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  • 「たくあんになるのは初めて」とかいう、生まれて初めて聞いた科白。
    まあでもヤサイ族にはけっこういるんでしょうね、たくあん(漬物)経験者……

    作者からの返信

    ヤサイ族のみなさんなら、漬物経験者やら煮物経験者やらスムージー経験者やら、いろいろいそうですねえ。

  • 魚介類苦手なのにお寿司食べたくなってきたというか、なんだか今ならおいしく食べられそうな気がしています……(*⁰﹃⁰*)

    作者からの返信

    愛の力ですね!(違う気がする)
    読者の食欲を刺激できるのは、それだけ描写力があるようでうれしいです。

  • 涙が、涙が止まらない……。゚(゚´ω`゚)゚。
    なんて美しい愛の物語なんだ……やっぱり幼馴染みヒロインは最高だぜ……!
    ていうか普通にツッコくんがめちゃ恰好よかったです。漢だ。

    あと何気に最後まで逃げずにいてくれたパンツさんに敬礼ッ(`;ω;´)ゞ

    作者からの返信

    こういう主人公に対するガイド役、ワトソンポジとか一般人視点ポジの人がかっこいいのいいですよね。
    思い返すと、私が影響を受けた作品にそういう感じのキャラが二人もいるなあと思ったり。
    パンツ、最後まで頑張った。

  • 「でもねツッコ。信用してるの一言だけで、一歩間違えば取り返しのつかないことになる状況にただ何もせず送り出すのは、僕は無責任だと思ってるんだ」

    なぜかここでガチ泣きしてしまった……ツッコくんもコイチローさん本当に推せるしアイリちゃんマジアイリちゃんだし(?)、ラブバカは安定感がすごいです。何の不安もなく物語の世界に飛び込める(そしてピンクオーラで溺死しそう)。好き。

    そしてトワさん。
    力こそパワーというけれど、パワーだけが力ではないのだなあ。

    作者からの返信

    ここのコイチローのセリフは、ちょっと実感がこもってるところありますね。誰もが物語の主役になれるわけじゃないですし、主人公補正を持ってるわけじゃありませんから。
    ラブバカは自分としてはかなり不安定な書き方をしてたんですが、安定感があると感じていただけるのは、私なりにきちんと芯を通せたのかなと思います。

  • 「あと生クリーム食い過ぎで食費がふつーにヤバかったから、給料のいい王国兵士になった方がいいと思った」
    「それは本当にごめんなさい」

    ここ好きです……。゚(゚´ω`゚)゚。もう自白しとるやんけ

    作者からの返信

    ここ、完全に素に戻ってますよね。私も好きです。

  • 明るく楽しいぶっとんだギャグと生き辛さに苦しむシリアスが混ざって不思議な読み応えのある作品でした。
    愛で突き進むバカップルが最後までそのスタイルを貫いていて好きですね。
    皆を救う愛に満ちたハッピーエンドで面白かったです!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    ギャグもシリアスもそれぞれの方向にぶっ飛ばした作品、シリアスの重さは書いていて難しさも感じたものの、こうやって読んでいただけると書いた甲斐があったなあと感じます。
    楽しんでいただきうれしいです!

  • コイチローさんが真面目なトーンですごくシリアスな話をしているのに『梵々律血』が出てくるたびに噴き出してしまってシリアスが百回死にました。もうシリアスのライフはゼロよ。

    そして「基本はメインでは戦わずに補佐に徹してるキャラ」が実はメイン戦闘担当キャラより高スペック(能力解放は条件付き)なの、好きなシチュです。
    アイリちゃん、推せる。

    作者からの返信

    梵々律血、あまりにもひどいネーミングセンスすぎる。

    限定的にメイン戦闘キャラより高スペックを発揮する相棒キャラ、いいですよねぇ。
    さじ加減次第ではイヤボーンですが、アイリはうまく扱えたのかなと思います。

  • 言いたいことが多すぎるので箇条書きで失礼します

    ・小説なのに画角から外れるってなんだよ!?
    ・毎度「敵のファーストネームから受ける印象とフルネーム聞いたときの印象のギャップ」が面白いんですけど今回に関しては泣きそうになっちゃった……なんてひどい名前なんだ……(※褒め言葉として受け取ってください)
    ・ダメージセクシーチャンスとかいうまったく意味がわからんのに完全に理解できてしまうパワーワード、好き
    ・サイボーグ化済み……スチパンっぽい街は伏線かΣ( ゚Д゚)

    「ここからは、愛が世界を救う物語だ」
    この口上好きだなぁって改めて思いました。今まではそうじゃなかった、愛に救われなかった(と思っている)者たちがいる、そういう前提があるからこその言葉。

    作者からの返信

    たくさんのツッコミありがとうございます(о´∀`о)
    ネーミングは毎回楽しくつけました。こうやって意味が変わるの楽しいです。
    コイチローとアイリだけそういう仕掛けは仕込みそこねたんですが、異世界の人間と考えると差別化としてちょうどいいなとも思ってます。

    この口上も、最初はそこまでしっくりきてなかったんですけど書いてるうちになじみましたね。
    物語のテーマとしてうまく機能するようになりました。

  • ツルッパゲどころか肥満も治してしまうの、もはや美容のうしろに「整形」ってつけたほうがいいレベルですな(*⁰ω⁰*)
    こ……個人的には傷顔は治さな(ry げふんげふん。

    >ツッコが視線を向けた先、アイリは硬直して、どのかこわばった表情。
    誤字かなと思ったのでご報告をば。

    作者からの返信

    傷顔フェチだ! 雨蕗空何も分かる分かるとうなずいてます。本人が望むなら治すけど。
    なんならカミキレーは眼鏡キャラの視力も治しかねないです。

    誤字報告もありがとうございます! 助かります!

  • ここで「なえみや」姓が出てくるの、字は違えども、なえねこ民(FC会員的な)としてはじんわりきます……。

    『綯』――縄をなう。糸をよる。よりあわせる。
    運命の赤い糸、的な意味かなぁと思うとコイチローさんにぴったり。

    作者からの返信

    少しテーマ的に「なえみや〜」でやったことと重なるものがあったので、この苗字を採用しました。
    キウイは植物由来成分だったので苗でしたが、コイチローはおっしゃる通りよりあわせるイメージで綯ですね。

  • 『デトックスのようにしぼりとってやる』好き。スッキリしちゃう。

    作者からの返信

    うまいこと言った気がします。

  • 最後に台無しにしていくツッコくんの安心感。

    作者からの返信

    ツッコ、まじめなヤツなのにドMになったばかりに……(ほろり

  • ツッコミどころが多すぎて追い付かないツッコくん助けて!

    >わたしたちは何よりも熱い恋の苦しみの無間地獄にとらわれてる
    せやな(ニッコリ)

    >「一番正気かどうか分かんねーヤツが反応しねーでくれねーかな!?」
    >ヨーソロー!
    声出して笑いましたw好きw

    >狙撃ポイント
    かっこよく言ってますけど鼻血ですよね( ⁰ ¶ ⁰ )ダラダラ

    >射程距離も十三キロや。
    ここCV遊佐浩二の臭いがしますね……?

    作者からの返信

    このへんギャグが乗ってますねえ。
    モトモトドエム語尾さんが特にお気に入りです。
    射死す人は血液量が体重の十三分の一って数字を見てぬるりと入り込んできました。

  • なんのことはない、むしろネタっぽい口癖に、過去回想を挟むことによって哀しいニュアンスがのるの、エモいですな……。
    そして必ず最後をかっさらっていく安定の豆知識。もう知識ですらねぇ!笑

    作者からの返信

    こういう繰り返し出してきたセンテンスに後から違った意味が乗るの、書いてて「つながった」感が出てなかなかクセになります。
    豆知識は最後のひとボケに使いやすくて、いい感じに機能しました。

  • ブッピガァン(謎の効果音)、好きです。(謎の告白)

    作者からの返信

    ブッピガァン(謎の効果音)、いいですよね。

  • 前回くらいからうっすら思ってましたがコイチローさん普通にカッコイイ('ω')笑
    というかこのままではアイリちゃんが失血多量になってしまう……いやでもそれもなんか愛の力でどうにかなりそうな気もする……!

    作者からの返信

    コイチロー、だてにバカップルの彼氏の方を名乗ってないぜ!
    愛の力はつまり生命の源(意味深)なので、なんやかんやあって出血もカバーされるんじゃないかなーと思います。たぶんきっとめいびー。

  • >見事に通行の妨げになった。
    ここで心の山田くんが座布団の山を放り投げました。アイリちゃんのすぐ周りをピンクにしちゃう感じ、なんかツボみたいです。

    作者からの返信

    アイリのピンクちから(物理)はすさまじいです。
    こうやってはっちゃけたお話を書くの、自分でも楽しいです。

  • 何をどうすれば十人がかりで倒す級のドラゴンを愛の力だけで料理できちゃったのか、全く想像つかなくて好きです。つまりどういうことだってばよ。

    作者からの返信

    つまり……愛だ!!!!!(ごり押し)

  • >体と顔のサイズ比率がしゅうまい本体とその上のグリーンピースみたいな状態

    ここで声出して笑いました。比喩が秀逸すぎる……w

    作者からの返信

    笑ってもらってありがとうございます!
    こういう例えがうまく出ると自分で気持ちいいです。

  • スケベソウダラは天才の発想ですね。あとモトモトドエムがセリフだけなのに異様な存在感(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スケベソウダラは私も気に入ってます。
    語尾で遊ぶのも楽しいですね。めちゃくちゃ個性が出ます。

  • まさかそんな…。
    どうしてこちら側に来てしまったのでしょうか。
    嬉しいはずの再会になるはずなのに、このままだと…。
    彼女の本音を早く聞きたいですね。

    まだまだ読みたいのですが、続きはまた後ほどお邪魔します。
    カクヨムコン、最後まで楽しんできますね!

    作者からの返信

    悪堕ち騎士となってしまったトワ、その心中やいかに。
    はたして再会はどんな形になるのか、お楽しみに。

    たくさん読んでいただいてありがとうございます!
    よきカクヨムライフを!

  • なんか、感動してしまって。
    こう、ずっと燻っていた想いに気付く瞬間ってどんな時も尊いなぁと思いました。
    で、豆知識で全てが吹っ飛びました(笑)

    作者からの返信

    こういう過去回想をはさむ感動演出、いいですよねえ。ギャグですけど。
    夏が胸を刺激する。

  • やっぱりちゃんと理由があるんですね。
    だからこそ、ここまで強いのでしょう。
    しかし、本当にかっこいいぞ、ドラゴン!

    作者からの返信

    悪には悪の悲しみがある、というヤツですね。彼にも強さの理由がある。
    ドラゴンはかっこいいぞー!

  • ツッコがかっこいいですし、熱い!
    3人の絆も素敵です。
    いちゃいちゃからの影響力が大きいので、いいぞもっとやれ!と心から応援できます(笑)
    しかし、アホ毛もすごい進化を遂げたのですね…(爆)

    作者からの返信

    ギャグをベースに回してると、落差でシリアスが際立ちますね。
    イチャイチャパワーでなんとかなる!の安心感があると、楽しく振り回せます。
    アホ毛の挙動も楽しくて好きです。

  • これは強敵の予感!
    一瞬シリアスになったものの、お約束の方法で消えてしまったゴージャスさん達。
    さぁ、愛で倒せる相手なのでしょうか。

    あと豆知識!(笑)
    やばすぎます(笑)

    作者からの返信

    序盤できっちり強敵を出して、フルスロットルです!
    はたして愛は勝てるのか!

  • だめだ、笑い声が抑えられない!
    豆知識がツボです(笑)

    作者からの返信

    この豆知識も書いてて楽しかったです。
    本編に入れるほどじゃない小さいギャグを入れれて。

  • 読む方に集中したいんですよ。
    何でさせてくれないんですか?(爆)
    名前がもう、いろいろと楽し過ぎますし、カオスです(笑)
    アニメ化希望!

    作者からの返信

    このふざけ倒したネーミング、まさにギャグ〜って感じで考えるの楽しかったです。
    アニメ化したらカオス度が増しそうです。笑

  • 第1話 バカップル死すへの応援コメント

    エピソードタイトルもですが、最初の一文が強烈過ぎて(笑)
    しかも、結構ボロクソ言われちゃってて。
    『おもに知能が足りなかった。』とか(笑)

    そんな愛に溢れたバカップルっぷりが初手から伝わりまくっています。
    でも幸せなんだろうなぁって思えました。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    この第一話のインパクト、私も気に入ってます。
    バカップルのバカっぷりを書くのも楽しかったです。

  • 完結、お疲れ様でした。コメディタッチに書かれる中に、深く繊細な想いが込められていて、とても良かったです。愛の素晴らしさが、物語を通して伝わってきました。
    バカップルのコイチローとアイリは、これからもバカップルのままでいるようですね。彼ららしくて良いと思います。ですが、ラブバカ夫婦になる未来も見てみたかったりします(笑)
    彼らの世界で、彼らの物語は続いていくのでしょうけれど、とても愛に溢れた毎日を送るのだろうな と思っています。
    素晴らしい物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    テーマが深すぎる分、いろいろと悩むところが多かった作品ですが、愛の素晴らしさを感じていただけたのならうれしいです。
    彼らの人生はまだまだ続き、きっと人生のステージも変わっていくでしょうね。それがどんな未来なのか、私も見届けたい気持ちはありつつ、物語はここで幕引きとなります。
    二人の愛ある生き様を祈って。ありがとうございました!

  • 完結お疲れ様でした!

    バカップルらしいハッピーエンドで幸せな気持ちになりました(*´∇`*)

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    幸せな気持ちになってくれたのなら、よかったです。

  • アイリとコイチロー、タイムボカンシリーズ(古っ)のアニメな感じで脳内再生していまして。アホ毛がヒョコヒョコよく動いてました。楽しかったです。
    これからも愛に生きる未来を感じさせた終幕まで書ききったこと、おめでとうございます。
    完結お疲れさまでしたー!

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    タイムボカンの感じ、リアルタイムでは見ていなかったですが分かる気がします。
    古き良きコミカルな感じの作風に仕上がっていたのなら、よかったなあと思います。
    彼らの愛の力を信じて……!

  •  完結、お疲れさまでした。究極合体グレードアイシテルノサ大陸!(笑) 
    「この世に生まれてきたことが神様からの愛なんだって、僕は考えてるよ」
     →なるほど。名言ですねえ……。そして二人は、戦い続ける! まさにバカップル転生無双!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
    いろいろデコボコしたお話でしたが、楽しんでいただけて本当によかったです。
    バカップルはこれからも戦い続ける!愛のために!

  • 「だって僕らの愛が大きすぎて、どんなに世界が広がろうと僕らの愛だけで埋まっちゃうんだから」
     →久しぶりにバカップル語録、いただきました!(笑)

    「月が降ってきた〜〜!?」月、大地に降り立つ!
     →まさかの展開です。これは予想できませんでした。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    バカップル語録!考えるの大変ではあるんですが、書いてて楽しいです。
    そして月落下、最終バトルだからこそ派手にやらかし散らします!

