概要
イタズラは別腹じゃけん。
京阪神の都会人から、徳島の人口の一割は狸やんけ! とようイジられます。……ほんまのこと言うたら、今はもう人口の三割はいっきょるようです。今回は、そんな狸の高校生のしょうもないアオハル話です。
★元ネタは「三好町の伝説」の中の狸のイタズラ話です。
https://library.bunmori.tokushima.jp/digital/webkiyou/39/3933.html
池田町にも類似の話があるようです。
http://kangawa.life.coocan.jp/is1/newpage104.html
あと、定番の「タクシードライバーの怪談」(雨の日の夜、人通りのない道、ずぶぬれでたたずむ女性を乗せて……あとは皆さまご存じの展開)も元ネタです。
★タイトルについて
★元ネタは「三好町の伝説」の中の狸のイタズラ話です。
https://library.bunmori.tokushima.jp/digital/webkiyou/39/3933.html
池田町にも類似の話があるようです。
http://kangawa.life.coocan.jp/is1/newpage104.html
あと、定番の「タクシードライバーの怪談」(雨の日の夜、人通りのない道、ずぶぬれでたたずむ女性を乗せて……あとは皆さまご存じの展開)も元ネタです。
★タイトルについて
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!イタズラはこれくらいちゃんとする
野栗さんは倫理の深い部分をたぬきにのせて書かれています。この物語はコメディっぽくライトで読み易い内容です。でもやはり深く書き込まれています。
農業高校でタバコの葉を栽培していて、彼らは野球部で、地元は四国で、たった3000字足らずの中にこれでもかとキャラクターの個性が書かれています。そういう豊かなキャラクター性が自然と物語を先導して次に何を語るかを導いています。
こういうライトさが私は好きです。単にテーマが柔らかく、文体が簡単で、となんでも浅くするのではなくて、ライトな分何に重量を持たせるのか?読者を手ぶらで返さずちゃんと持ち帰ってもらおうという感覚が好きです。
おすすめです。 - ★★★ Excellent!!!タバコ畑の中心で狸はにぎりめしを望む
犬「京阪神ってなんでしょう(序盤でつまづいてる)」
鳥「いやそこは深く読まなくていいんじゃない? ていねいに読んで疲れる読書下手と似た末路を辿るぞ」
兎「あらすじの時点でつまずくな。本編は訛りなんだゾ」
犬「この作品は、頑張って目で追うとかえってこんがらがる人も現れるかもしれせん」
鳥「リズムを掴んだり、知っている単語を拾うように読み進めることを勧めます」
兎「たぬきが人間の学校でタバコ畑のヤニを収穫……フィクションですよね?(混乱中)」
犬「訛りのせいで実際に起きた昔の出来事をベースにしているのかと錯覚します」
鳥「それにこの狸、フィクション感がない。妙に、生きているようなリ…続きを読む