第11話
次の日また皆が食堂に集まった。
皆と言うほど人はいないが。
誰も喋らないまま食事が終わる。
皆諦めムードだ。
主人はいつもどおりだ。
それが俺は腹がたった。
でもどうすることも出来ない。
そして次のゲームが始まる。
その対戦者はオバさんだ。
オバさんはマッチングアプリで知り合った恋人がいた。
その恋人に金を貸していた。
恋人が経営する会社が上手くいってないという理由だ。
このままじゃ結婚できないと。
最初はオバさんも半信半疑だったが何回か会っているうちにすっかりハマっていた。
オバさんは貯金を全部使い果たしここにきたのだ。
オバさんが選んだゲームはポーカーだ。
オバさんと主人のゲームが始まった。
トランプが配られていく。
オバさんはカードを見て考えこんでいる。
オバさんはおりた。
主人がカードを見せた。
オバさんのカードは負けていた。
いい判断だ。
それを何回か繰り返している。
オバさんにいいカードが入るようになってきた。
オバさんは今日は引きが悪いと思ってたけどそうでもなさそうねと思っていた。
その時だ。
オバさんにすごくいいカードが入ったのだ。
オバさんはこのカードなら勝てるとふんですべてのコインを賭けた。
主人もすべてのコインを賭ける。
どうなる?
見ているこっちもドキドキする。
そしてカードをオープンする。
結果オバさんは負けた。
オバさんのカードは普通なら負けることは無いカードだったが主人はそれを上回ったのだ。
そしてオバさんは連れて行かれた。
主人の部屋でオバさんは
「嫌よ、死にたくない。あの人と会えなくなっちゃう」
主人は手を叩くとオバさんは何処かに連れて行かれた。
主人はオバさんの恋人の正体をオバさんにみせた。
「嘘よ、あの人がそんな」
オバさんは恋人の正体を知らなかったのだ。
オバさんは崖から飛び降り死んだ。
残り3人
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます