたとのこと。
    本当に感謝しています。

    サクヤさんと同じ歳の双子の甥が最初で最後の(まっとうに)登場しました。
    月星の友好国のこれからを担う二人。
    きっと、良き友人としてあり続けることでしょう。

    竜はアシェレスタが認めても乗れませんが、
    アシェレスタでなくとも、竜が認めれば乗れます。

    クルムはどうでしょうね。
    一人で乗る描写はありませんが、可能性はあります。

    というのも、サクヤが刻印持ちだったから乗れたのか、アシェレスタだったから乗れたのかは不明なんですよ。
    フェルター家の祖先にアセラからお嫁に来た女性がいたので、可能性はゼロでは無いのです。

    クルムは未知数ですが、子孫に竜に乗れる人間が生まれる可能性は残っています。

    アリアンナはきっと竜血薬横流しされている説は、実は私も思っていました。(笑)
    彼らが何歳まで生きるのかは、完全版年表(設定資料集)にありますので、最終話読了後にご興味があればどうぞ。

    現時点では、二人とも生存しています。

    そういえば、十六章読了後に読んでオッケーな閑話が残っていますね。
    きっと大笑いしてくださると確信している一話なので、そちらもよかったらと思っております。

    今日は楽しんでいただけたとのこと。私も楽しませて頂きました。
    ありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も濃密な返信、ありがとうございました!

    正直、最近はタビスを読む度に「もう直ぐ、タビスが終わる」という思いに駆られて、非常に憂鬱です。

    特に十六章もとても面白いので、いっそその思いは強くなっております。

    いえ。

    まだその時ではないので、今日も平常心を装いながら、コメントさせていただきます。

    アトラス長老(笑)の巧みな話術によって、心を掴まれるフィーネ王妃(笑)。

    と、セーラのレクスに対する心証は、確かに誤解ではあるんですよね。

    レクスは最期まで、セーラの行く末を心配しながら、亡くなったので。

    その事をセーラが知らないというのは、確かに切ないですね。

    「クルムには、子供としての時間を、大切にしてほしい」

    確かにアトラスは、子供らしく振る舞えなかったので、これはアトラスにとっては熱望する想いですね。

    クルムには、アトラスの過去も踏まえた上で、少年時代を大切にしてほしい。

    これはアセルスが、反面教師になった形ですね。

    結局アセルスは、十六章まで話題があげられる、凶悪なヴィランになりましたね。(笑)

    サクヤの気持ちは届き、クルムはよい少年時代を送れたと思います!

    ただ、父さまと母さまは、常識的に考えるとやはり謎人物(笑)。

    ここら辺は、クルムも永遠に実感できない事だと思っております(笑)。

    成る程。

    偉大な父を持ちながら、レクスとクルムも真逆の道に進んだんですね。

    前者はある種の現実逃避をしたが為に不遇の死を遂げ、後者は偉大な父を受け入れる事でよりより人生を模索出来た。

    確かにこの二人も、両極端ですね。

    レクスが外道とはもちろん思いませんが、クルムが出来たお子(といってももう十七歳ですが)なので、クルムの善性が際立ちます。

    クルムはセーラの立場を知り、セーラは未だにクルムが何者か知らない。

    取り敢えず、セーラの話を聴く、クルム。

    家庭内別居状態だったのが、レクス一家。

    父の死を悲しいとは思わないセーラですが、決して無関心ではなかったんですよね。

    アリアンナ✖アセルスの時と違い、セーラは寧ろレクスに関心を向けて欲しかった。

    それと同時に、セーラもレクスに関心を持ちたかった。

    関心があるという事は、愛情を抱きたいという期待の表れでもあるんですよね。

    その関係がすれ違った事こそ、レクスにとっての最大の不幸なのかも。

    セーラにとっても不幸な事ですが、ここで驚天動地な事が起こりましたね。

    「結婚しよう」

    リアルな話、眼を開き、五秒ぐらい思考が停止しました。(大笑)

    まさかこのタイミングで、一番肝心な言葉が飛び出るとは、全く予想していなかったので。

    クルムを見習えとオオオカ先生は仰いましたが、正直、それはそうかもと感じてしまいました(笑)。

    この青年は、言うべき言葉を、ちゃんと言うべき時に言える子なのだと、改めて思いました。

    「結婚しよう」

    は、タビス史上、最も驚いた台詞かも。

    正に「度肝を抜かす」とは、この事ですね(笑)。

    これはもう、素直にセーラ✖クルムを祝福するしかない様です(笑)。

    いえ。

    もとからそのつもりでしたが、予想以上にプロポーズが早かった為、大変驚いております(笑)。

    「二つあるから、争う。ならば、一つにしてしまえばいい」

    も、名文句ですね!

    クルムの決断も、百点中、百二十点で、最高に面白い回でした!

    フィーネもアトラスが篭絡(表現が悪いですね。笑)したので、後は孫世代であるこの二人がどんな新時代を築いていくか、という事ですね。

    その為の道筋は、きっとアトラスが開いてくれる。

    次回は〈双子〉との事。

    いよいよ例の人達も動き始めるのかと期待しつつ、次回も楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    タビスとの別れを惜しんでくださること、メチャメチャ嬉しいです。
    同時に、半年近くに渡ったこのやりとりが無くなっちゃうのかと思うと、とても寂しいです(TT)

    はい。子ども時代をちゃんと子どもとして過ごせたクルムはとても健全に育ちましたね。セーラともまた一つの対として明暗が別れたかも知れません。

    レクスも愛が欲しくて道を誤りましたが
    セーラもセーラで、愛情に飢えていたんですね。

    汲んでくださり、感謝です。

    仰るとおり、無関心ではなく、求めていたのに此処も歯車がズレてしまいました。レクスは本当に、気の毒な人でした(涙)。

    父は母が拒絶したから、近づけず、離宮が別になったので行ける時には病床で会えなかった。

    そんなセーラの話を聞いたクルムが取った行動w

    クルムくんは、さすが、初登場「結婚してください」のサクヤさんの息子さんでした。

    まさか、この場面で「結婚しよう」は、なかなかの爆弾ですよね。
    清々しいほど、さくっと言ってくれました。

    若いっていいなぁ(笑)
    何度も書いてますが、ほんと、見習えよ、アトラスと悶絶しました。

    マカロニサラダさんの度肝を抜かすほどに、タビス史上に残る驚愕の台詞になったようで、満足です。

    しかも、後のことは父がなんとかしてくれる。
    使えるものの使い所も間違わないクルム(笑)

    二つあるから争う。ならば一つにしてしまえば良い。
    これも、名文句判定。ありがとうございます。

    これで、二つの(血の)流れもまた。

    裏話をしますと、実はアトラス驚いています。

    婚約者候補にしようとは思っていたよ?
    纏まったらいいなと、思ってはいたよ?
    結婚を前提に付き合ってみないかと、連れてきたんだけどさ
    まさか、全部すっ飛ばしてプロポーズしちゃったよ。

    クルム、やるな!

    心中はこんな感じでした(笑)

    面白い回と言っていただけて、大満足です。
    ありがとうございます\(^o^)/

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    クルムが父さまと母さまについて、学習していましたね。

    それこそ『「タビス」を読んで』と言いたいところですが、流石にそれはまだ(?)存在していない。

    クルムもアトラスと同じで「名無しの女王」あたりで、心が折れそうですね。

    「父さまは悪く無い。悪く無いけど、じゃあ、一体誰が悪の?」と煩悶しそうです。

    父さまの経歴は、それこそ一大英雄紀なので、少しづつ知っていかないと、頭がパンクしそうです。(笑)

    戦争を三度制覇して、本まで出版している。

    「どういうレベルのマルチタレントなのか?」という話ですね、これは(笑)。

    いえ。

    母さまも十分、変わった経歴の持ち主なのですが。

    それこそレイナを知る人間でないと、その経歴は信じる事が出来そうもない程に。

    ガハハと笑う部下はタウロなのでしょうね、やはり(笑)。

    そして再会する、セーラとクルム(笑)。

    セーラはまだクルムの素性を知らない、様子ですね。

    それとも分かっていて、惚けている?

    その上で、クルムがどう反応するか、探っているというのは、邪推のしすぎですね(笑)。

    セーラには、父に愛されていた実感がなかった。

    レクスが危惧していた通り、セーラの父に対する心証は虚無でしたね(笑)。

    レクスにはレクスの事情がありましたが、大人の事情は子供には通用しませんから、やはりセーラは父に対して一家言あったのですね。

    思春期の時、しっかり向き合えなかったのが、尾を引いている感があります。

    しかし病魔に侵されたレクスと会うのも、それはそれでトラウマになりそうなので、これはもう仕方がありませんよね。

    虚しさを抱えて、父の葬儀に出る、セーラ。

    喪主を辞退するという事は、やはり父に愛されていなかったという実感の表れなのだと思います。

    そこで登場したのが、我らがクルム。

    確かに四人の親に愛されてきたクルムには、セーラの気持ちは分からないかもしれません。

    ここら辺は、セーラとの対比になっていますね。

    フィーネにも余裕はなかったので、セーラには確かな孤独があった。

    クルムは逆に愛され過ぎていて、その愛をセーラと分かち合う事が出来るだけの余裕があるのかもしれません。

    まずセーラの話を聴く事にした、クルム。

    クルムは誤解されやすい人の話を聴くのが、大得意ですよね(笑)。

    これは益々クルム✖セーラかと感じつつ、次回を楽しみにさせていただきます(笑)!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    以前返信で予告した、サクヤが落とした一言がここでした。

    クルムには子どもらしい時代を大事にして欲しかったんですね。
    例え、その期間、自分を父と呼んでくれなくても。

    最初からそれを言えよといわれそうですが、タビスというアトラスの経歴を知ったうえで無いと、伝わらない。


    クルムとセーラも対ですが、偉大な父を持つ息子という意味でもクルムとレクスもまたひとつの対となりましたね。

    死んでも哀しくないとか言われちゃったレクス、
    ホント不憫です(TT)

    セーラにとって
    クルムは五年前にあった少年以上の知識はありません。
    彼女にも、あの夜は印象深い思い出にはなっていたようです。

    クルムは、彼女の話を聞くことにしました。
    聞いて、何を思うのか。

    何を選んでも、アトラスは支えてくれます。
    クルムの選択をどうぞ、お楽しみに!

    はい。ガハハおじさんはタウロですね(笑)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    確かに、オネスト宰相もルネ同様、レクスの理解者になり得たんですよね。

    嘗ての従者で、つき合いも長いので。

    「遊び歩くアトラス」は、確かにどうでしょうね?(笑)

    或る意味アトラスは女性に不信感を抱いていたので、それこそ自分の事を何も知らない女性にしか目が行かない気がします(笑)。

    「タビス」としてではなく、「アトラス」として自分を見て欲しいという願望が、常にあったのが、アトラスの様な気がしてなりません(笑)。

    セーラは「そんな父を軽蔑していた」というお話をお聴きして、セーラは潔癖症という印象を持ちました。

    父が女性遊びで逝去してしまったのだから、その思いは一層強くなったのではと、感じております。

    「ある意味、父は、私にとっての恥だった」まで言いそうで、お父さんが可哀そうと勝手に妄想しております(笑)。

    オオオカ先生が仰る通り、クルムは本当に真っ直ぐ育ちましたね(笑)。

    良いお子です(笑)。

    しかも美形(笑)。

    サクヤママも、超美人。(笑)

    本当に優良物件なのですが、既に初恋の少女に唾をつけられている?(笑)

    そうですね。

    私的には「十六章=終章」だと思っておりました。

    十六章までは、生き残る。

    つまり、真・終章だと、生き残っているキャラが居ない可能性があるという事⁉

    真・終章だと一気に時代が百年ぐらい進んでいそうで、実は密かに怖がっております(笑)。

    と、わたくしごとで恐縮ですが、私も最後は必ず「終章」でしめるので、「序章」か「序文」は必ずつける様にしております。

    その辺りの考え方はオオオカ先生と同じで、私としては大変光栄です!

    本編では、本当にアトラスは既存の作品とは、逆の事をしていますね(笑)。

    息子を王にするのではなく、前王の娘を女王にする為、色々便宜を図っている。

    この時点で「タビス」は他の作品とは、一線を画していると思わざるを得ません(※勿論いい意味で)。

    その分話も纏まりやすいと思いきや、アトラスはアウルムの想いも汲み取るとの事。

    そうでした。

    月星の再統合に力を尽くしてきたアウルムとしては、月星の再分裂だけは、望んでいないんですよね。

    ここら辺は、アウルムがアトラスに遺した最後の課題の様に思えます。

    「さあ、愛しき弟よ、このねじれ切った状態をどう纏める?」というアウルムの挑戦状めいていますね(笑)。

    アトラスが嫌がる事は絶対にしなかったアウルムですが、実は十年間放置されていた事を根に持っていた?(※勿論、冗談です)

    次回は不穏という事で身構えていたのですが、フィーネさんもレクスと同じで、普段は真っ当な人の様に思えました。

    ただ「ウィークポイントがあって、その地雷を踏むと暴れ出す的な人」だと感じております。(笑)

    アトラスは、その地雷を上手く避け、話を進めていますね。

    決して自分とクルムはセーラの敵ではないと、強調する事から始めている。

    ここら辺はフィーネにとっての大前提ですから、先回りして戦意がない事を表明するアトラスの話術は、流石だと思いました。

    セーラ&フィーネを、敵に回す気はない。

    ただ、このままだと周囲の人々の思惑によって、月星は分裂しかねない。

    つまり一番の解決方法は、セーラ✖クルムを成立させる事?

    セーラを女王としながら、クルムがその伴侶として女王を支える事が、勝利への道筋?

    それこそ、レイナ✖アトラスの様に。

    だから「セーラ次第」という事になるのでしょうか?

    クルムの方は既に出来上がっているので、後はセーラがどう感じているか、という事になる、という予感がしてきました。

    タビス改め、アトラス長老(笑)の次の一手とは?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    御年八十四歳見た目四十二歳の長老アトラス(笑)
    そして、結局娘に誤解されたまま逝ってしまったレクス。哀しい〜(涙)

    賢王アウルム様の意思は強いカードですね。

    月星を分裂させない。
    これはアトラスとアウルムの願い。

    使えるものは使うアトラスですから、本心とはいえ、その悲願すら手札と使っていますけど(笑)

    フィーネの不安や望みくらい、把握しているアトラス。

    胡散臭いアトラス大爆発でフィーネを籠絡しています。

    生き字引おじいちゃんに、周りが見えていない王妃様は敵ではありません。
    経験値が違いますね(笑)

    とはいえ、求める方向に相違はありませんから。

    クルムはセーラの盾になると言う、その意図とは?

    マカロニサラダさんの想像は当たるのか。

    セーラはどう返すか。それは転ぶのか。

    どうぞ、ご確認くださいませ。

    コメントありがとうございます(^^)

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    アトラスの帯が、タビスの象徴である紫から黒に変わりましたね。

    クルムも着替えて、葬儀に臨む。

    レクスは気が付けば、本当に不憫な人になっていましたね。

    女性ではなく理解者を選んでいれば、こうはならなかったのではと、思わずにはいられません。

    後十年は、生きられた気がしますね。

    いえ。

    それではセーラ✖クルム問題が表面化しないので、野暮な言い方をするならレクスの退場は必須なのだと思うのですが。

    しかし亡き母の面影を追い求めた結果、己の寿命を縮めたという事は、やはり皮肉以外の何物でもないと感じております。

    その点、レイナ命だったアトラスは、全くそういう傾向に走らなかったので、健康その物ですね。(笑)

    いえ。

    ユリウスが居た頃であるなら、例えアトラスが病に倒れても、快復させていた筈ですが。

    クルムは本当に、素直で健気で利発ですね。

    レクスも子供の頃は好印象だったのですが、急に女性遊びに目覚めてしまったので、素直で健気で利発とは、いかなくなってしまった感があります(笑)。

    と、わたくし、今回、結構な頻度でレクスの事をとり上げていますね(笑)。

    報われない人生と、報われない最期を迎えた彼に、やはり共感してしまうのかも。

    プロトは、引退ですか!

    年齢というのも理由だと思いますが、普通にアトラスがタビスでなくなった事も精神的ダメージになっていそうですね。

    今後はタビスを知らない世代の人間が神官になり、やがて大神官長になっていく。

    正に、御伽噺からの脱却ですね。

    まだ竜とか巫覡が居るので、完全なリアル世界とは言えないとは思いますが(笑)。

    アウルム、レクスの退場は完全に予想外でしたが、マイヤやフィーネ、それにサクヤは終章まで生き残るとの事なので、安堵いたしております。

    アトラスの性格上文句は言わないと思いますが、ルネは生きた心地がしないかも(笑)。

    と、まだハイネ君とアリアンナは、健在なんですよね!

    本当に初期メンバーは、減っていっていますね。

    ぺルラさんもまだご存命の筈ですが、ぺルラさんもギリギリセーフになってほしい物です!

    「アトラスの息子」として、月星までやってきたクルム。

    アトラス的には、クルムの王位継承権を放棄させる事が目的。

    フィーネもそれを望んでいる筈なので、一見、両者の利害は一致している様に見えます。

    ただ、セーラの動向次第で、何かが変わるかも?

    今後もこのセーラ✖クルム問題は、目が離せませんね!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、つづけてありがとうございます。
    おそらく、『終章』とはこの十六章を指していたと思われます。

    いちおう最終話のみの一話を『終章』と銘打っておりますが、序章ではじまったので終章で終わらせようと(プロローグに対するエピローグ)いうけじめ的なものです。

    登場する人物が少ないので、そういう意味では十六章まで生きていると修正させてください。失礼しました。

    実は、アトラスの目的は、アウルムの想いを知り、ちょっと見方が変わったようです。
    クルム自身が成りたくないと明言していますので、させる為に戻ってきたのではないのですけど。

    セーラ次第というのは、ある意味正しいのかも知れません。

    この国で一番やってはいけないものは何か。
    それがヒントです。

    次話のタイトルがフィーネです。
    もう、不穏ですよね(笑)
    どうぞ、お楽しみに!

    今日も楽しませていただきました。
    レクスを気遣ってくださり、ありがとうございますm(_ _)m

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    死神事〇の最終回という事もあってか、色々する事があってコメントが遅くなってしまいました。

    誠に申し訳ありません!

    二章、懐かしいですね、二章。

    アトラスとレイナが特別な夜を過ごした、話ですね。

    マイヤは相談役としても打って付けなので、これはもう洗いざらい話すしかありませんね(笑)。

    ルネはアトラスと会う度に、心中は渋い思いだったのだと思います。

    ここら辺は、アウルムとアトラスの板挟みといった感じで、気苦労がたえませんね(笑)。

    大往生した、兄と姉の話は、否応もなく時間の流れを感じさせる物でした。

    確かに長生きはしましたが、「この二人でさえ生きて終わる事がなかったほど、タビスは長い物語なんだな」と、改めて感じさせてくれました。

    ウィリデについては、昨夜「英雄散華」をまた拝読させていただき、確認させていただきました。

    「ウィリデー―アンバル」と確かに書いてあって「また見逃していたのか、私は」と大変、悔やんでおります。

    ウィリデはずっと頭の中のどこかに引っかかっていたのに、なぜ見逃したのか、自分でも理解できません(笑)。

    しっかり伏線を張って下さったのに、それを活用できずに、申し訳ありませんでした!

    アウルムはユリウスに治療を受けた時に、未来を視ていたんですね!

    その事を忘れずにいたら、クルムというその画その物の少年に出逢ってしまった。

    ここで、アウルム、小躍り。(笑)

    宿願である、ジェイドに王位を返す手段に至った訳ですね。

    「アトラスが、育児放棄する訳がない」

    「レクスが自由に振る舞えるのは、アトラスが居なくなった後」

    に関しては、確かに書いた覚えがありますね……!(笑)

    アトラスは半ば育児放棄をした訳ですが、それはもう相応の事情があるので、仕方がないという事で。(笑)

    レクスに関しては、私が彼をもっと我が儘な人間だと勘違いしていた為「アトラスが死んだら好き勝手しそう」という変なイメージがあった様です。(笑)

    そのレクスはアトラスより早く亡くなり、アトラスが育児放棄(違います)した子供は、いま矢面に立たされていますね。(笑)

    サクヤ(緑が似合う美女ですね)は瞬時にアトラスの思惑を悟り、美形に育った(ノートを拝見しました)クルムは、アトラスを父として月星行きを決める。

    やはりクルムは、セーラに初恋していたのですね(笑)。

    セーラは、逆に謎ですね。

    今まで縁談を断っていたのは「あの時あった少年が忘れられなかったから」とも思えますから。

    少なくともこの五年間、セーラとクルムは再会する事はなかった様です。

    今度は五年前とは状況が違っていて、二人とも大人達のしがらみの巻き添えを受けている。

    セーラはレクスよりの性格と聴いていたのですが、男性遊びをしていない様で、安心いたしました(笑)。

    クルムは相変わらず、素直で誠実な性格で、こちらも安心しました。

    ただ、アウルムの置き土産によって、クルムとセーラは互いの立場をかけて対峙しなければならない。

    「タビスの一言」、という切り札がないアトラスは、この難題を上手く纏められるのか?

    「実子を王に据えるのではなく、王にさせない様に奮闘する」というのは既存の作品にはない展開なので、非常に面白いです!

    普通、逆ですからね。

    それでも「タビス」は、敢えてその逆を行く。

    ここら辺は正に、オオオカ先生の独創性が光っていると思っております!

    というより、「タビス」も後十一話で終わり、ですか⁉

    体感的には本当に、短かったですね。

    それだけ濃厚な時間だった、という事でしょう。

    いえ。

    まだ先の話は措いておいて、今は今後の展開に注目させていただこうと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。
    お忙しいところ、ありがとうございます。

    英雄散華を再読していただけたとは、嬉しい限りです。

    そちらでは、アンバルはウィリデに戻されていますね。
    代わりに、テルメはジェダイとのままかも知れませんね(笑)

    レクスについては、ずっとアトラス視線の断片的なものしかありませんでしたから、そういう印象になるのも当然です。
    誤解を受けやすい人物だった為、彼の葛藤などをちゃんと知っていたのは
    オネストくらいでした。

    生まれた時から歯車が狂ってしまったが故に、差し伸べられていた手にも気づかず、若くして逝ってしまった、不運で不憫な人でした。合唱(TT)


    遊び歩くアトラス(笑)

    レイナレスの方向が間違ってしまったら、それもあった?
    そんなアトラスは高潔な私の『彼』では無いと、ユリウスも諦めた?



    セーラはそんな父を軽蔑していますから、そっちの遊びはしません(笑)

    クルムは良い子に育ちました。
    ほんとに、アの父でどうしてこんなに真っ直ぐ育った(アミタさんのおかげ)というくらい、良い子でしょう?

    あの夜の少女に、初恋すら抱いていました。

    仰るとおりですね。
    我が子を王にと躍起になる貴族王族のお話はどこにでもありますが
    その逆を行く(笑)
    どんだけ、私とアトラスが捻くれているという(^^ゞ

    兄の想いを知り、現状を熟知しているタビスで無くなったアトラスは、できるだけ皆が不幸にならない道を模索していきます。

    サクヤとクルムのノートの画まで、確認いただきありがとうございます。
    この頃は、名残惜しくて絵ばかり描いていました(笑)

    コメントありがとうございます。
    アトラスの選択、どうぞお付き合いくださいませ。

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    アウルムにもまた、巫覡の才能があった!

    だからこそ、自力で魔物の術を解く事が出来た!

    アリアさんの血を色濃く受け続いてたのが、アウルムだったのですね。

    たった一度だけクルムの誕生を視たのか、それともアウルムは何度も未来を視てきたのか?

    その辺りは謎ですが「ウィリデ」の謎は解けました。

    「ウィリデ」は、私に考える事を諦めさせる程の謎だったので、謎が解けて、私としては何よりです。

    確かにこれは、鉱石について詳しい方ではないと、絶対に気づかない謎でしたね。

    「緑の地を治めていた王が、緑を意味する王子を王に選んだ」

    しかし、それを歪めたのが、アンブルの母だったバシリッサ。

    アウルムはその事を知っていたので、何時かジェイドの血縁に王位を返したかった。

    確かに、全てが繋がりましたね。

    アトラスは遂に、読者の目線に追い付きました(笑)。

    ただ、問題はここから。

    全てを知ったアトラスが、セーラやクルムとどう向き合うのか?

    これはセーラVSクルムに見えて、その実、完全にアウルムVSアトラスですね。(笑)

    クルムに王位を継がせたいアウルムと、絶対に継がせたくないアトラスの代理戦争。

    生前は遂にアトラスと争う事がなかったアウルムが、今、或る意味アトラスに牙を剥いている。

    確かにバシリッサとアセルスが話をややこしくしていますが、この二人がいなければ「正史」が成立しなかったのも、また事実。

    セーラとクルムが大人の事情によって翻弄されていますが、アトラスは何をどう解決するのか?

    タビスでなくなったアトラスは、「タビス」というタイトルを回収する事が出来る?(笑)

    次回以降が、益々気になります!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます

    ウィリデがかつてのアンバルの名前であることは『英雄散華』を読んでる方にはバレていたんですよね。
    ただ、意味まではここまで引っ張らせて頂きました。
    謎と言っていただけて、ホッとしております(笑)

    アウルムの巫覡属性。
    だから、病床でユリウスに回復されたアウルムは、送られた画を視ることができました。
    その時、アトラス似の少年の姿を見せられていたようで。

    当初はウィスペルのことだと思ったようですが、
    五年前に一度だけ会ったクルムのことだと、アウルムは確信しました。

    その絵ひとつ、実現させる為のアウルムの長い道程。

    アセルスって、本当にヴィランでしたね。
    ここまで来ても、迷惑しか掛けていない(苦笑)
    アセルス的には、緑の意味を持つものを残すわけにはいきませんでした。

    アトラスも、やっとたどり着いた事実。

    まあ、こんなに周到にアウルムお兄ちゃんに置土産をされてしまったアトラスはどうするのか。
    どうぞ、見守ってやってくださいませ。

    追伸 鴉の思惑の頂いたコメントを見ていて、アトラスが育児放棄をする筈が無いとか、レクス自由に振る舞えるのはアトラスが居ない世の中といったものを見つけて、もう、身が竦みました(大笑)

    今日も楽しかったです。
    コメントありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も、とても興味深い返信、ありがとうございました!

    「レクスは理解者を得られなかったアトラス」

    と、認定(?)していただき、誠にありがとうございます!

    ルネもレクスの良き友に思えましたが、もう一歩、レクスは踏み出さなければならなかった様ですね

    アウルムの最期は、泣きながら書かれたとの事。

    私も昨日は「まさ、か」、という想いに駆られました。

    アウルムも老衰という形で、天寿を全うした。

    私としても長いつき合いですので、これには大ショックでした。

    大往生だったのが、唯一の救いですね。

    人は何時かは亡くなりますが、「タビス」の完結まで生きながらえる事がなかったのは、非常に残念です。

    しかし、今後の展開を考えると、アウルムの退場は必要不可欠の様に思えます。

    オオオカ先生もこの展開を構築する為、アウルムを断腸の思いで死亡させたのだと思います。

    アウルムが最後に残した、アトラスに対する、挑戦めいた一事。

    何が何でもクルムを、表舞台に立たせようというアウルムの執念を感じます。

    レクスが没したのも残念ですが、この二人の月星王が亡くなった事で、物語は大きく動き出しましたね。

    全てを知ったら「オマエもか、ルネ⁉」みたいな事を、アトラスが言いそうですね(笑)。

    ルネも、全て知っていた(笑)。

    逆に私は、マイヤの目を掻い潜る方法は、皆目見当がつきません(笑)。

    マイヤとアウルムは直に会っているので、マイヤはアウルムを視る事が出来る。

    そんなマイヤであるなら、アウルムがクルムと接触した事も視えていた筈。

    だというのに、マイヤはアウルムとクルムの出逢いを察しえなかった。

    そこら辺の謎が非常に気になっていて、今後どう開示されるのか実に楽しみです!

    アウルムの六章の決意に関しては、実はずっと私の頭に残っておりました。

    アトラスは絶対的に王位に就く事を拒否していて、アウルムもそれを強要する事はない。

    「ならば六章の決意は、何を意味しているのか?」と常に思っていたのですが、成る程、こういう形で帰結するのですね(笑)。

    オオオカ先生に、小躍りしていただき、大変光栄です!(笑)

    と、アトラスは自分の出自について、初めてマイヤに語っていますね。

    「もう一人」はイディールさんでしょうか?

    と、これはアウルムの想いであるのと同時に、アセルスの呪いでもありますね。

    アセルスの手によって、王位問題が混迷を極めている感はあります。

    しかしそもそもアセルスが暗躍しなければ、今の「正史」はないので、その辺りは色々皮肉ですね。

    どうもアウルムの考えは、前回の私のコメント通りの様で、非常に光栄です!(笑)。

    ただ「アウルムには視えていた」は、本当に謎ですね。(笑)

    アウルムに未来を視せられそうなのは、ユリウスくらいなので。

    しかし、自分の目的を達成する事に終始していたユリウスが、アウルムの助けとなった?

    確かに死にかけていたアウルムを、ユリウスは救っている。

    その繋がりが、アウルムに未来を視せる事になった?

    その辺りの謎の解明が、今から楽しみです!

    恐らくそれは、次回にでも明かされる筈なので、次回も刮目させていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です

    とうとう、マイヤが知ることになった例の秘密。

    ニ章で、レイナとのことを決心した時に、生涯嘘を突き通すことを心に誓ったアトラスですので、アトラスはマイヤにもこの話をしませんでした。

    相談の内容上、致し方なく話すことにしましたが、もちろんクルムにも他の誰にももう話しません。

    戸籍を確認したときに、アウルムと宰相と三大公の印とレクスの承認があったことで、ルネのことは気づいています。三大公の一人ですからw

    もう一人はイディールさんですね。
    姉と兄が居なくなってしまいました。二人とも大往生ですけど。
    三年ほど竜護星暮らしをしたイディールと、竜血薬を飲んでいるアウルムですから、長生きだったのかも知れません。

    扱いの難しい六章の決心の布石がここに、来てです。
    マイヤの穴については、後にアトラスが語りますのでお楽しみに!
    アウルムの視えていた件については、よく読み込んでくださっているマカロニサラダさん。流石です。
    もう答えに辿り付いているように感じます。

    どういう展開になるのか、どうぞお楽しみくださいませ!
    コメントありがとうございます。

  • アトラスって本当に不思議な立ち位置の人だなあと改めて感じました。女神の代行者なのに、誰より信じていないという矛盾をさらっと抱えているのが妙に大人っぽいというか…。

    そしてレクス、絶対ただ顔見に来ただけですよね?
    王様なのにその好奇心、ちょっと人間味あって好きです(笑)

    作者からの返信

    悠鬼よう子さん おはようございます

    アトラスは、レイナを亡くしてから女っ気が無かったので
    いきなりサクヤを連れての帰還は、相当な珍事だったりします。

    アトラスは、この人女性好きだからな、と評価したようですが、仰るとおりレクスは好奇心で顔を見に来ただけです(笑)

    父、叔父世代にバケモノ級が揃っているので薄味に見えますが
    レクスはとても人間らしい人間だったりします。
    十六章に四話に渡ってレクスが独白する回がありまして、とても人間です。そこまでくると、レクスもと思ってくださる方もいるのですが、
    この時点で、レクスを好きと仰ってくださるのは、とても嬉しい(^^)

    アトラスも、ユリウスの話を聞いてタビスと女神との関係を知り
    彼なりの折り合いがつきました。
    その矛盾込みで、アトラスという生き物なのかも知れません。

    楽しいコメントでした。ありがとうございます!


  • 編集済

    続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    アウルム、レクスが没し、月星王が空席に。

    そんな中、サクヤがアトラスの妃という扱いになっている事を、アトラスは知る。

    お陰で、クルムにも王位継承権が発生。

    月星では女王が忌まれる為、王に女子しかいない場合は、一世代前の男子の王位継承権の持ち主が王になる事も考慮される。

    アトラスは既に王位相続権が破棄されている物の、その妃であるサクヤの子であるクルムには王位相続権が生じる。

    といった解釈で、宜しいでしょうか?

    ここら辺は、アウルムが意図してそうしていた様に思えます。

    アウルムとしては、ジェイド派こそ正当な王位継承者だと感じていた。

    何時かジェイドの血を受け継ぐ者に、王位を返したかった。

    「金色の回想編」の最後の辺りで、アウルムはそう感じていましたね。

    「真に王位に就くべき者に、王位を返したい」、と。

    アウルムがアトラスの王位継承権の放棄を、頑なに拒み続けていたのはその為だと思えます。

    その為、密かにサクヤを王子妃にする、という工作までしていた様に愚考いたしております。

    更に、ジェイド派に王位を返したかったアウルムとしては、確かに小躍りしたい程、クルムの存在は嬉しい事実だったのでしょう。(笑)

    マイヤでも、クルムの正体がバレた経緯は分からない(笑)。

    アウルムとクルムが出逢った画は、視ていなかった。(笑)

    ここら辺は巫覡でも完璧ではないと物語っている様で、面白いですね(笑)。

    マイヤでも一番バレてはいけない人に、クルムの素性がバレたのは気づかなかった。(笑)

    アトラスとしては、確かにクルムが王位は不味いですね。

    何しろアンブル派から、王位を奪う形になるので。

    アンブルこそ王の家系だと思っているアトラスにとっては、クルムが王位に就く事は、認められる筈もない。

    アウルムとしてはアトラスがそう言う事も見越した上で、口を噤んだまま没した?

    クルムが王位を継ぐしかない状況に仕向けながら、亡くなったのがアウルムなのでしょうか?

    これでクルムも、矢面に立たされる事に。

    マイヤも初めて、父の出生の秘密を知る事になるのですね。

    クルムとセーラが初対面してから、既に六年。

    六年経てば、人は変わるので、今のセーラがどういう人格なのかは全く想像がつきません。

    ただノートによると、「セーラは父よりの性格」との事。

    色々波乱含みな展開が、予感させられます(笑)。

    あの時、「何者でもなかった二人」は、どんな形で再会するのか?

    今から、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    因習を悉く排除していたアウルムが、唯一手を付けなかった継承問題。
    構図は正にそのとおり。

    レクスの独白の中にありましたが、
    アトラスがタビスを返還した時に、既に手を売ってサクヤを王子妃にしていました。

    ルネは知っていて口を噤んでいた一人です(笑)

    実は、マイヤの目を掻い潜る方法はあり、アウルムは気づいていました。

    六章のアウルムの決意を覚えていてくださり、私が小躍りしたい位に嬉しいです。
    十六章のタイトル『紡がれた想い』は誰の想いか、もうバレていますね。

    煮詰まった時は、とりあえずマイヤに相談するアトラス(笑)
    さすがに、この問題を相談するにあたり、マイヤには例のことを話すことにしたようです。
    さてさて、異母お姉様はどんな判断をするのか。

    どうぞ、お楽しみください!

    今日も濃厚なコメントをありがとうございます(^^)

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    ネブラの喪失は、色々なところで翳りを生んでいたのですね。

    アウルムは妻を失い、レクスは自分に愛情を注いでくれたであろう母を失った。

    「私を抱いてください」はオオオカ先生でも躊躇われましたか!(笑)

    確かに夫婦とは言え、大胆な申し出には違いありませんものね。

    開き直った女性には、劣等感を抱いたままの男性では、敵いそうもありません。

    確かに、承認欲求を満足させるには、どうしても第三者の評価が不可欠ですよね。

    レクス達が真に求めていたの物は、それだった。

    逆にアトラスとサクヤは、「自己肯定」さえ出来れば、それで満足なのかもしれません。

    他人に何を言われても、自分が満足できる答えを得られたなら、己を見失う事は無い。

    承認欲求を求めた常人と、自己肯定だけで全てを満たせる英雄。

    その違いに気づけていたら、或いはレクスも別の人生を歩めていた?

    レクスは「アウルムと言う理解者を得られなかった、アトラス」の様にも思えます。

    アトラスもかなり拗らせていましたが、アウルムという己の全てを受け止めてくれる人間がいてくれたので、いつでも故郷に帰る事ができたんですよね。

    でも、レクスは故郷から離れる事の方が圧倒的に少なかったのに、そこで待っていてくれる人は、いなかった。

    アウルムは何時でもウェルカムだったのかもしれませんが、自分に劣等感を抱かせていたのはその父だったので、最後まで甘える事は出来なかった。

    また王だった事も、レクスの孤独に拍車をかけた様に思えます。

    王は孤独。

    遂に王位には就く事はなかったアトラスには、分からない感覚なのかもしれません(女王の夫ではありましたが)。

    オオオカ先生が仰る通り、気づき一つで何かが変わったのかも。

    そう思うと、レクスも時代の被害者と言えそうですね。

    因みに「人と宇宙には存在理由がある」なのですが、実は既にカクヨムで公開させていただいた「地球さん、こんにちは」で説明されていたりします。(笑)

    かなりつまらない理由なので、恐らくオオオカ先生のお眼鏡には適わないと思います(笑)。

    ただ、人間や宇宙がなぜ存在するか、矛盾なく説明する手段が、私は他に思いつきませんでした。

    厚かましい様ですが、一応、それだけご報告させていただきます。(笑)

    という訳で本編のコメントですが、オオオカ先生の「浮かばれる」や「とうとう」という返信を拝読して「これはもしや」と思っていたのですが、本当にレクス、死んでるじゃないですか――!

    〈訃報〉のタイトルでほぼ確信したのですが、更にアウルムまでナレ死している……!

    二人の月王が、奇しくも同時期にお隠れになった。

    レクスは予感があったのですが、アウルムも、ですか。

    アトラスは、弟としても、叔父としても、悲しまなければなりませんね。

    私にとって、レクスは真っ当すぎるほど真っ当な、人間臭い人物でした。

    今となっては「女性癖が悪い」、という点も人間臭いと思える程に。

    国母になりたがっているフィーネを、「月星王の重責を娘に押し付けているだけ」、と(心の中で)非難する点も常識的な観点の様に感じました。

    父親らしい事は何もできなかったと感じながらも、娘の行く末をしっかり案じていたのが、レクスだった。

    病名は恐らく梅毒だと思うのですが、今になって女性遊びのツケが回ってきた点も皮肉としか言いようがありませんね。

    梅毒は竜血薬でも、治せなかった?

    レイナと、同じ理由でしょうか?

    アウルムは、大往生だとは思いますが、アトラス的には辛いでしょうね。

    これでまた一人、自分の事を理解してくれている人が、旅立ってしまった。

    オオオカ先生におかれましても、アウルムの死は断腸の思いかと存じます。

    「金色の回想編」では主役を務め、最期の瞬間までアトラスを支え続けた、アトラスの最大の理解者。

    これは読者としても、喪失感を覚えずにはいられないと思います。

    遂にこの時が来てしまったと思うのと共に、心からお悔やみ申し上げます。

    そしてレクスが没した事で、誰が月星王になるかが問題になりますね。

    物語が、大きく動き出しそうな予感がしてきました。

    セーラとクルムは、どうなってしまうのか?

    アウルムとレクスを偲びつつ、次回を楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    レクスはアウルムを得られなかったアトラス、まさにですね。

    レクスの理解者に、アプローチ次第では成りえた人物は複数いました。
    アウルム、アトラス、フィーネ、あるいはルネ。

    レクスは方法を間違え、解釈を間違え、歩み寄り方を間違え、気づけなかった、非常に人間でした。

    病床でも娘のことを案じる普通のお父さんだったのですが
    周囲からも理解されにくい、お気の毒な方です。

    しかも、レクスの病は、自業自得とも言える無様な結果でしたね。
    さすが。竜血薬を思い出して頂き、嬉しいです。
    理由は、次話で語られます。

    そして、アウルムまでも(TT)
    お兄ちゃんとのお別れは、書いていて泣きました(レクスごめん)

    彼は、準主人公みたいなものでしたから。
    お兄ちゃん視点でタビスもう一回書けそうなくらいある意味主人公でしたもの(笑)

    二年続けて二人の王を喪った月星。

    もう、ご想像しているのだと思いますが、十六章後半は次の王の為、アトラスが奔走するお話となっております。

    読者も月星国民もほぼ、とうとうアウルムが! という中、
    レクスにも寄り添ってくださりありがとうございます。

    なるほど、地球さんがお話はそうなのですね。
    そろそお御作のラブコメ話が終わりそうなので、次はと考えねばw。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    〈真理〉はレクスサイドが、アトラスの事後報告をどう捉えたかが描かれていますね。

    レクス的には「え?」な感じだった様な気がしてきました(笑)。

    私がレクスの立場でも「え?」になりそうですね(笑)。

    世界の真理とか、ユリウスの正体とか、女神は実在したとか、これは直ぐに消化できる話ではありませんしね(笑)。

    私達読者は神目線で「タビスワールド」を見ているので、アトラスの言い分は心底から理解出来ますが、その他の人達は「え?」なんですよね。(笑)

    私が突然「人間には存在理由があって、実は宇宙にも存在理由があるんだ」と言っても、「え?」となりますものね。(笑)

    ただ、実は以上の事は、既に思いついていたりします(笑)。

    レクスは動揺する事はありませんでしたが、神官達や重臣達はアトラスの説明を理解するのに、必死ですね。

    月星の女神信仰の根幹にかかわる事ですから、当然ですね。

    レクスの問いに対して「重荷と、絆」と答える、アトラス。

    「重荷」は今までの己の人生に対する正直な気持ちで、「絆」はアトラスがタビスと関わってきた人々に対する想いなのかもしれないと、思いました。

    その中にはきっと、ユリウスも含まれているのだと思います。

    いえ。

    もしかしたら、「絆」はユリウスの事だけをさして言った言葉だったのかも。

    タビスの証とは、即ち、同じタビスであるユリウスとの絆でもあった。

    レクスにはその全体像は、流石に掴めないのだと思います。

    しかし冷静に、アトラスの言葉を受け止める事は出来た。

    アトラスは、ずるい。

    しかし、アトラスの様に「その重荷を下ろす」とは、決して言わない。

    後一話レクスの独白が残されているので、まだこの時点では何とも言えませんが、やはりレクスもまた自らの役割を全うする為に生きてきた様に思えます。

    それは、十分誇れる事だと感じるのですが……残り一話で何かが起こる?

    フィーネとセーラとの関係が語られそうな気がしますが、今は次回を楽しみにさせていただこうと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    アトラス大暴露回は、アトラスの口から語るよりも第三者が聞くほうが良いと思い、このような形になりました。

    大騒ぎでした(笑)

    蒼樹星の一件を目の当たりにしているレクスは、他の人よりは多少耐性がありました。

    アトラスの常套手段、相手に判断を任すことで、嘘は言っていないを発動しています。
    レクスは、仮にも王という立場故に、そこは見抜きました。

    「重荷」と「絆」

    重荷はまさに、彼の人生そのものです。
    絆については、色々な捉え方があると思います。

    ここはアトラスに倣って明言を避けますね!

    レクスは、やはりアトラスのすべてを見抜けない。
    当然ですね。

    でも、他の人の様に、タビスだからでごまされず
    アトラスをずるいと、感じることはできる。
    そして、案外真面目で責任感もあるため、投げ出しはしない。

    レクスとアトラスは、実は案外似ているかと。

    ただ、きっかけがあったか。理解者が居たかどうか。

    人は、気付き一つで変われるのだと、
    彼らもそんな明暗の一対になったのではないかと思います。


    「人間には存在理由があって、実は宇宙にも存在理由があるんだ」は、構想があるという神様のお話と想像しますので、楽しみにしますね!

    今日も感慨深くコメント拝読させていただきました。

    こんなに、レクスを評価してくださることになるとは、思ってもいませんでした。彼も喜んでいましょう。

    レクスの独白は後一話。
    とうとう……、です。
    どうぞ、お楽しみください。

    ありがとうございます(^^)

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    確かにヤキモキしました(笑)が、この辺りの親子間の解決の仕方は、流石はオオオカ先生だと感じるほかありません!

    こちらこそ、色々、大変失礼しました!

    まずクルム✖セーラで、その次がレイナの墓参りで、その次が激怒するシモンを構想なされた。

    成る程。

    まずどうアトラス✖クルムの問題がどう解決するか、お考えになった上で、この問題の発端を思いつかれたのですね。

    どう解決するか事前に思いついてたからこそ、アトラスに色々アレさせて、話を広げていった、といった感じでしょうか?

    着地点であるクルム✖セーラこそが、最初の着想だった。

    そこに持っていく為には、アトラスに色々アレさせるしかなった。

    大変、納得いたしました(笑)。

    そういう意味では、アトラスも損な役割を演じていましたね。

    クルムだけでなく私にまで誤解されるとか、私としてはアトラスに謝罪するしかありません。

    面目次第もありません、アトラス!

    クルム✖セーラがアトラス✖レイナのオマージュという事は、やはり前者のカップルも、やがて自分達の立場を知る事になる、という事でしょうか?

    アトラス✖レイナのオマージュであるなら、そうなった上で、クルム✖セーラも結ばれる事になる?

    いえ、いえ。

    また先走ってしまいました(笑)。

    ノートで横顔だけしか拝見していませんが、確かにセーラは美少女でしたね。

    クルムも凛々しく、流石はアトラス似と思わずニマニマしてしまいました(笑)。

    アウルムが陰でしていた事は、アトラスでさえその全貌は掴んでいませんから、クルムは正に「知る由もない」と言った感じですね。

    ただ「史実」でも、父は苛烈な人生を歩んでいた。

    内戦を終結させ、橙楓星や蒼樹星と戦って、勝利をおさめている。

    クルムにとって月星は外国ですが、それでも三度も自分の国を救った父は、涙するほど誇らしいのかも。

    レクスは本当にネブラと接していたら、もう少し満たされていたのかもしれませんね。

    アウルムに対する劣等感は抱くかもしれませんが、「それでもいいか」と開き直る事は出来たかも。

    英雄に憧れるのが、常人のサガ。

    しかし常人は常人であるが為に、決して英雄には手が届かない。

    アトラスが「レクスは優秀」と感じている時点で「レクスは自分とは違う生き物」と線引きしている様にも思えます(笑)

    もうここら辺は、誰が悪い訳でもないので、自分自身で落としどころを模索していくしかないんですよね。

    誰も彼も大〇選手になれる訳でも、ありませんから。

    私も鳥山〇先生を目指しながら、挫折した人間なので、レクスの気持ちはよく分かります。

    〈レクスの独白➁〉を拝読させていただいた限りだと、レクスは本当に全うな人間なのだと思います。

    確かに既婚者が女性と接する事でストレスを解消するのが、真面かと問われると「……んん?」とはなるのですが、思ったより全然真面な理由で悩んでいたのだとという感想は拭えません。

    母親という、最も身近な女性と接する事無く成長したが為に、女性を求める様になった。

    自分が選んだ女性とも、自分の期待する様な関係は築けず、サクヤを見出したアトラスに対する劣等感の一つとなった。

    「ただ自分と同じ方向を向いてくれていればよかった」、というのはミリー〇を連想させる一文でした。

    ミリー〇もユージ〇が同じ方向を向いていれば、それでよかった人なので。

    アウルムが完全無欠だった分、レクスのキャラはこれぐらいでよかったのだと思えてきました。

    成人君主ではなく、常人として様々な事に悩み、人間臭い手段でそれを解決しようとしながら、結局から回る。

    正に常人目線の、タビス。

    フィーネはやはり、アトラスの事を脅威と感じていたのですね。

    いえ。

    思っていた以上にアトラスを警戒していて、決してアトラスには負けまいとしていた。

    アトラスか、その血族の者が王位に就けば、確かにフィーネが王妃になった意味は完全になくなりますね。

    国母になる為に王に嫁いだ筈なのに、その意味が全て剥奪されてしまうかもしれない。

    サクヤの登場で、それが現実味を帯びてきた時、フィーネとしては大胆に行動するしかなった。

    ええ。

    「私を抱いてください」は「タビス」史上、最も大胆な台詞の様に思えます。

    自分に価値を与えて欲しいと願うフィーネもまた真っ当であり、常人なのだと思えました。

    根本的な部分は、フィーネもレクスも同じ様に思えます。

    この二人がぎくしゃくしていた原因の一つは、同族嫌悪だったのだと感じる程に。

    マイヤは、影でいい仕事をしていますね。

    マイヤの「健やかですよ」は、「しっかり生まれて、その後も問題なく育つ」という意味になるんですよね。

    これにはフィーネも、にっこり。

    サクヤに対する敵対心も、緩むという物です。

    結局、レクスもフィーネも、しっかり自己肯定されたいだけなんですよね。

    王妃として選ばれたのだから、その役割を全うしたい。

    王になったのだから、相応の評価が欲しい。

    人間としては、実に真っ当な願望です。

    その辺りの心境が、更なる変遷を見せる?

    まだまだ続く、レクスの独白、楽しみにさせていただきます!

    追伸。

    フィーネの肖像画は初めて拝見させていただきましたが、確かに神経質そうなデザインで、ここら辺も流石はオオオカ先生だと、思わずにはいられませんでした(笑)。

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です

    確かに、色んな人に誤解された貧乏くじを引いた十六章前半のアトラスでした(笑)

    本人は全然気にしていませんので、大丈夫ですよ〜(笑)

    ネブラ。この章になって名前がやっとついたネブラw

    彼女は目端が効き、芯の強い、よく出来たお人だったので
    もし生存していたら、レクスのことはきちんと導けたはずです。
    アウルムとの間に恋愛的な愛は無かったかも知れませんが、敬愛はあったので、すべきことを見極めて上手く回していたはずだったのです。


    レクスとフィーネは同族嫌悪。言いえて妙です。

    ほんの一つ噛み合えば、責めてお互い、心の内を吐露できれば、あるいは上手く言ったかも知れませんが、
    噛み合わなかった歯車はどうにもなりませんでした。

    御作のミリー◯達と比べていただけて光栄です。

    たしかにあの台詞は、ちょっと躊躇いましたが(笑)
    ここは、開き直りましたとも。
    この二人に、駆け引きは要りませんから。

    自己肯定が出来ない二人が、欲しかったのは他人からの評価。
    人間あるある、ですよね。

    自分に自信の無い人が見ると、アトラスは眩しすぎます。
    決して順風満帆に生きてきたわけではなく、紆余曲折の果てに今があるのですが、アトラスはそれを見せないし、彼らには見抜けませんものね。

    脅威と映るのも、また、仕方がないのでしょう。
    アトラスもサクヤも全くその気はないのですけど。

    はい。こういう時、助かるのがマイヤという存在です。
    作者も、彼女に何度助けられたか(笑)
    タビス史一番の縁の下の力持ちかも知れません。

    巫覡の言葉は、タビスの言葉とは違う意味で強力ですね!

    レクスの独白も半分。
    彼は何を語り尽くすのか。どうぞ、続きもお楽しみください。
    コメントありがとうございます!

    追伸 絵も見て頂きありがとうございます。
    一発描きのフィーネさんw
    神経質っぽさが出ていたなら、成功ですね!

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    今語られる、レクスの思い。

    成る程。

    レクスが女性に求めていた物は、母性でしたか。

    これは、迂闊でした。

    何度も「ネブラが生きていたら、レクスも違っていたかも」と情報が開示されていながら、今まで気づきませんでした。

    ただ、レクスは確かにマイヤを慈しむレイナを見て、ある種の憧れを抱いた。

    レクスが母に焦がれたのは、これが切っ掛けでしたか。

    そう思うと、レクスの「悪癖」も根深い物がありますね。

    或いは、アウルムもアトラスもその事に気づいているから、レクスの好きにさせている?

    恐らくレクス的には理想が大きすぎて、まだ本当に愛せる女性に巡り合えていないのだと感じました。

    母と言う幻想が、レクスの理想を大きくし過ぎている様な気がします。

    レクスの苦悩が、これでもかというほど、盛り込まれていますね。

    「さすがはアウルムの息子」

    こそが、レクスが目指した物だった。

    しかし実際は「アウルムの息子なのだから、これ位できて当然」や「アウルムの息子なのに、こんな失敗をするのか」という評価しか聞こえてこない。

    これは普通に、モチベーションが、下がりますね。

    心身が、堪えます。

    しかも本人にハッキリ言う人はいないから、言い返す事も出来ないんですよね。

    噂話なので、ただ一方的に聴き続けるしかない。

    マイヤなら「言いたい人には、言わせておきましょう」で済ませると思いますが、レクスは、少なくともマイヤよりは常人だった。

    常人であるが為に、他人の評価がどうしても、気になってしまう。

    ましてや、周囲の人間がみな偉人だと、嫌でも意識してしまいますね。

    極めて常識的で、実に共感できる思いでした。

    そこに颯爽と現れた、アトラスという名の英雄。

    この怪物青年は、常人をぶっちぎりで超越して、常人では解決できない問題を半日でクリアした。

    それは、心が震えますね。

    御伽噺の本から、本物のヒーローが飛び出てきたという想いだと思います。

    ただ「その筈だった」で、終わるんですよね(笑)。

    ヒーローに憧れて、再起を目指してハッピーエンドではなく、「その筈だった」で終わる。

    やはりレクスは今後も色々拗らせていくのだなと思うと、これは益々レクスに共感できると思います。

    言うまでもなく私も間違いなく常人なので、レクスの気持ちはよく分かりますね。

    正直、私自身も「レクスはここまで、共感性が高い人物だったのか」と驚いております。

    彼を通して物を見ると、改めてアトラスのバグっぷりが際立ちますね。(笑)

    憧れていた叔父の事を、どう感じる様になるのか?

    そのレクスの心境の変遷が、今から楽しみです。

    これは正に、必見ですね!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    レクスの苦悩あるいは不幸は、母ネブラの温もりを知らなかったところから始まっていた——よくぞ、そこに触れてくださいました。
    彼の、女性癖の裏側も、また、フィーネに求めた齟齬も根本は……。

    皮肉にも、母というものに憧れを持ってしまったのが、レイナとマイヤの関係。

    そして、レクスが求めたのは、本当に細やかな評価だったんですけど、
    周りがそれを許してくれません。

    たしかに。こっちはしっかり傷ついているのに、文句を言う相手がいないって、もやもやしますね(^^ゞ

    また、アトラスもアウルムもマイヤも、バケモノ級。
    レクスは生まれた時代、場所が悪かったとしか言えません。
    ある意味、タビス史上最もしなくていい苦労をし、劣等感や焦燥に苛んだ、お気の毒な人かも知れません。

    アトラスの目から見れば、レクスも充分優秀な類でしたが、本人は納得しませね。
    常人の目からしか判らない目線というのは、どうしてもあります。

    生身でふつうにバグっているのがアトラス。
    レクスからしたら、あの、九章の一件は、英雄を英雄と再認識した一件だったと言えましょう。

    そんなレクスに、共感していただけたとこと。喜んでいいのか、分かりませんが、、きっと、レクスも浮かばれます。

    一度は再起を目指したものの、こじれたレクスの回想。
    あと三話、どうぞお付き合いくださいませ。

    今日も楽しいコメントをありがとうございます!

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    いえ、いえ、いえ。

    ジョジ〇でも、あれだけ明快な家系図とか、出てきた事がないと思います(笑)。

    ジョジ〇以上ですよ、「タビスワールド」の家系図は!(熱弁)

    やはりアウルムは、クルムの存在を知らなかった。

    しかしクルムの存在を知って、小躍りしたい心境で大喜びしている。(笑)

    何だか知ってはいけない人が知った様にも感じられますが、マイヤが「問題ない」と判断したのなら、問題ないのでしょう。

    アトラスに対してはツッコミを入れる私ですが、マイヤに対しては全幅の信頼を寄せております(笑)。

    『お互い何者でもない者』とは、言い得て妙ですね。

    流石は、オオオカ先生です。

    お互い相手の立場を知らないから、忌憚なく話せる事もありますから。

    あの時点だと、あの二人は只の子供で、或る意味対等な立場なんですよね。

    まだ大人のしがらみを、知らずにすんでいる。

    と、月の大祭で舞う父親とは、一体何者なのかと、クルムでなくとも思いますね(笑)。

    しかし「優秀なガイド」が色々説明してくれたお陰で、クルムも多くの事を理解した様です。

    やはり第三者の視点は、大切ですね。

    クルムもセーラの客観的な話だからこそ、すんなり腑に落ちた感があります。

    「僕の父親は、他人にとっては、そんな人なんだ」と父親の会社見学にきた小学生の様な気持ちなのかも。

    そういう意味では、確かにアトラス本人が説明するより、ずっと良かったですね。

    ここまで読み進めさせていただいた時点で、漸くオオオカ先生が以上の事をなされたかったのだと、理解いたしました。

    改めまして、己の浅慮を恥じ入る思いです(笑)。

    「アトラスは、自分の事を説明するが、苦手」

    アトラスは謙虚(というか、自分を誇らない)な性格ですし、これは本当に苦手なんだろうなと、思います。

    レイナもよくこの謎人物と行動を共にしたなと、密かにニマニマしております。(笑)

    レクス✖フィーネ=セーラなので、きっとセーラも見目麗しいのでしょうね。

    クルム的には「これが彼の初恋であった」的な感じなのでしょうか?

    いえ。

    また先走ってしまいました(笑)。

    と、この回でクルムは一気に、自分のルーツを知る事になりましたね。

    父が何者なのか、月星で起きた内戦はどう決着がついたのか、月星は今どんな状態なのか、概ね知った様です。

    それは、泣きますね。

    アトラス本人はそう思っていませんが、クルムにとっては月星の内戦を終結させた英雄ですから。

    そう言った、アトラスの常人ならざる歩みを知れば、泣きます。

    父は言葉で語らず、背中で語りましたね(笑)。

    まだレクスとアトラスの複雑な関係は知り得ないと思いますが、自分が守られてきた事には、気づいた様です。

    そして今度は、クルムの感謝の言葉によって、アトラスが泣きそうになるというオチ。(笑)

    ここら辺のこの複雑な親子の描き方は、やはり流石オオオカ先生だと感じました。

    繰り返しになりますが、アトラスは言葉で語らず、背中で語りましたね。

    親子問題が解決したところで、次回はレクスの独白との事。

    何が飛び出るのか、今から楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    ヤキモキさせましたね。
    長過ぎたともいえましょう。その節は失礼いたしました(笑)

    私の想いを汲んでくださり、嬉しいです。

    この章は、一番最初に、クルムとセーラが夜のお城探検する画が浮かんだんですよ。次が、レイナの墓の前のシーンだったかな。三番目にシモン激怒w

    マイヤを信じてくださることも、また嬉しい。
    あの父を持ち、しっかりした娘さんです。ホントw

    お互い何者でもない少年少女は、アトラスとレイナのオマージュですね。
    知らないからこそ、先入観無く笑い合える二人。
    この謎人物とともにしたレイナ(笑)
    ほんと、そうですよね〜!

    セーラちゃんは美少女です(断言)

    美術館で、客観的に父の歴史に触れたクルム君。
    表の歴史だけでも、けっこう重いですからね(^^ゞ
    泣いちゃいました。

    クルムの反応にアトラスは緊張していましたが、
    結果、クルムの方から気遣われてしまいました。
    親子関係解決の称してくださり、ホッとしております。

    さて、次はレクス語りが4話に渡ります。
    けっこう赤裸々です。
    どうぞお楽しみに。
    コメントありがとうございます!

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    セーラは本当に「優秀なガイド」ですね(笑)。

    アトラスが言い難かったであろう事も、しっかり解説してくれます(笑)。

    正に「痒いことろに手が届く」といった感覚です。

    そして、早速アウルムに遭遇(笑)。

    恐らく一目で「あ。アトラスの子だ」と看破したでしょうね。

    これも、マイヤの計算の内なのか否か?

    何だかレクス夫婦には内緒で、家族会議が始まりそうな案件ですね(笑)。

    アウルム、アトラス、アリアンナの三人が揃った肖像画のイメージ画は、既に以前ノートで拝見させていただいておりました。

    想像通り三人ともニコニコな例の絵だったのですが、劇中の肖像画は、まだそこまで笑顔ではいられない状況だった様ですね。

    肖像画が描かれた時期は、アトラスが出奔する、少し前?

    マイヤが憧れという、セーラ。

    タビスファン並みにタビスに詳しいセーラは、クルムにとっていい先生ですね(笑)。

    「今までのあらまし」を、分かりやすく解説してくれます。

    アトラス本人だと、色々恥ずかしくて正直には語れなかったでしょうね。

    「自分は女神の元代弁者だった」とか、自慢にしか聞こえないので(笑)。

    自分を誇る事が苦手なアトラスであるなら、タビスについて詳しく語るのは、確かに難しそうです。

    クルムはアトラスの様に、胡散臭い笑顔を浮かべていなさそうで、安心しております(笑)。

    セーラも感受性が鋭そうなので、そういう笑顔を浮かべた途端、クルムはセーラの信用を失うかも。(笑)

    「ちょっと貴方、子供がそんな風に痛々しく笑うものではないわ」と言って。

    〈黄昏と夕方〉のタイトル回収も、お見事でした!

    この時点でクルム✖セーラのカップリングが成立したとしか思えない、タイトルですね(笑)。

    さて、この二人の今後は、どうなるのか?

    そろそろ〈レクスの独白〉も近づいてきましたね。

    やはりこれは家族会議案件かと感じつつ、次回も楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    覚えていてくださり、光栄です。
    そうなんですよ、アトラスは自分のことを話すのが苦手(笑)

    これは、若い時から変わっていませんね。
    初めてレイナに話したときも、酷いものでした。

    言っていてなつかしい〜w 遠く迄来ましたね。

    「俺、女神の代弁者だったんだ」とか言われても、ぽか〜ん、ですよね。

    何言ってんだ、です。
    確かに自慢にしか聞こえないかも知れません(笑)

    優秀な案内役のセーラは、不可思議な大叔父さまの存在は自慢のようですw

    まさか、目の前の男の子のお父さんとは知らずに、丁寧に語ってくれました。

    クルム君、セーラに見惚れてちゃんと頭に入っているか、作者としてはちょっと心配ですけど。

    肖像画から、アトラス、歳までバレちゃいました。

    タイトルの回収をお褒め頂き、嬉しいです。
    名前の付け方で、名付け親が誰かすらアウルムさまにはバレてるという(笑)

    もちろん、誰の息子かアウルムは気づいています。
    もう、小躍りしそうに大喜びですね!


    因みにクルムには、胡散臭い笑みはありません。ご安心を!

    色々知ったクルムですが、月星滞在はもう少し続きます。
    お付き合いくださいませ。

    今日も楽しかったです。
    ありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    やらかす(笑)ところも、また人間らしさですね。

    実際、私も色々やらかしているので(笑)。

    いえ。

    洒落にならない自虐でした(遠い目)。

    ニュータイ〇で、縁の下の力持ちである、アミタ。(笑)

    クルムがよきお子になったのは、アミタさんのお陰でもあるとの事。

    流石は「アトラスの笑顔」が通用しない、女傑ですね(笑)。

    オオオカ先生が仰る通り「タビスワールド」は、女性陣の力が強く作用して、色々な物が支えられていると思います。

    アトラスはサクヤ(レイナ)に支えられ、ハイネはアリアンナに支えられ、セルはイディールさんに支えられ、今クルムも新たな初登場キャラに支えられようとしている様な気がします。

    あの家系図は、素晴らしい物ですよ!(熱弁)

    私も漸く、あの家系図を読み取る事が出来る様になりました。

    十六章まで拝読させていただくと、あの家系図の完成度がよく分かるんですよね。

    一部の隙も無く、アトラスやその近親者の血統が分かるという、優れ物です。

    家系図を眺めているだけで、楽しいですね(笑)。

    間違いなく私以外のタビスファンも、そう思っていると感じております。

    双子殿は、後々出番があるとの事。

    クルムにとっては甥ですが、しかし母と同じ位の年上の人達。

    更には王であるのだから、益々クルムは混乱しますね。

    きっと「自分の家系ってどうなっているの?」と、或る意味「ジョジ〇の奇妙な冒険」より奇妙な家系だと思いますよ(笑)。

    琥珀の契約により、アウルムにさえアトラスの秘密は秘匿される。

    つまりアウルムでさえ、クルムの事は知らないという事ですね?

    アウルムは頑なにアトラスの王位継承権の放棄を認めなかったので、クルムの存在を知ったら、確かに何らかの動きをみせるかもしれませんね。

    ただアトラスが嫌がる事はしないのが、アウルム。

    その辺りの心理が、どうアウルムに作用するのか?

    アウルムもアウルムで全てを知ったら、難しい選択を迫られそうですね。

    サクヤが『タビス』を持っているとしたら、確かに浪漫ですね(笑)。

    現時点でクルムに読ませたら「母さま、これはどういうレベルの御伽噺なの?」と首を傾げてきそうですが(笑)。

    そして、満を持して登場したのが、セーラさんですよ(笑)。

    アセルスの家系図で言えば、セーラはアトラスの孫姪ですね。

    実際は遠縁の少女ですが、セーラとクルムはいとこ以上、血縁が離れている。

    いとこ以上血縁が離れていれば、結婚は可能なんですよね(笑)。

    かなり先走っていますが、この二人がくっつくと本当の意味でジェイドとアンブルの血は交じり、一つになるんですよね(笑)。

    それが「タビスワールド」の行き着く先?

    恐らく「優秀なガイド」とはセーラの事で、マイヤはこの事を未来視したのだなと思いながら、次回を楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    ジョジョ◯さんのご家庭も、奇妙な家系でしたね(笑)
    あの名作を比較していただき、光栄としか言えません!

    家系図が役立って、良かったです!

    この時点では、アウルムはクルムの存在を知りません。

    セーラちゃんとは、
    『お互い何者でもない者』として出会いました。←(´∀`*)ウフフ

    月の大祭に出たクルム君。

    奇しくも、お父さんなんか舞ってました(笑)
    またまた、クエスチョンマークだったんですけどどうやら、優秀なガイドが紐解いてくれるみたいですよ!

    謎の女の子との内緒の(マイヤにはバレバレ?)冒険の始まりです。
    果たして、月星でクルムは何を知ることになるのか

    どうぞ、お楽しみください。
    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    アトラスが存命な為、ファルタン家は代替わりしても「琥珀の契約」が健在なんですね。

    クルムの秘匿にも、一役買っているとの事。

    今回は、クルムの月星旅行記ですね(笑)。

    バンリも、アシェレスタとの事。

    そして、狂気(※褒め言葉だと解釈していただけると幸いです)の家系図。(笑)

    私の場合、プラー〇家――父――母――娘カナ〇で終わりです。(笑)。

    それ以上の事を、書く技能とか持ち合わせておりません(笑)。

    普通に、無理ですね。

    しかし私も大体、この狂気(※褒め言葉です)の家系図を読み解ける様になりました。

    バンリは、ぺルラさんの家系なんですね。

    ぺルラさんもブライト家の一員なので、アシェレスタを生む事が出来る家系な訳ですね。

    しかもバンリは、感受性が鋭いとの事。

    あの鋭いアトラスの孫達と、いい勝負が出来そうです。(笑)

    家系図的に言うと、クルムはそのアトラスの孫達の叔父にあたるんですよね(笑)。

    年下の、叔父。

    これも歳をとる事をとめられた青年が起こした、一つの奇妙な出来事ですね(笑)。

    だからと言って、「叔父さん、お小遣い頂戴よ」とねだられても、クルム的には大いに困りますね(笑)。

    現在、バンリと共に絶賛月星旅行中の、クルム。

    その情報誌も、アトラスが関与して出来た物なんですよと、ぜひ教えたいですね(笑)。

    「一体、僕の父親とは何者なのか?」と余計混乱するかも。(笑)

    アトラスは一度、「自分は一体何者だったのか?」という本を、書いた方がいいのかもしれませんね。

    公式発表は出来ない代物なので、一冊だけそういう本を作って、サクヤに保存してもらうとか、どうでしょう?

    いえ。

    その本こそが「タビス」なんですけど(笑)。

    次回は〈ボーイ・ミーツ・ガール〉との事。

    彼がどんな彼女と出逢うのか、今から楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    あの、キチガイじみた家系図も見てくださったのですね(笑)
    アレは、我ながらよく作ったと思います。

    誰が誰の子どもで孫で……始めは自分の整理用だったのですが、あそこまで細かいものになるとは思っていませんでした(笑)

    アトラスの孫であるマイヤの双子は、後で出番がありますのでお楽しみに!
    自分の母と同い年の甥ですね。
    方や、既に一国の王様ですから、驚きですよね。

    琥珀の契約の、アトラス存命中をよくぞ覚えていてくださいました。

    あれは、アウルムがアトラスの為に結ばせたものですから、アトラスとアウルムの命令の優先度はアトラス側にあるものだったりします。
    月星に話すなとアトラスが言えば、アウルムにすら秘密にしていたのが、ファルタン家。
    そんな背景もあって、クルムの秘匿は保たれていました。

    月星に行って、様々なことを知ることになるクルムです。
    もしかしたら、情報誌についても、きっといつか。

    サクヤがこの世界に一冊しかない『タビス』を持っていたとしたら。
    なんだかネ◯ーエンディングストーリーみたいで、浪漫ですね!

    はい、次話でである彼女は、多分想像が付いているとは思いますが
    どうぞ、お楽しみに!

    今日も楽しいコメント、感謝です(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    私も弁解させていただくと、私もアトラスの事は敬愛させていただいておりますよ(笑)。

    何せ、私では思いつかない平和的な方法で、物事をおさめてくれるので。

    そういうところは、本当に尊敬できて、頭が下がる思いです。

    ただ、このアトラスさん、偶にやらかす時があるんですよね(笑)。

    レイナに黙って竜護星から居なくなったり、アウルムと十年会わなかったり、と。

    その為、私もアトラスがどこまで本気なのか、偶に分からなくなるんですよ。

    クルムの件も、どこまで本気なのか察しえなかったが為に、思わずクルム重視の発言をしてしまいました。

    これは本当に浅慮だったと、反省しております。

    ただ、それがきっとオオオカ先生が描きたかった、アトラスなんですよね。

    完璧に見えて、実は人間臭いのが、アトラス。

    人間を書く事に拘っておられるオオオカ先生は、そう言うアトラスを描きたかったのだと、今は思っております。

    クルムは素直という事ですが、他の登場人物もみな誠実だと思います。

    アセルスやゾーンの様なバグも居ますが、彼等は元々ヴィランですから、己の役割を全うした感がありますね。

    イディールさんが亡くなったという事は、ゾーンも既に故人でしょうか?

    いえ。

    彼の話題は、もういいですね(酷い!)

    アリアンナとクルムは、メチャクチャ遠縁ですが、同じ家系ではあるんですよね。

    アウルムとアトラスの顔が似ている様に、アリアンナとクルムもどこか似ているのかも。

    クルムの件は、月星の優秀な案内役が何とかしてくれる、との事。

    また、サクヤの一言によって腑に落ちる、という事の様ですね。

    何れ語られるそのエピソード、今から楽しみにさせていただきます!

    実は確かに、アトラスの顔は強張っていたんですよね。

    それを見れば、確かにサクヤは堪え切れず、普通に笑いだしそうですね(笑)。

    そして、マイヤでも見通せなかった、アトラスのアレぶり(笑)。

    しかしそこら辺が、アトラスの人間らしさでもあるんですよね(笑)。

    と、アミタさん、大活躍ですね。

    彼女のお姉さんも、ですが。

    流石は、オオオカ先生!

    「結婚するのはお母さんではなく、アミタ。苦労をしていない人なんて、いない。好きな人と苦労するなら、それは苦労とはいわない」は本当にその通りとしか思えない、名言でした!

    正に、脱帽、ですね。

    娘の結婚をごねている全てのご両親に、聴かせてあげたいくらいです!(笑)

    アミタさんも気づけば、色々な人脈が出来ましたね。

    アトラスに、マイヤに、ハールに、クルム。

    今まで「タビスワールド」に貢献してきたキャラと、これから活躍していくであろうキャラ。

    実はアミタさんも、十分大物でした。(笑)

    特に、アトラスの笑顔を、胡散臭いと思っているあたりとか(笑)。

    アトラスの笑顔を胡散臭いと思える人は、皆、ニュータイ〇でしょう(笑)。

    アミタさんは、アトラスの笑顔に、騙されない(笑)。

    これもシモンに対する愛があるから、その他の男性には、全く気持ちが動かない為でしょうか?

    ここでも、愛は強いですね(笑)。

    果たしてクルムは、アミタさんの期待通りの人生を歩めるのか?

    次回も、刮目させていただこうと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは。

    (笑)
    アトラスがやらかすとちゃんと理解しているのは、アウルムとマイヤとサクヤ、そしてマカロニサラダさんだけなような気がします。

    仰るとおりなので、作者は庇えません。
    でも、そんな一面もまた、人間らしいと言ってくださって、同時に嬉しいです。

    アミタさんは、シモンがあんな人ですからね(笑)
    当時のあの状態の、領主邸をあの状態でなんとか維持出来ていた縁の下の力持ちです。
    しっかり者のアミタがいなければ、とっくに瓦解していたと、思われます。

    それでも、そんなシモンさんにベタ惚れなのがアミタです。

    たしかに、見た目だけなら、アトラスはしっかり許容範囲でしたものね。

    でも、アミタにはアトラスは胡散臭い方が先に来たため、全く持ってなびきませんでしたね(笑)
    ニュータイ◯(笑) それはそれは、貴重な戦力ですね!

    おおらかに、なんとかなるで、実はちょっと茶目っ気まであった大物なのがアミタでした。
    クルムが良い子に育ったのも、アミタのおかげですね!

    どうも、この世界。
    女性の方が肝が座っている人が多いようです(笑)

    楽しいコメントをありがとうございます!


  • 編集済

    続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    気が付けば、クルムの心配ばかりしている、マカロニサラダです(笑)。

    アレ?

    ここは素直に「クルム、いい子!」と言えば済むだけなのに、私はなぜこうもクルムの心配ばかりしてしまうのか?(笑)

    逆に「サクヤ、母さまと言ってもらって、よかったね!」とは、普通に思うんですよ。(笑)

    サクヤはやはり、アトラスを全面的に信頼しているのですね。

    そのアトラスは、マイヤに怒られた様ですが(笑)。

    この辺りのツッコミをすると、色々な事が再燃しそうなので、スルーさせていただきますね(笑)。

    ただ、正直、あの説明の場にはサクヤも同席した方がよかったのでは、とは感じております。(笑)

    竜護星でアトラスを殴れるのはシモンだけで、アトラスを窘められそうなのはマイヤとサクヤぐらいなので。

    クルムに母と認められた、サクヤ。

    サクヤの可愛い側面も視られて、クルム的にも良かったのかもしれません。(笑)

    ただ、アウルムとアリアンナは、速攻でクルムの素性とか見破ってきそうですね(笑)。

    それとも、この二人はクルムの事を、知っている?

    仮に知らなくとも、マイヤが「私の遠縁の子です」と言えば、「お、おう。そうなんだ?」で済ましそうですね。(笑)

    レクスは鈍いので、恐らく気づかないでしょう(酷すぎる!)

    フィーネは、或いはといった感じですが、マイヤが「大丈夫」と太鼓判を押すならフィーネの目も掻い潜れる?

    そうですね。

    話は戻りますが、貴方のお母さんはとても可愛い人なんですよ、クルム(笑)。

    一体何目線で私はクルムを見ているのか、自分でも分かっておりません(笑)。

    しかし、アトラスがアレな分(まだ言うか!)、サクヤはクルムにとっての癒しになって欲しいですね(笑)。

    確かに、一気に全てを話すとそれこそクルムの正気が保てなくなりそうなので、時間をかけるというのは、本当に正しい判断なのかも。

    どうも私は今後も、クルムから目を離せそうにありません(笑)。

    この調子で、次回も楽しみにさせていただきます!(どういう調子?)

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、クルムを気遣ってくださり嬉しいです。

    アトラスのダメオヤジっぷりには、ホント、うちの愚息がご迷惑をおかけして申し訳ありませんというの気持ちなんですよ。私も(^^ゞ
    この章序盤のアトラスは、お叱りを受けるなとは思いながら書いていましたので。

    あの説明の場にサクヤが居なかった訳は
    サクヤ(レイナ)は嘘は下手くそですから、というのが一つと、サクヤがテンパるアトラスに爆笑する絵しか視えなかったというのが一つだったりします。

    マイヤはオンタイムでクルムを見ながら、これは話しても大丈夫と、予めある程度立てていたシナリオをすすめているのですが。アトラスが彼女の想像を上回るダメっぷりで、マイヤもそりゃあ怒るわけです、というオチだったのです。
    マイヤにはアトラスが視えませんからね。

    月星で、クルムは誰と出会い、何を知るのか。
    すべてはそこからですが、(予想は当たるのか? も含めて)
    次はアミタお母さんが語ります。
    最初で最後ですね(^^ゞ

    クルム君をかわいがってやってくださいませ。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日は、色々ご厄介をおかけしました。

    ここは敢えて、何事もなかったかの様に、話をすすめさせていただきます。(笑)

    クルムはグレなさそうで、安堵いたしております。

    クルムもアリアンナと同じで、言わなくていい事は言わないし、聴くべき事ではないと感じたら、敢えて聴かないタイプの少年の様に感じました。

    一言で言えば「利発」なのですが、その分、また苦労を背負い込みそうで、若干心配です。

    アトラスの過去に関しては、確かに超常現象が絡んでくるので、説明し辛いですね。

    ユリウスや女神といった、超常現象。

    我々の世界では絶対に信じてもらえないと思いますが、女神信仰がある「タビスワールド」であるなら、或いはクルムの理解も得られそう?

    ただ当事者であるアトラスとしては、どう説明していいのか、分からないのかもしれませんね。(笑)

    「俺は、実は何だか分からない人に見染められて、半ばストーキングされていたんだよ。その所為で、歳をとる事さえ許されなかったんだ。え? 結局その訳が分からない人はどうなった、か? 俺が刺し殺した」とか、言われる方が、クルムは理解に苦しむ?

    クルムがアトラスの全てを理解するには、きっと時間が必要なのでしょう。

    或いは、聡明なクルムなら、「これは自分が知る必要がない事」と割り切ってくれる?

    その上でアトラスとサクヤを父と母と認め、シモンとアミタの立場も重んじてくれる?

    ハイネ君と違い、空気が読めるのが、クルム?

    いえ。

    決してハイネ君が悪いという訳ではなく、だとしたクルムとハイネはある意味真逆の性格なのだと思いました。

    言いたい事は言ってしまうハイネ君と、「これは言わなくていい事だな」と感じたら口を噤む、クルム。

    これは後者の方が、色々ストレスが溜まって、将来禿げそうだな、とまた酷い事を考えてしまいました(笑)。

    例によって未来視を受け、何かを閃いた、マイヤ。

    マイヤが提案した事なら、安心して見てられますね。

    きっとクルムの素性が、バレる事もない。

    ただ、クルムは今、デリケートな立場にありますね。

    レクスがそこまでするとは思えませんが、下手をすると、暗殺の対象になるのがクルムなのではと、密かに危惧しております。

    それ程までにセーラの基盤は、まだ弱い様に感じられますね。

    クルム✖マイヤが、月星で何を得る事になるのか?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは。

    一応弁解しておきますが、私クルム君大好きなのですよ。

    まさか、タビスの中でこんなに素直な子が生まれるとはと
    自画自賛じゃないですけど、彼の誕生は喜びました。

    クルムは周りが見える子であり、また聡明です。
    そうですね、そんな部分はアリアンナに似ているかも知れません。

    知りたかったのは、本当は、実の父母でしょう? という疑問だけだったのですが、
    アトラス側が、気楽に答えるには事情が深すぎて
    その割には、結局事情などは開示されておらす、
    クルムは怒ってもいいくらいの場面ですね。

    今は頭の中クエスチョンマークだらけですが、時間を経て消化して落とし所をみつけることになります。
    そこに至る途中で、月星でとても優秀な案内役が、わかりやすく語ってくれますので、その場面をお待ち下さい。

    色々考えすぎる人が、考えすぎてかき回していますけど
    この件は実は、サクヤが一言腑に落ちる言葉を落として、納得という形に落ち着きます。
    そのシーンは後半序盤だったりするんですけどね(笑)

    やきもきさせる展開が続いて申し訳ありませんが
    お付き合いいただけたらと思います。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    アトラスもアトラスで、苦悩を続けていますね。

    よく考えてみたら、あのアトラスが悩まない訳がないんですよね。

    サクヤの事もあれほど考えていたのだから、クルムについても考慮しない訳がない。

    アトラス的には、アセルスの為に頑張るという思いもあったのですね。

    アセルスのその辺りのアトラスの誘導の仕方は、確かに卓越していたのでしょう。

    しかしそのアセルスも、今ではクソ親父。

    レクスとフィーネ夫妻に、セーラも難しい親子関係の様です。

    だからこそ、アトラス的には、この夫妻に気を遣わないといけない。

    それはクルムの立場を守る事に繋がると、今では思う事が出来ます。

    この場合誰が悪いのかという事より、どのような手段を以てクルムと向き合うのかが重要だと今は感じております。

    そこでサクヤが思いついたのが、マイヤを頼る事。

    マイヤは、どんな知恵をアトラスに授けたのか?

    サクヤ的にもアトラスと同じ様に、自分のお子に気を遣わなければいけないので、大変ですね。

    しかし、案外、子供と言うのは親の事情を汲んだ上で、真っ直ぐ育つ物なのかも。

    子供が居ない私としては想像もつかない話ですが、アトラスとしてはクルムを信じるしかないのかもしれません。

    果たしてこの問題がどう決着がつくのか、見届けさせていただきます!

    追伸。

    遂に、この時がきてしまいました。

    イディールさんの事は、非常に残念でした(それでも大往生?)。

    心から、お悔やみ申し上げます。

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    サクヤの渾身の家系図の間は、アトラスの頭を整理するのに役立ったようです。

    作者も大助かり(笑)

    親の同意があったかどうかの違いだけで、アセルスとやっていることは変わらないと、ずーんとアトラスまた、自分を抉っております(笑)

    そうですよ〜。
    アトラスが悩まない筈がありません。
    五十年テルメにいけなかったような筋金入の悩み魔ですもの(笑)

    むしろ、両親という枠で困ったちゃんなのが、レクス&フィーネ夫妻です。
    アウルムの唯一の孫であるセーラには、アトラスも気を配っているのですが、彼女は彼女で寂しい女の子の様です。

    フィーネにクルムの存在がバレたら……。
    彼女の性格、野心によっては
    非常に危険な立場になりうる。

    もう、タビスという神の言葉の使えないアトラスです。

    「それはない」と一言の否定で済んだ事柄も、あの手この手で波風を立てないようにせねばなりませんでした。

    はい。
    イディールさんもさよならです(TT)
    自分の人生を満足したと言い切って、逝く。素晴らしいお姉様でした。

    最後の月の大祭から十年は付き合いがあったことになります。

    湿っぽくなるので書きませんでしたが、ちゃんとアトラスもサクヤも見送るシーンが浮かんでいました。

    時系列は、クルム対アトラス&マイヤ の説明会の続きに戻ります。

    今日も詳細にコメントありがとうございます。
    朝から、何事かと思いました(笑)
    こりずに、お付き合いただけたら嬉しいです!

  • おはようございます、オオオカ先生。

    勝手ながら、まず昨日のコメントに関して、謝罪させてください。

    前回のエピソードは、オオオカ先生が意図的にアトラスに対するツッコミどころを用意して、読者(この場合私ですが)にツッコませるという趣向だと思っていたのですが、それにしても、私の発言は度を越えていました。

    オオオカ先生の分身ともいえるキャラクターを、軽率に悪く言ってしまった事と、それに対するオオオカ先生のご心痛を想うと、ただただ己の未熟さを恥じると共に、猛省するしかありません。

    勿論、オオオカ先生のお心を傷つける意図はなかったのですが、結果的にそうなってしまったのだと思うと、ただただ申し訳ない思いで一杯です。

    「これで何度目の失言だ? マカロニサラダとは、いい加減、縁を切りたい」と思っていらっしゃるかもしれませんが、叶うなら、もう一度私に挽回のチャンスを頂ければ、本当に幸いです。

    この場をお借りして、ただただ謝罪させていただます。

    本当に、申し訳ありませんでした。

    まだオオオカ先生の審判を受けていない身ですが、ここは敢えて何時もの様にコメントさせていただきます。

    やはり、アトラスも色々考えてはいたのですね。

    この問題は本当にデリケートで、クルムとアトラスの関係は本当に複雑だと思います。

    昨日はかなり一方的に、クルムの立場を考慮しすぎていました。

    しかし、アトラスもアトラスで親としての立場があるのだと、今は思い直しております。

    やはり可能な限り、客観的に色々物事を考えて、公平に考察する事が大事だと痛感しております。

    マイヤに出自を明かせないという点も、アトラスにとっては、クルムに真実を明かせない足枷になっている様ですね。

    改めまして、私の発言の方が酷かったと、反省するに至っております。

    今後はクルムの事も気にしつつ、アトラスの事も信用して、彼の判断を尊重したいと考えております。

    次回も、楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、おはようございます

    ぽかん、です。

    私、謝られるようなこと、ありましたっけ?
    というくらい、全然気にしていませんでした。

    むしろ、私の返信が、誤解を生むような文章だったのかと、反省しています。
    ネタバレになるので、書けなかったというのもありますが。

    だって、アトラスの言い方は、頭ごなしで反論も封じて、あの圧で、子どもだったら絶対怖いですもん。

    この辺り、裏話をさせていただくと
    アトラスを悪者にして、新キャラ、クルム君を同情票で株をあげようという
    作者の魂胆もありますし(笑)

    そして、独白で、そうそう。アトラスはこういう奴だった。ということは、クルムへのあの態度は? という伏線ですしね。

    むしろ、昨日のコメントは、ああ、クルム視点で本気で怒ってくださっていたのだと嬉しいくらいですよ。

    コメントがなくなっていたことのほうがショックです(TT)

    お気になさらず、これからもお付き合いいただけたら、私としても大変うれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    大変、申し訳ありせんでした。

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    前話の返信で書いたとおり、酷いとしか言えません。
    なんでしょうね、この対応の悪さ。

    官僚を言いくるめるのと同じ口で、息子相手でメチャメチャテンパっています。胡散臭い笑みも嘘も付けません。
    不器用モード大全開でございます。

    次から二話、アトラスサイドのダダ漏れ回ですので
    そこで笑って? 汲んで? くださいませ(笑)


    というか、マカロニサラダさんはやっぱり流石です。
    どこが、とは、まだ言いませんけど!

    今日も楽しかったです。
    コメントありがとうございます!

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    源氏物語の作者である藤式部(紫式部)は、我々の大先輩ですね(笑)。

    二年前の大河で取り扱われていましたが、成る程、女性は禁断の恋がこの頃からお好きだったのだなと感じる内容でした。(笑)

    アトラス✖サクヤのお子が養子に出されていたは、読者の皆様全員が驚いた展開だと思います。

    ぐだぐだなアトラスに関しては、後で語らせていただきますね(笑)。

    アトラスを殴ったシモンは、確かに不敬罪という事にはなるのでしょう。

    偶にアトラスは誤解を招く言動をとるのだと、前回を拝読させていただき、よく分かりました。(笑)

    で、アトラスのぐだぐだについてですが、クルムさん、既に泣きそうな精神状態じゃないですか!(笑)

    いえ。

    アトラスの気持ちも、分かるのです。

    下手に父としての情を見せれば、それだけクルムが混乱して、余計苦しむ事になるので。

    アトラス的にはクルムはシモンの養子という事で確定、となっているので、父親としては振る舞えない。

    この場合、突き放すのも一種の愛情なので、それはよく分かります。

    しかしこれは、紙一重の言動でもありますね。

    クルムの件はデリケートな問題なので、下手な事をしたら、クルムはグレかねない。

    クルムはほぼ全てアトラスの都合で、実父と実母から引き離され、義兄の家に養子に出されたので。

    アトラスの気持ちも分かりますが、クルムの立場もこの場合慮ってしまいます。

    果たして十二歳の子供に、アトラスが抱えている政治的背景を、全て理解出来るのか?

    子供は感情論で考えて、行動する事が許される存在ですから。

    その子供であるクルムが、どこまで理性的にこの問題を処理できるのか?

    これはアトラスの立場で物を見るか、それともクルムの立場で物を見るかで、大分見えてくる景色が違ってきますね。

    というより七十九歳の老人(?)が抱えている問題を、十二歳の少年に背負わせるのは、やはり酷なのかもしれません(笑)。

    これから会う人物とは、マイヤ?

    と、最後に「いや。アトラスさん、自分の十二歳の頃の境遇を、十二歳の自分の子供に重ねるのは、やはりバクっていますから」とコメントして、オオオカ先生を困らせたいと思います!(笑)

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんばんは。

    もう、ニマニマしながら読ませていただきました。
    ひどいですよね、アトラス。
    お叱り案件だと思います。

    読み進めていただければ、ああ、もう、アトラスは(^^ゞっと
    カッコ笑いというか、ああ、アトラスってこういう奴だったよと呆れてくださるんじゃないかと、期待しているんですけど。

    クルム視点だと、もう、ね。
    酷いですよ、の一言でで良いです。

    なので、この時点ではまだアトラスを私も弁護いたしません(笑)

    ただねクルムくんが、アミタさんの育て方がとても良かったらしくて
    よくもまあ、この親父からこんな良い子がってくらい、良い子ですので
    その辺りに期待してくださいと、申しておきます。

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    いえ、いえ、いえ。

    これはアトラスサイテーではなく、アトラス苦渋の決断ですよ。

    お子に関しては、やはりメチャクチャ気を遣っていたのが、アトラス。

    月星は、女王がほぼタブー。

    前例はあっても、現王に王女以外の子がいなければ、その親戚の息子が王になり得る事もある。

    アトラスとしては、そうなる事を望まない。

    飽くまでレクスの正嫡こそ、月星王になるべきだと思っている。

    しかし、マイヤが視たところ、サクヤとアトラスのお子は、男子。

    男子となれば、或いは月星のお偉いさんがその男子を担ぎ上げて、月星王に推す可能性が出てくる。

    それはレクス夫妻も、当然、望む筈もない。

    だとしたら、アトラスとしては、確かに苦渋の選択をするしかありませんね。

    アウルムを敬愛し、レクスの立場を尊重するアトラスは、己の息子を養子に出して、月星王の継承権その物を消滅させた。

    タビスだったアトラスなら「この子に継承権はない」と言えば済みますが、もうその手も使えない。

    己が子を王位継承権争いから守る為の、ベターな手段が養子に出す事だった。

    サクヤを蔑ろにされたと感じたシモンであるなら、確かに激怒しそうな話ですね。

    サクヤ命である、シモンですから。

    ただ、これはアトラスの口からではなく、サクヤの口から告げる事だったのかも。(笑)

    サクヤが説明したなら、アトラスは殴られずに済んだかもしれませんね(笑)。

    私は子供がいないので、この辺りのアトラスやサクヤの悲痛な想いは正確には分からないのかもしれませんが、シモンの複雑な心境は何となく理解出来ます。

    私も従弟に「俺の息子を、お前の養子にしろ」と急に言われても、困惑するしかないので。(笑)

    これは予想外の展開で、私としても非常に楽しんでおります(と、これは不謹慎な感想?)。

    果たして、そのお子であるクルムは、この事実をどう捉えるのか?

    ただアトラスさん、余り自分の境遇を他人にあてはめない方が宜しいかと。(笑)

    十二歳で戦場に出る人とか、余りいない筈なので。(笑)

    十二歳児を、一人前扱いするのは、まだ早い気がしますね(笑)。

    クルムの今後を気にししつつ、次回も楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。
    アトラスの決断を、苦渋のと言って頂き助かりますm(_ _)m

    ほぼ言って頂きましたが、あの微妙なレクス夫婦の手前、アトラスとしては隠すしかありません。
    担ぎ出されるのは目に見えていますが、アトラス的には絶対に却下な案件という根深い問題があるという、側面もありますしね。

    アトラスに手を上げられるのも、シモンくらいでしょう。
    月星では、タビスでなくなったとしても処罰案件になりかねませんね(笑)

    ここは、まあ、黙ってなぐられておきましょうか(笑)

    十二歳児を戦場にぶっこんだのは、ご存知アセルスの呪いですから
    さすがに通常はこんなことしません。

    仰るとおり、基準にされたら困りますね(笑)

    不謹慎どころか、予想外の展開という評価は嬉しいですよ。
    クルムくんは、これから何を知り何を選ぶことになるのか。
    どうぞ、見守りくださいませ!

    コメントありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございます!

    アトラスは四十年分、人より人生を生きているんですよね。

    約半世紀。

    その分、アトラスはいい仕事をしてくれていると思います(笑)。

    私は後四十年生きられるなら、本当に百五十作くらいまで小説を書くかも。(笑)

    それ位、ネタがあればですが。

    猫ちゃん、体調が安定している様で、何よりです!

    猫ちゃんは、毛並みで体調が分かるのですね。

    人間は顔色や脈拍や血圧ですが、猫ちゃんは毛並み。

    サクヤは、緑が似合いますね。

    ノートのイラストを拝見して「おお。サクヤは緑が映えて見える」と、思わず感心してしまいました。(笑)

    元々リアルでも、古来では紫は高貴の象徴だったらしいですね。

    タビスの象徴である紫は、真似をしてくる人々が大勢いそうです(笑)。

    それこそ大〇選手のユニフォームに憧れる、野球少年の様な感覚の気がします(笑)。

    私の拙い感想が、オオオカ先生のお気持ちに何かしらの物が残せたのなら、私の方こそ、大変光栄です!

    私もオオオカ先生とのやりとりで、色々影響を受けさせていただいているので、ただただ、感謝ですね!

    成る程。

    年表は、アトラスが基準なんですね。

    確かに基準になる物がないと、年表を作るのは無理な気がします。

    中には先に全ての出来事を年表にして発表し、その通り作品を描く漫画もあるそうですね。

    アトラスはレクスの誕生で、色々厄介ごとから脱する事が出来た感がありますね。

    レクスが産まれていなかったら、アトラスが月星王にさせられる事もありえた?

    それともユリウスが、絶対にそれは阻止する?

    そのユリウス事変(笑)から十三年後の世界が、十六章なんですね。

    お手柔らかには、そのままの意味ですね(笑)。

    また何時レイナの様な事が起きないかと、結構身構えているのが、私だったりします(笑)。

    と、シモンの相談にのる、アトラス。

    話の内容から察するに、シモンとアミタの子は、養子ですか。

    しかも、アトラスとサクヤの子?

    アトラスに似ているという事は、そういう事?

    「本当にどこにでもある顔」、なんですね、アトラスの顔は。

    お子もその事に気づき、己の出自に疑問を抱いている?

    サクヤの懐妊を知ったシモンは、なぜそこまで激怒したのか?

    成る程。

    この事は、全く気付きませんでした。

    美術館が本格始動する前、サクヤが暫く動きがとれなかったのは、妊娠していたからだったんですね。

    その子の面倒も、フェルター一家と共に、見ていた様ですね。

    本日は、私が住む地方は丁度大雨なので、本編の回想場面とシチュエーションが合致していますね。(笑)

    果たしてシモンは何をどう激怒したのか、続きも楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    16章にようこそ。

    サクヤの緑の衣装をお褒め頂き嬉しいです。
    彼女は、やっぱり、緑ですよね!
    紫は高貴。そうですね。
    源氏物語(某漫画版)で白と紫の併せの話とかも参考にしました。

    そして本編はアトラス見た目38歳、実年齢79歳。サクヤ33歳。12歳の息子と共に暮らせていないという、苦い状況から始まりました。
    シモンとアミタの子として育てられた少年がファクターとなる十六章。
    ぐだぐだなアトラスに笑ってくださいませ(笑)

    美術館の空白の二年は、その通りです。

    アトラス顔の遺伝子はとても強いらしいですね(棒読み)
    初代ネートルもきっとその顔をしていた気がします(笑)

    全編通して雨は初めてだったりします。

    コメントありがとうございます!

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    こう見ると、病的(失礼な表現ですみません)なまでに詳細なデータですね(笑)。

    ここまで自分のキャラの事を把握している作家は、オオオカ先生ぐらいでは、と確信させられる程に(笑)。

    これも、私にはない才能ですね。

    アトラス達の高祖まで遡って、主な登場人物の生まれた年まで網羅されている。

    私など、カナ〇さんが産まれた年さえ把握しておりません。(笑)

    というより、そういう設定自体まるでないですね(笑)。

    これは、本当に脱帽です。

    これを見れば、タビス読者なら、タビスの事が把握可能ですね。

    タビスを深く知りたい読者の方にとっては、バイブル的な物だと思っております。

    高祖父モナクが、十二月に五十二歳で亡くなっている事まで、書いてある。

    ぺルラさんが、千五百十七年生まれだと知る事が出来て、本当に助かります。(笑)

    サクヤは、現在二十五歳でしたか!

    前回「二十六歳くらい?」と書いてしまって、大変失礼しました!

    そういえば、アトラスよりアウルムの方が後に結婚しているんですよね。

    レクスの時は先に子を生す事を躊躇ったアトラスですが、信頼している兄に対しては気兼ねなく振る舞った様ですね。

    あの兄なら、先に子をつくっても、問題ない、と。

    それともその子は竜護星の王位継承者で、絶対に月星王になる事はないので、先に子を生しても差し障りはないと思っていた?

    レクスとシモンの年齢が近い事も、意外でした。

    といより、シモンの方が年下というのは驚きの事実です。

    てっきり、シモンの方が年上だと思っておりました。

    大寒波の蒼樹星戦がレクスにとっての初陣であり、最後の戦争?

    『間章』の時点で、アウルムも七十半ばですね。

    果たしてアウルムは「タビス」の終章まで、生き残る事が出来るのか?

    アトラスは『女神降臨」以降、一回、月の大祭で舞っていますね。

    イディールさんの訃報はないので、この一回は確実に観ていそうですね。

    いえ。

    他にも色々感想はあるのですが、長くなりそうなので、本日はここまでにさせていただこうと思います。

    本当にこの回のコメントだけで、本が一冊書けそうな物量です(笑)。

    明日からは、私も十六章に突入ですね。

    どうぞ、お手柔らかにお願いいたします!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、年表にもコメントありがとうございます。

    年表はこの作品を書く上で、私のバイブルでもありました。

    大河小説ですので、分からなくなるんですよ。
    あれ、何年だったっけって。 あの人は何歳だったっけって。

    アトラスの生まれは計算しやすく1520年。そこから刻みました。
    元データは横に+−で主要キャラの歳も刻んだ表計算ソフトです。
    年表がほぼプロットといっても過言では無かったかも知れません。

    アトラスがレイナと結婚した時は、長く二人で歩めると思っていますから、月星のことは任せた! 俺は竜護星からレイナと見守っているよで済みましたからね。後継者問題は、悩んでいませんね。
    まさか、アウルムが三十歳かで独身を貫くとは思っていませんでしたけど。

    色々と設定に驚かれたようで、楽しんでいただけて良かったです。

    とうとうここまで来ちゃいましたね。

    残るは十六章のみ。
    あの夜から、約十三年後から始まります。
    どうぞ、神のいない世界でアトラスが支えると決めたものとは?

    タビスの年表もあと数行分です。
    どうぞ、お楽しみに。

    え、お手柔らかにって何?(笑)

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    「字面だけ見るとロマンチックだけど、恐ろしい」

    は、謎のご感想ですね(笑)。

    私、何かオオオカ先生に怖がられる事、しましたっけ?(笑)

    と、大変、失礼しました。

    アトラス✖ユリウスのご指摘は、誠にご尤もです!

    アトラスは人である事に拘り、オオオカ先生も人を描こうとなさっているので、今更アトラスが神的な立場になる事を望む筈がありませんね。

    確かにこれはイフでも難しい、というか、ほぼ不可能な話だと実感いたしました。

    やはり出版業界にも、ご興味がおありになったのですね。

    前々回は、その事を連想させるだけの、執念の様な物さえ感じさせる回でした。

    オオオカ先生を落とすというのは人を見る目がない会社だと感じる一方で、その会社がオオオカ先生を落としたからこそ、オオオカ先生は作家業に打ち込めると思うと、複雑な思いに駆られます。

    いえ。

    オオオカ先生が今現在、満足していらっしゃるなら、それが全てなのですが。

    フィリアは想像以上に、大物でした。(笑)

    確かに神経が太いキャラという印象はありましたが、しっかりした線引きが出来る一方で、経費の流用(?)も熟してくる、大物です。

    これは孫世代も大物揃いだなと、感服するしかありません(笑)。

    そうですね。

    ナニカを作り始めて、それを公の場で発表した時点で「クリエーター」であるのと同時に、私としてはそんな皆様は「先生」です。

    いえ。

    私は断固として「先生」とは、呼ばれたくないのですが(笑)。

    確かに平和な時代こそ、文化は華開きますね。

    浮世絵、青本、俳句なども江戸時代と言う平和な時代が土台となって発生した物なので、そういう時代があって、本当に良かったと思っております。

    少し話は変わりますが、私がオオオカ先生に惹かれた理由の一つが「生産性がある事象の描写が非常にお上手」だからだと、昨日分かりました。

    とにかくオオオカ先生は、文化を構築する描写が、非常に緻密で巧みなんですよ。

    壊す事しか知らない私としては、強く惹かれる技術ないし技能だと、感じております。

    「人は、自分にない物をもつ人に惹かれる」というのは、本当ですね。

    アミタがお母さんという事は、アトラスにとっても、姪か甥が出来たという事ですね(笑)。

    サクヤは家系図の作成によって、アトラスより月星の王族や貴族について、詳しくなったのではと、思っております。(笑)

    イディールさんも全ては把握していなかったと思うので、これはもう一つの専門技能ですね(笑)。

    そうですよね。

    公の場のアトラスなので、胡散臭い方ですよね。

    サクヤあたりは件の肖像画を見る度に、「あ。またアトラスが胡散臭い笑顔を浮かべて、愛嬌を振りまいている」とか思っていそうですね。(笑)

    緑のドレスは月星はタブー扱いされていた、との事。

    しかしそんなパブリックイメージを壊す為に、敢えてそのドレスを身にまとう、サクヤ。

    流石は、ショートヘアーのパイオニアですね。

    ここでも率先して、固定概念を壊しにかかっている。

    アトラスも五年かけて、漸く「成長」する事が出来ましたね。

    サクヤも初めはその意味に、気づかなった様ですね。

    自分の旦那が、実は密かに老けていた事に(笑)。

    髪や爪を数年に一度切る体質は、羨ましくもあります。

    わたくし、非常にものぐさなので、その二つの作業が億劫でしかたがないんですよね。(笑)。

    なぜ人は髪や爪が伸びるのかと、本当に疑問に思った程です。

    いえ。

    美容院やネイルサロンを生業にしている方々にしてみれば、暴論以外の何物でもないのですが(笑)。

    あれから五年後という事は、サクヤも二十六歳くらい?

    アトラスは二十九歳くらいという事なので、年齢的にもお似合いの夫婦ですね。(笑)

    文明開化と共に、アトラスもサクヤと共に人生を歩める様になりました。

    果たしてそんなアトラス達は、十六章でどんな活躍を見せるのか?

    と、その前に「〇タビス年表~『女神降臨』まで」ですね。

    こちらも、しっかり拝読させていただきます!(笑)

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは

    あれから五年。
    やっと、アトラスの歳も動き出しました。
    念願の人並みの時間を歩んでいきます。

    四十年も歳をとっていなかったって、贅沢な悩みですけどね。

    この先の四十年分だったら、私も止めて欲しい位ですよ(笑)

    気に入った髪型だったら、何ヶ月分保持したいとも思います。
    貯蓄しておきたいですよね。伸ばしたい時に好きに伸ばせるとか。

    とはいえ、毛というのは真っ先に健康状態が理解る場所。
    去年の夏ボロボロになった猫の毛が今ふわふわしていて、体調が良くなったのだと本当に安心して見ていられますから。

    失礼。逸れました。

    タブーを壊して躍進する女レイナ/サクヤ(笑)

    この国では、もう、緑も纏えます。
    絵を描くに当たって、緑と紫を他の人に使えないって、首を閉める縛りでしたね(笑)
    どちらも好きな色なので。


    生産性のある描写を褒めて頂き、本当に光栄です。
    何かを、マカロニサラダさんに残せて、惹かれたと言ってもらったことはまたひとつ、私の中に宝物の言葉が増えました。

    ありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    本編を拝読してまず感じた事は、オオオカ先生は物を築き上げる側の方なのだと強く思いました。

    とにかく「創造という分野」に長けておいでだと感じております。

    雑誌作りや、美術展と雑誌のウィンウィンな関係性を拝読させていただくと、強くそう思います。

    何でも壊したがる私とは、真逆の才能の様に感じています。

    アレ?

    そう考えると私は「戦争しか知らない、アセルス」側の人間?

    と、以前某氏が言っていた「どこにでもある顔」は事実だったのですね(笑)。

    本当にアトラス似の人が、アンブル派やジェイド派には、沢山いた。

    ノートで公開なされているアトラスの肖像画は「胡散臭い方の笑顔」でしょうか?(笑)

    それともサクヤに向ける様な、本物の笑顔?(笑)

    サクヤは館長に就任して、ダフネが副館長に。

    エメラルドのペンダントも無事お披露目され、これにはイディールさんもにっこり。

    中の人は同世代ですが、見た目は孫そのものなので、イディールさん的には、サクヤの活躍は、孫世代の躍進といった感じでしょうか?

    サクヤも実家に人が増えた、との事。

    何でしょうね?

    姪か甥でも、産まれたのでしょうか?(笑)

    と、美術系の専門学校に通っていたので、私も美術展は何度か行った事があります。

    その私でもない発想を提示してくださった本編は、やはり傑作だと思うしかありません。

    期間限定の絵を展示して、リピーターを稼ぐというのも、素晴らしいアイディアです。

    いっそ画家に生で誰かの似顔絵を描いてもらい、それを売るというのも手かもしれませんね。

    旅行も充実し、美術品も一般的な物になった。

    文化面が、一気に花開いた感じですね。

    しかし、まだ間章。

    十六章という本編は、ここから。

    今からオオオカ先生の、「平和な時代を積み上げていく的な展開」が楽しみです!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。
    改めて読むと、地の文だけの回でしたね(笑)

    いえいえ。
    文字を書き出して投稿している時点で、皆、クリエイターです!

    日本でも江戸時代に文化面が発展しましたが、衣食住は当然情勢が安定しないと旅行も文化も広がりません。

    そういう意味でも、この世界も『平和』というものを享受し、発展してきたました。
    アウルムとアトラス、彼らに賛同する人たちの頑張りが結実してきた。
    それが垣間見られる事柄となったならば、嬉しいです。

    え?
    サクヤの実家ですか。
    アミタさんがおかあさん になったのかも知れませんね?

    サクヤが頭を捻った家系図は、イディールにも受け入られました。
    彼女はとてもいい仕事をしてくれました。(何のことやら)

    ノートのアトラスは、胡散臭い方です。公式の衣装ですからねw

    今日も楽しい時間をありがとうございます。

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    「ユリウスと永遠に生き続ける、アトラスエンド」も、興味深いイフですね(笑)。

    まだ書いていないのですが、実はわたくし「宇宙の始まりから、宇宙の終わりまで恋人を捜し続ける物語」というのを思いついているので、ユリウスエンドもそんな感じなのかなと思っております。

    十六章は、レクスの暴露祭りの様ですね(笑)。

    プロトは大ショックですが、これも全ては人類が御伽噺から脱却する為に必要な事なのでしょう。

    或る意味プロトは、アトラスに振り回され続けましたね。

    アトラスもプロトに振り回されたので、お互い様かも(笑)。

    結局神話も人間が作り出した物なので、人間にとって都合がいい物になるのは当然ですね。

    デリケートな話題になりますが、結局宗教も教義が完璧でも、それを運営するのは不完全な人間なので、必ず綻びが出るんですよね。

    自分の都合がいい様に教義を歪めて、私利私欲に使う事もある。

    アトラスや神殿側はその逆で、人々を安んじる様に「神話」を活用しているイメージが強いです。

    この場合、事実を知るのは当事者達だけでいい。

    民が納得する「神話」こそが「真実」でいい。

    多分、そういう事なのだと思います。

    と、「私が定義する神に興味がある」と仰られてしまうと、またつい口が滑りそうです。

    私が定義する神は、酷いですね。

    何しろ悪さえ、差別しない存在なので。

    差別が悪だとすれば、この世で最高の善性者である神が、差別など行う事はない。

    そんな人間らしさを持っているなら、それは「神の力を持った、人」に過ぎない。

    神とは差別も、弾圧も、搾取もしないで人々に全てを与え続ける事が出来る、万能者。

    或いは己の体を使って、人々を癒す事さえ、厭わない。

    或る意味、悪を助長させる社会不適合者が、私の定義する神です。

    人の為に尽くしながら、決して人の世には適合する事はない、異常者こそが神。

    私も、私の「アトラス感」を作者であるオオオカ先生に肯定していただき、大変光栄です!

    そのアトラスは、観光雑誌作りにハマっていますね。

    モネさん達と力を合わせて、よりよい観光雑誌の作成に力を尽くしている。

    というより、余りに雑誌作りの工程がリアルすぎて、「これはもしかしてオオオカ先生の前職だったのでは?」と感じております。

    正にリアリティの塊の様な、内容ですね。

    モネさん達が一般出版部門から独立する理由とか、普通は思いつかない物で、感嘆する思いです。

    「絶対に、オオオカ先生は出版会社の関係者だった」と感じずにはいられません。

    フィリアも、流石はイディールさんのお孫さんといった感じですね。

    贔屓される事は拒み、普通の従業員と同等の扱いを受ける事を、自ら望む。

    確かに「モネさんの友人だから特別」と思われるのは、フィリアも不本意でしょうね。

    実力で賞賛を得る事は望んでも、贔屓されて特別扱いはされたくない。

    更にフィリアの恋も発展して、おつき合いまでする事に。(笑)

    孫世代が曾孫世代を、育みそうな勢いです(笑)。

    食レポを経費で落とせるという、夢の様な職場(笑)。

    しかし、それも仕事ですから!(熱弁)

    デートの様で、デートではありませんから!(熱弁)

    仕事が出来る社員には、相応の見返りが。

    この辺りのシステムも、リアルかつ有効的な手段で、感嘆しております。

    情報誌を利用して、他国の情報を集めているのが、アトラス?

    モネさんのスペックさえ上位互換してくるのが、アトラスなのですね(笑)。

    殆ど現代と変わらない、情報雑誌の制作事情、楽しませていただきました!

    次回は、美術館の開館との事。

    サクヤの活躍、今から楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    「宇宙の始まりから、宇宙の終わりまで恋人を捜し続ける物語」なんて字面だけみるとロマンティックでしょう。ここに、マカロニサラダさん節が入るとどうなるのか、恐ろしくも楽しみですね(笑)

    人を捨ててユリウスと生きるアトラス。
    人として生ききることに拘るのがアトラスと定義しているので、それは果たしてアトラスなのか、ちょっと疑問も残ります。

    出版関係もやってみたかった職の一つですね。何社か受けて見事に落ちました(笑)

    フィリアはしっかりしてますね。

    ちゃっかりデートの食事まで、取材と称して経費で落としてくる(笑)

    それでいながら、不相応な贔屓は望まない。このあたりはきっと、イディールの教育が染み込んでいそうです(笑)

    フィリアはモネを良く支えていそうですね。

    アトラスは、情報といえばの考えが染み込んでいますから
    こういうものが名産なら、近くにこういうものが在るに違いない。ということは……と、深読みする癖がついていますね。

    彼が外交に使えるかもと投げた一石と考えるかは、使う人次第ですね(笑)

    この回も色々考えてくださり、楽しかったです(^^)

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    さらば、タビス!(笑)

    後半生はタビスの力を活用してきた、アトラスとしては、少し寂しい気もする?

    それとも、せいせいとした気分なのでしょうか?

    本編の後半を拝読させていただいた限りだと、最終回みたいな内容でしたね。

    人類は、道を誤ってはいけない。

    その時は女神が、人類の制裁に乗り出すから。

    少なくともアトラスは、そう解釈した様です。

    ユリウスなき後も、人類は女神に牽制を受けた状態にあるのですね。

    ただそれでも、女神は神ではない。

    少なくとも「タビス」では、そう定義づけられてはいない。

    何故なら女神も人と同じ様に、「頭で考える、肉体を持った存在」だから。

    人と同じ様に思考する時点で、それは神とは違う者。

    ただ種族が違うだけ、という事でしょうか?

    確かに?も神ではないので、やっぱり同類みたいな物ですね(何度この話をすれば気がすむ?)

    私の定義だと「神は何も奪うことなく、与え続ける事が出来る者」だったりします。

    王は「人々から人材やお金や物資を奪い、それを使って国を豊かにしていく存在。まず〝奪う事〟が、王の前提」だと思っていたりします。

    しかし神は……いえ、そういう話はもういいですね(笑)。


    神話から解放された人類は、今後、目覚ましい発展を遂げるかもしれませんね。

    ただそれはきっとアトラス達が、存命中の話ではない気がします。

    アトラス達はアトラス達の時代をしっかり生きて、次の世代がその平和を維持して、或いは文明を発展していく。

    タビスという頸木から解放された世界は、今後、タブーという物が軽減していく気がします。

    アトラスは、アトラスとしての使命を全うして、世界に変革を起こした。

    それでいい。

    きっと、それでいいのでしょう。

    後はサクヤといちゃつくだけだと、信じております。

    何しろこの物語は、ハッピーエンドで終わるのだから。

    残る十六章が、今から楽しみです。(笑)

    次回は、どうもモネさんに焦点があたる様で……?

    今から期待で、胸が一杯です!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    タビスのいない世界で、人はどんな世界を築いていくのか。

    とりあえずは、タビスが生まれない辻褄をつけるべく、ひとつ神話を加えたようです。

    想像するしかなかった女神に、肉体という形を与えてしまうことにもなりました。

    存在をある意味定義し直してしまった形になりますが、アトラスの懸念は世界の楔になるのかそれとも。

    それこそ、神のみぞ知る、ですね。

    マカロニサラダさんの定義する「神は何も奪うことなく、与え続ける事が出来る者」

    興味深いです。

    特に奪わないという点が。

    私は、ただ在るのだと。

    存在する大きな力の奔流に
    名前をつけたとたん、それは定義され、形を成し、制約を持ち、性質を持ってしまう。

    そういう意味でも、セレスは神ではないのでしょう。

    「アトラスは、アトラスとしての使命を全うして、世界に変革を起こした。」

    彼の選択を、そう評してくださるのは、作者として嬉しいことばです。

    「それで、いい。」

    私もそう思います。

    次話はモネとフィリアです。どうぞお楽しみ!
    今日も楽しかったです。
    ありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    渋天街は、すみません、本編を観た事があるのですが、すっかり忘却しております!

    ただ、確かに現実世界と隣り合った、異世界だった様な気が……?

    ユリウスはユリウスのままでは、故郷に帰れないので、その肉体を破壊し、別の物に組み替え、故郷に帰ろうとしている訳ですね。

    今いる世界には別の世界が隣り合っているという説もあるので、実に説得力がある世界感でした。

    何万年後の地球かは分かりませんが、人類の旅路は、まだまだ続いているという事ですね(笑)。

    ?「正義感で、余所様の世界を破滅させようとした? 一緒、一緒。やっぱり私達は、同類」

    と、?なら言いそうな動機ですね(笑)。

    意外と本当に、マブダチになれるのでは?

