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終章 わかれのあともへの応援コメント
読了いたしました。ああ、素晴らしかったです…良いものを読んだ、という満足感。
澄人さんは目覚めず、相変わらず命を狙われている。軍のいざこざもまだ処理中で、まほらが敷いた運命の螺旋も、かわらず若い軍人たちから命を奪っていく。すべてが大団円に収まったわけではないのに、なんというか……よかったぁという深い安堵があります。みんなが生きていて、なんならちょっとした休暇状態みたいになって、むしろほっとしました。
物語の冒頭と同じ雨のシーンのはずが、高久さんにとってはもうずいぶん違った印象になったことがわかります。雨ってこちらの心理状態によって、陰鬱にも美しくも見えますよね。大事な人をうしなっても世界は続き、生者である自分の人生も続く。しっかりとお別れができた彼ならきっと、この先も静かに前を見据えて歩いて行けるのではないかと感じました。
数日間、じっくりどっぷり世界に浸かりながら拝見させていただいていたので終わるのが寂しいです。ですが最後まで拝見できて本当によかったと思える物語でした。読み終わりがだいぶ遅くなってしまいましたが、良いものを読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
最後まで彼等の選択を見届けてくださり、ありがとうございます。
長い物語に満足感と言って頂けたことに深く安堵しております……!
鬼の守り部はまさに何かが劇的に解決した、という物語ではないのですが、それでも一区切りの終わりを書く物語だったのでほっとしたと言って頂けて、狙い通りに感じていただけたのだとすごく嬉しかったです。
鬼の守り部は高久の物語であると同時に澄人の物語でもあり、おかえりの物語というキャッチコピーの通りにそれぞれのおかえりを書ききる物語でした。
そして高久が妹の死を受け入れるまでの物語でもありました。
冒頭と終わりの雨の場面に触れていただけたことも嬉しいです……!
そうなんです。高久の雨に対する印象が最初と最後で変わっている。そういう意味での雨の場面は彼がこの先をきちんと歩いていけるという示唆でもありました。
妹の死を受け入れてちゃんと泣くことの出来た彼ならきっと大丈夫です。
数日間、長い物語をじっくりと読んでくださり、ありがとうございます。
長い物語なので楽しんでいただけるだろうか……とドキドキしていたのですが、お言葉の数々がすごく励みになりました。嬉しかったです……!
こちらこそ最後まで彼らの物語を見届けてくださり、ありがとうございました!⚘
三 おかえり〈竟〉への応援コメント
>高久はこの時、初めて妹が死んだことを受け入れた。
自分にこんなに水分があるんだってくらい泣いています…。長かったですね…。羽坂さんたちとは違う、双子の愛。兄妹の愛。私も妹のことを大変かわいがっているので、こんなことがあったら一生村には帰れないかも…。忘れてしまう方が、進むことにはなるのかもしれませんが。決意をした高久さん本当にすごいな…。
作者からの返信
ふかふかのタオルをお渡ししなければ……。
高久を見守ってくださりありがとうございます(涙)長かったです……。高久にとっては長く、同時にあっという間の十年だったかもしれません。
高久にとっては本当に双子で、兄妹で、そして一緒に村を出て行くことを定められた二人にしか分からない孤独を分かち合える関係でした。
決意をしたのは互いに考えが違いながらも肝心なところでは似てしまう、というのも高久の決意を後押しした形となりました。
それでも並大抵のことではないですよね……。いざ、となった時に躊躇してしまうと思いますし、帰らないことを選択する人が大半だと思います(それでもいつかは帰らざるを得ないというのが酷な村でもあります……)
高久の気持ちに寄り添ってくださったこと、嬉しいです⚘
二 おかえり〈対〉への応援コメント
>澄人を守り、亡くなった人の手の温みが羽坂と澄人を抱きしめるように背中に添えられては消えていった。
はうああ、涙で文字が…;;この世を恨んで感情が捻じ曲がってしまってもおかしくないくらいの難しい生まれでありながら澄人さん自身が清らかであり続けられたのは、羽坂さんのほかにも自分を支えてくださった人からの愛をちゃんと受け取っていたからなんですね。
羽坂さんと澄人さんが出した答えも、なんて美しい…形骸的な意味ではなく絆というか、純粋な愛の温かさを感じました。ただただお互いに生きて欲しかったし、幸せを願っていたけれど、最後は二人で共にいることに重きを置いたんですね。短い時間だとしても…(号泣)。いや、きっとそうはならないと信じています!!
そして帰り道での糺さん。あーこういうのにも弱い…(;ω;)最終回を前に涙が涸れてしまうぅ…
作者からの返信
ありがとうございます(涙)ハンカチをどうぞ……!
仰る通り、ああいう環境でありながら清らかでいられたのは澄人が様々な人の愛をちゃんと素直に受け取っていたからこそでもありました。母親の愛しているという言葉もまた、澄人にとっての心の支えでもあり、他者の愛を受け止めることのできるお守りとなっていました。だからこそ今の澄人があります(涙)
羽坂と澄人の出した答えを美しいと言ってくださり、ありがとうございます。そしてこの二人の関係性が伝わっていることに安堵している自分もいます照 約束というにはあまりにも惨い形ですが、それでもこの世で生きる為に二人で歩く為に選んだ答えです。
二人がどうなるかはいずれ二期でお見せすることが出来たら……!と思います(公開できるよう頑張ります!)
帰り道の糺は作者が書きながら、どうして……故人……となっておりました。作者なのに……。最後にかつての友が現れるって胸が熱くなるので私も好きです!
涙で脱水しないようにお水を差し入れしなければ……。
二 あなたとの過去への応援コメント
お邪魔します。なんてかわいい…////そしてその美しさゆえに窮屈な生活をしているのもわかってしまって、普通の子供時代ではなかった切なさも伝わってきます。
羽坂さんが任されなかったら澄人さんはどうなってしまっていたんだろうと思うと、ふたりの絆の堅牢さにもうなずけますね。そりゃあ全力で守りたいはずだ…。
作者からの返信
いらっしゃいませ!
嬉しいお言葉をありがとうございます⚘
澄人の子供時代をかわいいと言って頂けて嬉しいです照
そうなんです……。また素直に言うことを聞くタイプな上に気を回してしまう子でもあったので当人以上に周囲もまた、もどかしい思いをしていました……。
羽坂が任されなかった場合も澄人の歩む道は変わりないのですが、いざとなった時に生を手放してしまっていた可能性が高いです……。
また羽坂は情に厚い方ではないのですが澄人が凛と立つ人でもあったからこそ全力で守りたいと思えたのだと思います。
それが殴り合いの事件に繋がるわけなのですが(苦笑)堅牢な絆故に悲劇がうまれてしまったと言ってもいいかもしれません。
八 今わの約束への応援コメント
>死に触れる時、澄人が思い出すのは、羽坂の顔だ。同時に、諦めそうになる度に思い出すのは、高久の顔だった
ここすごく良いですね…。゚(゚´ω`゚)゚。どちらも澄人さんにとっては生きるための標になっていて、だからどんな戦場からも帰らなくちゃと思う。これってすごく大事なことなんだと感じます。
だんだんと誰もが本音を晒しあって、認め合っていく。気高いところも卑しいところも曝け出して、できればそのあと同じ方向へ歩き出せたらいいですよね。終幕まであと少し、ドキドキです…!
作者からの返信
ありがとうございます( ; ; )
私もこの文章が好きなので嬉しいです……!
澄人にとっては羽坂だけではなく、高久もまた、この世界に繋ぎ止めてくれる人なのですよね。羽坂だけならばまた、結末は変わっていたかもしれません。
二人の言葉があるからこそ、生を手放さずにいられた、まさに大事なことです……。
終幕まで後少しとなりました……!
長い物語を読んでくださること、すごく嬉しいです……✿
三 大喧嘩への応援コメント
男同士の殴り合いと本音のぶつけ合い、大好き&大ヘキでございます……!!!!////もうね、大事なことは拳が伝えてくれますよね(脳筋)
羽坂さんつっよぉ…!高久さんを抜きにしたら最推しになってしまいそう…////先生にも惚れたばかりなのに私はどうしたら…(しらんがな
とにかく、とりあえずはこれで止められたでしょうか。最悪のシナリオを演じる前に、泥臭く足掻いてみなくちゃですよ!!
作者からの返信
文遠さんの大好きと大ヘキにヒットして嬉しいです!
そうです。大事なことは拳を通して伝わるのです(脳筋)
どちらも高身長なので喧嘩の迫力、半端ないと思います笑
見守ってる周囲ははらはらですね……(止める気のない鏡一郎と止めたい幸間先生)
羽坂は強いです…!高久も軍の中では強い位置にいるのですが、羽坂の方が身長と体重あるので苦戦しがちです(そんな彼らも勝てないのが八代という人物です笑)
高久も羽坂も鏡一郎も作者が楽しみながら書いた人達なので彼らを好きになっていただけるの嬉しく、コメントを拝読しながらにこにこしております照
物分かりのいい年齢になってきた彼らではあるのですが、それでも譲れないものの為に泥臭く足掻く人っていいですよね……!
二 託されたものへの応援コメント
ここまで数話で鏡一郎さんの好き度が急上昇しています。ちょっとアレな性癖をお持ちなのも含めて(笑)、すごく良い人物だなと……!!自分の好きなようにわがままに生きつつもちゃんと他の人のことも見えていて、不器用な人たちのことを放って置けない優しさがあるような気がします。お衣装も雅ですてき…////
澄人さん、とんでもないことになっていますね。やんごとなき家に所属する人はいつだって翻弄されてばかりですけれど、その中だからこそ羽坂さんとの絆がより大事に思えるのかもしれないですね。ああああみんな、幸せになって…
作者からの返信
文遠さんに鏡一郎を気に入っていただけて嬉しいです!アレな性癖に思わず声を出して笑ってしまいました(笑)
まさにおっしゃる通り、好き勝手するタイプの性格ではあるのですが、なんだかんだで人を放っておけない人です。文句言いながら助けに行ってしまうのが鏡一郎です。その代わり高久みたいに助けてやったんだから音読しろとか代価を請求されますが(笑)人の良いところを見つけるのがうまい人です!(物は言いよう)
澄人は翻弄されながら生きていた中で羽坂と重ねた年月が大切な時間として自分の中にあるんですよね……。汲み取っていただけて嬉しいです(涙)
みんなの幸せを願ってくださって嬉しいです……!
励みになるコメントをありがとうございます✿
一 朝餉への応援コメント
不意打ちの飯テロがクリティカルヒットしました……_:(´ཀ`」 ∠):だし巻き卵に檸檬パウンドケーキ……なんて美味しそう……!!
