第80話 聴覚障がい集団偽装事件(事件)への応援コメント
昔にはこんな事件があったとは驚きであります(@_@;)
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
時代的なもの、地域的なもの、様々な要因はありますが、検査がユルすぎたのは確かです。
日本は『性善説』に基づいたものが多くあり、それが時代と共に成り立たなくなる感じですね。
起こるべくして起こった事件ともいえます。
第1話 みんなの手話(テレビ番組)への応援コメント
手話番組…やっぱり民放だと視聴率の関係で厳しいんですかね〜
作者からの返信
エイト様、コメントありがとうございます。
そうですね、視聴率至上主義なところがありますよね。
あと『障がい者』に関しては、中途半端に取り上げると、クレームがハンパないからじゃないでしょうか。
もっと、沢山の手話番組が出来ると嬉しいのですが。
第79話 『みんな おしゃべり』(2025年11月公開 映画)への応援コメント
『字幕のない』シーンとは、とても面白い演出ですね。
聴者、ろう者、クルド人。
それぞれが、『日本語』『日本手話』『クルド語』に興味を持ってくれそうで、画期的だと思います。
コメディなら尚更、『何て言ってんだろ〜?(ワクワク!)』って、調べたくなると思います。^ ^
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます!
クルド人は国家を持っていないので、住んでいる地域によって、クルド語もかなり違う(ナマリのようなもの?)ようです。
クルド人すら、クルド語を話せない人が多くなっているので、他の人が覚えるというのは難しそうですね。
いろいろと重い要素も含んでいそうですが、それを『コメディ』で伝えるというのは、良い方法だと思いました。
第79話 『みんな おしゃべり』(2025年11月公開 映画)への応援コメント
脚本が三人って、ある意味すごいかもでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
今回のお話は、3つの言語を中心に進むので、片寄った書き方を避けるために複数にしたようです。
誰かを非難するのではなく、共に問題点を考えて行くには、複数が理想的なのでしょう。
クラウドファンディング(主に宣伝費に利用)も、早々に目標金額を達成されてました。私も期待しています。
評判が評判を呼んで、ぜひとも大きな劇場でやってほしいです!
第79話 『みんな おしゃべり』(2025年11月公開 映画)への応援コメント
とても面白そうな映画ですね。
ものすごく見たいです。
ちなみに、御作を拝見するようになって、色々な媒体での
「ろう」についての情報に目が行くようになりました。
そこで新聞の記事に、漫画家とろう者のコラボ企画(?)が載っていました。
詳しくは載っていなかったのですが、ハッとした記憶があります。
マンガでは擬音語が多用されますよね。
「バキッ!」とか「シン……」とか。
こういう場面で、ろう者の方々はこの擬音語をどう理解しているのか?
もしくは、擬音語の意味が伝わるのか?
外国では無音を表す「シン……」が、当初は理解されなかったそうです。
聴者が当たり前だと思っていることは、当たり前ではないと
改めて気づかされました。
作者からの返信
夷也荊さま、いつもコメントありがとうございます。
擬音を実際にする音と勘違いされる聴覚障がいのかたは、わりといらっしゃるようです。
情報保障というと、大げさに聞こえますが、『聞こえない人』は『聞こえる人』と比べて、圧倒的に情報が足りません。
例えば『取り扱い説明書』があったとして、それご読めても、意味が理解できない方がわひといます。
単語はわかるけど、文章になった途端、わからなくなるのと同じです。
ろう学校中等部(聴者の中学と同じようなもの)の学生の作文を見たことがありますが、『てにおは』や『動詞』などの使い方など、間違った部分が多くありました。主語が複数あったりして、意味のわからない表現もあり(※『ろう者』独自の言い回し)などもあるので、難解でした。
そんな『聞こえない人』が多くの情報を得ているもの。それが実は『マンガ』だったりするそうです。
マンガは文章の少ないモノも多く、絵で表しているので、とてもわかりやすいとのこと。
絵は言葉が通じなくても、わかりやすいですしね。
絵の描けない私にとっては、なんだか悔しいですけど。
※ 『耳が重い』『目が軽い』など、ろう者には独自の表現があります。
番外編 ろう者の笑顔の理由(心理)への応援コメント
『笑顔』を褒めたら機嫌が悪くなった。
何故?と、思ってしまいましたが、お話を聞いて、なるほどと思いました。
『生きる為の手段として微笑む』というのは、接客業とよく似ているなと感じました。
世の中を上手く渡っていくために、微笑みを絶やさない。
カチンとくることがあっても、少々のことなら笑って受け流す。
多分、ろう者の方はこんな感じなのかなぁと。
仕事なら終わりがありますが、ろう者の方にしてみれば、私生活全てお仕事状態……これはさぞ、ストレスが溜まることでしょう。
そう考えると、『不満を飲み込んで貼り付けた笑顔』を褒められても、確かに嬉しくはないですね。不機嫌になるのも頷けます。
つまり、『相手が笑顔だから、いろいろ言っても大丈夫……という訳ではない』ってことですよね。
相手が笑顔だからこそ、失礼の無いよう気を付けなければいけないのかなと感じました。
作者からの返信
花京院 依道さま、いつも丁寧なコメントありがとうございます。
大抵の職業で求められるのは、笑顔と明るさであり、特に『障がい者』にとっては、そこを求める方が多いかもしれません。
以前「ドラマで植え付けられた『障がい者は前向き』というイメージに、うんざりする」と言われていた障がい者の人がいましたが、当事者からすると、そうなのかもしれません。
私からすると『笑顔のステキな聴覚障がい者が多い』というのは、勉強で色々な番組を見ていて受けた『素直なイメージ』だったので……。そのなかで、そういう『笑顔の教育』を受けた方がいて、嫌な思いをしたかもしれないと考えたら、複雑な気持ちになったのでした。
もちろん、最近はそんな『笑顔の教育』はしていないはずですけどね。
番外編 ろう者の笑顔の理由(心理)への応援コメント
挨拶をちゃんとしっかりできる人はこの先でもやっていけるであります(#^.^#)最近笑ったほうがいいかもであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ様、いつもコメントありがとうございます。
仕事をしていても、挨拶をしてくれる人や、笑顔の人は、それだけでも良い印象を持つのは確かですね。ただ、出来るなら、本人の意思でするのが一番ではあります。
番外編 ろう者の笑顔の理由(心理)への応援コメント
難しい問題ですね。
健常者であっても、「生きるための戦略的実践」を常に行っていると思います。
「書くことや読むこと」も、戦略的実践の一部だとも。
ただ、健常者にとっての実践と、障害者にとっての実践は、
社会からの強制力が、とても強く働くか働かないかで異なる気がします。
本当に、難しいです。
作者からの返信
夷也荊さま、いつも丁寧なコメントありがとうございます。
そうですね。
教える方は、おとしめる気持ちなどなく、親切心からやっていたのだとは思います。その意図が、相手にキチンと伝わっていれば、また違っていたのかもしれません。
教える側が『聴者』の場合は、特に意図したことが伝わりにくいことも、多いかと思います。
現在でも『聴覚障がい者』に対する差別はありますが、昔はもっと『あからさま』だったとも聞きます。
そんな時代背景も含めての話なのでしょう。
現在では、授業に『笑顔』はないはずです。
第78話 絵本の読み聞かせ(手話朗読)への応援コメント
手話で読み聞かせ、良いですね。
特に、『手話と言葉による読み聞かせ』は、聴者の子もろう者の子も一緒に楽しめそうですし、手話や口語に興味を持ってもらえそうな気がします。
>絵本を、ただ手話で表現するだけだと、子供に興味を持ってもらうのは、難しいからです。
普通の『読み聞かせ』でも難しいですよね〜。
棒読みな音読だと、すぐ子供に飽きられちゃいますから。^^;
そういう点から見れば、ビジュアル的に躍動的な手話の方が『読み聞かせ』には向いているのかも、なんて思ったりしました。
作者からの返信
花京院 依道さま、いつも素敵なコメント、ありがとうございます。
出来ることなら、幼い頃から『聞こえる人』と『聞こえない人』が一緒に楽しむ空間を、体験して欲しいとは思っています。
例え『障がい』があっても、同じように感じるのだと。障がい者は特別ではないのだと、『教える』のではなく、感じ取ってほしい。
自分で感じたことは、心に残りますからね。
第78話 絵本の読み聞かせ(手話朗読)への応援コメント
最後の一文は、素敵な言葉ですね。
子供の笑顔は最強ですから、これに勝るものはありません。
今回も、素敵なお話し、有難うございます。
作者からの返信
夷也荊さま、お褒めのコメント、ありがとうございます。
警戒心を解いた子供の笑顔って、癒されますよねぇ♡
人の笑顔は、どれも素敵ですけど、やはり大人は作り笑いをするので。なんか、笑顔が素直に見られないというか……。
手話の読み聞かせは、同じ文章でも、解釈により異なった表現になり、そこがまた面白かったりします。
テレビでは、NHKくらいでしか見ることは出来ませんが、イベントやサークルなどでやっていることもあるので、機会があればぜひご覧下さい。
第78話 絵本の読み聞かせ(手話朗読)への応援コメント
本を持ちながら、手話すると思ってましたであります('ω')
作者からの返信
ユーディ様、いつもコメントありがとうございます!
手話でする読み聞かせは、『紙芝居』のようにすることが、多いように思います。
もちろん、片手でも手話は出来ますので、表現することは出来るのですが。片手と両手では、表現の幅が違いますからね。
第5話 デフリンピック(国際競技)への応援コメント
だいぶんと前に、この話に影響されてデフリンピックを見ました。
凄かったです。でもすごく頑張ったすごい人が成し遂げる凄みを感じれず、自分が体験していない競技の凄さを感じる私の想像力の不足が悔しいです。
手話の講習も受け、グーチョキパーの挨拶だけはマスターしました。数字や日付は何度か復習しましたが、間違えそうで使うのは躊躇します。
聴覚障害の方の講演を受けに行き、ボディタッチの多さ(目を合わせる手段)、首振りの多さ(視覚情報で聴覚を補おうとする)、多人数でのコミュニケーションの難しさを知りました。手話に大声は無いや、2人同時に手話をされても理解できないとか、当たり前のことも全く気付いてなかった。
新しい概念として、手話言語を文化として捉え、違う文化で生きてきたという感覚について、ぼんやりながら理解が進んでます。特に筆談ですべて解決できると思っていた私には衝撃的でした。
この話がきっかけでいろんな体験に繋がりましたありがとうございます。
作者からの返信
由兵衛さま、読んでいただいた上に、素敵な体験談まで教えていただき、ありごとうございます!
感謝しかありません。
手話の講習か勉強会のようなものに、参加されたのですね。そこから、聴覚障がい者のおかれている現状を、自分のことのように考えられたことは、とても素晴らしいと思います。
私も、最初に手話を使ったときは、とても緊張していましたが、使うことによって『新たな気づき』もありました。機会がありましたら、ぜひ使ってみて下さい。
そしてなにより、興味を持って、一歩踏み出したその勇気に、拍手を送りたいと思います。
第77話 中途失聴の誤解(中途失聴)への応援コメント
中途失聴
ただの知識としては知っていましたが、その人たちが受ける誤解や悩みなどを今回のお話で知ることができました。気付きをありがとうございます。
聞こえなくなったという喪失感。
聴者の世界、ろう者の世界、どちらにも入れない孤独……考えただけで心が押し潰されそうな気がします。
元橋さまの切なる願いが多くの人に伝わって、より良いバリアフリー世界になっていくことを願ってやみません。
作者からの返信
花京院 依道さま、いつも丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
何人かの中途失聴者から、自分は『聴者』でも『ろう者』でもなく孤独だと、聞いたことがありました。
彼・彼女等は、何も努力をしなかったわけではありません。自分の居場所を作ろうとしたにも関わらず、受け入れてもらえなかったようです。
「自分のアイデンティティーがわからない」と言った、その方の気持ちわかります。完全にとは言えませんが。
人は、自分を基準にして、違うものは拒絶する傾向にあります。
『聴者』でも『ろう者』でも、関係なく相手を差別します。
自分が差別されたことがあり、『差別』がどれだけ嫌なことかを知っている人でも、差別する側にまわることがあるわけです。
人間だから、過ちを犯すのは仕方がないこと。
逆に、人間だから、過ちだと気がついたら、方向転換をすることだって出来るのだと。私は信じてやみません。
第77話 中途失聴の誤解(中途失聴)への応援コメント
実はこれまで、自分の周囲に聞こえない方がいらっしゃったことがありません。
ただ、年をとって聞こえにくくなっていた伯父はいました。
聞こえないと思われるのは不愉快だったようで、みんな気をつかってできるだけ触れないように気をつけて聞き取っていましたが、聞こえないからと知ってもらった方がお互いに楽なのになあと思っていましたね。
作者からの返信
小椋夏己さま、体験談お知らせ下さり、ありがとうございます。
老人性難聴の場合、まず『聞こえなくなった』というのを、理解(認める)するのに、とても勇気が必要です。
周りの声が小さいだけ。
耳を澄ませば聞こえる。
だいたいの内容はわかるので問題ない。
『聞こえなくなる』『老化』は格好悪い。
認めたくないし、認めたらその後どうしてら良いのかわからない不安。
だって、周りには聞こえる人なんていないし……。
実は、わりと聴覚障がいの方はいるんですけどね。
聴者の前で手話を使わないようにされている方は、かなり多いのではないでしょうか。
聴者の前で手話を使うと
聴者が、あからさまな目で見て、笑ったりする。場合によっては、からまれたり……。
もし、手話を覚えるようなことがあったら、電車や街中で、友人と手話で会話してみるのも良いでしょう。
ちょっと、聴者が嫌いになるかもしれません……。
第76話 日本語対応手話の歴史(日本語対応手話)への応援コメント
「日本語対応」の方が用途も世界も広がるように思っていましたが、そうじゃないというのが不思議です。
やはり内容が分からないから「汎用の方が便利」だと思うのかも知れません。
作者からの返信
小椋夏己さま、いつも丁寧に読んでいただき、気が引き締まる思いです。
そうですね。どうしても『手話』と一括りにしてしまう傾向があるので、わかりにくいかと思います。
実際には『日本手話』と『日本語対応手話』の間に『日本手話と日本語対応手話のミックス』もあり、これが聴者には広まっているかもしれません。
『日本語対応手話』も
例1『今日 は 良い 天気 です ね』
と、全て表すやり方や
例2『今日 良い 天気』
という日本手話寄りのもあり、現在では例2の方が主流になってきているように感じます。
第77話 中途失聴の誤解(中途失聴)への応援コメント
聴覚に限らず、障害などの問題は病名がついたことで、
逆に周りが理解した気になってしまうことに問題がありそうだと感じました。
他人とのコミュニケーションは、老若男女問わず難しいものだと思います。
まして、今まで問題なく暮らせていた人にとっては、
ショックもあり、不安にもなるでしょう。
元橋様の切なる願いは、皆にとっての願いになることを望みます。
作者からの返信
夷也荊さま、いつも丁寧に読み込んでいただき、感謝しております。
おっしゃる通りだと感じています。
人は言葉に出来てしまうと、なんとなく『それ』を理解したつもりになってしまうものです。
『風邪』といっても、種類も症状も様々。でも『風邪』という言葉で理解したつもりになってしまう。
『片親』『ネグレクト』『不良』など。よくきく言葉なので、聞いただけで、なんとなく理解した『つもり』になってしまう。
でも、実際は人それぞれなのに。
相手がどんな人物かを理解するには、自分で対話してみる(本性を隠している場合もありますが……)のも1つの手段ではないかと、そう思ったのでした。
中途聴覚障がいの方は、年齢が高いほど引きこもりになる傾向が強いと言います。
障がいによる孤立は、個人の努力だけでは困難な部分も多く、必要な情報を提供することの大切さも感じました。
第77話 中途失聴の誤解(中途失聴)への応援コメント
途中で聞こえなくなるでありますか(>_<)すごい怖いであります( ;∀;)
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
先天的に聞こえない方の多くが『特に聞こえるようになりたいとは思わない』といいます。もちろん、全部が全部本心とは限りませんが。
音を聞いたことがない人にとっては、最初からないので、それほど魅力的に感じないのかもしれません。
逆に『音』を知っている人には、それが無いことは耐え難いのでしょう。
第76話 日本語対応手話の歴史(日本語対応手話)への応援コメント
『日本語対応手話』は、このようにして生まれたのですね。
成り立ちを考えても『日本語対応手話』は、やはり『日本手話』とは別物ですね。
>『日本語対応手話』に慣れてから、『日本手話』にシフトチェンジ
こういった場合、段階的に変えていくよりも、初めから『日本手話』を学んだ方が良いのかなぁ……
作者からの返信
花京院 依道さま、いつもコメントありがとうございます!
>段階的に変えていくよりも、初めから『日本手話』を学んだ方が良いのかなぁ……
実はコレ、けっこう話題になります。
結論を言いますと、『日本手話』を覚えたいのなら、『日本手話』から勉強した方が良いです。ただし『日本手話』から勉強すると、途中で辞めてしまう人が、かなり多くなってしまうようです。
NHKの手話講座では『日本手話』を教えつつ、かなりユルい感じでやっているので、覚えやすいかもしれません。
そのぶん『日本手話』としての実力が身に付くかというと、微妙ではありますが。
(NHKの手話講座は、かなり優秀だと思っています)
ただ『日本手話』しか使えない人もいますが、『日本語対応手話』しか使えない聴覚障がい者もいらっしゃるので、できれば両方できると良いですね。
第76話 日本語対応手話の歴史(日本語対応手話)への応援コメント
「なぜこんな不確かな表現をするかというと、昔の手話に関しては、ほとんどの資料が消滅してしまっているのです」
文字に残せない表現方法と聞くと、やはりアイヌ語を思い出します。
だからこそ資料は残しておくべきだったのに、
残っていない資料が多いのは残念ですね。
それから、NHKの「toitoi」を見始めました。
ちょうど、ろう者の方が問いを発する回で、面白かったです。
教えて頂いて、有難うございます。
作者からの返信
夷也荊さま、いつもコメントありがとうございます!
文字の無い言語というのは、説明しても一般の方に、なかなか理解してもらえず、もどかしい事が良くあります。
人から人への、手話のみでの伝承。なので、人の記憶を頼りにするしかない、とても不確かなもの。どうしても『変化』してしまう不確かさもあります
toitoi見てくださったのですね!
今回の提案者である那須エリさんのお父さんは、かなりユーモラスな方で、NHKニュースなどもやられていました。
現在は役者もされていて、じつは11月公開の映画に出演されます。
かなり面白そうな作品なので、そのうち『手話のお供』で、紹介させていただくつもりです!
第76話 日本語対応手話の歴史(日本語対応手話)への応援コメント
日本語対応手話でありますかー('ω')それとてもいいかもしれないでありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
日本語対応手話は覚えやすいので、初心者にはオススメです。
ただし、表現量やスピードを考えると『日本手話』の方が、圧倒的かと。
かといって、日本語対応手話を入口に、日本手話を覚えるのは、語順が違うので、混乱してしまうかもしれません。
第75話 裁判の傍聴(情報保障)への応援コメント
驚いたのは不満を訴えられた側が真摯に対応しようとしたところですね。悲しいかな、この国では弱者の権利は配慮されない傾向にあります。このようにしっかりと手を回してくれる人たちが、もっと増えると良いのですが。
作者からの返信
五五五 五さま、コメントありがとうございます!
そうですね。
「無理です」「出来ないことになっております」と言われて、終わることが多い世の中ですからね。
特に最近は、普通に苦情を入れただけでも『カスタマーハラスメント』と言われるところもありますからね。
(カスタマーハラスメント・ハラスメント?)
今回は、女性の方が、何度も何度も言った結果、通った感じです。
文章を読んだだけでは、正直わからない部分が多いですけれど。
誰かが言わないと、待っているだけでは変わらないのが、現実なのでしょうね。
第75話 裁判の傍聴(情報保障)への応援コメント
うーん、難しい問題ですね。
裁判って色々難しいですからね、普通の時の配慮はしてもらえないことも多いかと思います。
それと、この方のお身内の裁判ではなく、住んでいる場所が横須賀なので身近な問題に感じてということでの傍聴だとしたら、余計にそのあたりの配慮はしてもらいにくいかも知れませんね。
スマホ利用はそれこそ完全アウトでしょう。
作者からの返信
小椋夏己さま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃる通り、かなり難しい問題ですよね。
よかれと思って例外を作ると、必ず悪用する人が出て来てしまう。だからといって、なんでも『ダメ』とすると、誰のためのルールなのかわからなくなってきたりして。
誰もが良識のある人ならば、何も問題ないのですが。
人間である以上は、悲しいかな不完全なんですよね。
いずれにしろ、『関係ない』と切り捨てるのではなく、まず『考える』ことが大切なのではないかと思っております。
第75話 裁判の傍聴(情報保障)への応援コメント
こういう公的施設こそ、障がい者のための設備や支援の枠組みを整えるべきですよね。
そうすることで障がい者の権利が守れるのはもちろん、支援者や手話通訳士の職場が増えて安定収入に繋がる、といった好循環になるのではと思いました。まぁ、なかなか難しそうではありますが。
作者からの返信
花京院 依道さま、いつもコメント、ありがとうございます。
自分が『その人』だったら、どうなんだろう?
そういう想像を働かせない……もしくは働かせても、自分には関係ないからと、切り捨ててしまう。
そういう事は、クセになってしまうんですよね。
私自身が『障がい』について、ちゃんと考え始めたのは、初めて入院したときでした。
現金なものです。
「もしかしたら、死んでしまうかもしれない。生き続けられても、普通に動けないのかもしれない」
そう考えたのが始まりでした。
つまり、己の身に降りかかって、やっとです。
だから、私は偉そうなことなんて言えないんですけどね。それでも誰かの心を、少しでも良い方向へ動かせたら、最高だと思いませんか?
その為の悪あがき。
往生際が悪いものですから(笑)
第75話 裁判の傍聴(情報保障)への応援コメント
今回も深く考えさせられる内容ですね。
もしも小生が難聴で、身内の裁判があったら、聞きたいと思うはずですし、
聞く権利はあるのが当然と考えると思います。
逆に、裁判員裁判や被害者参加制度など、耳が聞こえない方々が積極的に裁判に参加するケースもあると思うので、その時はどうするのかと疑問に思いました。
そうう言えば、小学校六年生の女の子がプログラミングの技術を使って、手話通訳するプログラムを作り、話題になっていました。
その女の子は、「しゃべっていないのに、話が通じるのが凄いと思った」ので、
この手話のプログラムを作ろうと思ったそうです。
確かに、無音なのに会話しているというのは、不思議ですね。
こうした純粋で柔軟な視点を、忘れないようにしたいと感じた記事でした。
作者からの返信
夷也荊さま、深い洞察、並びに情報まで、ありがとうございます!
裁判に関しても、それ以外に関しても、やはり『ろう者が』あきらめる事が多いようですね。
まず、『何に困って』いて『どうしたいか』を伝える必要があるのですけれど、先天性の聴覚障がいの方にとって、困難な場合が多いようです。
誰に助けを求めたら良いのかが、まずわからなかったり。(日本語を理解しないと、ネットで検索もできません)
付けくわえると『言っても嫌な目に遭うだけ』という、経験から来る感情が勝るようです。
あからさまに『面倒くさそう』な顔をされると、怒りもありますが、あきらめの方が強くなるのかもしれません。
小学生のプログラマーの記事、検索して読みました!
なんだか嬉しいですね。
あと、子供の未来は、可能性の塊だと、そう思える社会が続いて欲しいと感じました。
第75話 裁判の傍聴(情報保障)への応援コメント
いや、我儘じゃないと思うでありますよ('ω')? 皆聞く権利があるでありますから('ω')
作者からの返信
ユーディ様、本当にいつも読んでくださり、感謝しております。
裁判所の係の方からすれば『面倒な人』。場合によっては『クレーマー』と取る方もいると思います。
でも、もう人からすれば、かなり切迫している場合があるんですよね。
ユーディ様のように、その人の立場に立って、考えられる方ばかりだったら、今回の件も、もう少しスムーズに行ったのかもしれませんね。
第74話 アウト.ストライク(野球)への応援コメント
意外なところにルーツがあったんですね。
面白い――というと微妙に表現が違うかも知れませんが、興味深い話でした。
作者からの返信
五五五 五さま、いつもコメント、ありがとうございます。
興味を持っていただけたようで、とても嬉しいです!
この『手話のお供』は、聴覚障がいを知ってもらう為に書いているエッセイではありますが、まず『興味を持ってもらう』事を主に書いております。
なにごとにおいても理解してもらうには、まず『興味を持ってもらう』ことが、一番の近道だと思うので。
どのような内容が興味を持ってもらえるのか、現在も試行錯誤中です。
番外編 toi-toi(様々なマイノリティーの人が問う番組)への応援コメント
「バリバラ」は何度か見たことがあります。
なんていうのか分かりませんが、寝て動くタイプの車椅子でしょうかね、あれに乗って活動される芸人さんだったと思うのですが、見ていて「これOKなのか?」とハラハラするような芸を披露されていたのを覚えています。
あれ、健常者だったら一発アウトだったろうなあ。
作者からの返信
小椋夏己さまには、もう足を向けて寝られません。
感謝、感謝です。
体をほとんど動かせない人達が集まって、ほんの1メートル以内の『ビーチフラッグ』とか、見ていて私も「良いの?」とか思いました。
ただ、それは本人達が、とても楽しんでやられていたので、問題はなかったのですが。もし、強制してやらせたら、完全にアウトでしたよね。
逆に言うと、『本人がやりたい』ことであっても『常識(?)』で出来ない『障がい者』も多いということを、バリバラでは教えられました。
バリバラは、まず『本人が何をしたいか』を重要視していましたから。だから、『常識人(?)』からは、かなり批判もあったらしいです。
編集済
第74話 アウト.ストライク(野球)への応援コメント
確かに言葉だけだと聞き間違うことも多くなりますね、特に野球場のような広い場所でたくさんの人間の声がすると場所では。
野球に限らず、色んな場所にジェスチャーが取り入れられていると思います。
私は野球は全くですが、サッカーが好きでスタジアムに試合を見に行きます。その時もゴールだったのかオフサイドだったのか、それ以外に何かあったのかは審判の動きから分かることがあります。
なるほどなあ、と今回のことを読ませていただいて納得です。
作者からの返信
小椋夏己さま、沢山読んでいただいて、申し訳ないやら、嬉しいやら……( ´艸`)
スポーツに限らず、1つの方法だけでなく、複数の手段で伝えることは、理にかなっているし便利ですよね。
文字だけでなく、イラストも入れる。
音声だけでなく、字幕も入れる。
合図を『声』以外に、『光』や『煙』で表す。
たったそれだけで、ものによってはバリアフリーになる。
ただ、利便性を考えただけなのに、不思議ですよね。いろいろと繋がっているんだと感じました。
第73話 アメリカの手話通訳士事情(後編)への応援コメント
得る者が多い方には、それだけの努力があり、常に努力されているということですね。
手話通訳士の方だけではなく、前線で活躍される方には当然のことなのでしょう。
日本の手話通訳士さんがだめというわけではなく、根本的に日米ではその受け止め方、扱い方に差があるのだなと思いました。
作者からの返信
小椋夏己さま、鋭いご指摘ありがとうございます。
日本は、弱者に対して、優しくするのが美徳。『無償の奉仕』こそ美しいという考えが、古くからあったのも、原因の1つかと思います。
(度を超したものでなければ、決して悪いとは思いません)
どんな人でも、衣食住は必要なのに、そこには目をつぶる。
逆に、ある意味で、合理的なのがアメリカというような気がします。隙あらば、どんなことでも商売にしてしまおうと。
いささか、やり過ぎ感もありますが。
日本は、お金のことを言うと、悪い人のように言われたりするのが辛い。
質やサービスの向上の為には、どう考えたって時間とお金が必要。そこを飛ばして、人材不足だという日本の考え方には、疑問を感じてしまいます。
番外編 toi-toi(様々なマイノリティーの人が問う番組)への応援コメント
『何を言ったか』ではなく『誰が言ったか』が重要、という言葉を思い出しました。
同じ話題でも、話題に関係する当事者たちが語ることで、世間に訴える力は爆発的に強くなると思います。
こういう、当事者の声を直接聞ける番組は大変貴重だなぁと思いました。
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
『思い込み』は誰にでもあることですし、交流したことがなければ、あって当然でしょう。
でも、いまは『知識』として得ただけで、わかった気になってしまう。
『思い込み』が幾つも重なって、やがて『嘘の事実』ができあがる。
1番手っ取り早く知る方法は、『当人に聞くこと』なのに。
肝心な部分が、だんだん歪んで伝わっていく世の中になってきたような……そんな気がしています。
番外編 toi-toi(様々なマイノリティーの人が問う番組)への応援コメント
トイトイ、見た事が、ありませんでした。
興味深い様なので、見てみたいと思います。
小生も障害者なので、共感できる部分も多そうです。
当事者からの発信は、大事だと思います。
教えて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
夷也荊さま、コメントありがとうございます。
毎回、議題の提案者が、街に出て話を聞いたり、著名な人と議題について対談をします。スタジオでのトークも、多様なマイノリティーの方々が集まっているので、気付かされることもあり、興味深く見ております。
外国人というだけで、信用してもらえないとか。電車内で混雑していても、隣の座席に座る人がいないとか。
日本で、よく見かける話も、当事者から聞くと、重みとか意味合いとか、違って感じますよね。
『toi-toi』で議題にされる内容は、響かない人には、全く響かないと思います。
ただ、私個人としては、「こういう風に考えているのは、私だけじゃないんだ」と、改めて認識させてくれる部分が多く、少し意味合いは違うかもしれませんが、嬉しく思える番組でもあります。
番外編 toi-toi(様々なマイノリティーの人が問う番組)への応援コメント
少しずつ代わってくでありますかー('ω')大きく楽しみな番組でありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディ様、いつもコメントありがとうございます!
いまの世の中、本気で話すことが、なぜか『恥ずかしい』とされる風潮があり、このような番組は貴重かと思います。
障がいを持つ方や、少数のマイノリティーの方が、不思議や疑問に思っている事を、世に問う。
今のところ全部見ていますが、興味深い部分が多いです。
第72話 アメリカの手話通訳士事情(前編)への応援コメント
日本ではそういう「人のためになるお仕事」はどれも収入が安いように思えて仕方がありません。
それに地位も低く見られるような。
どうしてなんでしょうね。
いつも不思議でたまりません。
もしかすると、介護や体が不自由な方のお世話は家族が無料でするものという意識が強いからかもという気がします。
作者からの返信
小椋夏己さま、鋭い指摘ありがとうございます。
まさに、その通りだと思います。古くから男尊女卑が続いた事が、少なからず関係しているのではないかというのが、私の考えです。
家庭内で行うことは、出来て同然。
料理、掃除、洗濯。義父母の介護もそう。それは、他人に頼むべき事ではないし、『誰でも出来る』ことなのだから、安くて当然。
介護に関することも、本来は『家族がやるべき事』なのだから必要ない。
そんな考えが、根本にあるような気がしてなりません。
最終的には『人は何の為に生きているのか』という価値観の話になるのかもしれませんね。宗教とか。
人それぞれ答えは違うと思いますし、それで良いとも思います。正解なんて、確かめようがないのですから。
でも、だからこそ、私は『助け合える世の中』であってほしいと願っています。その為に、まず私自身が『人の助け』になる人になろうと、行動しているつもりです。
第74話 アウト.ストライク(野球)への応援コメント
>『野球のストライクやアウトは手話です』
Σ੧(❛□❛✿) 言われてみれば、確かにーーッ!!(目から鱗!)
また一つ、楽しい知識を得られました。ありがとうございます♪
確かに声が届かなくても、あの動作を一目見ただけで、すぐにアウトなのかセーフなのかが分かりますよね。
(*´ω`*) 手話の凄さが分かったような気がしました!
作者からの返信
花京院 依道さま、楽しいコメント、いつもありがとうございます!
『アウト』も『セーフ』も、長年使われて、見る方が慣れたからなのでしょうか。とても、わかりやすい気がします。
手話は遠くの人にも伝わりますし、開けた場所では大人数にも読み取りやすい。声援や歓声にジャマされることもありませんし、道具を必要としません。
困るのは、暗いと見づらく、真横では、わかりにくいこと。
そう考えると、野球の『アウト』や『セーフ』の動作は、時間、場所、目的の、全てにおいて、条件が手話に向いていたのかもしれませんね。
第74話 アウト.ストライク(野球)への応援コメント
今回は、ほっこりするお話でした。
普段、何気なく見ている物にも意外な手話起源のものがあったのですね。
それにしても、元橋様は手話の事から野球の事まで、本当に
知識が豊富で、毎回驚かされます。
素晴らしい作品を、有難うございます。
作者からの返信
夷也荊さま、お褒めのコメント、誠に恐縮です。
m(_ _)m
私に、色々な(主に雑学)を教えてくださった方がいまして、その人の影響が大きいかと思います。
とんでもなく難解な本から、とてつもなくクダラナイ(失礼)本、映像、イベント、芸術まで、いろいろと教わり、薦めてもらいました。
勉強は『難しい』ものではなく『楽しい』と自分が思えるもので、無理してやるものではないと、教わったような気がします。(面白くなるように、工夫することもありますが)
なので、私の知識は『偏り』が激しく、でもそんな自分が、少し面白いとも思えています。
平均的な人よりも、凸凹パラメータの人の方が、話していても面白いですしね。
第74話 アウト.ストライク(野球)への応援コメント
野球にもあるのでありますかー(#^.^#)意外であります('ω')
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
私も、劇で観るまでは知りませんでした。ですが、知ると納得という感じです。
靴屋からのメジャーリーガーというのも、昔ならではのアメリカンドリームですね。
第33話 人工内耳(人工臓器)への応援コメント
高額医療費制度があるので100万も掛かりません。大抵の人は10万以下で出来ます
作者からの返信
眠たガール様、コメントありがとうございます。
時代とメーカー、その方の状態によりますが、どんどん安くなっているようですね。
一時期は、かなり強引な人工内耳への勧誘が頻発していたと聞きます。そのため、不足していたじきもあったとか。
情報ありがとうございます。
第72話 アメリカの手話通訳士事情(前編)への応援コメント
日本はいつもこうですよね。遅れているというかなんというか、考え方自体が前時代的で硬直している気がします。
作者からの返信
五五五 五さま、コメントありがとうございます。
『それ』をすることによって、利益が得られるかどうか。という部分を重要視している方が多いからかもしれません。
もちろん、慈善事業をする必要はなく、アメリカのように商売とからめることも、出来ないことでは無いはずなんですけど。
あと、1番大きな点として、日本は『それほど信心深くない』からかもしれません。
お盆や正月があって、でもハロウィンやクリスマスも祝ったり。なんならイースターだって騒ぐ。
それは決して悪いこととは思いませんが、『隣人を愛する』ことも、たまには良いのではないかと思っています。
第73話 アメリカの手話通訳士事情(後編)への応援コメント
アメリカの手話通訳士の免許は四年に一度更新があるのに対し、日本は一度受かったらずっとそのまま。受験資格も、片や四年制大学卒、片や受験資格無し。
そんな実情ひとつとっても、アメリカでは高度な専門職、日本ではボランティアといったような、手話通訳士に対する認識の違いがよく分かります。
作者からの返信
花京院 依道さま、丁寧に読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
逆説的に考えれば、『お金になるから』それだけの手間暇をかけるとも言えるのかもしれませんね。
そして、アメリカでは『手話に関係することは、ビジネスになる』ことから、色々な人達が参入しております。専門の雑誌も売られておりました。
ボランティアを一時的なものにしないためには、継続させるシステムが必要だと思います。ですが、ビジネスに趣を向けすぎると、本末転倒になる恐れもあり……。
日本は『障がい者』に対することで、お金をもらうことを良しとしない風潮があり、難しいところです。
ボランティアをする人にも、生活があり、生きていることを認識して欲しいと思います。
自分が生活できてこそ、スキルアップに時間も使えるのですから。
第73話 アメリカの手話通訳士事情(後編)への応援コメント
日本とアメリカではこんなに違うのですね。
小生の出身は僻地というか、差別の多い地域でした。
そのため、今でも「聞かず」という言葉を耳にします。
これは「ろう者」という意味だけではなく、「ボケている」という
意味も少なからず含んでおり、見下す言い方です。
こうしたことがなくなればいいと、御作を通じて本当に思います。
作者からの返信
夷也荊さま、深く読んでいただいた上に、コメントや情報まで、いつもありがとうございます。
私が子供の頃は、『ろう者』を、『つんぼ』や『耳つんぼ』などという差別的な言い方をする人がいました。
テレビでも、それを使うことすらあり、私自身は『差別的な言葉』とすら認識していませんでした。
もし、聴覚障がいの当事者と、話ができたのなら、それが『差別』だと理解できていたことでしょう。
言葉や人種だけに限らず、『相互理解』が必要なのは確かで、その為には『架け渡し』になる何かが必要。
手話通訳士は、まさにそれだと思います。
無ければ困る人がいても、『少数なら』犠牲にしてもかまわないという考え。
利益と損益を計算した、合理的(?)な考え方です。
ですが、合理的なだけでいくと、本当に大切な『なにか』を無くしてしまうような気がしてなりません。
どう生きるかは、もちろん人それぞれ。正解なんて、時代や場所によって変わりますし。
だからこそ、誰かに言われたからではなく、『自分で考えて』生きていただきたいと思います。
このエッセイや小説が、少しでも『きっかけ』になりましたら幸いです。
第73話 アメリカの手話通訳士事情(後編)への応援コメント
ビデオ通話なら、相手も分かりやすいかもであります('ω')
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
手話を普通に使う難聴者の方で、『映像越し』の手話は、読み取りにくいというかたを、何人か知っています。
やはり、実際と映像越しでは、違うようですね。
自分の読み取りやすい角度が、あるからかもしれません。
第72話 アメリカの手話通訳士事情(前編)への応援コメント
専門性の高い職業なのに、びっくりするほど日本での社会的地位が低いですね……(・・;)
習得の困難さから考えると、アメリカの年収こそが妥当な金額な気がします。
作者からの返信
花京院 依道さま、いつもコメントありがとうございます!
私もそう思います。
どうやら日本では、『その資格を必要としている人』が、どれだけの『利益をもたらすのか』を重要としているようです。
端的に言ってしまうと、『お金を生み出さない人材には、お金をかけられない』ということなのでしょう。
これは、その国の『死生観』も関係してくるのだと思っています。
人との関わり方というか。
「誰かの為に、自分が犠牲になるなんて不公平だ」と考えるのも、1つの考え方。本人以外が、良いとか悪いとか、言うべきではないのでしょう。
足りている人(物質的にも精神的にも)が、足りない人に与えれば、お互い満ちたりた気持ちになる。これも1つの考え方です。
どちらが正しいとは、私が言うべき事ではありませんが、後悔のない(少ない)生き方をしたいとは思っております。
第72話 アメリカの手話通訳士事情(前編)への応援コメント
アメリカではすごい年収であります(@_@;)! びっくりであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ様、いつも本当に、コメントありがとうございます。
『優秀な人材には、それに相応しい報酬を』というところでしょうか。
完全に『ろう者の為』と考えているかただけではなく、あくまでも『ビジネス』と考えている方もいるのが現実です。
『利用しよう』としている人だと、わかっていて『利用』している人達もいるようで……。
なんともアメリカらしくて、興味深い世界です。
第72話 アメリカの手話通訳士事情(前編)への応援コメント
日本とアメリカでは、こんなに差があるのですね。
しかも日本だと、難関試験を突破しているのに低賃金とは。
日本って本当に障害者との共生を考えてこなかったのだな、と
思いました。
作者からの返信
夷也荊さま、コメントありがとうございます。
おそらく『死生観』も関わっているのだと思います。
日本人も、特定の宗教を信仰している人は多いですが、とても浅いと言われていますね。
だから、『今』が大切なのだと思うかたが多いのだと。
海外では『今』は一瞬で、『死後』の為の修行の場所みたいな。そういう方が多いような気がします。
『価値観』というか『死生観』の違いでしょうか。
なので、日本では『目に見えて今役に立つ』人が重宝され、そうでない人はお荷物扱い。(時代が変われば、価値観も変わるのですけど)
人の価値観は様々で、それを『合っている』とか『間違っている』と言うのは、傲慢なのだとは思います。ですから、他者の価値観を否定するつもりはありません。
ただ『こういう考えの人もいるんだよ』というつもりで、私は小説を書いています。
願わくば、誰かの心へ届くように。
第71話 ろう通訳士への応援コメント
む、むずかしい!
前回も書いた外国語を取得するということよりむずかしいと思いました。
このようなプロの方をすごいなと思うと同時に、やっぱり前回のように何か一瞬で会話ができるようなシステムができてほしいとも思います。
作者からの返信
小椋夏己さま、引き続きコメント、ありがとうございます。
日本語⇨日本手話
というのは、もともと話している『言葉』をそのまま伝えれば良いわけではないので、とても難しいんですよね。
例えば『医者』という手話も、男と女で違います。『雨』という手話でも、雨量や風によっても変わります。『昔』や『未来』なども、どれくらいかによって、また違ってくるのです。
手話の自動翻訳を研究している機関はありますが、膨大なサンプル(モーションキャプチャで採取)が必要なため、なかなか進まないようです。
同じ手話をしても、人によって微妙に違ったり……なので、しばらくの間は、人が通訳するしかなさそうですね。
何かで見たことがあり、便利な時代が来たものだと思いました。
でも、それと同時に、やっぱり自分で外国語を取得したいなという気持ちもあります。
知人は「外国語を覚える脳を節約して自分のやりたいことにあてられる」と言ってましたが、どうなんでしょう。
手話も同じぐらいこちらが話してることを普通に通訳してもらえたら、もっともっと交流が深まるのになあと思いました。
作者からの返信
小椋夏己さま、コメントありがとうございます。
私が思っているのは、『下手でも自分で伝える』方が良いのではないかと。もちろんビジネスや、命に関わることは別としてですが。
会話とかコミュニケーションって、大切なのは『言葉を伝える』だけではないような気がするのです。
それこそ、ジェスチャー混じりでも、出来ることなら自分で伝える。
そして相手も、わからないながらも歩み寄る。
その空気感とか、雰囲気とか、そういうモノが1番に必要なのだと思っています。
『ムダ』というものを省けば、人間らしさなんか要りません。
そもそも『私』でなくてもいいのでは? となりますしね。
第71話 ろう通訳士への応援コメント
>聴者⇨手話通訳士⇨ろう通訳士⇨ろう者
この構図を見ると、聴者とろう者の間にある、乗り越えなければならない言葉の厚みを実感します。
『ろう通訳士』は、日本語対応手話から日本手話への変換に特化した通訳士さんなのですね。
なるほど、『ろう通訳士』が、必ずしも、聴者である必要がない理由が分かりました。
というか、日本手話に一番詳しいのは、日本手話を普段から使っている、ろう者の方達ですから、この『ろう通訳士』ポジションは、ろう者の方の方が良いような気もしますね。
作者からの返信
花京院 依道さま、鋭いコメント、ありがとうございます。
手話の訳というのは、他の翻訳と同じ……いや、それ以上に知識や積み重ねを必要とします。
なので、基本的には、ろう者の方が有利ではありますが、決して聴者が出来ないというわけでも、ありません。
マイナーな仕事ですが、とても技術の高い大切な仕事です。
第71話 ろう通訳士への応援コメント
凄まじい世界ですね。
そう言えば、小生が住んでいる県に、初めてのサイイングカフェができたと、
新聞やニュースで言っていました。
ろう者に特化したインクルーシブカフェで、店側の人材は手話で対応可で、
席などいたるところに手話での注文の仕方などのポスターが掲示され、
一般の方とろう者の方が、どちらも普段使いできる工夫がされているとのことです。
この御作を拝読していなければ、見過ごしていたかもしれないニュースです。
新しい世界に触れられて、こうして教えて頂いて、
とてもいい経験になっております。
元橋様には、本当に感謝です。
作者からの返信
夷也荊さま、素敵な情報ありがとうございます!
近くにあったなら、ぜひとも行ってみたい場所です!
知らないからこそ、誤解していることがお互いにあります。でも、そこへ一歩を踏み出す勇気、持ちたいものですよね。
こちらこそ夷也荊そまの作品には、いつも刺激を受けております。
第71話 ろう通訳士への応援コメント
特化型の通訳があったのでありますかー(#^.^#)驚きであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
無くてはならない特殊な資格なのですが、特殊すぎてあまり知られていません。
(残念)
ある意味『手話ならでは』の、お仕事ですね。
>『VoiceBiz UCDisplay(ボイスビズ ユーシーディスプレイ)』
(´ω`) ホホォ……自動翻訳ですか。実に近未来的な装置ですね。それに、文字が浮かぶとは、まるでアニメのようです!(某アニメの戦闘力を測るメガネ型の装置っぽい〜!)
便利な世の中になったものです。
とはいえ、どんなに便利な道具でも、けっしてハード面としての領域は出ないもの。
あくまでも人が主体なので、機械に頼りっぱなしにならないよう、相手のことをよく考えて、思いやりある行動をしないといけないなぁと感じました。
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
実物が起動しているところを見たら、すごく未来的だと感じると思います!
実験段階だったものが、ほんの1.2年で、ここまでくるとは! とか思ってしまいました。
ただ、こういう翻訳ソフトにありがちなことですが、『手話』は蚊帳の外なんですよね。
ですが、もし普及すれば、かなり便利になると思います。地図や写真などを出しながら、説明できますし。和訳もレベルが高く、早いので。
欠点は、初期費用がかなり高い……。
今、生成系AIが話題になる中、AIに使われることが脅威となっています。
それは人間の方が思考をやめてしまい、AIにすべて任せてしまうからです。
AIも一つの道具あり、人間が使う側でなければならない。
今回のお話で、それを痛感させられました。
いつか互いの違いを認め合い、「人と道具」の会話でなく、
「人と人」の会話を楽しむことができればいいですね。
作者からの返信
夷也荊さま、丁寧なコメントありがとうございます。
科学が発達して、それにより人のすることが無くなってゆく……というのは、昭和、大正、いえ、そのずっと前から、言われてきたことでもあるようです。
ですが、新しい便利な物が出来ても、新たな『仕事』が増えるだけなようですね。それが良いのかどうかはわかりませんが。
ただ、究極的に人が求めるモノは、きっと人との対話など、『関係』なのだと思っております。
字幕も万国に合わせて、変えているのでありますな(‥ )ン?
作者からの返信
ユーディ様、いつもコメントありがとうございます。
大阪万博に向けても、色々と動いているようです。特に外国の方に対しては、お金を掛けてますね。
手話も、いまは国際手話の普及に向けて薦めているようですが、正直いって『迷走』しているようにしか思えません。
番外編 第28話の追加のお話への応援コメント
運転免許と聞いて、ハッとしました。
確かに教本や字幕など、色々と特別な配慮が必要ですよね。
教習所としては効率的なお客ではないのでしょうが、それでも親切な対応してくれる教習所もあると聞いて、ちょっと安心しました。
こういった、親切な対応が当たり前だと言える世界に早くなるといいですね。
作者からの返信
花京院 依道さま、私の文章で色々と考えていただき、ありがとうございます。
モデルケースが無いと、何が必要でどうしたら良いのか、わからないことも多いかと思います。
ただ、現実問題としては『手間と時間を掛けて、利益につながるのか?』という部分が大きいのでしょう。
目先の利益や、効率的かどうかだけを考えて、先があるとは思えませんが。
障がいを持つかたにとって、免許取得が出来るかどうかが、生活に直結しているかたも、少なくありません。
(田舎で車椅子ですと、行動範囲が、とても狭くなります)
障がい者のかたの為にと考えることは、障がいの無い方にとっても、便利なことが多いですし。
例えば映像に字幕を付けることは、聴者にとっても悪いことではないですよね? 教本をタブレットにすれば、ルビも簡単に付けられますし、片手しか動かせない人にも、簡単にページがめくれる。
考え方で、新しいチャンスも来ると思うのですが。
1番思うことは、障がいの有る無しに関係なく、必要とする人に、必要とするもの(物、技術、情報)が行きとどく事。そうすることが、みんなを幸せにすると、私は信じています。
番外編 第28話の追加のお話への応援コメント
特注品とかになると金高くなるであります(´・ω・`)
作者からの返信
ユーディ様、鋭い指摘、ありがとうございます。
車椅子の方が、運転できるように改造した車は、平均でも100万円ほど(車体の金額とは別に)かかります。
その車が先に用意出来ないと、免許取得は出来ないという……まぁ、実際に乗る車で運転してもらわないと、分からない事が多いですけど。
お金がかかりますね。
(;-_-)=3
番外編 第28話の追加のお話への応援コメント
聴覚障害を持つ方が運転する時に貼るステッカーがあることは知っていましたが、運転免許をどうするかとかは考えたことがありませんでした。
そういえば私も免許を取る時に自動車学校に行ったんだったと言われて思い出したほどです。
私の行っていた自動車学校にも、そのようなコースがあるのかどうかも知りません。
言われてみないと分からないこと、知らないことがまだまだたくさんあるんですね。
作者からの返信
小椋夏己さま、コメントありがとうございます。
自動車学校で、障がい者の当別なコースを作っているところは、あまりないのか現状ですね。
(障がい者の免許取得に、助成金の使えるところは多くの地域であります)
障がいをもっている人も、そうでない人もいて、同じように生活をしている。それは、身内に当事者がいないと、忘れがちなことだと思います。
でも、例えば今回のお話を読んでいただいた小椋夏己さまは、これから自動車学校の映像を見たときに、ふと『障がい者の免許』について、思いだしてくれるかもしれません。
それだけでも世の中は、違ってくるのだと思っています。
私は、そんな些細だけれど、大切なことを伝える手助けが出来れば、幸だと思っているのです。
番外編 第28話の追加のお話への応援コメント
小生は早くに自動車免許を取得しましたが、その後障害者となり、
改めて自動車教習所に通いました。
しかし、ペーパードライバーの講習だったからか、
障害者の講習だったからかは分かりませんが、
とても高額な料金でした。
障害者に優しい教習所もあると今回知れて、良かったです。
作者からの返信
夷也荊さま、実体験のコメント、ありがとうございます。
教習所や障がいの内容によっても、料金は違うようですが、助成金の出る市区町村も、けっこうあるようです。
障がい者だからというだけで、高額の料金を取ったのなら、許しがたいですね。なんだか、少し腹が立ちました。
どんな事でもそうですが、お金儲けのために、利用する人はいるという現実。
それとは逆に、人の幸せばかり願って、自分のことはふり返らない人。
どちらが間違っているかを、当人以外が言うべき事ではないのでしょう。人の価値観なんて、それぞれ違っていて当たり前。強制するものでもありませんから。
ですが、私は誰かを……弱い立場の誰かを、笑顔に出来る人を尊敬しています。
編集済
第69話 旧優生保護法(後編)への応援コメント
インディアナ州、ドイツ、日本……
時代の影響もあったのでしょうが、津波が押し寄せるように広がっていますね。
もう、同じようなことが起こらないことを願うばかりです。
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
そうですね。二度と繰り返しては欲しくないことです。しかしながら、形を変えて場所を変えて、人を変えて、種類を変えて、なくなりません。
地球で戦争の無い時代が、何百年と存在しないように。
でも、1人1人が思考停止せず、考えることが、良い方向へと変えていければ、可能性があるとも思っています。
その一端として、小説に可能性を感じている私です。
第69話 旧優生保護法(後編)への応援コメント
現在でも人間として、効率的なことは肯定されています。
しかし、何が効率的か? と問われた時、人間性が出ると思いました。
今回のお話は、人間が求める効率的なことが、かなり歪んでいて怖いです。
それが戦後の混乱期であっても、弱い立場の人を非効率的と見なすのは、
本当に許せない事です。
作者からの返信
夷也荊さま、コメントありがとうございます。
障がいの有る無し、生まれた場所、宗教、肌の色、性別、生まれた家庭。そんなことで、人の価値や、生死を決めるのは、間違っていると、私は思っています。
考えが甘いと言われるかもしれませんが。
私が物語を書く理由の一つは、そんな理想と現実を、伝えたいからです。そして現実でも、理想を求めていいのだということも。
第69話 旧優生保護法(後編)への応援コメント
堕児罪でありますから、聞いたことないかもであります(>_<)
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
堕児罪は、いろいろと考え方があり、いつの時代も物議をよびます。
人道的なだけでなく、宗教的にも、『どの時点から人なのか』は、私自身も結論は出せていません。
第68話 旧優生保護法(前編)への応援コメント
遺伝するしないという話ではなく、教科書に書かれているからという話でもなく、人の心を蔑ろにすることを、どうして是と思えるのか。実際、今も昔も、大多数の人間が自分の頭で善悪を判断しようとしません。独善=悪という図式に踊らされて狂った社会正義に迎合する。情けないことです。
作者からの返信
五五五 五さま、コメントありがとうございます。
そして、今回の内容を読んでくださり、ありがとうございます。
一時期ネットについての無責任な発言や同調により、人が傷つけられ、追い込まれ、自殺にいたったことがありましたが、それと変わらないと思います。
『誰か』が言っていた。
『誰か』が見た『らしい』
不確かで、確証がなくても、文字になれば『事実』なのだと思ってしまう。
自分が言い出したことでなければ、『自分に責任がない』と思いこむ。
私は、文章を他人の目にさらすからには、それなりの覚悟が必要だと感じています。
逆に、自分の文章に責任が持てないのであれば、人に文章を見せるべきではない(あくまでも、私個人の考えです)と。
誰かに乗っかることは、楽だし、責任も感じにくい。
だから『自分で考える』人が、少なくなってしまったのでしょう。
客観的に考えるのが、難しいことはあります。ですが、例えば『それが自分の大切な人だったら』同じ意見なのかと考えてみる。そうすれば、だいぶ違ってくるのではないかと思います。
自分に置き換える。
立場を入れ替える。
ただそれだけで、違ってくるものだと思うのです。
旧優生保護法は重い話ですが、次回 後編を載せますので、興味がありましたら、ぜひご覧下さい。
第68話 旧優生保護法(前編)への応援コメント
百歩も千歩も譲って遺伝してはいけないという理由を正当化したとしても、遺伝しないのに手術を強制するという理由はないですよね。
なんていっていいのか分からないというのが本当のところです。
作者からの返信
小椋夏己さま、コメントありがとうございます。
そして、今回の内容を読んでくださり、ありがとうございます。
『同じ』でないことが、きっと人を不安にさせるのでしょう。
日本にいると気づきにくい事ですが、海外に出ると日本人を『有色人種差別』する国が、かなりあります。
差別する側も、立場や場所が変われば、簡単に『差別をされる側』へと変わるわけです。
