このエピソードを読む
2025年10月27日 10:14
遠部右喬さんご無沙汰いたしております!このたびは、『量子と精神』を手に取っていただき、星までつけてくださって、ありがとうございました😊♪本作なんですが、多くの方がレビューコメントを残していってくださってまして、これがまた「傑作揃い」のレビュコメなんですわ!だって、人の作品のレビュコメなのに「イイね👍!」が10個も付いているのがゴロゴロしているんですよ。レビュコメだけで笑えるので、デザート代わりに、是非読んでいってくださいませ。なお、『神が授けた悪手』と『小説 「王将戦」』を読んでいただけますと、私の最高傑作、『芥シリーズ』を読むことができるようになります。※上記2作品(10分あれば読めます)を読んでからでないと120%楽しめない構造になっております。あとは『サイレン スー』は短くて読みやすいと思います。まぁ、興味が湧きましたなら。これを機会に、また、ご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
青山様、こんばんは。拙作にお越しくださり、本当にありがとうございます! はい! また改めて、御作にお邪魔させていただきますよー! 拝読順を教えていただけると、とても助かります。ありがとうございます。 実は「スー」シリーズも気になっていました(笑)
2025年9月23日 05:43
遠部右喬さまこんにちは。兼勿さん、二十代でその豪勢な暮らしぶりですか、なんとなんと。幸運の借り入れ、これは本人がきちんと契約を結んで借りたものなのでしょうか?! どのくらい利息がついちゃうのかな……
佐藤様、こんにちは。ああっ、こちらもお読みいただけて……本当にありがとうございますー! こんなとんとん拍子に成功することある⁉ と思いきや、「幸運」を借り入れていたという……一度も返済実績がありませんから、とんでもない利息になっている筈ですものねえ。兼勿の運命やいかに!
2025年5月18日 12:05
こんばんは。えー、それって大変なんじゃないですか?この後が少し怖いです。
こんばんは。こちらをお読みいただけるなんて……本当にありがとうございます~!(笑) さあ、SFの皮を被ったヘンテコ話の幕開けですよー!!
2024年10月16日 22:14
(色々と凄い名前だな……) ↑いやぁ、本当に。しかし、覚えやすい。幸運のご返済かぁ。何かをしたせいで返せなかったならともかく、何もしていないのに急に来たら恐怖でしかないですね。さて、そこんところは読み進めて解答を。
こんにちは。お読み下さり、コメントまでいただけるなんて……ありがとうございます! とても嬉しいです!! これ、去年の「カクヨムコン 短編創作フェス」に、「祭りだ! 参加せねば!!」と思って書いた話です。 お題の「危機一髪」で、無理矢理ひねり出しました。気楽にお読みいただけたら、あわよくば笑って頂けたら、幸いです(笑)
2024年9月29日 01:15
こんにちは。え? なんですかこのお話、出だしから、おもしろ怖いイメージがします!
こんにちは。いつもお読み下さって、本当にありがとうございます!! これ、確かカクヨムコン9の短編創作フェスに参加する為に書いたやつ……昔の作品で、お恥ずかしい! でもそれ以上に、お読みいただけて嬉しいです!(笑) 本当に、いつもありがとうございます!!
2024年8月6日 14:00
変わった名前。てか、凝ってますね。私の肩も、、、。失礼しました。笑笑
返事が遅れてしまい、大変失礼いたしました。 拙作に目を停めて頂き、コメントまで頂戴できて恐縮です。ありがとうございます! 少しでも楽しんで頂けていたら嬉しいです。
2024年8月6日 12:53
『有限会社 合保雅保がっぽがぽ トレーディング部財運課営業担当 鳥田とりた 照三てるぞう』www笑🤣お金のこと以外になにがあるんでしょうといわんばかりの名刺ww笑笑
お読みいただき、コメントまで頂けてありがとうございます! とても嬉しいです。 良かった、笑っていただけて……掴みはOKだったでしょうか??
遠部右喬さん
ご無沙汰いたしております!
このたびは、『量子と精神』を手に取っていただき、星までつけてくださって、ありがとうございました😊♪
本作なんですが、多くの方がレビューコメントを残していってくださってまして、これがまた「傑作揃い」のレビュコメなんですわ!
だって、人の作品のレビュコメなのに「イイね👍!」が10個も付いているのがゴロゴロしているんですよ。
レビュコメだけで笑えるので、デザート代わりに、是非読んでいってくださいませ。
なお、『神が授けた悪手』と『小説 「王将戦」』を読んでいただけますと、私の最高傑作、『芥シリーズ』を読むことができるようになります。※上記2作品(10分あれば読めます)を読んでからでないと120%楽しめない構造になっております。
あとは
『サイレン スー』は短くて読みやすいと思います。
まぁ、興味が湧きましたなら。
これを機会に、また、ご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
青山様、こんばんは。拙作にお越しくださり、本当にありがとうございます!
はい! また改めて、御作にお邪魔させていただきますよー!
拝読順を教えていただけると、とても助かります。ありがとうございます。
実は「スー」シリーズも気になっていました(笑)