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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 行政も警察も頼りにならず、業者は暴力で押し切ってくるって、現実にもありそうで読んでて普通に腹立ちます(# ゚Д゚)

    責任者らしき男が「鶴賀彪!?」と反応するシーン、どれだけ有名で恐れられているのか一発でわかりますね。
    主人公が淡々としてる分、相手側の慌てぶりが緊張感あって面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    行政指導受けても無視して知らない顔してるやついるんでしょうね〜
    話し合いできないような人間は実際にいますからね。

    そんな時に頼れるひょうくんです!

    でも、師匠にはいけないことだと言われる…

    ひょうくんがどうなるのか見守ってあげてください!

    コメントありがとうございました(^^)

  • ただの「冷徹な天才少年」ではなくて……、彼自身が世界の理不尽を真正面から受け取りすぎてしまった結果なんですかねぇ。
    本当はとても繊細なのかも?(´;ω;`)

    幼少期の病弱さ、道場に預けられた経緯、両親を知らずに育ったこと……すべてがつながっているのかなぁ……

    この子を救えるのは誰なのか。

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    流石ですね!
    3話読んだだけで、そこまで汲み取ってくれるとは!

    ひょうくんがどんな答えを見つけるのか、見守ってください(^^)

    コメントありがとうございました(^^)

  • 第6話 オーラの剣への応援コメント

    なんだか頑丈そうな人が出てきましたね。
    ただただ戦うの大好きな人なのか
    他の目的があるのか。
    ファンタジックな戦いになってきました(*´ω`*)

  • あっという間に、ダニを殺してしまいました。
    ダニを……!( ゚д゚)

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    ひょうくんにはダニにしか見えないようです^^;
    大変なことにならないといいんですけどね…師匠もこんな弟子がいると大変でしょうね…

    コメントありがとうございました(^^)

  • おお、もう、完全に名前が知れ渡ってるんですね!
    そうとう、ぶっつぶしてきましたね、これは。

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    不思議な能力を使って、正義の味方気取りで、悪いやつを成敗しまくってるようです^^;

    大変な事態にならないといいんですけどね〜

    コメントありがとうございました(^^)

  • 第2話 自分の存在価値への応援コメント

    鶴賀くん……前話で完全に神だと信じてしまいました(;'∀')

    それにしても危うい少年ですね。
    正義感なのでしょうが(゚Д゚;)

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    神様気取りの生意気なクソガキでした〜
    物事の分別がつかないような悪ガキです^^;

    今後どうなってしまのでしょうかね…
    闇堕ちしないといいんですがね^^;

    コメントありがとうございました(^^)

  • 第1話 銀行に現れた少年への応援コメント

    高校を卒業して、夢に向かって都会へ――あの最初の“うきうき感”が、一瞬で地獄みたいな状況にひっくり返る落差がすごかったです(;゚Д゚)

    ただ口座を作りに銀行へ来ただけなのに……
    しかもガタイのいい男のターゲットに(怒)

    あの少年(神)
    あの「チンッ」という金属音と、空中にきらめく粒子。
    かっこいいんですけど……

    最後の「祈っただろ、どうか神様、助けて下さいって」。
    本当にかっこいいんですけど……

    第一話の引き込みすごかったです。

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    こちらにも来て頂きありがとうございます
    m(_ _)m

    ただのカッコつけで、神様気取りの生意気な少年ですよ〜^^;
    一応、正義感はあるみたいですが…

    コメントありがとうございました(^^)



  • なかなか心がとんがった少年ですね。
    これは師匠も大変そうな。

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    生意気な弟子ですね!
    立派な師匠なのに、弟子は心がうまく育たなかったようで…
    不出来な弟子です…

    コメントありがとうございました(^^)

  • 第2話 自分の存在価値への応援コメント

    ゴミ共を処分する謎の力を持っているんですね。
    キラキラが残る、不思議な力ですね。

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    ファンタジー要素を含んだ必殺技を考えてみました!
    不思議な力を手に入れた少年、この力をどう活用すればいいのか悩んでいる少年を見守ってあげてください(^^)

    コメントありがとうございました(^^)

  • 第1話 銀行に現れた少年への応援コメント

    不思議な少年の登場でしたね。
    だれが、主人公として進んでいくのか。
    こちらも、たのしく読ませていただきます(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんばんは(^^)

    こちらにもきてくださりありがとうございます(^^)
    ファンタジー感強めのお話です!
    よろしくお願いします(^^)

  • コメント失礼致します。

    神と人間との壮絶なバトルは、まさにファンタジー感満載で、このジャンルが好きな私と致しましては心躍るものがあります。

    文章が熟れていて読みやすく、ここまでかなり速いペースで読み進めてしまいました。

    続きも楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありだとうございます!