次回は、優生保護法の歴史的背景などについて、書くつもりです。
読んでいて辛い気持ちになるかと思いますが、『実際に起こった事実』として、次回も読んでいただければ幸いです。
例え自分には何も出来ないとしても、事実を知るのと、知らないのは、大きな差となることでしょう。
第68話 旧優生保護法(前編)への応援コメント
ニュースやドキュメンタリーなどで見たり聞いたりして、多少の知識はありますが、『遺伝性ではない人』まで対象だったことは初めて知りました。
しかも、判断基準も曖昧とは……
怖いですね。
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
そして、今回の内容を読んでくださり、ありがとうございます。
『違う』こと『知らない』ことは、人を不安にさせるということなのでしょう。その不安をあおる事で、恐怖心は大きくなります。
次回も旧優生保護法で、より暗い部分を書くと思いますが、よろしければご覧下さい。
時代や立場が違っていれば、自分も関わっていたかもしれない、本当にあったお話です。
第68話 旧優生保護法(前編)への応援コメント
小生も、障害者なので、他人事だとは思えませんでした。
もう少し時代が違えば、小生も手術対象だったと思うと、恐ろしいです。
作者からの返信
夷也荊さま、コメントありがとうございます。
そして、今回の内容を読んでくださり、ありがとうございます。
時代や場所が違えば、さまざまな可能性が、誰にだってあったのかもしれませんね。
『正しい』ということが、その時代によって変わることは、良くあることです。ですが、『良くあること』を知らないと知っているのでは、やはり違うのだと思います。
関係者の中には、まだご存命のかたもいます。
繰り返さない為にも、知っておいていただきたい。それと、1度立ち止まり『自分で考えてみる』ことも、やはり必要だと思っています。
第68話 旧優生保護法(前編)への応援コメント
こ、これって、私聞いたことないであります(@_@;)そんな法があるとはであります(>_<)
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
そして、今回の内容を読んでくださり、ありがとうございます。
裁判などにもなっており、一時は大きく取り上げられることもありましたが、いまは取り沙汰されていないのが現状です。
被害者が高齢で、さらに多くが『障がい者』であるということもあり、一般の方は関わり合いにはならないように、避けている方が多いように思います。
私が今回取りあげたのは、誰かを批判したり、政治的な意味合いは全くなく、ただ『事実を知って欲しかった』だけなのです。
まるでSFの中の物語のような、この事実を。
第67話 東京メトロとSoundUD(ユニバーサルデザイン)への応援コメント
『トリガーボード』なんてものがあるんですね〜。
聞き取りにくい駅内のアナウンスが文字表示されるだなんて、とっても便利な機能です♪
ただ、『おもてなしガイド』のインストールが前提とか、認知度が低いとか、いろいろと改善点はありそうですね。
とはいえ、いずれ全国的に普及していくのではないかと感じました。
(*´ω`*) 日進月歩で進化していくんでしょうね〜。
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
この技術に関しては、2年ほど前に既に発表されていたものでした。それがやっと形になったという感じです。
大阪の方でも使われている鉄道やデパートなどが(大阪万博に向けて?)あるようですが、認知度は低いですね。
無料で繋がるWi-Fiも、海外と比べると、日本は少ないような気がします。
設備投資を、どこがどのようにするのか。
花京院様が言われるように、あらゆる技術が進歩してゆけば、設備投資の金額も安くなるので、普及していく可能性はありますよね。
私が子供の頃は、地図アプリを利用した『Pokemon GO』なんて、出来るとは思いませんでしたし。
第67話 東京メトロとSoundUD(ユニバーサルデザイン)への応援コメント
駅のアナウンスって聞こえる人にも何を言ってるか分からないことも多いですしね(笑)
芸人さんが電車会社によって違うように真似してたりもしますから、やっぱりそういうくせのある感じなんだなと思います。
だからこれは聞こえる人にもありがたいと思います。
テレビでも私は作品によったら字幕を出して見ることもあります。
聞こえない方だけじゃなく、みんなが助かるのはいいことだと思います。
どんどん宣伝した方がいいですよね。
作者からの返信
小椋夏己さま、いつもコメント、ありがとうございます。
そうなんです。アナウンスは周りの話し声などに紛れて、よく聞こえないことがありますよね。
それを『みえるアナウンス』では、文字なので読み返すことも出来るのです。
(私が見たときは、前日に送信された案内が出て来ました💦)
運転の休止や乗り換え案内など、文字の方がありがたいこともあります。
近頃はQRコードを読み込むと、駅員に繋がるという『インターホン』もあります。
まぁ、これも認知度が低いですけど。
第67話 東京メトロとSoundUD(ユニバーサルデザイン)への応援コメント
トリガーボードは、お恥ずかしいことに、どこにあるのか知りませんでした。
元橋様の仰る通り、専用のアプリが開発され、新しい情報がリアルタイムで
取得出来たら、障害の有無に関係なく便利だと思いました。
今度駅などでトリガーボードを見かけたら、チェックしておこうと思います。
作者からの返信
夷也荊さま、コメントありがとうございます。
関西の方では、一足先にやっているようですが、やはり認知度は低いみたいですね。
東京の地下鉄ですと、改札付近に『目立たないように』紺色のQRコードを印刷した、プラスチックの板があるかもしれません。
あったら、たぶんソレです。
ただ、かなり似たもので『インターホン』もあります。スマホでQRコードを読み込むと、駅員に繋がるというものです。
私は使ったことがないのですが、文字も送れるとか?
いずれにしろ、周りに溶け込むようにあります(笑)
第67話 東京メトロとSoundUD(ユニバーサルデザイン)への応援コメント
見えるアナウンスでありますかー(#^.^#)すごい素敵でありますなー(#^.^#)トリガーボード聞いたことないでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
トリガーボードといっても、紺色のQRコードを印刷した、プラスチックの板なんですけど。
だいたい改札付近の、目立たない場所にあります。
紺色なので、周りの色に溶け込んでしまうんです。もっと目立つようにすれば良いと思うのですが。
第66話 音のマナー(生活習慣)への応援コメント
なるほど、そういう問題も起きるんですね。
日本人はそういうことを注意してあげるということが苦手かと思います。
言った時はもうかなり我慢できなくなってから、怒りと共に言うような感じになってしまったり。
音が聞こえないから音に関するマナーを知ることが苦手、それを理解して早めに知らせてあげることもしないといけませんね。
作者からの返信
小椋夏己さま、コメントに気がつかず、お返事遅れました、すいません!
<(_ _)>
確かに、言葉にするときは『ガマンができなくなってから』というのはよくある話ですね。
注意すると、その後に気まずくなるかもとか、考えたりして。
特に『ろう者』とのコミュニケーションの仕方が、わからないという方も多いようです。
例え手話が出来なくても『筆談』『ジェスチャー』『スマホなどに打って見せる』など、いくらでも方法はあるのですけど。
しかし、ろう者もそれは同じで、『聴者』とのコミュニケーション方法がわからず、悩むかたは多いようです。
日頃から、ろう者と聴者のコミュニケーションがとれる場所や機会があれば、また違うのでしょうね。
第66話 音のマナー(生活習慣)への応援コメント
ドアの開け閉め音、咀嚼音、テーブルを叩く、足を踏みならす……なるほど、これは誤解されそうですね。
教えて頂かなかったら、私もきっと『乱暴な人だなぁ』と、思ったに違いありません。
ろう者の世界の常識を知ることができて良かったです。
>相互に理解をして、妥協点を見つけることが必要
全くもってその通りです。
ですが、この妥協点を探るっていうのが難しいから、なかなかお話が進まないんでしょうね。
誰かがリーダーシップをとって、ルールを作ってくれると良いのでしょうが……。
作者からの返信
花京院 依道さま、丁寧に読んでいただき、ありがとうございます!
誰かがルールを作れたら、本当に良いのですけどね。何ごとも『強制』では出来ないのが現実です。
私は仕事の関係で、神社のお手伝いをすることがあります。その際、写真を撮ってはいけないところで、撮ろうとしている方に説明をするのですが。(神さまに対して、写真を撮るのが失礼とされている場所)
外国の方も含め、だいたいの方は理解してくれて、恐縮されます。ですが、なかには写真を撮り続ける人もいて……その時には、あきらめるように神社側からも言われているので、なにもしません。
けれど、何をしに神社まで来たのでしょうね?
全てが1つのルールの元に行われるのは、不可能なことでしょう。
ですが結果が同じであっても、『わかっていて』やるのと、『知らずに』やるのでは、ぜんぜん違うと思うんですよね。
第66話 音のマナー(生活習慣)への応援コメント
最後の一文に、ぐっと来ました。
確かに、「その行為はマナー違反っぽいよ」と伝えた上で、
「机にベルでも置こうか?」とか、「合図決める?」とか、
筆談などで話し合った方がお互いにいいですよね。
作者からの返信
夷也荊さま、嬉しいコメント、ありがとうございます!
例え結果が同じだとしても、『わかった』上でやるのと、『知らずに』やるのでは、雲泥の差がありますよね。
常識は、場所や環境、国や宗教によっても、変わるものですし。
海外の人がマナーが悪いというのも、同じ問題があるように思えてなりません。
第66話 音のマナー(生活習慣)への応援コメント
音がないとわからない感じもあるでありますよね(*_*;
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
生まれてから一度も音を聞いたことがないというのは、聴者にとって、なかなか想像しにくいですよね。
『常識』というのも、人や環境によって大きく変わるものです。海外へ出れば、日本の常識があてはまるほうが、少ないかもしれません。
第65話 デフスペースデザイン(生活デザイン)への応援コメント
建物などの『角』……言われてみれば納得ですが、考えたことがありませんでした。透明にするというのは確かに理に適っていますね。こういったことは、もっと多くの人に知ってもらいたいものです。
作者からの返信
五五五 五さま、いつも素敵なコメント、ありがとうございます。
本当に、もっと知っていただければと思っています。
例えば工事現場の『角』を透明にするかどうかも、工事業者だけでなく、周辺の住民が知っているかどうかで、変わることもあります。
そもそも透明にすると『費用がよけいにかかる』し、『中を見られる』(工夫すれば問題ないのですが)とか、やらない理由はいくらでも出てくるので。
『安全のため』に、人身事故を減らして結果として安くつくと、キッパリ言う人がいれば、変わることもあるのではないでしょうか?
第65話 デフスペースデザイン(生活デザイン)への応援コメント
デフスペースデザイン
工事現場の角の透明なアレってそういうものだったんですね。
確かに工事現場だと騒音や振動が酷そうなので、足裏で気配を察知なんてできませんよね。良きです♪
それにこれはろう者に関わらず普通に便利ですね。
デフスペースデザインだからといって、ろう者が気に入るわけではない……確かに!