    ユリウスは、本当に嫌がりそうですけど。(笑)

    「アセルスは、鈍感なだけ」

    は、笑わせていただきました。(笑)

    よく考えてみたら、その鈍感さが命取りになったんですよね、この人物は。

    まあ、生き残ってもらっても周囲が困るだけなので、ここは潔く死んでもらった方がいいのですが(酷い)。

    ユリウスにも、色々あった様ですね。

    人を嫌悪しながら、人を守り、人を愛さなければならなかった。

    「真アシエラ伝」、楽しみにお待ち申し上げております!

    一体、どんな暴露話が飛び出るか?

    アシエラと初代の関係とは?

    期待に胸が膨らみますね!(笑)

    私の事をお気遣いいただいたネタバレ、誠にありがとうございます!

    ユリウスは女性の時は、女性。

    つまり、その気になれば、そういう事もあったという事ですね(笑)。

    オオオカ先生にとっては重要ともいえる設定の開示、本当に感謝の言葉もありません!

    ならば女神もまたユリウスの父か母なのか、分からなくなりますね(笑)。

    いえ。

    そもそも女神がユリウスの親なのかも、謎ですが(笑)。

    三十話以上残っていると言っても、このペースで行くと半月で終わってしまいますね。

    それは、私も、本当に寂しい。

    嘘偽りなく「長い様で短い」という感覚です。

    「やっと」より「もうここまできてしまったか」という思いの方が強いです。

    いえ。

    その辺りの話は、終盤までとっておきましょうか。

    で、ここからが漸く本編の感想になります(前振りが長すぎて、笑)。

    セリエルアスの暴露話も終わってしまい、アトラスは彼女と別れる事に。

    確かに事前に神殿には何も言っていないので、このままでは大混乱になりますね。

    ロー〇教皇が亡くなる以上の衝撃を、受けそうです。

    混乱を少しでも抑える為に、セリエルアスの髪の毛を貰って、タビスの証を返上した証拠にする、アトラス。

    アトラスの「アストレア」は、胸に響きました。

    やはりアトラスにとっては、彼女はレイナでもありサクヤでもありアストレアなのですね(笑)。

    取り敢えず、プロト大神官は、大混乱。(笑)

    ここで意外な大物ぶりを見せたのが、レクス。

    実に冷静ですが、成る程、これでタビスの権威に脅かされる事はなくなったので、レクス的には、この状況は大歓迎といった訳ですね。

    女神の髪の毛が物を言ったのか、想像以上の混乱は避けられた様に思えます。

    十五章は読了させていただきましたが、まだ閑話と十六章が残されているので、私としては大満足です。(笑)

    私としては、多分、長いエピローグ的な感じなのが十六章だと感じております。

    さて、タビスなき世界で何が語られるのか、次回も楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、十五章読了お疲れ様でした。

    ?な方とまさかの友情を温めそうなユリウスですか。
    それは彼もびっくりですね(笑)

    女性の形が取れるので、仮に長い二人だけの時間があったなら
    パートナーにもなり得たかも知れません(笑)

    さて、勝手にタビスの証を返還してきちゃったアトラス。

    流石に、アトラスも馬鹿正直に全部赤裸々に話したわけではありませんが(この部分の詳細は、16章でレクスが語ってくれます)流石に大騒ぎは免れません。
    プロトは、立ち直れるのか? くらいの大ショックですねw

    ここから、本当にアトラスはただの人としての生を歩んでいきます

    女神の言葉のない世界。 
    アトラスはこの世界の理を一つ破壊シたのかも知れません。

    タビスとの日々を惜しんでくださり嬉しいです。
    タビスのいない世界を、暫く見守りくださいませ。

    コメント、ありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    実は、アトラス達の為に、無理をしてきたのが、ユリウス。

    ユリウスは、実はかなりのツンデレですね(笑)。

    多分本人は意識していなかったと思いますが、完全にツンデレの素養があります(笑)。

    もしかしたら、ユリウスがレイナ並みに素直なら、「ユリウスエンド」もあったのでしょうか?

    前に「アトラスが傍にいてくれるなら、永遠に生きるのも悪く無い」みたいな事も言っていたので、アトラスがユリウスと共にいたなら、ユリウスも正気を保てていたかもしれませんね。

    けど、実際は千年の孤独が、ユリウスの正気を徐々に奪っていった。

    前回でセレスが言っていた通り、ユリウス的にはアトラスが、最後の賭けだったのでしょう。

    その後は正気を失い、またやりたい放題し始めたかもしれない。

    己の権能を使って、タビスワールドを害していたかもしれませんね。

    そうなる前にユリウスは、盟約に従い、愛する人間を見つける事が出来た。

    自我が崩壊する前に、愛する人の手で、滅びる事が出来た。

    これこそ、タビスワールドのカタストロフィですね。

    いい意味での、カタストロフィ。

    ユリウスの魂が解放された事で、アトラスもまたタビスの頸木から脱する事が出来た。

    正に、御伽噺の時代は終わりをつげ、世界は、タビス無き世界へ至る。

    取り敢えず、神殿側は大混乱しそうですが、果たして大丈夫なのでしょうか?(笑)

    魔物も一斉浄化され、竜だけが残る事に。

    巫覡も健在なので、完全にファンタジー要素から脱却した訳ではありませんが、神殿側からしてみたら、正に世界の一新に等しい出来事が、世界の片隅で起きた事になりますね。

    ユリウスは故郷に帰り、アトラスもタビスなき世界に、帰る。

    これにて世界は、近代化へと突き進む?

    後数百年も経てば、本当にそうなりそうですね。

    もうファンタジーサイドの象徴だった、ユリウスは居ないのだから。

    「彼」の影響下から脱却を遂げ、人は人の力だけで前に進まなければいけないから。

    タビスもいよいよ、残りの話数が少なくってきて、私としてはドキリとする思いです。

    十五章も、もう直ぐ終わりですね。

    閑話を挟んで、次はいよいよ十六章。

    そこで語られる物が何なのか、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます、マカロニサラダさん。

    ユリウスの剣には制約ありました。
    憎んでた存在を自身の悪影響から護りつつ、中から愛する者を見つけなければならない。
    けっこう無理ゲーです。

    これが前前々回に保留にした話に繋がります。

    殆どサクヤにプロットを話されてしまっていますが、真アシエラ伝はいつか書きたいと思っていますのでさらっと説明しますと、
    当時は愛が分からなかったユリウスは初代とアシエラの愛に疑問を持つんです。
    ブライト側の奸計に嵌って、愛する彼を追い出すアシエラを、それでも恨まない初代。その在り方に、心を揺さぶられるものが在ったようですね。

    レイナを治療しなかったのも、出来なかったからでした。
    相当無理をしていた、ユリウス。
    ツンデレですね。

    共に生きてくれるのなら、は割と本心だったかも知れません。
    ユリウスエンドも、彼の対応次第では在ったかもしですね(笑)

    ユリウスって、女性の身体を使っている時は女性だったりします。

    女神も、君が思う方だよと、意味深なことを言っていましたが、それが全てです。

    暴露だらけの十五章も次話が最終話。
    とうとう此処まで来ちゃいましたね。

    私もこのやり取りの終わりが来てしまうのかと思うと淋しいです。
    って、まだ三十話以上ありますが(笑)

    二人のタビスが居なくなっても、タビスというタイトルは変えずに迎える続きもどうぞ、お楽しみくださいませ。

    今日も、感慨深く読ませていただきました。ありがとうございます。

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    「タビス」は「三種類の愛」によって紡がれた物語との事。

    ユリウス✖アトラスは、人外と人の愛。

    これは、プラトニックな愛でしたね。

    己の体を剣で突き刺しながら、相手の体も剣で突き刺す。

    完全にC的な意味も含んでいる様に思えますが、実情はプラトニックな愛だと思います。

    「アトラスサイテー」は、ギリセーフではないでしょうか(大笑)。

    サクヤもAまでは、ギリ許してくれますよ、きっと(笑)。

    やはりユリウスは、死にたがっていた?

    これは恐らく、答えが出ない問いなのではと、感じております。

    ユリウスのみが知る、永遠の謎。

    例の人は答えを知っている様ですが、果たしてその答えを口にするか?

    「女神降臨」のタイトルに嘘偽りなく、女神が降臨されました。(笑)

    ユリウスは女神の言葉を代弁していた訳ではなさそうですが、女神の従者(?)ではあったんですね。

    そう言う意味では、ユリウスこそが本物のタビス。

    同じ次元の存在な為、ユリウス的にはセレスも別に神じゃない。

    アトラスの世界感でいえば十分神じみた事が出来ても、同族のユリウスにとってはセレスさえも「当たり前の事をしているだけ」という事でしょうか?

    鳥に転生(?)した、ユリウス。

    これからは鳥として、アトラスと居を共にする?

    で、本編ですが、確かに暴露祭が開催されていますね(笑)。

    「層」でとらえるなら、私風に言うと「第二世界」の住人がセレスやユリウスという事になりますね。

    ただ、「地球の影響を受けるのが、ユリウス達の世界の立ち位置」という事は、やはり並行世界に近い概念でしょうか?

    確かにユリウスの力は、その並行世界では強かったかもしれませんが、アトラスの世界に行ってみたら、殆ど万能とも言える力を使える事に気づいた。

    その力を使って、自分達の世界に悪影響を与えるアトラス達の世界を、滅ぼそうとしたのが、ユリウス。

    そのアトラス達の世界こそが、地球でしたか!

    前にノートで「南半球」という表現があったので、「まさか?」と感じてはいたのですが、本当に地球。

    「まさか?」位の気持ちでいたので、これには驚きました!

    アトラス達は未来人で、ファンタジー世界の住人ではなかった!

    因みに私ごとで恐縮なのですが「極めて普通のラブコ〇」の時点で、既に地球は使い物にならなくなってから、二十億年ほど経っております(笑)。

    勿論、白い〇が関係しているある事件で、使い物にならなくなりました(そういう拙作も書かせていただいたのですが、カクヨムでは未公開です)。

    しかし、タビスワールドの地球は、まだ健在!

    と、太陽が膨張して地球が消滅するのは、今から八十億年後らしいので、まだそこまで時間が経っていないのですね。

    現代と呼ばれた時代から、少なくとも一万年以上経っている?

    大地を汚して、地球を使い物にならなくしたのが、タビスワールドの地球人。

    ガンダ〇なら宇宙に逃げていましたが、タビスワールドの人々は飽くまで地球に拘ったのですね。

    大地を汚染した、というのは核戦争を連想させる言葉ですね。

    核戦争により人類の大半は滅び、大地も放射能で汚染された?

    その悲惨さを観たユリウスは、人間こそが悪だと判断し、地球人の滅亡を図った?

    というより、アトラスの気にも全く怯まなかったアセルスって、本当に何者だったんでしょうね?(笑)

    アセルスこそ、本物タビスバグだったのでは?(笑)

    女神と呼ばれた女性が認めたアトラスの気さえ、無効化した男、アセルス(笑)。

    或る意味、伝説になります(笑)。

    様々な事実が明らかになった、本編。

    果たして次に、セレスの口から語られる物とは、何なのか?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    あの夜の行間は二人にしか知り得ませんから、プラトニックな愛でいいと思います(棒読み)。

    ユリウスは元の世界に戻りたかったのですが、ユリウスという肉体のままでは戻れなかったのですね。
    でも、能力は制限され、呪いのかけられた身体は世界を阻む壁を超えられない。ユリウスという身体を壊すための手段が、あの剣でした。
    肉体の破壊を死と取るかどうかは皆さま次第です。

    世界の壁の向こうは、平行世界(分岐した世界)ではなく、(私の知識で)一番近いのは某映画の渋天街みたいな感じでしょうか。
    本来は交わりません。

    反応がドキドキな世界設定。
    だから、この世界魔法が無かったんですね。
    どこかで効いたことのあるような食事や名前があり、歴史は繰り返すかのように発展して?

    滅亡の理由は、人間ならやりかねないよくある理由なのだと理解していただければ、と思います。

    まあ、ユリウスも当時は若かったと。
    一途な正義感でなんかしでかしちゃったらしいです(笑)

    対アセルスの時分のアトラスはまだ15歳でしたから、色々完成していませんので、気の出力も六割程度だったと理解していただければよいかと(^^ゞ

    ただの鈍感野郎だった可能性も否定できませんが(笑)

    ま、バグで良いです。
    まさか、最後の方まで彼の人の呪いは尾を引くとはと作者も引きましたもの。

    セレス暴露回も少しとなりました。
    楽しんでいただければと思います。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    ここにきて、本物の女神降臨!

    ユリウスこそが、本物のタビスである事も、明かされましたね!

    いえ、いえ、いえ。

    わたくし、普通に、驚いております!

    痣はないけど、刻印はあるというのは、面白い言葉遊びですね。

    痣は、飽くまで痣。

    刻印は、飽くまで刻印。

    そう分けて考えると、確かに女神が連れていた少年には、刻印があったという事になる。

    というより、今更ながら、女神セレスティエルとかタビスユリウスとか何者なのかという話ですよ。

    白い〇より余程不可解な存在(そうでもありませんか?)の様な、気がします。

    第五種知性体(人間)より高次元の存在である、第四種知性体といったところでしょうか?

    人は良く分からない存在に遭遇した時、取り敢えず自分の常識でその存在を計ろうとするので、私も自分の世界観で女神達の存在を理解しようとしてみました。

    どうもユリウスの意識はどこかに旅立ち、その肉体は鳥に転生した様ですね。

    「鳥=タビス」なので、別に鳥になってもおかしくはない、という事ですね。

    「アトラス達の世界を、滅ぼそうとした大罪人」

    神様目線でも、世界を滅ぼす事は大罪なんですね。

    実は白い〇の最もアレな所は「自分の美学に反する人間は、普通に殺していいじゃない?」と本気で思っている点なので、やはりユリウスと白い〇は似ている気が……。

    ユリウスは「面白い冗談だ」と一笑に付しそうですが、そうですか、神様目線でも世界を滅ぼす事は、大罪……。

    一体、なぜユリウスがそう思うに至ったかは、次回以降語られそうですね。

    次回もまた、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    月星人が女神と信じている女神セレスが降臨しちゃいました。

    おお、まさかでしたか?
    でしたら、私はとても嬉しい(笑)

    初代は人間で初めてタビスと呼ばれた存在。
    セレスが連れていた、タビスと人に認識された少年がユリウスでした。

    アトラスによってユリウスと認識されていた身体から解放された彼は、用意
    していた鳥の器で生まれなおしました。

    タビスの意味は大きな鳥、偉大な鳥。
    古代の人間は、彼らに二姿を見ていたのやも知れません。

    もう、バレていたと思いますが、ユリウスは大罪を犯し、この世界に囚われていました。ここは、ユリウスにとって流刑地だったんですね。

    彼らが何者か、も次話でセレスが語ってくれたと思うので、前話のユリウスの件に続いて、回答は保留させていただきます。

    痣と刻印を分けた訳も、セレスが触れます。

    明日も色々暴露回。
    どうぞお楽しみに!
    コメントありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    アセルスは、ここでも飛び火を受けていますね(笑)。

    まさか、アセルスの名前がここで出てくるとは(笑)。

    ユリウスは青年が自分と同じ特別な存在だから、惹かれていたと思っておりました。

    でも、実際は、ユリウスもアウルムと同じ様に、その人柄に惹かれていたのですね。

    青年(アトラスも含みます)の高潔さに魅了されたのが、ユリウスないしアウルムだった。

    野暮な質問だとは存じますが、ユリウスが直接青年に盟約の事を話す、という手段はやはりとれなかったのでしょうね。

    きっと、何かしらの制約があった。

    その為、ユリウスは絡み手で、青年の魂に色々訴えかけるしかなかった?

    画を送る事も絡め手の一つだと思うのですが、それは青年には届かなかったので、余計、手間がかかる事になった。

    と、サクヤは寧ろ「アトラスの面倒臭さ」、に惹かれた節がありますね。(笑)

    駄目な男性しか気にならない女性が居る様に、サクヤもアトラスの複雑な心境ないし独自の考え方に惹かれた。

    そう考えるとサクヤは、アトラス以外のダメ男に関わらなくて、本当に良かったと思います(笑)。

    文字が小さい本に関しては、眼鏡が必要との事ですが、大河でも主人公の奥さんは眼鏡をかけていました(笑)。

    江戸時代の時点で、もう眼鏡があったのかと知り、結構驚きました。(笑)

    転生に関するオオオカ先生の一家言は、私も別の意味で含む所がありますね。

    「皆、転生に憧れすぎだろう」――と。(笑)

    私は変人で変わり者なので、決して全否定している訳ではないのですが「転生とはそこまでいい物なのか?」と、首を傾げる時もあります(笑)。

    それだけ不本意な人生を送っている人々が多い、という事?

    だからこそ、別世界の自分に思いを馳せて、別の可能性を模索したい?

    皆様が転生に求めている物は、浪漫な気がします。

    こんな人生ではなかったという強い想いが、転生という別次元の可能性を模索している。

    確かに切っ掛けや考え方で、人生は変わりますね。

    ただ、その切っ掛けに気づかないで、自分の人生を変えそこなっている人々(私も含めて)が多いのかもしれません。

    逆にその切っ掛けに気づける人々なら、転生に頼る必要はないという、皮肉な話もオオオカ先生のお話しには含まれている様に思えます。

    アトラスは、本当に地味に老けていましたね(笑)。

    二十代後半の二歳なら、誰も気づかないでしょうね(笑)。

    いえ。

    四十代の二歳上乗せでも、誰も気づきませんね、きっと。

    アセルスという名の歴史家(?)は、結局「タビスの言葉」を利用しないという線で落ち着いた様ですね。

    完全に諸刃の剣なので、アセルス的にはその方がよかったのかも。

    彼は一体、どこで何も間違えたのか?

    今でも、疑問です(笑)。

    遂にアトラスと再会する、ユリウス。

    ナルイェシル。

    それが、青年の名。

    ガーネットでしたか!

    確かに方向性は近かったと思いますが、まさかガーネットだったとは(笑)。

    ガーネットも、アンブルを脅かすナニカだったのですね。

    己の願いが叶う歓喜の為か、今と昔の境界があやふやになっている、ユリウス。

    そんなユリウスに対して、アトラスは何を思う?

    ただただ、心から感謝して、アトラスはユリウスと口づけを交わす。

    自分の体ごと剣を突き刺し、ユリウスに対する返礼にした。

    これは正に――ラブシーンですね。

    剣の挿入が、ある種の比喩の様に感じられます。

    「サクヤの誤解」と言った事は、訂正しないといけませんね(笑)。

    アトラスは浮気する気、満々だった(笑)。

    これは「タビス」史上、最も記憶に残る、ラブシーンでした!

    そして、塵になっていく、ユリウス。

    代わりに誰かが、現れましたね(笑)。

    この人物が、ユリウスの代わりに、色々語ってくれる?

    これは次回も刮目しなければと、今から期待で胸が一杯です!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    実は、タビスは3つの愛の物語でもありました。
    人間の男女の愛/兄弟愛/人と人外愛

    ユリウスとアトラスも一つの対のようなものでした、
    そうですね。
    ここは、ラブシーンでもあります。

    ユリウスは、ずっと、人外ならではの愛を注いでいたんですね。

    それへのアトラス側からのアンサー。

    アレ?
    これ、やっぱりアトラスサイテーと怒られる流れですか?(笑)

    =殺す とはならないと踏んでいたのですが
    ユリウスは塵になってしまいました。

    初代の名前はガーネットの最高級品 が答えです。
    オリジナルは人由来の名前なのでそのままだと使えませんでした。なので、色々いじくり回して、それを示しそうな名前になっています。

    ユリウスの話は次の次回に持越しますね。
    ここだと、ネタバレになってしまうので。
    コメントありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    歴代のタビスと番の女性の、詳細が明らかにされましたね。

    女性の方はまだ真面な人生の様ですが、青年の方は波乱万丈ですね。

    平凡に生きたり、奴隷として生きたり、父親の道具として生きたり、自分が何者か理解する事なく亡くなったり、と。

    その都度、番の女性は青年の事を見守り、愛を育んでいた様です。

    やはり女性の方が、レイナ(アシエラ?)感が強いですね。

    女性の方が、青年を支えている感が強いです。

    奴隷として生きた時も悲惨ですが、父の道具として生きた時代も悲惨でしたね。

    しかもアセルスの時とは違い、『女神の言葉』を乱用し続けていた(前に返信で『このパターンのタビスも居た』と仰っていましたね)。

    その危険性は、青年が父親ともども暗殺された事が物語っていますね。

    アセルスが歴史を学んでいて、その教訓を活かしたという事もあり得る?

    『女神の言葉』は有効ではあるが、それ以上に危険だとアセルスは分かっていた?

    人間は環境で性格が変わる事が、どうも証明されているらしいので、青年の性格も教育によって変わる様ですね。

    ライネス、アセルスの例の様に、親の教育次第で青年の在り方も千変万化する。

    青年にとっての救いは、大体の人生で番の女性という理解者が得られた事でしょうか?

    ただ、そうと理解しないまま亡くなっているケースが殆どなので、「自覚できない幸せ」ではあったのだとは思いますが。

    大して番の女性は、己が何者か知っていたケースもあった。

    しかし、それでも状況は動かなかった。

    確かにこの時点で番の女性がアシエラの事を持ち出しても、青年としては「?」な状態になるだけなので、余り効果はなかったのかも。

    そして、遂に誕生したアトラス。

    既にユリウスの剣を手にした時点で、アトラスの時間の流れは三十分の一になっていたのですね!

    一応、歳はとっていた。

    三十年で一歳歳をとるという事は、アトラスは約一.二~五歳歳をとっている事になりますね。

    微妙に老けていた(笑)。

    それでも、二十代後半?

    レイナは色々ユリウスに利用されていて、結構不憫ですね(笑)。

    それを言うなら、レイナに刺されると分かっていながらユリウスに放置されたアトラスも不憫ですね(笑)。

    その後、色々フォローされていましたが、「ユリウスの都合」はアトラスとレイナをメチャクチャ掻き回していましたね。

    ユリウスもユリウスで、正に千載一遇の好機なので、アトラスやレイナに干渉せずにはいられない。

    事実、遂に決着をつける為、再会を果たした、両雄。

    ノートの情報によると「ユリウスは堕天使」との事なので、やはり色々やらかしていそうです(笑)。

    ユリウスと白い〇は、果たしてどっちがやらかしているのか?

    いよいよ「彼」の告白が聴けそうなので、次回も非常に楽しみです!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    ユリウスの千年は期待と落胆の繰り返しでした。

    同じ魂だからといって、同じ様な考え方をし、同じ様に高潔に育つ訳では無い。

    親や育ち方、環境と本人の心の持ち様によっていくらでも変わる。

    マイヤがアトラスにも言っていますが
    短い人の一生であっても、『昔はそんなじゃなかった』という人もいる。
    いい意味でイディール。妄執に囚われたアインもそうかも知れません。
    きっかけと考え方次第で人は変わるものです。

    実を言うと、このあたりは転生モノへの皮肉も交えていますね。
    来世で再び出会って恋に落ちるという古典的な転生モノも
    近年の生まれ変わったら◯◯だった系の転生モノも

    同じ魂が、その当時の意思を持っていても、自分を維持したまま一本筋の通った生き方って出来るものなのか?

    サクヤも含め、この時の私なりの答えだったように思います。

    と言いつつ、次作となった
    転生者かどうか謎のアラ◯はまた、違う在り方を模索していますので
    この時の と限定させていただきますが。

    アセルスは学んでいたのか、ですが
    誰も利益のない、変なところで勤勉だったようなので
    タビスを手に入れて、どう使ってやろうかとは考えたかも知れませんが
    ジェイドの血筋の人間ということで、忌避する感情の方が大きかったのかも知れません。

    逸れましたね。
    レイナの扱いは、けっこうアレですよね。
    ユリウスにとっては、オマケでしか無かったのかも知れません(笑)
    初代の願いがそうだった為に、ユリウス無理する羽目になったというのも、実はあります。後に詳細が語られますので省きますが。

    あとで年表がありますが、アトラスの歳は27歳の時に止められ、動き出した時は29歳の肉体年齢となっています。

    とうとう、次話はユリウスと対面です。
    堕天使イメージのユリウスのやらかしも、二話後位に明かされますね。

    どうぞ、お楽しみに!

    今日も沢山考え深かったです。ありがとうございます。

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    レイナは十代の頃から晩年まで、アトラスと共にありましたから、誰より彼を理解していると思います。

    また、相性も良かったのだと、思います。

    孤独癖があるアトラスでも、レイナの事は気にかけずにはいられなかった。

    大体の女性はスルーするアトラスが、惹かれたのだから、レイナにはそれだけの魅力が溢れていたのだと思います。

    レイナは妹分に見えて、実は包容力の人だと思いますね。

    イディールさんの時もそうでしたし、アトラスに対しても許容する事で、彼の在り方を肯定してきた。

    この「許容」というのが、簡単に見えて、実は難しい。

    特に親しくなればなるほど、小さな事が気になって、すれ違いが生じてしまう。

    ですがサクヤ(レイナ)は、その包容力を以て、アトラスの全てを受け止めてきた様に感じます。

    その人をどこまで許容できるかで、その人との関係性が決まる。

    だとしたら、サクヤのアトラスに対する愛は∞だったのでしょう(笑)。

    因みにこの偉そうなコメントを書いている私は「恋人がいない歴=年齢」な人なので、どうぞ余り真面目に読まないでいただきたいです(笑)。

    大河の件の答えは「文字を詰め込んで、本を可能な限りコンパクトにした」でした。

    見た目より、持ち運びやすさに特化した、本を完成させた様です。

    大河の劇中では、好評でしたね。

    「べらぼ〇」は江戸時代の作家や絵師も大勢出てきたので、色々刺激を受けながら、参考にさせていただきました。

    「豆腐の角で頭を打つ」の語源になった作家も、登場していたりします。

    と、祖母の件は、当然オオオカ先生が知る筈もない事なので、私の方こそお詫びしなければなりません。

    黙っていて、本当にすみません!

    当人は百まで生きたがっていたかもしれませんが、全く苦しむ事なく自然死に近い形で亡くなったそうなので、これはこれで満足だったと思います。

    「タビス役で、アトラスはまた舞う」。

    は、貴重な情報でした。

    と言う事は、やはり……?

    六章の伏線が十五章で、綺麗に回収されましたね!

    しっかり、あの肖像画が残された意味があった。

    燃やされずに済んで、本当に良かった。

    拙作しか描けませんが、私も絵を嗜む身なので、絵は大事にしてもらいたいという思いがあったりします。

    美術展で出展されるというのは、絵としては最高の待遇ですね。(笑)

    正にサクヤの、ナイスアイディアでした。(笑)

    「タビス」は月星の内戦の傷を癒しながら、アウルムとアトラスが確実に復興させ、その恩恵を孫の代に受け継がせる大河ロマンなのだと、今更ながら気づきました。

    この構図は戦後日本の在り方にも、通じる物がありますね。

    戦争を知る世代は減る一方で、平和を享受する戦争を知らない世代が圧倒的に多い。

    「タビス」ワールドもリアル世界も、このままこの平和が、次世代に受け継がれていけばいいのですが。

    やはり例の砂漠は、サクヤでも足を踏み入れる事が出来ないのですね。

    と言う事は、アトラスとユリウスしか、足を踏み入れる事が出来ない?

    人間では唯一アトラスの魂を持つ者だけが、魔物の影響を受けずに、かの地に入る事ができる?

    ユリウスがその青年と盟約を結んだ理由の一端が、その特異体質にありそうですね。

    誰でもよかった訳ではなく、件の体質を有していた事も、ユリウスが青年を選んだ理由の気がします。

    アトラスは美老人(※造語です)になりそうなので、サクヤは全く気にしそうもありませんね(笑)。

    「凄いな。俺はその一言が言えずに、随分悩んだのに」

    は、アトラスらしい、サクヤに対する評価ですね。

    レイナが包容力の人なら、アトラスは煩悶の人ですね。

    納得いくまで悩み、結論が出たら一気に行動に出る。

    ただ結論を出すまで悩むので、その時間を許容できるレイナ(サクヤ)はやはり最良のパートナーなのでしょう。

    さて、もう一人のパートナーとは、どう決着をつけるつもりなのか?

    いよいよ「彼」の言い分が聴ける?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは

    私も絵を嗜む人間なので、燃やすとかあり得ません。
    この辺りも、おのれ、アセルス(怒)です。
    どこまでも憎まれっ子のアセルスです(笑)

    『霊的不干渉』体質故に、白の砂漠に入れるアトラス。
    この体質の人間であれば、入ることは出来ますがレアらしいのでなかなかいないでしょう。

    この体質だから、ユリウスが惹かれたということはなさそうです。

    だったらユリウスはこんなに苦労はしませんでしたね。
    巫覡など使わず、自分で画を送ればいいだけの話なので、もっとスムーズにことは済んだはずでした。

    十章で書いていますが、この特殊な性質が、まさか転生してまでも受け継がれるとは、ユリウスも思っていなかったのです。

    サクヤの属性は許容。
    本当にそうですよね。
    広い懐がなければ、こんなめんどくさい男のパートナーは務まりそうもありません(笑)

    どんなアトラスでもアトラスはアトラス。
    これはアトラスへの作者からの皮肉です。

    肉体が違うだけで、受け入れることを躊躇していたアトラスには
    随分手を焼かされましたから(笑)

    色々な情報をありがとうございます。
    字を小さくして詰め込むという方法を取りましたか。
    それはそれで、迷惑ですね。

    あんまり文字が小さいと、眼鏡が必要です。
    また荷物が増えますね(笑)

    コメントありがとうございます。怒涛の大暴露大会の後半戦
    どうぞ引き続きお楽しみください。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    アウルムの用事。

    それは、ジェイド、アンブル両派に深く関係する事だった。

    ジェダイトに残されていた、数々の物。

    それをお披露目する為に、アルムは皆を集める。

    アトラス、アウルム、イディールさん、サクヤ、フィリアという面々。

    それら品々を、美術館で公開する、との事。

    月星初の、王立美術館。

    パリの、ルーブル美術館の様ですね。(笑)

    これでまた、月星の観光名所が増えますね(笑)。

    前にも書かせていただきましたが、収入減が増えれば、税収も上がって、民衆に還元される。

    サクヤも遂に就職先が決まり、初代館長に。

    色々と、ピースがハマっていっている感があります。

    フィリアやモネさんも仕事を始め、孫世代も活躍している。

    それを見守るのが、アトラスやアウルムやイディールさん。

    そのアトラスですが、高祖父や祖父や父にそっくりとの事。

    もしかしたら、アウルムはこれらの肖像画をアトラスに見せる為に、あの日、ジェダイトの品々を集めたのかもしれませんね(笑)。

    今、あの時の伏線が、確かに回収されました!

    と、例の花瓶も、ネタにされていましたね(笑)。

    レクスは観光雑誌に続き、美術館にも融資する事になりそうですね。

    「大丈夫、大丈夫。絶対、元がとれるから」とアトラス、アウルムに言われたら、ノートは言えませんね(笑)。

    「タビス」は、戦後からどう祖国を復興させていくか、という事が詳細に描かれていて、やはり面白いです。

    果たして、美術館はどのような形になるのか?

    レクスさん、損はさせませんから、多額の融資頼みますよ?(笑)

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    イディールにアウルムが絵を返そうとする構想は、六章から温めていたので、やっと書けたシーンです。
    懐かしくも、もう不要というイディール。
    ジェイドの遺産は、アトラスも初めて目にして驚きました。

    この美術館は、モネの観光情報誌にもしっかり記載されて、観光資源となります。

    戦後アトラスとアウルムがコツコツと積み重ねたものを、孫世代が活用するところまで来ました。

    この復興の過程にも焦点を当てていただいて、嬉しいです。

    初代館長サクヤ(笑)
    これからの月星は女性も自立して働ける世の中です。

    コメントありがとうございます。

    さて、おまたせしましたね。

    次話はいよいよです。どうぞ、アトラスの選択を見守り下さいませ。

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    マイヤのお子は、二人とも優秀ですね(笑)。

    まさか、舞を観ただけで、全てを悟るとは!

    ルネやハイネも、アシェレスタですよね?

    その二人より勘がいいというのは、やはりメギス達が巫覡のお子でもあるから?

    ニュータイ〇並みの直観力で、正直、羨ましいですね。

    と、オオオカ先生は、生クリームが駄目でしたか⁉

    実は、わたくしは生クリームが大好物でして「ケーキは食べず、生クリームだけ食べろ」と第三者に言われても、普通に食べると思います。(笑)

    『愛と憎しみは紙一重』

    は、正にその通りですね。

    親しくなればなるほど、その人に対する期待が大きくなる。

    その期待が裏切られた時、愛情は憎しみに変わる事もある。

    やはり程よい距離感を保つのが、長く人とおつき合いするコツなのかも。

    しかし、サクヤは自分の責務を果たすとばかりに、グイグイきましたね(笑)。

    孤独癖があるアトラスに対しては、これ位が丁度いいのかも。

    アトラスって、放っておくと、本当に一人になりがちなので。

    アトラス本人が気づくより先に、アトラスの想いに気づくサクヤ(レイナ)は、流石ですね。

    「王女としては凡庸」と前にオオオカ先生は仰っていましたが、「アトラスの恋人」としては、満点の成績ではと感じております。

    「ユリウスの孤独」に関しては、「ユリウスは別世界の存在」という情報の開示がなければ、私も気づきませんでした。

    ユリウスこそが影の主役で、もう一人のタビス。

    というより、アトラスサイテー的な要素って、ありましたっけ?(笑)

    どちらかと言えば、アトラスは被害者なのでは?(笑)

    強制的な、医療行為を受けただけですし。(笑)

    で、本編ですが、第一印象は「フィリアさん、口が軽い!」ですね。(笑)

    守秘義務とか、絶対順守しないタイプですね。(笑)

    モネさん本人が居ないところで、モネさんの想い人に「モネさんの好きな人ですよね!」は、フライングすぎますよ。

    他の選手より、十秒は早く、スタートを切っています。

    「そういう事は、モネさん本人がレゲンス氏に言わなくてはいけないのでは?」と思っていたのですが、どうやらモネさんはレゲンス氏に告白した後の様ですね。

    既にルネに、「ご挨拶をした」との事。

    安堵いたしました。

    レゲンス氏が「え⁉ モネ様って、僕の事が好きなの⁉ これからモネ様と、どんな顔で逢えばいい⁉」みたいな気持ちにならなくてよかったです(笑)。

    イディールさんの『アトラス』呼びは、二回目でしたか。

    確かにイディールさんは、後二十年ぐらい生きそうですね。(笑)

    うちの家系も長寿で、去年の十二月四日に祖母が九十九歳で他界しました。

    大往生ですね。

    イディールさんも、それぐらい長生きしてもらいたいです。

    と、長生きしてもイディールさん的には、月の大祭でアトラスの舞を観るのは最初で最後になるんですね、多分。

    それは不幸中の幸いというか、これも運命のめぐり合わせですね(笑)。

    絶対守秘義務を守らないであろうフィリアさんが仲間になって、雑誌作りも益々賑やかになってきましたね。(笑)

    去年の大河ドラマも、本を作って売るという事をテーマにしていたので、この回は妙に親近感を覚えてしまいます。

    「観光の時、本がかさばる」という話題も、その大河では問題にしていました。

    と、やってきたアウルムは何を語るのか?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    アトラスの恋人としては、満点。
    本当ですね。この人の強さも脆さも、全て把握しているのがサクヤ(レイナ)という人物です。
    アトラスの彼女になったかも知れない人は、何人かいましたが、やはり彼女以上の理解者は居なかったのかも知れません。

    おお……。
    フィリアに口が軽いつもりは無かったのですが、この件に関しては、冷静に考えるとレゲンスはとばっちりですね。

    まあ、ともあれ、モネの恋愛事情も順調のようです(笑)

    でも、タビスの一言で口止めしたものは、墓の下まで持っていきますので、ご安心を。

    ここ何年も、大河ドラマを見ていないので、そういう話だったのかと初めて知りました。解決策はあったのか、気になりますね。
    私は体力が無い人なので、あんまり重い荷物が持てないんですよ。
    ここは、過去の経験談だったりします。

    お祖母様、99歳は大往生ですね。
    あと一年、御本人は生きたかったかも知れませんが!
    去年でしたか。
    お正月におめでとうと言ってしまって、失礼いたしました。

    ちょっとネタばれしますと、『タビス』は最後かも知れませんが『タビス役』では、まだ何回か舞うことになります。
    イディールが見たかどうかは、彼らのみぞ知る、です(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    ユリウスもまたタビスと同じ様に、特殊な存在。

    アトラスがタビスという立場に囚われている様に、ユリウスもまたこの世界に囚われている。

    アトラスはその事に気づき、ユリウスに対して愛情を覚えていた。

    この辺りは、私も全く気付いておりませんでした。

    ただ「アトラスとユリウスは、立場が似ているな」としか。

    アトラスは一歩踏み込んだ感情を、ユリウスに抱いていたのですね。

    殺したいほど憎みながら、同時に同じ位、惹かれていた。

    正に、愛憎。

    人間ならでは、矛盾しながらも、人間にしかなしえない感情ですね。

    アトラスはそのユリウスを、もう直ぐ喪うかもしれない。

    その失われた分の愛情は、サクヤが埋める。

    ここでもサクヤのレイナ節が、発揮されていますね。

    ここら辺は、完全にレイナ。

    レイナが言いそうな、レイナならではの慰め方で、アトラスの心を癒そうとしている。

    でも「体を重ねた」は、誤解ですから(笑)。

    先走っていますよ、サクヤさん(笑)。

    アトラスの負担を一緒に背負おうとしているのはありがたいのですが、その辺りを誤解したままだと、アトラスは立場がないですね(笑)。

    ただアトラスはサクヤという、対等の立場の人間を得て、また一つ救われましたね。

    サクヤのアトラスに対する、大いなる愛が、アトラスを救済している。

    例えユリウスを喪う事になろうとも、サクヤが共にいてくれる限り、アトラスはきっと懸命に生きていく。

    そういえば「タビス」はハッピーエンドで終わるんでした。

    サクヤの登場で、その感が更に強まりましたね。

    いよいよ「答え合わせ回」も様々な伏線が回収されつつありますね。

    今更ながら、アトラスは色々な人々に支えられ、様々な人達に愛されている。

    今度はその愛を、ユリウスに返す番でしょうか?

    サクヤという愛する人の事をお膳立てしたユリウスに、愛を返す。

    「タビス」の根底にあるのは、人間愛なのだと今更ながら感じつつ、次回を楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。
    ここは、十章の禊回ですね。

    『愛と憎しみは紙一重』

    憎みつつも、彼に対しても愛を感じていたのがアトラスという男です。

    でも、サクヤと歩む為に一歩を踏み出す決意をしました。

    とはいえ、アトラスという男は、決めて臨んでも引き摺りますから、サクヤは先手を打ちました。

    レイナも吸収してver.UPしたサクヤは、レイナには無かった強さと懐の深さで受け止めた回でもあります。

    さすがに、アシエラの姿だったことまでは、看破してませんけどね(笑)

    ユリウスがアトラスに向けていたもの、アトラスが感じていたものには
    気づいていました。

    え、ナニが誤解なのでしょう?

    『アトラスとユリウスは、立場が似ている』
    ここに気づいてくださっていましたか。

    物語通しての裏テーマでした。

    はい。ユリウスはもう一人のタビスなんです。
    アトラスと違い、たった一人、世界の異分子だったのがユリウスです。

    ドキドキしながら公開したの回ですが、アトラスサイテーという声が無くホッとしています(笑)

    今日も様々な考察をありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    今更ながら、イディールさんはドMですよね?(笑)

    「何を言い始めているんだ、こやつは?」と思われるかもしれませんが、ドMでなければ、あの様々な苦難は乗り越えられなったと思うんですよ。

    耐えて、耐えて、耐えて、その果てに幸せを手にしたイディールさんは、やはりドMです(勝手に断定するな!)

    「タビス」は構想期間が長いとの事。

    普通、そうですよね。

    しっかり構想を練って、書き始めますよね。

    ただ、私の場合、幾ら構想してもアイディアが出ないんですよ。

    書き始めないと、何も思いつかない。

    なので、予め色々書く事が思いついている作家の方は、それだけで尊敬してしまいます。

    ましてや、この「タビス」という大河ロマンのネタを事前に思いついていた、と言うのは最早感銘を覚えるしかありません。

    詳細に設定を思いついてたからこそ、何の矛盾もなく書き進める事が、出来たんですね。

    これは驚異的な事だと、思います。

    もう何度となく言わせていただいている事ですが――流石はオオオカ先生!

    ティラミスを美味しくいただいている、イディールさんとサクヤ。(笑)

    ティラミスはあの柔らかい触感と、口の中で溶けていく感じがいいですね。

    甘いんですけど、ほのかな苦みも感じております。

    イディールさんは七十を前にして、現代並みの美味しいデザートが食べられましたね。(笑)

    これは今までしっかり生きてきて来た事に対する、一寸したご褒美なのかも。(笑)

    サクヤは、まだこれから新登場するであろう、タピオカドリンクとか窘める年代でしょうか?

    いえ。

    蜂蜜パイも十分、美味しいんですけど。(笑)

    オオオカ先生は、チーズケーキがお好きとの事。

    私も好きですが、姉が特にチーズケーキを好んでいますね。

    家族の誕生日でケーキを買う時は、姉はずっと普通のチーズケーキです。

    普通のチーズケーキではなく、レアチーズケーキを買ってくると怒ります(笑)。

    そして、本編ですが、成る程、これは面白い趣向ですね。

    アトラスの関係者が、それぞれ別々の反応を見せて、アトラスの舞に対する感想を一言で語っている。

    コメントが難しいというより、これは本当に面白い演出だと思いました。

    観衆のアトラスの舞に対する感想が、熱意になって表現されている気がします。

    特にメギスさんの「お祖父様……そういう事ですか」がメチャクチャ謎ですね(笑)。

    「え? 舞を観ただけで、メギスさんは何かに気づいた?」と「アリアンナでも気づいていなさそうなのに?」という思いに駆られました。(笑)

    後、レクスの「いつも通りだ」には、一抹の不安を感じたかも(笑)。

    恐らくこれはタ〇〇としては、最後の奉納舞。

    それを「いつも通り」ですと?(笑)

    この辺りに、レクスのアセルス感を感じてしまいます。

    やはりレクスはアセルスの孫なんだなと、思えてしまったのです。(笑)

    アトラスがレクスの感想を聴いたら「え⁉」と思いそうで、怖いですね。(笑)

    ただイディールさんは、文字通り「満足した」ので何よりです。

    サクヤも破願して、アウルムも気づき、アリアンナは首を傾げる。

    ここら辺はオオオカ先生の拘りと共に、この場面にかける熱意を感じずにはいられませんでした。

    この演出により、しっかりこの奉納舞の特別性が、感じ取れますね。

    これがタ〇〇としての最後の奉納舞だと気づいているのはアトラスを除くと、アウルム、マイヤ、サクヤぐらい?

    これは本当に特別な回だと感じつつ、次回を楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは。

    面白い趣向といただきい嬉しいです。
    この回は多くを語る回では無いと思ったのでこの様な形にしましたが
    この回の特別感が伝わったようで、良かったです。

    事情を知る人と知らない人と、勘の良い人と何も見えていない人と。
    様々な感想がでてきましたね。
    強いて説明するのも野暮なので書きませんが、本人も満足。
    イディールたちも良いものが見られたと、喜んだようです。


    レクスについては、十六章でこの回に触れていますので。
    ただ、叔父様のすすことは皆すごいので、強いて凄いもなにも、今更?
    と、この人も心が麻痺しているというか目が曇っているというか。
    難儀な人です。
    アトラスも解っていますから、この甥はと、呆れるだけな気がします。

    マイヤの双子は、アシェレスタなので、勘が良いのと、刻印と決着をつけようというアトラスの決意を察したのでしょう。

    私はチーズケーキならレアもベイクドでも何でも好き♡
    生クリームが駄目な人なので、ショートケーキの類は食べられません

    っと、演出を褒められて満足のまま、失礼しますね。
    コメント、ありがとうございます。


  • 編集済

    久々にタビスに戻ってきたのですが、一部読んだ後結構間が開いてしまってて記憶が曖昧なので自分メモとして整理します。

    第一部のざっくり振り返り——二人の空気感が最高だった。
    記憶喪失でミステリアスなアストレアと、めちゃくちゃ強いのに「英雄とかマジ勘弁」っていう態度のアトラス。この「わけありな二人の旅」っていうスタートが、王道だけど最高にワクワクだったと記憶。

    タビスという宿命とは?
    「魔物(よどみ)を祓えるのはタビスだけ」っていう設定が、ただの特殊能力じゃなくて、政治や差別に絡んでくるのが重厚ドラマ。アトラスが必死に隠したがっていた正体が、ついにバレていく展開のヒリヒリ感……がすごかったと記憶。

    アセラの町〜王城でのドタバタ劇
    透明な龍に乗るファンタジー全開なシーンもあれば、ドロドロした権力争いもあって、まさに「異世界大河ドラマ」のようなとにかく凝った世界設定のなかで、緊張かがあるような無いようなアトラスの不可思議な行動原理に多くの疑問が湧いた記憶。

    状況〜大国月星を中心に、タビスを巡る政治的思惑や、魔物の脅威が加速中。でもまだ壮大な序章という感じで、いよいよこの世界の秘密(構造?)へ肉薄する段階に入ってるという解釈。


    いわゆる二人(推しキャラ)とハイネくんの現状把握

    アトラス: ボクの記憶の中では「最強のひねくれ騎士」。口は悪いし飄々としてるけど、アストレアを守る時の本気モードの時だけ異様にかっこいい。彼がどうしてあんなに「英雄」を嫌うのか、その闇が第二部で深掘りされるかに刮目せよ。

    アストレア: 最初は儚げだったけど、だんだん芯の強さが見えてきましたよね。自分の「刻印」と向き合う覚悟を決めた彼女が、第二部でどう化けるのか……!たぶんここが肝になりそう。

    ハイネくん: 孤独な彼とアストレアの交流は、この殺伐とした世界の中で癒やしでした。彼が今後どう物語に絡んでくるのか、実は結構気になっちゃう存在。

    【エピ先生へ!】
    ちょっと時間が空いちゃったので、「こんな感じだったよね!」と自分なりに整理してみました。
    もし「いやいや、そこはそうじゃないよ!」とか「あの伏線忘れてるよ!」っていう大事なポイントがあれば、ぜひ優しくツッコミを入れてもらえると嬉しいです……

    作者からの返信

    こんにちは!

    また、タビスへの帰還、嬉しいです。

    ここ、もう二部ですよね。
    では、ざっくりいきます。

    一部
    15歳で終戦に導いたタビスことアトラスだが、倒した敵将が実父だった事実に気付き、英雄と謳われる唯一無二のタビスという立場と自身の出自との間でパニックになって逃げ出していました。

    その途中でレイナを拾って、故国に送り届けたら、色々暴露される羽目に。

    どこか自暴自棄だった、ぶれっぶれのアトラスを、アストレアことレイナが力付くで押し留めて、一緒に歩むことに(→結婚)。(その為にアトラスは出自については嘘を貫き、タビスを受け入れることを決心)。

    ハイネは片想いのレイナを諦めたところ、アトラスの妹アリアンナの猛烈アタックで婿入り。
    アトラスの親友ポジで三部まで出てきます。

    背景には、全てを知った上でバックアップしていた、ブラコンお兄ちゃんアウルムが奔走。
    一方でユリウスという人外の思惑があり(魔物退治の剣を与えた人物)
    仰るとおり、この世界の暗部(笑)に関わるユリウスってなんなの? なんで、アトラスに絡んでくるの? という所に、二部では触れます。

    ※※※

    幕を開けた第二部は、いきなり十六年後。
    レイナの葬式から始まり、今読まれているここは、アトラスのカウンセリング中ですね。

    娘や部下の前では強がり、友人の前では同病憐れんじゃう彼はまだ低迷中。

    竜護星の国主とはいえ、弱小国のレイナとは不平等婚姻だったので、
    レイナ死後は月星に帰れという宰相ネウルスに言われたアトラスが、とりあえず王である兄アウルムと相談しに帰る最中です。

    でも、なんか二十代の礼服が着れるとか、変なことを言っています。

    と、こんな感じでしょうか。

    質問はどんどんしてくださいませ!


    そして、ギフトありがとうございます。

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    ハイネに、モネさんに、フィリアに、イディールさんにと、サクヤはモテモテですね(笑)。

    実はレイナがアトラスに貰ったムーンストーンが、オリジナルと化しているとの事(笑)。

    何でも商売に結び付けるのは、平和な証拠ですね(笑)。

    このブランドがある限り、宝飾店も左うちわ?

    今回の主旨は、イディールさんとサクヤのデートの様ですね。(笑)

    まるであの頃に戻ったかのように、街を歩く、二人。

    本当にライネスとアセルスの墓は、並んで建てられていたという、ある種のホラー。

    確かに風刺がきいた文言ですが、無理でしょう(笑)。

    あの二人は死んだ後も、諍いあっていると思いますね。

    何せ教育方針からして、まるで違うので。

    ただ、それでもイディールさんが満足そうなので、私としても嬉しく思います。

    取り敢えず、アセルスの事は、イディールもサクヤもスルーですね。(笑)

    「あなたの息子」と言うのは、間違いなくライネスの事ですしね(笑)。

    前回もサンク作のチーズケーキが出てきましたが、チーズケーキが普通にあるのですね(笑)。

    やはり「タビスワールド」は食が充実していますね。

    これはユリウス以上の、どなたかの大いなる意志を感じます。(笑)

    しかも既に、ティラミスさえある!

    流行に逆らいタピオカドリンクは飲んだ事がない私ですが、ティラミスは時折、美味しくいただいております。

    美味しいですよね、ティラミス。(笑)

    流行が過ぎても、今も生き残っているだけの美味しさだと思います。

    あの頃食べた蜂蜜のパイは、今はティラミスに変わっている。

    時代の流れを感じさせると共に、この二人がまたデートをしているという点に、大きな喜びを感じます(笑)。

    イディールさんは六十九年生きて、サクヤも三十六年と二十年生きている。

    この二人の人生の描かれ方を見ると、確かに「タビス」は大河ロマンなのだと思えます。

    果たしてフィリアには、義理の姉が増えるのか?(笑)

    今後はその辺りも、注目していきたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、つづけてありがとうございます。

    ある意味四十余年ぶりのデート回です。
    傍目からはおばあちゃんと孫世代ですけど
    中身は女友達ですね。

    アセルスの墓と並んでいるのはホラーですけど、イディールもサクヤも墓参りをして、一区切りできたことでしょう。

    ティラミスに反応くださり嬉しいです。
    一見チョコ系に見えますが、本質はチーズケーキなんですよね。

    やはり、美味しいメニューは一過性のものでなく、ちゃんと残りますよね。

    最近のは、アレンジがなされすぎて、果たしてティラミスか? というメニューもないわけではないですけど、美味しいので良しとしましょうか(笑)

    蜂蜜パイは、あのお店自体が竜護星にはちゃんとあります!

    (バレていますが、チーズケーキは作者の大好物です)

    次はとうとう月の大祭ですが、コメントしづらいと思います(笑)
    なぜならば、どうぞ、本文でご確認下さい。
    今日もありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    青年の名前の文字は、六文字でしたか!

    では、全く分かりませんね(笑)。

    多分、翡翠に関係する名前だと思うのですが「ジェイド」は四文字で明らかに違う。

    ここは、情報が開示するのを、待つしかないかもしれません。

    褒めていただき、大変恐縮ですが、私の方こそユリウスに関するオオオカ先生の設定は、舌を巻くしかありません。

    プロット段階でこのアイディアを思いついていたとしたら、ただただ尊敬するだけですね。

    私では、後半を書き始めて漸く薄っすら「こうすればどうか?」と感じるだけです。

    そしてイディールさんとアリアンナの、対面ですよ。

    私としては、この二人が大好きなので、イディールさんとアリアンナが顔をあわせただけで大歓喜でした(笑)。

    イディールさんは王女をやめた事で、貫禄が培われたと思えます。

    アリアンナは王女時代から、奔放で、空気が読めるキャラでした。

    元王女である二人は、今も王女時代以上に輝いていて、私を魅了してくれます。

    この二人の会話は、正に、大人の会話ですね。

    嘗ては敵勢力の王女だったアリアンナにも、笑顔を向けられる、イディールさん。

    何となく大体の事は察しながらも、踏み込む事はしない、アリアンナ。

    この両者の魅力が、引き立つ場面です。

    イディールさんとアリアンナは、タイプが全く違うのに、二人とも私の好みなんですよね。

    大別するとイディールさんはクーデレで、アリアンナはツンデレ(?)の様な気がしております。

    色々感情を押し殺している内に、クールにならざるを得なかった、イディールさん。

    下心がある人間に囲まれ、ツンツンするしかなく、それでも最後はハイネにデレた、アリアンナ。

    或る意味、真逆の在り方なんですけど、どこか似ている部分がある気がします。

    その辺りが、私の心を掴んで離さないのかも(笑)。

    と、マイヤにはアトラスの出自は、秘密でしたか!

    マイヤは「何でも知っているイメージ」があったので、その事も察していると思ってしまいました。

    確かにイディールさんを視る事が出来る様になったら、アトラスの出自に気づく可能性が、増しますね。

    ハイネやアウルムはマイヤの能力を知っているので、下手な事は口走らない訳ですね。

    モネさんは、アトラスにシンパシーを感じているとの事。

    実は人に懐かないのは、アトラスもモネさんも、同じでしたか(笑)。

    婚約発表も、結婚式もないとの事。(笑)

    よく考えてみたら、二回目ですしね(笑)。

    フィーネの気持ちを忖度すれば、確かにこのタイミングでアトラスがサクヤとの仲を誇示はしませんね(笑)。

    と、今年の大祭は特別な物になると豪語する、アトラス。

    これはコメントしていい事なのか迷ったのですが、恐らくアトラスが最後のタビスになるんですよね。

    何故ならアトラスがユリウスとの盟約を果たしたなら、今後タビスは生まれなくなるから。

    ユリウスはタビスを転生させる必要がなくなるので、アトラスが最後のタビスという事になる。

    そういう意味で言うなら、アトラスは特別なタビスという事になりますね。

    まさかアトラスは今年の大祭で、その事を匂わすつもり?

    「我こそは、最後のタビスなり」と謳うつもりでしょうか?

    恐らく、ユリウスさえ解放されれば、件のタビスの証も消えて、アトラスもタビスから解放される筈。

    その時、月星はどうなるのか?

    間違いなく大騒ぎになりそうですが、アトラスが事前に「何があっても、落ち着く様に」と宣言しておけば、事なきを得る?

    なんにしても、今は先ず、月の大祭に注目したいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    元王女二人が会話しているよ! 私も書きながら感動ものでした。
    喜んでいただけて、嬉しいです。

    ユリウスは序章のから、三人目の主人公? ですから、プロットに居ました。なんせ、タビスの構想期間は◯年とものすごい長かったりします(笑)

    明言は避けますが、

    御伽話を終わらせよう。その手段はすでにある。
    キャッチコピーが全てです。

    ならば、ご想像の通り、タビスという幻想もまた?

    アトラスの覚悟。
    どうぞ見守りくださいませ。

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    イディールさんとフィリアは無事、ブライト邸に到着。

    しかし、ハイネ、アリアンナは何も聞かせられていなかった。

    そこら辺は、ノータッチだったのですか義兄さま(アトラス)。(笑)

    隠しても直ぐ分かる事なのに、黙っていたという事は、これはアトラスやアウルムのお茶目心でしょうか?(笑)

    アトラスに似ていて、ハイネが警戒しているという事は、イディールさんはアトラス関係の人物、とアリアンナも察した様ですね。

    ここら辺は、さすがアリアンナといった感じです(笑)。

    実は、この二人は別の世界線だと、姉妹になるんでしたね(笑)。

    二人とも元王女の貫録、一杯ですね。(笑)

    その間に立たされているハイネは、身が縮む思いなのかも(笑)。

    と、実はモネさんは警戒心が強いとの事。

    フランクに見えて、実は敷居が高い。

    ここら辺も出来過ぎるが故の、モネさんの苦労が垣間見れますね。

    私は全く出来る人間ではないのですが、私も猜疑心が強いので、モネさんにシンパシーを感じております。(笑)

    モネさんは、明らかに迷惑でしょうが(笑)。

    ハイネはずばりと物事を言うのに、鈍感属性ですね。

    或る意味、主人公属性ですが、この鈍感さだと婚約以前のアリアンナはさぞかし気をもんだ事でしょうね(笑)。

    イディールさんは、マイヤと会わせない方がいい。

    謎の警戒ですね。(笑)

    イディールさんとマイヤは、血縁上、伯母と姪の関係。

    二人とも、互いに遺恨はない筈ですが、果たしてどういう意味でしょう?

    アトラスとサクヤの結婚式も、やはり盛大に執り行われるのでしょうね(笑)。

    月の大祭で、大々的に婚約発表されそうです(笑)。

    多少警戒は緩んでも、やはりフィーネ的には面白くなさそうです。

    レクスは、やはりアトラスを目の上のたんこぶと思っている?

    ただ私としては、アトラスとサクヤの婚姻はめでたい物だと感じるしかありません!

    遂にここまで来たか、といった感じですね(笑)。

    そのアトラスも、既に神殿までやってきたとの事。

    先ずは、月の大祭ですね。

    果たして、月星人は、月の大祭でタビスのサプライズを受けるのか?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    元王女が出会っちゃいました。
    どんな反応を頂けるか、楽しみでした。

    アリアンナは何を何処まで察しているのかは謎ですが、アトラスはちゃんと兄だと思っているのでここで血縁を疑ったらフィリアはまさか隠し子? になってしまいますね(これは無い)

    ただ、翡翠の方の人なんだろうな、それも位のある。
    ああ、生き残りはいて、兄たちは見逃したんだ、までは感づいています。

    アトラスやアウルムに別れる兄弟の父(高祖父)が似ていることは知っているアリアンナですから、似た顔がジェイドに居ても驚きません。

    でも、とっくの昔の話。
    兄たちが認めたなら、構わない。
    アリアンナはそういう人ですね。

    ハイネに隠したという意識は義兄たちにはありません。
    話す必要が無かっただけという(笑)

    マイヤとイディールについて会わせない方がいいというのは、マイヤはアトラスの出自の件が内緒だからです。
    イディールに会わせて、マイヤがイディールを視られるようになったら、露見する可能性が上がるとハイネは危惧したということです。

    モネは猫のような娘ですね。
    同じく猫属性(アウルム談)のアトラスは、シンパシーがあるようです。

    これはネタバレしちゃいますが、残念ながら、サクヤとアトラスの婚約発表はありません。
    今回は王女のお披露目がメインです。

    そして、結婚式シーンもございません。
    俺の女アピールはして、伴侶として認めても、フィーネの手前それは避けました。

    そして、十六章の布石だったりします。

    先ずは大神殿にすでに入っているアトラスに会いに行きましょうか。
    今日も沢山考えてくださり、ありがとうございました。

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    サクヤの詳細な寝言によって、色々な事を知る、アトラス。(笑)

    確かにブライト家は、面白い立ち位置ですね。(笑)

    青年も、ただでは転ばなかった。

    しっかり自分の子種を、アシエラに残していて、子孫を育んでいた。

    まさかそれが、ハイネの一族だったとは。

    そのハイネは、月星の元王女であるアリアンナの夫。

    ますます、竜護星と月星の奇縁を感じますね。

    アトラスとレイナが出逢うまで、この両国には殆ど関りがなかった事が、嘘だと思える程に。

    やはりアシエラと竜は、テレパシーでやり取りが、出来たのですね。

    だからこそ、アシエラは竜側の立場にたって、物事を進める事が出来た。

    霊的不干渉体質は、本当に先天的な体質で、何者かが干渉した結果ではない様ですね。

    青年には、他の人間は持ちえない特異体質があった。

    オオオカ先生が仰る通り、アセルスは暇だったのでしょう(笑)。

    と、試しに『英雄散華』を拝読させていただいたのですが、やはりその答え言うのは分かりませんでした。(笑)

    ただ、ミラさんの実子がアンナさんであった事を知って、今驚いております!

    『英雄散華』を読んでいた当時は、まだ「名無しの王女」は未読だったので、アンナという名前に反応できませんでした。

    こんなところにも繋がりを持たせているところは、流石オオオカ先生ですね!

    青年の名前は、今も分かりませんね。(笑)

    アトラスでもないし、レオンディールでもない。

    ライネスでもないし、イディールでもない。

    五文字の名前で、アンブル派の脅威になる名前。

    アリアンナは五文字ですが、彼女はアンブル派の人間。

    今のところ、思い当たるのはストレートに『ジェダイト』?

    ジェダイトというのが、青年の名前?

    だとしたら、確かにアセルスは脅威に感じたでしょうね。

    何しろ今は伝説になっている初代タビスの名が、敵勢力の街の名なのだから。

    ネートルと青年は、仲がいいとの事。

    青年に命を助けられたネートルは、それと同時に青年の人間性に魅了されていたのかも。

    初代タビスがアトラスに近い魂の持ち主だとすれば、ネートルの気持ちも分かりますね。

    きっとそれ位、青年も魅力的な人物だったのでしょう。

    と、ここで遂にアトラスは、ユリウスの思惑に気づいた様ですね。

    成る程。

    ユリウスの目的は、この世界からの解放。

    ただそれは、ユリウスが自身の死を望んでいる訳ではない。

    実は、ユリウスはこの世界に囚われていて、本来は別世界の住人だった。

    ユリウスの剣で、ユリウスをこの世界に括っているナニカを破壊すれば、ユリウスはこの世界から解放される。

    それこそが、ユリウスの目的。

    私の考察は、微妙に外れていましたね(笑)。

    私の考察は、結構な確率で微妙に外れるんですよ(笑)。

    ジークアク〇の時もそうでした。

    ただ、当然ですがオオオカ先生のアイディアの方が、断然面白いですね!

    ユリウスもまた、タビスと言う立場に括られているアトラスの様な存在だった。

    万能に見えて、実は「この世界」という牢獄に囚われている。

    実は、ユリウスは「本来の世界」で何かやらかし、アトラス達の世界に追放された?

    ユリウスも、やらかした側の人なのでしょうか?(笑)

    ただ、これで漸くアトラスも、納得が得る事が出来ましたね。

    ユリウスを殺すのではなく、救う事になるなら、アトラスも喜んでユリウスに協力できる。

    マイヤの予知により、ユリウスと再会する場所も、既に特定されている。

    いよいよ、ユリウスとの決着がつきそうです。

    ただその前に「女神降臨」が何を意味しているのか、気になりますね。

    これは、次回も楽しみにするしかありません!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    大変申し訳ありませんが、⬛️の数は名前の文字数ではありませんでした。
    正確には六文字だったことをここでお詫びします。
    たしか、使おうと思った名前が、私がタビスに課していたNGルールに抵触するので変えたんでした。

    英雄散華をまた読んでくださって嬉しいです。

    色々知った上で読むとニヤリが沢山あったのではと、思います
    アンナの設定はまさか繋がるとはと、ですよね!
    アインもちゃんと、活躍していましすね。

    伏せ字の始まりの男の名ですが、正解ではありませんがいいとこ付いてますよ。方向性は合っています。

    そして、ユリウスの望みにやっとアトラスも納得できましたね。
    鋭すぎる考察にドキドキなのですが、今は明言は避けさせていただいます。

    この世界に囚われていると書いた時点で、聡明なマカロニサラダさんには、とは思っていましたけれど。

    この章、後半はまるっと暴露大会なので、ユリウスのことはそれまでお楽しみくださいとだけ。

    沢山の考察楽しかったです。
    ありがとうございます!

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    おお。

    また、アセルスがやらかしていますね(笑)。

    アウルムはアセルスに負い目があるのか、未だに陛下と呼んでいるんですね。

    アセルスは初代タビスの名が、アンブル派の正当性を阻害する物なので、資料を黒塗りしたとの事。

    思い付きで恐縮なのですが、普通に『アトラス』という名だったのではと、真っ先に感じました。

    ただ、これだとアトラスの権威は高まりますが、ジェイド派が有利になる事はない。

    アンブル派を脅かす、名前。

    難しいですね。

    現時点では、全く何も思いつきません(笑)。

    アトラスの、フィーネやサクヤに対する配慮も、語られましたね。

    王位継承権を持つ前王の弟が先に子を生せば、レクスの正嫡といえど、立場が危うくなるのでは、と考えたのがフィーネ。

    誰でも身内の栄達を望むので、フィーネとしては自然な懸念ですね。

    フィーネがサクヤを警戒しても、何らおかしくない。

    しかも仮にレクスが乱心して悪政を成せば、大臣達がアトラスとサクヤの子をたてて、クーデターを起こす可能性もあるので、やはりフィーネとしては気が気ではない。

    フィーネ的には何としてアトラスとサクヤが子を生す前に、子供を産みたかった。

    先に子を生せば、その時点で正真正銘、自分の子が正嫡となるから。

    ここら辺の複雑な心理も、王妃としては当然ですね。

    未だに出番はないフィーネですが、裏事情は色々語られていて、面白いですね(笑)。

    と、マイヤにも月星の王位継承権がありましたか!

    アリアンナと同じで、既に継承権を放棄しているのかと思いました。

    と、物語の本筋はユリウスと青年の関係を調べて、ユリウスが本当は何を求めているか、知る事にあるんでした(笑)。

    しかし、そこで立ちふさがるのは、アセルスの謎の行動。

    ここでも子供達に迷惑をかけるのが、アセルスという男。(笑)

    果たしてアトラスは、初代タビスの名と、その思惑を掴む事が出来るのか?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    もう、ほんとに迷惑しか繋けていないアセルスです。
    歴史的資料すら黒で塗り潰すという暴挙を犯していました。
    その執念。
    もう、暇だったのか? とツッコミたいですね。

    実は、英雄散華を先に読まれていると、答えの一つは出ていたりします。
    初代の名前はなんだったのか。
    この章のどこかで明らかになります。

    アウルムが陛下と呼んだのは、おそらく、一応、外だったからかと。
    本心では、きっとあのク◯親父といいたいと思いますよ。

    マイヤは放棄はしてませんが、自分にくることは100%無いと知っているので放ってあるということですね(笑)
    アリアンナは降嫁しているので、縁戚ですが王族として扱われていませんが
    マイヤは王様ですから、その差ですね。

    フィーネという女性は、このタビスでは珍しいくらい精神構造が普通の人間なのかも知れません。
    レクス✕フィーネは、面倒くさい夫婦です。

    今日も色々と考察いただき感謝です!

    コメントありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    アトラスは戸惑いながらも、サンクに背中を押されて、前に進む。

    サクヤはマイヤに受け入れられ、元母でありながら、今は義娘になる道を選ぶ。

    私が色々考察出来たのは、オオオカ先生が「レイナはアシエラの生まれ変わり」という情報を開示していただけたから、ですね。

    あのヒントがなければ、私も何が何だかといった感じだったと思います。(笑)

    そして、本編は情報満載ですね!

    竜護星人(当時はまだこう呼ばれていなかった様ですが)と竜の関係について、詳細に描かれていて、圧巻でした。

    邑人が竜を狩り、竜の怒りを買って、魔物に憑かれた。

    青年は魔物に憑かれない体質だったので、難を逃れた様ですね。

    その青年とアシエラの間に出来た子が祖先となり、やがてモース達が産まれた。

    そういう意味では、青年とハイネが似ているのは、当然という訳ですね。

    実はアトラスの前世は、ハイネの祖先だった!

    これだけでも、驚きの事実ですね。

    血は繋がっていませんが、魂レベルで語ると、ハイネとアトラスは親戚。

    道理で仲がいい筈ですね、この二人は。

    またぺルラさんも、青年よりの家系ですね。

    当時の竜は人間並みに賢くて、テレパシーで会話をしていたのではと思っております。

    イルカやクジラ以上に賢いとしたら、それはもう同胞が狩られるのは我慢なりませんね。

    竜もまた魔物を生み出す事が出来て、人に憑かせる事が出来た。

    また、アシエラの子孫でなくとも、竜さえ認めれば、騎乗できたとの事。

    その為、青年も竜に乗る事が出来た?

    竜、魔物、ユリウスは親密な関係にある様です。

    同じファンタジー要素、だからでしょうか?

    そこにアシエラという巫覡が加わって、「タビス」のファンタジー要素は確立された。

    元祖タビスは、やがて竜護星と呼ばれるようになる国の人間。

    しかし、ブライトの関係者の奸計にハマり、青年は追放された。

    竜に乗って月星に舞い降り、女神の代弁者に認定される。

    青年はその前にユリウスに会っていて、月星に来る前に例の盟約は成された様ですね。

    未だにユリウスの正体は、不明。

    ただユリウスでも、歴史の改変は、不可能。

    ただユリウスは未来を視て、よりよい未来を選択する事が出来る。

    現在はアトラスがユリウスの目的を遂げる様に行動する様、その可能性を上げている最中にある?

    マイヤ曰く「条件は揃った。後はお父様のお心が向かう先で、逢う事ができる」との事。

    いよいよ、外堀が埋まってきた感がありますね(笑)。

    これはもう、「彼」との対峙が目の前といった感じです。

    次回も、目が離せませんね!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。
    今度は義理ですが、再びお母さんポジを獲得したサクヤは
    古文書を調べることになりました。
    いえいえ、寝言でしたね。

    ブライト家、面白いポジションにいたでしょう?(笑)
    血脈はクロスしていたのですね。
    結果、アトラスの始めの男の子孫でした。
    縁は奇なり、というやつですねw

    これは公にはできません(笑)

    はい。
    当時の竜は、今よりも。
    アシエラの様な巫覡は、竜とテレパシーで会話が出来たんですね。
    そして、魔物騒ぎも霊的不干渉体質だった始まりの男は、狩人の息子だったというのに、免れました。その時、免れた方の人間は竜に乗ることが出来たという位置づけです。

    竜護星側の情報は開示されました。
    さてさて、月星では何が解かるのか。

    どうぞお楽しみに!

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    遂にアトラス達も、事の真相に近づきましたね。

    アトラスの名推理により、レイナはそもそもアシエラの生まれ変わりだった事が明らかに。

    ユリウスは確かに盟約を果たし続け、タビスが生まれ変わる度に、アシエラの生まれ変わりを宛がっていた。

    それこそ、何十回ほども。

    そこまでされた以上、アトラスとしても、誠意を以て、ユリウスと向き合う必要がある。

    タビスとアシエラとユリウスの事に関しては、以前のコメントでメチャクチャ考察させていただきましたが、遂に本編が考察に追いついて、感無量です。

    まさかアトラスがあっさりと、レイナはアシエラの生まれ変わりだと見抜くとは。

    私としては半信半疑で「レイナはアシエラの生まれ変わりでは?」と感じていただけだったので、実際にオオオカ先生から「そうだ」と返信があった時は、大変驚きました。

    アシエラの事。

    ユリウスが、アトラスに望んでいる事。

    今回の話で、私が知っている事は大体明らかになりましたね。

    今後はアトラスと同じ様に、私が知らない事を、解き明かしていく事になりそうです。

    先ずは、その青年が何者だったか、というところから解明される?

    と、そういえばまだその青年が、第三者の奸計によって追放された事は、本編では触れられていませんね。

    その首謀者がブライト家の祖だったら、ブライト家の心証が悪くなりそうで、嫌ですね(笑)。

    思わぬところで、モースやハイネやルネやモネさんが、風評被害を受けそう。(笑)

    アトラスが、どこまでユリウスの思惑に近づけるのか、今から楽しみです!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    随分前に触れていただいて、私としては冷や汗ものでしたけど(笑)
    あの時点でたどり着いちゃうのた流石でした。

    ユリウスはわざわざアシエラの姿をとっていますからね。
    流石にアトラスも察しました(^^ゞ

    ブライト家も紐解くと面白いところにたどり着くかも? とだけ。
    例え、何か関わっていても、そこまではるか昔のことならば、アトラスの性分でも始祖は始祖で気にしないと思われます。

    古文書を紐解いて、何が解明されるのか。
    どうぞお楽しみください。

    今日も、沢山考察していただき、嬉しかったです!

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    アトラス的には、気持ちの整理をつける為の、撤退でしたか(笑)。

    サクヤはサクヤでいいと思ってからの、サクヤのレイナ的な言動。

    確かに受け止める側としては、混乱もしますね。

    この人物をどう感じて、どう接すればいいのか?

    サクヤは自分を、どう見て欲しがっている?

    妻の生まれ変わりと接した男性は(恐らく)、この世にはいない筈なので、これはアトラスにしか分からない感覚ですね。

    それでもアトラスの戸惑いと混乱が丁寧に描かれていて、流石はオオオカ先生と感じました。

    サンクの件、ご返答していただき、ありがとうございます。(笑)

    そうでしたか。

    あれは本物の、サンク。

    思えばサンクとも、つき合いが長いですね。

    それだけのつき合いであるサンクだからこそ、アトラスの背中を押せた感があります。

    本当に、いい仕事をしてくれました、サンク!

    アトラスが己を化物と言うなら、サクヤも「自称妻の生まれ変わりだから」と笑うと思いますね。

    超常的な存在になっているのは、二人とも同じ。

    どちらも引け目を覚える必要なんて、ありません。

    或る意味、お似合いの二人だと思います。(笑)

    「お試し期間」を終え、遂に一歩踏み出した、サクヤとアトラス。

    事実、アトラスはまず、マイヤに結婚のご挨拶をしに行きましたね。

    アトラスVSマイヤは、どうもマイヤに軍配があがった様に思えます。(笑)

    マイヤには、それだけの秘密兵器があって、それはムーンストーンのペンダントだった。

    母の遺品を、母の生まれ変わりである人に、渡す。

    母の生まれ変わりの人に、父と再婚する事を認め、抱き付かれる。

    年齢が倍ほど離れている、年齢が逆転している親子関係。

    こんな奇妙な経験をした人は、(多分)この二人だけでしょう(笑)。

    マイヤには、義母の貫録がありますね。

    大してサクヤは、マイヤの娘になる気満々。

    全てが円満になったからこそ、これは奇跡だと思える出来事。

    その反面、アトラスが感じている通り、これは人為的な奇跡ですね。

    アトラスの歳が止まっているも、レイナが生まれ変われたのも「彼」の力による物。

    サクヤとの関係も一区切りついたところで、アトラスも「彼」と向き合うつもりの様です。

    古文書で、一体アトラスは「彼」の何を調べるつもりなのか?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です

    アトラスの戸惑いと混乱を評価していただき嬉しいです

    サンクはアトラスの、一番付き合いの長い理解者の一人ですね!

    やっとサクヤと歩む覚悟が決まったアトラスは、マイヤに結婚報告です。
    マイヤはサクヤの義理の娘になりますね。

    お父さんの再婚相手ですから。中身は実母ですけどね(大笑)

    このあべこべ親子。
    はい。もう、アトラスとマイヤは立場が逆転しています。

    そして、アトラスはもう一つ覚悟を決めました。
    納得して前に行く。

    何が解かるのか、どうぞ見届けてくださいませ。

    コメントありがとうございます!

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    おや?

    おや、おや?

    私の予想に反して、アトラスは急速回頭を始めましたね(笑)。

    私としては、アトラスがまだ悩んでいたのかと、驚きを禁じ得ません(笑)。

    出逢った時から、熱烈なアタックを受け続けたのが、アトラス。

    出逢う前から、熱烈な想いを抱いてきたのが、サクヤ。

    レイナの事があって、見事にすれ違ってきたこの二人ですが、思わぬキューピットの出現により、事態が急変しましたね。

    まさかサンクが、アトラスを後押しするとは。

    アレ?

    これは、本物のサンクですよね?

    いい加減、観ていられなくなったユリウスが、サンクに化けて、アトラスの背中を押したという事は無い?

    思えばユリウスもユリウスで、最近は全くアトラスに相手にされていないので、退屈なのかもしれませんね。(笑)

    それとも、ユリウスはあれでも忙しい?

    「こんな俺が望んでも良いなら、お前との明日が欲しい」

    これは、サクヤにとって、最高の口説き文句ですね!

    サクヤをレイナだと認めながらも、アトラスはサクヤもサクヤとして認めた。

    中々長い道のりでしたが、漸くここまで辿り着けましたね(笑)。

    とにかくおめでとうございます、二人とも!

    アトラスとしては、テルメでのデートとフィーネの出産を経て、漸く全ての問題がクリアされた感がありますね。

    そこにサンクの助言が効いて、漸く今に至る。

    これはマイヤの他にも、お子が産まれる流れでしょうか?

    しかし、その前に立ちふさがりそうなのが、ユリウス。

    アトラスは「彼」とどう向き合う事になるのか?

    今回初めて〈内なる声〉に耳を傾けたアトラスの決断が、今から楽しみです。

    次回も、楽しみにさせていただきますね!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、つづけてありがとうございます。

    わははは。
    このサンクは、サンクですよ。
    ずっと、アトラスの傍らで従者していた、サンクで間違いありませんw

    切り替えるまでが非常に長かった〜。やっとです。
    作者も手を焼きました。

    腹を決めるまでが相変わらず長いアトラスですが、決めたらやっぱり早い(笑)

    同じ台詞ですが、「こんな」に込めた思いがだいぶちがいますね。

    今回は、こんなバケモノみたいな俺で良いのか?
    なかんじでしょうかね。

    今日も深く読んでくださり、感謝です。
    ありがとうございました。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    ロービーサラダサンド、いいですね!(笑)。

    ローストビーフとサラダの相性は最高だと、私も信じて疑っておりません(笑)。

    そうですね。

    私は海の幸も山の幸も美味しくいただけるので、オオオカ先生と食べ物の趣味が合いそうです(笑)。

    逆に苦手な食べ物は、生トマトと牛乳ですね。

    トマトは茹でるか、ペースト状にすれば美味しくいただけるのですが。

    と、アトラスであるなら、フィーネに気を遣うのは、自然な事ですね。

    また、自分の子や孫が政争に巻き込まれる可能性を考慮すると、確かに五月以前に子を生すのは躊躇われたかも。

    笑える事に、今でもアセルスはちょくちょく、話題になりますね(笑)。

    もう亡くなってから結構経つのに、今でも「タビス」に爪痕を残している感があります。(笑)

    まあ、アセルスとしては、色々な人に恨まれてなんぼの人なので、今後も誰かに影響を与えていきそうですね(笑)。

    「サクヤはアセルスを恨んでオーケー認定」、誠にありがとうございました!(笑)

    そうですね。

    アトラスは間違いなく、使える物は使う派ですよね。

    合理的で、実用性を重んじる。

    いかにもアトラスらしい考え方だと、私も感じております。

    私は好きなイラスト集は二冊から三冊買って、保存する派の人間なので、アトラスに「金と資源の無駄」と叱られそうですね(笑)。

    〇ロードショーは、地上波だと希少な映画番組になりましたね。

    私の場合、主にアニメ映画を鑑賞する場となっております(笑)。

    「〇ロードショーでいつかやる筈だから、コナ〇とジブ〇作品は、映画館で観なくていい」という派閥の人間です。(笑)

    「レクスとゾーンは、紙一重」

    ここら辺は、デリケートな話なので、何とも言えませんね。

    明らかに悪癖ですが、余り締め付けると、益々拗らせてしまいそうですしね。

    父と叔父が没した後、それこそ「今まで締め付けられてきたから」と言ってその反動が、出ても困りますしね。

    王という重責にある以上、ある程度のガス抜きは必要??

    イディールさんのお母様も、彼女が十八歳の時に没していましたか!

    月星人の王族の伴侶は、皆、短命ですね。

    ただフィーネさんはどこかで長生きすると耳にした事があるので、彼女は大丈夫?

    と、「月星の歩き方」も採用していただき、誠にありがとうございます!(笑)

    これでモネさんは印税生活が始まるので、もう父君のお小遣いに頼る事がないですね。

    もう独り立ちしてしまう娘に、父としては、寂しさを感じる?

    そして、オオオカ先生が予告されていた通り、ユリウスとレイナが会っていたエピソードが公開されましたね。

    前世の記憶は戻っていなかったものの、ユリウスから「必ずまた会える様にする」と宣告を受けていた、レイナ。

    ユリウスを顎で使っている描写もありましたし、レイナはレイナで大物ですね(笑)。

    『また私を見つけてね』は、しっかり意味があるセリフでしたね。

    レイナはユリウス経由で、自分が生まれ変われるかもしれない事を知っていた。

    しかし、ここでも戦術的撤退をみせる、アトラス(笑)。

    アレ?

    十四.五章で覚悟を決めた筈では……?

    と、思っていたのですが、アトラス的にはユリウスと決着をつけるまでは、サクヤといい仲になるつもりはない?

    既にアトラスは、サクヤをサクヤとして見ている筈なので、私としてはそうとしか思えません。

    つまり、この二人が結ばれるかは、ユリウス次第と言う事?

    ますますユリウスとの関係にどう決着が付くのか、目が離せなくなりました。(笑)

    次回も、楽しみにさせていだきたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは

    はい。
    ユリウスとレイナは考察の通りに会っていました。
    この直後にマイヤが来て、服を着せてもらいます。

    「見つけてね」には、意味があったのですね。
    「見つけてね」から、ここまでが長かった(笑)

    残念ながら、アトラス戦術撤退ではありません。
    ただのこのヘタレ男の悪あがきです。

    サクヤはサクヤでいいと思い始めた矢先だったので、処理しきれなくなったようですね。

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    確かにモネさんは気が利きすぎて、逆に色々頑張り過ぎ、身を滅ぼしそうな危うさもありますね。

    見通せる目があるかこそ、見てはいけない物さえも、見てしまう。

    それがモネさんにとってのストレスに変わっていくのは、想像に難くない。

    また武術もやればできるのでやっているだけで、それほど意欲はないとの事。

    ルネの様な武人よりの職種より、モネさんは文系の仕事の方が向いている様です。

    これも月星が平和になった証拠で、実際、モネさんは戦争を知らない世代なんですよね。

    これからは平和な世を如何に楽しむかという、娯楽の開拓が必要になる時代の様に思えます。

    アトラスの企画は、正にモネさんにとってはタビスが齎した天啓だったのかも。

    実際、モネさんはノリノリで事を進め、意中の男子さえもプロジェクトチームに加えていますね(笑)。

    レゲンスさんも仲間に加え、月星の歩き方(仮名)の作成に乗り出した(笑)。

    月星的には王の肝入りとあって、既に一大プロジェクトと化していますね(笑)。

    モネさんは天職を得て、このままいけばベストセラー作家間違いなし。

    ただその王には、悪癖がある様で……?

    明言はされていませんが、その悪癖とは普通に女性遊びですよね?

    やはり出来過ぎる父が居ると、息子はどこかやさぐれてしまうのですね。

    完璧であった父を反面教師にする様に、遊興に耽る様になってしまった。

    お陰でフィーネとレクスは、既に家庭内別居状態。

    どうもレクスは「たった一人の女性を死ぬまで愛し抜く」という考え方はしない様です。

    しかしアトラスとしても、余り前に出過ぎると、レクスの王としてのメンツをつぶしてしまう。

    度が過ぎた真似をしない限り、レクスの悪癖は黙認するというスタンスの様です。

    しかし、これはイディールさんやサクヤが知ったら、激怒しそうな案件ですね(笑)。

    流石にゾーン程の事はしていないと思いますが、女性の目から見ればレクスもゾーンも大差がない気がします。

    月星王の伴侶は、皆、気苦労が多いというか、薄幸ですね。

    アリアさんの夫はアレで、ネブラさんは短命で、フィーネの夫は享楽的。

    ただレクスもレクスで劣等感に苛まれていて、扱いがデリケートにならざるを得ない。

    どうも現在の月星は、薄氷の上にある様な気がします。

    アウルム、アトラスが没した後、レクスはいよいよ抑え込まれていた本性が露になるのでは?

    アセルスの孫としての側面が、より強くなる気がします。

    そして、次回からはいよいよ、十五章。

    果たして、「レクスの後ろ盾」となっているアトラスの運命は?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます。マカロニサラダさん。
    14.5章読了お疲れ様でした。

    レクスとゾーン……、まあ、ぶっちゃけちゃえば、そうなんですが
    一つ弁護いたしますと、レクスは商売女性にしか相手にしていないようですね(^^ゞ
    アトラスも、まあ、レクスの場合はある種の転嫁行動と思って、目を瞑っているようです。

    確かに月星王の伴侶というのは、相当大変なポジションのようですね。
    ここまで幸せな人……居なかったかも知れないです(笑)
    イディールのお母さんも、彼女が十八歳の時にはもう亡き人ですしね。

    はい。これが十四章でお話した、モネの就職事情でした。
    アトラスが天職を斡旋し、意中の男性まで巻き込んだプロジェクトとして稼働開始です。

    月星の歩き方、良いですね。
    執筆当時思いつかなかったのが悔しい。採用です!(笑)

    さて、とうとう十五章。
    ちょっとどう反応してくださるか、ドキドキです。
    一話から、答え合わせは始まります。
    どうぞ、お楽しみください。

    今日もコメントありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    オオオカ先生は、ローストビーフがお好きなのですね。

    私もローストビーフは、代え難い肉料理だと思っております(笑)。

    単体で食べるのも好きですが、野菜を包む形で食べるスタイルも好きだったりします。

    ロースビーフ丼とかも、いいですね(笑)。

    うに丼に匹敵する、贅沢さだと思っております(笑)。

    アトラスは、ピリ辛のウィンナーが好物との事。

    こちらも私の趣味に合っていて、驚きました。

    この時代になると、香辛料も色々開発されて、食が豊かになっているのですね。

    もう現代と、そんなに変わらないかも?

    姪孫の力を借り、二度目の青春を謳歌して、デートを成功させた、アトラス。

    モネさんは、益々お小遣いを上げてもらわないといけませんね(笑)。

    と、大当たりです、オオオカ先生。

    昨日の私の昼食は、明太子ご飯でした(笑)。

    明太子を混ぜたご飯は、中々最高だなと思うしかありませんでした(笑)。

    と、アーモンドの花は桜に似ていると、初めて知りました。

    貴重な情報、ありがとうございます!

    アトラスが奥手なのは、やはりアセルスの教育が関係していそうですね。

    実際、ライネスに育てられたレいの人は、あれだけ大胆だった訳なので。

    なので、ここら辺の話も全てアセルスの所為にしておこうと思います(笑)。

    サクヤにとっては全く関係ないアセルスですが、サクヤはある程度アセルスを恨んでいいという事に(勝手に)したいと思います(笑)。

    と、本編では確かに吉報が届けられた様ですね。

    そう言えば、アトラスは竜護星より月星の方が、繋がりが強いんでした。

    そのアトラスが伴侶を迎えて、子供を生せば、それフィーネ王妃は面白くありませんね。

    自分の子の王位継承権が危うくなると、邪推しても自然な事かもしれません。

    確かにレクスの子が正嫡である事は確かですが、中世期の王家は何が起こるか分からない。

    イギリスも中世期は王族や貴族が権力闘争に明け暮れ、訳が分からない状態になっていたそうです。

    アトラスとしては、その辺りの事も考えて、サクヤとの関係に関して躊躇を覚えていた?

    レクスより先にサクヤと子をつくってしまうと、王位継承権がまたややこしい事になりかねないから?

    レクスの正嫡が誕生して、その懸念が晴れたとしたら、確かにこれは吉報ですね。

    アトラスにとっても、サクヤにとっても、吉報。

    と、話は前後するのですが、誕生日プレゼントですが、私なら多分使わずに部屋に飾りますね。(笑)。

    何せ、愛蔵版エヴ〇も余りに愛蔵版すぎて、未だに封を開けずに部屋に飾っているくらいですから。(笑)

    最近はCDを買っても、封を開けずに飾る派閥の人も居るので、私もそのタイプの人間だと思っていただけると、幸いです(笑)。

    しかし、アトラスはしっかり、使う派。(笑)

    やはりプレゼントを贈る側としては、使ってもらった方が嬉しんでしょうね(笑)。

    さて、アトラスはこの吉報によって、遠慮をする必要がなくなった?

    十五章を目前にしながら、次回も楽しみにさせていただこうと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、夜分失礼します

    ロービー丼は正義ですね!(力説)
    お弁当を買いに行ったはずが、お惣菜のロービーサラダとバケットを買って、ロービーサラダサンドにして食べるなんてこともしてます。

    スパイシーソーセージもお好きですか。
    以前の飯テロ回のお話や貝談義を通して、どうやら食べ物の趣味が合いそうです。

    と、マカロニサラダさんはいいとこ付いていたんですよ。
    ただし、竜護星ではなく月星の方の問題でした。

    アトラスはレクスに子が出来ない限り、まだ王位継承権を保持していましたから、順位の関係もあって、フィーネをおもんばかって大っぴらに動けないという事情がありました。

    アトラスは物は使ってなんぼというスタンスですから、実用的な物を好み、ちゃんと使いますね。

    アセルスがアトラスに何をしたか。
    レイナは結果は知っていますが、流石に過程は知りません。

    酷かったんだろうな、というのは傷や態度や会話などから垣間見て理解はしているでしょう。
    まあ、ろくでもない人だったと把握はしているので、サクヤはアセルスをある程度恨んでいる認定してOKです(笑)

    昨今銀盤はコレクションアイテム化してますね。
    私も、Blu-rayBOXとか買って完全版があるのに◯曜ロードショーとか見てしまいます(^^ゞ

    今日はちょっとバタバタで遅くなりました。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    引き続き、イチャラブ回、ありがとうございます!

    いい感じのレストランで、お食事。

    「アーモンドの花が好き。毎年、アーモンドの花が咲く度に、春の到来を知った」

    と、語るアトラスの姿を、サクヤも知らなかった様です。

    それから、互いに誕生日プレゼントを渡す、二人。

    これだけの雰囲気を醸し出しながら、まだ指輪は重いんですか、アトラスさん⁉(笑)

    これは既に、結婚記念日を祝っている夫婦の様な雰囲気なのですが(笑)。

    実際、モネさんとハールさんの企みにより、寝室は一緒でしたし。

    モネさんとハールさんは、本当にいい仕事をしますね。(笑)

    正に、抜かりがなくて、隙も無い(笑)。

    一種のデートプロデューサーですよ、この二人は(特にモネさん)。

    「月星の歩き方」が発行されたら、モネさんは一気に印税生活に突入しそうですね(笑)。

    それぐらい、仕事が出来る!

    ここで、必然的に初めてレイナの夢を観ているサクヤの様子を目撃する事になる、アトラス。

    ハールに「サクヤの夜の様子を見ておけ」と忠告を受けていた様ですが、これはアトラスの心を揺さぶりましたね。

    レイナの苦しむ姿と、サクヤの苦しむ姿が重なったのかもしれません。

    いえ。

    寧ろこの時、アトラスは初めて、レイナの事を抜きにして「サクヤと言う個人」を認めた?

    サクヤはサクヤで、本当にアトラスが大好きな様ですね(笑)。

    アトラスさえ居れば、辛い夢を観ても、直ぐ寝付ける様です。

    ただ、アトラスの方は居た堪れない様で……?

    サクヤの苦労を目撃した事で、漸くアトラスの意識にも変化が生じる?

    しかし、サクヤは毎晩これだと、本当に心身が持ちませんね。

    だからこそ、アトラスの存在が支えになりますね。

    アトラスに会っていなかったら、レイナの晩年の夢を観続けた時点で、心が折れていたかも。

    しかし次回は〈吉報〉との事。

    本当に二人にとって、おめでたい話なら、いいのですが。

    どの様な吉報なのか、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    アーモンドの花は、日本人が桜に感じる感覚だとお考えください。
    実際、一瞬見間違うくらいには似ているんですよ。

    春をその花びらで知った、苦かりし十代。
    当時のことは、あまりレイナにも話していませんでしたね。

    テルメ編を経たことに加え、この歳月で口に出来るほどには風化したということでしょう。

    さて、アトラス的には頑張りました(笑)

    雰囲気の良いレストランでプレゼントを渡し合う。
    結婚記念日を祝っているみたいとは、言いえて妙ですね。

    大きなベッドは6.5章のオマージュですね。
    あれも、ライの計らいでしたか。この人たちは、結局の所、誰かにお膳立てされないと、進まないようです(笑)

    ハールもモネもいい仕事をしてくれました。

    さて。
    どうやら、アトラスはサクヤはサクヤのままで受け入れる準備が出来たようです。

    サクヤも、予備知識があって分かっているとはいえ、死に向かう人間の精神に向き合うのは相当辛い筈ですよね。

    こんな中途半端な状況でも、アトラスが精神的支柱であることは間違いないようです。

    さて、何が吉報か。
    どうぞ、お確かめくださいませ。

    今日も、濃厚なコメントをありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    確かにアリアンナは情報通で、アトラスが竜護星に居る事も、即座に察知していましたね(笑)。

    情報収集能力に、情報処理能力に、情報分析能力に長けているのが、アリアンナとその孫娘であるモネさん。

    おまけにお金もあるので、その情報が確かな物か、実際に食べ歩く事も可能。

    これだけの取材能力があれば、確かに本が出せますね(笑)。

    「月星の歩き方」の発行はほぼ確定。

    モネさんの様子を見る限り、ノリノリで書いて、分厚い本になりそうです。(笑)。

    アトラスは、本当にいい姪孫を得ましたね(笑)。

    彫像はアトラスの性格上、受け入れがたい物があるのかも。

    ただ、これも『自業自得』の一環なので、容認してもらうしかありませんね。

    アトラスとサクヤのデートは、普通に二度目の青春ですよね。(笑)。

    アトラスが完全に、女子の一挙一動に注目してしまう中二男子ですよ(笑)。

    と、アトラスはやはりレイナ以外の女性は、受け入れ拒否状態だったんですね。

    それは確かに、ストイック。

    フラフラしながらも、愛した女性は一人だけだった。

    このデート回は、本当に正真正銘のデート回ですね。(笑)

    二人でお勧めのグルメを堪能して、化粧品やお土産を買う。

    それぞれ別行動をとって、相手の為に密かな買い物をする。

    アトラスの動向は明らかにされていますが、サクヤは何をしていたのか気になりますね。

    また、今回は飯テロ回でもある。

    サンドウィッチやモンブランの描写は、読んでいるだけでお腹が減りました。

    アレ?

    私、昼食はしっかり、とったばかりなのですが(笑)。

    よく考えてみたら、腸詰系の料理も、よほど飢えていないと手を出さない食べ物ですね。

    生き物の内臓を、美味しくいただいている訳ですから。

    ただその手の事を言い出したら、その途端、デートは破綻しますね。(笑)

    ペンギンの話を持ち出した、金髪女子✖黒髪男子のデートみたいに(笑)。

    明太子を混ぜたご飯も美味しいですが、ローストビーフと辛めのソーセージのサンドウィッチも最高ですね。

    月星の食文化は、既に現代においついている気がします(笑)。

    「指輪はまだ重い」と回避を見せる、アトラス。

    いえ。

    アトラスさん、実質、同じ女子と二度付き合っている訳なので、もうそれ程重いと感じる必要はないのでは?(笑)

    アトラスは本当に、堅実で慎重ですね。

    まだ、贈り物はブレスレット。

    ここからネックレスになって、やがて指輪に進化する?

    だとしたら、先はまだ長いですね(笑&遠い目)。

    十四.五章はこのままアトラスとサクヤのデートが続けばいいと、願っております(笑)。

    何せ次回の章は、間違いなく波乱の予感がするので(笑)。

    果たしてアトラスが買い物を済ませている間に、サクヤが買った物とは?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは。

    モネの観光情報誌の話はちょっと引っ張りますのでお付き合いくださいませ。

    飯テロ回が成功してしめしめという感じです(笑)

    ローストビーフは、私が一番好きな肉料理だったりします。
    最高の赤身。ピリ辛ウィンナーはアトラスの好物ですね。
    月星の食事は、香辛料多めなのです(笑)

    人生二回目の青春謳歌中のアトラスw 笑いました。
    そういえば、他の方にも初心な中学生呼ばわりされていました。

    ただ、一回目の青春がすでに四十年以上前ですから、色々忘れていますし、世界の常識も変わっていますので、なかなかスマートに行っていませんね。

    明太子混ぜごはんはマカロニサラダさんの今日のお昼ですか?
    良いですね、魚卵。私も大好きです。

    サクヤはブレスレッドを喜んでくれるのか?
    そして、それ以上のものを期待できるのか?

    どうぞ、デートの続きをお楽しみください。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    正に、これこそ、デート回!

    「前に年齢の事は野暮だから、もう言わない」と書かせていただきましたが、六十五歳男性の反応ではありませんね。(笑)

    と、その辺りをツッコむ前に、一つお聞きしたい事が。

    銅像をつくった関係者とは、やはりメモリアさんも含まれているのでしょうか?

    彼女も元々はジェイド側の街に住んでいた、人。

    その彼女がやがて神官になり「ジェイドはアンブルを受け入れた」と表明する事で、一気に融和モードに進展した様に思えます。

    僅か三カ月でつくられた「月を掴まんと手を伸ばすアトラス」の彫像。

    これもアトラスの『一言』をテルメが受け入れた証明になりますね。

    神殿側が受け入れたなら、信徒である市民もアトラスの『一言』を支持するしかない。

    これもメモリアさん側の、アトラスに対するフォローに思えてなりません。

    アトラスは様々な人を救いながら、様々な人達に支えられて生きているのだなと、改めて感じました。

    そして、デートですね。(笑)

    六十五歳にして、二度目の思春期ですよ。

    女性慣れしていないとはいえ、これは中々の感想ですね。

    サクヤの肢体を布越しに見ただけで、ドキドキしているアトラスは、サクヤ的に見ると可愛くてしかたないのでしょう。

    アレ?

    意外とアトラスって、初心?

    いえ。

    知っていたけどね。

    とか思っていそうですね(笑)。

    と、そろそろサクヤはアトラスの傷に関して、ツッコみそうな感じですね。

    なぜ、傷が消えている?

    その理由をアトラスは、正直に話すのか?

    話したら話したで、重要なイベントが発生する予感がします。

    その反面、アトラスとサクヤには、このままイチャイチャしてほしいですね。(笑)

    しかし次回は〈別行動〉との事。

    早くもこの二人は、別行動をとってしまうのか?

    それとも、この楽し気な雰囲気のまま、デートは続く?

    次回も、楽しみにさせていただきたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    メモリアさんは直接作る側でなくても、この街では相当な発言権のある有識者の一人とお考えください。だいぶ貢献した人ですね!
    前回の件も上手くまとめてくれたようです。
    とうとうアトラスの彫像まで立っちゃいました(笑)
    『自業自得』のアンサーですね。

    そして、どこぞでちょっと触れた、お楽しみ? のプールならぬ温泉施設デート回でした(笑)

    もう、あなた何歳ですかとツッコむしかないアトラスさん。
    二度目の思春期には大笑いです。

    まあ、レイナ死後は修験僧の様なストイックさで生きてきたと想いますので
    生温かく見守りください。

    そして、傷が無いこと、しっかりバレちゃいましたね。
    どこかで、向き合わねばならない一件です。

    まあ、今はしっかりデートを楽しみましょう。
    今日も楽しかったです。

    コメントありがとうございます!

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    実際の所、秀忠が家康の事をどう思っていたか分からない様に、レクスもアウルムをどう思っているかは、まだ分かりませんね。

    これは何れレクスが独白するという事なので、楽しみにさせていただきます!

    ただ「影武者家康」的な物語だと、秀忠は家康が大嫌いという話でした(笑)。

    いえ、いえ、いえ。

    マイヤがアトラスをテルメに送り込んだ事は、しっかり覚えております。

    そのマイヤもアトラス自身がやらかす、とは全く思っていなかった様ですね。

    この親子は本当に仲が良くて、微笑ましい。

    今後もマイヤとアトラスは、いい関係を続けて欲しいと思っております(笑)。

    グルナさんも、有能との事。

    モネさんといい、グルナさんといい、孫世代も有能女子が揃っていますね!

    と、レイナの件、心からお察しいたします。

    本当にレイナは立派に生きて、立派な死に様をみせてくれた様に思えます。

    サクヤはレイナの記憶で苦しんでいる様ですが、読者にとっては間違いなくレイナの生まれ変わりであるサクヤは「救い」なんですよね。

    こういう展開を望んでいた読者が、どれほどいる事か。

    勿論私にとっても、サクヤは「救い」です。

    その分、サクヤ本人は大変かもしれませんが、もうその辺はアトラスに頑張ってもらうしかないという状況ですね。

    ええ。

    きっとアトラスなら、何とかしてくれる筈!

    モネさんの助言と言う名の手紙は、大変笑わせていただきました(笑)。

    アトラスが「何か武器をくれ」と要求したら、モネさんが「分かりました。核兵器でいいですか?」と応じたかの様なの情報量ですね(笑)。

    「姫の孫がお嬢様扱いされて、何を喜ぶのか?」というアトラスの冷静なツッコミが、キレキレで素晴らしいです。(笑)

    これはもう、普通にモネさんにガイドを頼んだ方が早いのでは、と感じてしまいました(笑)。

    「お小遣い、上げるよ? それに、どうせ暇なんだろう?」とアトラスがいいだしたら、それはそれでモネさんも怒りそうですが。(笑)。

    しかも、モネさんが加わると、それはもうデートではなくなる。

    ここは遺憾ながら、モネさん自身に頼るのではなく、「モネさんの手記」的な物を、参考にするしかありませんね。(笑)

    「横浜の歩き方」的な企画を立ち上げる、アトラス。

    確かにモネさんの娯楽に対する知識は凄まじいので、ガイドブック化すれば、売れますね(笑)。

    また、旅をする人間も増えたとの事。

    いよいよ旅行も娯楽になる時代が到来した様で、何よりです。

    そうですね。

    町おこしをしたいなら、まず特産品を開発して、人を集める必要がありますね。

    人を集めて、その人にお金を使ってもらい、月星全体の収益を増やし、その分税金を集めて、市民に還元できれば理想的ですね。

    モネの「月星の歩き方」は、きっとその一助になる筈(笑)。

    今回は為になる話であるのと同時に、ギャグ回でもありましたね(笑)。

    モネが有能すぎて、逆にドン引きしているアトラスが面白かったです。(笑)

    次回は、いよいよデート回との事。

    アトラスはサクヤとどう過ごして、何をどう決断するつもりなのか?

    次回も、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    サクヤはアトラスの救いだけでなく、物語の、そして読者の救いになっていれば本望です!

    そして、モネの情報量に笑っていただけて嬉しいです。

    やっぱり、彼女はお嬢さまなんですよね。
    社交界での情報網とアリアンナ譲りの情報収集能力と、実際に何度も行って食べ歩いたり、体験できる財力が揃ってるんです。

    ガイドで連れて行ったら、遠足ですね(笑)

    ドン引きしつつも冷静にツッコむアトラスを拾ってくださり、有り難い!

    余りの情報量に戸惑いつつも、なんだかんだ月星大好きなアトラスさんは、デートそっちのけで別の使い方を思い浮かべてしまいましたw

    月星の歩き方の行方も頭の端っこに置いて、デートをお楽しみください、コメントありがとうございます!

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    それは、自分でない意識が自分の中に混ざったら、吐きもしますね。

    幸せな記憶ならいいですが、死に瀕している人間の魂の炸裂は、立派な精神汚染破壊能力なんですよね。

    ウチの拙作にもそういう能力を持っているキャラが居るので、サクヤの気持ちはよく分かります。

    他人の負の感情や記憶が混ざるのは、それだけで不快で苦しい。

    例えそれが自分に近しい精神波長の人間の物でも、やはり苦痛は感じる。

    何しろ、死に向かう人間の未練ですからね。

    周りの人間の支えがなければ、とても耐えうる物ではありません。

    『レイナ』はもう一度、自分の死を体験している。

    生まれ変わって振り返ってみたら、色々やり直したい部分が出てきた。

    そうですね。

    或いは、レイナも色々思い残す事はあったのかも。

    もっと楽しく過ごしたい、という気持ちはあったのかもしれません。

    でも、彼女は精一杯生きて、それから死んでいった。

    レイナの死はアトラスを悲しませましたが、レイナ自身がアトラスを呪うような言葉を口にして、彼を苦しめた事は一度もなかった。

    私の中では、もうそれだけで立派なんです。

    毅然として最期を迎えただけで、十分称える事が出来る。

    「それでも」と思ってしまうのが、今のサクヤの立場なんですよね。

    というより、アトラスさん、またやらかしていませんかね?(笑)

    この中途半端な距離感を保っている時点で十分アレなのですが、その上、ハールにフォローされている?(笑)

    妻の生まれ変わりに対して、気遣いが出来ないのが、我らがアトラス?(笑)

    そろそろレいの人に、お尻に蹴りを入れられそうですね(笑)。

    果たしてアトラスは、今何を思う?

    今後も、アトラスの気遣いスキルに、期待したいと思います!(笑)

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、十四・五章にようこそ。

    サクヤから出る『レイナ』の気持ちは、紛れもなく本心ではありますが、
    今の健康な身体であるサクヤだからこそ言える言葉ですよね。

    当時のレイナはレイナで、精一杯。彼女なりに生ききった筈です。

    アトラスに対して、心苦しく思えど、呪うことは仰るとおりなかったのがレイナ。それだけで立派と言ってくださり、私も涙がでそうです。

    アトラスもアトラスで、実は悶々としているというか
    今はタイミングが悪いのです。
    この章の最後に明かされますが、とはいえ、言えば良いんですよ。
    言わないためにサクヤを余計悩ませているのがアトラスです(笑)

    そうですね。
    レいの人なら、俺のくせに何を躊躇っていると、お尻を蹴っ飛ばしていそうです(大笑)

    次話は、ハールお母さん? がフォローしますよ。頼もしい人に連絡を入れます。
    どうぞ、お楽しみに。

    今日も楽しかったです。ありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございます!

    「イディールさんは外の出たからこそ輝けた」

    は、ご尤もですね。(笑)

    元王女が市民として再生していく様を描いたのが、「名無しの王女」。

    ならば神官としてではなく、イディールさんは市井にあって成長していくのが道理ですね。

    イディールさんはまだまだ出番がある様で、私としても嬉しい限りです(笑)。

    果たしてイディールさんは、月の大祭でどんな活躍を見せる?

    と、アセルス一人居るだけで、月星の混乱が収まらない事は、よく分かりました(笑)。

    内戦の傷跡が癒えぬままクーデターを起こし、それが失敗したら〈バッドエンド〉が待っている。

    ただアセルスは、内政は丸投げで、内戦時とは変わらない立場。

    こう考えるとアセルスは、ジェイド派を壊滅させる為に、産まれてきた様な存在ですね。

    政治とかは興味がなく、ジェイド派を潰す事だけが目的だった。

    正に自他ともに認める、「戦争しか知らない男」。

    そして、実はアウルムに期待していた、ライネス王。

    ここでも、ライネス王の分析力や対応力が、光りましたね。

    事実、アセルスは退場し、アウルムが実権を握った。

    ライネスは、自分の想いを考察してくれる人間が一人でもいてくれて、本当に良かったですね。

    しかもそれは、敵側の元王子だった。

    ここら辺も、歴史の皮肉を感じます。

    レクスは、秀忠的なポジションの様ですね。

    初代統一王であるアウルムの、煌びやかな功績に影に隠れながらも、しっかり月星の平和は維持していく。

    二代目は役割は、初代の志を継ぎ、初代が築いた治世を守り抜く事。

    今のところ、レクスは立派な月星王に思えます。

    『確定』はどうもユリウス関係の話ではない様だったので、なら、マイヤの方かなと思っていたら本当に「マイヤ的な確定」でした。

    私が笑う前に、マイヤの方が先に大爆笑していましたね(笑)。

    アウルムからルネ視点に変えただけで、凡その事は察する、マイヤ。

    グルナさんとは、ぺルラさんのお孫さんですね?

    この二人の掛け合いも、楽しいですね(笑)。

    やはり名探偵には、助手がつきもの。

    名探偵マイヤは、アトラスが式典に出席するだけで、何かが起こると看破。

    それも内容が『珍事』である事も、見抜いた様です。

    また話のネタにされそうな、アトラス。(笑)

    齢六十五になっても、アトラスの話のタネは尽きませんね(笑)。

    さて次にアトラスがやらかす……いえ、活躍する場とは何なのか?

    十四.五章に突入する次回も、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。
    今日もありがとうございます。

    アウルムの現状維持って充分すごいのですが、アウルムが偉大すぎて自己評価が低いのがレクスです。

    そして、これが、今回のオチでした。

    もう、忘れられていそうですが、マイヤがテルメで何かが起こりそうだからとアトラスを派遣したのがきっかけです。

    そして、ナニは確かに起こりました。
    それもお父さんがやらかすという珍事(笑)

    マイヤさんも笑うしかなかったみたいです。
    何歳になってもネタを提供するアトラスは、マイヤにも良い息抜きでしょうか(笑)

    はい。
    シンシアやペルラの孫のグルナさんは、
    この頃はすっかりマイヤ付き侍女をしております。
    有能です。

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    ライネス王は、徹底してジェイド派が負けた後の事を、考えていたのですね。

    自分が敗れた後は、無用な反乱など起こさず、寧ろアンブル派に協力する姿勢を見せる様言い渡していた。

    これはアセルスが「事故死」した事で、上手く機能しましたね。

    仮にアセルスが健在だったなら、月星の内戦は泥沼状態になっていたかも。

    ただ〈バッドエンド〉を拝読させていただいた限りだと、意外にアセルス健在後の月星も安定しているんですよね。

    これはジェイド派が、一方的に弾圧の対象にされていて、アンブル派に逆らう気力さえなかったから?

    アウルムはアセルスが居ても『一言』は有効に働いたと感じた様ですが、残念ながら恐らくそれは、アセルスを甘く見た見方ではないかと感じております。

    〈バッドエンド〉のアセルスを見る限りだと、どうしても、そう感じてしまいますね(苦笑)。

    アセルスはタビスであろうと、一切の慈悲がない最悪のバクですから。

    余程神殿側との連携を密にして、秘密裏に行わないと、かなりの確率でアセルスの逆襲に遭っていた気がします。

    と、ライネス王とアウルムは、実際『英雄散華』で、手を取り合っているんですよね。

    そう思うと、これは、実に感慨深い。

    正に『英雄散華』は「翡翠の残響」のアンサー小説ですね。

    アセルスさえ居なければ、全て上手くいくという。(笑)

    同じ王であり父でもあったライネス王とアセルスですが、なぜこうも違ってしまったのか?

    ライネスの目的は、極論ジェイド派の勝利ではなく、月星の再統一にあった様に思えます。

    それが叶うなら、最悪自分が討ち取られても構わないと考えてさえいたのかも。

    実際、アトラスと言うタビスを知り、ライネスは全てを彼に託す様に死んでいった。

    お陰で内戦は漸く終わり、月星の再統一は成された。

    ライネスの懸念は、やはりアセルスにのみあった気がします。

    「あの野郎(アセルス)は、俺が死んだ後、きっと好き放題するんだろうな。けど、或いはあのタビスなら……」みたいな事を思いながら死んでいったのが、ライネス?

    きっとジェイド派の勝利に囚われず、どういう形であっても月星の再統一を図っていたであろう、ライネス王。

    アンブル派の勝利にだけ拘っていたアセルスとの違いは、明白でした。

    そういう意味では、自分の意を汲み取ってくれた、アウルムという新たな王は、ライネスにとっては救世主とさえ言えたのかも。

    そういう見方をさせていただくと、ライネスとアウルムが握手している銅像の意味も、また違って見えますね。

    ライネスは自分の想いを、アウルムに引き継いでもらった。

    アウルムが王になる事で、漸く、月星の再統一はなされた。

    果たしてその王の座を引き継いだ、レクスはどのような為政者になるのか?

    今はただ、テルメの銅像に恥じない王になる事を、願いばかりです。

    と、次回は「確定」との事。

    恐らく「彼」の話になると思っているので、今から楽しみにさせていただいております!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、つづけてありがとうございます。

    アウルムのいうように一言成功させるには、
    大神殿と手を組み、やっぱり『英雄散華』同様、アセルスが障害となって、結局クーデターという形になったと思います。

    一言が無い状態でアウルムがクーデターに失敗した『バッドエンド』では、アウルムも正史以上に発言が制限された状態。
    後半は外については書かれていませんが、執拗にジェイド狩りは行われていたでしょう。

    ただ、自分は戦いしか知らないと断言していたアセルスです。
    引き続き内省はアルムに投げっぱなしだった筈なので、内戦中と大して変わっていなかったと思われます。

    仰るとおり、ライネスとアセルスは勝利の先に見ていたものが違っていました。
    方や月星統一と方やジェイドの殲滅。

    『英雄散華』に書きましたが、ライネスはアウルムは話が通じる人物と分析していました。
    ライネスは聡明な人物でしたので、アウルムならアセルスを野放しにしないとまで読んでいたかも。

    行動原理がブラコンとまで読んでいたかはは分かりませんが(笑)

    タビスを確認して、託した。
    気づいたことに気づいた上で討たれた彼は、アトラスがここまで引き摺るかはともかく、託すという意図もまた、あったかも知れません。

    色々根回ししていたライネス。まさかアウルムの考察という形で書くとは思いませんでしたが、やっとかけた回でした。
    彫像に込められた意味もまた。

    イディールは五十年悶々としちゃいましたけどね。
    説明役だったメランとカルゴが話さずに離脱したのがいけないんですけどね。

    レクスはぶっちゃけると、アウルムの土台の現状維持が精一杯です。
    劣化させていないだけ有能なのですが、まあ、本人は思う所があるようです。いずれ独白しますので、お楽しみに。

    次話、『確定』は、そっち? と多分笑ってくださるかと。

    沢山考察してくださり、今日もありがとうございました(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    また遅まきながら「翡翠の残響」の完結、おめでとうございました!

    「アトラスのフォローは、アウルムの仕事」

    確かにサクヤはお茶を淹れただけで、後は無言でしたね(笑)。

    やはり内戦当時のアトラスを知っている人間でないと、『一言』に関して告げたアトラスの心の傷は癒す事が出来ない。

    いえ。

    これは飽くまでアウルムの仕事で、タウロでも出来たか怪しい感じですね。

    「タビス」界のバク、アセルス。

    彼は何故、こうなってしまったのでしょうね?

    育てられ方が、悪かったのか?

    本人の、資質なのか?

    恐らく後者というお答えが返ってきそうな、気がします(笑)

    メモリアさんはアセルスに助けられからずっと、アセルスの味方だった様に思えます。

    街を復興させる間も、アンブル派とジェイド派の橋渡しに尽力していたのではと、感じております。

    仮定の話ですが、イディールさんも神殿に残っていたら、普通に神官長以上になっていた気がしますね。

    と、こちらこそ、イディールさんとサクヤの楽しい会話を読ませていただき、誠にありがとうございます!

    正に、理想的なやりとりでした!

    私としてはイディールさんファンでもあり、サクヤファンでもあるので、正に感無量です!