    文章は稚拙ですけど…
    そう言っていただけて嬉しいです。
    ファンタジー好きなんですか〜?
    余裕ができたらまたそういう系のジャンル書こうかな…

  • 第3話 ひょうの初任務への応援コメント

    コメント失礼致します。

    オーラを結晶化するという発想──オリジナリティがあって、良いですねぇ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    ちょっとした描写気に留めていただいてありがとうございます。
    そのお話は次の章が良かったと言ってくれる方が多いので、
    良かったら読み進められて下さい!

  • 加藤さん、おはようございます!いよいよ完結、お疲れさまでした!(少し遅いのお疲れ様ですね〜)
    そうですよ、昨日のセリフも加藤さんが書いたもので、凛音っぽいですね!かっこいいです!

    今回の『我も倒れてはおらぬぞ!』あたりの神様のやりとり、すごく印象に残っています。何度も強がってる様子が、逆に「もしかしてこの神、意外と倒せないけど情には弱いのでは…?」って思ってしまって(笑)口は悪いけど、どこか憎めなくて、可愛らしさすら感じてしまいました〜生きて良い神様になるといいなあ〜

    そしてこの作品全体を通して、私が感じた一番の魅力は「自然への敬意」ですね。神様の存在が、ただのファンタジーじゃなくて、「人間の業」に強く反応しているところがとても現実的で……そこがまた心に残る理由なのかもしれません。

    素敵な物語を、本当にありがとうございました!
    加藤さんが次にどの作品で参戦するか決まったら、ぜひ教えてくださいね〜引き続き、全力応援いたします!

    作者からの返信

    栗パンさん、おはようございます。
    そう言ってもらえて嬉しいです。
    悪いことをすると天罰を受けますよ。でも神様やりすぎは良くないかと。そんなイメージで書いてました。

    18日からの異世界小説コンテストに参加しようと思ってます。
    新作です。タイトルも決まってないし、女性主人公でいくか男性でいくかも決まってなくまだふわったとした段階ですが、頑張ってみようと思ってます。
    恋愛ものもダメ、バトルも無しで30〜50代をターゲットにしたほのぼの異世界生活もののファンタジーで、読者を惹きつけて10万字書けとかかなりハードル高そうですけど…。
    挑戦することに意味があるですよね?

    栗パンさんも更新頑張って下さい。

  • 第9話 玉砕覚悟への応援コメント

    タイトルの『玉碎覚悟』って、「寧為玉碎、不為瓦全」という言葉が由来だったりしますか?

    「私は心中するつもりなど毛頭ありません。吹き飛ぶのはあなただけです」
    ――まさに今回、危険を承知で相手に一歩も引かず、全てを懸けて挑む姿が、それを体現していた気がしますね。
    たとえ自分も巻き込まれるかもしれなくても、「勝つ」と言い切るその強さに、胸を打たれました!

    それはそうと、どの作品でコンテストに出るか決まったら、ぜひ教えてくださいね、加藤さん。
    それでは、おやすみなさい〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そんなこと書いていたんだ?自分で書いといて確認しにいかないと思い出せないレベル……
    でも、なんか凛音ちゃんが言ってそうなセリフですね!

  • 第1話 3つの火山への応援コメント

    加藤さん、おはようございます!

    ついに火山の神様が登場ですね!
    舞台は北欧風とのことですが、やっぱり火山の神って聞くと、どうしても富士山のイメージが強く浮かびますよね〜(笑)

    それにしても、「神が理不尽」って言われると、でもね、その前に「人間のほうが理不尽だった」なんてこと、多い気がしますね〜
    さてさて、今回はどうなるのか……続きがとっても気になります!

    今日もいい一日になりますように!

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    もう終わりですね!たくさん読んでいただいて、
    ありがとうございます。

    栗パンさんは今日も1日健康でいられますように!

  • 「あなたが草花の命を奪われて怒りを感じるように」ってくだり、どこか地震神さまと通じるものがありますね!どちらも自然を愛し、守ろうとする「環境保護系」の神さま、そんな印象を受けました。(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    悪いのは人間、特に権力を持ってる人間。
    元からクズなのか、
    権力を握ってしまうとクズになるのか、
    権力者がブータン王国の王みたいに人格者ばかりだと神様も牙向いたりしないと思うんですけどね…

  • 第5話 襲いくる氷の魔人への応援コメント

    辛くなんかなかったですよ、むしろ嬉しかったです。本当にちゃんと読んでくださったんだなって思いました。それに、あの二つの台詞はもともと一人のキャラの台詞を区切って書いたものなので、ちょっと曖昧に感じられても仕方なかったかもしれません。

    「」や『』を分けずに書く場合、やっぱり地の文で「誰が話しているのか」を補足するのが大切ですよね。たとえば、今回ご指摘いただいたところも、「黛玉は何も言わずに黙っていたが、贾政は興味深そうに続けて問いかけた」といった描写を加えることもできたなと、今になって反省しています。

    ただ、その直後に黛玉の心情を描く場面があるので、あまり説明を入れすぎると感情の流れを損なってしまうかなと思い、今回はあえて入れませんでした。

    でも、今日ふと思ったんです。加藤さんのように、「」と『』をうまく使い分けるやり方も、とても読みやすくて親切だなって。私もぜひ参考にさせていただきます!

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    前向きに捉えていたようで良かったです。

    更新頑張ってくださいね!

  • 「」と『』を組み合わせて使って、話者の違いを明確にするという方法、いいなあと思いました。

    実は、今日「」「」と台詞を続けて書いた箇所について、読んでくださった方から「これは同じ人物が話しているのですか? それとも会話ですか?」とご指摘をいただきまして……もしかして、どこか書き漏らしたのでは?と尋ねられました。

    今読んでいると、加藤さんの作品のように、「」や『』をうまく使い分けている書き方って、本当に親切で読みやすいなぁと、改めて感じました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    そういうこと言ってくる人って絶対流し読みしてますよね^^;
    ちゃんと読んでたら誰の言葉かくらい絶対わかるはず。
    特に栗パンさんの表現方法は綺麗なんだし。

    でも、読んでもらう側としては、「ご指摘していただいてありがとうございます」って言って改善するしかないですよね…。
    辛いところです…よね。

    「」と『』を使ってるのはうまく表現ワケできないから、苦し紛れで使ってる感覚です。
    栗パンさんに参考にしてもらえるとか、嬉しいんですけど♪

  • 第2話 地震の神への応援コメント

    加藤さん、おはようございます。

    この回、なぜかとても現実的で、しかもエコロジカルな雰囲気を醸し出している気がします。
    考えてみれば、人々が地表を過剰に採掘して怒られた大地の神が、怒りをぶつける形で地震の神として現れるなんて、案外納得できる話かもしれません。でも、あまりにもリアルだからこそ、逆に人々に不安や恐怖を感じさせてしまうのかもしれませんね。
    どうか、地震が少なくなることを心から願っています。

    そういえば、神話の中でも「地震の神」は「なゐの神」と呼ばれていましたね。実際の信仰ではどこで祀られているのかは詳しくないんですが、地震を鎮める神様といえば、鹿島神宮が有名ですね。

    今日も素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    栗パンさん、おはようございます。

    確かその話はシェールオイルを採掘すると地震が起きる的なニュースから着想を得ました。
    トランプ大統領が石油掘って掘って掘りまくれと言っているので、実際に本当に大地震くるかもしれないですね。
    トランプ大統領のことはやっぱりアメリカの神に祈らないとダメなのかな?
    日本に飛び火しないよう祈るしかないですね!

  • 迷って、天国にも地獄にも行けない存在……なんだか、生きてる人間にも少し似ている気がしますね。(怒らないでくださいね〜)

    はい、明日ですよね!
    朝からコレクションの整理で頭がぐるぐるして、目が回っちゃいそうでした(笑)

    それにしても、私、まだまだ書き足りないなぁって思いました。
    加藤さんにすっかり追いつかれてしまったので、今度は私がコメントを残す側になっちゃいました〜

    加藤さんの作品はどれもじっくり楽しめる素敵な長編ばかりなのに、私はついつい読むペースがのんびりで……たくさん書くくせに、読むのは遅くてごめんなさい(反省です)

    加藤さんも、執筆がんばってくださいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    褒めていただいてありがとうございます!

    読むのはごゆっくりどうぞ、執筆優先されて下さい。

    その回はなんだろ?自殺するのは良くないですよーってな意味を込めて書いていたと思います。

  • 第7話 死神の最後の抵抗への応援コメント

    加藤さん、おはようございます!

    わたしも「細胞を活性化させる能力」、すごく欲しいです〜でも、戦うためじゃなくて(笑)

    細胞が元気になったら、きっと体の調子も良くなるし、肌もつやつやになって、すごく健康的に過ごせそうですよね〜ちょっと憧れちゃいます。毎朝目覚めたら、自動的に細胞が「おはよう!」って活性化してくれたら最高なのに!

