概要

守護霊の語り部が、失われた過去と力を解き放つ
 帝国暦997年 世界一の巨大国家マンチニール帝国はその圧倒的な国力で世界を統治し平和を維持してきた。
 他国を圧倒する国家戦力であるマンチニール帝国騎士団によって世界の約5分の1を統治している。

 そんな帝国の従属国であるアルゾワールの外れ、大樹の麓の古屋敷に住むジオラスは本を読むことが好きな12歳の少年。偉大な父に憧れ、8歳の頃から同じ帝国騎士を目指すも、自分より後に入った子供達にですら模擬試合で勝てたことがなく自信を無くしていた。
 稽古場から足が遠のき約1年が経とうとしていた時、父から一通の手紙が届く、その日から彼の人生は波乱に満ちていくのであった。
  • 連載中32
  • 72,706文字
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  • @akasakatanabata
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