    と、イディールさんとサクヤ以外にも、縁が結ばれていますね。

    ハルス商会は、ルネ達とも商談を結んだ様です。

    フィリアはモネとサクヤの友達になり、ハルス商会は新たな顧客を開拓した。

    全く意図はしていなかったと思いますが、イディールさん的にはしてやったりですね(笑)。

    いえ。

    これもイディールさんが、しっかりテルメの式典に出ていたお陰ですね。

    父や前月星王(アウルム)の事を忘れず、死者に礼を尽くした結果、また新たな縁に恵まれた。

    アトラスとの再会と、サクヤとの再会(?)はイディールさんにとっても、大いなる財産だと感じております。

    本章のタビスは、正に縁で紡がれた物語だった様に思えます。

    アトラス的には「着飾った男を見て何が楽しい?」という感覚なのですね(笑)。

    それはサクヤが「着飾った女子を見て何が楽しい」と言っている様な物ですね(笑)。

    月の大祭に出席する事になった、イディールさん。

    このフラグにより、イディールさんのナレ死は回避できそうなので、安堵しております(笑)。

    式典を観て号泣したアインは釈放され、その二週間後、墓地で亡くなった。

    果たして彼は、誰を想って逝ったのか?

    彼にも五十年分の、色々なドラマがありそうです。

    アトラスにとっては、分岐点とも言える「翡翠の残響」。

    このエピソードがアトラスの心境に、どんな変化を与えるのか?

    「答え合わせ」である「女神降臨」が近づきつつありますね(笑)。

    果たして降臨する女神とは、本物の女神?

    それとも……?

    次回も、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、『翡翠の残響』読了お疲れ様でした。

    イディールも気に入ってくださり、サクヤもまた気に入ってくださっているとのこと。嬉しい限りです。
    神官長イディール(笑)なっていそうですね。

    でも、彼女は外に出たからこそ輝いた女性だと思っています。

    色々なことに決着がつき、回収も進んだ十四章でした。

    五十年というの月日と、その間に積み上げたものと、癒やされた感情とがなければ、彼らは辿り着かなかったかと。

    元敵同士だった子孫が、商談と友情で紡がれたのもまた、イディールが結んだ縁とも言い換えられるかも知れません。

    バグアセルスは、仰るとおり資質、ですかね(苦笑)

    十五章、アトラスが舞う月の大祭の為にイディールがアンバルに行く。

    竜護星で、アトラスのことに気づいたイディールが、大神殿に五年ぶりにタビスが戻ることについて触れていた、回収でもあります。

    アンバルでのイディールもお楽しみに。

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    今回は女性陣の話。

    今でもあの兄には敵わないと思っている、サクヤ。

    もう完全に、サクヤはレイナですね。(笑)

    イディールさんとの会話を読んでいると、そうとしか思えません(笑)。

    話し方も、話の受け止め方も、返事の内容も、レイナその物。

    イディールさんもレイナの死には、号泣したとの事。

    それだけイディールさんにとっても、レイナとの出逢いは、影響力があったのだと思います。

    王であっても、女性と言うだけで苦労を強いられる存在。

    それでも自分達に手を差し伸べてくれたレイナは、イディールさんにとっての光だったのだと感じております。

    世の中はまだ、捨てた物じゃない。

    あんな王が一人でもいるなら、きっとまだ希望はある。

    王としても、一人の女性としても、イディールさんはレイナに魅了されていた様に思えてなりません。

    だからこそ、サクヤとイディールさんの会話は、感慨深い物がありますね(笑)。

    オオオカ先生におかれましては、「こういうやり取りを求めていた」という私の想いを、見事に形にしてくださいました!

    きっとサクヤに見届けられる事になるであろう、アトラスの今後。

    イディールが幸せそうで嬉しいと語る、サクヤ。

    「ああ。ここにも救いがあった」と感じずにはいられません。

    レイナの思い出話が切っ掛けで、セルと出逢えたイディールさん。

    そう言う意味では、確かにレイナは仲介役ですね(笑)。

    と、「貴女はサクヤだから」と、ツッコミのデコピンを入れるイディールさん。

    やはりイディールさんは、出逢いを大切にする人でした。

    様々な出会いを得て、それをいい縁に変え、今またサクヤとの出逢いを果たした。

    この縁が、今度は末永く続く事を祈って、次回を楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    もう、サクヤはレイナモードで話していますね。
    話し口調も内容も、すっかり昔話です。

    イディールにとっては、もう、ちょっと話せない昔話が出来る唯一人の友人。
    そこに、サクヤだから、レイナだからという線引は無いのでしょう。

    これも稀有な一つの出会いです。

    ちょっと調子に乗って、デコピン飛んできちゃいましたけど。
    サクヤも、当時を友だち視線で話せる人は少ないので貴重な縁がまた結ばれましたね。

    救いと言っていただいて、感慨深いです。
    また、この二人のやりとりを求めていただけたことも嬉しいです。

    今日も、沢山ありがとうございます(^^)

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    アトラスの宣言は、実は女神の教義に反するかもしれない、問題発言だった。

    確かに月星人にとってタビスは「女神の代弁者=完全な存在=間違いなど犯さない」という事になるので、アトラスが自分の間違いを認めるのさえ、アウトなのですね。

    私も本編を読み、初めてその事に気づきました。

    月星市民が「アレ?」と思っている間に、イディールさんが「今のはタビスを称えるところ」と言わんばかりに拍手をして、いい方向へ流れを変えましたね。

    更にメモリアさんも「先のタビスの発言」を肯定して、支持する事を表明。

    この先、メモリアさんをはじめとする神殿側が、件の『一言』を上手く美談で済ませるのだと思います。

    『終わらせたい』の一言は、きっとオオオカ先生にとって天啓の様にも思える事だったのだと思います。

    私にとっても、それ位の衝撃がありました。

    女神の代弁者であるタビスであるなら、内戦を否定する発言をすれば、済んでします。

    これこそ「目から鱗」という話ですね。

    シンプルでありながら、ザ・ベストな、話だと思います。

    ただ、やはりアセルスがその前には、立ちふさがっていた(笑)。

    アトラスの『一言』は確かに有効なのに、あの父が間違いなく握り潰していた。

    そう思うとアセルスは、本当に月星人のバク的な存在でしたね(笑)。

    誰もが女神を信仰しているのに、彼だけは外れた存在だった。

    タビスさえも道具として使い、いざとなったら切り捨てる用意まであった。

    一体どういうレベルのバグなのだと、今でも首を傾げる思いです(笑)。

    「死人に口なし。全てあの方の所為にしておけ」

    兄のその見解が、正しい在り方なのでしょう。

    しかし、それが出来ないのがアトラスなのでしょう。

    ただその『一言』はオオオカ先生にとっての啓示でもあるのと同時に、アトラスにとっても、初めて女神から受けた天啓なのかも。

    確かに、一波乱ありましたね(笑)。

    果たしてこれ以後、アトラスは何を思う?

    次回も、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    タビスが自らの行いを誤りだったと、爆弾発言を投下して、ショックを受けてさっさとはけてしまったアトラス。

    どうすんだ、この空気? という状況を収めたのはまさかのイディール。

    神官長メモリアは勿論タビスは否定せずに、うまく纏めることを示しました。

    一言の可能性を潰してすら、戦禍を広げて何が何でもジェイドを潰したかったアセルスは、五十年も経っても息子たちに迷惑をかけています。
    勿論、月星人の女神信仰度合いはまちまちですが、この人の信仰度はゼロと言っていい。本当にバグと言って良いですね。

    アトラスを慰めるのは骨の髄まで弟を理解している兄の役目でした。
    サクヤではなかった〜(笑)

    裏話ですが、この街出身のメモリアは、当時はまだ十歳だったとはいえ、勿論ジェイド側人間でした。
    その彼女は、アンブル側のアウルムの直接助けられ、この街の復興の過程を一緒にずっとみてきた一人。
    神官長にまで上り詰めた、神殿の人間である彼女は、このテルメの有識者の一人だったりします。その意味するところは……次の短編章で垣間見れるかも。

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    大作コメントというお世辞は、ありがたく賜りたいと思います(笑)。

    アウルムは月星の統一と発展に全力を注ぎ、イディールさんはそれに応える様に、アウルムの治世下の月星で見事に幸せを掴みましたね。

    アウルムはその能力を以て、ジェイド派の王女であっても今の月星なら幸福になれるという道筋を示した。

    チェスや将棋の打ち方は人間性が、強く出るとの事。

    ここでもイディールさんやアウルムの人間性が、強くにじみ出て、勝敗を分かつ事になった様な気がします。

    アトラスは意外に、アウルムやイディールさんの苦労に気づかないところがあるので、その分、遅れをとった感じでしょうか?(笑)

    「モネとフィリアとあともう一人の友」

    これは気になりますね。

    後もう一人とは、一体誰なのか?

    今後の展開が、楽しみです!

    アトラスは、本当に愛されていますね(笑)。

    サクヤの「アトラス、惚れ直したわよ!」は、今後も忘れられそうもありません(笑)。

    「『英雄散華』はテルメ編のアンサー小説」

    は、確かにその通りでした。

    あの内戦は発端となった元凶達がいましたが、それを悪化させたのは、アセルスだったんですよね。

    彼がアンブル派の勝利に固執し、アトラスをタビスと言う名の道具にして、酷使した事が、アンブル派とジェイド派の溝を深くしていた。

    もしアセルスが賢王であったなら、アトラスに『終わらせたい』と言わせて、内戦を終わらせる事が出来た。

    私も本編を読んで初めて気づきましたが、タビスならそれが可能だったんですよね。

    アトラスなら、一言宣言するれば、長かった内戦を最小の流血で治める事が出来た。

    ただその為には、どうしてもアセルスだけは排除しなければいけなかった様に思えます。

    あの人、タビスに対する信心が全くないので、アトラスがそう提案しても間違いなく却下してきた筈なので。

    逆に己の害になるなら、タビスでさえ抹殺していた可能性がある。

    つまりアセルスは『英雄散華』と同じで、平和な世界を築く為にはどうしても、排除しなければいけない存在だった。

    そこまでして、漸くアトラスは胸を張って『終わらせたい』と宣言する事が出来たのかも。

    と、ここは正に名シーンですね!

    アトラスの中で、長年燻っていた物が、全て解消された瞬間に思えます。

    自分は、どうするべきだったのか?

    あの内戦を、理想的な手段で終わらせる方法とは、何だったのか?

    自分はタビスとしての在り方を、何か間違えていたのでは?

    それらの疑問の答えを、アトラスはこの式典で、出した。

    これを名シーンと呼ばずして、何を名シーンと呼べというのか?

    実に、お見事な演説でした、アトラス、オオオカ先生!

    『終わらせたい』に行き着くまで、五十年もの年月が必要だった。

    ただそれだけの長い年月をかけて出した答えだからこそ、重みがありますね。

    これはアトラスのタビスとしての結論であり、民衆に対する謝意だった。

    その時、テルメの人々はアトラスを、どう迎えるのか?

    その辺りの反応を気にしつつ、次回を楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    タビスにだけ使えた『一言』。
    この可能性に気づいた時、私も『おおおっ!』と悶えましたよ。

    レいの人は、きちんと使い所で使いました。
    アトラスの場合は、仰るとおり、もし使うにしても条件クリアが必要でしたね。

    アセルスという毒の影響力は本当に厄介でした。
    タビスという道具を、まあ、自分の良いように使いまくっていたといえますね。その為の舞台環境も上手に作っていたといえます。

    五十年経ったからこその気付き。
    長かったですけど、アトラスもやっと一区切りつくことになります。

    さて、やらかした式典を収集するのは、もちろんあの方たちの出番です。
    どうぞ、お楽しみに。

    今日も沢山ありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    確かに、笑いました、オオオカ先生(笑)。

    ここで――、

    「アトラス、惚れ直したわ!」

    ――がくるとは、思いませんでした(笑)。

    サクヤなりのフォローなのだと思いますが「今ここでそれを言う?(笑)」と、思わざるを得ません(笑)。

    プロト大神官長は、相変わらずですね。(笑)

    アトラスをタビスとしてプロデュースする事に、余念がない(笑)。

    この件の元凶は、ほぼプロトだと思っております。

    ただ、式典が盛り上がり、成功したのなら、元凶ではなくプロトが功労者という事になる?

    アセルスが健在だったなら、間違いなくテルメは不幸の象徴となっていた街。

    その不幸の引き金になったのは、自分が実父を殺害した事。

    確かにアトラスにとって、テルメはトラウマの対象ですね。

    そんな街で、タビスとして式典に出席しなければならない。

    ならば、或いは、誰かの悪意を向けられる事もあるかも。

    その時、アトラスの性格上、反論する事は出来ない。

    ただ、その悪意を受け止めるしかない。

    しかし、アインは例外で、多くの人々は「終わらせた人」と認識しているとの事。

    だとすれば、アトラスの危惧は杞憂という事になりますね。

    そして、役得なのは、サクヤとモネとフィリア。

    いい男の晴れ舞台を目撃したこの三人の女性陣は、さぞかしニマニマしたのだと思います(笑)。

    と、アウルムとメモリアが話しているのは、感慨深い物がありますね。

    あれから、五十年。

    あの時助けた少女も、今は立派な神官長。

    そこにアトラスも加わって、今、式典が幕を開ける。

    その式典でもう一波乱あるのかと、次回も楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    出ることになったとはいえ、往生際が悪いアトラスです。
    しかし、やっぱりプロトには敵いません(笑)

    渋々、見る者が見ればバレバレな豪奢な訪問着に袖を通しました。

    絵になる男が着飾っている。
    たしかに、三人娘には、ご褒美の様な瞬間ですね(笑)

    え、笑うとこ?
    サクヤさんなりの気遣いなのですが(大笑)

    それだけ因縁の街であるテルメですが兄の想いに思い当たり、アトラスも覚悟を決めました。

    もう、お気づきかと思いますが『英雄散華』はある意味、
    このテルメ編のアンサー小説でもあります。

    次話、その意味を堪能できるかと。
    どうぞ、お楽しみに。

    今日も濃厚で楽しかったです。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    イディールさんと、アウルムと、アインについて深く語ってくださり、感謝の言葉もありません。

    正に光と闇。

    未来を見据えて人々と、過去に囚われるしかなかった人物の違い。

    この章は特に、その事が顕著に表現されていて、頭が下がる思いです。


    そうですね。

    アトラスを怖いと感じる人々は、心にやましさがあるのだと思います。

    それ以外の人々がアトラスから感じる物は、人間的魅力なのだと感じております。

    ここら辺の心証は、失礼にあたるかもしれませんが、私もオオオカ先生と一致していて、大変恐縮しております。

    「アトラスとモネは器用貧乏で、アトラスはモネを気にしている」

    これは、今後が楽しみな情報でした。

    実はわたくしの中では、モネさんの株が爆上がりしているので。

    モネさん、いいですね。(笑)

    人間的に見ても、女性として見ても、とても魅力的だと思います。

    気さくで礼儀正しく、その上有能。

    「果たしてそんな彼女が恋をしている人物とは何者か?」と今から楽しみにしております。

    そうですよね(笑)。

    アウルムは、何も企んでいませんよね(笑)。

    改めてアウルムはアトラスが嫌がる事はしないと、実感いたしました。(笑)

    「この顛末は、マカロニサラダを笑わせる」

    も、今後の展開が楽しみな情報ですね。

    果たして、式典で何が起こるのか?(笑)

    フィリアは人懐っこくって、モネさんとは別の魅力がありますね。

    モネさんは各方面に気を遣いながら生きていそうな感じですが、フィリアはマイペースで、逆に周りを驚かせている感じです。

    気が合っている感がある、モネさんとフィリア。

    話が合いながらも、実が性格が真逆な凸凹コンビなのではと、思っております(笑)。

    イディールさんとアトラスの「周囲の人間に対する心証」は、確かにそうですね。

    まず他人の「肩書」を重視してしまうのが、人間という物。

    イディールさんにしても、アトラスにしても、そういう事を重視する人々に囲まれて生活していた。

    その為か、初めて「自分個人」という物を見てくれたアンナやレイナは、特別な存在に思えたのかもしれませんね。

    肩書ではなく、自分と言う物を認められた時、イディールさん達は本当の自分という物を見出せたのかも。

    人は今が幸せなら、過去の不幸を赦す事が出来る。

    アウルムがやってきた事は、そういう事ですね。

    月星人をしっかり幸せにして、過去の遺恨を捨てさせようとした。

    事実、イディールさんは幸せになる事で、アンブル派に対する恨みを完全に無くしている。

    イディールさんの軌跡が、漸くアトラスの耳に入りましたね(笑)。

    アトラスは、あれは知らなくていい事ですが、姉の偉業は知っておくべき事だと感じました。

    あの日見送った姉は、ちゃんと幸せを掴んだのだと。

    と、チェスの腕は、イディールさんとアウルムが際立っている(笑)。

    アトラスも一矢報いているので、健闘していますね。

    サクヤは冒険と政務で忙しかったので、チェスのルールを知っているだけで、十分立派だったのかも(笑)。

    私もチェスをやっていましたが、イディールさん達には、勝てる気がしませんね(笑)。

    ヤ〇提督相手なら互角に戦えると、自惚れさせてさせていただきます。(笑)

    次回は「訪問着」との事。

    今から、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん お疲れ様です

    今日も大作コメントありがとうございます!

    アウルムが月星という国の改革に求めたものと結果の代表イディール。
    その辺りを汲んでくださり感激です。

    また、アトラスの心象も共感していただき、この主人公、この作品を読み込んでくださっている実感が嬉しいです。

    チェスが強いイディール。
    優れた洞察力と判断力と勝負強さが、彼女の人生を彩ってきた。そんな比喩を含ませて頂きました。

    特に勝負強さはアトラスを凌駕したようです。
    アウルムで互角(笑)
    とんだ傑物ですよねw

    因みにわたしはサクヤレベル。動かし方しか知りません(笑)


    モネを気に入ってくださり、嬉しいです。
    彼女達もまた、新しい時代を動かす世代。
    ちょっとネタバレすると、モネとフィリア、そしてもう一人は
    サクヤの良き友人としてずっと付き合いのある関係となります。

    ちょうど幕間の様なひととき、
    イディールが幸せと言い切ることで、この弟はまた救われた。
    イディールも、自分の頑張った軌跡を見せたいという思いも動力源の一つだったのかも知れません。

    さて、そろそろ式典のお時間です

    どうぞ、お楽しみに!

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    確かにこれは、ごねますね(笑)。

    マレーアさん的には、何にも身に覚えがないのに、急に自国の大統領が泊っているホテルに召集される様な物ですから。(笑)

    私だって、これは断固として辞退しますね(笑)。

    「頼むからそっとしておいてくれ」と、丁重にお断りするかも(笑)。

    しかしそれを見越しているのが、イディールさん。

    家長(?)の鶴の一言によって、刑務所……いえ、前王とタビスが泊っている宿に向かうしかないマレーアさん一家。

    実に名誉な事だと思いますが、これはやはり恐縮しますね。(笑)

    真実を知るのはイディールさん本人と、その孫の二人だけ。

    イディールさん曰く、「既に裏書の効力はなくなった」との事。

    ハルスの姓を名乗った時、イディールさんは様々な物から独立して、自立した訳ですね。

    それだけの覚悟をもって、イディールさんは、ハルスの姓を名乗る事にした。

    そう思うとハルスの姓には、色々な重みがありますね。

    セルはそれだけの覚悟をもった女性と、結婚した。

    その事実は今、確かに孫に受け継がれた。

    次にセルのお墓前にの時は、内心でフィリアはその事をセルに伝えられますね。

    『王女の微笑み』は寧ろ王女時代に培われた物ではなく、サラとして生きてきた間に育まれた貫録の様な気がします。

    多分、王女のままのイディールさんの微笑みでは、フィリアを唸らせる程の貫録はなかったのではないかと、思いますね。

    そういう意味では、民も王と同じ位苦労していて、その分称えられる存在だと感じております。

    そういえば、イディールさん、孫の天真爛漫さをどう思っているのでしょうね?

    「私はあんなに天真爛漫だった頃は……あったっけ?」と首を傾げるかも。

    けど、それは天真爛漫であって許される平和な時代になった、という事でもあるんですよね。

    イディールさん的には絶対に、フィリアには自分の様な苦労はさせたくない、と思います。

    イディールさんの一家が揃ったところで、明日はいよいよ式典が始まる?

    その時、何が?

    次回も、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    マレーアたちの反応が一般的ですよね。
    いきなり大統領御用達の五つ星ホテルに招待されても、私も嫌です(笑)

    フィリアだから、あの面子を前に『びっくりした』だけで済んで、一緒のスイーツを楽しんで仲良くなりましたけど。

    彼女が図太いだけです。

    天真爛漫。そう言い換えられますね。
    これは、イディールにもなかった、フィリアの資質でしょう。

    そして、仰るとおり、それが赦される時代であり
    それが許される相手だと彼女は見抜いている。

    たしかに、五十年の重みが貫禄の笑みに重さを与えたと言えますね!

    孫と祖母の間に共有の秘密ができました。

    こう、見えてフィリアはわきまえています。
    口には出しません。
    王女の孫だからと、鼻にかけないのがフィリアです。

    もちろん、今の時代を生きるフィリアにイディールはナニカを強要はしないし、とういえ、手に余る困難はさり気なく除けていそうです。

    それも、魔法の裏書きを使うことも無く、ですね。
    使わない、その選択が出来るのもまた、イディールという女性でした。

    今日も、感慨深い考察を楽しませていただきました。
    ありがとうございます!

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    イディールさんとアインの生き方は、正に真逆の様に思えました。

    全てを吹っ切り、王女から市民として生きる事を選んだ、イディールさん。

    王女の事を忘れられず、暗い妄念を育ませながら生き続け、己の死期を悟った頃、前月星王の殺害を試みた、アイン。

    過去と決別し、未来を生きた前者と、過去に囚われ、罪を起こす事も辞さなかった後者。

    イディールさんも何かを間違っていたら、後者になっていたかもしれない。

    イディールさん自身の資質も勿論そうならなかった要因の一つですが、彼女には多くの出逢いがあって、それに救われたのも確かな気がします。

    アンナ、シンシア、ぺルラさん、サイ、セル、そして、レイナ。

    どん底にありながら、支えてくれた友がいた。

    女性としての尊厳を踏みにじられながらも、それを解決しようとしてくれた女王が居た。

    女性でありながら領主にもなる事ができるという、道筋を示してくれた女性がいた。

    よりよい人材の差配の仕方を教えてくれた、人達が居た。

    自分を見初めて、自分を信じて、全てを任せてくれた夫が居た。

    イディールさんの場合は「出逢い」を大切にして、それを生かす事が出来る優れた人格を有していた。

    正直、これは常人ならざる生き方ですね。

    多くの人が、アインよりの存在になりかねないと、思える程に。

    実際、私も過去に囚われる側の人間なので、ある意味アインにも共感しております。

    アインはイディールさんが切り捨てた、ジェイド派のアンブル派に対する怨嗟の象徴なのでしょう。

    私も、今も恨んでいる人が居るので、決してアインの気持ちが全く分からないとは言えません。

    ただ、それでも正しいのはイディールさんなんですよね。

    私も、それでいいのだと、深く思っております。

    時として、人は恩讐を超えて、赦し合わなければならないから。

    と、レゲンスさんなる、モネさんの恋人候補が出現しましたね。(笑)

    モネ、フィリア、サクヤの三人が揃うと、平和なパートが始まりますね(笑)。

    この三人が玩具にしているアトラスは、それだけ(怒っていない限り)気さくに接する事が出来る人間という事なのでしょう(笑)。

    モネの気さくな性格が、何かに繋がる?

    もう一波乱ある?

    気になるワードが出てきたところで、本編は色々動きがあった様ですね。

    アトラスを式典に出る様、言い含める、アウルム。

    ナニカ企んでいる気がして、なりませんね(笑)。

    それとも、これも私特有の、深読み?

    確かにアウルムはアトラスが嫌がる事は絶対にしないので、これは私の気のせいなのかも。

    そして、遂に、感動の再会ですね。

    サクヤ=レイナ✖イディールさん。

    蜂蜜パイの事を知っているのはレイナだけなので、イディールさんなら確信をもってレイナだと断定できる話ですね。

    イディールさんの解釈だと「彼」は善意の人の様な感じですが、実際はどうなのか気になりますね。

    次の章で遂に「答え合わせ」との事で、楽しみにしたいと思います!

    果たしてアトラスが歳をとらなかった理由は、「彼」がサクヤの事を知っていて気を利かせたから?

    それとも、全ては「彼」の都合だったのか?

    仮に前者だとすると、アトラスはモネ達だけでなく「彼」にも気を遣われている事になりますね。(笑)

    本当にアトラスは、様々な人に愛されている。

    イディールさんの家族も合流して、宿は更に賑やかな事になりそうですね。

    果たして、もう一波乱とは何なのか?

    次回も、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    流石です。
    ここに、アインという人物を放り込んだ意味。
    正確に読み取ってくださいました。

    アウルムという光の影に埋もれた、ジェイドの闇の象徴としてのアイン。

    イディールの物語はある意味サクセスストーリーだと思っています。

    人は考え方一つで白黒別れる。

    もちろん世の中そんなに甘くはありませんし、イディールが認められるだけの器のある傑物だったというのはあります。

    仰るとおり、いい出会いと、小さな縁を大事に育て、経験を有効活用してきた。
    それがイディールという女性でした。

    イディールしか知らないレイナとの時間。
    彼女はサクヤにレイナを見つけたようです。


    そして、彼女の一言はちょっとした気付きをアトラスにもたらしたみたいですね。彼との約束への第一歩に

    アトラスは優しいですよ。(笑)
    彼は自分からは攻撃しませんし、大抵のことには寛容で気さくですから。

    彼を『怖い』と思う人間は、彼の逆鱗に触れたことがあるか、自分にやましいことがある人間です。

    モネとアトラスはちょっと似てますね。
    二人ともある意味、器用貧乏です。
    アトラスはこの姪孫のことを気を配っているのですが、その話は十四・五章にて。

    そして、アウルムは企んではいません。(笑)
    ただ、弟のことを想っているアウルムの念願だったというだけです。

    このテルメで、アトラスが気にするほどタビスはもう疎まれていないことを見せたいんですよね。

    ですが、この顛末は、多分マカロニサラダさんは笑ってくださるかと。

    どうぞ、続きをお楽しみくださいませ。

    とても素敵な考察をありがとうございます!

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    クニーガーさんは、アトラスと交友があった図書館の司書長でしたっけ?

    ユリウスの剣について調べていた時、アトラスが色々お世話になっていましたね。

    プティングはプリンみたいな物だと、解釈しております。

    ただ本場のプティングを食した経験は、皆無ですね。

    本編を読んだだけで、ただただ美味しそうだと感じました(笑)。

    流石にモネには、サラ=イディールさんという事は、秘密。

    ただアトラスとサクヤの情報については、モネとフィリアは共有。

    結果、またサクヤがネタにされる事に(笑)。

    例の歌劇については「平和的に終わるベルばらみたいな物」と捉えて構わないでしょうか?

    歌劇に関する閑話もあるというの事なので、今から拝読するのが楽しみです!

    そういえば祖先は同じなので、モネとフィリアは親戚なんですよね。

    同じ姪孫ですが、正確に言うと正式な姪孫なのはフィリアの方。

    アリアンナは、実はアトラスの妹ではないので、モネは血筋の上では本当は姪孫ではない。

    劇中にもありましたが、確かにこれは複雑な人間関係ですね。

    ただ、フィリアとモネは意気投合して、恋愛話に花を咲かせていますね(笑)。

    確かにあの不〇疑惑がある(※ありません)アトラスが、ああまで「俺の女アピール」をするのだから、周囲の人々はアトラスとサクヤの関係を公認するしかありませんよね。(笑)

    ただ、アトラスのレイナに向けられていた愛情の深さを知るサクヤは、まだ全然物足りない。

    コルボ―さんの嫁になりかけていた時に比べれば、全然マシな状態ですが、サクヤの理想はレイナですからね。

    それはもう、今の状態では、満足できないでしょうね。

    既に夢の中のレイナは、子を生しているとの事。

    サクヤも同じ様に、子を生すまで気がすまないのかも。

    「その方が素敵」と熱弁する、モネとフィリア(笑)。

    若い女子はオカルトを否定する心より、素敵な方を選ぶのだと、今日学習させていただきました(笑)。

    有能なモネさんは、フィリアさんのサポートを自然に熟してきますね(笑)。

    「立っている物なら親でも使え」とばかりにルネを有効活用する、モネ(笑)。

    これで恋に進展があれば、フィリアとしてはここまでついてきた甲斐がありますね。(笑)

    モネにも、気になる司書が居るとの事。

    と、サクヤもレイナも、同じ世代の女子と恋愛話を嗜む事は無かったそうですね。

    確かにぺルラさんは、速攻で結婚していましたからね(笑)。

    恋愛話をする前に、既に決着がついていたという。(笑)

    果たしてサクヤ、モネ、フィリアの恋愛には、どう決着がつくのか?

    今から、楽しみです!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん続けてありがとうございます。

    あ、覚えてました? 
    そのクニーガーさんです。彼のひ孫——レゲンスさんというのですが、モネは気になっているようですね。

    この世界も、スイーツが充実してきました。
    甘いものを食べながらの女子回は鉄板。そして、年頃の娘が三人も集まれば。恋愛話に花が咲くというお約束です(笑)

    やっぱりアトラス大叔父様は、特別ですから!
    色々とオカルトめいた話も、タビスというベールに惑わされてロマンスに転嫁します(笑)

    もちろん、オモチャはサクヤです。

    レイナの温度を知っているサクヤとしては物足りませんが
    傍から見る分には充分ラブラブに見える二人はもう公認扱い。
    サクヤは複雑です。

    モネとフィリアは馬が合ったようです。
    大きな括りにすると、祖先が同じ一族とも言える二人です。

    ルーツを知っているサクヤとしては、ちょっと複雑ですよね。
    イディールの孫とアリアンナの孫ですから(笑)

    モネは基本気遣いの人です。
    この、資質が何かに繋がるかも知れません。

    テルメ編もあと十話余り。
    もう一波乱、どうぞお楽しみください。

    編集済
  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    『英雄散華』を後で読んだ方は、それはもう驚くでしょうね。

    あのアウルムとあのイディールさんが、結婚する事になる訳ですから。(笑)

    実はライネスが生き残った方が、アセルスが生き残った方より被害が少ないというのは、皮肉な話ですね。(特にイディールさんとサラは)

    サクヤは私の目から視ても、確かに色々画策している感がありました。

    さらりとアトラスの実年齢をフィリアの明かしているのは、やはりサクヤなりの牽制だったんですね。(笑)

    「見かけは若いけど、そのおじいちゃんはもう歳だから、私以外の人とは付き合えないの」と、暗に言っていた(笑)。

    ただ、フィリアは既に気になる人が居るとの事。

    フィリア的には、謎の厨二病設定を聞かされた思いなので「この人達にはついていかない方がいい」と本能的に感じたかもしれませんね(笑)。

    祖母はがっちりついていっていますが、老いないアトラスの時点で、完全な超常現象なんですよね。

    フィリアはその時点で、ついていけないかも。(笑)

    アインを救う、イディールさん。

    フィリアさん、貴女のお婆様は、本当に偉業を成し遂げ続けているんですよ!

    思わず私の方が、そうフィリアに自慢したくなりますね。

    これは『英雄散華』のイディールさんでは、至る事が出来なかった心境ですね。

    正にこれこそ、明鏡止水。

    世間という物を認めると同時に、自分自身の事をもしっかり認めて、地に足をつける。

    文字にしてみると簡単に見えますが、イディールさんが歩んだ道のりは、本当に過酷だったので、彼女が自らの手で幸せを掴んだ事は、本当に感動出来ます。

    と、ミドル神官長は、全てを知っていながら、アウルムにも何も報告しなかった様ですね。

    かの人はきっと王ではなく、タビスに仕えているので、タビスがイディールさんを害する命令でも下さない限り、イディールさんを庇い続けたのでしょうね。

    アセルスとライネスは、二人並べられた状態で埋葬されているとの事。

    地獄の様な光景ですね(笑)。

    レいの人が聴いたら「おい、おい。親父とあの野郎が、同列扱いされているのかよ? 俺にとってはただのゲス野郎なんだけどな、アセルスって」と、呆れるかもしれませんね。(笑)

    しかし正史のアセルスは、一応「被害者」という立場なんですよね。

    悪王として討たれた訳ではなく、事故死した「被害者」。

    そういう意味では、アセルスは蔑まれる事無く、丁重に埋葬されている訳ですね。

    ライネスが丁重に埋葬されたのは、アウルムが王を継いだお陰ですね。

    アセルスが王のままだったら、どんな扱いを受けていた事やら。

    と、アトラスは余りイディールさんの苦労話を聴かない方が、いいですね。

    絶対また、落ち込む事になる筈なので。

    ライネスを殺害してしまった時ぐらい、落ち込むかも。

    「ええぇ? 俺、親父だけでなく、姉上もそんなに不幸にしていたのぉ?」と慄く事は間違いないでしょう。

    今となっては、その事を知るのはサクヤだけ?

    洒落になりませんが、レイナは文字通り墓場までその秘密を持っていきましたね。

    果たして、サクヤは?

    次回も、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは。

    イディールの五十年前の謎が、やっとアインによって補完されました。
    ライネスによって選ばれていた神殿。
    逃げ切れるよう、学ぶことが出来るよう、用意してあった事実をやっと知りました。

    たった一人で髪も切られ、名前も変えて生きていたイディールをアインは見つけられなかった。ここでアインの人生は狂いましたね。

    それからの五十年を、楽な道では無くても歩んできたイディールに後悔はありません。道を切り開いてきたという自負が彼女にはある。

    英雄散華のイディールでは、この境地には辿り着きませんでした。

    レオンの意思を受け取ったアウルム、それを横で聞いていたあのイディールは、甘ったれたままのお嬢さんにからは脱して夫を支えたと思いますが、ここまでの傑物にはなりませんでしたね。

    イディールには、この人生が必要だったのだと思います。

    レイナが墓まで持っていった秘密は、もちろん、サクヤも掘り返しません。
    あれは終わったことです。
    今のイディールも、私もバカだったわよねと笑って流すでしょう。
    彼女は自分を不幸だとは思っていませんから。

    ミドルは『姫』がサラだと気付きながらイディールとして埋葬した。
    アセルスの死因は蛇に驚いて落馬。
    ここにいるのは、塩の商売で一代で成り上がった創業者婦人。

    それでいいのです。

    ま、ライネスはアンバルに埋葬されましたし、アセルスは胴と首がくっついてるだけ、いいんじゃないでしょうか。(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    正史ではアウルムの妃になりそこねたイディールさんですが、セルとの結婚生活もそれに負けないくらい輝かしい物だと思っております。

    そして、フィリアをイディールさんと間違える、アイン。

    ここら辺は、お約束ですね。(笑)

    この瞬間の為に、フィリアはイディールさんについてきたと言っていいかも。(笑)

    アインの動機は「余命が僅かになった事で、アウルムも道連れにしよう」という物の様ですね。

    死を目前にした時、アインは自分がやり残した事は、アンブル派に対する復讐だと考えた。

    ただ、イディールさんは、全くそうは考えていなかった。

    恩讐を超えて、アウルムの功績を認めているイディールさんは、逆にアウルムを評価さえしている。

    今の月星があるのは、アウルムが力を尽くしたから。

    きっとその恩恵に、アインも預かっている筈。

    その恩恵を忘れて月星の恩人を襲撃するのは、間違っている。

    これは王女から転落しながらも、胸を張って今は幸せだと断言しているイディールさんだから、説得力が生じる言葉ですね。

    アトラスでもアウルムでも、アインを諭す事は出来なかった。

    イディールさんだけが、アインの心を救える人物だった。

    確かに治世は、多くの人々を救いますね。

    日本人が色々社会問題に直面しても暴動とか起こさないのは、今の世がまだ治世だからだと思います。

    僅かでも幸せを感じる心があるなら、人は暴挙には出ない。

    逆に今の生活を大切にしようと、今を頑張って生きる。

    アインの場合は余命が決まってしまって、だから幸せを教授している実感がなくなってしまったのだと思います。

    そこに不幸な死を遂げたと思っていた主から、お叱りを受ける。

    これは、効きますね。

    くどい様ですが、やはりアインを正気に戻せるのはイディールさんだけだった。

    「名無しの王女」はこのエピソードを成立させる為の、長い前振りなのだと今気付きました。

    「名無しの王女」なくして、アインの物語は語れない。

    実にお見事な伏線でした、オオオカ先生!

    やはりイディールさんは自身が幸せになる事で、周囲の人々も幸せにする事が出来る人でした。

    この後、アインは裁かれる事になるのか?

    それともアウルムとアトラスが「実は、あの騒ぎは演習でした」と大嘘をついて、無罪放免にするのか?(笑)

    今後の展開も、楽しみです!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。
    続けてありがとうございます。

    囚われ続けた従者と切り替えられた主人
    明暗の別れました。

    はい。
    『名無しの王女』なしに、このテルメ編は語ませんでしたね。

    イディールはアインの呪縛を解きました。
    仰る通り、彼女にしかアインは救えませんでした。

    アトラスも救い、セルを支え、アインも救って、アウルムを認められる
    イディールって、作者が言っちゃいますけどほんとすごい女性です。
    アインはどうなるのか。それも踏まえてどうぞ、続きもお楽しみ下さい。

    今日も楽しいコメントをありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    閃光に関しては、かのファーストの監督である富〇監督が自ら筆をとって、書いた小説が原作なので、余計難解だと思います。

    ぶっちゃけ閃光は上級者向けで、ファーストから逆シャ〇を事前に履修していないとついていくのは、大変だと思います。

    主人公がなぜテロに走ったのか、全く分からない筈ですから(笑)。

    そう考えると、本当にお疲れ様でした、オオオカ先生!

    ですよね。

    どう考えてもレイナとユリウスは死ぬ前に、読者やアトラスが知らないところで、会っている筈なんですよ。

    でないと、ユリウスが「まだそこなのか」と意味深な事は、言わない筈なので。

    一体それが何なのか、今から楽しみです(笑)。

    順序が逆になってしまいましたが、私もイディールさんとアウルムの出逢いは、感慨深いですね。

    先にこちらを拝読してから、『英雄散華』を読んでいたら、私の心証も大分変っていたかも。

    イディールさんとアウルムの婚姻を知った時、もっと驚いていたかもしれません(笑)。

    そうですね。

    この二人の握手は、非公式なのが勿体ない歴史的な一幕だと思います。

    アトラスは腹を抱えて笑っていますが、それだけの意味と意義がある気がしますね(笑)。

    という訳で、今回はフィリアの為にサクヤが色々語っていますね。

    正直、ぶっちゃ過ぎていて、思わず笑ってしまいました。

    イディールさんの正体を話すサクヤと、その話を驚きをもって受け止めるフィリア。

    フィリアがアトラスを「若い男性」扱いしている時点で、わたくし、普通に笑っておりました(笑)

    いや、いや、いや。

    その人、もう六十代半ばかだからと、ツッコミを入れずにはいられません(笑)。

    しかしフィリアにとっては、「若い男性」にしか見えない。

    これは本当に、面白い。(笑)

    普通にフィリアが恋心を抱いてもおかしくない見かけなのが、今のアトラスなんですよね。

    更に自分の事情までフィリアに打ち明ける、サクヤ。

    これは、何かの伏線?