きちんと丁寧に暮らす高久さん、かっこいいです。暮らしぶりが人格に表れているというか、人格ゆえの暮らしぶりというか。見習いたいです。
百目鬼の冬目さん、のっぺらぼうに続き不思議な力を持つ一族が出てきて面白いです!確かに壁に目があったらギョッとしますね(笑)
作者からの返信
クリティカルヒットしてくださって嬉しいです。食べ物の描写にもこだわっているので触れていただけて励みになりました(*´∇`*)食べたいなぁ……と思いながら書いた回でした。
高久は丁寧に暮らすのが好きなタイプの人間なので、苦もなくさらっとやれてしまうタイプなので作者は羨ましく思います……!
冬目は書きながら楽しかった人です。
見た目と能力の面でわくわくしながら書いておりました。
壁に目があるのはぎょっとしちゃいますね(笑)障子に蠢く目は冬目の一族のせいとかなんとか……。
コメントありがとうございます!嬉しいです。
四 明るい夜にへの応援コメント
お邪魔します。あまりにも重い戦の記憶に、コメントも忘れて語りに聴き入ってしまいました…。語られなかった戦の更なる重い真実に呆然としております。
でも生きて帰ってくれた人が少しでもいるだけでよかった…。その人たちが背負っていくものもまた計り知れないほどの重さでしょうが、すべては生きてこそ。軍装を脱いだ彼らが今後の人生を少しでも笑って過ごせますように。きっと散った人々もそれを願っているのではないでしょうか、なんて思うのは生者の我儘かもしれませんが…。
さて澄人さんに向かう危険と、どんな手を使ってもそれを阻止する構えの羽坂さん。高久さんがどう動くのか、次もドキドキしつつ伺います…!
作者からの返信
いらっしゃいませ。辛い戦の記憶を読んでくださり、ありがとうございます……!澄人を含めて生きることの出来た人達は辛すぎてどうしても語ることの出来なかった記憶でした。
行きて帰った人達のその後を願ってくださってすごく嬉しいです。ありがとございます……!
彼らだけでも生きて欲しい、長い時がかかっても笑って生きていて欲しい、と願いながら命を賭して護った〈白の御楯〉の人達の願いでもあるので笑って過ごせる日々が来るよう祈りたいです……。
高久に託した澄人の気持ちを思うと何をしてでも阻止する構え万端の羽坂にお前…………となる作者もいます(笑)でもそういう覚悟決まった人間も好きです。
どう決着をつけるのか見守っていただけると嬉しいです。
励みになるコメントをありがとうございます!
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一 朝の光の中でへの応援コメント
軍装一式の描写見ても想いが詰まっていて気が引き締まるほどです。
糺の気配を思い、胸に痛みを抱える高久が切ないですね……
澄人や高久から感じる生きてることの実感と安堵感がじわりと響きます
作者からの返信
軍装一式に嬉しいお言葉をありがとうございます……!
人に見られる職業でもありますから、身だしなみは大事です。
糺のことは高久は、この先も一生忘れることなく、何かの折に思い出しては胸に痛みを抱えて生きていくのだと思います。
死に近い場所にいる彼らだからこそ、生きていることに強い安堵感を覚えると同時に、澄人は人の死が怖いので高久の怪我に気が気ではありませんでした。
応援コメント、ありがとうございます⚘
一 戦争の始まりへの応援コメント
迫桜高原ノ乱がどういった経緯で起きた戦争なのかと気になっていましたが、二つの国で起きた流行り病が発端だったのですね……。桜の国で桜を介した病気が発生するなんて、国の人々はさぞ苦しかったでしょうね。
薄紅色の美しい情景が戦火に飲まれていく光景に胸が締め付けられます……。
そしてここで澄人さんの兄が……!能力がある人ほど出世したがらないなんて話を聞いたことがありましたが、逆もまた然りですね。しかし人の命がかかる戦争の場でそんな無茶をされたら悲劇でしかない。ままならないものですね。
作者からの返信
そうなんです。二つの国で起きた流行病が発端でした。
病が広まった故に苦渋の決断をしなければならなかった当時の人々はかなり苦しみました……。
しかも桜を誇りとする桜の国ですから、長きに渡り桜が咲くのを見られないという苦しみの歴史もありました。
澄人の兄は優秀ではあるのですが、どうしても足りない部分があるんですよね……。同期が出世したがらない一方で、何気に階級と合わない権力があるというのも彼の怒りと焦りを増長させたとも言えます。
人の命のかかる最中の出来事故に怖ろしい行為です……。
本来ならあり得ない行動ですが、様々な要因が重なった為に悲劇を生んでしまいました。ままならないです……。
応援コメント、ありがとうございます。とても嬉しいです⚘
五 穏やかな夜への応援コメント
顔捧ノ儀を元に戻そうとした子供たちがやっと報われますね。村長さんも意趣返しでしたか……相手に非があると思っていると自分の非は認められないものかもしれません。
のっぺらぼうの一族はみんなしょうもない人たちかと思ってましたけど(笑)、伊織さんのような頼もしい方がいてよかったです。
澄人さんから語られる戦争の真実……!ちょっと怖いですが心して続きを読みます!
作者からの返信
長き戦いがやっと報われます……。この後は本来の儀式の形に戻り、穏やかな日々を過ごせるようになると良いですね……。
村長もまた、昔の友の為という理由でしたが、それ故に本来ならば見えるものが見えなくなっていたのだと思います。
のっぺらぼうの一族の方は基本的には抜けています(笑
彼らにとっては善意しかないからこそ、厄介な部分でもありました……。
伊織はその中でしっかりしたのっぺらぼうだったのでその分、孤独も深かったと思います……。
澄人の語る戦争の真実、高久と共に見守っていただけると幸いです⚘
応援コメント、ありがとうございます!