一般的な商品開発と同じように、多くの意見を取り入れながら少しずつ改良していくしかないんでしょうね、先は長そうですが。
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
障がい者の為の製品に、どれだけ開発費を使えるのか? ここが大きな問題ではありますね。
一般の企業は、利益を得られなければ、開発などしませんから。ある程度必ず売れる医療関係のモノや、定期的に買ってもらえるモノ以外は、なかなか難しいのが現実です。
趣味やボランティアのようなもので作っても、利益が出なくて倒産する会社も、わりとありますね。
理想と現実。
お金の余っている人で、もっと利益を度外視する人がいても、良いとは思うんですけど。
『ノブレスオブリージュ』
でも、高級タワマンで仕事をしていたときに、最初に問題になったのが、共用部トイレのトイレットペーパー盗難でした。
1番良い部屋は、数十億するタワマンなのに……。
第65話 デフスペースデザイン(生活デザイン)への応援コメント
私は自分で言うのもなんですが結構周囲を見てなくて不注意なもので(笑)、角を透明にするなんてのは私のようにぼーっとした人間にもかなり有効な気がします。
逆に、デフスペースの良いところを一般的な建築に取り入れるというのもありなんじゃないでしょうか。
作者からの返信
小椋夏己さま、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
ろう者と聴者では、視点が違う部分があり、互いに気づかない点があると思います。なので、それを補い合えば、より良い物が出来るはず。
警報に関しても、音でしか知らせないものもありますが、光や振動で知らせると、より多くの方が知ることが出来ます。
他にも腕時計にバイブ機能を付けたもの(他の人は起こさない目覚ましとしても使う)とか、普通に便利だと思ったりするのですが。
こういうモノが広がらない要因としては、一般化していないので高額という点があります。あとは『聴覚障がい者』グッズとして売り出したりするので、一般の人は見向きもしないんですよね。
第65話 デフスペースデザイン(生活デザイン)への応援コメント
今回もとても勉強になりました。
バリアフリーは視覚や聴覚の障害のことも、当然考えられているとばかり
思ってきたので、物理的な変更だけだと知って驚きました。
確かに身体的な障害は目に見える分、車椅子の幅に合わせて
店の入り口を広くしたり、椅子をどけたりできますが、
視覚や聴覚の障害があった場合、建物を建てる時から考えないと、
とても不便な印象を持ちました。
作者からの返信
夷也荊さま、コメントありがとうございます。
よく例えで上げられるのは、デートの時に聴者は『雰囲気の良い』薄暗い照明のレストランを選ぶことがあります。けれど、ろう者にとっては、手話や表情の見えにくい場所は、あまり楽しむことが出来ないのです。
これは、単純に明るさだけの問題ですが、『心地良い』と感じるものが、違っていることがわかっていただけたかと思います。
もちろん、全ての ろう者がそうかというと、100%ということはないのですが。
いまの世界は、障がいの無い方にとって、心地良いデザインになっている。そのことに、気がつくきっかけになっていただければと思って、取り上げてみました。
第65話 デフスペースデザイン(生活デザイン)への応援コメント
デザインでありますかー(#^.^#)それって、ある意味どちらの方も反応しやすいでありますよね?
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
誰もに優しいのは、ユニバーサルデザインとなります。
現時点でのデフスペースデザインは、聴覚障がい者のかたに特化したモノなので、聴者には向いていないモノもあるのが現実です。
もちろん、突き詰めていけば、誰もが便利になるとは思っていますけれど。
第64話 耳鳴りへの応援コメント
耳鳴りはキツイですからね。ひどい時は、まさにずっと止まないセミの声だったりします。聴覚障がいの人にもあれがあるなんて世界は不条理ですね。これまで考えたこともなかったので、しっかり覚えておきたいと思います。
作者からの返信
五五五 五さま、コメントありがとうございます。
私も、聴覚障がい者の『耳鳴り』について知ったのは、ほんの数年前です。それまで、聴覚障がい者は『全員が』静かな世界だと思い込んでいました。
耳鳴りの酷い人の中には、聴力検査のピーという音が、耳鳴りなのか、検査の音なのか、わからないで困る人もいます。その事を話しても、理解してくれない病院もあります。
自分の専門分野以外は、知らないというか、興味が無いのかもしれませんが。
検査を受ける人にとっては、それすら大きなストレスになるんですよね。
第64話 耳鳴りへの応援コメント
耳鳴り……
そうか、うるさすぎて聞こえない、というパターンもあるんですね。
私もてっきり、聴覚障がいの世界は静かだとばかり思っておりました。
お話を伺うと、聴こえと脳には密接な関係がありそうですね。
耳鳴りの仕組みを説明するだけで症状が和らぐだなんて、精神の影響を受けやすいとてもデリケートな器官なんだなぁと感じました。
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
誤解しないでほしいのは『耳鳴り』の原因は、1つではないということ。
病気もあれば、精神的なものもあり、いまだに解明されていない部分の多い分野です。
ただ、実際に音が鳴っているわけではないので、確かめようがなく、理解してもらえないことが多いようです。
『耳鳴り』の研究をされている方の中には、自分自身が『耳鳴り』に苦しんでいる方もいます。けれど、いまだにそれを100%他人に伝えることは出来ていません。
『耳鳴り』単体ではなく、『音の歪み』や『他の音が大きく聞こえる』など、合わさっている方もいます。
静かな場所では、なんとか聞こえても、騒がしいところでは、『耳鳴り』に打ち消されてしまうことも。
そして、体調や日によって、少し良くなったりもするので「この前は、うるさくて聞こえないって言っていたのに、嘘つき!」などと言われることもあるとか。
説明しても『嘘』と思われ、まともに聞いてもらえないこともあるそうです。
『自分の知っている世界』ではない『他の世界』もあるのだと、本当に理解できる人は、少ないのかもしれませんね。
第64話 耳鳴りへの応援コメント
自分ではほとんどありませんが、耳鳴りで苦しんでいる知人が何人かいます。
病院に通ってる方もありますが、つらいと聞きました。
工事とかの聞こえない重低音でも体調崩してる友人もいますし、それが年中ずっとだとそれは想像を絶する苦しさだと思います。
作者からの返信
小椋夏己さま、コメントありがとうございます。
お知り合いに、そういう方がいらっしゃるのですね。
『耳鳴り』のかたに、何が辛いかと聞くと、「耳鳴りをわかってもらえないこと」だと言う人が多いようです。
実際の辛さは理解できないと思いますが、どのようなものか『理解しようとする』だけでも、そのかたの救いになるのではないかと思います。
例え耳鳴りの音が大きくなくとも、24時間続くのは苦痛なことです。が、自分に置き換えることの出来ない人にとっては「たいしたことじゃない」となるようです。その言葉が、耳鳴りの方を、どれだけ傷つけるのかも知らずに。
第63話 ワイヤレスイヤホンの補聴器への応援コメント
イヤホンを補聴器に。
音域などの補正などといった、かなり細かな設定ができるのですね。
バッテリーの持ちや医療機関であつらえて作った補聴器には敵わなくとも、通販の補聴器より性能が良さそうなので、この補聴器イヤホンはとても画期的だと思いました。
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
ワイヤレスイヤホンの製作過程で蓄積した技術が、かなり役に立っているのだと思われます。
おっしゃるように、高額なものと比べると、さすがに劣りますが、一般的な補聴器と比べれば、かなり優秀です。
しかも、使い方によっては、特定の音のみ強化して聞くことも可能になります。これにより、機械の不具合を感知(音により)しやすくなるとか……色々な使い道がありそうですよね。
いくら聴覚障がい者に、補聴器の割引があるといっても、性能の高いものは、やはり高価ですから。
他のメーカーでも、補聴器の機能を追加してくれると、更に色々な選択が増えそうなんですけどね。
第63話 ワイヤレスイヤホンの補聴器への応援コメント
読ませていただいても実際はどういう感じなのかはやっぱりよく分からないですが、選択肢が増えること、簡単にできる物が増えることで助かる人も増えるんだろうなと思いました。
作者からの返信
小椋夏己さま、素直な感想を、ありがとうございます。
そうですよね、わかりにくいですよね。
全く聞こえない人が使っても、聞こえるようになる魔法のような機械ではないのですから。
私の表現の足り無さも合わさって、よけいにわかりにくいのだと思います。
例えるなら、補聴器はメガネのようなものです。
視力の悪い人は、ふだんはボヤケたり、歪んで見えたりするのを、メガネで補正します。
出来ることならメガネ屋さんで作って欲しいところです。けれど、面倒くさいという人は、100円ショップとかで老眼鏡を買います。
それでも見えるのですが、ちゃんとは見えていません。それに、目の方がメガネに合わせようとするので、視力が落ちたりするのです。
第63話 ワイヤレスイヤホンの補聴器への応援コメント
全ての物にメリットとデメリットがあり、それらを組み合わせることで補いながらやっていくと言うことが現状ということですね。
一つの物が万能性を有していないというのは、聴覚だけでなく、生活全般に言えるかもしれないと、今回のお話を拝読して思いました。
作者からの返信
夷也荊さま、率直なコメント、ありがとうございます。
補聴器は、良いものですとオーダーメイドに近いものになります。耳の中の形に合わせ、複数の検査の後、左右別々に細かい調整をします。
そのため、高額になってしまうのです。
ある程度の割引はあるとはいえ、裕福な方しかかえません。
なので、妥協点の1つとして、今回の件はアリかと思っております。
まったくの1から買うと、これはこれで、安くはないですけれど……。
困ったこととしては、音楽を聴いているわけでなくても、『勘違い』されることは、多くなるかもしれませんね。
ワイヤレスイヤホンが、補聴器の代わりになると、知らない方も多いですから。
第63話 ワイヤレスイヤホンの補聴器への応援コメント
補聴器も時代によって、性能がよくなっている感じでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
通販で売っているものより、性能は良いかと思います。かなり、自分好みにカスタマイズできますし。
ただ、本格的なものと比べると、やはり劣りますね。
とはいっても、聴覚障がい者割引をしてもらっても、良いものはお手軽な値段でもないので。そう言う意味では、アリかもしれませんね。
人工内耳にBluetoothペアリングですか。すごい時代がやってきましたね。
聴覚障害者が多いアメリカならではの規則って感じがします。
ですが、バグなどで不具合が起きてしまった時、容易に取り外しできない内耳はちょっと怖いですね。
音の聞こえ方
『特定の音が聞こえない』ですが、実家の父がそうです。とはいえ、年が年ですので『老人性難聴』も入っているんですけどね。
なので、テレビのボリュームは全開!なんてこともしばしば。
ボリューム全開のまま止められたテレビを知らずに点けて、予期せぬ爆音攻撃を喰らう、なんてことがしばしばあります(笑)
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
出来れば、専門医に診ていただきたいところですが、『耳が遠い』だけでは、なかなか行きませんよね。
聴者が難聴になるのは、認知症のリスクや、耳鳴りのリスクも増えるのですけど……といっても『耳鳴り』の怖さについては、あまり認知されていないですよね。
近いうちに『耳鳴り』について、書いてみようと思います。
伯母が亡くなる前に治療の影響で声が出にくくなってたんですが、伯父が耳が遠くて聞こえないって怒るんです、でも耳が聞こえないって認めたくない人でみんな困りました。
私は結構伯父に物言ってたので、説得して補聴器買ってもらったんですが、おっしゃる通り音が大きくなるだけのもので、どれだけ役に立ったか分かりません。
結構安物買ってたし(笑)
今はスマホ必須の時代ですし、そういうところからでも技術が進めばいいなと思います。
作者からの返信
小椋夏己さま、いつもコメントありがとうございます。
聞こえにくくなったら、専門医に診てもらうのが1番ですが、医者というだけで、行きたくなくなりますよね。
ただ、早い段階ですと、聴力が落ちるのを止めることは、出来たかも。(耳の場合、回復は期待できません)
あと、高い音だけ聞こえないとか、低い音だけ歪むとか、色々ありますし。
病院へ行くときは不安でも、原因がわかったら、スッキリされる方もいます。
あっ、私も医者は大の苦手ですよ。
小生が初めてアルバイトをしたのは、接客業でした。
そこで補聴器をしているお客様がいらして、その時に常務から
「補聴器してると雷の音とかキーンとなるんですよ。だから、
補聴器をしているからと言って、大声で接客しないように」と、
教えて頂いたことがあります。
そのことを思い出して、懐かしくなりました。
それにしても、アメリカでは補聴器に診断書が必要だったなんて、
初めて知りました。
いつも勉強になります。
作者からの返信
夷也荊さま、いつも丁寧なコメント、ありがとうございます。
出来ることなら、補聴器は専門店で、補聴器技能者の資格を持っている人から買った方が良いとは思います。
いくら良い補聴器を買っても、キチンと調整が出来ていないと、かえって聴力が下がってしまうこともあるので。
しかし、残念ながら、キチンと調整したら、とてもうるさく感じる場合が多く、よくクレームがあるそうです。
結果、仕方なく『お客様の心地良い』調整の、何の役にも立たないものになる事が多いとか。(説明しても聞いてくれない)
脳が音の聞き具合を調整するのには、長い時間が必要なのです。
もちろん、単に音を大きくするだけなら、それほど気を遣う必要も無いのですが。
補聴器の開発でありますなー(#^.^#)まじ素敵でありますなー(#^.^#)ワクワクであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ様、いつもコメントありがとうございます!
