第38話 Dead in the water 

「ね?影がないでしょう?」

私はしばらくの間なにも言えなかった。

「貴方はいつも影がないの?」

「まさか。

私が影を持たないのは、夜間、この街にいる時だけよ。

今この時だけ、私には影がないの。」



THE SNAKE which eats men's shadows.



ああ──安心して。

貴方には影があるわよ。

だってあなたは市を挟んだ、一つ向こう側で暮らしているんですものね。」

現実が少しずつ、しかし決定的に形を変え、僕から次第に離れていく感覚があった。

「この町には昔池があったの。

そこの地主が蛇を飼っていたんだけれど、飢饉の際にその蛇に餌をやることが出来なくなり、その池に捨てられた。

そしてその蛇は、飢えに耐えかねてある日から、池に映る人々の影を食べるようになった。

それがこの街の由来よ。」

「君の影も、その池の蛇に呑まれたのか?」

「ここにはもう池もなければ、蛇だっていないわ。

私は私の影を捨ててきたのよ。

鶏が先じゃなく、卵が先なの。

卵が生まれた結果、今の私がある。」

「つい先日まで、ミス・アシュフィールドがここで暮らしていた。」

「ええ、最初彼女は千紘に頼んで彼女の車を置いていた。

ウーズレイっていったかしら。なかなか素敵な車よね。

私も乗せて貰った。」

「文化祭の翌日のことだね?」

「そう、文化祭の翌日のことよ。

朝の登校前の時間に電話があり、私が出た。

数日間車を置かせてもらえないか、というのが彼女の頼みだった。

何か理由があったんでしょう。

千紘はもちろん快諾したわ。

だっていくらアハトワグループと言ったって、ご令嬢の住んでいる邸宅の広大な駐車場を満車にするほど商売繁盛でもなければ、娘を心配しているわけでもないものね。

彼女は午前中をあの庭園で過ごしたみたい。

そして私たちが文化祭の後片付けを終えて帰宅した後、彼女に泊めてもらえないかと聞かれたわ。

なにか事情があるらしい。

だから私は彼女にここの合鍵を貸したの、一つ条件をつけて。」

「条件?」

「あの車よ。

彼女が私の家の鍵を借りている間、私は彼女の車を借りたの。

といっても別に運転したわけじゃないわ、免許があるわけでもないしね。

ただ彼女の運転で、いくつか私の希望するところに連れて行ってもらった。

「ギブ&テイク。」

「ええ。」

「なぜそんなことをする必要があったんだろう?」

「さあね。

でも、あの子は影を捨てるために来たわけじゃない。

強いて言うのなら、彼女は彼女の影を故郷に置いてきたみたい。

私のようにね。」

「イギリスに?」

「話をしていて、そういう印象を受けた。

強いて言うなら、彼女の影が、彼女に行動を求めたんでしょう。」

「ロシアのことわざかい?」

「いいえ、でもシェイクスピアも言っている。

Life’s but a walking shadow, a poor player... 」そう言いながら、彼女はクローゼットまで歩いていく。そこから何かを取り出す。

「この街の隣の名前も、私は気に入っているの。

ご存知?」

「知らないね。」

「鉄炮宿よ。」それが拳銃であることが、僕には分かる。もう現実は僕の知り得る親密さを欠いている。

「ヘックラー&コッホ。」

「文化祭のとは違う銃だ。」

「あのベレッタは、貴方の持ち物よね。

どこであれを?」

「近所のリサイクルショップで買ったんだ。」

「嘘ね。

だって、モデルガンではなかったもの。」

「・・・君にはそれが分かる。」

「残念ながら、私はアハトワの関係者だから。」

彼女はそれを構え、僕の影に照準を定める。彼女はその銃のセーフティを外していたかどうか、僕には判然としない。

「私に本当のことを言う気はある?」

「言いたいのは山々だけどね。」

「困ったわ。

貴方は今までただの部外者だったのに。

ねえ、貴方にはかつてここからすぐ近くの池に住んでいた、影を食む蛇の姿が見えるかしら?」

「少なくとも君をここまで送り届ける間、蛇はいなかったと思うけど。」

「なら、想像しなさい。

貴方の心の奥底にある、水面に映る影を食む蛇のことを。

そういうものはこの世界にちゃんと存在するのだから。

貴方の影はどこにあるのかしら?」

「僕の影?」

「貴方の影は今どこで、何をして暮らしている?」

「さあ。

分からない。」

「千紘の家…麻布十番の方のね?

