Snack (スナック)

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第1話

┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌……完全では、なくなった、思い通りには、いかなく成った、年老いた、この体を不備に思い、自殺したく成った!?……。   ┐⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠┌


【 ※ 人は、人、他人は、他人、1人は、1人、病には、病、暗闇には、暗闇、悪には、悪 】


……神からの贈り物!?……¯⁠\⁠(⁠◉⁠‿⁠◉⁠)⁠/⁠¯


「暑ッツーイッ、太陽が近くに有るみたいだな〜っ!!」☀️☀️☀️⤴️


 世の中 どんな考え方をしている人間か解らない、未来がどう成って行くのか解らない!? どう変わって行くのか分からない!? 《良く成るのか、悪く成るのか!?》 だいたいの事は、過去から分かる、悪く成って行くものだ、良くして行かない政治家が悪い!? ならば、私が《鉄槌を下そう!? 世の中を浄化してあげよう 良い未来の為に、良い明日が迎えられるように》


病み上がりだった、

 人は、皆 俺の事をおかしな人、変人扱いだった、俺は、至って普通の人と思っていた。 

 昨日までは……!?


 やや暗い室内の向かえのテレビを見ていると細い木の枝が、動いた……!?

 ンッ、木!? 枝!? 動いた!? まさか、普通 あり得ない!? あり得ない、風だよ、見間違いだよ、勘違いだよ!?……。


 見た所と違う所、また違う所で木の枝!?が、動く、また見られている気配を感じる。

 しかし、恐さが全く感じられない、まるで『遊ばれている』『関心がある』感じ。 しかし、やっている事が怪物!?か、幽霊!?

 まあ、そうだろう、やや色鮮やかに見える緑の浮遊するマンボウ!?が、また盗まれて行った。 人の腕位の高さをノンビリと動いて行くのだし、高級品みたいな感じの奴だから、仕方がない事なのだろう。


 でも知っていた、彼の事なら、大丈夫だろうと。

 なぜならば、彼は、怒るとフグのように球体に成り、《小さい太陽のような火の玉》に成るからだった。

 腹が減れば、いずれ戻って来ると考えていた、サケのように。

「ウギャ〜ッ!?」

 遠くの方で小さいけど、声がしていた。

「……ホ〜ラッ、早速だ、言わんこっちゃない!?……」


 また浮遊マンボウは、寝ている時と穏やかな時は、《金色》に変わるので人も欲しく成るだろうし、金銭面も絡(から)んで来るのだとお爺さんは、思っていた。

 また楽しいと点滅をするように七色の虹色に成ったりして周りを楽しませた。

 特に好きなスナック菓子のポテトチップスのポタージュ味を食べた時には、周りを癒やしてくれる。


 もう、一匹は、水のような球体の塊だった、まるで金魚!?か、クラゲ!?のペットで、やはり、ポテトチップスのポタージュ味が好きだった。

 2匹共 仲が良く、互いにツルンでいる感じにお爺さんは、見えていた。

 可愛いもんだった。

 2匹共 ケンカは、しないし、周りの人にも危害を与えるような事が、無かったので

良い子達だった、いつから居るのか!? 

知らないけれど。


(……陰湿にイジメられたり、無視され続けたり、暴力を振るわれたり、変な奴等に脅かされて強盗まがいの事に関わりそうに成ったり、となかなか社会や人間関係に馴染(なじ)めなかった、合わなかった……だ・か・ら・両・親・兄・妹・親・戚・知・人・友・達・年・寄・り・恋・人・愛・人・子・供・etc・み・ん・な・地・獄・落・ち・れ・ば・い・い・ん・だ・生・き・て・い・た・存・在・を・消・し・て・や・り・た・い!?と・も・思・っ・た・事・が・あ・る……)


 抵抗しない弱い奴、普通の一般人、付き合いの上手い人、だけ残して、ドーナツのように成り、周りは、皆 悪人や隠れ武器商人…etc だらけの街にいつからか成っていた。

 余りにしつこ過ぎて、余りに闇が深過ぎて警察も手を簡単には、出さない、手を出すと闇から闇に葬られる

 あの《天下の警察》がだよ、怖い世の中に成ったものだ、いつからなんだ!? そんな物騒な世界に成ったのは、誰がしたんだ!?

《……また権力絡(から)み!? 国家も介入しているのか!?……》

(いつから、こんな感じに成ったんだろう……クッソ〜〜ッ…コノヤロー…ムカツクんだよー…クソガーッ…Fuck you…闇 大きく、深くしてやろーか…ರ⁠╭⁠╮⁠ರ…👹……!?)


