第27話:ヘイちゃんが居ればへの応援コメント
旅の終わりが見えてきましたね。
寂しさを感じます。
作者からの返信
関川さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ヘイちゃんと了くんの目的地、近づきました。
でも到着してから、なにかしらの結論が出たあと、どうするかはまだ決まっていないですね。
二人の行く末がどうなるか、見守ってあげてくださいませ。
最終話:夏空は眩しすぎてへの応援コメント
完結おめでとうございます!
あああ、寂しいですね……毎回最終回は寂しいんですが、今作は特に寂しいです。了くんが完全に消えてしまったから。
でもその代わりに、すごくたくさんのものを残してくれましたね。平太さん自身の人生はもちろん、人と人との繋がり。それこそが了くんのいた証なのでしょう。
改めてタイトルを見返すと……了くんと一緒に夏空の下で過ごせなかったことが、寂しいですね。今のこの夏空の下に了くんがいないのが……書きながら余韻でどんどん泣けてきます……
ウイさんとの関係がどうなるか分かりませんが、何か名前のある間柄でなくとも、同じ時を過ごせる相手であるんだと思います。
了くんのおじいちゃんおばあちゃんとの関係も然り、血のつながりがなくても大切な縁ですよね。本作では血縁の間柄でうまくいかないケースが多かったから、余計にそう感じます。
本当に、素晴らしい作品でした。
前半部を拝読していた時には想像もつかなかったラストでしたが、思い返せば一つ一つの描写がここへつながっていましたね。
はー……もう少しこの余韻に浸ります。
毎日の楽しみをありがとうございました! 気が早いですが、また次回作を楽しみにしています!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今回も最後までお付き合いくださってありがとうございます。
了くんがどうなるのか、悩みに悩みました。作者の私なら、三人で幸せに暮らしましたとさ とやることもできたのですが、それは本作のテーマに背くのでできませんでした。
彼の遺したもの、平太さんが自分で勝ち取ったもの。感じ入って、掬い上げていただいて嬉しいです。
メインタイトル。
例によって、複数の意味を含ませたものとなっています。
本作において夏とは了くんであり、平太さんにとって了くんの居る(手に入らなかった)季節であり、他にも——という具合いで。
>書きながら余韻でどんどん泣けてきます
私が文章を書く上で一つの目標としているのは、多くの人を号泣させる物語を書くことです。
その域にはまだまだ全く遠いだろうと思いますが、最初にすずめさんに届いたことが誇らしく思えます。
そこまで感じていただいたこと、ありがとうございます。
ウイさんとの今後も私のイメージにはありますが、あまりスカッとしたお話にはならないかなと思います。
現実味のある大人の物語ということで、もしかするとマイナーな需要があるのかなとも思いますが。
仰る通り、既存の名前の付く関係ではないでしょうね。
了くん関係がメインなので見逃されがちかなと思っていますが、平太さんの家族関係もアレなものがありますよね。
テーマというほどではないんですが、第三者が勝手な物差しで見ることはおよそ間違っている という意識が本作の深いところに漂っています。
その平太さんが失ったものと新たに得たもの。そこのところも残らず読み取っていただいたようで、ありがたい限りです。
了くんがママと再会する前と後。読んでいただく前提が大きく変わるわけですが、これもどんでん返しというんでしょうかね。
かなり多くの伏線を仕込んだつもりですが、当たり前ですが自分ではうまくいったか判断のしようがないですね。
でもこのコメントをいただいたということは、かなり成功したんだなと喜んでおります。
いつもながら熱のある、私まで「面白そう」と思わされるレビューもありがとうございます。
余韻に浸りますというお言葉がまた沁みました。どこぞのヤブ医者のセリフを引き合いにしますと、人が死ぬのは忘れられた時だそうですので。物語もまた然りでしょう。
こちらこそ毎日お越しいただいて言葉もありません。次回作、候補はいくつもあるのですが、今回より上の質に仕上げるのはなかなか難しいですね。
もちろんそうしなければ進歩がないので、やり遂げます。それまでしばし。
過ごしやすい季節とは全く言えませんが、お身体にお気をつけくださいませ。
最終話:夏空は眩しすぎてへの応援コメント
完結、おめでとうございます。ご執筆お疲れ様でした。何かとものを読めなくなって来た私がラストまで読めた久々の作品でした。私は、ゆきはさんに共作の件で大変失礼なことをしたと悔やんでいます。さいごまで読めた理由は何でしょうか。テーマが決しておちゃらけたものでもない。文体は普通だけれども読み手にストレスがかからなくなるよう配慮してある。一話の文字数が適切であった。それらと私の体調がよかったことも重なるでしょう。一人一人にとっては、人生の一区間を走った駅伝のようなものだったかも知れない。でも、絡み合って、耐えがたいことを乗り越えられた未来が素晴らしい。ハッピーとは言えないこともあるだろう。でも、再会のかなわない間柄になっても、あなたをどこかで感じている。そうした間柄もまた新しくあるだろう。素敵な夏を人生をありがとうございます。💐
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
書き手と読み手、読み手と文章の相性は間違いなくあります。ある人にとって最高の名作が、別の人にとって最低の駄作なのはよくあることです。
万人に読みやすく、かつ面白い作品を作るのは不可能です。それだけに完走いただいたことに深く感謝致します。
ハッピーとは言えないことも、と仰っていただきましたが。本作のタグにハッピーエンドと銘打ってあります。
ありがたくも頂戴したレビューに書いていただいた通り、視点がヘイちゃんにあるからです。
それにしたって了くんが居ないと。という向きもあるのですが、彼は物語最初の時点でリタイアしておりますので、世界設定のようなものという言いわけで自分の目を瞑りました。
さて暦は夏、お盆も間近となってきました。過ごしやすいとはお世辞にも言えない気候ですが、お気をつけてお過ごしください。
最終話:夏空は眩しすぎてへの応援コメント
母親の自首を聞いて、「良心の呵責」「苛まれて」なんて
いろいろ考えてましたら、
名づけの下りでそんな感情が吹き飛びました。
いまは塀の中。重々反省、出ても反省。
旦那さんがそれでも待ってあげられたら良いなと思いつつ、
母親は金しか頭になかった風でもあるし、塀の中で改心出来ることを願ってます。
了君はじいちゃんと現世とは違う楽しみ方をしているのかも。
了君が見える人は短命。
見えなくなったウイさんは望みあり。
病気が治りましたなんてのも、先祖が手助けしてくれてて、治ったと思いたいし、
治癒するタイミングだったとしても、不思議な力はあると信じてます。
お盆前にとても面白、いや良いお話に巡り合いました。
ありがとうございました。
早速、手を合わせて参ります。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
もう玲菜さんは、ああいう人としか言いようがないかもしれませんね。その旦那さんは別に悪いことはしてませんが、どうぞご勝手にとしか言えない空気を醸し出しております。
改心……善悪の例を見せた時にその区別がつき、自分はどちらに当たるかをまず判別できる人物でないと難しいかもしれませんね。
了くんとおじいちゃん。あちらで会えていればいいですね。しがらみのない場所で、思いのまま楽しめればと思います。
ウイさんの病気が快方に向かったのは、平太さんは理由を限定して考えているようですね。
もちろん誰もその通りとは言っていないので、どうだか分かりませんが。
不思議な力、は本作では了くんが一手に引き受けておりました。彼は約束を果たしたのかもしれませんね。
お盆。そうですね、そんな時期に差し掛かりました。先祖供養の風習はあちこちにあれど、日本人のお盆の感覚はかなり独特と思います。
面白いという言葉は、おかしく笑えるという意味合いに捉える人も居ますが、悲劇であっても「面白かった」の感想は成立するはずです。
エンタメとして最高の褒め言葉をありがとうございます。
さらにまた良い話に巡り合ったと、これもお盆の時期も相まって、私こそ思わず手を合わせたくなります。
今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。いつも早々に星を付けていただいてありがたく思っておりますが、今回はその上にレビュー記事までも。
どうお礼を言っていいか分からないくらいですが、本当にありがとうございますと素直に記させていただきます。
どうぞ良いお盆をお過ごしくださいませ。
第49話:優しく賢いへの応援コメント
そうですね。了くんは年齢以上に賢い所を端々で感じていました。ヘイちゃんも思っていたのですね。そして、多分これから体を探してお墓にと。了くんの自由な意思とは別にお墓はあった方がいいですね。私は信仰心が足りないのですが、あまり信じたくないから、でも、実家や嫁ぎ先では、絶大です。実母は墓がなく、実の父が探していましたが、入れる所があるのか心配して、聞くのも父にしかできないので、電話しました。伯母の墓に入るそうです。うーん。了くんのお墓、なんとかなりますように。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お墓というと宗教的に云々というのがついて回りますが、何もないのも困るかなぁと思います。
亡くなった方を偲ぼうとした時、自分の脳裏に思い浮かべるだけでもいいですけれど、現実に形を持った何かがあるとお祈りする側として具合いがいいように思います。
もちろん感覚は人それぞれですけれど。
了くんは賢いですね。考える時間がたっぷりあったんでしょう。それに年齢も実は——
第49話:優しく賢いへの応援コメント
きっと見つける。墓も立てる…
見つけるというのは、なかなかに厳しいか。
見つけたら見つけたで死体遺棄の状況だし。
なにより自分の姿を見る了君が可哀そう。
でもそのままなのもなあ。
最後に母親連れて現場で供養とか。
いやあ、しなさそう。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
平太さんもどこまで可能か分からないで、でもできるかなどうかななんて悩むのを見せたくないんでしょうね。
一緒に捜索するなら、了くんは自分の遺体と対面することになりますね。
放置するわけにもいきませんし、どうしたものでしょう。
現地で供養の何かを営むとして、平太さんはきっと玲菜さんを排除するでしょうね。そもそも来ないと思いますけれど。
第49話:優しく賢いへの応援コメント
あの母親から叩かれたことの方が、死んだことよりショックだった……そのことが胸を衝きますね……
保護者であるべき人の保護を受けることも叶わず、帰る場所もなくしてしまった……哀しすぎますね。
どうか了くんの魂が少しでも安らかな状態になれたらいいんですが(><)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
自分に起こったことを理解しきれない、幼い男の子。彼の言う「痛い」にはあまりにも多くの意味が含まれますね。
普通にあるべき親子の姿を了くんは得られませんでした。不器用ながらも優しい祖父母は居ましたが、守りきれませんでした。
今の了くんは幸せな状態に近いと思います。精神的には、ですが。
不可逆を踏み越えさせられているので、ここから先のことしか語りようがありませんね。本当に哀しいことですけれど。
遺体を見つけて、お墓を立てて。遅すぎた普通が、彼を癒やしてくれるでしょうか。
次回、最終話です。
第48話:恥の旅への応援コメント
了くん、初めて自認したのですか……。生きていてはできないこともできていたのに。ママに攻撃というか訴えをして、水で危ないことをしたりしたよね。このシーンは、最後の一行が大切なのですね。いつも大変面白い作品をありがとうございます。全話にヒキは必要ないと思いますが、どきどきする上手いヒキのとき、読み進めたくなりますね。それから、先に死ぬとか、本当のうちの娘は、よく夢でママが死んだと泣いて朝やって来ます。その後、ママ愛しているからって縋りつきます。遊びではなく、本気です。子どもの思う「死」と言うものは、大人の思うものと距離感が異なるのでしょう。さて、本作では、了くんは子どもとなっており、旅の末、亡くなってからの時間も大体分かりました。どうして、子どもはママが好きなのかって、訊けば大くの大人は、母だからだよってお話しをされます。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
物語の最初からの、大きな伏線の二つ目でした。仰るように色々なことをして、色々なことを言いました。
一つ目の伏線で全ての意味が書き変わり、二つ目の伏線でまた書き変わる。というのに挑戦してみました。
引きについて次を読ませるテクニックというより、
どうしても一話ごとに区切るのだからその間でドキドキワクワクできるほうがいいはず
と思ってやっています。何が上手い引きで、何がヘタなのかも分からないのが正直なところでもあります。
大人と子供で死との距離感が違う。というのは、あると思います。たぶんもっと細かく言えば、人それぞれみんな違うだろうなとも思います。
軽々しく「殺せ」「死ね」などと言える人というのが実際に居ますけれども、大人でも距離の遠い人なのでしょう。
しかしひとたび自分の死に近い経験を経て、瞬間的に距離感の変わる人も居ます。
さて。ずっと了くんに対して、ママが好きと言っていただいています。実際どうなんでしょうか、
>多くの大人は母だからと答える
について、作品とは離れた私個人の意見としてNOと言えます。
お母さんを好きと言える子は、それに見合う何かをお母さんから得ています。
何もなく単に母親だから(もちろん父親でも祖父母でも友人でも)、好きと言ってもらえはしません。
こゆきさんの娘さんも、お母さんに愛していると言えるだけの何かを受け取っているのだと思います。
第48話:恥の旅への応援コメント
「僕、死んどるん?」
そっかあ、そこかあ。
自身を理解できてなかった。
往生させる切っ掛けはどこなのだろう。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
はい。たくさんの出来事を見てきていただきましたが、読んでくださる方に伏せられていた大きなポイントの二つ目です。
幼さゆえか、自分が何者かを理解していなかったんですね。
往生と言っていただきましたが、ここまで了くんと平太さんとの共通認識だった「ずっと一緒に居る」の意味が違ってきますよね。
いわゆる成仏ができれば最上なのかもしれませんし、この二人には別の道があるのかもです。
物語も本当にあと僅かです。
第48話:恥の旅への応援コメント
平太さんが見えない了くんを必死に感じようとするのが泣けました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
あんなにしっかり触れられていたのに。
あぁ、了くん、自分が死んでいることに気づいてなかったんですね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
失って取り戻せないものを求める。その中でまた別のものを失い、また悲しむ。
人間とはその繰り返しだなと思います。
平太さんは常に懸命に了くんと向き合ってきたのに、どうして。と感じることもまた。
取り戻せないのなら、何か代替を得ればいいんでしょうか。そう都合よく、代わりなんてあるんでしょうか。
物語の完結を前に先に言ってしまうと、人それぞれなのだと思います。
同じ出来事の渦中にあったとしても、感じ方が違えば失った大きさも、立ち直るために必要な力も全く異なるのだと思います。
平太さんには了くんそのものしかないのかもしれません。少なくとも今は、偶像と分かっていても縋りたいでしょう。
また当事者と言うなら了くん本人がもちろんですけれども。
仰るように自身の死に気づいていなかった様子。この事実を以て、何か変化はあるでしょうか。
きっとあります。救いの——
第47話:夜明けの前にへの応援コメント
妥協案。
いや、最善策。
復帰はせずとも復権は叶う。
マイナス要因は無くなるのかな。
後は了と巡る旅の終着点。
行き着く先は何処へ。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
世に多くのルールはあれど、会社員を社畜とは言い得て妙と言わざるを得ない——ですね。
それにしたって踏み越えちゃいけないところはあるだろう、というのが平太さんに与えられた状況でした。
湯摺夫人に知らされた案は、およそ原状復帰と言って不足ないかなと思います。
あるとすれば平太さんの傷ついた心や、曲げられた価値観は戻らないという部分。
多くの人は何か理不尽があっても、もっと厳しい条件で妥協しているものと思います。
というところから了くんですね。彼は今、どこでどうしているんでしょう。もちろん目の前に居るのかもですが。
意思疎通が難しくなって、ヘイちゃんと了くんは互いにどうしたいと思うのか。
旅の終着は間近です。
第47話:夜明けの前にへの応援コメント
こんばんは。前エピソードでは、自分の読解力が浅いのか合っているのかのおうかがいでした。ご説明くださり、ありがとうございます。よく分かりました。今回は、奥さんがこのうちには入れないわ的な訝しんだ感じから一転して、ごめんなさいの回でしたね。どういう償いをしようとも、三人には痛みは消えないし、了くんなんて、命さえあればの命がない。さだまさしさんの歌『償い』のライナーノーツには、 山本周五郎さんの『ちくしょう谷』を引用されています。それは、随筆の『夢のかたみに』にもあるようです。重要な内容は、「ここまではゆるけどここからはゆるさない」それは、ゆるしていることにならない。(引用ではありません。文言を変えてあります)」に集約されております。このボーダーラインを揺れる心が本作のキモであると思いました。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
償い。ちくしょう谷。なるほど了くんの有り様と通じますね。
本作も、彼の命についてもうどうしようもないところから始まっています。
ここまでとここから。ボーダーラインは何ごとにもありますね。
たしかにそこのところが重要なお話になっていると思います。
ボーダーラインを踏み越えても許しを得ようとする時、どうしたものか。
というのが償いやちくしょう谷で語られていることの一つと思いますが、考え方として本作も似た部分があるかなと思います。
本作の視点は平太さんですが、許すか許さないかを語る時には了くんの視点に立たなければなりません。
彼がどう感じ、判断するか。実は本作で、それはまだ一度も語られていません。
間もなくエンディングを迎えますが、その辺りどうなるものか。ガッカリさせないようにしたいものです。
第47話:夜明けの前にへの応援コメント
見知らぬ、天井。
よもや奥さんの方が手綱を握っていたとは。あの課長、ますます小物ですね。
これで平太さんもウイさんも、物理的な面では大丈夫ですね。
問題は了くんです。今どこにいるのか。目の前にあるのか。それすらも分かりませんね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
部屋、建物とは雨風を防げればいいのですけれども。さりとて見知った場所のほうが休まるのも事実ですよね。
知らない天井だ、とは不安とか疎外感とかをよく表した言葉と思います。
湯摺課長はほぼ自由に動いていたようですが、一族と繋がっているのはあくまでも奥さんだったみたいです。まあその反動で、直接の目が届かないところでは——というのも分からないではありませんが。
奥さんを通じての政治的判断で平太さんは公の立場を取り戻せそうです。ウイさんは時限爆弾付きですが、自業自得な面もあるので仕方ないということで。
了くん。ウイさんは何かしら知っているようですが、どうしているんでしょう。大好きなヘイちゃんと話せず、これからどうするんでしょう。
意思疎通ができればいいんですが……。
第46話:生きようと思うへの応援コメント
>強いて言えば四階の窓へと伸ばした手が、真っ赤な血に汚れていた。
色々と想像してみたのですが、ゆきはさんは、ここのシーンをどのような意味で書かれたのでっしょうか。そのままよと言われたらすみません。ヘイちゃんは見えていたのかな?自分の手?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どのような意味、の意味を量りかねております。単純に文章として状況が分からないということでしょうか?
だとして、
>強いて言えば四階の窓へと伸ばした手が、真っ赤な血に汚れていた。
の前の文章で、平太さんと湯摺課長の二人が建物の外の地面(コンクリート)へ落ちたのは伝わっていますでしょうか。
その上で、地面に寝そべった平太さんが、高いところに見える四階の窓(自分が落ちた場所)を見上げ、そこに向けて手を伸ばした(もちろん届くはずはないのに)。するとその手が血で汚れていた。
という文章でした。
何かおかしな点があるようでしたら、教えていただければ幸いです。
第46話:生きようと思うへの応援コメント
落ちる落ちる落ちる…落ちた、のか?
平太、耐えきれず。
次はそこに自分が。
だがそれを許さない2人。
窓外の悶着。
奥様の動向が気になります。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
最後に余韻を残す書き方をして、分かりにくかったかもしれませんね。
平太さんは課長と一緒に、窓の外の地面へ落ちてしまいました。
たしかにこのやり取りの間、奥さんが顔を出しませんでしたね。了くんとウイさんも含め、ここからどんな行動に出るでしょう。
それ以前に、落ちた二人は無事なんでしょうか?
第46話:生きようと思うへの応援コメント
平太さんが生きようと前を向けたのは了くんのおかげなのに、恐らくそのせいで了くんが見えなくなってるかと思うと切ないです。
この状況で課長に謝られても、気分悪いだけですよね。
どこか良い着地点があればいいんですが。そのコンクリートではなく。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
俺は生きようとしてるんだな、と平太さん自身が気づいたシーンでした。恐らくそのせいで、というのはもう否定しても白々しいですね。
課長は何を言おうとしたんでしょうね。自分の身を守るための謝罪とか譲歩でしょうね。
仰る通り聞くべきではないですし、そんなものが了くんの罪になるのは堪え難いですね。
もろともに落下してしまった平太さんと湯摺課長。
無事でしょうか。そしてここから新たに歩み出せるんでしょうか。
第一話で取りやめた行為の結末が、コンクリートの水面とはシャレにもなりませんね。
第45話:悪い冗談への応援コメント
ウイさんも許せないヤツだと思っているのでしょうね。布団のところの描写、よく分かるのですが、分かり易いのですが、ほのぼのとした感じもしてしまい、目線が女性もしくは家事に関心や意欲のある方だと思いました。さて、了くん、どうしてヘイちゃんから見つからなくなったのかな。了くんが主な視点でないので、想像する余地があり、いいと思いました。この頃のお話は一エピソード当たりの文字数が少な目で読み易いです。ありがとうございます。
作者からの返信
続いてこんばんは。
ウイさんの胸中は複雑でしょうね。さすがに許してやろうとは思わない気がしますが。
布団のところはヘイちゃん的に別のことを考えていたりもして、敢えてのアレですね。
了くんが見えなくなった理由。の以前に、見えて話せて触れられて——という辺りを説明できるのが当人だけですが、その了くんも分かっていないので誰にも分からないんですよね。
なので後に誰かが想像するしかない部分になります。
文字数はクライマックスで緊迫というか込み入るというかなので、バラけさせたほうがいいのかなとやっております。
どうしても一回に収めたい場合もありますが、詰め込みすぎると読むのに疲れますよね。
第45話:悪い冗談への応援コメント
了くんが見えなくなってしまった……
平太さんから死の影が遠のいた?ということなのでしょうけど、なぜこのタイミングで?
ウイさんの言うことは、まぁ尤もかなと思います。今度こそ全員で口裏を合わせれば、うまく自殺で片付けられそう。
それよりも。
これを引き起こしている了くんと意思疎通できなくなったことが問題ですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>平太さんから死の影が遠のいた?
私からはなかなか答えにくい部分ですが、そう考えるのが自然な感じですよね。
死の近しさが関係するとなると、ウイさんや他の人々、そして平太さんにとっての死とは何が原因か。どうしたら近づくのか。
という辺りが関係するのかななんて思います。
ウイさん、急に割り切りましたね。彼女の言う通りにするのも一つの考え方ではあります。
問題は平太さん自身が本当にスッキリできるのか、もちろん了くんにやらせるという事実込みで。
やらせるもやらせないも、直に話すことができないではかなりつらい場面。
もう彼と話すことは叶わないんでしょうか……?
第44話:有為の雨への応援コメント
同じ窓へ目を見開いて…奥様には見えるのか。
いや、見えずとも主人が窓辺に向かって滑り出す。
この異常事態に即反応など出来はしない。
凄い緊迫した空気感が伝わってきて。
怖すぎます。
投げ出すのか、平太の声に踏み止まるのか。
刮目して待つ。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
奥さんに見えているのかいないのか、平太さんにも了くんが見えない様子で、何とも言えないですね。
かなり大掛かりなドッキリ企画とかならあるかもしれない現象ですが。もし私が実際に目の当たりにしたら、どうも応じられない自信があります。怖いですよね。
もちろん物語中に起きているのは、ドッキリでなく現実です。
湯摺課長は何もない宙を滑り、この先どうなるのか。予想通りになるとしたら、今度こそ了くんは一線を越えてしまうことに。
平太さんはどうするんでしょうか。
第44話:有為の雨への応援コメント
これはもう、了くんの逆鱗に触れるでしょうね。ちょっと胸はすきますが、この不可思議現象で課長が改心するとも思えない……
それにこれ以上、了くんに人を傷つけさせたくないですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
親愛なるヘイちゃんに暴力を振るわれては、了くんが怒るのは避けられませんね。
仰る通りただ宙を舞わすだけでは、湯摺課長は驚いたくらいで済んでしまいそうです。
了くんの母親、玲菜さんくらいに死を目前に見せれば(あの人は喉元過ぎればでしたが)効果があるかもしれません。
しかしそれを平太さんが良しとするはずもなく——どうしましょう?
第43話:弾劾への応援コメント
ヘイちゃんに知恵を貸す者があったら、本当を知らせる者があったら、辛い旅はなかったね。逃走、逃亡、悪いことした覚えないのに。了くんとの出会いは、了くんから誘われたのかな。運命的な何か。辛いのは分かるよって。唐突にウイさんも旅に加わったりしたけれども、彼女も関係者だった。コメントに誤字多くてごめんね。
>俺がやったんたから責任を
たから、は、だから、でしょうか? そもそも正しかったらごめんなさい。ゆきはさんの文で誤字らしきものは珍しかったので。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
人間が全知であったら。そもそも発展がなかったかなぁとか思いますけれど。
必要な知識だけ与えてもらえたら、楽でいいですね。
非がないのに、どん底へ突き落とされたヘイちゃん。了くんとの出逢いを「救われた」と言ってましたね。
了くんも神様とかではないので、あくまで偶然です。もしもそこに必然があるとしたら、それこそ奇跡なのでしょう。
ウイさんは湯摺課長側の関係者でしたが、加わったのはヘイちゃんを案じてでした。
三人それぞれ、これからどうなるのか。この物語での結末は間もなくです。
誤字、教えていただいてありがとうございます。気をつけているつもりですが、やはり見落としはありますね。
第43話:弾劾への応援コメント
「知らんがな」
まともに取り合ってもない。
奥さんの反応もはっきりしない。
いや、「平太つらいん?僕が代わりに…」
そんな真似はさせられない!
後はウイさん頼みか。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
湯摺課長には完全にあしらわれていますね。奥さんは不倫の話を聞いては、他のことに構う余裕が本来ないのかもしれません。
どうにか理性的に聞いていたら、またとんでもない話が。奥さんの立場として、どこまで信じるかも難しいですね。ここまで当人の話だけで、何も証拠はありませんので。
了くんは事前の言いつけを聞いているのか、発言もないですね。
ここで鍵を握っているのは湯摺課長ですが、立場を逆転させることができるんでしょうか。
第43話:弾劾への応援コメント
存在そのものを蔑ろに扱われて、人としての尊厳すら揺らいだ。諸悪の根源であるガチャは、平太さんにとっては許しようもない相手ですよね。
でもこの手の訴えで心が動くような人なら、そもそも酷いことできないでしょう。
彼を追い詰めるに足るカードが、こちらにあれば良いんですが。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
人と人との接し方には色々な形があって、各々が納得しているのなら大抵のことは構わないと思います。
でも平太さんは完全に捨てゴマですね。本当に人間扱いされていない。
そんな湯摺課長に、泣き落としをするつもりはなかったようですが。ではどんな話をするつもりだったのか。
湯摺課長を改心させたり、過去を書き換えるような手があるのか。
いよいよ大詰めです。
第42話:単刀直入への応援コメント
ウイさんは、けじめをつけに来たのかな? 婦人に対して。おっさんには別にやることしていた肉体関係にあるんだろうから、寧ろ、私は安かったですかね? とでも聞いてやりたいのかなと、思ったけれども、ヘイちゃんに、ヘイちゃんの口から言わせたいことをバトンを襷を渡したのか。二人して、抱えていた闇。晴れることは生涯なし闇。殆どのおよそ苛めというものを経験している人は、当事者になんのかんのと言えないものです。夫の同級生で明らかに苛めに遭っていた人物は、成人式に来なかったそうです。地元を離れた訳でもなく。私は、クソ程いやなめにあいまっしたが、成人式には菊柄の黄色い四人姉妹の誰もが袖を通さなかったお振袖と伯母からいただきて着ました。着付けに朝の三時からでしたわ。鼻緒が痛くて、歩き難かったです。デーブ・スペクターがお話しをしていました。写真は当日お知り合いの所で撮っていただきました。いやあ、今の方が太っているのに、恥ずかしくって、夫に内緒にしたいです。葛飾区で会場はひとつだったのに、知り合いは、他に私立受験をした男性一人だけでした。何で阿呆みたいに騒いでいるのか、ちんぷんかんぷんでしたね。帰宅後、帯がいいねと母がレンズ付きフィルムかなんかでで撮ったら、本当に帯しかうつっていなかったと言う。まあ、苛めのアイツら許すまじとか思っていても、お土産を踏み付けて壊れたとかいいやがったり、葱畑に放り込んでボコボコにされたり、食べ物で言いたくもない恐怖感を植え付けられた利したけれども、私は、そこで一旦は忘れたんですかね? その後、二つ目の大学の研究所に所属したら、お局様しかり、酷い目だったけれども、生き抜こうと思っていたよ。でも、大学院でへし折れた。おかしいなと再び病院へ行きましたが、その後は永劫というべき病にかかりました。これこそ許すまじでしたが、三十年近く経って、人を呪わば穴二つだよと言った夫の言葉にナノメートルずつ近づいた気がします。私は、命を奪われた了くんが、我が子が下の子ですが中三です。もう進学とかほぼ無理な位学校へ行けない人になりました。本日は三者面談で、普通に進学は無理だと分かりました。成績表に何もないからね。小学生の頃、上の子も下の子もそれぞれに問題を抱えて、中学へ行ってすっきりするかと言うものはなく、引き摺り、ユスリの字ですね、ママ愛しているを無茶苦茶言う娘となり、どうしてと訊くと、そのひとつに彼女の苛めとたたかったことがあるようです。私としては当然のことですが。随分逸れましたが、命は、落としてはいけない。それが、分かるラストを期待しております。ママは反省しいや。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ウイさんがケジメをつけにきた、のはそうかもしれませんね。
夫人にもだし、平太さんにも。ある意味で湯摺課長にも。
過去のこと、凄く細かく覚えてますね。私も成人式とか、面倒そうな場所は避けたタイプなので、学校とか出遭った場所以降にエピソードが続いた例はあまりないもしれません。
起こったことの、いつ、どこで、どんな風に、誰が。
時間の経つごとに、少しずつ薄れてはいると思います。でも決して無くなりはしないし、いくら燃えた痕跡を消しても焦げた地面だけはどうしようもなく残り続けますね。
戦うこと、受け流すこと、あれこれ方法論はあると思いますが、正解はありませんね。
ケースバイケースとか人それぞれというのでなく、正解が存在しないと思います。
唯一あるとすれば、生まれてから死ぬまで、嫌な出遭いのないようにし続けるくらいで。
さて了くんと平太さん。ウイさんも交えて歩いてきた物語もラスト目前です。
どんな結末か、満足いただけないかもしれませんが、ご確認いただければ幸いです。
第42話:単刀直入への応援コメント
平太の性格からなのだろうけど、
されたことに対しての憤りが感じられない。
了くんの為に生きる方がはるかに価値のあるというところか。
いや、心の準備が整っていないだけw
「課長の罪を、全部なすりつけられてからね」
そう、無いことには出来るはずもない。
ドカンと一発、打ち上げてやってください。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
平太さんの性格はまずありますね。それに仰る通り、心の準備がなかったので、苦手意識が先に出てしまったのかもしれません。
>了くんの為に生きる方がはるかに価値のある
これもかなり関係するかなと思います。金持ちケンカせず、と言うと違うかもしれませんが、心に豊かな部分があると争いに利を見出しにくくなりますね。
とは言え、少しずつエンジンがかかってきた感じもあります。
ここから畳み掛けて、悪事を曝け出す——んでしょうか?
