問題提起がとても冷静で、それでいて感情から目を背けていない文章だと感じました。「語られなかったこと」への違和感を、歴史と現在を重ねて示している点が印象的です。簡単な正解ではなく、考え続ける姿勢を読者に促す一編だと思いました。
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