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2025年1月13日 12:18
「でもねツッコ。信用してるの一言だけで、一歩間違えば取り返しのつかないことになる状況にただ何もせず送り出すのは、僕は無責任だと思ってるんだ」なぜかここでガチ泣きしてしまった……ツッコくんもコイチローさん本当に推せるしアイリちゃんマジアイリちゃんだし(?)、ラブバカは安定感がすごいです。何の不安もなく物語の世界に飛び込める(そしてピンクオーラで溺死しそう)。好き。そしてトワさん。力こそパワーというけれど、パワーだけが力ではないのだなあ。
作者からの返信
ここのコイチローのセリフは、ちょっと実感がこもってるところありますね。誰もが物語の主役になれるわけじゃないですし、主人公補正を持ってるわけじゃありませんから。ラブバカは自分としてはかなり不安定な書き方をしてたんですが、安定感があると感じていただけるのは、私なりにきちんと芯を通せたのかなと思います。
2023年10月3日 12:13
「コイチロー……悪いな、今まさに助けられた身でなんだけど、もう少し、俺一人でやらせてくれねえか」 →おお。ツッコ、一人で戦いますか。カッコイイです。「浄化されてなくね!? むしろ腐敗してねーか!?」 →確かに。ちょっと、ヤバくなっているような……。
ありがとうございます!単身戦うことを選ぶツッコ。はたして決着はどうなるか。そしてバカップルの愛に汚染される槍なのでありました。
「でもねツッコ。信用してるの一言だけで、一歩間違えば取り返しのつかないことになる状況にただ何もせず送り出すのは、僕は無責任だと思ってるんだ」
なぜかここでガチ泣きしてしまった……ツッコくんもコイチローさん本当に推せるしアイリちゃんマジアイリちゃんだし(?)、ラブバカは安定感がすごいです。何の不安もなく物語の世界に飛び込める(そしてピンクオーラで溺死しそう)。好き。
そしてトワさん。
力こそパワーというけれど、パワーだけが力ではないのだなあ。
作者からの返信
ここのコイチローのセリフは、ちょっと実感がこもってるところありますね。誰もが物語の主役になれるわけじゃないですし、主人公補正を持ってるわけじゃありませんから。
ラブバカは自分としてはかなり不安定な書き方をしてたんですが、安定感があると感じていただけるのは、私なりにきちんと芯を通せたのかなと思います。