五〈のっぺらぼう〉への応援コメント
顔がないのに表情がわかる……
これが前の話からもずっと続いて、このなにか引っかかったままの感覚の描写が読んでいてほんとに不思議です
澄人へ、納得いくところまでずっとじっくり会話し続けるところに呑まれました
読んでる側も、なんだか澄人の答えに手応えみたいなものを感じられた気持ちです
そして話の最後、結局なんの仕業だろうとまた首を傾げる展開で、今後がきになります!!
作者からの返信
顔がないのに表情が分かることに引っかかって頂けてとても嬉しいです!
不思議な感覚を味わっていただけたら嬉しい……と思っていたので触れていただけてとても嬉しかったです⚘
高久は澄人のことを昔から見守って来た人なのでどうしても心配なんですよね。澄人も高久の気持ちを分かっているからこそ互いに納得出来た回でもありました。
そうなんです。〈のっぺらぼう〉の仕業だと思ったら違う展開になりました。
今後が気になると言っていただけて励みになります!
コメント、ありがとうございます⚘
四 教官と教え子への応援コメント
軍人としての訓練の厳しさは教える側にも相当な負担がかかる。それでも教官を続ける高久さんの信念を、澄人さんがきちんと汲み取っているあたりに師弟の絆のようなものを感じました。
伝えたかったものがちゃんと伝わっていることが、高久さんを救っているような気がします。
どうか三人笑顔でご飯食べに行ってほしいと願わずにはいられません……!高久さんの違和感が杞憂であってほしいのですが……。
作者からの返信
まさにその通りで、高久は教えた子ら全員が生きて帰ることを望む人なので自分がどう思われようとも構わないのですが、それでもやはり汲み取ってくれる澄人の存在に救われております。
三人で一緒にご飯を食べる日が訪れると良いですよね……。
違和感が杞憂となるか、この先の展開を見守っていただけると幸いです✿
コメントありがとうございます。
高久の気持ちを汲み取っていただけるお言葉がとても嬉しいです。
編集済
六〈忘れ神〉への応援コメント
手に汗握りながら読みました……!龍の鱗に景色が反射する描写が素敵で、恐ろしさが伝わってきました。
高久の強さだけでなく、澄人さんの護身術、思わず「かっこよ……」と呟いてしまいました。助けに入った志々目先生の登場シーンも格好良かったです。
しかしこの先どうなってしまうのか……。澄人さんの顔を取り戻す道は前途多難ですね。
作者からの返信
龍の鱗に景色が反射する場面、密かにこだわっていたので触れていただけて嬉しかったです……!
高久も強いのですが、澄人も強いと分かる回にしたかったのでかっこよ……と呟いていただけたことに私がにこにこしております。
志々目先生含め登場人物それぞれの魅力を詰めた回だったので嬉しいお言葉を頂けて励みになりました。
澄人の顔を取り戻せる日はいつになるのか……今の所は謎のままです。
コメントありがとうございます⚘
終章 わかれのあともへの応援コメント
ようやく最後まで読むことができました。
充足感に満たされています。
人の思いや願いは、ともすれば呪いにもなる。
けれどもその深い縁に、手を伸ばすことこそが、生きることなのかもしれない。
日々のいろいろなことを考えさせられ、感謝の気持ちを持つことができました。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます……!
すごく嬉しいお言葉を噛みしめておりました。
そうなんです。人の思いと願いは呪いにもなり得ることを書いた物語だったので触れていただけて嬉しいです。
冒頭の祝い呪いはは人と人の間にも通じる言葉でもありました。
軍人として生きている彼らにとって生死はあの国に生きる人よりわずかに近いものでありますが、それでも死を美徳とすることなく、生きることを選ぶ姿を書きたかったのです。
コメント、すごく励みになりました。
こちらこそありがとうございます⚘
(返信が遅くなってしまい申し訳ありません。お言葉嬉しかったです!)
五〈帝国総司令部〉への応援コメント
しんしんと降る記憶の雨音が、心の奥の戸を静かに叩くような読後感でした。汽笛にかき消された糺の名、世奈の「ここに座る度、銃声がする」という独白が、まるで自分の胸にも響いた気がします。あの日から止まったままの時間が、言葉少なに語りかけてくるようで…優しく刺さりました。
作者からの返信
嬉しいお言葉の数々、ありがとうございます。
世奈の言葉は今も忘れられない記憶を繰り返す、彼女の苦しみでもありました。あの日は彼女の中で忘れられないまま、座る度に思い出すと思います。
世奈の心に優しく触れてくださりありがとうございます。
深く読み取ってくださり、丁寧に紡いでくださった言葉、励みになります。
コメント、ありがとうございます。遅くなってしまい、申し訳ありませんん。とても嬉しいです⚘
終章 わかれのあともへの応援コメント
それぞれの「ただいま」と「おかえり」、終盤に至るまで繊細に心情を書き切っているからこそ深く響く言葉だと思います。
形は違えど強い愛が感じられる物語でした。
生きるという事は重いものを背負い続ける事で、辛くてもそれでも、という覚悟が素敵です。
とても読み応えがあり最後まで楽しめました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます……!
「ただいま」と「おかえり」の言葉に触れていただき、嬉しいご感想をありがとうございます。
それぞれの愛の形を書きたかったのでそう言っていただけてすごく励みになりました。彼らの世界の生きる覚悟も含めてくみ取っていただけたのがとても嬉しく思います。
物語を楽しんでくださり、ありがとうございます!すごく嬉しかったです⚘
一〈秘匿之堂〉への応援コメント
死を美徳と認めない、生きて帰ってこそと考える高久の強い意志、痺れました……!まさにその通りですね。教官こそそう考える人であってほしいです。
まったく、しょうもないお偉いさんがいたもんだ……。
まひろの力にゾッとしました。愛でるように命を奪っていく……。完全な消失とは恐ろしいです。そうならないと良いのですが。
作者からの返信
死を美徳と認めない場面に触れてくださり、ありがとうございます……!ここはやはり、最も書きたかった場面のひとつでもあったので触れていただけたことがとても嬉しいです。生きて帰ること、死を美徳としないことが本当、何よりだと思います……!
〈白幹ノ国〉の神の怖い所でもあり、同時に祝い呪いが続くという意味ではかなりの力を持つ神でもあります。
そうならないと良いですよね……。敵に回したくない神様です。
コメント、ありがとうございます⚘嬉しいです。
四 教官と教え子への応援コメント
お邪魔します。いつ死に別れてもおかしくない日々の中で、それぞれを想いやる気持ちがじんわりつたわってくる数話でした。だからこそ同じ朝食を取ったりするだけのシーンが沁みますね…。゚(゚´ω`゚)゚。
その半面、澄人さんの顔がない事件の真相にもじわじわ迫っていく緊迫感があります。揃って数年前のことを記憶し違えているようなこともあって、神様の影響が不穏ですね。紙媒体の記録までは塗り替えられないのかな、貴重品…!
高久さん無事でよかった…というか丈夫すぎるww(すき)
作者からの返信
いらっしゃいませ!読んでくださり、細やかな感想をありがとうございます……!
そうなんです。いつどうなるか分からない日々だからこそ、何気ない朝食の場面にも力が入ってしまいます。沁みると言っていただけてすごく励みになりました。
澄人の顔の真相のヒントをあちこちに散りばめているので気付いていただけて嬉しいです……!そうなんです。紙媒体の記憶だけはどうしてか塗り替えられないんですよね。ここも何気にひとつのヒントであったりします。
高久の無事を祈って頂けて嬉しいです!高久はかなり丈夫な方なので無茶しがちなタイプです。どこまでの怪我なら助かるか、を身をもって知っている人だからこそ、出来る無茶でもあります……(真似、絶対、駄目)
コメント、ありがとうございます⚘すごく励みになっております。
二 帰らない理由への応援コメント
>澄人の顔は浮かばないのに不思議なものだな。そういう表情をしていた記憶だけがある
顔が記憶から消えてもこういう形のセリフが生まれるのがなんだか言葉としてじわじわ効いてきて好きだなと思いました(セリフの内容は嫌な感じですが、笑)
故郷に帰れない理由…… 糺への思いを強く抱え続ける姿、筋は通ってますが苦しいですね
作者からの返信
セリフの内容は嫌な感じですよね(笑)
登場人物の言葉ひとつでこれまでを感じ取っていただけたらいいなあ、と思って書いているので触れていただき、しかも効いている、というお言葉をいただけすごく嬉しかったです。
故郷に帰れない理由、苦しいですよね……。
この世界の産土神の恐ろしさと言っていいかもしれません。
コメント、ありがとうございます⚘
二 純喫茶〈三色旗〉への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、ご縁をいただきまして、ありがとうございます。
ご挨拶を兼ねて白原 系 様の作品を読みに伺いました。
ここまで読ませていただき舞sて、まず、雨音と共に立ちのぼる“ペトリコール”の匂いが、心の奥に静かに染み入ってきました。双子に託された宿命、そして言葉にできない別れの歌が、そっと胸を締めつけますね。糺の絵の場面では、あたたかさと哀しみが同時に押し寄せてきて、思わず目頭が熱くなりました。そして、豆大福をめぐる穏やかなやりとりも、この物語の豊かな余白として、とても愛おしく感じました。
続きを読みたくなりましたので、作品をフォローさせていただきました。
以降、お見知りおきのほど、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
初めまして。ご丁寧なお言葉をありがとうございます。
作品に優しく触れるお言葉をいただけてとても嬉しいです。
雨音と香りが印象に残ると嬉しいなと思っている物語なのでご感想をいただけてすごく嬉しく、同時に励みになりました。
ひとつひとつの場面を汲み取ってくださり、また温かなお言葉をありがとうございます。
この先の展開もお口に合いましたら幸いです。
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします✿
六〈忘れ神〉への応援コメント
高久さんのまさに鬼の如き強さかっこいい!!雨の気配の中がんばりましたね……!( ; ; )ほわーっとした澄人さんもさすがの強さでした。みんなキャラ癖つよで好きです////
のっぺらぼうの一族さんではなくもっと黒い事情が動いている気配。アクションも入ってきて緊迫してまいりましたね。続きもまた楽しみに伺います!
作者からの返信
ありがとうございます!
高久の戦闘場面に力を入れたのでそう言っていただけて創作の励みになりました。嬉しいです……!
澄人も、ほわーとしていますが、高久と羽坂に鍛えられているおかげで作中のように動けています。
好き、最高の褒め言葉です!私の好きを詰め込んだ人達なので、すごく嬉しいです。
のっぺらぼうの一族は人が良すぎる故に巻き込まれてしまったのか、利用されたのか……。
この先の展開も面白いと思っていただけたら嬉しいです!