あそこなら一ヶ月の家賃で、ここの二年契約を満了出来るわよ、もちろん冗談じゃなく。」

僕は口笛を吹いた。

「買えば億、というやつね。

まあ、それが選択というものよ。

選択の結果、私たちは痛みを手にすることになる。

問題はその痛みをどのようなものにするかを、私たちは個人の裁量で選べるってこと。」

「痛みは避けられないが、選択は出来る。」

「そういうこと。」

「でも俣野の邸宅があるじゃないか。」

「彼女の存在はもう、カントリーには留まらないわ。

毎朝彼女を迎えに、一台のロールスロイスが送られる。

でも後ろに彼女がいるかは確認出来ない。

彼女はそういう人生を選ぶ、一歩手前にいる。

Time to choose」銃口を僕に向ける。

「それは君から見たら歓迎すべきじゃない?」

「さあ、どうでしょう。

まあといっても、私もお付きとしてそこに行くことになるかもしれない。

それは充分に有り得るけれど、誰にも分からない。」

「God only knows.」

それは君の選択肢に含まれていない。

「君はここでの辺鄙な生活の方がいい?」

「さぁ、どうでしょう。

でもここにあって、あちらにはないものがあるのは確かでしょうね。」

「影とか?」

それを聞いて、彼女はニコリと微笑む。そんなあどけなく、まるで十七歳のように笑えるんだな、とささやかな感動すら覚えてしまう。

「それも決定打の一つよ、もちろん。」

「でもそれ以外にもある。」

「ええ、有り得るでしょうね。

少なくともあそこは目立ちすぎる。

あれでは月の光だって見えない。」

「虫の鳴き声も聴こえない。」

彼女はここでの静けさを気に入っているのだ。と彼は思う。隠者が薄暗い洞窟のような何処かを好むように、彼女はあの場を好む。

彼女は今俣野の邸宅とあのタワーマンションのどちらに住むか、決めかねているみたい。貴方はどう思う?彼女はどちらに住むべきなのかしら。

「彼女は…」


1俣野の邸宅に住むべきだ。

2一等地の億ションなんて、羨ましい


まあ、その観点から言えば。ここは魔法使いの洋館ではない。スーパーリアルな世界だ。スーパーリアリズムにならなければいいのだが。

「貴方も影を取る?」

影を取る?

「影を取れば、あなたはもう痛みを感じない。

これ以上苦しみ続ける必要はない。」

「君は他の人にもそう言ったことがあるのか?」

「まさか、貴方が初めてよ。

貴方はそれが、向いてると思うわ。

他の人にはよほどすすめられない。」

「千紘にも?」

「ええ、彼女にも。

確かに彼女は普通とは違う場所にいるけど、それはこちらではない。

あくまで国道一号を挟んだ向こう側。

こちらの摂理とはまるで違うところ。」

「ねえ、樫江君。

貴方が望むなら、出られなくしてあげるよ?

「僕が望むなら?」

「そう、貴方をここに閉じめ込めて、貴方はここで覚めない夢を見るの。

そして貴方は、叶うことのない、永遠の願いを手に入れる。」

牢獄。

「さぁ、どうかしら?

人は自ら望んで入った場所を、自らの意思による施錠をそう呼ぶのかしら?

もちろん、決断さえ出来ないのなら、力ずくでも良いのよ?」

力ずく?それは無理矢理ということなのか。

「もちろん。

貴方は私にそれは出来ないと思っている。

でもそれは臆見というものよ。

ほら、哲学101の授業で習ったでしょう?」

「For all knowledge and wonder (which is the seed of knowledge) is an impression of pleasure in itself. 」

「全ての知識と驚異(それが知識の種である)は、それ自体で喜びの印象である」莉乃は和訳する。

「ベーコンの哲学的な考え方や知識に対する価値観。

知識と驚異、wonderが知識の種であると主張している。

つまり、知識を得ることや驚くこと自体が喜びや快感を齎す。

経験や観察を通じて知識を得ることの重要性を強調し、人々が新しい発見や驚きを通じて喜びを感じることができると述べている。

知識の追求や驚きを通じて人々が豊かな経験を得ることができるという、ベーコンの楽観的な視点。

ここの生活も悪くないよ。

夜にはベランダにイソヒヨドリが遊びにやってくる。

とても人懐こいの。

雌は鳴けないけど、雄は良い声で鳴く。

貴方はイソヒヨドリの鳴き声を聴いたことがある?」

僕は黙っている。

「この国道一号線を隔てて、こちら側とあちら側がある。

本来人はあちら側にしかいないものよ。

千紘は俣野、貴方は藤沢。

そこには距離以上に明白で不確かな線引きがされている。

それはアハトワも同じ。

彼らがいるのはあくまで現実の世界。

普通、人々は夜間に、安易にここには来ないものよ。」

「僕はどうしてここにいるんだ?」

「良い質問ね。

私もそれが知りたかった。

樫江君、貴方は今どちら側にいるのかしら?

どうしてここに来れたのかしら?