  • うまく言葉に表せないですが……愛とは、素敵なものですね。
    そう、感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    このあたり、いろいろ悩みに悩んで書いていたのですが、素敵なものと感じていただけたのなら本当によかったと思います。

  •  ついに、大陸が割れましたか……。このバトル、見逃せません!

    作者からの返信

    大陸粉砕の大惨事、はたしてどう決着がつくのか……!

  •  おお! まさかのカミキレーさん、ハカリマさん、ツマゴさんの参戦! これは盛り上がってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最終決戦にみんな集まるのは熱い定番!

  • 第1話 バカップル死すへの応援コメント

    惚れてまうやろ

    作者からの返信

    惚れ惚れする見事なバカップルぶりです。
    フォローに星にありがとうございます!

  •  どうしようもなかったあの場所からわたしたちを救い出したのは! あなたなんじゃないの、ウーマシーカー……!
     →マジすか……。このお話、どうなるんでしょうか?……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    複雑に交錯する運命。決着は、どのようにつくのか。
    お楽しみください。

  •  なるほど。なぜウーマシーカーが自由恋愛禁止軍団のボスなのか、分かったような気がします。さて次回は、どうなるでしょうか?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    状況が分かってきて、みんなの運命が絡み合ってきます。
    さあどうなる!

  • 「降り注げ隕石よ! 絶望の具現『ギャラクティックホルン』!!」幾百の次元の裂け目から、幾百の隕石が降り注いだ。
     →さすがラスボスです。めちゃくちゃ強いです。

    「種族間の敵対を越え、自由恋愛によって生まれたのが、このワシ……ウーマという人間じゃ」
     →なるほど。お話が核心に迫ってきたような気がします。さて次回は、どうなる?!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ウーマシーカー、さすがの強さです。パワーと効果範囲がケタ違いです。
    そしてウーマの正体が明らかになり、いよいよ物語はクライマックスへと差し掛かります。お楽しみに。

  • 「ハッピーバースデー、ウマちゃん。一緒に、お祝い――」
     →なるほど。今日は、ウーマシーカーの誕生日でしたか。でもやはりドエィムのことは、すでに仲間とは認めていないようです。

     水素爆発。
     →とんでもないバトルになってきました! 盛り上がってきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    差し出されたバースデーケーキを拒否したウーマシーカー、その胸中やいかに。
    バトルもいよいよ頂上決戦。熱戦です。

  •  愛の桃色オーラが膨張し、屋内の気圧と気温をぐんぐん蒸発させた。圧力により機械仕掛けの歯車は全部はじけ飛んで動きを停止し、水は温度で干上がって簡単に歩ける床が出現した。
     →相変わらず愛の力は、やりたい放題ですね!(笑)

     ステージに隠されたミニチュアウーマシーカー像を四つ集めると景品ゲットだ!
     →あ、ちょっと景品、欲しいかも……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バカップルのラブラブオーラ、自重せずやったらもはやなんでもありです。
    ウーマシーカー像を集めて景品ゲット、インスパイア元の「がんばれゴエモン」ではライフ増加の効果なので、きっと寿命の伸びる健康グッズとかもらえそうです。

  • 「おや、こんなところにもお寿司があるね。
     みずみずしくてふんわりとしていて、これはなんのお寿司だろう? ぱくり」
    「やぁんコイチロー♡ それはわたしのほっぺただよぉ〜♡」
     →相変わらずの二人です!(笑)

     垂れ流しの桃色オーラは村に広がって、壊れた建物や道が愛のときめきにより接合して、きれいに直っていった。
     →こっちも、相変わらずです!(笑)

    「お願いですぅ……! あたしも一緒に、連れてって、それで明日じゅうに、ウマちゃんのところに行ってくださぁい……! 明日じゃないと、ダメなんですぅ……!」
     →明日どうなるのか、気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バカップルは平常運転。
    ドエィムが明日じゅうにウーマシーカーのところに行きたい真意とは。待て次回、です。

  • ひと皮じゃなくて、ひと際楽しい章でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前の章で振り切り方が足りないと感じていたので、今回は思いっきり振り切れてよかったです。

  • 「はっはっは、ごめんねアイリ。じゃあおわびに、ペロッペロッ」「あんっコイチロー♡」「よそでやってくれねーかな!?」
     →確かに。(爆笑)

     一連の流れを見ていたツッコは、ツッコんだ。「……俺ら、何を見せられたんだ?」「寿司……を作って……食べる……ところ?」隣でトワが、疑問形で答えた。
     →そうなんですよ。良い話なんですけど、シュールと言うか……。タクアン人間の妻を、お新香巻きにするって……。いや、面白いお話ですよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    見てると胃もたれするバカップルのバカっぷり。
    この寿司職人のお話は終始わけのわからん存在がわけわからんまま強烈な存在感を発揮するお話でしたねえ。

  •  トワの体に、バカップルの桃色オーラがまとわりついていた。高まる愛のエネルギーにトワの細胞が生命の神秘を刺激されて活性化し、またたく間に新陳代謝して肺が再生したのだ。
     →肺が再生? 相変わらず愛のエネルギーは、ハンパないです。っていうかもう、何でもあり?