    作者からの返信

    おはようございます!
    コメントありがとうございます。

    でも、元気そうで何よりです。
    明日からですよね?頑張って下さ〜い!

  • 自分の「呪い」を受け入れた上で、自分の価値を見出し、誰かを守るために生きていく――
    そしてその中で希望を見つけていくことって、本当に美しいことだと思います。

    最近のアニメで言うと、ちょっとだけ『呪術廻戦』の主人公を思い出しました。(この例えで失礼があったらすみません!)

    でも、私が一番心に残ったのは、こちらの一文です:
    「人知れずこの世界を守り続ける存在がいると私は初めて知った。」

    この言葉を読んだとき、すぐに思い浮かんだのが『Doctor Who』なんです。
    加藤さん、ご覧になったことありますか?
    まさに、加藤さんがおっしゃるような存在として描かれていて、私はたくさんのシーズンを観て、何度も感動して泣いてしまいました。

    ちなみに、この作品が一区切りしたら、次は天草四郎の物語の方を読ませていただこうと思っています〜ではでは、今夜はこのへんで~おやすみなさい~

    作者からの返信

    こんばんは。
    Doctor Whoはごめんなさい、全く知らないです。
    呪術廻戦は0だけ映画館で見て来ましたよ!面白かったです!

    世界まる見え!かな?感情の変化で人体発火を起こしてしまう人の特集やってたの見て発想を得ました。
    世界のどこかには常識を超えた力を持ってる人がいるんだろーなーっと思ってます。

  • 『ハンター×ハンター』って、ギャグ作品でしたっけ…?0.0
    でも、そう言われてみると、確かにアニメを見たときはすごく面白かった気がします!
    でも後半はかなり深くて重い展開もあって……今でもずっと作者さんの更新を楽しみにしてます……あの世界観、やっぱりすごいですよね……

    作者からの返信

    腰痛が酷くて描けなくなっているんでしたっけ?
    作画は他の方に任せばと思いますが、まあポリシーとかがあるので難しいのでしょうね。

    ツッコミなんて簡単ですよ。基本、当たり前のことをデカい声で言ってるだけですから。
    昨日の僕のコメントも竜宮城なわけあるかー!とかネッシーなわけないだろー!とかツッコミどころ満載だったのに。
    もったいないことしましたね。

  • 第7話 開かずの教室の主への応援コメント

    わあ、確かに貞子っぽい雰囲気出てました!幽霊みたいにふわふわ漂ってるし、しかもだんだん濃くなってきて……ちょっとドキドキしちゃいました!

    作者からの返信

    もうどんな感じに書いたか覚えてないですが、、リアル感感じていただけたなら満足です!

  • 第6話 悪魔退治への応援コメント

    作者様が優しすぎるせいでしょうか、最初に真っ黒な目と鼻を見たとき、つい『ハンター×ハンター』のナニカを思い出してしまいました。
    まあ、後半はちょっと悪魔っぽさもありました〜

    作者からの返信

    おはようございます!
    コメント全てに返信来ててビックリしました!

    ハンター×ハンター知ってたとは意外!
    じゃあボケもツッコミもお手のものですね!?

  • 第1話 開かずの教室への応援コメント

    本来の雰囲気だったら、『夏目友人帳』の学校探検の回を思い出すような感じで、もっと優しい妖怪だったら全然怖くなかったかもって思いました。
    でも、加藤さんにそう言われたからか、逆にちょっと緊張しちゃって、読むときに少し怖く感じてしまいました~~~

    作者からの返信

    貞子っぽいのを書いたのは最後の方だったような、、でも貞子にトラウマを持っていないのならだぶん平気だと思います。
    描写は万人向け程度に抑えるよう心掛けて書いてますから。
    貞子はリメイク版は全然怖くないんですけど、それ見てそれほど怖くないじゃんと思ってオリジナル版を見てしまった時の後悔はハンパないです。
    しばらくテレビ画面見れなくなります!絶対不用意に見てはいけない映画です。ご参考までに!

    更新はあまり無理なさらず!
    すぐ中止になっても知りませんよ〜!

  • 加藤さん、私は自分の体調について書いたコメントを全部削除しましたよ。でも、誤解しないでくださいね!加藤さんは友達みたい、何でも話したくなってしまったんです。ただ、少し冷静になって考えたら、ネット上で他の人に見られるのはちょっと恥ずかしいなと思って、削除しました。許してくださいね。

    今日は少し良くなりました。心配してくれて、本当にありがとうございます。おやすみなさい!

    作者からの返信

    その方がいいですよ!こんなに個人情報書いていいのかなと心配してました。
    ゆっくりお休み下さい!