第41話:火花散るへの応援コメント
繊細な描写ですね。行動は、主にお部屋に上がったのですね。四十代で白髪染めかあ。個性ですよね。私も抜け毛が気になり出し、息子に白髪だからでしょと言われたときは、衝撃でした。もう五十代なので、いいっす。皆、仕方ないっす。医師の書いた本の写真と当日は、薄くなり候うと思ったけどね、今はふさふさです。お金があり候う。奥方もたたずまいやロックからして高級なお家、身の回りのこともお金がありますか、お金はかけたい、なのでしょうね。てことは、この奴らは?!!!
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
描写を褒めていただけると嬉しいです。今回の物語、ほぼ全話に伏線があります。もちろん今日のお話にも。
まあ気づいてもらえないと話にならないものから、どうでもいいものまで様々ですが。
そういう各々を目立たないようにするには、やはり描写の中に忍ばせることとなります。
四十代で白髪染めはちょっと早めかなと思いますが、中にはいらっしゃいますね。
これは偏見の部類になると想いますが、苦労をしているという人物描写の一環だったりします。
実際のところ、無関係ではないけれど必ず若白髪になるわけでもないですね。
湯摺家はちょっと裕福な感じがしますね。どうにかして小銭を貯めているんでしょうね。
第39話:終わりの形への応援コメント
無罪放免、じゃない、
「お前らに弔われるとか、冗談じゃないわ」
それだ。
「旦那さん。今朝、急に体調が悪うなって…」
超常的な力。
了くん、何かしたかな。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>お前らに弔われるとか
あれこれ話しましたが、平太さんの心情はそれに尽きると思います。
旦那さんの体調は、偶然ではないでしょうね。了くんの超常的な力なのでしょうけれど、彼が意識的にできるのかはよく分かりませんね。
第39話:終わりの形への応援コメント
うーん、割と冒頭の方から思っていた、小説の終わりに「了」と書くことがありますよね。了くん、あなたの思いは如何ですか?そして、ヘイちゃんへの思いは如何ですか?あなたを葬った者への気持ちは落ち着く日が来るとは直ぐとは言えないでしょう。私の子どももママだけが私への苛めを本気で守ってくれたと、当然のことを彼女はずっと言い、それもあって、毎日何度も愛していると言います。息子の方もとある厄介ごとがあったのでか、ママへの気持ちを彼なりにあらわしてきました。要するに、お金とか、そんなの死の前になにになると言うのでしょうか?六文銭の方がましってもんです。いや、それは嫌味に聞こえるから、そうは出られませんよね。子どもだからって、お菓子をやるから黙りなさいとは言って聞く様子にもない。ヘイちゃんから、少しでもやわらかい気持ちにして貰って、今は怒らないでおくよぐらいの気持ちになれたら、いいかも知れない。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
了くんの名前、冒頭から仰ってますね。彼がどういう思いでいるか、年齢のせいもあって自分で語ることはないかもしれません。
その代わり、にはなっていないかもしれませんが、態度や行動にはとてもよく表れています。平太さんも自分で勝手に判断しただけでなく、そういうところを見たのだと思います。
血の繋がり、お金。
一般に大事だったり、場合によってはそうでなかったり。どんなものの価値も一定ではないですね。
それは時と場合の他、当事者の心の持ちようによるかなと思います。
もうすぐの最終幕で、その辺りも見えてくればいいのですが。
第40話:お礼参りへの応援コメント
おっ、そっちの意味でのお礼参りですね。
平太さんとウイさんに共通する問題もどうにかせねばなりませんもんね。
いったいウイさんが何をするつもりなのか、ちょっとわくわくします。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お礼参りと言っても複数の意味がありますよね。今回のはどれでしょうかねぇ、とトボけてみたり。
平太さんのそもそもの問題がまだ未解決でしたね。ウイさんも何かしら救いが見えればいいんですが、さすがに病のほうはどうにもならないでしょうし……。
ウイさんは了くんの要望によってやって来たようですが、かなり乗り気の様子ですね。
まずは当人と話し合いになるのかどうかからですが、注目です。
第39話:終わりの形への応援コメント
もう、話の通じない人とは言葉を交わすだけ時間がもったいないですもんね。
元通り、三人の時間。このまままた楽しい道中になればいいなと思いきや、まだ何か起きるんですか(><)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
何ごとも、どこかで区切りをつけなければいけないものですね。平太さんは了くんと意思の共有ができただけで、それ以上は望まないみたいです。
仰るように、言葉を重ねれば重ねるほど徒労感が増すだけなのも嫌ったのですけど。
劇中で半日ほど分かれていた三人が合流です。今度は復路ですが、不穏なことを平太さん言いますね。
まあ何が残っているかというと、というところですけれど。
第38話:岐路への応援コメント
>嫌なこと、消すのはできんけど。思い出す隙間もないくらい、楽しいことで薄めちゃろうや
私も長くこの域に達することができませんでしたが、つまりはそういうことです。いつか、いつか、忘れられる隙も無い程の想い出で埋めよう。
作者からの返信
続いてこんばんは。
樽いっぱいの汚水にワインを一滴垂らしてもそれは汚水のままだが、樽いっぱいのワインに汚水を一滴垂らせば樽いっぱいの汚水に変わる。
という逸話が示すように、人間の感覚的なものはなかなか根治の難しいものです。
では汚水が入ってしまったけれど、容れ物を樽でなくもっと大きな物にしよう、と。
たとえば大海のごとくワインを増やせば、汚水の入ったことなど気にしても仕方がありません。
仰る通り、理屈でなく心からそういう価値観に辿り着くことこそ難しいですね。
第37話:勝手な大人たちへの応援コメント
了くん、水のように冷たい……。こうなってしまったのも。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
好きの反対は無関心、ということがありますけれども。了くんにとって玲菜さんは、感情を以て接する相手ではないみたいですね。
もちろんそれは彼女自身が作り上げた関係です。
第38話:岐路への応援コメント
良かった。
了君の闇に吞まれるんじゃないかと心配しておりました。
了君を案ずる平太の優しさに目頭が熱くなります。
だが、良かった良かったでは済まされない母親の罪。
赤ちゃんの事を思うと胸が痛い。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どうやら平太さん、本当の意味で了くんを守ってあげられそうです。
一人の大人と一人の子供。親子ではないけれど、互いを信頼しあえれば何も怖くないですね。
たしかに了くんと平太さんの関係は良くとも、玲菜さんをどうするかは未だですね。
ミルク飲みの赤ちゃんがそこへ居る状況で、どうしたものでしょう。
第38話:岐路への応援コメント
あぁ、本当にその通りです。大人はどんな事情や想いがあっても、子供を正しく導かないといけません。
平太さんの言葉一つ一つが強くて温かくて、涙が滲んできました。そして否が応でもタイトルが目に入ってくるんですよ。
その約束、どうか全部叶えさせてあげて……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
平太さんはこの土壇場で、こういう価値観に辿り着いたみたいです。子供と言ったって平太さんにとっては了くんだけをしか指していないでしょうけれど、それでいいのだと思います。
揺れて、悩んだからこそ、はっきりと言えますよね。
そろそろ物語も終わりが見えてきました。彼らの歩んだ先、どんな場所へ繋がっているでしょう。
第37話:勝手な大人たちへの応援コメント
「俺もそういう風にしたい相手、居るし」
いけない。駄目だ。その判断は。
今一番、客観的に物見が出来る人。
ウイさんは正そうとするが伝わらない。
平太、よく考えろ!
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
章タイトルが「目には目を」となっている通りの結果になりそうな……
仰る通り、それでは救いがありません。
為してしまった後、了くんと楽しく過ごせるものでしょうかね——
第37話:勝手な大人たちへの応援コメント
>ほしたら新しいお家は?
何もかも自分のせいでそうなっているということすら、この人には理解できないんですね……もう救いようがないですね……
ここにいる全員で口裏を合わせたら完全犯罪できませんかね??(おい)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
会話の通じない相手というのは居るもので、中でも価値観が根本的に違う人というのはどうにもなりませんね。
玲菜さんは、旦那さんを除くみんなと相容れない世界に生きて
いるみたいです。
>ここにいる全員で
本当に全員が協力するなら可能じゃないかなぁと思います(マジレス)
でも旦那さん、ちょっと歪んだ感じのこと言ってますが、惚れているのもたしかなようなので、かなり抵抗する気がします。
第36話:蓼食う虫への応援コメント
旦那さんのお話では、玲菜さんに罪を償わせる、弔させると。あとは方法ですね。それにしても、雲の様に男性関係について、自由な方だったのですね。今、個人的に部分的にですがそれに激昂する文章を書いていて、ナイスタイミングですが、謝ると言うのは、どこまでいっても平行線で、謝られたと相手が思って、もう許してもいいか、いつまでも呪っていては穴二つだと思えるのに、成長しながら周囲の協力も得て、ときには薬も飲んで、どれ程の時間と努力が必要なのでしょうね。うっかり忘れたわ、なんてないです。それに、子どもとはいえ、こんな形でママを追ってきたのです。執着は凄いと思いますよ。ああ、あれ程嫌な奴だけど、そんな人を好きだと思う人もいるのかと、だから、私も拘らないで、蚊帳の外に出してしまって居なかったことにするんだ。あれもこれもなかったことにするんだと大分思いました。思う度、思い出されるものだから、脳内での結び付きが強くなり、想い出の順番がいいものよりも悪食のものが上に来てしまい、困っていました。忘れる。これを了くんに私が手向けたい花束です。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
何をするにしても自分以外の誰かに迷惑がかかるかどうか、が一つの基準としてありますね。かからないのであれば、どんな後ろ指さされる行為も当人の自由と言われてしまえばそれまでです。
もちろん玲菜さんの場合は迷惑では済まないことをしているわけで、了くんがスッキリ許せるなんてことがあるのかなと思いますね。
仰るように彼女の旦那さんはそういう玲菜さんが好きなようで、これも第三者がどうこう言ってもの部分です。
で、>あれもこれもなかったことに というのは、最大限に有効な手段と思います。あくまで自身の精神的な解決にしかなりませんが、そこが最も大切ですからね。
了くんはどうするでしょうか??
