家
『家』
小学生の頃の話。僕の家には『部屋』というものが存在していなかった。
だから『リビング』に布団を敷いて皆寝起きしていた。
だけども僕はその『光景』が嫌いではなかった。
何故ならそこにはいつも『家族』がいたからだ。
しかしある日、両親が離婚したのだ。当然『家族』バラバラになったのだが、ある日、僕は『父親』からあることを頼まれた。
「俺の事は心配するな。お前は母さんのところへ行きなさい」と。
そう言われた僕は、少し複雑な気持ちだったが、『父さん』と『別れる』ことにした。
「分かった。お父さん、気をつけてね」
僕はそう言い、自分の『新しい生活』が始まる為に『引っ越し』をした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます