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  • 第42話(最終話)への応援コメント

    ご結婚、おめでとうございます(´;ω;`)
    これまでのことを思うと、感無量ですね。新しい命を授かり、新たな扉が開く。もしかしたら、哀しみも苦しみも深くなるのかもしれませんが、喜びも深くなる、と信じたい。
    トロトロ読みですが、陰ながら2人を見守りたいです(もう3部作、完結済ですが💦)。

    作者からの返信

    プラナリアさま

    こんにちは。『ハクセキレイ』に最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました。たぶん、拙作中、いちばんもやもや箇所の多い作品だと思います。また、ふたりを含む周囲の人たちも解決できない問題を抱えたままの着地です。人によってとらえ方はいろいろかもしれませんが、おっしゃってくださったように、今まで想像もしなかった新たな扉が開くかもしれません。そうなるといいですよね。
    この苦しいお話にじっくり向き合ってくださり、どうもありがとうございました! お付き合いいただいたこと、心より感謝いたします。

  • 第39話への応援コメント

    佐藤宇佳子様、こんにちは。

    川野くんの「﨑里ちゃんの子宮で、俺たちふたりの配偶子を使うっちゅう条件で線引きする」という言葉、技術全肯定の﨑里ちゃんに対して遺伝子のつながりに対するこだわりが見られて、多くの方にはこちらの方が受け入れられやすい考え方なのだろうと思います。

    一方で「夫婦間以外の第三者の精子、卵子等の提供を受けて行われる」生殖補助医療は技術はともかく倫理的に難しいところで、なんとなれば提供者のプライバシーを守るための守秘義務と、生まれてきた子が自分の遺伝子的なルーツを「知る権利」があることの間で葛藤があるからでもあります。子供が欲しいという親の気持ちと行動にばかりにスポットライトが当たって、生まれてくる子供の気持ちはどうなの…という事でもあると思います。事例をざっくり見ていると、両親が子に対して「第三者から遺伝子提供が行われたこと」について隠している場合がかなりあるようです。「生まれてきたことが幸せであったと子供自身が納得すること」はとても大切なことなのですが、このことについては当事者夫婦も提供者も告知や将来的な責任について事前に覚悟が出来ているとは言い難く、また倫理的な審議や法整備も不十分です。
    いわゆる「普通」に生まれてきた子だって、一度は「別に生んでくれと頼んだ覚えはない」などと憎まれ口を叩いたりするものですが(え、言ってません?私が荒れていただけか…)、特に第三者が関係した生殖補助医療については、家族観と血縁観を分けて考えることができる社会環境と倫理的な合意・教育が必要なのではないか、と漠然と考えています。特に日本という国では…

    長文失礼しました!

    作者からの返信

    諏訪野 滋さま

    こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。このあたりで諏訪野さまからはかなり厳しい反応をいただくのではないかと思っていましたので、こうやってコメントをいただけたことには感謝しかありません。

    ちょうどAID(非配偶者間人工授精)で生まれた当事者の声を集めた本を読んだところでして、まさにこのタイミングでこのコメントをいただけたことに、あたかも何らかの意思が関わっているようなうすら寒い気持ちになりました。
    諏訪野さまのおっしゃることはどれも、書籍内で当事者たちが述べていることとまさに重なりました。独立した人格を持った存在を生み出す行為を、生み出す側の気持ちや都合のみで行えるということは、考えてみると恐ろしいことです。
    数十年の歴史を持つAIDはすでにその技術で生まれた子が数万人いて、割合的には少ないですが、自分がAIDで生まれたことを知っている当事者もいらっしゃいます。多くの当事者の声を聞き集め、まずはその現実を社会で受け止めることが必要なのでしょうね。ただ、当事者の悩みは、その技術に本質的に由来するものばかりではないと感じました。技術そのものがはらむ問題と受け入れる社会の未成熟さにより生ずる問題は、解決策を模索するうえでは一緒に論ずることはできないのではないかと思います。
    いまだに日本では生殖に関する話題は「秘め事」の延長でしかないのだと感じさせられます。そして強固な「血縁」至上主義。さらに、子は親のものという暗黙の考え。これらを変えることができれば、初めて、AIDという技術を社会として受け入れられるのかなと感じています。
    蛇足ですが、個人的には、子を持つことに対して私たちはもう少し謙虚であるべきではないかと思っています。

    コメントをありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    佐藤宇佳子様、こんにちは。

    こちらも謹んで拝読させて頂きます…って、いきなり横溝正史先生が杉本一文先生とセットになって登場とは! 川野君が見た表紙って、初版の緑304の奴ですよね? 蝶々殺人事件のあれは、確かに同級生においそれとは見せられないですよね… 自分は悪魔の手毬歌の表紙がとても好きですが、どれも淫靡で背徳感のようなものが感じられて素晴らしいですよね。なんかもう佐藤様らしいチョイスで、とても良いです!

    引き続き楽しく読ませて頂きます!

    作者からの返信

    諏訪野 滋さま

    こんにちは。あああ、こちらにまでお越しくださり、恐縮でございます。でも諏訪野さまにお読みいただけるのはとても嬉しくもあります。もしよろしければゆっくりとお付き合いくだされば、と存じます。
    杉本一文さんの表紙絵に食いついてくださったのはとても嬉しいですね。今思うに、本作のイメージが私の中ではあの雰囲気なのかもしれないです。というのはさておき、あれは高校生の同級生には見せられないですよね (^^;) 私も当時図書館で借りるときや書店で購入するときにはちょっとためらっていました。
    コメントをありがとうございました。

  • 第42話(最終話)への応援コメント

    拝読しました。
    なんという大団円、二人と二人がこういう形で結ばれるとは思いもよりませんでした。
    恐れながら申し上げます。お見事です。

    作者からの返信

    Bamse_TKEさま

    こんにちは。拙作へお越しくださり、こちらまで続いてまとめ読みくださり、ありがとうございます。
    いまだに自分の中で結論の出ないことをそのまま注ぎ込んだような作品です。取りようによっては大団円でもあり、あるいは喜劇でもあり、噴飯物の悲劇でもあり。一番穏やかな解釈としては、六割の幸せで満足しましょうというメッセージのエンディング、でしょうか(わかりにくい……^^;)
    異性愛者であろうと同性愛者であろうと望む愛が手に入らないことはざらです。性的指向の否定や社会の厳しい目という問題をいったん抜きにして考えれば、異性愛者も同性愛者も恋愛って我慢と妥協の連続ではないか、と。でも、この「いったん抜き」が大問題でして、本当に「抜き」で論じて良いものか、よくわからないのです。
    要領を得ないご返信で申し訳ありません m(_ _)m
    コメントをありがとうございました。こちらも最後までお付き合いくださり、大変感謝申し上げます。

  • 第1話への応援コメント

    続編ですね。
    川野君視点、楽しみです。

    作者からの返信

    Bamse_TKEさま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    同じ出来事を別視点から描くと、違ったものが見えてきて面白いです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第42話(最終話)への応援コメント

     祝・完結!
     この最終話はズルいですよ……じわじわと泣けちゃうじゃないですか……。
     川野君、裕佳子さん、そして他の皆さんが、穏やかで暖かな空気に沢山微笑んでいられますように。

     そして……今の私、続編がある事を存じてますからね(笑) 引き続き拝読に向かわせていただきますー!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。最終話までお読みくださり、ありがとうございます!
    川野と裕佳子が、ようやく、社会的にも節目となるときを迎えることができました。川野が切望していた、自分の家族の誕生です。川野が本来の穏やかさを取り戻し、裕佳子と一緒にほほえんでいられますように。祐介や竹史、まゆみも穏やかな時を過ごしてくれるように、私も祈っています。

    そして……そうなんですよ、最終部となる、第三部があるんですー。わあい、そちらにもお越しくださるとのこと、嬉しいです (*^^*)

    コメントをありがとうございました。そして星でのご評価も嬉しいです! ありがとうございました。

  • 第41話への応援コメント

     引き続きお邪魔しております。
     自分も弓道場に居るかのようで……いつの間にか、すうっとお話に飲み込まれてました。
     川野君、裕佳子さん、おめでとうございます!
     

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらにもコメントを下さり、どうもありがとうございます。
    弓道場にいるような気持ちで物語を追いかけてくださったこと、とても嬉しいです! 「ふつう」でないことに苦しむひとたちをテーマに執筆してきました。恋愛感情で結ばれた異性どうしがペアになること、子供ができること、それらが幸せな家庭の必須条件ではないけれど、それを目指したっていいじゃない、そういう私のひねくれが、一周回って、一見「ふつう」の幸せを求めるストーリーに結実してしまいました。でも、お読みになった方にはお分かりのように、川野と裕佳子はふつうの恋愛関係にある男女ではありません。いろんな形で結ばれる男女があってもいいんじゃない、というメッセージがきちんと伝わったらいいなあと思っています。
    こんな苦しいばかりのお話に、ここまで付き合ってくださり、本当にありがとうございました。

  • 第38話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     一緒の食卓に着くって、結構大事なことですよねえ。「同じ釜の飯を食う」なんて言葉もありますし、心の距離感に影響するように思えるのです。

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    一緒の食卓を囲むのって、確かに思う以上に大事で効果的なことのようですね。食べる行為って、人となりが(無残に)現れることもありますし、エロかったりもしますし、楽しみを共有するだけではない、もっと複雑な効果がありそうです。考えさせられました。ありがたいです!
    コメントをありがとうございました。

  • 第34話への応援コメント

     竹史さんの言葉、実はずっと引っかかっていたのですよー。「それって、あなたの感想ですよね?」みたいな……実際、祐介さんはどう考えているのだろう? って思ってたんです。
     ……とか言いながら、ここの所、すっかり祐介さんの存在を忘れてました(笑)
     ごめんなさい、裕佳子さん、祐介さん。

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます m(_ _)m
    はい、おっしゃるとおり、竹史が足を引っ張っているだけのように見えたことと思われます。これは祐介の、血筋を繋いでいくことこそ人生の第一目的といった考え方に配慮した結果なのです。竹史は高校生のころから祐介のこの言葉に身動き取れなくされていました。
    祐介、『ハクセキレイ』では影が薄いですよね(笑)。このあと少しだけ、話の本筋に躍り出ますよ。
    コメントをありがとうございました。

  • 第32話への応援コメント

     引き続きお邪魔しております。
     裕佳子さん……! 読んでいて涙が出そうなのに、パイもスープもサラダも美味しそう過ぎて、涎まで出そうですよ……

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらにもコメントをありがとうございます。
    しばらく川野を励ます一方だった裕佳子でしたが、自分に問題があるとわかり、大きな衝撃を受けてしまいました。川野が言うように、拙速に結論付けるのではなく、いったん落ち着かないと駄目ですね。よだれを流すのは大事! このパイ、レシピを見て一目惚れした料理です。
    お読みいただき、どうもありがとうございます。

  • 第31話への応援コメント

     再びお邪魔しております。
     ウルケルで覚えてました! チェコのビールなのに、なんでドイツ語の名の方が通ってるんでしょうねえ?? もしかしたら、日本だけ??
     川野君、裕佳子さんの抱えるそれぞれの事情、想い……お互いを上手に支えて、いつか屈託なく笑い合えるようになってほしいです。

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    英語でも「ウルケル」呼びですね。ウルケルが誕生した当時、チェコという国はなくオーストリア帝国の一部でした。チェコ語は使われていたものの、公の場ではドイツ語がつかわれていたからという事情があるようです。それでもチェコでは「プラズドロイ」と呼ばれていますけどね。
    川野も裕佳子も相手のことを思いやってはいますが、それぞれが抱える悩みの大きさがまだ大きいのです。ふたりが笑い合える日が早く来てもらいたいですね。
    コメントをありがとうございました。

  • 第29話への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     良いお式……涙が……。川野君の心情を思いつつも、矢野君と黒木さんのこれからを心からお祝いしたいです。
     そして……やっぱり、お料理が美味しそうです……!! 鴨のパストラミ……鶏飯のおにぎり……オ腹ガ減リマシタ……

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございますm(_ _)m
    良いお式と言ってくださり、黒木ちゃんと矢野くんは喜んでいることでしょう。
    川野、無理やり引きずり出してしまい、かわいそうなことをしてしまいました。彼には外部圧を強くかけてしまいがちです……
    このですね、カリフラワーのフライもとってもおススメなのです。塩コショウだけの味付けでカリフラワーの旨味で絶品(の酒のつまみ)に!
    コメントをありがとうございます。

  • 第26話への応援コメント

     続けてお邪魔しております。
     川野君が自分を許してあげられたら、もう少し息がしやすいだろうに、と思うのです……繊細で不器用な子なのですね……どんな形でもいいので、幸せを知って欲しいです。自身の幸せをのぞんで欲しい……勿論、裕佳子さんも!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    「川野が自分を許してあげられたなら……」まさにこれですね。全て自分を苛む方向に思考が向かっています。この先、彼が変わることはあるのか……と言われると、変わるのですが、まだもう少し、自分の内へ内へとこもってはもんもんとします。
    コメントをありがとうございました。

  • 第25話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     裕佳子さん、きりだしましたね。竹史さんも真弓さんも、年長として、親として、色々と思う所はあるかと思います。この後、皆さんどうなっていくのでしょう。
     そして……今回のお食事もとても美味しそうですー。想像するだけでお酒がすすみます……!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
    ここまでふたりを苦しめさせる展開に、我ながら引いてしまいそうです。せめて料理で楽しんでいってくださいー。
    裕佳子としては、先に進みたかったのでしょうね。袴の彼というか竹史への気持ちを思いきれはしないけれど、でも自分のいる場所はここで、自分が一番大事に思うのは川野の幸せだと。そう考えたら、この結論しかなかったのでしょう。
    竹史と真弓は年長者でもあり、安定を求める二人でもありますから、きっと、人生の路線を大きく変えることはありません。祐介は……微妙ですね。
    コメントをありがとうございました。

  • 第23話への応援コメント

     引き続きお邪魔しております。
     「”普通”なんて幻影」……自分もまったくその通りだと思います。ただ、そのことに感情が追い付かない時もありますよねえ……人間だもの……誰しも幸せになりたいだけなのに……。
     裕佳子さんも川野君も、どんな形であれ、ご本人たちが幸せを感じられますように……!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    理屈に感情は同期しませんよね。感情が追いつくのには得てして時間がかかるもの。場合によっては、感情にふたをして誰かに寄りかかり、しばらく心の体力を回復に努めるのも手かもしれません。
    コメントをありがとうございました。

