おまけ

あとがき&参考(にしときゃよかった)文献など


 お読みいただきありがとうございます。

 2年越しの完結となります。

 2023のカクヨムコン9あわせで見切り発車し、当該作品における仇の数こそ増えた物の、想定12万文字で完結予定でした。が、鈍りに鈍ったセンスのため、文量を見誤っておりました。

 当初の設定だったら、30万字は超えていたでしょう。


 紆余曲折、五色の呪いに至るまであと3人ほどの敵がいたはずですが、さすがに長くなったので割愛。いきなり本間入道から敵の本丸に向けた戦いになったのが、やっぱり急だったかな? なんて少し思います。少しじゃないな。ちょっと。


 ともあれ柳生宗章の活躍は如何だったでしょうか。

 弟の宗矩も、ハッスルしてしまう今回の作品、お楽しみいただけたならこれ幸いに御座います。


 刀剣を強くテーマとした話は後一作品(『刀剣三部作トリロジー』と想定してます)。これはいつ形になるか分かりません。

 本作の事件とは関係はないのですが、柳生宗章が二十歳チョイのときの活躍は『まぼろし藤四郎』を読むと分かるかと。


*『まぼろし藤四郎』

https://kakuyomu.jp/works/16817139557373742834

1)『まぼろし藤四郎』

2)『それは喘月という名の妖刀』

3)『探偵五百蔵千蔵 椿姫の伝説(超仮題)』

 ……次は探偵ものですね(超未定)。


 ご意見ご感想、お待ちしております。


 最後になりましたが、謝辞。

 柳生宗章を描いてくださったふるいま先生、ありがとうございます。またよろしくお願い致します。

 武術仲間の皆様、いつも協力ありがとうございます。

 お読みいただいた皆様、二時間ちょっとの暇つぶしになったのなら、これ幸いに御座います。


 ではまた、別の物語で。


(2025/12 西紀貫之・拝)

 


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【参考にしておけばよかった文献】

『戦国大名毛利家の英才教育 歴史文化ライブラリー』

『秀吉の接待 毛利輝元上洛日記を読み解く (学研新書)』

『最後の戦国合戦「小田原の陣」 (歴史新書y 58)』

『日本刀大鑑』

『ねねと木下家文書』

『豊臣秀次 : 「殺生関白」の悲劇』

『太閤秀吉と豊臣一族 : 天下人と謎に包まれた一族の真相』

『豊太閤と其家族』

『刀剣甲冑手帳[増補改訂版] 刀剣春秋編集部』

『日本刀・刀装事典』

『日本刀の掟と特徴 著:本阿彌光遜 美術倶楽部出版部』



【参考鑑賞刀剣】

・近江大掾藤原忠廣(二代) ・備州清光 ・備前長船祐定

・越前来 ・会津兼定 ・兜割り

・相州廣次(重ね12mmの戦場刀:かっこいい)


・二代村正 ・保昌 ・助依 ・正勝 ・重則 ・兼先


【西紀愛刀紹介】

・末 貝三原 無銘 刃長:二尺二寸七分 反:二分

・駿府西住 貞国 無反りの直刀 刃長:二尺三寸



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