     それは導く。ツマゴ・ロッシという人間の情報が記録された大トロ光沢は、彼を必要とし彼に必要とされる真の存在を呼び寄せる。「あなた」かけられた声に、ツマゴは顔を向け、驚きの表情を作った。「ダイコ……!?」
     →いいところで、終わってしまいました。これは続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    愛の力はなんでもできる。生命を生み出すことだって。
    というよりそれが愛の力の本質かもしれませんね。
    いいところで切れた今話、さて次回どう続くのか、乞うご期待です。

  • クウシンサイおいしいですよね。中華野菜と言えばクウシンサイ。
    しかし何故に?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ホントは2話前にマイナー野菜を並べたときにやりたかったんですが、あっちでメタネタの方を拾ったのでここで拾いました。
    話がまたぐと印象が薄れてしまって唐突になっちゃいますね。

  • ツッコミ笑

    作者からの返信

    的確なツッコミでした。笑

  • 妻殺し(飾り切り)
    ダイコさん、桂剥きが日常だったあなたなら。きっと生きていますよね……?

    作者からの返信

    妻殺し(殺してない)
    ヤサイ族は体の一部を切られたくらいでは死なないので、おそらくきっと……

  •  寄り添うのは、ツマゴの妻。輝くような、真っ白の肌――大根人間のダイコ。
     →大根人間?! まさかのキャラが登場しました!

     ツッコはツッコんだ。
    「妻って刺身のツマのことじゃねーか!!!!!」
     →(爆笑)

    作者からの返信

    大根人間でございます! ヤサイ族のご婦人でございます。
    体が大根なので、刺身職人の妻としていろいろな意味で適任だったんでしょうねえ。

  • 大事なものをこれだけ捨てたからこんなものを手に入れたなんて、捨てた相手にも手に入れたものにも敬意がない

    いい台詞ですね。
    最後のツッコミはお見事です(*´∇`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これだけの犠牲があったからこれは尊い、なんて比較じゃなくて、それそのものの価値をきちんと言える方がいいですよね。
    ツッコはしっかりツッコミ役を果たしてます。

  • 「名前の字面がぼくと似ていて、パッと見で間違えやすいんですよねぇ……
     この小説を読みやすくするために、整理させてもらいましょう」
    「発言がメタい!?」
     →(爆笑)

    「五千……!?」月のない星空を背負って、寿司職人ツマゴは直立した。君臨するように。
     →寿司職人なので地味かなと思ったら、ツマゴさん強いです。これは、手に汗握ります。(まさかの、握りカブリ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ツッコとツマゴはガチやらかしなのです。気にしない人もいるとは思いますけどね。
    そして弱そうなツマゴがめちゃくちゃ強いの、バトル作品的文脈でとても興奮します。

  • 「うぉいバカップル!! 騒がしくしない宣言が秒で崩壊してんじゃねーか!?
     つか心臓飛び出てるの普通にキモいし人間離れしすぎたろアイリ!?」
     →確かに。(爆笑)

    「『握り』潰させていただきますねぇ……王国兵士ツッコさん」
    「なんで俺!?」
     →まさかの展開です!(ドキドキ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    アイリ、もはや人間の挙動をしていないです。
    そして寿司職人ツマゴ、まさかのツッコ狙い。なにゆえか。

  •  ツッコとトワの描写に、感動しました! とても『都市伝説のメリーさん』を書いている人とは、思えません!(褒めています。シリアスもギャグも書けるので)

     顔を上げ、貼りついたように柔和の笑みのまま、男性は言った。
    「――ツマゴ・ロッシといいます」
     →どういう敵なのか、名前でネタバレしているような……。(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ギャグもシリアスも、いろんなものが書けます。
    いろいろ書けるのは場合によってはブレにもなりうるのですが、作品ごとに最適な文章で魅せていきたいですね。

    寿司職人ツマゴ・ロッシ。
    このモロな名前が表す、彼の素性はどんなものなのか。お楽しみにです。


  • 編集済

     抱きしめられて、トワは感情が追いつかないようにぱくぱくと口を開けて、やがてじわりと、涙が出た。「私も。好き。ツッコ」
     →これで、この戦いが終わって欲しいと思います。ハッピーエンドっぽいので。

     アイラッビュ王国の突撃隊長!! ツッコ・ミヤークだ!!
     →ツッコ・ミヤーク!(爆笑)

     このとき不発に終わった超出力ラブラブパワーの余剰エネルギーが、荒れた大地を桃色に包み込み、土地を癒した。
     →相変わらず、ラブラブパワーはすごいです。いや、マジで。

     追記 近況ノートを読みました。ホーン編はこれで決着なんですね、良かったです。次回にエピローグがあるようなので、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これまで第二回戦のあるバトルが続いてましたが、この戦いはこれにて幕引きです。
    トワについてはこの後も掘り下げがあるから、ここを長引かせる必要はないというメタ的な判断もあったり。
    ツッコミ役にして突撃隊長のツッコ・ミヤーク!

  • ああぁ……二人のすれ違いが悲しいです……
    >「恋なんてしなければ」
    この言葉、この世界では重さが違って、つらさが増しますね……
    二人の本当の気持ちが伝わることを、願うばかりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    恋なんてしなければよかった、現実でも言う人はいますが、彼女たちの境遇ではさらに重いものになりますね。
    この二人の想い、どう決着するのでしょうか。

  • ――ワシもそうじゃ。ワシも、ウーマシーカーも、【神に愛されし者】じゃ。
     →なるほど。ウーマシーカーも、ラウ”ドでしたか。それにしてもこの戦い、どうなるんでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ウーマシーカーの力にも秘密あり。この生い立ち、そしてこの戦い、はたしてどう決着がつくのでしょうか。

  • シリアス力……!
    高まってきました。泣いておしまいなさい、トワ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    高まったシリアス力のまま、泣いて気持ちを吐露してしまうんだトワ!

  • 「コイチロー……悪いな、今まさに助けられた身でなんだけど、もう少し、俺一人でやらせてくれねえか」
     →おお。ツッコ、一人で戦いますか。カッコイイです。

    「浄化されてなくね!? むしろ腐敗してねーか!?」
     →確かに。ちょっと、ヤバくなっているような……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    単身戦うことを選ぶツッコ。はたして決着はどうなるか。
    そしてバカップルの愛に汚染される槍なのでありました。

  •  なるほど、【神に愛されし者】ですか。トワさんに、そんな過去があったとは……。とにかく、これからツッコさんと戦うとなると切なくなりそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    設定自体は考えてはあったんですが、名称はここで初めてつけましたね。
    この切ない戦い、どう決着がつくものか。

  • 再会(パンイチ)――!
    涙なしには読めない展開になってきましたッ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    はたして空何のシリアスぢからは、読者の涙を誘うことができるのか……!

  •  暗黒騎士ホーンは、立ち止まったまま黙して何も言わない。ツッコの視界に、幼なじみの姿が――純白騎士トワ・イ・ライトの姿が、ずっとちらついていた。
     →なんだか、切なくなってきました……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    この対峙。二人はどんな感情でぶつかり合うのか。

  •  暗黒騎士ホーン・トワ・イ・イヒト、めちゃくちゃ強そうです。壮絶なバトルが、予想できます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    暗黒騎士ホーン、強者でございます。

  •  うーむ。ウーマシーカーの過去に、がぜん興味がわきました。
     しかし次は、暗黒騎士ホーン編とのこと。それも楽しみですが、更新は先のようです。なので更新を、気長に待つことにします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ウーマシーカーの過去は、この物語の重要なキーポイントとなります。
    お話の背景が重いこともあり、書くのに時間がかかるのですが、きちんと書いていくつもりですので気長に待っていただけたらうれしいです。

  • ウーマシーカーさん……いや、ウーマさん……
    誰もが、最初から悪だった訳ではないのですよね。何かきっかけがあっただけで……
    二人の距離感が、少し寂しいですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    悪事は肯定されるものではなくとも、そうなるに至った悲しみというものがウーマにもありました。
    悲しみが癒えるときが来ることを、作者ながら私も祈っています。

  • 「僕にはもう、子供を作る能力はない。そういう行為もできないし、人工的な手段でもできない」
     →なるほど、そうでしたか……。でも二人は、永遠にバカップルのような気がします。(いい意味で)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    めちゃくちゃ重たいお話が出てきましたが、それでも二人は、バカップルでい続けるのでしょうね。

  •  おお! ちょっと感動しました!(T_T) 雨蕗さんは、こんなお話も書けるのですね!(失礼)

     彼が新しい人生の目的を見つけられるか、罪をつぐなって再出発できるかは、また別の話。
     →おお。ものすごく、興味があります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私は今でこそギャグが主流ですが、もともとはシリアス路線も書いてました。
    ギャップの大きい作風ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
    カミキレーがこの後どうなるか、おそらくこの物語の中で書かれることはないのでしょうが、思いをはせてくだされば彼も報われるのではないでしょうか。

  • このバカップルたち、たまに読みたくなる中毒性がありますね。

    一応、誤字報告です。
    “「ああごめん、ちょっとトラブルの気配があったもんdちょっと目を離したスキに両手いっぱいに買い物してる!?」”

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    中毒性を感じてもらえるのなら、うれしいです。

    >〜あったもんdちょっと〜

    狙ったギャグ表現ではあるんですが、ちょっと古い表現かもしれないですね。
    言いかけた言葉をぶった切って別の言葉を言ってるのを、ローマ字入力の途中で止めることで表現しているものです。
    ちょっと今でも通用する表現を検討してみますね。指摘ありがとうございます。

  •  幾百、幾千ものガラス繊維が光ファイバーのように熱量を集め、カミキレーに向けて集積し、放射した。
    「食らえ必殺ラブラブ奥義! バカップル☆バーニングフラーッシュ!!」
     →マグマも水しぶきのごとく舞い上がる、すさまじいバトルです。(汗)

     山だった痕跡が見てとれる。もともと山があったものが、そのままぺしゃりとつぶれたような、そんな風景に見えた。
     →これはおそらく、ツッコと……。

     ・ラブバカ豆知識 愛の力が、経済をも制したのだ!
     →何度も言いますが、愛の力、ハンパないです。(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ひたすら熱く激しいバトルに、なんでもアリな愛の力でした。
    はたしてツッコは、どうなって、いるのか……!