  • 第22話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     川野君や裕佳子さんの心情を思うと、良い大人として色々と声を掛けてあげたい……と思うのに、川野家の朝ご飯があまりに美味しそうで、ついそっちにも意識が……!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    慈しみ深い言葉をありがとうございます。川野も、裕佳子のようなしがらみ付き(…)の友人ではなく、腹を割って話せる友達がいれば、また変わっていたのでしょうね。
    本日の朝ご飯、ごちそうです。でも川野は朝が弱いし竹史はそもそも食べないので「――味噌汁とご飯だけでいいわ」と声をそろえていそうです(笑)
    コメントをありがとうございました。

  • 第17話への応援コメント

     続けてお邪魔しております。
     追い詰められた絶望と、そこに甘やかさを覚える感覚……狩りバチとイモムシで表現された場面に、悲鳴のような、喘ぎのような、川野君の心の中が聞こえて来るようです。

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    強い苦しみと同時に体が痺れるような感覚を感じるときは、たいてい、苦しさが極まっているときですね(私だけ??)。川野、追い込まれました。
    コメントをありがとうございました。

  • 第16話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     辛いですね……自分の想いはどうにもならないと分かったつもりでいても、想い人からこんな形で思い知らされてしまうと……。

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    重苦しい展開がいつまでも続き、申し訳ないです。川野、まだしばらく悩み続けます、ほんとにすみません。
    矢野くんのこの言葉はないですよね。高校生の頃の川野と裕佳子の中の良さを知っていたからというだけでは、この強引な展開に持っていくことはないと思います。おそらく、何かを知っていたのだと……。そうだとしても、川野にとっては残酷な言葉でしょう。
    コメントをありがとうございました。

  • 第13話への応援コメント

     続けてお邪魔しております。
     おばあ様が……仕方がないとわかっていても悲しい……私も少し涙が……。
     裕佳子さん、川野君が近くに居てくれたのは救いかもですね……。

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    いつかは来る別れ、でした。おばあちゃんの死を悼んでくださり、ありがとうございます。
    二年半ほど母代わりだったこともあり、裕佳子の喪失感はかなり大きかったかと思います。川野がいてくれること、自分以上に泣いてくれたことで乗り切れたという面はありそうですね。
    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第11話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     成程……裕佳子さんの行動の是非は兎も角、実際に経験しなければ議題にもならないことは確かにありますよね。ただこの場合、実験に至るまでの心理的な影響もあるでしょうし……うーん……

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    相変らず傍若無人な裕佳子です (^^;)
    十代以降しばらくのあいだ、人間の興味って恋愛関係が大きな割合を占めることが多いですよね。でも、みんながそうというわけでもなく、また、みんなが同じように異性に興味を持ち、精神的なつながりと肉体的なつながりの両方を望むわけでもありません。とはいえ、友達がみな楽しそうに恋バナをしているときに、そんなことを口には出せず、疎外感に苦しむ人もいそうです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第9話への応援コメント

     続けてお邪魔しております。
     裕佳子さん、ショートヘアのままなのですね。
     って、おばあ様が……! 拝読している自分まで、不安で押しつぶされてしまいそうです。

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。
    裕佳子はショートヘアが気に入ったようですよ。それを認めてくれなかったお母さんに対する反発心が後押ししているところもありそうです。
    おばあちゃん、裕佳子が大学に進学していらい、一人暮らしでした。いずれはやって来る別れ、でもこんなに急にそれが現実味を帯びるとは、裕佳子も想像していなかったでしょう。
    コメントをありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     川野君、辛いですね……「慈しむこと」は「肉体的な触れあい」と決してイコールではない……と、傍から言うのは簡単なのですが……当事者にとっては大きな問題ですよね。自分が世間から受け入れられず、受け入れることも出来ないと感じてしまいそう……。

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    川野に優しい言葉をかけてくださり、ありがとうございます。自分の体と心について、戸惑い、煩悶し、暴走してます。川野のことですから、暴走とはいえ、すぐに自分の内へ内へと沈み込んでいくことになるのですが。
    どうして自分のことって、見ようと思っても、客観的に見られないのでしょうね。おっしゃるように、今の川野は、自分が世間から受け入れられておらず、受け入れることもできないと感じていそうです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     川野君、繊細さを隠してしまう所があるので、家族や裕佳子さん達に気を使い過ぎて疲れしてしまわないか少し心配かも……でも、「気を使わない方がよっぽど気疲れする」って方もいらっしゃるし……人間関係は難しいですね……

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    お察しのとおり、川野はこの気質も一因となり、この先しばらく苦労し続けることになってしまいます。でも、彼は気を遣わずに人間関係を構築できないので、気疲れしないためには、人と接触しないことしかないんですよね。厄介です。
    コメントをありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     強引な再会でしたが、竹史さんと裕介さんの時間が穏やかに過ぎていくのにほっとしました。
     裕佳子さんも川野君も色々と思う所はあるかもですが、大人達にとってはありがたい切っ掛けになったのですね……そしておばあ様も含め、大人さん達お酒強そう……

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へおこしくださり、ありがとうございます。
    不意打ちで竹史と祐介を合わせるという、川野がパニックを起こしそうな出来事でしたが、幸いなことに、ふたりは穏やかに酒を酌み交わしてくれました。おばあちゃんを含めたこの大人三人は酒に強そうです。祐介はそれでも酔いが顔に出ますが、竹史はそれすら全く感じさせない、飲ませがいのないタイプです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

     続けてお邪魔しております。
     おばあ様が居てくれて、本当によかったです。お父様達もそうなんですが、川野君の気持ちを思うと、もう……!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    おばあちゃん、さりげない押しの強さで、本当にいい味を出してくれるのです。ここに彼女がいてくれなかったら、どんな殺伐とした光景になっていたことか……
    コメントをありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     前作のラスト、お父様達がどうなったのか気になっていたのです!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    あの日、突然、高校生の時以来の再会をさせられた祐介と竹史です。高校三年生の時から時が止まったような気持ちでいた竹史でしたが、そんな彼にも時は流れ、緩やかな変化をもたらしていました。それについては、次からのエピソードにて。
    コメントをありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     あっ、川野君視点なのですね。楽しみですー!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは! ああっ、こちらにまで!!
    はい、こちらは川野視点で、一部イソヒヨドリと重なりながら、彼らのその後を描いていきます。
    イソヒヨドリよりさらに痛みを伴い、また私の至らなさも随所に見られる作品になってしまっておりまして、申し訳ありません。
    もしよろしければ、忌憚ないご意見をいただければ嬉しいです。
    まずは、こちらにもお越しくださったこと、コメントくださったこと、感謝いたします。ありがとうございました m(_ _)m

  • 第42話(最終話)への応援コメント

    おめでとうございます!