コメント、ありがとうございます✿
五〈帝国総司令部〉への応援コメント
お邪魔します。糺さんは国の未来を選んだのですね。本当のところはご本人しかわかりませんが、遺された人にはそう見えてしまう…それが正しいことであってもどうにも寂しいことです。私も故人を偲ぶのは一体何回行うべきなのだろうと、田舎に呼ばれるたびに思いますね。やりたくないというわけではなく、生きている人々にとって何回必要なのだろうと。
そして顔が…なくなった!!イラストで顔がないことは拝見しておりましたが、もともとではなくなくなったのですね。しかも周りの方も覚えていないなんて…!とても衝撃的な一章締めでした。
作者からの返信
いらっしゃいませ
糺の考えは本人にしか分からないのですが、国の未来よりも自分達を選んで欲しかった、という思いが彼らの中にあるのは確かです。
その為の別れの〈白送〉ではあるのですが、年を重ねるごとに割り切れない別れとなっているのも確かです。
そうなんです!
書いていただいた顔のないイラストは奪われた後の顔でした。
周囲の人々も覚えていないという不気味さを残したまま、ここから始まりです。
一章まで読んでくださり、素敵なコメントもありがとうございます✿
五 穏やかな夜への応援コメント
この村の苦しみもこれで救われるでしょうか。悪意がない事の危うさが感じられましたね。
産土神とのシーンは底知れない感じがしましたし、澄人も段々不穏さが増してきていますね。
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです……!
長く続いた苦しみはこの先、やっと報われます。悪意がないだけに厄介な事案となってしまった村でした。
それでも素直さはあるので変わっていくことを祈りたいものです。
この国の産土神は距離が近いですが、言葉を交わせない分、伝わってないことも多々、あります。それ故の不気味さが存在してるのも確かです……。
澄人はこの先、どうなってしまうのか、この先も気になる展開であると嬉しいです✿
終章 わかれのあともへの応援コメント
ずいぶん時間をかけてしまいました。すごく、すっっごく楽しませて頂きました。面白かったです。今更言っても仕方ないけど、改稿前のも読んで、さらにこちらも楽しみたかったな。その頃に手を取れなかったことが悔やまれます。
最終話の余韻がすごいですね。澄人さんが起きない……、起きないのに希望をしっかりと感じさせてくれる、ここまで辿り着くまでのストーリーがとても素晴らしかったです。
この物語を読むことができて本当に嬉しいです。ありがとうございました!
作者からの返信
時間をかけて堪能してくださり、ありがとうございます。じっくり読んでいただけたこと、とても嬉しいです。
楽しんでいただけたことが何よりのお言葉です。
悔やまれる……と言っていただけたことも嬉しいです。書いていて良かった、と嬉しい心地です。改稿版は初めて書いた長編小説ということもあり、少し粗があったりするのですが、改稿前も私が気に入っている、好きな作品です。
最終話の余韻、嬉しいです……。
澄人は眠ったままですが、きっといつか目を覚ますのではないかと思います。
ここに辿り着くまでの彼らの道を見守ってくださり、ありがとうございます。丁寧に大事に読んでくださったのだと嬉しかったです。
こちらこそ素敵なお言葉をありがとうございます。
すごく励まされた日々でした⚘
一〈鏡ノ径〉への応援コメント
八代さんが格好よすぎる……!最初から男前だったけど、やっぱり格好いい。好きです。結婚してください!あっ、もうされてるんだった。しかもお母さんなんだった。忘れそうw
私ブロマンス的?なのも好きなのです。八代さんは女性なのでブロマンスと言っていいのか微妙なのですが、この章の3人の厚い友情が濃ゆくてたまりませんでした。
羽坂さん。生きて戻ってきてください、ほんとに(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
ありがとうございます!
八代を格好良いと言っていただけて、とても嬉しいです。八代は私が書きたいと思っていた格好良い女性だったので、格好良いと言っていただけるのが、何よりの褒め言葉です。嬉しい……
そうなんです!八代は母なんですけど、作者も不意にあ、そうだ、この人、母だった、と気づきます(笑
作中にもあるように八代の性別を知っている人は意外と少ないです。
ブロマンス的な関係、良いですよね……。八代は女性ではあるのですが、三人はお互いに一人の人間、個として接しているのでブロマンスも問題ないです。
三人の友情、いいですよね……。読者様に伝わっていて嬉しいです。
竟鏡尊に嫌われている羽坂は生きて戻れるのでしょうか……。
二 純喫茶〈三色旗〉への応援コメント
お邪魔いたします!まだ数話とは信じられないほど濃密で深い世界観、素敵です。
よくある因習の犠牲になるのかと思ったら村人たちの優しい反抗の真実でうるっとしてしまいました。それでも残されてしまった高久さん、どのシーンにも哀愁がまとわりついていて切ないです。まだまだ、いやきっと一生苦しい別れとして思い出すのでしょうね…。゚(゚´ω`゚)゚。
双子の設定もそうですが、神秘的な白い国のなりたちやまほろ様の圧倒的な存在感、白と黒の軍装をまとう軍人さんたち、そしてレトロな純喫茶など、どのシーンもとても鮮明に描かれていてすごいです。血生臭いのにおやつテロがすごい…じゅる…////
今登場している方々の関係は良好でみなさん素敵なのでにこにこしちゃいますが、だからこそこの先に不穏があるのかと構えております。続きも楽しみに拝見いたします〜〜!!