  • 熱い戦いでした。それぞれの譲れないもののぶつかり合い。
    別の状況であれば、わかり合えたかもしれないと考えると、深いものですね。
    そして山がなくなるほどの戦い、何が起こっていたのか、気になるところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    カミキレーは悪人ですが、歯車が何か違えば別の道があったのかもしれません。
    それをコイチローたちは逐一拾い上げたりはしませんが、全力のぶつかり合いの末に、何かが残ればいいなと思います。
    そしてツッコの方はどうなっているか、次章乞うご期待です。

  • 「だってこの場で一番熱いのは、恋に燃える僕たちの心、そのものじゃないか」
    「コイチローっ♡♡♡ そうだよねっわたしたちが情熱の中心! 焦熱の爆心地!
     マントルだって目じゃないくらい、世界で一番アッツアツの愛の炎は一兆度!
     逃げも隠れもしようがない、この心こそこの世で一番いっちばん熱い場所なんだから!」
     →なるほど。これが、バカップルなんですね。φ(..)メモメモ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バカップルのラブバカ語録は、考えるのが大変なところでもあり、楽しいところでもあります。

  •  とろける愛の高まりが空気を発熱させ、膨張させ、エアバッグのように落下の衝撃をゆるめた。
     →愛の力、ハンパないです。(笑)

     虹色を背景に、二人はロープを踏んで飛び上がり、アホ毛をハートマークにしてポーズを決めた。
    「「バカップルだから!!」」
     →ちょっと、カッコイイです。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    愛の力はとどまることを知らず、アホだけどかっこいいのです。

  • 今回はかなり来ました。楽しすぎ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでもらえるとうれしいです。

  • アイリの過去、お金関係で何かがあったであろうことは予想していましたが……デザイナーベビーだったとは……
    愛を知らない人生は、冷たいもののように感じますね……でも、コイチローと出会えて愛を知って……本当に良かったと思います。
    ……苗字には、笑ってしまいましたが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    デザイナーベビー、ものすごい背景です。
    愛の物語ですよーブレてませんよーと言いつつ、始まりから予測させるお話から思いっきりジャンル詐欺です。
    コイチローと出会えて、アイリは愛を知ることができました。
    このアホみたいな苗字も、そのうちおさらばさせてくれるはず!

  • 「彼女の名は梵々律血藍莉。愛を知らずに産み落とされた、デザイナーベビーだ」
     →うーむ。衝撃です。

    「私は自由恋愛絶対禁止暗黒幹部が一人……暗黒騎士、ホーン・トワ・イ・イヒト」
     あふれんばかりの強者のオーラを引っさげて、暗黒騎士ホーンは宣言した。
    「力の差に、絶望するがいい」
     →うーむ。強敵の登場でしょうか。でも私の記憶が確かならば、この人は確かツッコの……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ただのバカップルのお話とみせかけて、ものすごい背景をぶち込みました。
    思いっきりジャンル詐欺でございます。

    暗黒騎士ホーン。そう、この人物はツッコの……
    この対峙がどうなるか。はたして。

  • 「体も改造だらけなら、技も美容師のくせに格闘にロボにと節操がないね。存在自体がパッチワークみたいだ」
     →確かに。(笑)

    「つまり……他の塔も、ロボットに変形する?」
    「そ、そうか! ロボットにロボットで対抗できるんなら、勝ち目はあるな!」
     →なるほど、そういう展開ですか。面白そうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    このカミキレーという男、本当に戦い方が安定しないやつなのです。

  •  バトルが、熱いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ヒリつくバトルです!

  • 「いやーごめんなさい。僕のアホ毛がハサミの刃に食い込んじゃった」
     →おお! コイチローさん、カッコイイです!

     子供たちからはジャムーオおじさんと呼ばれて親しまれている。
     →ジャムおじさ〇? ギリギリのネタのような……。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!コイチローかっこいい!
    ジャムーオおじさんはギリギリですね。豆知識コーナーはヤバければすぐに差し替え可能だからこそのギリギリ感です。笑

  • 「だって僕らのハートは、いつだって恋のときめきで揺れ動いてるじゃないか」
     →名言、その一。(笑)

     そうだよねっわたしたちはいつでも恋の直下型地震♡♡♡ いつでも心はグラグラのグツグツでラブエネルギーはマグニチュード百億だよぉっ♡♡♡
     →名言、その二。(笑)

    作者からの返信

    名言認定ありがとうございます!
    二人のバカバカしい会話を考えるの、楽しいです。
    マグニチュード百億とか、完全にバカの会話です。指数関数なので見た目の数字以上に天文学的なインフレです。

  • 更新、お待ちしてました。
    どことなくスチームパンク的な雰囲気を感じる都市、良いですね~
    バカップルの2人、そしてツッコは相変わらずのようで……安定してますね。
    そしてモブの方の語尾が、見た目に合わないものになりましたが……そのうち変わるのでしょうか……?
    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お待ちいただいてありがとうございます!
    スチパン風味の特殊な街並み、こういうの考えるのも楽しいですねー。
    しかし街並みが変わってもバカップルとツッコは平常運転です。
    ドスコイさん(仮)やツルッパゲさん(仮)は、今の見た目が定着したら、そのうち語尾も変わるかもしれませんね。

