第三話 解説
この度は、粗の目立つ作品ですが、解説編まで読んでくださり、真にありがとう御座います。
素人臭い小説ではありますが、試験的な内容を入れているつもりなので、自身の弁明をするような内容ですが、このような場所を設けさせて頂きました。
さて、街はいかがだったでしょうか?初めて一人称視点で物語を書いてみました。比喩表現とか、色々と書きやすかったです。あと、SFじゃなくてファンタジー?ミステリー?モノを書いてみました。いや、2話はほとんどファンタジーみたいなもんなので、初めてではないかもです。
最後に補足というか、怠惰水個人の勝手な妄想なのですが、主人公には仕事なんてありません。最初の駅は中継地などではなく、勿論目的地なんてありません。また、主人公の能力は林に行ったことで初めて開花しました。そして誰もいない街は林の奥の何かに祟られたことで全員命を落としています。
しかし、あくまで私個人の考えに過ぎません。実際は主人公は単なる一般人で隣町は主人公が寝ぼけて見間違えたもので、偶然空いた家に不法侵入して寝汗をかいていたのかもしれません。
怠惰水短編小説 怠惰水 @LazinessWater
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