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「すいません拾ってもらった上にご飯なんて、」
「全然。遠慮しないでたくさん食べて。あ、アレルギーとかないよね?」
「はい、大丈夫です。あとご飯おいしいです」
女の子を拾ってご飯を食べさせてあげた。
簡単な料理しか作ってないけれど女の子はおいしく食べてくれている
「ごちそうさまでした。おいしかったです」
「風呂入る?」
「いいんですか...?」
「わざわざ聞くことじゃないよ。遠慮しないで。洋服姉のやつなんだけどいい?」
「全然むしろありがたいです。」
「じゃあお風呂場案内するね」
「はい、ありがとうございます」
女の子をお風呂場に案内して好きなシャンプーとか使っていいからねと伝言を残し
僕はキッチンへ戻り寝る準備をした。
女の子が寝れる布団を持ってきて敷いた。
寝室からでたら女の子がお風呂から出ていた
「これであってますか...?」
「あってるよ。似合ってるサイズもぴったり」
「すごく着心地?がいいです」
「あってるよ着心地で。それはよかった」
女の子を寝室に案内して布団で寝なといった
「ありがとうございます。おやすみなさい?」
「おやすみなさい。朝は起こすまで寝てていいよ」
「ありがとうございますおやすみなさい」
といって女の子は眠りについた。
女の子が寝たあと僕は風呂に入って明日の準備をして寝た。
君と僕の関係 すそ @sonori
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