第35話:得たものへの応援コメント
ご主人、穏やかな印象です。
これまでの経緯を聞かせて、その内容が破綻していないと。
平太の誠実さが伝わったか。
平太たちの視線を追ってるのか、
了くんと思しき辺りに目がいくような。
「ね、ねえ。なんであんたが謝るん」
玲菜の憔悴しきったであろう、家前での姿を見ての行動か。
土下座するとは思わなかった。
もしや事情を知っている?
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
平太さんの心象通りに、穏やかな人みたいですね。
経緯が破綻していないこと。平太さんの人柄。平太さん、ウイさん、玲菜さんの視線や態度。
そういった全部に了くんの存在への信憑性を感じたのは間違いないと思います。他にもありますしね。
玲菜さんの憔悴はかなりのものですね。平太さんの期待するような反省にまでは、どうも理解が及ばないみたいですが。
まだ”お話”はできていないわけですけれども、それぞれ何を話すでしょう。
その中にまた、見えていなかったことがあるかもです。
第35話:得たものへの応援コメント
真面目とあるけれども、それを絵に描いたようですね。誠実に対応することで許しをこうとまではいかないけれども、少なくとも不誠実よりはいい。ちゃんと見ているよ。ちゃんと聞いているよ。気持ちも分かるよ。そんな風に感じました。玲菜さんのことも自分で全て償いますかのように。というか、ちょっとふわっとしているとか、ゆるいとか普段から感じているのかも知れませんね。座布団の所は、いいなと思いました。今、珍しく小説を書いていて、私も座布団で思い出したことがあるので、ひとつお話に入れたいと思いました。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
真面目というのは平太さんの主観でしたが、実際にそういう人だったみたいですね。
許しを乞うことこそ許されない状況の中、まずは謝る。先日こゆきさんも謝罪がないと仰ってましたが、大切ですよね。
座布団や整理整頓された部屋の様子はこの旦那さんの性格を示すアイテムとして登場しております。もちろん了くんの存在を視覚的に見せる物としても機能しましたが。
座布団で思い出したこと、なんでしょうかね。
第34話:自分勝手への応援コメント
北九州弁なら、見知らぬ男、家の前、我が子、とくれば、
「なんしょん?(語尾強く喧嘩腰)」てなとこですが、
「なんしよんです?」とは、まだ平太しか見えていないからか。
見知らぬ男と濡れネズミのような妻、同じ状態の見知らぬ女。
そんな妻の姿をみて平静でいられるのか。
了くんが見えていれば少しは話ができそうですが。
一波乱起きそうです。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
最後のひと言だけで、さすがの洞察ですね。
北九州弁ですし、仰る通りです。彼はほとんど状況を掴んでいない状態で、開け放しの扉の外に居た(赤ちゃんに近づきつつある?)平太さんに声をかけたというところです。
いきなり「なんしょん?」と喧嘩腰でない辺りは、ほっとしていいのかなという感じがしますね。
果たして了くんの姿は見えるんでしょうか。
第34話:自分勝手への応援コメント
こんなにバチャバチャしてんのに、今頃父親らしき、がんばっても近所の男性らしき方登場です。了くんの力はどこまでが本当なのでしょうか?ちょっとだけ分かりにくかったのは、この階段と壁のつくりです。消波ブロックはあるのかないのか、ぬめりはあるのかないのか、階段なんかあって、こんな風に出入りされたら、危なくないのか。浸水とかですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
叫んだり水飛沫を上げたり、かなりの騒動ですよね。
先んじて言ってしまうと最後に登場の男性は玲菜さんの夫ですが、今まで気づかなかったんでしょうかね?
階段と岸壁について、波止と波止の間ののっぺらな壁ですね。船を結ぶくらいはしたりするので消波ブロックなどはありません。
並びに船が繋がれている描写をしたので伝わるかと思っていましたが、どこかに補足を入れるようにします。
ぬめりまでは書いていませんでしたが、波止の設備の一部なのでたまには掃除しているはずです。
階段があって出入りされたら、の出入りは人間が堤防のあちらとこちらをということですよね?
それが危なくないのか、の意味がよく分かりませんでしたが、浸水は堤防もありますし(平太さんが上から覗いて水面まで八メートル)大丈夫なのでしょう。
現実の洞海湾は、実はもっと水面まで近いです。
第34話:自分勝手への応援コメント
平太さんのことが一番な了くんにとっては、平太さんの自分勝手が一番効果的でしょうね。
ウイさんのフォローもナイスでした。冷静に状況を見てみると、確かに彼女の言う通りになりかねないでしょう。多少おかしくても、辻褄さえ合っていれば話が進んでしまいますからね、この世界。
最後に登場したのは、玲菜さんの旦那さんでしょうか。マトモな人であればいいんですが……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>平太さんの自分勝手が一番効果的
ですね、そう思います。
勝手と言いつつ平太さん自身の気持ちがフワフワ定まっていないので、了くんに伝わっているかも怪しいですね。
ウイさんの言い分は可能性の一つであって、必ずではないのですが。止まらなくなっていた了くんを「お話」に引き戻しましたね、殊勲です。
多少おかしくても辻褄さえ、というのも仰る通りで。結果が符号していれば過程の不具合はたまたまそうなったんだろうの見過ごされるのが常です。
今回の物語の全編を通して、そういう捻れだらけなわけですが。
最後の男性は、まあさすがに縁もゆかりもないお兄さんではありません。
マトモな人、マトモなお話、ができればいいんですが。
第33話:ずうっとへの応援コメント
人通りがなくて、根つめてしまいますね。一生懸命、御作を拝読している一方、息子は就職活動を熱弁し、娘は高校進学に迷子になっています。子どもは十代になってさえ、ちょっと大きくなったかなと思うけれども、まだまだ、核家族の中から泳ぎ出すのは扉が開く前です。了くんは、自称の年齢よりも怨念が濃いし、けろっとしていそうで、許さない心はねじ曲げない感じがとても強く感じます。水族館でのお子さまぶりとはうってかわってです。これなら、割った皿でも数えそうな。私は今日、カステラをのせたお皿を床に落としてしまい、大ショックでした。大人でもそんな変化があるのに、淡々と、死刑執行、子ならではの怖さなのでしょうか?
作者からの返信
続いてこんばんは。
子が普通に進学や就職をしようと思った時、現代の親にできることはほとんどないような気がします。
自分の時はこうだった。とアドバイスしたところで、全く同じ状況や能力を子が持てるわけでもないですし。
つきなみですが、信じるだけかなと。
了くんの怨念は凄まじいですね。それが許さない気持ちかというと、このまっすぐな「なんで?」という問いにならないかなと思ったりもします。
彼の言っているのは、以前ママはこう言った、こうした。それは僕がこうだったから? でもそれなら、これはどうしてなの?
なんていう、子供から親への問いですね。
そして現状、彼の居るところは暗く、冷たく、寂しい。ママにも教えてあげたい、と。それはおかしなことでしょうか?
いえ、おかしいんですけどね。この世のものでなくなった彼に、そこのところを追求するのは酷かなとか思っております。
第32話:あの命とこの命への応援コメント
了くん、ママに復讐をしたかったのか。本当は抱き締めて、謝って、愛していると言って欲しかったのか。ウイさん、つけてきたのかな?罪を作らせてもいいのかと言われても、念願をかなえてやるのもひとつなのかと、考えてしまいますね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
了くんがどうしたいのか。究極のところは彼自身も分からないのかもしれませんね。
だから「なんで?」と聞いているのかも。
こうしたい。と明確なところは一つあるので、叶えることも平太さんとしてやぶさかでなかったと思います。
でもウイさんはそれではダメだと言っているようです。
第33話:ずうっとへの応援コメント
親を殺す了。
親を殺す「子」に見えてきた。
「ヘイちゃん、見とって。ほしたら、ずうぅっと一緒に居おれるんじゃけえ」
首から下は凍えて冷たく…
駄目だ!平太!引き込まれるな!!
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>親を殺す「子」に見えてきた。
了くんの漢字を決めたのには、実はその意味もあります。主たる理由は他にもありますが。
了くんは最初からずっと、ヘイちゃんと一緒に居ると言っていますね。
彼にとっての「ずっと」「一緒に」はどういう意味を持つんでしょう。
無垢で純粋な了くん。究極のところでどうなるのが彼の理想なんでしょうね。
平太さんを同じ場所へ引き込むこと……?
第33話:ずうっとへの応援コメント
平太さんの気持ち、すごく分かります。了くんに、そんなふうに手を汚してほしくない。
だけど了くんが言っていることも道理ではあると思います。仕返しが善とされる世界だったら、きっとそれは正しい。
ルールや倫理観って、すごく社会的な通念ですよね。そして社会の最小単位は家庭。
平太さんの立場で、どう伝えられるんでしょうか。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ついさっきまで当然と思っていたのに、ふっと反対の心持ちになった平太さん。
仰るように二人の言っていることのどちらも必ず間違っているとは言えないからなんでしょうね。
平太さん。ウイさん。二人の大人は無垢な了くんの疑問に答えられるでしょうか。
第32話:あの命とこの命への応援コメント
ウイさんが来てくれて良かった……!
善悪の判断基準って、育ってきた環境から形作られるものなんですよね。
了くんは、そうやって育てられてきたから……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>そうやって育てられてきたから
玲菜自身の与えた価値観によって、平太さんの「タイム」を全く理解できない了くん。
ここのところのニュアンスが伝わって良かったです。
誰も余裕のない状況。もし説得を試みるのなら、平太さんも了くんの気持ちに背くことになるのかもしれません。
第32話:あの命とこの命への応援コメント
ウイさん、間に合った!
しかし。
「なんで?」
ここ、怖すぎます。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>ここ、怖すぎます。
素直に分からないと言う了くん。そこのところのニュアンスが伝わったようで良かったです。
飛び出したウイさんによって、平太さんはちょっと考え始めました。落ち着いて悩めるような場所でないですが、説得にかかるんでしょうか?
第31話:ただ清白にへの応援コメント
ごめんがひとつも出てこない!堤防の向こうへ落とされて、了くんの味わった、しぶとい苦しみを知るがいい。要らないって、誰も決められないんだよ。私も病気で酷かったけど、お世話をできないとか、家事をできないとか、暗闇の中、この子にどこか私の欠けた心でも愛したいと希望でもあったよ。男がどうとかじゃなくて。第一、若い内は性交相手にもなるかも知れないけど、閉経したり、男性側の事情にもよれば、子どもに全く恵まれない日がくるよ。付き合い方もかわるし。今しか見てないんだよ!今がよければなんて、頭にカビ生えてんじゃない?
作者からの返信
続いてこんばんは。
自分以外の全ての人にも、それぞれの意志がある。ということを理解できない人は一定数居るようです。
また、価値がないと思える相手には何をしてもいいと考える人も同じく。
あまりに唐突ではあるので取り乱している、のを差し引いても玲菜はそういう側の人なのでしょう。
価値観の擦り合わせが叶わない相手とは、どちらが正しいとかいう議論も成立せず、虚しいだけに終わりますね。
こゆきさんの激しい憤り。せめて了くんには、味方だと伝わればいいです。
第30話:大切なのは一つへの応援コメント
暑い日に、随分と寒気がすることで。ヘイちゃんがからまわりしてますが、それもその筈。池に。痛かったり、拾われても、体温がなかったり。本当のご遺体はどこに。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ここに居る了くんがどうなっているか、ヘイちゃんようやく悟りました。
了くんは”そういう”事情なので、出逢ったあの場所付近に居ると思われます。
第31話:ただ清白にへの応援コメント
「もったいないじゃろ!」とはこれ如何に。
怒り心頭です。
この人にとって子供って何なんでしょうね。
超常現象を目の当たりに、えらく冷静ですが、
このまま水難となれば赤ん坊にも平太にもよろしくありません。
「水の中はね、苦しいんよ」とでも言って懲らしめるくらいで何とか。
こんな奴!ですが殺生はいただけません。
了くんの心、僅かでも、こんな形でも、癒えて欲しい。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
玲菜さんの思考はかなり単純なものなんでしょうね。自分のためになるかならないかが重要で、そこに自分のご機嫌も付加要素として絡むのでしょう。
たしかにハッタリというか開き直りのような態度ができるのは凄いですね。何か(了くんですが)に首を締めつけられ、意思表示ができる機会を逃さなかったというところでしょうか。
やり返ししても、誰かが幸せになるわけではないですね。
でも一番に「そんなんダメじゃ」と言いそうな平太さんも、止める気はなさそうです。
誰もが今以上に悲しみ、苦しむ結末しかないんでしょうか。
了くんが少しでも救われる道があればいいんですが、どうも光明が……
第31話:ただ清白にへの応援コメント
お母さん……と呼べるのかどうか。これはもう自業自得としか言いようがないですね。ド正論のカウンターパンチです。
この分では、今いる赤ちゃんのことだって道具としか思ってないでしょうね。
だけど、無邪気で素直で可愛い了くんが、母親を傷つけざるを得ないほどの怨念を抱えてしまっていることが、ひどく哀しいです……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>今いる赤ちゃんのことだって道具
子を産んだら親と呼ばれはするのですが、資格のあるなしは別ですよね。玲菜さんにとって自分の子は、必要な時に自分のテイストを変更するためのものでしかないようです。
了くん。怒りに任せてとかではないようですが、母親を傷つけることにためらいもまた見えませんね。
この怨念、このままぶつけ続けていいんでしょうか。
一つの結果を得たとして、それで晴れるものなんでしょうか。考えると哀しくて堪りませんね。
第30話:大切なのは一つへの応援コメント
「なんで? どうしてなん? どうして僕を捨てたん? ねえママ、教えて」
辛すぎます。
この世に未練の地縛霊のような状態か。
ウイさんの声掛け、バス、改札…周囲の反応に合点がいきます。
これって殺人事件なんですね。
で、その状況を克明に語るような平太に恐怖する母親。
「ひ……!」
小さな悲鳴。
見えたんですね。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
あまりにも純粋な、まっすぐな問いですね。含まれる言葉が普通はあり得ないもので、仰る通りに辛すぎるという他に言えることはないです。
了くん、”あちら側”へは行けないみたいですね。こちら側へ繋がれている理由はなんでしょう。母親が質問に答えてくれたら、行けるのかもしれません。
ウイさんは察していたようですね。祖父母、バスや電車の乗客・乗員、お風呂の客、お土産屋さん。了くんを見えた人も居たようですが、多くは違和感を得ていました。
起こったことを端的に言えば、殺人事件。その通りです。親による子殺し。
誰も知らないはずの事実を怒りながらに言われれば、それは動揺するでしょう。
悲鳴を伴う対面。悲しいですね。
第30話:大切なのは一つへの応援コメント
明かされた事実に、私も息が止まりそうでした……
そうか、バスや電車での人の視線は、平太さんが一人で喋ってるように見えてたからだったんですね。
もしかして。死に近い人には、了くんが見える……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
物語冒頭からこの事実に向けて二人は歩いてきたわけで、苦しいですね。
周囲の視線や妙な応対の理由、ご理解いただいた通りです。
>死に近い人には、了くんが見える……?
もう終幕のほうが近くなってきましたし、お答えしてもいいような気もしますが。一応、ぼかしておきましょう。否定は致しません。
平太さん、了くんの旅もこれで第四幕が終わり。残りはあと二幕です。
第29話:出遭うへの応援コメント
まさかの反応。
了くんの姿が見えぬ?
え?まさかの幽霊?
いや、ウイさんは認識してたけど?
なんて、今までの記憶を辿っても答えが見つからない。
おいらも解からなく成り申した。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
了くん。実の母親は、その姿が見えない様子。
ですね。その通り、玲菜さんには彼が見えていません。
そうです、どう考えたってウイさんは普通に接していました。ついでに言うと平太さんの母親も、平太さん自身も。
見える人、見えない人。その差には理由があります。とても単純な。
そろそろ終盤に突入する頃合い。物語の全貌が見えてきます。
第29話:出遭うへの応援コメント
実を言うと、祖父母の家で了くんが姿を見せないままだったことが、うっすら気に掛かってはいたんですよね。
でも、平太さんのお母さんには見えていたし、ウイさんとも一緒に楽しく過ごしていた。
お土産屋さんでの甲冑の件はどう関係するのかな、とかもあるんですが。
了くんのお母さんに了くんが見えていないというのは、現段階ではいろんな理由が想像できますね。
うわぁぁ続きが気になります!!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
了くんのおじいちゃんとおばあちゃん。分かりにくかったら申しわけないのですが、実は一方だけ了くんの存在に気づいています。
でもまあ変ではありましたね。
平太さんの母、ウイさん。そしてもちろん平太さん。
了くんと仲良くできる人とできない人にはそれぞれ何か共通点があるのかもしれませんね。
甲冑についても、もちろん物語に関わってきます。いえ甲冑そのものは出てきませんが。
仰る通り、了くんママには見えていない様子。さてどうしてなのか、そして了くんの問いに答えは出るのか。
物語は終盤に突入しつつあります。
第28話:到着への応援コメント
切符ですね。いいと思いますが。うちは丸亀製麺の熱い湯に入った釜揚げのおうどんをまだ幼かった息子が持ち運びまして、スーパーの飲食コーナーで危ないと言うおばさんがおりました。やらないと何もできなくなると思いますが。とは言いませんけれども。その方針できて、何でもやる子になりました。それから、最初の飛び込みしようか?と水族館、水繋がりですね。釣りといい。ここで、堤防をきって、「海じゃ!」と、水が溢れたようです。流れるように旅をして、それは川のようでした。再婚されていたのですか……。いろんな家族の色があると思います。私は、別れたら一人でいたいですね。祖父はもう祖母を蔑ろにしているので、今日はプンプン怒っていましたが、暑さでダウンです。つまんない話でごめん。母が元気なときから、信じられない適当さで生きて来た父ですから。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
危険だからとかふさわしくないからとか、体験の機会を奪うことこそ危険ですね。
小さなミスという経験を身を以て得るからこそ習熟もあるのだと思います。
どうも最初から水に関することの多い物語ですよね。漁師の娘である玲菜さん(了くんママ)も、海辺に住んでいる様子。
新しい家庭、というか古い家庭はそもそもあったのかっていうところもありつつ。
結婚する才能、夫や妻である才能、親である才能、長子である才能、末子である才能——と書き連ねると冗談のようですが。実際、持たない人もかなり居るように思います。
ただし他の(スポーツの才能とか料理の才能とか)ことと同じく、慣れていないだけの人が自分には才能がないと決めつけて、実はあるということもあるだろうなと。
これも体験機会の狭まった現代の問題なのかもしれませんね。
第27話:ヘイちゃんが居ればへの応援コメント
暮市で思い出しましたが、呉について、家庭教師で色々とお話しをした所、他の勉強もしましたよ、懐いてくださった生徒さんを思い出しました。その年、私は弘前へ発つときだったので、お仕事はちょこっとだけと引き受けたのです。彼女から懇願してくださったのですが、申し訳なかった。扉の畑と書いてひばたとは、私は存じ上げないのですが、モデルがあるのでしょうか。答えなくても大丈夫。百人のれます。鹿児島は、遠いねえ。美味しいものを食べながら行けたらいいね。鉄鋼会社か。社会科見学で行ったけれども、熱い鉄が怖かった。うちは、ビル用の取り付けをしているので、傍から見たらガラクタの建材がごろごろしています。西の方をよく知らないので、初めての旅となります。了くんが精神的になんとなく達観しているというか、大人がいれば大丈夫と思っているからか、大人しいのでちょこっとおばさんは救われたよ。でも、みなしごハッチみたいに、ママを見たらどうなるんだろう。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
呉市の方だったんでしょうかね。私は県外へ出て暮らした経験がないので、そこから「ほえ〜」と感心です。
扉畑のモデルは、ほぼそのままですが戸畑というところです。行ったこともないのでモデルにしたと言うと叱られるかもですが。
鹿児島本線は、鹿児島まで行くよという路線名ですね。福岡県北九州市の扉畑が最終目的地です。
鉄鋼の会社や溶鉱炉を肉眼で見たことはないですね。工業系だと小学生の時に自動車工場へ行ったような行ってないような。
私は西も東も国内のどこにも疎いので、嘘八百だらけの物語を書き連ねております。似非日本の旅でよろしければ、津々浦々まで。
>了くんが精神的になんとなく達観
