このエピソードを読む
2024年9月30日 18:53
作者さんの語彙、知識量がありすぎていつも驚いてます。まるでどこかで本当にあった話の内容をそのまま書き写しているかのような...そんなふうに思ってしまいます。貝塚の話から思ってましたけど、この時代だから多分こう...みたいなところから紐解いて、自身の思う説を納得いく形で、作品に落とし込む。って言うのが違和感なく、綺麗にできているのがめちゃ尊敬します!拙い文ですみません。これからも応援してますとりあえず灼と平良が結婚するまでは書いてください!!
作者からの返信
つよくいきる様いつもご感想ありがとうございます。称賛のお言葉大変ありがたく嬉しく思います。応援、大変励みになります。現時点でラストは決まってますが、最後まで駆け抜けていく所存ですので今後もお楽しみ頂ければ嬉しいです。重ねてお礼申し上げます。
2024年9月30日 03:25
頼朝のスペアがいたのか>お互いの顔が近すぎる。灼もそれに気づいたのか立ち上がり腰に手を当て、ぷいと顔を背た。その可愛い仕草がたまらなく愛い。そこでやめるんかい
Samon様いつもご感想ありがとうございます。平良と灼は次のステージに上るにはまだまだレベルが足りないようです。頑張ってほしいです。。。次回もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
作者さんの語彙、知識量がありすぎていつも驚いてます。
まるでどこかで本当にあった話の内容をそのまま書き写しているかのような...そんなふうに思ってしまいます。
貝塚の話から思ってましたけど、この時代だから多分こう...みたいなところから紐解いて、自身の思う説を納得いく形で、作品に落とし込む。って言うのが違和感なく、綺麗にできているのがめちゃ尊敬します!
拙い文ですみません。
これからも応援してます
とりあえず灼と平良が結婚するまでは書いてください!!
作者からの返信
つよくいきる様
いつもご感想ありがとうございます。
称賛のお言葉大変ありがたく嬉しく思います。
応援、大変励みになります。現時点でラストは決まってますが、最後まで駆け抜けていく所存ですので今後もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
重ねてお礼申し上げます。