  •  チンピラ、良い人すぎ。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    初登場時はここまでの役割になると思ってなかったです。

  • ドエィムちゃん、受け入れてもらえて良かったですね。
    ファンになりたいところですが、私はドMにはなれなそうなので、普通に応援させてもらおうと思います……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ミミ族の人たちに受け入れてもらえて、ちょっと変わってますがアイドルにもなれて、ハッピーエンドです。
    ドMだらけのライブ会場は、いろいろと濃そうですね。笑

  • 絵面も救われる心も美しい。
    なのに、スプラッタ(泣)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    美しいお話をアホな要素で展開するの、めっちゃ楽しいです。

  • 「あはぁぁん♡♡♡ 熱いのがぁ、気持ちいいよぅぅ〜っ♡♡♡」
    「自分をドMにした〜〜!?」
     →なるほど。そうきましたか。それにしても、今回は深いお話です。面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今作はギャグでマイルドにしつつも、いろいろとエグ味のある設定が多いです。

  • 甘いセリフは物理だったとは……(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    愛の力が物理エネルギーを生むのです。きっと。

  • 『ラブバカ豆知識』を読んで、愛の力はハンパないと思いました。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    愛の力はしれっと物理の限界を超えます。

  • 本性出すの早い!
    ツッコさんの洞察眼、お見事!
    ツッコミは昇華すると、ここまでの観察眼を養えるのか……(笑)

    ソーセージ食いたいなぁ(笑)

    作者からの返信

    ツッコ、これでも王国兵士だから有能!
    縁をはぐくんだと思ったら、ここからはバトルだ!
    たまに食べると、魚肉ソーセージもおいしいですよね。

  • 幹部ですよね?
    敵方の接触以上に、「〜チンピラ」の語尾が気になる。パワーワード多すぎて、たまらん! 最高!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    正体知らずに敵味方が接触するの、ひとつのワクワクです。
    ガラの悪いチンピラも語尾ひとつでおちゃめな感じになるので、この語尾システム採用してよかったなーって思います。

  • 全裸巻き尺は、制服なんだ……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紳士的スタイルの制服となりました。

  • おや……これは闇堕ちしてしまったのでしょうか……
    のちに相対することになりそうですが、ツッコさんはその時どう思うのでしょうね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    敵幹部に所属する昔なじみ、ある意味で王道の展開ではありますが、再会したときはたしてツッコはどのように行動できるのか。

  • やっぱりトワさん生きてたー!(*´ω`*)
    いつか会えると良いですね。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!
    生存確定、再会ははたしてどうなるか。

  • うわぁ、突出した才能は見合った場所がないとつらいですよね。
    誰もがツッコみたいに考えられないし、親しくなければ尚更、嫉妬を呼びやすい。
    続きが気になりますー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あまりに突出した才能は、望まない不幸を招いたりしますね。
    トワがこの後どうなるか……次回をお楽しみに。

  • バカップルの2人も、悪役サイドの笑い声も、相変わらずですね……
    「全裸巻き尺イケオジ」というパワーワード……ハカリマさんも、素敵な愛に目覚めたようで何よりです(その方向は置いておいて……)
    悪役サイド、まだまだたくさんいるようなので、楽しみにしています……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    全裸巻き尺イケオジ、思いついて自分で笑ってました。
    まだまだいる悪役サイド、はたしてどんなキャラクターでどんな笑い方なのか、乞うご期待です!

  • 最後のホットリミットに、昔流行った何かを思い出してしまいました。確かに巻き尺っぽい、、、。今回も面白かったです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    全裸巻き尺の格好を想像したとき、イメージが完全にアレになったので悪ノリしました。笑
    楽しんでもらえてうれしいです!

  • ああ……彼は……
    悪役の行動の理由というか、こういった人間くささのようなもの、好きです……
    また、1/1スケールのドラゴン、迫力が凄そうですね!ロマンがあります……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    悪には悪の悲しみがある的なこういうシーン、扱いどころを間違えると鼻につきますが、物語に深みを与えてくれますよね。
    マキジャガレキドラゴンはロマンの塊ですね! かっこいいぞー!

  • ラブバカ世界の事じゃない豆知識がッ!

    作者からの返信

    意外!それはただの豆知識ッ!

  • ハラハラしましたが、さすがは救世主ですね……
    そして、マグカップも持てるくらいのアホ毛……強いです……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回は「なえみや〜」で抜いてきたトゲを意識的に残して、ハラハラする物語にしました。
    バカップルなのでアホ毛も強いしきっとそのうちマグカップと言わず普通に体重を支えられる強度になる気がします。

  • バカップルが最高すぎますね~
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからもお楽しみください。

  • 自由恋愛に対するいちゃもんで敵対する新手……。
    これは強敵の気配!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    強そうな雰囲気がプンプンするイケオジ、はたしてその実力は!?

  • 「測る」描写、なんとも色っぽいですねぇ……。ビジュアルが浮かぶようでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ギャグ作品の中に颯爽と登場するビジュアルアドの高い人、自分の好きなひねり方です。