 マンボウは、小さなハエを追い掛けていた。 ハエの体には、小さく【zero】と書かれていた。

 追い付いて吹いたり、口の中に入れては、出したり、軽く体当たりして構っていた。

 ドカーンッ、行き成りマンボウは、爆発した。

 何物!?かに消されたようだった。

「……だ・か・ら・や・た・ら・に・遊・ん・で・か・ら・か・う・な・と・言・っ・て・い・る・だ・ろ・う・相・変・わ・ら・ず・だ・な・言・う・事・を・聞・か・な・い・な・〜……」

 マシーンらしく四角い、角が取れて中空には、浮いた4つのパラボラアンテナを持っていた、半透明っぽい赤色の時計が出て来て喋っている!?

【 未来から来た物で未来を管理している〚

太陽の神の使い 時の創造者 サンシャ〛だった 】

 時を戻し、マンボウを直した。

「……お前 分かっているのか!?……」

 目が液晶の画面に成り、字幕スーパーで『ハイッ、分かっています、有難う』という言葉で 『 Hi, I know thank you 』と英語で流れていた、リピートされ、流される。

「本当に分かっているのか〜」

 ウィンクして来る。

「……相変わらずだな〜!?……」

 また3回 ウィンクして来る。

「目は、口ほどに物を言うか!?……相変わらずだな〜……でも何か可愛げが有るし、憎(にく)めないな〜、お前は!? お前 出来が良いから、探し当てられると〚 ZERO (ゼロ)戦みたいに敵が特攻して来るから、気を付けるんだよっ 〛」

 また3回 ウィンクして来た、定期的にウィンクして来る。

「まあ、いいか、〚こちらに気持ちが伝わって来るから〛」

 液晶画面が〚 へ 〛の字に成った、英語と〚へ〛の字が交互に定期的に流され続けた、そして、〚 ヒレ 〛がハ〜イ!?や有難う!?をするかのように縦方向に横方向に動かしてマシーンに向けてアピールする仕草をした。

「……ハイハイッ、気を付けるようにしろよっ!?……」とマンボウを見守って消えて居なく成った。

〚……お前 可愛げ有るな〜、気を付けろよっ!?……〛とマンボウの液晶の目には、出て流れていた。


 お爺さんのお店の入口上は、ガラス窓で、そこには、お爺さんの

気持ちで『子供天使 両翼があり、合掌をした絵の・アフロディテ・ コウボウ(光芒)』が飾られて居た。

 人通りが少なく、寂れて、雨の日には、少しでも《 人の心が和(なご)やかに また癒やされるように 》という所から、お爺さんが、飾った品物だった。 


「……自分だけ楽して金持ちに成れば良い、幸せに成れば良い、生き残れば良い、他の奴等は、知らない……」

 こんな奴等ばかりだから、平等に成らない、なら、皆 平等に逝けば、いいんだ、それが、平等だ、面倒クサイんだよ、世の中の奴等は、仕組みが、個々の考え方が。【みんな自分勝手でワガママだから👹ウザイし、ムカツクんだよ 👹】

 だ・か・ら・俺・等・は・〚悪の道に進んだんだ〛   ……人は、変わる、何とでも思え 👎️……  


……一生で裁きを受けろ……(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠b 👎️✝️ 

       I will not fofgive anything……

           

 水の惑星 地球と言われている!? 〚ブチ水の惑星 水のガス地球と言われる!? 

もう、一匹にも【魔の手は、伸びていた】

 小さな子供のクモが目の前に降りて来ていた。

 目の前にクモの子供が下がって来てフラフラとゆっく〜りと揺れて居た。

 興味半分、遊び半分でクモをスナック菓子のように突いて一口で食べた。

 

 でも彼!?は、頭が良かった。

 《疑いの目を持っていて直ぐに行動を起こしたのだった》

 およそ10秒位 自らで発電!?し、電気を起こし、《消毒》したのだった、いわゆる良い意味での《電気ショック殺菌作業》だ。

 また念の為にバリアを張り、電波や通信の遮断もしていた。

 頭が《優秀なものだ》、切れると言っても過言では、ない。

【体内の毒物関係・異常は、《0》と検査値判定】が出た。


❌️ ・自分がリーダー!?だと勘違いして仕事を人に回して、自分が楽なら、良いと思っている奴

・ 道の真ん中を我が者顔でズ〜ズ〜しく走っている奴

・子供の横断を補助している優しい男性 

裏では、タバコを吸って慣れたようにマナーも無く、普通に《ポイ捨て》する奴 

・道路や歩道に犬のフンを処理せず、放ったらかしにする飼い主の奴

・仕事をして給料を支払わないか、遅配する企業主の奴  

enter key

「・あんなんと近所付き合いするのヤダ〜、シラネーヨッ」 ドウイウ事情ガアッテモ、少シ位ハ、私トノ事デ心当タリガ有リ後悔シテイル奴、助ケ合ワナイト!? ドンナ事情ガ有ルニセヨアッチニ行ッテモ永、遠二念ジ続ケテ口兄 ltsute 痛  mashikushite yalukarana……皆ンナガ、気持チで手ヲ合ワセテクレテイル分 魂ハ、行キ続ケ、ソノ分 私ハ、反比例スル用二