作者からの返信
いらっしゃいませ!嬉しい感想をありがとうございます。何度も噛みしめ、拝読しております。
因習ではありますが、高久の村は因習に抗った村でもありました。こっそりと逃がす村人の優しさに触れていただけて嬉しいです。
高久はずっと、妹のことを忘れないまま、生きていきます……。ふとした瞬間に思い出すと思います。
不思議な世界の街並みや世界観を堪能したい人間で、なりたちなど読んでくださる方に伝わったらいいな……と思っていました。なので鮮明に描かれていて、と言っていただけて拳を高く掲げております(笑)
おやつは私が好きなので書いております!この先も食べ物の場面がちょくちょく出るので、メニューにも注目していただけると嬉しいです。
関係にも触れていただけて嬉しいです……!ありがとうございます!
彼らの関係も含め、この先起こる何かを見守って頂けたなら幸いです!
長めのお話が多いので、お好きな時に無理なく遊びに来ていただけると嬉しいです⚘
コメント、ありがとうございます!今後の励みになります……!
四 神に抗うへの応援コメント
鏡一郎さん声フェチでしたか。私も良い声大好き侍なので、一気に鏡一郎さんに親近感。朗読の際にはご一緒させていただきたい笑
性格がよくて声まで良いなんて高久さんの素敵さが増していく〜
作者からの返信
鏡一郎、声が良い人が好きなんです。軍人は声が通る人が多いので音読してもらうのが好きでわざと検問対象になるようにする厄介な先生です(笑)
朗読会、鏡一郎と是非是非共に楽しんでください!
高久は自分では気づいていないですが、声が良いです。おまけに遠くまで通る声なので〈日ノ裏〉で相手の動きを止める手段として使っていました。
高久の素敵さが増していると言っていただけて嬉しいです⚘
コメントありがとうございます!
五 穏やかな夜への応援コメント
>悪意の欠如はともすれば善悪の欠如だ。善意の下に悪事を行えてしまう危うさが彼らにはある。
すべての事柄は紙一重なのだと感じますね。このことに気付いた伊織さんはこの村では異端であるのか、意外と他の村人たちも分かっている人がいて、平和も保てていたのかしらとも思ったり。常和さんのような人ばかりだったら犯罪者だらけになっちゃう……。
この先村は大変だろうけど、でも大丈夫だろうと思わされれる、伊織さんの安定感がとても素敵です。
作者からの返信
そうなんです……。
のっぺらぼうはいい人が多い一族ではありますが、だからと言って善人というわけではないという危うさもあります。
伊織はある意味で自分を異端と分かっていたからこそ、後々を見据えて行動した人でした。
勿論、伊織のように一族の無自覚さも分かっている人もいたからこそ、平和を保てていた面もあります。
常和のような人だらけだと確かに村が犯罪者だらけになってしまいますね……!
さらっと息するように悪いことに巻き込まれてしまう怖さが常和にはあります……。
顔無之村は伊織がいるのできっと、大丈夫です。大丈夫だろう、と思っていただけて、嬉しいです!
コメントありがとうございます✿
終章 わかれのあともへの応援コメント
ありがとうございました。
ほんとうに、書いてくださってありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ最後まで読んでくださり、コメントありがとうございました!
嬉しかったです✿
終章 わかれのあともへの応援コメント
完結おめでとうございます。
澄人さんが、遠くない未来に目覚めますように。
羽坂さんは、きっと、ずっと澄人さんのそばに、これから先もいてくれるのでしょう。
高久さん、糺さんと別れをつげました。
これからも強く生きていってください。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
遠くない未来はすぐそこにあるかもしれませんね……。
羽坂はきっと、この先もずっと、澄人のそばにいます。
高久はようやく妹の死を受け入れて、それでも変わらない高久のまま、これからを生きていきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。とても励みになりました!
終章 わかれのあともへの応援コメント
完結おめでとうございます。
生きていく。
この言葉のための物語だったと思います。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに生きていくための物語でした。
改稿版とはいえ、2回目も読んでくださったこと、とても嬉しいです。
励みになりました。
コメント、ありがとうございました✿
編集済
終章 わかれのあともへの応援コメント
完結おめでとうございます。
毎日6時半を楽しみにしてきましたが、今日でお終いなのは寂しいです。
読んでいると、いつもまるで映画を観ているように情景が浮かび、その世界に没入していました。
悲しいこと、辛いこともありましたが、ラストは静かな希望が感じられ、胸が熱くなりました。
良き物語をありがとうございました。
また高久さんたちに会えると嬉しいです……。
作者からの返信
ありがとうございます!
寂しいと言っていただけてとても嬉しいです……。読んでいただけるのが励みになっていたので、嬉しかったです。
映画を観ているような情景……!嬉しいお言葉を重ねてくださり、ありがとうございます!
地の文でも伝えられることがあるといいな……と思っていたのでこの先のお力になる言葉、力強いです。
高久達の物語を楽しんでいただけたこと、また会いたいと言っていただけたこと、こちらこそ本当に嬉しいです。
また彼らの物語を書けるよう、楽しみたいです。
コメント、ありがとうございます⚘
終章 わかれのあともへの応援コメント
完結おめでとうございます!