    終わってしまった…。でも前話のやりとりから、招待状で締めるとは最高のラストでした。
    出来心でやったでお見受けし、幽霊に恋した少女の物語ってどんなんだろうと思いつつ読み始めたらもう…。この二作間違いなく名作です。本当に感動しました。素敵な物語を有難うございました。
    佐藤宇佳子さまには無論の事、小野塚さまにも感謝を忘れません。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。拙作『ハクセキレイ』を最後までお読みくださり、ありがとうございます。
    そうですね、小野寺さまの出来心を介して雨替流さまとのご交流が始まったのでした。出来心、面白い作品を多数ご紹介なさっていますよね。いつも目移りしています。雨替流さまの作品と出会えたのも嬉しいことでした!
    イソヒヨドリからのハクセキレイ、特に後者はかなり読んで苦しくなる展開続きだったでしょうに、最後までお付き合いくださったこと、感謝いたします。毎日の柔らかなコメントも、とても嬉しかったです。
    ありがとうございました m(_ _)m

  • 第41話への応援コメント

    弓道場での名場面に遭遇…。何だろう、目が霞んで画面が見えません…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    裕佳子と川野を介して、祐介と竹史の間に血のつながりができました。裕佳子のおばあちゃん(それに実は裕佳子の母も)が血縁偏重を嫌っていたように、血のつながりをことさら重視するつもりはありません。ただ、自分と祐介とが繋がることはないと諦めていた竹史に、そうではない、と示すものが欲しかったのです。
    温かなコメントをありがとうございました。

  • 第40話への応援コメント

    良かった、本当に良かった。色々苦しんだ分だけ幸福が待って居るはずです。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    人生にゴールなんてないのでしょうが、節目はあるのでしょう。ふたりで苦しんで迎えた節目です。気持ちを新たに、これからはふたりで寄りそって人生を歩んでいってもらいましょう。
    コメントをありがとうございました。

  • 第39話への応援コメント

    不妊治療について互いに理解し合えたのは良かったです、また大きな一歩ですね。
    お父さん、竹史さんと二人きりで話し合う事を望んでますね…どうなるのだろう。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    本当にそのとおりですね。やはりこれは、少なくとも二人が同じ方向を向いていないと駄目だと思います。
    祐介と竹史の話し合い、さて、どうなるかは、もうすぐです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第38話への応援コメント

    うん、背筋が伸びますね。私も伸びました。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    川野の言葉、ですね。これまでさんざん祐介と話しあってきましたので、当人はこの言葉を発するのに、それほど緊張してはいなかったのだと思います。けじめとして告げたという感じですね。
    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    川野君の訪問に裕佳子ちゃんもビックリですね。
    それと、料理の腕も上がっている様だし、包丁の手入れも出来るようになったのですね。
    この後のお食事タイムが和やかでありますように。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    大阪にいるはずの川野が帰宅したら家に、というのはびっくりですよね。
    このあとの食事は、はい、どきどきはらはらにはなりませんので、どうぞご安心を。
    コメントをありがとうございました。

  • 第36話への応援コメント

    裕佳子ちゃんの父であり、医者でもあるお父様の言葉は、大きな道標となるでしょうね。そうか…裕佳子ちゃんの意志は聞いていなかったですよね…。どうなるのだろう。
    そして川野君はお父様に何をお願いしたのだろうか…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうも有難うございます。
    川野が自分の父の言葉をないがしろにできないなら、その意向を左右している祐介の気持ちをしっかり理解しておくことは必須でした。答えがはっきりと出せない問題ですが、少なくとも、裕佳子と気持ちをすり合わせておくことは必要ですね。
    川野が祐介にお願いしたことは、最後に実現することとなります。
    コメントをありがとうございました。

  • 第35話への応援コメント

    川野君、覚悟を決めて全てを語りましたね。
    心と身体が絡む、むずかしい問題ですが、お父さん何を語るのだろう。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
    いよいよ、裕佳子抜きで祐介との会話です。緊張していた川野がやや肩透かしを食らうくらい、穏やかに会話が始まりました。さて、この先どうなるか。
    コメントをありがとうございました。

  • 第34話への応援コメント

    流石母ちゃん。言葉一つ一つが安心感に包まれている感じがします。川野君、母ちゃんに相談したのは大正解でしたね。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    母ちゃんも、似たような悩みを抱えながら生きてきた人ですからね。経験に裏打ちされた言葉で息子を叱咤し、あと押ししてくれました。母ちゃんとの仲がずっとよかったのは、川野にとって幸いだったと思います。
    コメントをありがとうございました。

  • 第33話への応援コメント

    凄く大きな前進ですね。闇底に堕ちて行く裕佳子ちゃんを必死に助け上げれば、気持ち悪さが気持ち良さに…。本当に二人には幸せになって貰いたいです。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    このあたり、川野は裕佳子をいたわり慰めるのに必死ですね。ただ、それが本当に彼女のためだけかと言うと、実は自分自身のためでもあると、気づいたようです。互いに、相手がかけがえのない存在だと強く思うようになってきているのですから、このまま幸せになってもらいたいものです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第32話への応援コメント

    取り敢えずは温かな御馳走を食べて、心を落ち着かせてほしいです。
    川野君、頑張ってくれ!

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは、こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    裕佳子のあまりの放心ぶりに、川野のほうが我にかえりました。そうですね、まずは美味しいものを食べて、きちんとお腹を満たしてから、ゆっくり問題に向き合ってもらいましょう。川野にも、頑張ってもらいましょう。
    コメントをありがとうございました。

  • 第31話への応援コメント

    当時を思い出しほろりと涙がこぼれた川野君…苦しみが多い故に、楽しい事の多かった幼少期が遠く感じちゃいますね…。
    そして裕佳子ちゃんが心配ですが、川野君なら、しっかり支えられますよね。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは、いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    川野にも裕佳子にも越えがたい問題が次々と現れ、悩みが尽きないように見えますが、今まで目を向けずに済ましていたことがいちどきに押し寄せてきているような感じでしょう。あと、もう一息なのです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第30話への応援コメント

    裕佳子ちゃんの悩みも根深く深刻ですね…、この先二人力を合わせて乗越えていけると良いですね。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    そうなのです。ちょっと表に出しづらいのですが、彼女の悩みもまた深いのです。川野に関しても裕佳子に関しても、悩みが解消していわゆる「ふつう」の男女カップルとなることはありえないでしょう。悩みを互いに認めつつ、歩み寄れる地点を探っていくしかないのだと思います。
    コメントをありがとうございました。

  • 第29話への応援コメント

    矢野君からのハグ、色々と意味が込められていそうですね。
    川野君が力強くハグされた時、裕佳子ちゃんの心境が気になります。
    しかしメデタイ!

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
    矢野くん、いろいろ知っているし、いろいろ考えていますからね。たくさんの気持ちを込めてのハグだと思います。
    裕佳子は、たぶん、川野・矢野コンビには嫉妬しないと思います(笑)。
    コメントをありがとうございました。

  • 第28話への応援コメント

    もやもやのまま大阪へ…。でも、仕事に集中すれば解消ですね。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    もやもやを抱え、裕佳子を残したまま、川野は大阪へ戻っていきました。おっしゃるように、仕事には誇りと喜びを持っている川野です。仕事に没頭すれば、少なくともそのあいだは、冷たく澄んだ水の中にいるような気持ちになれるのです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第27話への応援コメント

    六年ぶりに見る母校…、一気に思い出が押し寄せてきそうですね。
    二人には越えなければならない高い壁がありますが…どうやって克服するのか…いや出来るのか…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    思い出深い場所を時を置いて再訪すると、途端に当時の懐かしい思い出が押し寄せてきそうです。イソヒヨドリの町のこの高校は、彼らふたりにとって、そういう場所だったことと思います。
    乗り越えなければならない壁、どこから手を付けたらよいものでしょう。ふたりにもまだわかっていないと思いますが、それでも取り組まねばならないですね。
    コメントをありがとうございました。