そうですねえ。子供らしいと言えばらしいのですが、ちょっと違和感があるかもですね。
と、感じていただけたのなら良かったです。それには理由がありますので。
間もなく対面の予感ですが、どうなりますでしょうか。
第27話:ヘイちゃんが居ればへの応援コメント
扉畑。ああ戸畑ねw
上手いなあw
戸畑イオン側は賑やかですが、
若松側は渡船乗り場に至るまで閑散としてますね
日本製鉄が西日本鉄鋼ですか。
友人の創作物には大日本製鉄なんてのが登場してましたw
了くんの母親の情報がほとんど皆無なお陰で、
否応なしに不安が高まります。
表の人か裏の人か。
はたまた。
不安です。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
さすがお詳しいですね、ご明察です。大日本製鉄のような変名も考えましたが、原形がそのまま含まれるのは避けました。
お母さんの情報、ないですね。おじいちゃんとおばあちゃんからは聞けませんでしたし。
いよいよの瞬間は近いです。この旅で起こったあれこれについても、何か分かるかもしれません。
第27話:ヘイちゃんが居ればへの応援コメント
>ヘイちゃんはね、僕が寂しくなくしてくれたけえ。
平太さんにとっても、そうですよね。
乗り物が楽しい。ただそれだけの旅なら良いのに。
お母さんに会えるのか、その後どうするのか、まだ分かりませんが、何かが決定的に方向づけられる出来事も近づいているんでしょうね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうですね、偶然に出会った二人が互いを埋め合っている。そんなだから、本来の目的を考えなければ楽しくて楽しい。
なぜ僕を捨てたのか、聞く。と了くんは言っていますが、本当にそんな直球を聞くんでしょうか。
お母さんはどう答えるんでしょうか。それからの二人がどうなるのか、お察しの通り決定的な事実を知る瞬間が迫っています。
第26話:冷たいと温かいへの応援コメント
>寝んちゃい
これだけで、ごちそうさまです。なんか、かわゆい。ゴマフアザラシもいいけど、この言葉にめろめろ。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。
~しちゃる。~しんちゃい。広島弁ではけっこうな年配の方からも出てくる言葉ではあります。でもやはり幼い子が言うのは格別に可愛らしいですね。
ちょっと違うかもしれませんが了くんくらいの年齢でも、一人称が「ワシ」の子がいます。よそから来た人にはギャップに感じられて、別の意味で可愛いと言う人も居ますね。
第26話:冷たいと温かいへの応援コメント
「ヘイちゃん、気持ちええねえ。溶けちゃいそうじゃねえ」
了くんの満面の笑みが眼に浮かびます。
こんな可愛い子をよくぞまあ…
先ずは門司港駅で一息、なんて思ってたら「小倉」ですか。
いよいよ、いよいよ会敵か。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
了くん、ご満悦です。自分がどう嬉しいかを意思表示する人って少ないですよね。幼い子なら素直に言ってくれたりしますが、それでも恥ずかしがったりしますね。
親でも何でもない平太さんにここまで表現できるのは、それだけの気持ちがあるってことなのでしょう。
平太さんの目論見として、たぶん焼きカレーなんかを食すプランもあったはずです。
しかしさすがにそういう気分ではなくなったみたいですね。
以前にどこまで行くのか質問していただきましたが、答えは北九州市で、小倉でした。
小倉からもう少しだけ移動しますけれども。
第26話:冷たいと温かいへの応援コメント
ウイさんとのことでモヤモヤは残りましたが、濡れた服を着替えるだけでも気分転換になりますよね。了くんが一緒にいるおかげかも。
>もう人目やカメラを気にする必要はない。
ショッキングな事実は判明しましたけど、これは大きいですよね。だいぶストレスが減ったんじゃないかなと思います。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
服を着替えたりお掃除したり、身奇麗にするのは気持ちのリセットに必要ですね。もちろん体調にも良くありませんし。
たしかに了くんが居なければ、服装もどうでもいいと捨て置いた可能性が高いですね。
二人とも風邪をひきそうにないのは幸運? でした。
周囲の目をいちいち気にしなければいけない状態は、とんでもないストレスがかかりますね。
サクサクと了くんママのところへ行って、次のステップに——って何をすればいいんでしょうかね?
第25話:どうでもいいへの応援コメント
ヘイちゃん、怒りが嗤えて来るのでしょうか。現実が見えているのは、了くんを無事にママの所へと言う目的だけだから、今はそれを遂行しようとしているのか。本当は、騙して冷やかした連中に言ってやりたいこともあるでしょう。どうせ、死んでその死んでやったと言う事実を突き付けて、まるで出刃でも向けたようにしたかったのだから。死ななかったのは、この小さな子の偶然なのかそのお陰。だから、恩を感じる訳ではないでれども、味方か敵かと言ったら、敵ではない。信用……。そんなもの軽々しく築き上げられるものでもないし。ウイさんは、これでも、ヘイちゃんからの刑が軽いものだよ。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
怒りの感情の中にあっても。むしろ、だからこそ滑稽で笑ってしまうことがあるのではと思います。
怒りの向く相手があまりにも愚かだった時や、自分の置かれた状況が惨めだった時など。
了くんのことだけ。となっているのは、逆に現実逃避なのかもしれません。差し迫ったあれこれがどうしようもなく手に余る時、しなくてもいい部屋の片付けを始めるみたいな。いえ了くんの件はしなくても良くないですけれど。
了くんとの出会いそのものは、偶然に間違いないです。自分はさておいて彼を連れていってやろうと考えたとか、その辺りは平太さんの意思なので偶然ではないですね。
了くんとしては寂しいところへ来てくれたとか、ママに会いたいという希望を叶えてくれようとするとか、現実的なメリットがあります。
でも幼い彼は「だから一緒に居てやるか」なんて計算をしません。あるのは「ヘイちゃんは頼りになる大人で、好き」という感情でしょうね。
今の平太さんにとって、これが最も得がたいものでないかなと思います。
ウイさんにはウイさんの事情や考えがあったのですが、平太さんからすると知ったことでないですよね。
でもここまでの道中、出会いの怪しさはともかく、きっと楽しかったのでしょう。
これ以上の仕打ちは平太さんにはできないのでしょうね。
第25話:どうでもいいへの応援コメント
ウイさんにどんな事情があれど、平太さんとしては一度は死を考えたわけですもんね。
了くんは命の恩人と言えるかも。何のしがらみも算段もなく慕ってくれる彼だけは、幸せに導きたいですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ウイさん個人をは憎みきれない平太さん。でも物語の冒頭よりつらいかもしれない今の状況をもたらした、窓口的存在には違いないですね。
彼女を置き去りにするのが精一杯だったのだと思います。
了くんと平太さんが出会ったことそのものは偶然に間違いないですが、命の恩人といって差し支えないですよね。
了くんとしては助けたつもりなんてないはずですが、逆にそれが
>何のしがらみも算段もなく慕ってくれる
ことの証左と言えるかもです。
何の計算もなく「あなたが好きだから」という気持ちだけで一緒に居てくれる相手って、本当に得がたいと思います。
第25話:どうでもいいへの応援コメント
そら、許せんでしょな。
最善の策はなんだろう。
平太の立場で考えて。
辛くて思考停止してしまいました。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
平太さんの心情がいかばかりか、表す言葉もありませんね。
最善の策、とは平太さんが何を第一に置くかで、まるっきり違ってしまう気がしますね。あれもこれもうまくいく、なんて方法は奇跡に近いものでしょう。
物語の冒頭、厳しい状況からここまで歩いてきた平太さん。ただいま物語の中盤ですが、冒頭よりつらいかもしれませんね。共感していただいて、作者としてはありがたいことです。
ここから風向きの変わる何かがあるでしょうか。期待したいと思います。
でも世の中、あれもこれもうまくいくなんてことがないのも、やはり真理です。
第24話:今はまだへの応援コメント
ウイさんは、気安いお姉さんなだけではなかってのね。あれこれあっても、核心にせまる実行犯。ヤスとかにいいようにされて、愚かだわ。ヘイちゃんもほっとできる筈なのに、心中複雑だね。所でスマホは隠れがちに生活していた割に充電できていたのね。支払いも続けて。了くんには事実はどうするのかな?
作者からの返信
ウイさんは心をうまく弄ばれ、実行犯として使われていたようです。自分でも分かっていなかったはずはなく、愚かですね。
スマホの充電は、平太さんお金には多少の余裕があるので充電用バッテリーを用意してますね。飲食店で充電しても文句を言わないところもけっこうありますし、褒められたことでないですが、今の状況であれば自動販売機のコンセントを借りたりとか。
まだ眠っているらしい了くん。説明したとして理解できますかね。
第24話:今はまだへの応援コメント
報道は…
されてませんでしたね。
了くんを母親の元に連れていく使命が、
平太の取り越し苦労に変わりつつある話で、
薄まってしまったようなw
いや、職歴に不本意なレッテルが残ってる限り、解決はしてないんだけど。
反撃かますもウイさん次第。
追われてないと判れば、まずは了くんをなんとかしてそれからか。
なかなかに難しいことばかりだ。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
警察に追われている、というのは完全に騙されていましたね。
仰るように厳しい立場にされているのは事実なので、めでたしめでたしには遠い状況です。
陥れられた策は概ね見えたものの、反撃には何が必要でしょう。了くんの願いを叶え、それからウイさんと協力して——とやるのなら、かなり大変そうですね。
第24話:今はまだへの応援コメント
つまり平太さん、人から聞いた話で逃げていただけだったんですね。
だとしたら、物語の冒頭部分で取り返しのつかないことをする前に了くんに出会えたのは、運命的な巡り合わせだったのかも。
そしてやっぱり、ウイさんは利用されいてたんですね。悪い奴が誰なのか、だんだんと決定的になってきました。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなんです。平太さんは同期の人から連絡だけで、この日まで逃亡を続けてきました。
了くんと会っていなければこの事実を知ることもなかったのも間違いないですね。
ウイさんは惚れた弱みみたいな感じでしょうか。悪いこととは分かっていつつも、の様子。
この状況が誰によってなぜ作られたかはおよそ分かりましたが、平太さんはどうするでしょうかね。
少なくとも何もしないままで居れば、再就職もままならないのは変わりませんが……。
第23話:見返りへの応援コメント
あら、ウイさん、素敵なお名前でしたのね。しかも、彼女の苗字も聞き覚えがあるとは。了くん、飲み物あっても、あたたかいお部屋とかトイレがなくても大丈夫なのかな?なくても大丈夫になっちゃったのかな。了くんは、年よりはすこうし、上かもね。今度、おばさんとパンダ見に行こ!