「生きろ」という言葉は、現世と己をつなぐ軛のようなもので、呪いにも祈りにもなり得ますね。
全てのものを背負って、これからも高久さんは生きていくんですね。
切なくも清廉な余韻の残るラストシーンでした。
また最後まで見届けることができて良かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
「生きろ」という言葉はまさに呪いにも祈りにもなる言葉です。
彼らは軍人であり、むしろ死を望まれることも多い為に「生きろ」という言葉はいざとなった時に彼らをこの世に繋ぐ軛に近いのかもしれません。
高久はその上で「生きろ」という言葉を伝え続ける人です。
改稿版とはいえ、二回目を読んでくださり、ありがとうございます。
コメントとても嬉しかったです⚘
三 おかえり〈竟〉への応援コメント
「おかえり」「ただいま」と言葉を交わし合ったことで、糺さんの死を受け入れる……
彼女の帰る場所は高久さんの中にあったのかもしれませんね。
胸に沁み入る回でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
糺は高久が帰らないことを分かっていてずっと待っていたんですよね……。
互いにどちらが死んだ時、帰らないことを分かっていたので節目に迎えに行くとひっそりと決めていました。
「おかえり」と「ただいま」はまさに、糺の死をずっと受け入れることの出来なかった高久が糺の死を受け入れる為の言葉でした。
糺もまた、高久の中に帰ることで確かな存在の証を刻んでいきました……。
彼らの心に触れる嬉しいお言葉、ありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
三 覚悟への応援コメント
こんにちは。
「〈祝〉しか持たず、その上に〈白胎ノ子〉ではなく、〈産ノ胤〉でもない澄人様は他の誰よりも神に愛されやすい子だ。」
なるほどねぇ。
羽坂さんと澄人さんの絆がよくわかりました。
羽坂さん、もう引き返せない。ずっと澄人さんを守る覚悟ですね。
……でも、過去の戦では守りきれなかった……。
作者からの返信
ありがとうございます。
酷な話ではありますが、まほらを産める人ではない為に、まほらの庇護の手も入らないと言うことで他の産土神からすると神の器として狙いやすい子でもあるのです……。
羽坂はそれを分かっていて、澄人をずっと護ると覚悟した人でした。
ただ、残酷なことに戦争という場面においては予期せぬことが多々起きる為に守り切れませんでした……。
一 真夜中の蒸気機関車への応援コメント
いよいよ物語の核心へ近づいている気配にどきどきしています。
そんな中で竟鏡尊様が妙に可愛い……。神様なのに。珈琲を受け取って鏡が曇る描写がまた良いです(笑)。
そして小さな子のような竟鏡尊様のお世話をする高久さんの姿がすごく好きです。さすが子どもに懐かれるだけある……。
作者からの返信
ありがとうございます!
物語の核心に近づいております。
竟鏡尊様をかわいいと言っていただけて嬉しいです!改稿前も可愛いと言っていただいた神様なので、改稿版もかわいいと言っていただけてホッとしました。神様ではあるんですけども(笑)
鏡の曇る描写にも触れていただけて嬉しいです……!実は密かなこだわりでした。
お世話する姿を好きと言っていただけて更に更に嬉しいです!
汲み取るのが上手いのでお世話を焼いてしまう高久でした。
編集済
三 大喧嘩への応援コメント
羽坂さん、誰よりも苦悩していたんでしょうね。間違っていることを分かっていながら、自己満足という理由をつけてまで、喪失を埋める目的が必要だったのかも。
高久さんが止めてくれて良かったです。
(完全な妄想ですが羽坂さんの声は津田健次郎さんで脳内再生されます)
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、羽坂は間違ってると分かっていても喪失を埋める目的が必要でした。それだけ澄人のことが大切だった証ですね……。
本当に高久が羽坂を止めることができて良かったです……。なんだかんだで互いに話を聞くふたりでした。
(イメージにぴったりで、私も今後から津田健次郎さんのいいお声で再生されそうです……✿)
一 やさしいむらへの応援コメント
>産土神と言葉を交わせる氏子は、当人だけではなく、周囲の国、町、村に影響を及ぼしかねません。
「産土神」とはいわゆるその土地特有の「土着の神」だという理解なのですが、その神と言葉を交わせる子は、他の土地の神とも言葉を交わせるということなのでしょうか?
そうなると、その能力は信仰心とは関係ない部分から生まれるもの……?
(的外れなことを言っていたらすみません(><))
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです……!(的外れではないです!ありがとうございます!)
産土神は仰る通り土着の神です。
言葉を交わせる能力は信仰心とは関係ない部分から生まれております。なので他の土地の神とも言葉を交わせてしまうということなのです……。
自分の土地の神と言葉を交わしたい人にとっては「言葉を交わせる」というのはかなり魅力的な能力になります……(怖いですね)
二 鏡への応援コメント
おはようございます
羽坂さんと澄人さんの絆、他の人には立ち入ることができない領域ですね。尊いです。
澄人さん、拾った鏡のかけら。何かありそうです。
そして、顔を失ってから、一度も鏡を見ていない。そうですよね。怖いですよね……。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです……。羽坂と澄人の間には他の人が立ち入ることが出来ない領域があります。なので澄人が咄嗟に助けを求めるのはやはり、羽坂でした。
拾った鏡のかけら、捨てられずにずっと持っていることからも何かありそうですよね。偶然なのか、本当に捨てられないだけなのか……。
そして顔を失うことも、やはり衝撃ですよね……。いざ鏡、となると怖くなりそうです。
四 教官と教え子への応援コメント
軍人としての覚悟、仕事の内容を考えると当然かもしれませんが厳しさがしっかりと伝わる文章が重ねられていてつい読み込んでしまいました
候補生と教官ともに過酷です……
たびたび思い出を振り返る中、違和感がと言われると最後に心がきゅっとしますね……
作者からの返信
この回はこの国の軍人としての生き方を書く悩ましい回でもありました。
双方共に過酷ですが、命を守る大切な訓練のひとつです。とはいえかなり厳しいですよね……。
高久はその中でも公私混同することなく適切な訓練をする教官なので評価が高い人です。
高久にとって言葉に出来ない違和感がまだ続きます……。
心をきゅっとさせてしまいますが見守っていただけると嬉しいです✿