開発競争があって、技術は進歩し、価格も安くなっていく。そのことは大歓迎なのですが。
心配なのは、粗悪な品の増加。
補聴器は、誤った使用を続けると、難聴を悪化させることもあるからです。
何も始まっていない状況では、何も言えませんから、様子を見るしかないのですけれど。
第57話 パピプペポ(手話)への応援コメント
一文字の口の形でこんなに意味があるんですね。面白い。
なんで、ぱぴぷぺぽっていうんだろう?あいうえおと口の形一緒じゃないの?
なんて思っていたんですが、発音の前に唇が閉じるかどうかで違うってことなんですね(たぶん)
手話って手の会話じゃないんだなーといつも勉強になります。
作者からの返信
中辛バーバリアン様、コメントありがとうございます!
説明不足の部分を熟考していただき、ありがとうございます。
そうです。『あ』より『ぱ』の方が、見ていてハッキリわかりますからね。
手話は、手以外の部分で伝えることが、本当に多いのです。なので、マスクをした相手の手話は、ろう者同士でも伝わりにくいことがあります。
逆に、手話が『いい加減』なのに、表情や口形で伝わる様子を、目にすることもあります。
なので、みんな初めて会う人の手話は、読み取れない事もあるとか。
第61話 デフ・パペットシアター・ひとみ(劇団)への応援コメント
普通のお芝居でもセリフや説明を言葉以外で説明するのは大変でしょうが、人間には表情があります、それを表情がないお人形でも分かるように、言われてみれば大変だなあと思いました。
吹き出しを使うというのはいいアイデアですね、分かりやすそうです。
作者からの返信
小椋夏己さま、コメントありがとうございます。
ろう者のかたは、まず『誰が話すか』を認識しなければいけません。通常は、舞台という広い場所になると、それが難しくなるのです。
ですが、この劇団の場合は、黒子が手話や『吹き出し』を、出したりするなど、工夫してくださっています。
作品によっては、セリフがあまりないものも、あるようですね。
色や動きで視線誘導してみたり。機材や道具は無くとも、工夫とアイデアで乗りきる。言うのは簡単ですが、なかなか出来ることではありませんよね。
第61話 デフ・パペットシアター・ひとみ(劇団)への応援コメント
聴覚障がい者でも楽しめる劇団だなんて素晴らしいですね。
黒子の手話や漫画のような吹き出しを使って表現する方法は、映画の字幕スーパーのようでとても素敵です。
しかし、そんな歴史ある劇団も、その収入だけで生計を立てることは困難なのですね。世知辛いですねぇ……。
厳しいとは思いますが、これからも存続し続けてほしいものです。
作者からの返信
花京院 依道さま、ステキなコメントありがとうございます。
有名な人が出ているわけでも、話題の作品でもありませんから、興行的には難しくなってしまいますね。
ただ、いままで『演劇』を楽しむことが出来なかったり、そういう機会が無かった方には、喜んでいただけるのではないかと思います。
他の仕事も同じで、喜んでもらえて、お金が沢山もらえるに越したことはないのですが。実際は、両方共というのは難しいかと思います。(特に、障害のある方は)
『カクヨム』を書かれる方も、『自分の書きたいもの』か『売れそうなもの』か、別れているのに少し似ているのかもしれないと思いました。
第61話 デフ・パペットシアター・ひとみ(劇団)への応援コメント
素敵な人形劇ですね。
見てみたいと思いましたが、全国的にも少ないようですね。
現在小生が勤めている会社の上司が、ろう者の方で、
昨日偶然にも電話がありました。
いつも「電話じゃ分からないから、来てくれる」という内容なので、
こちらはいつも、ゆっくり「分かりました」と言うだけですが、
ろう者の上司にとっては気配りやコミュニケーションの一つだと
思っている所です(笑)。
元橋様なら、この上司にもっとご理解があるの対応ができるのでは、と思っています。
作者からの返信
夷也荊さま、興味深いコメント、ありがとうございます。
そうなんですね。上司の方は、ろう者の方なのですね。
どんな方なのかはわかりませんが、手話でコミュニケーションが出来たら素敵ですね。(相手の方が、手話を使われるかわかりませんが)
もし、私なら、最初は『わかりました』という手話を、「わかりました」と言いながらやってみます。
(開いた手のひらを胸に当て、なで下ろす)
あと『勉強中』という手話を覚えていたら、なお良いかもしれませんね。
自分が外国で仕事をしていたら、誰とも言葉が通じないというのは、さびしいですから。
外国に観光で行って、日本語で話しかけられると、『嬉しい』みたいな。
実際に、行動するのは難しいことですが、1日、1つの手話を覚えるだけで、1年間365個の単語が覚えられます。
どの単語を覚えるかにもよりますが、どんな言語でも、簡単な会話は出来るようになるのではないでしょうか。
綺麗な文章は無理でも、片言の単語だけでも、伝わると楽しくなり、結果として自然と覚える単語が増えていくかもしれませんね。
第61話 デフ・パペットシアター・ひとみ(劇団)への応援コメント
人形劇団ならすごい分かりやすいでありますよね('ω')かなりわかるであります('ω')
作者からの返信
ユーディ様、コメントありがとうございます。
文字や色など、聴覚以外での演出は、さすが聴覚障がいの方がいる劇団ならではの工夫だと思いました。
ろう者も聴者もいるので、どちらかに片寄ったものではなく、独特な雰囲気があります。
第60話 新しい赤色灯(パトカー)への応援コメント
ぜんぜん知りませんでした。もちろん、私の暮らしている地方では、まだ導入されていませんが、こういう試みは大々的に報道してもらいたいものですね。
作者からの返信
五五五 五さま、コメントありがとうございます!
東京都内でも「本当に走っているのかな?」という感じです。
せっかく良いことを、それなりのお金を掛けてやろうというのですから、もっと大々的に知らせてほしいですよね。
一部報道陣を集めて、お知らせはしているようですが、私の周りでの認知度は、残念ながら0でした……。
第60話 新しい赤色灯(パトカー)への応援コメント
今回のお話で、そういえば赤色灯は『緊急走行』『パトロール』のどちらでも光っていたなぁと気付かされました。
聴者は『サイレン』の有無でその違いを判断できますが、ろう者はその判断ができませんよね。
見分けてもらうために光り方を変えるのは良いことですが、認知されていないと確かに意味がないですね。
告知は大切ですね。
もしくは、初見でも分かるようデコトラ並みに車体全体を派手に光らせる、とか?
(いや、それだとヤベェ車か……)
作者からの返信
花京院 依道さま、コメントありがとうございます。
理想的なのは、何も知らなくても『緊急』かどうか、わかるというものですが、なかなか難しいですね。
ただ、ピクトグラムなどは、それの成功例かと思います。
全く言葉が通じなくても、簡略化したイラストだけで、意味がわかるのですから。
ピクトグラムの問題点は、一部のものを除いて、コロコロとイラストが変わったり、統一できていないこと。
聴覚障がいに対しての問題点を改善することは、結果的に他の問題点にも、良い影響を与えることが多いかと考えています。
第60話 新しい赤色灯(パトカー)への応援コメント
知りませんでした。
まだこちらでは走っていないからでしょうが、点滅のパターンが違うパトカーを見たらこれだなと分かりますね。
作者からの返信
小椋夏己さま、コメントありがとうございます。
そうですね、なかなか走っていませんね。暗くても赤色灯を点けていなかったり。
徐々に交換はしているようなので、そのうち見かけたら「これか!」と思ってやってください。
第2話 silent(ドラマ)への応援コメント
> そういう人達がいても、普通に気にならないのが、本当の意味で自然なのでしょうね
心から賛同します。
それが違和感のない世の中になって欲しいですね。
作者からの返信
カイエ様、コメントありがとうございます。
これは、小説でも言えること。
私は書く立場でもあるので、自分でも模索しながら、書いておりますが、なかなか上手くいかないものですね。
それでも書き続けていれば、いつかはもう少し思い描いた物語が書けるかもしれません。
そう信じて、いまは書いております。
第60話 新しい赤色灯(パトカー)への応援コメント
ランプが赤いとわかりやすいでありますよね('ω')? ゆっくりの方がいいでありますよね? ランプの回る速度であります('ω')
作者からの返信
ユーディ様コメントありがとうございます!
そうです。ゆっくりだと通常、早いと緊急です。
言われたら『なるほど』なのですが、言われないとランプの速度は、あまり気にしないかもしれません。
なので、告知は大切。
第80話 聴覚障がい集団偽装事件(事件)への応援コメント
現在、障害者年金の厳格化が問題になり、新聞にも載っていました。
(今後は極度な厳格な審査はしないことになったようですが)
不正受給が、現在の厳格化の背景にありそうですね。
今回の事件も、聴覚という見かけで判断できない障害を狙っていて、
とても悪質ですね。
作者からの返信
夷也荊さま、いつも丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
いきなり職を失い、路頭に迷った炭鉱の方もいるでしょうが、不正使用を擁護するのは、また違うとも思っておいます。
聴覚障がいの検査に関して、現在は専門の機械でやりますので、不正はないと思います。が、特定の耳鳴りなどは、機械で調べられるものではなく、実際の難聴の度合いと、大きく異なる方がいるのも現実です。(機械では表示されない)
その為『聞こえない難聴』なのに、『なんとか聞こえる難聴』と判断され、障がい者手帳を受給されず、困っている方もおり、難しい問題だと感じております。
『性善説』が通じる世の中で、不正受給する方がいなければ、なんの問題も無いことなのですけれどね。