  • 第26話への応援コメント

    嫉妬心って人の本質さえ変えてしまうのですね…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    川野は川野で苦しいのです。強い愛情とかすかな恋心を感じている裕佳子が、いまだに袴の彼の亡霊を忘れられずに苦しんでいる。川野は父親のことが好きで、尊敬もしているのですが、同時に強いコンプレックスを抱いています。自分はあんなに強くなれない、という。今回はそれらがごちゃ混ぜになって、酒の酔いも相まって……ということですね。
    コメントをありがとうございました。

  • 第25話への応援コメント

    裕佳子ちゃん…。蛙(私)は涙腺が崩壊しました。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
    そして、裕佳子のために涙を流してくださって……
    川野(章)と手を携えて歩いていく前に、きちんとけじめをつけておきたい、そう考えていました。抱きしめてもらうことで思いきれるかどうかはわかりませんが、彼女がこれでお終い、と思えたなら、そこからは持ち前の頑固さで決意を貫くのでしょう。
    コメントをありがとうございました。

  • 第24話への応援コメント

    無言で口角を上げる裕佳子ちゃん…ちょっと小悪魔的に…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    この思わせぶりな笑みに、川野は不安になったことでしょう (^^;)
    コメントをありがとうございました。 

  • 第23話への応援コメント

    裕佳子ちゃんはやっぱり強い! 本当に良かった!
    普通にこだわる川野君と、それとは真逆な裕佳子ちゃん。
    先行きが心配でしかなかった川野君の人生も、裕佳子ちゃんの力で大きく方向転換できそうです。
    長きに渡り苦しみ続けた二人にとって、大きな一歩だと思います。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
    歩み出すことに慎重すぎる川野と向こう見ずすぎる裕佳子。互いに支え合おうという愛情があることを確認し合えれば、恋がなくとも良いパートナー関係を築けるでしょう。
    ただ、一難去ってまた一難。もう少し彼らには困難が続くのです(すみません……)。
    コメントをありがとうございました。

  • 第22話への応援コメント

    美味しそうな料理の数々…川野君食べないと!(勿体ない)

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    川野はそもそも朝が弱いんですよね(笑)。もう、早朝という時間でもないでしょうが、この朝はことに食欲がなかったようです。
    この日はくるみの彼氏も交えて、夕食にも豪華な料理が並びますので、どうぞお楽しみに!
    コメントをありがとうございました。

  • 第21話への応援コメント

    冷静にして、押しの強い裕佳子ちゃん…川野君ダメージ大きそうです。
    それにしても、自然と手が出て平気で触れたって事は、意識しすぎなければ克服できるという事では…。絶対にダメだと自分に言い聞かせている可能性は無いのかな…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    人の感覚の感じ方は様々で、川野の場合、触られるのは嫌でたまらないけれど、物理的な接触に対する忌避感ではないので、人、特に女性に触られていることさえ忘れていられれば、問題はないようです。克服となると、それが可能かどうかは難しいところですね。裕佳子の押し過ぎが川野を追い詰めることにならなければよいのですが。
    コメントをありがとうございました。

  • 第20話への応援コメント

    やっぱり家族って良いですね、冷え切った身体も芯から温まりそうです。
    頬に自然と触れた川野君、その感じで一歩ずつ進んで欲しい。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    うっとおしいなんて思いがちな家族ですが、いてくれてありがとうと心の中で思わず感謝してしまうこともありますよね。この時の川野はそんな気持ちだったかもしれません。裕佳子を一緒に連れていっても、まとめて受け止めてくれる家族は頼もしいです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    矛盾があっても良いと思います。裕佳子ちゃんへの恋心、大きな一歩だと思います。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    少しずつ、矢野くんへの気持ちと落ち着いて向き合えるようになると、実は裕佳子に対して友達とは少し異なる気持ちを持っているようだと気づいた川野です。それがいわゆる恋心といえるかは疑問ですが、そばにいてほしいという気持ちであるのは間違いなさそうです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第18話への応援コメント

    矢野君の「ありがとう」にジンと来ました…、成就はしませんが、川野君は八年間の苦しみから少しは解放される事を祈っております。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    矢野くんとの会話に、つい耐え切れず、川野は言ってしまいました。矢野くんの言葉は、もしかしたらこの日の川野にとって圧力となってしまったかもしれません。言ってしまったことで今後どんな変化がもたらされるかはまだ川野本人にもわかりませんが、変わっていくことだけは確かだと言えそうです。
    おっしゃるように、八年間の苦しみから少しでも解放されるきっかけとなってもらいたいですね。
    コメントをありがとうございました。

  • 第17話への応援コメント

    あぁぁぁ…。矢野君の言葉が川野君を追い込んでいく…なんて辛い事に…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    本当に、このあたりは、矢野くんの言葉は結果的に川野を追い詰めているだけですよね。矢野くんの言葉をただ聞くしかない川野。どうするのでしょう。
    コメントをありがとうございました。

  • 第16話への応援コメント

    矢野君、洞察力も優れていたのですね…でもそれは川野君にとって辛い事に…。
    言っちゃうのかな…ドキドキしつつ次のお話へ…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    矢野くんとの差し飲み。矢野くんが、今、自分だけを見て、自分のことを語ってくれていることに川野は喜びを感じつつ、同時にどんどん浮かび上がれないところまで落ちていくのを感じています。辛いです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第15話への応援コメント

    司会か…どうするんだろう。大阪まで来てお願いするのだから、余ほどなのだろうけど川野君にとっては酷ですよね…仕方なく、同性愛者である事を告白するのでしょうか。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    矢野くん、なかなか強引ではあります。ただ、司会をお願いしたい気持ちが半分、それを口実にどうしているかを知りたい気持ちが半分で起こした行動でもあります。川野がそんな矢野くんにどう返事をするのか。しばらくお付き合いください。
    コメントをありがとうございました。

  • 第14話への応援コメント

    矢野君会いに来ちゃった…仕方ないか…でも心が乱されない事を祈ります。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    矢野くん、大学進学して以来、連絡を取ろうにも取れない川野が気になっていました。いまだに思いきれていない川野にとっては心が同時に両極端に触れてしまう感じでしょう。乱されないはずがないのです……
    コメントをありがとうございました。

  • 第13話への応援コメント

    おばあちゃん逝ってしまいましたか…涙。
    八年前のあの時に戻りたい…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    おばあちゃん、逝ってしまいました。すみません。ありがたいことに何人もの読み手さまに愛されたおばあちゃんでした。おじいちゃん(祐介が高校生のころに亡くなりました)とようやく再会し、楽しい時を過ごしているのだと思ってやってください。
    コメントをありがとうございました。

  • 第12話への応援コメント

    裕佳子ちゃんと川野君、互いに分かり合える関係だし、友達以上である事も事実、二人で居る時間が苦で無いのだから、裕佳子ちゃんの提案には賛成です。
    しかし裕佳子ちゃん相変らず、ど直球ですね…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    裕佳子と川野、互いに素の自分を出せてわかり合えている仲です。いわゆる恋愛感情はないかもしれませんが、大事に思える相手であることには違いありません。ふたりで支え合いながら生きていくという意味での結婚もありかな、という感じです。
    裕佳子の直球癖は……なおりませんね (^^;)
    コメントをありがとうございました。