作者からの返信
続いてこんばんは。
ウイさんの名前、やっと登場です。やはり平太さんの知っている人みたいですね。
トイレ事情なんかは特に必要がない限りは描写していませんが、了くんなんかは見るからに幼い子なので人目のないところでコッソリ、ですね。
パンダ、私も肉眼では見たことなあですね。了くんも喜ぶことでしょう。
第22話:嵐の夜への応援コメント
許すまじ、ヤスちゃん?
驚天動地、まさかまさかの意外な展開。
世間は狭い、狭すぎだろw
ウイさん、積年の…じゃなくて、
お相手がこんなところで繋がるとは。
人を呪わば穴二つ 、因果応報、一発逆転。
平太を陥れ、のうのうと暮らしているだろう輩に
これでもかと鉄槌をくらわせたい。
いや、まだ時期尚早か。
まずは事実関係を。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どうも意外なところで意外なところと繋がりが見つかったみたいです。
もちろん勘違いの見込み違いの可能性もありますが、肝心のウイさんは酔っ払い中です。
こんな偶然、あるものなんですね……?
第22話:嵐の夜への応援コメント
了くんをどうしたらいいのか判断に迷う時に、ウイさんが一緒にいてくれることが多少なりとも心強いな……と思ったら。
飲み過ぎですよー! まぁ飲みたい気分にもなりますよね。
しかもなぜか、意外なところが繋がった……?
というか、ウイさん、知ってて近づいてきた……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
了くんのこと、平太さん自身のこと。この時点でかなり行き詰まって、いつもならウイさんが何かしら言ってくれる場面ですね。
仰るように彼女も飲まなきゃやってられない感じだったんでしょう。
しかし実は……
>知ってて近づいてきた
うーん、偶然にしては変ですよね。
第21話:事実の片鱗への応援コメント
突発的な暴力と食事での育児というのか放棄ですね。ネグレクトをどこからどこまで分かるかは、子どもには難しい。たとえぶたれても、ママってだけで嫌いになれない。複雑な心境があると思う。親と子の絆って、簡単に切れそうで、どちらかの想いはとても重い。親が未練があったり、子どもがママはママだからママなんだから大好きなんだと思っていたら、引き離すのは難しい。うちは、私ができないママですが、それでも嫌われないのを周囲の人や医師に訊くと、母親だからと言う一言で、全てがそうなるらしいです。私の母は、病状が変わり、元の病院へ転院します。と、電話があったところなんですよね。
作者からの返信
続いてこんばんは。
日頃は祖父母に預けたままで、気が向いた時にだけ母親面をする。それもまったく碌でもないっていう、酷い親のようです。
子供からすると親はどうであれ親で、子のほうから「願い下げだ」とはできないのが普通ですね。
了くんも酷い状況なのを分かっているのかいないのか、なぜ捨てられたのかしか問題にしていない感じです。
こゆきさんの事情を直に見ずに何をも言い難いですが。できないママというのが仮に事実としても、何もしない(むしろ害を与える)親とはまったく異なると思います。
逆に子供のためになることばかりするけれど、その実は子供のためなど心にもないという親が居たとして、子が好いてくれるか——好かないと思います。
第20話:乗り越えて進むへの応援コメント
了くん、食べ物的におさかなさんに詳しいですね。釣りを見ていたからとはいえ、きっと教えて貰えていたのかな? 水族館は初めての様子ですね。で、とうとう核心のママのお話しとなりそうですね。というか、ウイさんの素性もよく分からない。あはは。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
次のお話を読んでいただいているので明かしてしまえば、おもちゃなどは与えられないので祖父母から渡すとすれば知識くらいしかなかったのですね。
これは設定レベルの話ですが、祖父母夫婦もさほど学のあるほうでなく。漁師のことしか教えられることもなかったっていう。
たしかにウイさんのことも有耶無耶で来ていますね。平太さんからすると了くんに親切にしてくれるので、それでオッケーになっているのだと思います。
第21話:事実の片鱗への応援コメント
ゆっくりと気遣いながら問う。
じわじわと全貌が見えてくる。
まだ語るのか語らせるのか。
辛い、辛い。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
幼い子に語らせるには酷な内容でしたね。とは言え聞いてみなければ分からないのも事実。
これだけが何もかも全てでないのは明らかですが、この先についても一考が必要かもしれませんね。
第21話:事実の片鱗への応援コメント
これは、お母さんに会わせたとしても、そのまま一緒に暮らすのは無理ですね。というか、させたくないですね。
息子を実家に置いといて、たまに帰ってきたら虐待してたんですかね。おじいちゃんおばあちゃんも、手に負えていなかったのか……
今回のタイトルにあるように、たくさんある事実のひとかけらでしかないんでしょうね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どうやら平和的解決の望みは薄い感じですね。あの厳しいおじいちゃんおばあちゃん夫婦もお手上げだったとは、読み取っていただいた通りです。
了くんが幼いことを差し引いても、起こったことの全てを覚えているのは無理ですね。
さて彼のこの先をどうするんでしょうか。
第20話:乗り越えて進むへの応援コメント
水が怖い……?
なんにせよ、三人で水族館を楽しめて良かったです。
明日お母さんに了くんを会わせるなら、これが最後の夜ということになりますが、そんなにすんなり上手く行くんでしょうか。。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
水が怖い。にしては、と平太さんも疑問に感じましたね。でも何だか嫌がっているのも間違いない感じがします。やはり彼の過去に関することなんでしょうかね。
水族館と名産の食事。完全に観光状態で、楽しそうです。
了くんのママの住むという住所地へ、明日には到着する算段のようですが、本当に居るのか、会ってくれるのか、まともな会話が成り立つのか——と考え出すときりがないですね。
ウイさんとしてもその辺りの不安を払拭するために人となりを知りたかったのかもしれません。
了くん、何か語ってくれるでしょうか。
第20話:乗り越えて進むへの応援コメント
「ほんま? 僕、お水に入らんでもええん?」
察するに、辛い光景しか目に浮かびません。
「了くんのお母さんが、どんな人か」
男がまともでなく、母はいいなりの可能性。
僅かでも希望を持ちたいが、ダメ母の場合の結末はつらいです。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
「お水に入る」ことに、忌避感があるんでしょうか。どうも模範的とは言い難い母親を思い浮かべると、あまりいいイメージは湧きませんね。
彼はママについて、どう答えるでしょう。
第19話:了の好き嫌いへの応援コメント
今更ながら、放任主義という言葉に愛情を感じる。
躾を受けつつ爺婆が居ればさらに良し。
核家族に爺婆の支援。
自身の幼少時代は幸せだったと回想していると、
改めて了くんの不憫さが際立ってくる。
にしても了君。知恵のある良い子だ。
良い子なだけに世間並みの娯楽は与えてやりたい。
御飯も作らない親が机に放置するはリンゴ。
パンだけの日もあったのかも。
いろいろ想像して涙ぐんじゃいました。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
放任とはほったらかしでなく、信用して任せること。でしょうか。
ほったらかしも良くないですし、躾と称して子供に何の権利も与えないのもダメですね。
匙加減の話でなく、そもそもそういう気持ちのないのがです。
振り返って幸せと思える幼少期、いいなあと思います。
了くんの境遇は、こういうものとまだはっきり出てきていませんが、何となく察していただいているようですね。
たぶん彼は賢いのでしょうね。娯楽とか、必ずしも必要とは言えないものを望むことすら知らないですが。
リンゴについても涙ぐむほど想像していただくとは感無量です。実際にどうだったかは、もう少し物語が進んでからになります。
第19話:了の好き嫌いへの応援コメント
好き嫌いかあ。私は何もないけど、子どもがこれが好きって言ったらブドウを買ってきたり、夫がカニが嫌いと言ったから我が家にカニ屋さんは来ない。ですです。水族館、楽しい思い出があるなあ。コロナ禍の前で子どもを連れて行こうとパパも思っていて、涼しい館内に、イルカなどのショーも。珍しく我が家にひとのうつった写真があります。夫は引っ越しのときのビール写真が多く、段々ビールっ腹になっていく様が分かります。🐌💨💨てなわけで、優しいお返しの回でしたね。気遣いは大切です。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お子さんが好きな食べ物を口にできるのは普通に幸せだと思います。
カニが嫌いなのは、味でしょうか。アレルギーとかだとどうしようもないですが、カニのお腹が気持ち悪いからという人も中には居ます。身だけを取り出してあれば平気かもしれませんね。
水族館の思い出、いいですね。記憶と写真と、その時その時はなんでもなくても、残っていればいつか振り返ると思います。
第19話:了の好き嫌いへの応援コメント
リンゴの飴が嫌いなのは、きっと何か嫌な思い出でもあるんでしょうね。
水族館の存在すら知らないというのも、ちょっと不思議な感じです。元々どんな生活をしてたんでしょうね……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
リンゴの飴。どんな味かは知っているようなので、仰るようにその味そのものでない何かが理由なんだと思います。
小学校に行かせてもらえず、幼稚園も同じく。遊びというと、おじいちゃんおばあちゃんの稼業に付きそうこと。
どうも親の存在が出てきませんね。具体的にどんな様子だったか、知れるのはもう少し後のことになるかもしれません。
最終話:夏空は眩しすぎてへの応援コメント
素晴らしい作品でした。
感動と驚きと人間の再生と成長と。
あまりに濃密で、でも爽やかな風がいつも吹いている、そんな雰囲気がまたなんとも言えず良かったです。
これだけ書き上げるのは大変だったと思いますが、心に残る素晴らしい作品でした。
作者からの返信
関川さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そして完走いただいてありがとうございます。お褒めの言葉も。
濃密で爽やかとは、たしかにそんな空気感を目指して書いたかもしれないと思える感想です。
少しでも記憶に残していただけたなら、書き上げた甲斐があると思えます。
重ねて、最後まで読んでいただきましてありがとうございます。また、ありがたい★評価もありがとうございました。