必ズ口兄イコロス ザマーミヤガレ、生前オ前等ノヤッテ来タ事ダ 顔ト名前覚エテ置クカラナ (⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠ 怖イ刑罰ヲ受ケ続ケロ 謝罪サレテモ困ル、今更 変エラレナイ、和解 何テシヨウト思ウナヨ、頼ムゼ……!? 売ラレタ喧嘩ダカラ モウ、互イニ一歩モ゙引クナヨ、頼ムゼ、後悔 何テシタク無イモンデ……。❌️🖕       

(……中には、こんな人も居た!?……)                  

                enter key                   


 こういう奴等が、ドーナツの穴の街の中に居た。  ┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌

 まあ、中には、普通の人々や良い人達も居るのは、確かな事だが……。


 公に成っていない悪い奴等は、《裏で密かに動いてテロを実行しようと計画をしていた》

 カルトでもない、暴力団でもない、【 ハイブリッド賊軍(ZOKUGUN) 】


《ドーナツの外側、内側に【 呪病 (しゅうびょう)を夜間にドローンで撒(ま)いてみるか、有事の際の試作テストの為に 】》


 日本のヤクザや暴力団を出し抜こうと中国系か、アメリカマフィアか、イタリアン゙マフィアか、《 謎のマフィア ・DARK BOX (ダーク ボックス)という名の組織 》が、抗争を起こして1番に成り、名を売ろうとしていた。

 仲間を金や暴力で集め、武器を多く仕入れ、計画を練っていた。


 また、たま〜に公の場に姿を現す、プレイリードッグみたいな、ゆっく〜りと浮遊し、空気かきの小さな足がある、人見知りの 『モコモコ』という名の珍しい動物!?が居た。

 亀のコオラみたいにソフトトゲトゲのオレンジ色と黄色のツートンカラーの奴で「メリーゴーランドの人が乗車する未来型のカプセル」みたいな形をしていた、実は、見た目と違ってスポンジのように柔(やわ)らかいふかふかな皮膚をしていた。


 至って普通の人だった。 しかし、頭が良く天才肌だった、それも隠れ天才肌、そして、ネットやパソコン関係には、隠れ天才肌

(潜在的天才型で問題事には、燃えるタイプで滅法強かった)

 技術者 兼 プログラム者、でも、人の下で働かされるのは、嫌いで、《 ある意味 指揮官型でいて 潜在型独裁者肌の男 》だった。

 つまり、《 独学能力 》が7割8割で周りの人達に比べると目立たなく、周りからは、遊び程度とか、オチャラケていて、という感じで明るく軽く☓3、見えていた。

 カモフラージュ能力が・凄・い・恐・い・奴・だ・っ・た。

 勿論の事ながら、陰では、国の維新を掛けての警察関係!?や国家転覆を企むテロリスト!?も含まれていた。

 

(……🔴世の中の権力・自然の変動気候・愛・社会・肩書・善悪、色々な物事に対してザルを揺するようにフルイに掛けて生死の運命を選択して貰う、多重浄化してやるから🔴 だから、《 神に問う!? 神にゆだねる!? 》スイッチを押す ( ON )、《 良い事なのか!?  悪い事なのか!? 悪い事なら、失敗をするはず!?》……) 

 核を乗せた!?大陸間弾道ミサイル( ICBM )をドーナッツ型の中心に目掛けて発射した、多分

 上空で爆発する物と推測されていた。 《 ※ 結果的にどこが、行(おこ)なった事か、国の警察も、捜査機関も、ニュースのマスコミも、都市伝説でさえ、詳細に発表をする事は、なかった、逆に避けるか!? 隠(かく)す ように関わり合わないように好評する事を止め、ニュースとしては、あっという間に盛り上がり、あっという間に話しが全く公にならなく成った 》


(……我らをバカにした者達、見下した者達、出来る訳が無いだろう 《 核だぞ 》と戦争に成るぞ、今の時代に!? 世界が滅亡するぞ、そんなの映画や想像やシュミレーションの中での話しだろ……そう思ってた奴ら、皆んな消滅させてやる、甘く見るな、俺達を、 世の中が滅びようと死のうと関係が無いんだよ、先の事 何か、イチイチ考えていないんだよ、考えていたら、何も出来ないだろう、《 この腐り切った世の中 何かに関心が無いんだよ、だ・か・ら、未・来・な・ん・か・も・関・心・が・無・い・ん・だ・よ 》……)

 怖く狂った目は、核戦争の世界、燃え上がる街、粉砕した街、  

戦闘を繰り広げている世界、秩序が無い、狂った世界を見ていた。

 🔴➡



 



 




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