    フィリアは、サクヤの事情を知らなくてはいけない、理由がある?

    恐らくイディールさんはフィリアの口を通して、サクヤの秘密(?)を知る事になるので、ここでイディールさんとサクヤの再会(?)が成立しそうですね。

    アトラス、サクヤ、イディールさん、アウルム、フィリアが一堂に会しているだけでも、歴史的な一場面と言えるかも。

    この面子ならアインの心を救えるのではと、期待、いえ、確信させられますね。

    これは、次回も今から楽しみです!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは

    ユリウスはどこでレイナに会っているのか。気付かれちゃったので言っちゃいますが、そのうち描写がありますのでお楽しみ。
    英雄散華をこの後で読んだ方は、驚いていましたね。
    知ってここを読むと、ニマニマしてしまうかも知れません。

    さて、本編ですが、笑って頂き本望です。

    ぶっちゃけてますね。実はこの場面は、サクヤが結構策士なんです。

    イディールが王女はOKなのですが、
    イディールがアトラスを弟と言ったところは隠さねばなりません。
    そこで

    どういう状況? →すごい人達に会っちゃった! →おばあちゃん王女様だったの? →女神様の加護で歳とってないって? + 前世の記憶持ってるってどういうこと?

    と、祖母のびっくり話に超常話を二つぶっ込んで、気をそらしてアトラスがなんで二人の「弟」なの? という疑問を誤魔化してるんです。
    あとでそういえばあれはどういう意味? と思う頃には口止めされているという(^^ゞ

    そして腹を抱えてアトラスは笑っていますが、実に感慨深い場面ですね。
    書き出して頂きましたが、これにルネとモネが加わるんです。
    もうアウルムはきっと心の中では泣きそうですね(笑)

    因みに、フィリアは気になる人が別にいるみたいなので、幸い恋心には発展しませんが、この時点ではサクヤは知らないのでちょっとした牽制も含まれていたかも知れませんねw


    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    血の繋がった姉と、血が繋がっていない兄が遂に対面を果たしましたね!

    前のコメントでも書かせていただきましたが、世が世なら結婚していたがの、この二人なんですよね。

    その場合、大っぴらにレいの人は「この二人は俺の兄姉だ」と謳っていた事でしょう。

    ですが、今のところイディールさんは隠者として、暮らす身。

    非公式と言えど、アウルムとイディールさんが接触したのは、奇跡的な出来事の様に思えます。

    本人達は知る由もありませんが「ある世界だと、貴方方は夫婦なのだ」と教えたくなりますね。

    ユリウスの視点なら、それが可能っぽいですね。(笑)

    ここで、恐らく真実を知る事になるのが、孫のフィリアさん。

    流石にここまで来たら、全てを話さないとフィリアも納得しない気がします。

    やはりアインはフィリアを見て、「イディール様!」と驚くのでしょうね。

    それを見て、苦笑いをするのが、イディールさん。

    と、ライネスとは終に握手する事は出来なかったアウルムですが、そのお子であるイディールさんとは握手する時が来ましたね。

    これは、凄く、ドラマチック。

    正に本当の意味で、アンブル派とジェイド派が、和解した感があります。

    非公式な事が残念な程、これは「タビス」の名シーンと言えると思います。

    これは、ライネスは苦笑して、アセルスは鼻で笑う場面?

    いえ。

    アトラスは普通にお腹を抱えて、大爆笑していましたね(笑)。

    或る意味、歴史的な会談になりそうな、気配がしてきました。

    これは次回も、楽しみですね!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お忙しい所ありがとうございます。

    とうとうアウルムとイディール対面です。

    『英雄散華』を先に読んでいるとニヤリとして頂けるかと思っていました。

    アウルムとしても、感慨深かったに違いありません。
    非公式ですが、ジェイドとアンブルの子孫同志が握手するこの場面を
    名シーンと言って頂き嬉しいです。
    私も書きながら、とうとう……とちょっと感慨深かったです。

    フィリアはどうにかしませんとね。
    と、サクヤががんばってくれますのでお楽しみに。

    コメントありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    昨日は大変だった様で、ご苦労様でした。

    私はその中だと、角馬しか観ていなかったりします。

    魔女は録画はしているのですが、まだ積んでいる状態ですね。

    何時か、観たいと思います。

    閃光は噂で、最終的にどうなるかだけは知っていたりします。

    最後はアレなので、今の所、観る予定はなかったりします(笑)。

    そうでしたか。

    温泉は、やはりオオオカ先生の趣味でしたか。

    温泉編は描写の一つ一つに、拘りを感じました。(笑)

    アセルスの場合、タビスが手元に居たので、優秀な人材が集まってきた節がありますね。

    ライネスはタビスという要素が欠けていた為、人材の面ではアンブル派に一歩劣っていた?

    実は、アウルムは三度、竜護星に行っていた。

    これは、初出のエピソードですね。

    この時、レイナとも再会していて、お見舞いをしている。

    と言う事は、レイナは私が知らないところで、ユリウスに会っている可能性もある?

    闘病中にレイナとユリウスが会っていて、何らかの密約を交わした可能性も出てきましたね。

    ここから「まだそこなのか」に繋がる?

    サクヤとアウルムといえば、やはり最終的に会話のネタは、アトラスになる様ですね。(笑)

    この二人には、特に愛されていますからね、アトラスは(笑)。

    蒼樹星との戦いに関しては、アトラスとしては月星を守りたいという思いもあったのだと思いますが、やはりタビスとしての己の言葉に縛られている感はありますね。

    こう約束したのだから、絶対に守らないと、ともしかしたら無意識に「タビスの言葉は絶対」という制約を果たそうとしている?

    だとしたら、アセルスをはじめとした神官達の教育が、アトラスに「タビスと言う名の呪い」を残している事になりますね。

    実は一番「タビスの言動」に縛られているのは、アトラス?

    そして、無事発見される、イディールさんとその孫。

    アインはどちらかというと、孫の方に反応しそうですね。

    孫を「イディール様」と呼びそうな予感がしてきました。

    「いや。違うから。私、私、イディールは私」とイディールさんが苦笑いしながら訂正してきそうな感じがします。

    次回は、アウルムとイディール関係の話になりそうな感じがします。

    世が世なら結婚していたのが、この二人。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    自分が噂程度しか土台を知らない作品を、これがあれでそうなのねと処理しながら進むストーリーを追うというのは、こんなに頭を使うものとは思いませんでした。
    私の知識はベースがオリジナルのオマージュだという種なので、一度種でいうならそういうことね、と変換して、理解していたのでつ・か・れ・たw。

    そうですね。
    レイナは読者どころかアトラスも知らないところでユリウスに会っているかも知れません。

    『タビスの言葉は女神の言葉』と月星の人間は刷り込まれていますが
    それを迂闊に使えないと、唯一使えるアトラス自身が、一番縛られていると言い換えられます。
    本当に、アトラスにとっては呪いですね。
    この性格ですから、苦労も多い訳です(笑)

    先読みされましたが、孫が当時のイディールに似ているからアトラスは一緒に呼びました。失礼ですね。

    さて、前王の前に元王女が到着してしまいました。
    レいの世界では夫婦にもなっていた二人。
    お待たせしました!

    編集済
  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    アインは魔物には憑かれていなかった。

    素の状態で、心が壊れている?

    五十年間も、この状態だった?

    それにしては、復讐が今行われた点が、気になります。

    アセルスが死んで、アンブル派が混乱している時期に、手を下す事も可能だった筈なので、やはりアインには何らかの事情がありそうですね。

    しかし、素の状態でまともな会話が出来ないとは。

    それこそ、魔物に憑かれてもおかしくない状態ですね。

    それとも、歳をとり痴呆が進んだが為に、正常な判断能力が失われてしまった?

    その為、過去と現在の境が曖昧になって、アインは犯行に及んでしまったのか?

    また、体の調子も悪そうですね。

    やはりアインは己の死期を悟って、アセルス殺害を実行しようとした?

    どうやらアインを救えるのは、イディールさんしかいない様です。

    イディールさんが生き残り、孫迄できて幸せに生きている事を知れば、アインの心も正常に戻る?

    ここでもイディールさんは、大活躍しそうな気配がしてきました。

    というより、やはりオオオカ先生はミスリードの達人ですね!

    今度こそもう再会する事はないかの様な別れ方をしたイディールさんと、アトラスをこういう形で、再会させるおつもりなのだから。

    それともイディールさんとアトラスの再会は、このための伏線だった?

    次回はイディールさんの、捜索編になりそうですね。

    今度こそ、サクヤとの対面はあるのか?

    次回を、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。
    アインは魔物に憑かれていませんでしたね。
    でも、どこか狂気じみていてマトモにお話が出来ません。

    そうですね。
    むしろ、冒頭でイディールとアトラスを会わせたことの方がこの為の伏線でした。
    エゴとは判っていても、彼女がいることを知っている以上黙ってはいられない。探すことを決めました。

    元王女召喚は何をもたらすのか。
    と、その前にサクヤとアウルムがお話するようです。
    どうぞお楽しみに!

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    前々回の温泉回、楽しませていただきました!

    と言いつつも、実はわたくし、本当に無精なので温泉にさえ行った事がなかったりします。

    一度だけスーパー銭湯に行ったことがあるのですが、確かに素晴らしい設備だった事を覚えております。

    アトラスとサクヤは、スーパー銭湯(違う)でイチャイチャしていたのかと思うと、感慨深い物がありますね。

    「サクヤがアトラスの傷が消えていた事に気づいたのは、もしや伏線?」と相変わらず深読みさせていただいております。

    そういえば、同じ王であるアセルスとライネスは、(確か)強さが比べられた事が、ありませんね。

    完全にライネスの方が強そうな気がしますが、果たして……?

    五大公は、本当に縁の下で活躍していましたね。

    温泉をここまで充実させるとか、実務能力と高さと探求心の深さが窺い知れます。

    量産型アトラスは、確かに一人が一部門に居れば十分ですね(笑)。

    船頭が何人もいても現場が混乱するだけなので、優秀な指揮官も一部門に一人居れば事足りますね(笑)。

    と、いよいよ襲撃者の登場。

    どうも紛れもなくあのアインさんの様で、バルコニーからの侵入を試みましたか!

    そして女子二人の連係プレイによって、見事に退治される、アイン。(笑)

    そこにアトラスも加わって、アインも御用になりましたね。

    「何か病に侵されているのかも」という一文を読んだ時は、「本当に己の死期を悟って、アウルムを道連れにしようとしている?」と思ったのですが、顔色が悪かったのは、魔物に憑かれていた為でしたか!

    アトラスに魔物を退治されたアインは、その後何を語るのか?

    魔物がらみという事は、アインは陽動で、別の実行犯が居る事もない?

    アインブラフ説は、不成立か⁉

    取り敢えず――

    モネ、有能!

    サクヤ、格好いい!

    アトラス、相変わらず出来る男!

    ――と思いつつ、アインの動機を楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん お疲れ様です。

    今日は◯ンダムは種と魔女と鉄血と角馬しかマトモに見たことが無いのに閃光な映画に連れて行かれて、頭の中の情報処理が滞っていました。

    はい。
    温泉巡りは私の趣味だったりするので、結構色々取り入れています(笑)
    アトラスの傷話は仰る通り、伏線第一段階ですね。

    そして、アインは屋根を伝ってバルコニーから侵入しました。至極単純(笑)
    そしてモネとサクヤの連携&アトラスの一撃であっさりお縄でした。

    アセルスVSライネス ですか。
    個人性能だけでみれば、ライネスのような気がします。
    人材が豊富という点でアセルスですかね。
    ライネスのほうが圧倒的に人望はありましたね(笑)

    さて、アインにアトラスは魔物の関与を疑いましたが果たして。
    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    ゼ―エンは、苦労している様ですね(笑)。

    確かに動乱の時代を生き抜いた人は、常人とは何かが違う様ですね。

    新選組の二番隊組長だった永倉新八も、池田屋事件や鳥羽伏見の戦いを戦い抜いた人物で、明治時代まで生き残った人物でした。

    老いた後も矍鑠としていて、やくざに絡まれた時も、一喝しただけで追い払ったと聞いた事があります。

    実戦を経験している人間と、常人ではきっと見えている物が違うのでしょう。

    因みに私も空手をやっていた頃は、下級生の動きが止まって見えていた時期があったので、達人と素人の差は、実際にあるのかもしれません。

    既に伝説あつかいされている、アトラス達。

    それでも、アトラスはまだまだ現役。

    恐らく普段のアトラスなら、後進を育てる為に口や手は出さないと思うのですが、今回はアウルムの命がかかっているかもしれない。

    今は後進の育成よりも、兄の命を守り切る方が先決。

    特に警備(この場合警護ですが)は、失敗が許されない任務。

    アトラスも以上の理由から、積極的に動いていますね。

    格の違いを見せつけられ、萎縮するしかない、ゼ―エン。

    ここら辺は、本当に大変ですね。(笑)

    しかもゼ―エン視点なのに、ゼ―エン、台詞がない(笑)。

    この辺りにゼ―エンの立場が、明確に提示されている気がします。

    役には立っているし、いなくては困る存在だけど、どうしても主役にはなりきれない。

    仮にアトラスがテルメに来ていなかったら、ルネとゼ―エンが矢面に立っていたんですよね。

    その時は、本人が拒んでも主役の一人になっていた筈ですが、果たしてその時ゼ―エンは主役になり切れたのか?

    その辺りも、非常に興味がありますね。

    仮にゼ―エンが主役になり得ないとしたら、月星はアトラスやアウルム抜きでは、立ち行かない国家になりそうで、恐ろしい気がします。

    その時、レクスを諫める人物は現れるのか?

    今の月星に、アトラス級の後進を育てるだけの環境は整っている?

    これは、難しい気がしますね。

    ただ平和を維持する人材と、戦いを勝ち抜く人材は、全く有すべき能力が異なるので「万能型アトラス」を育てる必要はない気もします。

    「細かい点を気にして、それに対応できるアトラス」さえ量産できれば、きっと平和は維持できる。

    今後はゼ―エン達が主役になれる環境づくりも、求められそうですね。

    次回はいよいよ「襲撃」。

    一体何が起こるのか、今から楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    ゼーエン隊長、大変です。
    ある意味、被害者ですね。

    おそらく、彼の感覚が正常でアウルムたちがオカシイのですが。
    この兄弟、無自覚ということが一番の迷惑かも知れません。

    仰るとおり、違う場所を見ている人間て、やっぱりいると思います。

    量産型アトラスいっぱいって、鬱陶しいですわ(笑)

    いつか書いたことと、矛盾していますね。
    各部署に一人欲しいアトラスと書きましたね、私。

    月星という国も、時代が変わったために、こんな感想が出てきたのかも知れません。

    コメントありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    何時も楽しい返信、ありがとうございます!

    と、わたくしごとで大変恐縮なのですが、これは実話です。

    昨日オオオカ先生のレビューのお礼を書き切った後、確かな達成感を得ました。

    しかし、何かを忘れている気もしたのです。

    昨夜、新作ヒロインの絵を描いていた時、急にその事を思い出しました。

    「ああ。

    そう言えば、あのノートに絵を貼るのをすっかり忘れていた」――と。

    大変申し訳ありません。

    なので、今朝いそいで絵を描き、オオオカ先生のレビューのお礼のノートに追加でその絵を貼らせていただきました。

    お目汚しかと存じますが、よければ見てやって下さい。

    成る程。

    月星人はタビスの言葉に縛られますが、アトラスもまた己の言葉に縛られているのですね。

    そういう意味では、アトラスもまたタビスの言葉に、縛られている。

    益々、迂闊な事は言えませんね、アトラスは。

    アセルスはアレでしたが、息子達を強くする事に関しては、特化しているんですね。(笑)

    アトラスもアウルムも、多分、アセルス本人より強いのではと感じております(笑)。

    サクヤと互角と言う時点で、ルネは十分強いですね。(笑)

    色々悪条件が重なったとはいえ、サクヤ(レイナ)は嘗てアトラスに重傷を負わせた人物ですから。

    アトラスに不運が重なれば、ルネもアトラスに大ダメージを与えられる?

    と、こちらこそ私の拙い考察を少しでもオオオカ先生に楽しんで頂けたなら、これに勝る名誉はありません(笑)。

    なので、遠慮なく今日も深読みさせていただきますね。(笑)

    「襲撃をお楽しみに」という事は、襲撃自体はありそうですね。

    何者かが、何者かを、襲撃する。

    これは、ほぼ確定。

    ただ深読みさせていただくと、実は「マイヤ、アウルム、アインがグルになって、アトラスにどっきりをしかけた」みたいな事もあるのでは、と愚考させていただきました。

    流石にそれは無いと思うのですが、可能性の一つとしてこの考えも挙げさせていただきます。

    ただ、アトラスがこうまでのんびりしているのは、以上の可能性にどこかの時点で気づいたから、みたいな考察も出来てしまうんですよね。

    いつ襲撃があるか分からないのに、お風呂に入る。

    しかも、サクヤと同伴して。(笑)

    これは、アトラスは意図していなかった事ですが、のどかな一幕なのは確かですね。

    確かな余裕を、感じさせます。

    いえ。

    余裕を見せられなかったのは、サクヤの積極性に対してですね(笑)。

    サクヤはアトラスの体の事まで、すみずみまで知っているとの事。

    (サクヤにとっては)そんな仲なのに、アトラスの反応はラブコメの主人公の域を出ていませんね(笑)。

    まだまだラブコメして、いちゃつくつもりなんですね、この二人は(笑)。

    次回は「警備隊」との事。

    今からどんなお話になるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    マカロニサラダさ〜ん、嬉しい完結祝いありがとうございます。
    あとでノートの方にも書かせていただきますね。

    期待させて申し訳ありませんが、この回は深読み不要の、
    温泉だからお約束をぶちこんでみましたら
    という回だったりします。

    あとは、排水や、温泉機構、格子戸の工夫など、当時の五大公頑張ってたなという肉付けですね。

    勇気出して、お背中流しに行ったサクヤさんでしたが、
    ヘタレ主人公に逃げられました。

    そして、傷の無い身体の一部を、見られちゃいましたね。
    その部分を説明したくなくて、逃げたようですね。

    考察も楽しかったです。
    アセルスに対して、アウルムとアトラスがタッグを汲ん決起していたらあ
    っさり穫れたきがしますね。
    多分、二人の方が強いように私も思います。
    レオン編を書いたあとだと尚更(笑)

    アセルスは駒(息子たち含む)を強くすることや、刷り込むことに関してだけは長けていたようです。

    コメントありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    遂に、アウルム登場。

    アトラスに対して気さくなのは、今も変わりませんね。

    アトラスが漸くテルメに来てくれたのが、嬉しくて堪らない感じてして、微笑ましいです。

    と、やはりサクヤも標的候補なのですね。

    モネもまた、標的候補。

    確かにこの二人が討たれた場合、アトラス的には、心的ダメージが大きそうです。

    月星一の剣士。

    そう言えば既にタウロは没しているので、後はアトラスに比肩しそうなのはアウルム自身だけの様な気がします。

    ルネは蒼樹星戦で従軍していたので戦争を知る世代ですが、月星内戦時の戦士達は皆レジェンドクラスの人間なので、やはりアトラス級の存在には敵わないのかも。

    何だかんだと、サクヤを信頼している、アトラス。

    ここまで警備を固められると、犯人に対して同情さえ覚えてしまいますね。(笑)

    一体どうやって敵は、この警備を掻い潜り、目的を果たそうとするのか?

    セオリーとしては、宿の外で騒ぎ(例えば放火)を起こし、警備兵をそちらに誘導して、手薄になった宿を襲撃、でしょうか?

    何にしてもアトラスはアウルムの傍を絶対に離れない筈なので、アトラスとの戦いは避けられない?

    それとも敵は、アトラス、アウルムはブラフとして扱い、実はサクヤを狙う?

    その場合、アウルムの警備に集中しているアトラスは、虚を衝かれる形になりますね。

    ただサクヤも強いので、並みの使い手では、危機的状況にさえならない気がします。

    どちらにせよ、アインなる人物(敢えてこう表現させていただきます)が宿に現れれば、警備の目はそちらに向かう。

    そこからが、本当の勝負になりそうですね。

    いよいよ何か動きがありそうな、次回も楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、続けてありがとうございます。

    アウルムお兄ちゃん登場です。
    第六章、心と身体が拒まないなら来い といって四十年以上。アトラスの為に頑張ったといえますから、アウルム感無量です。

    ふふふ。
    マカロニサラダさんがいっぱい考えてくださっているのを見ると、本当に楽しい。
    深読みがどちらに転ぶか。
    多分、なんだと笑うのではないかと思いっています。
    襲撃をお楽しみに。というのも変ですけど。

    ありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も興味深い返信、ありがとうございました!

    アトラスの狙い通りなら、敵(?)は計画通りに行動して、アウルムかアトラスを標的にする感じですね。

    その為に警備隊は平常運転で、敵に警戒されない様、配備される事になる。

    つまり敵がアウルムかアトラスを討つつもりなのは、ほぼ確定?

    いえ。

    アトラスは月星に来る度に、サクヤの事を「俺の女アピール」しているので、敵がそれを知っていたら少しややこしい事にもなり得る?

    アトラスを一番苦しめる手段は、意中の相手(サクヤ)を殺す事だと、計画を変更してサクヤを狙い始める事もありえるのでは、とまた深読みさせていただきました(笑)。

    まあ、アトラスの本当にいい年なので「もう自分の好きにさせてくれ」という思いもあるのでしょう。

    約束やしがらみに囚われず、余生を自由に過ごしたい。

    件の失言も、「自分はもう十分生きたから」という思いの裏返しだと思います。

    レイナとサクヤの声優さんは別、というのは改めて考えると、自然な事であり、当然な事でもありますね(笑)。

    確かにサクヤ役の方は大変かもしれませんが、声優さんも声優さんで、プロですから。

    男子の人格が女子の体に移ったというアニメがあったのですが、完全に女子の声でその男子のキャラを再現していたので、サクヤがレイナ的な感じになっても、きっと完璧に演じてくれると思います。(笑)

    と、お子の考察は外れていましたか!(笑)

    アトラス的にはそういう事にも、気を回していそうだったのですが、残念!

    そして改めて提示されたのが、サクヤ(レイナ)の強さ。

    サンク譲りの、謎拳法(柔術と空手のミックス?)を以て、警備兵を瞬殺ですか!

    因みに私も高校の頃、空手部に所属していたのですが、体が硬すぎて上段蹴りが出来ず「これはあかんわ!」という気持ちになりました。(笑)

    サクヤもレイナも体は柔らかそうなので、普通に上段蹴りとかできそうですね(笑)。

    既に伝説の存在となっている、テネル。

    アトラスも、テネルの手ほどきを受けていたんでしたっけ?

    平和な時代となり、軍隊が弱体化しているのは、少し気になりました。

    サクヤも強いのだと思いますが、警備兵が弱すぎるというのも、サクヤの強さが際立っている理由の一つの様な気がします(笑)。

    と、(本当に今更ですが)アウルムも強かったのですね。

    アウルムは今まで戦った描写がなかったので、アウルムは頭脳担当の人だと思い込んでおりました。

    七十代でも、他の警備兵よりは、強い。

    それはアセルスがそう仕込んだ為か、それともアウルムが自然に強くなっていったのか?

    前者だとすれば、アトラスの場合と同じで、皮肉な話と言えるのかも。

    アセルスが鍛えたお陰で今でも強いとか、アトラスやアウルムにとっては、ちょっとした呪いですね。

    さて、警備の方針も決まり、後は敵が動き出すのを待つばかり。

    果たして、敵の狙いは何なのか?

    次回も、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、おはようございます。
    昨日は力尽きてしまいました。
    遅くなってすみません。

    子供の件は言いところついてますよ。ちょっと方向が違いますけど。後に開示されるまでお待ち下さい。

    好きにさせてくれ はアトラスは言いません。
    ユリウスには言いそうですけど、少なくても人間にはいいませんね。
    この人は自分の言葉に縛られますので
    レクスの後ろ盾になると言った手前、それをおろそかにはしません。
    彼が言うとしたら、その任から解放された時ですかね。

    アウルムは強いですよw
    アトラスと肩を並べた三隊の隊長を努めていた男ですから。

    ルネは基本は仕込まれていますが、竜を乗れるアドバンテージが武器ですので、そこまで強くはないのですが、この警備隊と比べたら上というところ。
    サクヤと互角でしょうか。

    警備隊の錬度は平和の代償です。
    信念の場所が、そもそも違う。
    警護隊と警備隊の違いを、数話の内にゼーエンが語りますので詳しくはそちらで。

    敵はどこまで把握しているのかがわからないので
    対処方法を広げなければならないのは辛いですね。

    コメントありがとうございます。

  • マイヤとサクヤの会話が、静かなのに胸にずしんと来ました。「魔女」「化物」と呼ばれる側の孤独と、それを分かったうえで淡々と語るマイヤの強さが切ないですね。
    アトラスを想う言葉も重くて、人として生きるって何だろうと考えさせられます。
    サクヤの視点が、世界の歪みをそっと照らしている感じがして、目が離せませんでした。

    作者からの返信

    悠鬼さん おはようございます

    マイヤは、自分の能力を受け入れて、うまく昇華していますので『魔女』と呼ばれても、それが何か? と動じないでしょう。

    しかし、アトラスは『化物』呼ばれ『そんなこと、分かっているんだよ』と返しそうです。

    マイヤの、そう生まれついたのだから仕方がないと割り切る強さ、むしろ危うい父を案じる姿を切ないと感じてくださったことが嬉しいです。

    サクヤもまた特殊な環境にありますが、どこか異質な彼らを、だからこそ冷静に観測できるのかも知れません。

    人として生きる。
    結局は、自分が納得しなければならないのでしょう。
    アトラスはその境地にいたれるのか。

    あたたかなコメントありがとうございます。

  • お疲れ様です、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    モネの恋愛模様や就職事情は、大いに楽しみにしております!

    ルネは怒ってでもアトラスを窘める位が丁度いいのは、今回のお話しを読んでよく分かりました(笑)。

    やはりホーム〇(アトラス)に色々ツッコミを入れるのがワトソ〇(ルネ)なんですよね。

    ツッコミ役が居ないと、ホーム〇は始まらない。

    ルネは、ハイネの血を色濃く受け継いでいる気がしますね(笑)。

    レジェンド的なアトラス相手でも、言いたい事を言いますから(笑)。

    ただそれを言わせまいとするのが、モネ(笑)。

    父が不況を買わない様、影で活躍していますね(笑)。

    本日のアトラスも、実に論理的ですね。

    仮に襲撃者が何年もかけて、この襲撃を目論んでいるとしたら、確かに数年かけて式典の警備状態を、確認している可能性がありますね。

    その警備を動かすと、襲撃者も自分の動きを察知されたと感じるかもしれない。

    それを避ける為にも、先ずは平静を装う。

    確かに、論理的です。

    ただルネの発言も、一理ありますね。

    どうも市民にも「今年の式典にはタビスも参加する」と伝わっている様なので、襲撃者の標的が、アウルムからアトラスに変わる場合もある。

    実は、マイヤの『未来視』が曖昧なのは、アトラスが標的なのか、アウルムが標的なのか、決定していなかったからという可能性もあり得ますね。

    逆にアトラスをテルメに送り込んだ事で、今初めて未来が決定して、アトラスが標的になった場合も出てくる。

    アトラスは自分の事には、全く頓着していないので、これにはルネも激怒。

    ただアトラス的には「俺はもう、自分は十分生きた。本来なら後進に全て任せて、楽隠居している身だ。好きにさせてくれ」という思いがあるのかも。

    しかし「自分達の今後は、これからだ」と考えているであろうサクヤは、普通に怒りますね。

    レイナ同様、アトラスの死を全力で回避しようとするのが、サクヤの様な気がします。

    と、一寸気になったのですが仮に「タビス」がアニメ化されたら、レイナとサクヤはやはりCVが異なるのでしょうか?

    やはり別々の人間なのだから、声も当然異なる?

    いえ。

    話を戻しましょう。

    アトラスは論理的に物事を進め、サクヤは正論を以てアトラスを窘めますね。(笑)

    どうも竜血薬の「すぐ使えば効果は絶大」といった一文は、今後の伏線になる気がします。

    といより、これはサクヤがアトラスを庇って、毒を受けて倒れる前振りなのではと今思いつきました(笑)。

    お陰でサクヤに対する想いを再確認したアトラスは、サクヤに対する恋慕の念を深めていくと言った感じでしょうか?

    後、アトラスがサクヤと深い関係にならないのは、子供が関係しているのではと、愚考しております。

    マイヤの子供が正嫡である事は間違いありませんが、アトラスの子も当然、竜護星の王位継承権が発生する。

    或いはそれを利用して、アトラスの子を御輿にしてクーデターめいた物を起こされる可能性も零ではない。

    自分達(アトラスやマイヤ)が死んだ後にそんな事をされたら、目も当てられないと感じ、アトラスはサクヤとの間に子を生す事を躊躇っている?

    さて、襲撃者の狙いは、アウルムかアトラスか、それともまさかサクヤ?

    次回も、楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こちらにも深い考察をありがとうございます。

    ここでアトラスがしようとしているのは、事象の確定です。
    余計なことをして、可能性を増やすことを避けたい。

    市民にはまだ伝わっていませんが、宿の主人に伝えて良いといっていますので宿泊者は知っている者もいます。

    もし。襲撃者が、元ジェイドの人間なら、それを知って直接終戦のきっかけになったタビスをターゲットに変えるかもというルネの考えは至極まっとうなのですが、自分の命を軽んじる発言をするアトラス。
    これは失言ですね。

    イディールとの約束『父が護ると決めた命、ならあなたは生きなきゃいけない』それを蔑ろにするとも取れる発言です。
    レイナの記憶があるサクヤとしては、怒ります。そして哀しい。

    レイナの時に解消したはずなのですが、またぶり返しています。
    サクヤと会うまでの25年の危うさが垣間見えた回になります。


    サクヤとレイナの声は、私の脳内では別の声で再生されていますね。
    サクヤの話し方は普段は違うのですが、レイナが出て来ちゃっているときはレイナの話し方になっています。声優さんは大変です(笑)

    アトラスに子供が出来たなら、それはマイヤの異母弟妹にはなりますが
    竜護星王家の血は継いでいませんので、竜護星の継承権は発生しません。

    今日も面白かったです。
    ありがとうございます。

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    やはりハイネの初恋は、アリアンナにもバレていた!

    ただそこは「言わなくていい事は言わない」、アリアンナ。

    全く気にする事無く、ハイネを受け入れていましたね。(というより、寧ろ積極的だったのは、アリアンナの方でしたね)

    アトラスも『俺の女アピール』はしていたのですね(笑)。

    その為に、サクヤを連れて何度も月星にも訪れていた。

    サクヤも容姿端麗なので、『俺の女アピール』をしなければ、アトラスも安心できなかった?

    そうですね。

    年齢の話は本当に野暮なので、金輪際しない事にします(笑)。

    やんごとなき人々の恋愛模様は、美化され、演出が施されて、多くの人に公開されてしまう物なので、アトラスの恋愛が歌劇になっても、何の不自然もありませんね。

    と、やはりアトラスには色々事情があるのですね。

    一体それが何なのかは、今後の展開を楽しみにしたいと思います!

    と、本編で大活躍のモネさんは、確かにいい娘さんですね(笑)。

    ハイネと同じ様に直情型らしい父のフォローを、娘がしている(笑)。

    カッとなりがちな父の代わりに、娘が上手い具合にアトラスを誘導している。(笑)

    確かに事件が起きそうな時に、宿の外での食事はまずそうです。

    アトラスには「まだ事件は起きない」という確信がありそうですが、ルネ的には「いや、いや、それは無いでしょう。今現場を離れるのはまずいでしょう」といった感じなのかも。

    モネさんは、敬語がデフォなんですね。

    奔放なところがあったアリアンナと違い、謙虚な心証を覚えました。

    というより、そういえばモネさん、まだお小遣いをもらっている年頃なんですよね(笑)。

    余りに有能だった為、既に誰かの秘書官ぐらいにはなっているのだというパブリックイメージがありました。

    これだけ気遣いが出来る人が、まだお小遣いを貰っているというのが、私にとっては本編最大の笑撃(※誤字ではありません)でした。

    確かにこの年頃の娘さんは、父親の一挙一動にイラっとくる物なので、かのモネさんでも、ルネにはイラっとしていますね(笑)。

    アトラスとサクヤの雰囲気に関しては、第三者でしか分からない物があるのかも。

    当事者は「え? 本当にこの人、私の方が好き?」と疑い続けるのが自然なので、サクヤの反応は当然ではと思っております。

    気持ちは形としてあらわす事ができないので、愛の証明ほど難しい物はないんですよね。

    なので、一寸した事で、心が揺さぶられる事は、当事者にとっては極当たり前の事だと感じております。

    ただ視点を変えて、モネ視点になると、どう見てもお似合いのカップルにしか見えない。(笑)

    モネも恋をしたら、そのうちサクヤの心の機微が分かる様になるのかなと、思いました。

    疑心暗鬼を生じさせる最たる物が、恋愛だと。(笑)

    と、恋愛について色々語っているわたくしですが、異性を好きになった事は一度しかないので、全くこれっぽちもあてにはならない意見なのですが(笑)。

    そんなオチを残しつつ、次回も楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、お疲れ様です。

    わははは。
    実は、アトラスは全然隠してなかったんですね。
    周りからみたら、ちょっと赤面ものでした。

    モネからしてみては、この人たち何言ってんの?
    という事案です。

    でも、サクヤはどうしてもレイナと比較してしまうから分からないようです。

    モネの恋愛事情もわかる女子トーク回が後にありますので、お楽しみに!

    そして、マカロニサラダさん。鋭い!
    モネの就職事情も、この先焦点が当たりますので、お楽しみに(こればっかw)

    ルネ直情型かぁ。その感覚は無かったのですが、そういえば宿屋の主人には怒ってましたね(笑)
    予想外のことばかり、言ったりしたりするアトラスがいけないような気もします。

    次は事件の状況整理回ですね。
    たしかに、ちょっとルネが気の毒かもしれません(笑)

    コメントありがとうございます(^^)


  • 編集済

    うわぁ今回、サクヤとマイヤの会話が“静かな爆弾”すぎてドキドキしました…!

    ユリウスが玄関ピンポンしてくる絵面の強さも最高だし、サクヤの図太さはもう才能。マイヤの冷静さの裏で揺れる感情が垣間見えて、関係性が一気に深まった気がします。

    作者からの返信

    悠鬼さん、タビスも読み進めてくださり嬉しいです。

    サクヤにとっては親程年の離れた、レイナの娘のマイヤ。
    この二人の会話はドキドキですよね。
    サクヤもいい度胸してますし、マイヤも珍しく動揺。
    微妙な機微を感じてくださって有り難い!

    玄関開けたらユリウス(笑)
    拾ってくださって嬉しいです。
    絵面の破壊力すごいですよね!

    コメントありがとうございます(^^)

  • 続けてコメント、失礼します、オオオカ先生!

    昨日も楽しい返信、ありがとうございました!

    本編でも、赤裸々なサクヤの恋心を、楽しませていただきました!

    ハイネなら、普通にモネに「レイナはお祖父ちゃんの、初恋の相手なんだよ。いや。その事は、アリアンナには内緒なんだけど。え? 普通にバレている?」みたいな事は言っていそうですね(笑)。

    それともアリアンナはハイネと初対面した時点で、レイナの件は気づいていた?

    モネはアリアンナとはキャラが違いますが、気遣いの仕方が祖母譲りですね。

    人の話をよく聴き、励ます時はしっかり励ます。

    サクヤのアトラスに対する不満や不安も、モネのお陰で大分払拭された感があります。

    「大丈夫、大丈夫。うちの大伯父は、ただ不〇なだけだから」は、間違いなく誤った対応ですね。(笑)

    正解は、モネの励まし方。(笑)

    因みに、大伯父に対するモネの立場は「姪孫(てっそん)」と言うらしいですね。

    というか、私のパソコン、絶対に前のパソコンの方が性能がいいですね。

    「姪孫」と一発変換できないので。

    いえ。

    話が逸れてすみません。

    既に姪孫が居る年齢なのに、アトラスの見かけはまだ三十歳程。

    サクヤ✖アトラスは、それだから成立するカップルですね。(笑)

    流石に今のアウルムが、モネと同じ年頃の少女に手を出すのは本来は不味いですしね。

    それと同じで、本来はアトラスがサクヤに手を出す事も、犯罪的。

    それでもサクヤはハッキリ「アトラスが大好き」という意志表示を示しましたね。

    これでサクヤサイドの気持ちは、クリア。

    後はアトラスサイドが、自分の気持ちにどう決着をつけるか。

    もしかしたら、私では計り知れないナニカが、アトラスを悩ませているのかも。

    そう考えると、アトラスが奥手なのも頷けます(本当か?)。

    まあ、本当は、そろそろこの二人は何とかしたいと、思っているのですが(笑)。

    テルメの件で、この二人の仲が深まる事を祈りつつ、次回を楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、こんにちは。

    アリアンナにはバレてますよ。
    普通に、ハイネが初恋拗らせて魔物に憑かれたその現場に出くわしていますから(笑)
    もはや懐かしすぎるエピソードですね(大笑)

    アトラスは言葉が足りませんね。
    でも。ちゃっかり周囲には『オレの女』アピールしていました。

    まあ、年のことは考えないで上げてくださいw
    アトラス、それなりに気にしてはいますが

    そこは、やんごとなき御身分 & タビスの一声でなんとかなるので
    そういうものだと、ロマンスに昇華されます。
    だから、歌劇が出来るんですけでどね(笑)
     
    ただ、アトラスが二の足を踏まなければならない、デリケートな理由が実はありまして
    その内分かりますので、お楽しみに。

    モネはいい娘ですよ。これから、最終章まで出てきますので、どうぞお見知り置きを!

    次話はモネ視点で、この二人を俯瞰します。
    たぶん、笑ってくださると思います。

    コメントありがとうございます。