どのような縁を、経路を辿って?」

「君との縁を、遊行寺の坂を登って。」

彼女は引金を引く。そのことで、弾丸が装填されていないことが分かる。彼女はそれをテーブル上に置く。


 その帰り道、僕は自分の影を見ながら歩いた。僕の影は、僕にどのような行動を求めているのだろう?コンビニに寄るとゼロシュガーのエナジードリンクを買った。まだ眠るわけにはいかない。結局莉乃と別れた後も僕は明け方近くまで起きていた。特に明確なやることがあるわけではないが、そもそもが昼夜逆転している。でもその時は朝起きて登校し、意味のない一日を過ごすのはとても馬鹿らしく思えたし、そんな時には聞こえるかどうかくらいの小さな音でレイニー・ジャズを聴いた。外では実際に雨が降っている時もあれば、そうでない時もあった。かつて僕らはこんなにもリラックスした世界で生きていたのだと思わせるような音楽だ。そしてその明け方までの時間は金のかからない最も贅沢な時間のうちの一つだった。ベッドに横になりながら、翌日の学校に備えエナジードリンクを片手に置きながら、僕はそういった意味深いひとときを過ごした。貴方の求めているものって、手に入らないわよね。なぜ僕の求めているものは手に入らないのだろう?理由はいくつか考えられるはずだ。ベッドから起き上がると机の椅子に腰かけ、ノートを取り出すと莉乃のその別れ際のセリフを左上にメモした。そしてしたに理由を書いていった。


1、そもそも手に入りようのないものを望んでいるから。

2、僕には本当に手に入れるつもりがないから。


そして本当にという文字の下にアンダーラインを二回引く。おそらく可能性はこのどちらかのはずだ。でも僕には当事者であるのにも関わらず、それがどっちか分からなかった。見る角度によっては1のようでもあったし、2のようでもあった。紫が青と赤で出来ているみたいに。そもそも、僕が求めているものとは何なのだろう?彼女にはその影が、通り過ぎるコートの裾くらいは見えたらしい。でも何故僕には見えないのだ?分かることは、僕の求めているものは明確ではなく、よって目にも見えないということだ。そんなことの何を考えろと言うのだろう。仕方なくカレンダーに斜線を引いた。その斜線の行き着く先は修学旅行だった。今度は逆だ。僕が訪問者として向こうに行けば、彼女と会うことが出来るかも知れない。あまりに論拠に欠け、確率の低い話だったが、それを試さないわけにはいかないという気がした。二度目のビリヤードの来店で僕はメンバーズカードにサインインした。そして深夜にふさわしい曲と退屈、ひと匙の集中力を持って自分を相手にナイン・ボールを続けた。数を重ねる内に緩急や角度、メンタルについて僕は学んでいった。結局の所、退部しようが何をしようが、ボールは僕の手の中にあるのだ。頭の中ではどうしても考えてしまう物事もあった。例えば最初のうちは(今もだが)僕は紫乃華のビリヤード姿が脳裏に焼き付いて離れなかった。比喩なんかではなくいつも僕は彼女のことを考えていた。例えどんなに厳しいショットが要求され、どんなに緊張していたとしても、脳裏には彼女が映っていた。そして角度や自分に合うスピードの見極めなんかをした。


 風呂場を出ると喉が渇いたので紅茶を入れた。それはリナの持ってきたアールグレイだった。少し渋みが出てしまっていたが、マグカップを片手に自分の部屋から見える月を眺める。月はその時の気分によって見せる姿を変える。或いは月が見せるのはその時の自身の気分なのかもしれない。そして月はそれだけ多くの顔を持っているのかもしれない。そこで僕はじっと景色を見つめてからカーテンを戻し、ベッドに仰向けになってじっとしていた。そしてようやく頭が静かになったというところで、僕は一つの結論を導き出した。それはこのままじっとしていても事態は好転しないだろし、何はともあれ自分から行動を始める他ない、ということだった。ずっと黙ってじっとしていても、誰も何も教えてくれはしないし、僕は強くならない。そして僕は何かを忘れている。僕はそれを思い出す必要がある。僕はスマホを取ると千紘にメッセージを送った。



 彼女はウーズレーの後部座席をソファにして寝ることも考えたが、結局は助手席側に回り、席を出来るだけ仮眠に適した形にして眠った。彼女の目を覚ましたのは、この車の常識的かつ特徴的なエンジン音だった。

 最初、自分の身に何が起こったか分からず、軽いパニックになる。彼女は助手席に座っていて、ウーズレーのエンジン音がする。そして運転席には誰かが座っている。彼は勝手知ったる様子でその車を運転している。けれどその人物について私は全く知らない。喉まで迫り上がり今にも叫び出したくなる衝動を、けれどかろうじて、ぎりぎりのところで必死に抑える。そんなことをしても物事は解決に向かうわけない。いや、むしろ状況は悪くなるかもしれない。それは充分にあり得ることだ。

「目が覚めたみたいだ。」

その声を聞いて、私が隣席の人に全く面識がないことを改めて確信した。タクミでもなければ、カシエ君でもない。その男は黒いコートを着ている。

「貴方は誰なの。」

「貴方はミア・アシュフィールド。

そしてこの車はウーズレーの1300・mk2。」

「私は貴方のことを尋ねているのよ。」

この男は私を知っているのだ。

「心配しないで。

私はストーカーではありません。

それに運転は上手い方です。」

「どこに向かっているの」私は諦めて切り口を変えた。

「それは着けば分かります。」

つまり、着くまではどこに行くかは分からない。言葉の使い方を初め、何から何まで奇妙な男だ。いや、奇怪なというほうが正しいかもしれない。しかし今この瞬間、正しさは失われていた。

「貴方に警告を与えに来たんです。」

「警告?」

脅しの間違いだろう。

「いいえ、警告です。

貴方に危害は加えません。

また加えるとしても、それは私ではありません。」

「誰かが私に加えるであろう危害について、貴方は私の車を運転しながら警告しようとしている。」

「物分かりの早い方だ。

まあもっとも、これは貴方の車とは言い難いですが。」

この男はそこまで知っているのだ。

「で、警告って何なの。」

「貴方は現在この国に留学生として、ホームステイをしていますね。」

もう私は驚かず、質問には無言で肯定した。

「それはもうやめた方がいい。

それが警告です。」

「……どういうこと?」

「詳細を語る予定はありません。

また貴方が私の話を正直に受け入れてくれるかも分からない。」

その通りだ。彼は自分の立場をよく分かっている。その初対面且つ不審者という立場で、彼は何かを話している。

「申し上げたいのは、これ以上現状を続けていたとしてもどこにも行かない、ということです。」

「どこにも行かない?」

「Yes. Dead in the water, 行き止まりです。

そもそも貴方はこの地に用がある訳ではないでしょう。

また仮にそうだとしても、もう用は済んだはずだ。

これ以上は、貴方にも周りにも危険ですよ。」

「現に得体の知れない人間が、私の車のハンドルを握っているわけだし。」

「その通りです。

でもこれは危害というにはあまりにも些細な、微小なものです。

ガソリンと時間を少々使うだけです。」

「そして私の神経も無駄にすり減らされている。」

「それは貴方の捉え方次第だ」男はそよ風に髪を揺らせるような自然さで返す。

「それを浪費とは言いません。

しかしこのまま行くと、危害は不可避です。

貴方だけでなく、周囲にも災いは齎されるかもしれない。」

「脅しではなく。」

「もちろん違います。

それを加えるのは私の役目ではないから。

私の役目は貴方の言うこの浪費にあります。

貴方はここから立ち去るべきだし、また立ち去らなければならない。」

「それはいつまでに?」

男は赤信号でブレーキを踏み、ハンドルを右手でコツコツと叩いた。

「今すぐにです。

早ければ早い方が望ましい。」

「つまりこの車ごと、もうホームステイ先には戻るなと?」

「早い話、そうなります。

運転席は貴方にお返しします。

貴方は別のところに向かいなさい。」

「別のところ?

私には行くべきところがあるのかしら?」

「さあ、それはどうでしょう。」

青信号になり、男の足はブレーキからアクセルのペダルへとシフトする。

「でもそれは、貴方の考えることだ。

特に貴方が自分の心に、正直に問いかけ、聞き出すことだ。

私は影です。

しかし貴方の心ではない。

ただの警告に来ただけです。」


 目覚めると僕はすぐに自分の居場所と周囲を確認する。


 彼女は助手席にいて、運転席には誰もいない。車もキーが刺さったまま動いていない。彼女はメーターに目をやった。しかしその距離数から今の夢が現実だったのか考えようとした。でも運転毎にメーターをチェックする習慣はなかったし、そんなことをしなくてもそれは実際にこの世界で起きたことなのだということが、彼女には分かっていた。直感というやつだ。それを信じられないなら、おそらく全てを信じられないだろう。そして外に目をやった。どこかの峠の駐車場らしい。右腕の時計に目をやると今が午前三時だと分かった。外に出るとひやりとしており、辺りは霧に包まれている。間違いない、あれは夢ではない。


 僕はその夢の中で、影とは何かを深く体感することになった。とても深い夢だ。おもわずこの現実の世界に戻った今も、その光景や感触を感じとれるくらいに。そして問題なのは、夢の中で僕は僕自身ではなかったということだ。僕は僕以外の誰かの男性として、ミアの車を運転していた。その運転の感触はまだ残っている。そして忠告を与えまでした。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る