第10話

その話を聞いた祐希と翔はとても驚いていた。祐希は「はい?どうゆう事ですか?ちょっとご確認してください。」と言いスタッフの方に確認するように促した。そうして確認していても、スタッフの方が「申し訳ありません。確認をしましたが、榎田肇さん当病院にご入院されていません。」と言って翔は「おい、祐希電話番号をもう一回かけてみろ。」と言い祐希は肇を連れてった電話番号にかけた。そうしたら目の前にある受話器が鳴った。そのスタッフがその電話に対応するが祐希は「ダメだ。誰も出ない。切られた」と言いとても今悪した。そしてそのスタッフの人が、「すみません、そちらの電話番号を言っていただけますか?」と言い祐希が順番に「0231 7162 8989です」と言った。そして、そのスタッフさんは「そちらのお電話番号は当病院の電話番号ではありません。」と言った。とりあえず祐希は「わかりました。では、また出直していきます。ご対応ありがとございます。」と言いその病院を去った。その頃、肇はまだ寝ていた。その謎の人は「おい、榎田肇はまだ寝てるか?」「はい、まで寝てます。」そこにいたのはあのスタッフもグルであった。そしてボスみたいなのはそのスタッフに「おい、あの二人は来たか?」そのスタッフは「来ましたが、追い払いました。」

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真珠 ソシエダ龍 @Totoro_764

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