ごきげんよう、狐さん同士で遊ぶっていう感覚、違う妖さんと遊ぶのとはやっぱり感覚が違うんでしょうか? 今回の島崎くんは、初めての裏初午への参加前に雰囲気を柔らかくしておきたいという下心(というほどでもないでしょうけど)もあった様子ですが、気心が知れた、とか空気感が馴染みやすい。とか、そんな感じもあるのかしら? なんて思ってしまいました。
でもきっと他の狐さんたちは、島崎くんが米田さんにホの字、ってなんとなく知っていて名前を出したような気もしますね。
作者からの返信
おだ様ごきげんよう。
前章の謎を含みつつ新しい章に突入しました。
妖狐たちは仲間意識が高そうなので、別の種族と会ったり遊んだりするのとは違う感覚なのかもしれませんね。特に島崎君は妖狐であると意識しており、しかし他の妖狐たちとちょっと距離があった事を気にしているのかもしれませんね。
島崎君が米田さんに惚れてるのはバレバレでしょうね(笑) 色々と解りやすい男、それが島崎君なのです。
編集済
島崎くんの真面目さが如実に出てしまいましたね!
それにしても、この狐達…ポテト
食ってんだから、もっと謙虚な態度で
接したらいいのに…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに読み返してみると、島崎君かなり言動がお堅い……! でも自分では、「欲望に忠実に生きる」とかって思ってるんですよね。末っ子として生まれ育ったために、弟ポジに収まるのが得意な模様。
他の狐たちは……まぁ島崎君に親しみを覚えているという事で(白目)