一千万年神様

前回のラストで「こいつ予定ないのかよ、散歩か？」と思った方もいるかもしれない。まあそんな感じの雰囲気だったからね。ところがどっこい、しっかりと予定があるのだよ。どんな用事かって？...味噌が切れたんだよ。今日の朝食でラストだったんだよ。味噌好きなんだよね。みんなは好き？まあ嫌いな人はあんまりいないよね。

さてと、着いたからとっとと買って帰ることにするか。お、半額。神は僕に微笑みかけているようだな。あ、僕が神だった。

まあそんなことさておき、お、見てこれ。あ、見れないんだった。白菜が安い。今日はツイてるのではなかろうか。買っちゃお。

そういえばこの物語をご覧の皆さま方、この物語が何系なのかご存知かな？ まあ知らないよね。だって書いてないから。一応魔法系異世界ファンタジーなんだよね。魔法出てくる気配ないよね、今のところ。

多分そのうち出てくると思うから、気長に待ってくれてると嬉しいね。こんな感じのメタい話も時々挟んでいくから、そこのところもよろしく頼みたい。んじゃ、また。