  • 第11話への応援コメント

    十代の男子の性欲は計り知れず、性欲100%の男子に対して、性欲ほぼ無しの女子…。その場の温度差が怖いです。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    たしかに、裕佳子とその彼氏との関係は、なんともいびつです。互いに全く分かり合えていなかったということですから。こうなってしまったのは、どっちもどっちだったのかもしれませんが、みんながこの経験を引きずっていないことを祈ります。
    コメントをありがとうございました。

  • 第10話への応援コメント

    お二人再会できて本当に良かったです。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    これまでは悔し泣きばかりだった裕佳子が、ここでは別の涙を流しています。泣く人を見るのは何とも辛いものがあるのですが、川野も言っているとおり、泣くことができれば、少しだけ抱えているものが軽くなるということが多いです。裕佳子が泣けたのは川野が来てくれたからでしょう。そういう意味で、川野に再開できて裕佳子は救われていると思います。
    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    裕佳子ちゃん…大丈夫でしょうか…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    あらためて読み直してみると、このころの裕佳子はかなり精神的にダメージを負ってますね。しばらくこれがベースで、さらに浮き沈みするので、読んでいる側を辛くさせてしまうかもしれません、川野についても、同じで……
    コメントをありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    おばあちゃんが心配です…川野君も流石に帰る決心が、そして再会…良かった。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    川野、なんだかんだ言って、やっぱり優しいのです。おばあちゃんにはお世話になったという気持ちをずっと持ち続けていたので、知らなかった振りはとてもできませんでした。当然、裕佳子とも再会することとなり、彼らの関係が再スタートします。
    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    川野君の傍には裕佳子ちゃんが必要だったんですね。砦が崩れてしまう前に会えると良いのですが…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    川野が思っていたよりもずっと、裕佳子が川野に及ぼしていた影響は大きかったようです。恋愛対象ではなく、そばにいてくれれば大きな安心につながる、そんな存在だったようです。自分から彼女を遠ざけた川野は、否応なしに、不安定な状態のまま自分自身に向き合うことになります。
    コメントをありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    皆のそれぞれの気持ちを考えると、本当に複雑ですね…川野君苦しみながらも明るく振舞って…心が壊れなければいいのですが…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり。ありがとうございます。
    叶わない望みや出口の見えない悩みとどうやって折り合いをつけていくかは、人それぞれです。他に目を向けて心を癒す人もいれば、ひたすら耐え続ける人もいます。時がゆっくりと痛みを薄れさせてくれるとはいえ、それをただ待ち続けるのは辛いし、人によっては痛みが癒えていることに気づかないことも。
    竹史の気持ちはようやく出口を見出したようですが、川野と裕佳子についてはこれからとなります。
    コメントをありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    気遣いしつつ頑張った川野君、今回のお食事会で一番の功労者でしたね。家に帰ったらドッと疲れが出そうです。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらにもコメントをありがとうございます。
    裕佳子にも父にも気を遣い、川野にとっては神経をすり減らす食事会になりました (^^;) 料理を味わうゆとりもなかったかもしれません。でも、あとになって思い返してみると、それでもこのころは楽しかったのです。
    いつもお読みくださり、ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    竹史さんの反応が怖くてドキドキしておりましたが、良かったです。しかし袴の彼はまた遠くへと…裕佳子ちゃんの気持ちを想えば何とも…。それにしても川野君目に見えて変わりゆくお父さんには驚きでしょうね…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    竹史が祐介と没交渉になったのには祐介がわの拒絶があったからなのです。祐介がふつうに接してくれるならば、今の竹史はふつうに応じることができるだけの余裕が生まれたようですね。
    裕佳子は竹史に袴の彼のなごりを探そうとしていましたが、ますますそれは見つけづらくなっていったでしょう。
    コメントをありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    おばあちゃんが居てくれて本当に良かった…裕佳子ちゃんもそこらへんは計算していたのでしょうか、それにしても竹史さん大丈夫だろうか…騙し射ちみたいな形になっちゃいましたけど…そして川野君…絶体に混乱しますよね。裕佳子ちゃん…思い切りが良すぎです。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。ご返信が遅くなり、申し訳ありません。
    おばあちゃんはいつも場を和ませてくれます。竹史にとってはまさに不意打ち、裕佳子と出会う前の竹史であれば、間違いなく何も言わずにこの場を立ち去っていたでしょう。でも、今の彼は祐介に向かい合おうという気持ちが目覚めているようです。一番ひやひやしているのは川野でしょうね。かわいそうに。
    コメントをありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    あの時の帰省が偶然ではなかった事に驚きです。そしてお食事会は一体どうなったのか…。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    いきなり八年後の川野登場です (^^;) 川野、高校一年のころはクラスの中でも明るいおちゃらけキャラで通していましたが、そのあと、その明るさがくもっていきます。
    あの日、裕佳子のお父さんがおばあちゃんの家に戻ってきたのは、偶然ではなかったのです。その食事会については、これから川野目線で語られていきますよ (^^)
    コメントをありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    川野君大変だったんですね…。クラスの皆へのツッコミがまた面白い。なるほどこうして川野君の目線で見るとまた一味違います。

    作者からの返信

    雨替流さま

    こんにちは。本作にもお越しくださり、どうもありがとうございます m(_ _)m
    裕佳子目線では、川野は無邪気に裕佳子にしゃべりかけてくれていたように見えていましたが、実はかなりはらはらし、葛藤し、という裏がありました。田舎だと、東京者(川崎ですけど ^^;)には一歩引いちゃったりするんですよね。
    コメントをありがとうございました。

  • 第42話(最終話)への応援コメント

    🎊おめでとう🎈🎉
    油断していたら、この最終章で泣かされた!!この淡々とした招待状に、どれだけの
    想いが込められているのか…そう思うと。
    宇佳子様✨完結、お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。最後までじっくりと作品に向き合ってくださり、ありがとうございました。
    川野も裕佳子も、いろんな問題に悩まされました。ふたりともが想いのままの人生を歩めてはいませんが、互いの悩みを理解し合い、支え合える伴侶に出会えたことは幸せだと思います。
    コメントをありがとうございました。そして星でのご評価もとても嬉しかったです。こちらもありがとうございました。

  • 第41話への応援コメント

    イソヒヨ?!弓道の場面に引き締まりますね!
    そして、おめでとう!🎉これからどんなに
    大変な事があってもきっと支えて行ける。
    そんな彼等であって欲しいです。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらにもコメントを下さり、ありがとうございます。
    そういえば、人によってはイソヒヨドリを幸せの青い鳥と呼んだりするそうですよ。
    川野と父親たちふたりが腹を割って話すならば、やはり弓道場だろうということで、川野は父を呼び出しました。いつか、竹史ももう一度弓道を始めてくれると良いのですけれどね。
    寿ぎのお言葉、ありがとうございます!川野と裕佳子も喜んでいるかと。
    コメントをありがとうございました。

  • 第38話への応援コメント

    お父さんにとっては、とても不思議な
    夕食だったのでは…?自分達の子世代が
    目の前にいる、というのはどんな
    感覚なんだろう。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    祐介も微妙な気持ちでしょうね。川野が竹史の息子であるという事実だけでなく、とてもよく似ていることで、否応なしに昔を思い出させられていることでしょう。そしてその竹史と自分の娘が親しく交流しているとは。子供世代の幸せを願えばよいのか、自分たちの思い出にひたれば良いのか、気持ちのやりように迷っているのではないかと思います。
    コメントをありがとうございました。

  • 第37話への応援コメント

    研究機械の取り合い…w!!
    理系あるあるですね!そして川野の料理!
    もう、店を持てw!!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。いつも拙作へお越し下さり、ありがとうございます。
    ほんと、あるあるですよ。金回りの良い、ごく限られた研究室以外は、どこも五十歩百歩かもしれません。
    一時期料理をしなくなった川野でしたが、裕佳子と再会してから再び料理人になりました (*^^*) 裕佳子父(祐介)も胃袋をつかまれています。
    コメントをありがとうございました。

  • 第35話への応援コメント

    お父さん…御国言葉になってる。それだけ
    川野の事をしっかりと意識している様に
    思えます。彼は医者なだけに、何か出来る
    事もあるのかも知れない。でもいい出すまで
    申し出ない所が矢張り父親なのかな。
    それに、何か過去のやり取りも複雑なものが
    あったのではないかと。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらにもコメントをありがとうございます。
    川崎にやってきましたね。裕佳子父は職場では標準語ですが家では方言でした。裕佳子母も同郷でしたから。ただ、裕佳子は生まれも育ちも皮崎、じゃなくて、川崎なので、彼女としゃべるときには標準語が混じり、川野はばりばり方言でしゃべるので、つられて言葉が戻っているようですね。
    裕佳子のことについては、昔からあまり積極的に関与していませんね。良く言えば自主性を重んじている、悪く言えばちょっと突き放している、そんな感じがあります。たった一人の子供ですが、男じゃなかったから、かもしれないですね。
    お読みくださり、ありがとうございました。

  • 第34話への応援コメント

    かあちゃん…涙!!かつての裕佳子の
    おばあちゃんの様な人生の先輩としての
    有難いアドバイスですね。
    本当に、普通って…何?と思います。
    全てが本当に有難い事。それを忘れない様に
    生きて行きます。(自分がか)

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらにもコメントをありがとうございます。
    「ふつう」を意識していない人が多いと思いますが、実はちょっとしたところで誰しもが縛られているんじゃないかなと思うのです。何かを「しなければ」と考えて苦しくなってしまうときには、「ふつう」の呪いがかかっていることがあるかもしれません。小野塚さまもお気を付け下さい。
    お読みいただき、ありがとうございます。

    編集済
  • 第33話への応援コメント

    川野は本当に優しい……。裕佳子は、早く
    それに本当に気がついて…!と、思って
    いたら、美味しいものが解決してくれた…?

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
    川野、優しいですよね。幼いころからこんな気質でした。ポテトとチキンのパイが冷めてしまったのは残念でしたが、裕佳子も食べてくれて、おそらく、胃に何か入れることで少し落ち着いたことでしょう。それで良しと言うことで……
    コメントをありがとうございました。

  • 第32話への応援コメント

    辛い…でも、辛さMAXな所に、美味しそうな
    お料理…しかも、プロ級…ッ!!!
    あああああああ…ッ!!!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    そして、読み手にとって飴と鞭の展開……おそらくご指摘のようにここが辛さMAXとなるかと思います。小野塚さまもせめて料理で……癒されてください m(_ _)m
    コメントをありがとうございました。

  • 第31話への応援コメント

    ホント、この世に普通なんてモノは存在しない。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    断片でも歪んでいてもよいから「ふつう」の人生を手に入れようと躍起になる川野とそれに応えようとする裕佳子。そこまでしなくてもいいじゃない、と周りは言うかもしれませんが、そういう人たちはおそらくふつうを手に入れている人たちで。いや、ふつうなんて、手に入れようと思っている間は手の届かないものなのでしょうね。おっしゃるとおり、本来存在しないものなのだと思います。
    コメントをありがとうございました。

  • 第30話への応援コメント

    やっぱり…まだまだ彼らの煩悶は続いて行く
    そして裕佳子の抱えるモノの方が川野よりも
    重そうに見えます。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    ふたりの苦悩を比較すると、川野がひたすら打ちのめされて内に沈み込むのに対し、裕佳子は狂喜の色を帯びて静かに暴走していく危うさがあります。
    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    お祝いだけど、何となく…微妙な空気感。
    心の機微が上手いッ✨!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    川野目線なので、矢野くんの結婚式場面はどうしてもすべてが靄がかかった見え方になってしまいます。こと矢野くんが居合わせる場面では、裕佳子の存在もあまり癒しにはならないかもしれません。まだ、仕事という形で苦痛を忘れられる時間が残されているのが救いでしょうか。
    コメントをありがとうございました。

  • 第28話への応援コメント

    出た!ハクセキレイ!!
    この動き…まさにいつも朝見かけるあの鳥!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    あの尾っぽふるふるが何とも愛らしいのですよね。ジョウビタキの尾っぽふるふるも愛くるしいのですが、それより格段にエレガント!
    コメントをありがとうございました。

  • 第27話への応援コメント

    …ちょいちょい挿まれる美味しそうな料理…!!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    苦しい展開続きなので、せめて朝ご飯で癒されてください m(_ _)m 
    コメントをありがとうございました。

  • 第25話への応援コメント

    ここで漸く話がついた…?でも、話がまだ
    ある…ってことは!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらにもコメントをありがとうございます。
    人生に悩みがすべて解決する瞬間はないでしょうね。ひとつの悩みに結論が出るそのときにも、新たな悩みが生まれて、結局常に悩むことになるのでしょう。
    この一連の物語のどこを落としどころにするかと考えたときに、終わるのはもう少し先かな、と。
    いつもお読みくださり、ありがとうございます。

  • 第24話への応援コメント

    好きだという気持ちには、恋と愛が…。
    愛の方がいいと思うけどな…川野。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    川野、まだ煮え切りません。これまで悩んでいたことからすっぱり解放されたわけでもなく、何より自分自身の気持ちがわからなくなってしまい……
    コメントをありがとうございました。

  • 第23話への応援コメント

    やっとピースが嵌まった感じですね。
    この世には普通などないし、あったとしても
    それは詭弁でしかない。《普通》に過ごして
    いる人の中でも不幸な人や不毛な人は多い。
    これはイソヒヨが提起だとすると、答えを
    導き出す物語ですね。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    それぞれに苦悩しながら生きてきたふたりが、ここでひとつの結論を出しました。点々と存在していたピースがはまり、輪郭をなしたという感じです(輪郭だけ、つまりこのままでは終わらないの、という布石……)。ふつうという呪いに縛られている川野とふつうに縛られることを厭う裕佳子。もうしばらく見守っていただけると幸いです。ちなみに、この先も数回飯テロあり、です。
    コメントをありがとうございました。

  • 第22話への応援コメント

    飯テロ……。ついつい、珍しく美味しそうな
    お料理に惹かれてしまう自分。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    そう、料理はこのシリーズの目玉でもあります。このあたりの展開はあれですが、その分料理で楽しんでいただければ嬉しいです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第17話への応援コメント

    ……これは辛すぎる。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    ですよね……。書いた自分でも再読が結構きつかったり……。矢野くんのこのセリフは川野のことを思っているものの、その影響力の大きさをわかっていなかったりしますね。なんか、すみません。
    コメントをありがとうございました。

  • 第16話への応援コメント

    川野…想いが強い。フワッとした優しい
    雰囲気で周りをいつも気にかけていた彼の
    唯一の拘りなのでしょうか。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらへもコメントをありがとうございます。
    口に出せなかった思い、表現できなかった思いを抱え込み、持ち続けている川野です。外に現れたものだけで思いの強さを計ることはできませんもんね。でも、そろそろその重さに耐えきれなくなってきているようです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第15話への応援コメント

    おばあちゃん…涙……亡くなってもまだ
    彼等の助けになる様な人です。
    虎は死して皮を遺す。自分の身内にもそんな
    人がいますが、自分もそういう風に
    なりたいな…と、そう思っています。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    裕佳子のおばあちゃん、血縁のない若者二人の飲み会で話題にのぼり懐かしまれるような方でした。もうそれだけで、彼女の生きざまが見えてきますよね。お身内にもそんな方がいらっしゃるのですね! 素敵なことです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第14話への応援コメント

    ハクセキレイって…こちらも見た事が
    ないんですよね…とか思って調べてみたら!
    アイツだ!!いつも朝、道端でチチチッとか
    鳴いて走ってる奴だ!!
    嬉しいッ💕初めて知ってる鳥いた!!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    はい、ハクセキレイ、そいつです! 道路の端っこを足を高速回転させて走ってるやつです。顔がね、すごくかわいいんですよ。でも、気が強くって、繁殖期には車のミラーに映った自分に攻撃しまくったりするらしいです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第13話への応援コメント

    二人とも、大変な思いをして来たんですね。
    環境が変わると、それがどんなに些細な
    ものでも人生すら変えてしまう。
    おばあちゃんの危篤と相俟ってどんどん
    悪い方へと行ってしまう…でも、温かく
    迎えてくれる故郷の自然があるのは、まだ
    良かったのかも知れませんね。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読み下さり、
    ありがとうございます。
    川野のみならず、裕佳子もまた順風満帆とは言えない人生を送ってきました。どちらもが、この地で送った高校生時代の出来事を引きずっているのですが、ここに戻って顔を合わせることさえなければ、いつしか忘れ去られていたかもしれません。迎え入れてくれた懐かしい故郷。痛みを感じさせる思い出。これから再びふたりの人生が絡み合い始めます。
    コメントをありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    皆んな、頭良すぎ…!!でも川野は大学の
    四年間を無為に送って来てしまった。
    裕佳子に連絡取れば良かったけど…。
    皆んな新しい生活で、遠慮したのでしょうね。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    川野、ものづくりに関わる学問には興味を惹かれ、就職につながったようです。それ以外の感情面では自分をうまく保持できなくなってしまいました。ひとりになることで外れたたがは、思っていたより、川野が川野でいることをサポートしてくれていたようです。
    コメントをありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    物凄く複雑な関係だけど、それでもそれを
    あっけらかんと話す川野。大人だな…と。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださりありがとうございます。
    川野は父ちゃんのことが好きで、川野父(竹史)も息子を彼なりに気遣っていますし、離れて暮らす母もまた息子を愛しています。裕佳子という語り合える友達にも恵まれ、このころの川野は、複雑な環境にありながらもかなり精神的に安定していました。これがこのまま続けばよかったのですが……
    コメントをありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    良かった、お父さんズも漸くリラックスして
    蟠りが解けて行きましたね…そしてッ!!
    聞き捨てならぬ『金柑のフレンチトースト』
    ?!
    🍞🍊美味しそうです…ちょいちょい飯テロが
    出て来て嬉しいです!!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは、こちらにもコメントをありがとうございます。
    特に裕佳子父は酒の力を借りてという形ではありますが、ずいぶん滑らかに口が回るようになりました。
    キンカンのフレンチトーストは普通に創ったフレンチトーストを焼くときにキンカンの薄切りをちりばめておくだけという、とっても簡単料理です。でも、見た目が華やかになって、柑橘系の香りが混じる、こじゃれた逸品になります。機会があればお試しを!
    お読みくださりありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    おばあちゃん!何ともナイス👍な…!!
    ここは亀の甲より年の功ですね。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    ここでもおばあちゃん、大活躍ですよ。推進役でもあり、緩衝役でもあり、いろんな活躍をしてくれます。
    コメントをありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    川野目線だと又全く違う景色が見えて
    来ますね…。そしてあのイソヒヨ最後の日
    父親達は一体……どんな再会を果たしたのか…

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくさだり、ありがとうございます。
    裕佳子も尖がった子でしたから、彼女の目線とほかの人の目線はずいぶん違っていると思います。川野は周りをよく見ている人なので、余計に。
    コメントをありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    川野目線ですね…!(早速キタ続編!!)
    まだまだ続きそうな予感💕また
    ワクワクしつつ拝読致します!!!

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。なんと、気づくとこちらにまで! ありがとうございます。
    はい、今度は川野目線でのお話となり、高校生のころからその後にかけてが語られます。裕佳子には見えておらず川野だけが気づいていたことなどもあり、違った世界が見えてくるかと思います。
    いろいろ難ありの物語でして、改稿すべき点もあるのですが、いまのところこの形で出しております。
    コメントをありがとうございました。

  • 第42話(最終話)への応援コメント

    素敵なお話を二度も体験できた私は、幸運かもしれません…😭
    以前も書かせてもらいましたが、結婚式、参加させていただきます🙇

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは。最後までじっくりとお読みくださり、本当にありがとうございます。
    結婚式、ぜひともご参加ください! 彼らの結婚式は、川野の手料理の立食パーティー形式でございます。参加者にひとつずつ余興をお願いしておりますので、ジロギンさまもどうぞご準備くださいね。
    重い物語でしたが、一つ一ついとおしんでいただき、どうもありがとうございました。また泣きたくなるようなレビューコメントもいただき、感無量です m(_ _)m

  • 第41話への応援コメント

    川野くん、そして裕佳子ちゃんのお願いである3人での弓道、それが叶った形ですね。そして祐介さんと竹史さんの血を、いや意思を受け継ぐであろう子…これまでのみんなの思いが形になったエンディングだと思います😭😭😭

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    久しぶりの弓道場。自分で読み返していても、背筋がピンと伸びるような気持がしています。ここにいる四人が四人とも、自分の思いどおりにならないことを抱えつつ、それでも道が交わっていくことになにがしかの喜びを感じている、そういう場面なのかなと思っています。
    コメントをありがとうございました。

  • 第40話への応援コメント

    今まで大変な思いをしてきた裕佳子ちゃんと川野くんの、一つの終着点にたどり着いた感じでしょうか…もちろん、これからがスタートという考え方もできると思いますが!
    そしてもう残り2話だなんて!あっという間…😭何度読み返しても、夢中でのめり込んでしまします😭

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    裕佳子と川野の迷走が一段落し、ふたりが新たな道を歩み始める、まさに転換点の一話でした。
    こういう形の結果を迎えると、「男女が一対一で結婚し、子供をもうける」という旧来の形こそが幸せだと誤解される恐れがあります。これまでジロギンさまが読み取り、コメントしてきてくださったように、裕佳子と川野の二人が求めるものをすり合わせていった結果がこれなのだと、ふたりが関係を構築するまでの経緯も含めて(今後読む方に)解釈してもらえたらと思います。
    コメントをありがとうございました。