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2025年12月15日 12:31
結葉は鬼の花嫁にされるので、あまりうるさいことを言われないという。知らぬは本人だけという感じなのでしょう。霊力があるとのことなので、貴重な存在だとは思うのですが鬼はどう扱うのでしょう。大正時代の鬼は平安時代とは違っているとは思いますが、全く想像がつきません。
作者からの返信
そうなんですよね。知らないのは本人だけで、嫁ぐ先が鬼なので花嫁修行をする必要がないという。霊力のこととか鬼との関係とか、徐々に明かされていきます。本格的な鬼のことはこれから書くのですが、人間と同じように時代は変わっても本質はそう変わらないかも、と思っています。
2025年12月15日 01:39
酒呑童子の子供である鬼童丸。そんな有名な鬼退治をした末裔なのですね。結葉のこれからの人生、波瀾万丈になる予感です。
ハナスさん、コメントをありがとうございます。酒呑童子といえば、私はりくちゃんのあの作品を思い出します。この作品では酒呑童子は登場しませんが。源頼光の子孫が、今回の主人公です。序章のこともありますし、波乱万丈になること間違いなしです。
2025年12月15日 00:29
ついに本編ですね。鬼を退治した源家の末裔。その後の鬼との関係に、人身御供になるでしょうね。なにも知らない結葉が哀れです。
雨さん、コメントをありがとうございます。鬼を退治したのはよかったのですが……恨まれますよね。源家と鬼との関係はのちのち詳しく語りますが、結葉は人身御供のことは知りません。知らずに、選ばれたのでした。
結葉は鬼の花嫁にされるので、あまりうるさいことを言われないという。知らぬは本人だけという感じなのでしょう。霊力があるとのことなので、貴重な存在だとは思うのですが鬼はどう扱うのでしょう。大正時代の鬼は平安時代とは違っているとは思いますが、全く想像がつきません。
作者からの返信
そうなんですよね。知らないのは本人だけで、嫁ぐ先が鬼なので花嫁修行をする必要がないという。
霊力のこととか鬼との関係とか、徐々に明かされていきます。
本格的な鬼のことはこれから書くのですが、人間と同じように時代は変わっても本質はそう変わらないかも、と思っています。