第1話への応援コメント
遠部右喬さん
ご無沙汰いたしております!
このたびは、『量子と精神』を手に取っていただき、星までつけてくださって、ありがとうございました😊♪
本作なんですが、多くの方がレビューコメントを残していってくださってまして、これがまた「傑作揃い」のレビュコメなんですわ!
だって、人の作品のレビュコメなのに「イイね👍!」が10個も付いているのがゴロゴロしているんですよ。
レビュコメだけで笑えるので、デザート代わりに、是非読んでいってくださいませ。
なお、『神が授けた悪手』と『小説 「王将戦」』を読んでいただけますと、私の最高傑作、『芥シリーズ』を読むことができるようになります。※上記2作品(10分あれば読めます)を読んでからでないと120%楽しめない構造になっております。
あとは
『サイレン スー』は短くて読みやすいと思います。
まぁ、興味が湧きましたなら。
これを機会に、また、ご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
青山様、こんばんは。拙作にお越しくださり、本当にありがとうございます!
はい! また改めて、御作にお邪魔させていただきますよー!
拝読順を教えていただけると、とても助かります。ありがとうございます。
実は「スー」シリーズも気になっていました(笑)
第4話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
兼勿さん、なかなかの山師気質だったんですねー。これまで幸運に恵まれて調子に乗っていたし、エクストリーム返済もうまく乗り切っちゃいましたしねー。これは、ますます、これまでの生活を捨てきれなくなったでしょう。
ふふふ、こうなってみると、やっぱりエクストリーム返済も鳥田さんの手のひらの上で踊らされていたのでしょうか。
素敵な黒いお話でした。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ここまでお読みくださって、ありがとうございます……!
兼勿、完全に調子に乗ってますねえ。結構な利息を払うことになりそうですが、大丈夫なのでしょうか……もう、鳥田の思うつぼですね(笑) 鳥田ったら、案外営業として優秀なのかもですよー。
改めまして……最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、佐藤様に……!!
第3話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
ひいいい、しょっぱなから痛いー! いやいや、これ、本当に運がいいのだか悪いのだか、どちらとも判別つきませんね。急激な腹痛で飛び込んだトイレに紙がない、いや、手の届く範囲に紙がない! トイレの中にはあるのに、あるのに、手が、届かない……。わあ、これは絶妙に怖い (^^;)
繰り返される不幸の数々……ん? とうに十は過ぎているような?
作者からの返信
佐藤様、こんにちは。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!!
運が良いのか悪いのかわからない「どちゅん!」のモヤモヤ感に比べ、確実にツイてないと思われるトイレの紙……不運、不幸は痛みを伴うとは限らないという一例に……(笑)
たたみかける不幸は、実は兼勿は元々不運体質なのではという疑惑がわきますよー(笑)
第2話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
あああ、兼勿さんってば、まだ解説中なのに、エクストリーム返済に決めちゃいましたよ? 危ない人だなあ。こんないかがわしい話なのに、注意事項を端から端まで読むことすらしていないなんて。
うーむ、やっぱり勝手に付与されていた幸運が、彼をまともに世渡りできないくらいのあまあまちゃんに育て上げてしまったようですよ。これは第三者がそばにいてくれたら、間違って幸運を与えていた合保雅保に損害賠償金を請求するところですよ! 相殺すべき債権ってやつで、民事裁判に持ち込みですね。
作者からの返信
続けとお読みくださり、ありがとうございますー!!
「相殺すべき債権ってやつで、民事裁判に持ち込み」……まったくですよ! 自分の所のミスを顧客(元より顧客ではないのですが)に押し付けて、ひどい話ですよねえ……とは言え、兼勿の迂闊さもちょっと庇いきれず……ここは一つ、彼には社会勉強させてやりましょう!(笑)
第4話への応援コメント
ああ、エクストリーム返済を乗り切ったことで調子に乗ってしまった。
もしかしたら、手違いそのものが不運だったということで、相当な減不運していたのかもしれないのに。
ここからは、手違いではないガチの契約。
1.1倍といえど。1.1倍といえど。
利息は大丈夫か。利息とんでもなくない? 今回なかったの忘れてない?
生き抜いて。兼勿さん。
そういや、幸運の負債が膨れ上がってから来るのって悪質ですね。
どういう訳か一度もご返済された形跡がない
↑
返済の手続きを早々に進めるか、同じく早々に勝手に取り立てたらいいのに。
悪徳業者め。それとも、鳥田個人か。
裏をかいて吠え面をかかせてやって。兼勿さん。
作者からの返信
兼勿、完全に調子に乗りましたね……1.1倍って、金利で考えたらエライことですよねえ。自分から条件を出した契約だから、絶対に契約解除させて貰えないでしょうし……。
「返済の手続きを早々に進めるか、同じく早々に勝手に取り立てたらいいのに。
悪徳業者め。それとも、鳥田個人か。」 ←ここまでが、全て鳥田の描いたシナリオだったら怖いですよねえ。彼の営業成績、どうなってるんでしょう?
最後までお読み下さり、ありがとうございます!! 心からの感謝を成野様に……
第4話への応援コメント
こんばんは
ありゃ、これも乗り切ったら、つぎは1.2倍
そして、また乗り切ったら、1.3倍……みたいな
大口!
大口顧客さま爆誕だ!
どこまで耐えられるか、兼勿!
どこまで耐えさせられるか、鳥田!
もはや、違う戦いになっていくような(笑)
ところで、金森くんは、いまからちゃんと蕪農家として大成できますかねぇ(´ε`;)
作者からの返信
こんばんは。拙作をおよみくださり、本当にありがとうございます……!!
もう、大口も大口ですよ!!(笑)
鳥田は兎も角、兼勿はすーぐ調子に乗るタイプですよねえ
この楽天的な気質、もともと幸運の総量もそこそこありそうです(笑)
金森君は、「これからは蕪を育てているだけじゃ駄目だ! 蕪の魅力を伝える為にも新たな商品開発を……!」と、第一次産業だけでなく第二次産業にまで手を広げ、事業展開を……(笑)